JPH01115277A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPH01115277A JPH01115277A JP62271953A JP27195387A JPH01115277A JP H01115277 A JPH01115277 A JP H01115277A JP 62271953 A JP62271953 A JP 62271953A JP 27195387 A JP27195387 A JP 27195387A JP H01115277 A JPH01115277 A JP H01115277A
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- JP
- Japan
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- photoelectric conversion
- solid
- period
- imaging device
- state imaging
- Prior art date
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電子シャッター等の機能を備えた固体撮像装
置に関し、特に、蛍光燈下での撮像時に生じるフリッカ
を抑圧することが可能な固体撮像装置に関するものであ
る。
置に関し、特に、蛍光燈下での撮像時に生じるフリッカ
を抑圧することが可能な固体撮像装置に関するものであ
る。
従来の固体撮像装置では、通常、テレビジョン方式にお
ける1フィールド期間あるいは1フレ一ム期間の間、固
体撮像素子において光電変換を行い、その間に蓄積され
た信号電荷をフィールド周期あるいはフレーム周期で、
該固体撮像素子から読み出し、その後、読み出した信号
電荷に適当な信号処理を施して、テレビジョン信号を得
るようにしていた。
ける1フィールド期間あるいは1フレ一ム期間の間、固
体撮像素子において光電変換を行い、その間に蓄積され
た信号電荷をフィールド周期あるいはフレーム周期で、
該固体撮像素子から読み出し、その後、読み出した信号
電荷に適当な信号処理を施して、テレビジョン信号を得
るようにしていた。
しかしながら、動きが速く、1フィールド期間中に大き
く変化するような被写体を撮像した場合、上記した様な
固体撮像装置では、再生画像がぼけて不鮮明になってし
まうという問題があった。
く変化するような被写体を撮像した場合、上記した様な
固体撮像装置では、再生画像がぼけて不鮮明になってし
まうという問題があった。
そこで、この問題を解決するために、従来においては、
電子シャッター機能を有する固体撮像装置が提案されて
おり、例えば、海瀬他「電子シャッター機能付放送用C
CDカメラ41986年テレビジョン学会全国大会予稿
集、pp、99〜100または堀井他r 502(V)
x600(H)F I T −CCD撮像素子」テレビ
ジョン学会技術報告Vol。
電子シャッター機能を有する固体撮像装置が提案されて
おり、例えば、海瀬他「電子シャッター機能付放送用C
CDカメラ41986年テレビジョン学会全国大会予稿
集、pp、99〜100または堀井他r 502(V)
x600(H)F I T −CCD撮像素子」テレビ
ジョン学会技術報告Vol。
10、距52.pp、19〜24.TEBS’87−4
などに述べられている。
などに述べられている。
上記した電子シャッター機能を有する固体撮像装置にお
いては、通常、1フィールド期間中に1回の割合で一定
の時間間隔(即ち、1フィールド周期)で光電変換を行
い、しかも、1回の光電変換は、1フイル一ド期間より
もかなり短かい時間の間に行われる。
いては、通常、1フィールド期間中に1回の割合で一定
の時間間隔(即ち、1フィールド周期)で光電変換を行
い、しかも、1回の光電変換は、1フイル一ド期間より
もかなり短かい時間の間に行われる。
ところが、NTSC方式の様にフィールド周波数が60
Hzの場合には、上記の如き固体撮像装置を用いて、電
源周波数が50七の地域において蛍光燈下で撮像すると
、干渉を起し、20Hzのフリッカが生じるという問題
があった。即ち、このフリッカは、蛍光燈の点滅周期と
固体撮像装置における光電変換の周期(即ち、1フィー
ルド周31Jl)とが異なることによって生じるビート
妨害である。
Hzの場合には、上記の如き固体撮像装置を用いて、電
源周波数が50七の地域において蛍光燈下で撮像すると
、干渉を起し、20Hzのフリッカが生じるという問題
があった。即ち、このフリッカは、蛍光燈の点滅周期と
固体撮像装置における光電変換の周期(即ち、1フィー
ルド周31Jl)とが異なることによって生じるビート
妨害である。
しかも、このフリッカはシャッター速度を速くする(即
ち、光電変換の周期を1フィールド周期よりも短かくす
る。)はど顕著に現われる。
ち、光電変換の周期を1フィールド周期よりも短かくす
る。)はど顕著に現われる。
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
蛍光燈下での撮像時に生じるフリッカを抑圧することの
できる固体撮像装置を提供することにある。
蛍光燈下での撮像時に生じるフリッカを抑圧することの
できる固体撮像装置を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明では、光電変換
素子の2次元配列から成る光電変換部を有し、該光電変
換部にて光電変換をテレビジョン方式における1フィー
ルド期間中に1回の割合で行うことによって得られる信
号を映像信号として出力する固体I最像素子と、前記固
体撮像素子から出力された前記映像信号を入力し該映像
信号に信号処理を施す信号処理回路と、を具備した固体
撮像装置において、前記光電変換部における光電変換の
タイミングを制御する制御手段を設け、連続するN(N
は3以上の任意の整数)回の光電変換のうち、2回の光
電変換をそれぞれ第1の時間間隔で行い、残りの光電変
換をそれぞれ前記第1の時間間隔とは異なる第2の時間
間隔で行うよう、前記制御手段によって前記光電変換部
における光電変換のタイミングを制御するものである。
素子の2次元配列から成る光電変換部を有し、該光電変
換部にて光電変換をテレビジョン方式における1フィー
ルド期間中に1回の割合で行うことによって得られる信
号を映像信号として出力する固体I最像素子と、前記固
体撮像素子から出力された前記映像信号を入力し該映像
信号に信号処理を施す信号処理回路と、を具備した固体
撮像装置において、前記光電変換部における光電変換の
タイミングを制御する制御手段を設け、連続するN(N
は3以上の任意の整数)回の光電変換のうち、2回の光
電変換をそれぞれ第1の時間間隔で行い、残りの光電変
換をそれぞれ前記第1の時間間隔とは異なる第2の時間
間隔で行うよう、前記制御手段によって前記光電変換部
における光電変換のタイミングを制御するものである。
例えば、テレビジョン方式がNTSC方式である場合に
は、N=3とし、前記第1の時間間隔を1.2フイール
ドとし、前記第2の時間間隔を0.6フイールドとする
。
は、N=3とし、前記第1の時間間隔を1.2フイール
ドとし、前記第2の時間間隔を0.6フイールドとする
。
上記の如く、光電変換を1フィールド期間中に1回の割
合で行い、かつ、連続した3回の光電変換のうち、2回
を1.2フィールド間隔で行い、残りの1回は0.6フ
ィールド間隔で行うようにすると、0.6フイールドは
1/100秒に相当し、1゜2フイールドはその2倍に
相当するため、電源周波数が50七の地域において10
0七で点滅する蛍光燈下で撮像した場合、蛍光燈の点滅
周期に同期して光電変換が行われることになる。即ち、
1/100秒あるいはその整数倍の時間間隔で光電変換
を行うことにより、蛍光燈の点滅周期に同期して光電変
換を行うことができる。従って、それにより蛍光燈の点
滅周期における同一位相となる期間に光電変換を行うよ
うにすることができるので、各フィールドにおいて、光
電変換して得られる信号量は常に一定となり、そのため
、フリッカを生じることがない。
合で行い、かつ、連続した3回の光電変換のうち、2回
を1.2フィールド間隔で行い、残りの1回は0.6フ
ィールド間隔で行うようにすると、0.6フイールドは
1/100秒に相当し、1゜2フイールドはその2倍に
相当するため、電源周波数が50七の地域において10
0七で点滅する蛍光燈下で撮像した場合、蛍光燈の点滅
周期に同期して光電変換が行われることになる。即ち、
1/100秒あるいはその整数倍の時間間隔で光電変換
を行うことにより、蛍光燈の点滅周期に同期して光電変
換を行うことができる。従って、それにより蛍光燈の点
滅周期における同一位相となる期間に光電変換を行うよ
うにすることができるので、各フィールドにおいて、光
電変換して得られる信号量は常に一定となり、そのため
、フリッカを生じることがない。
以下、本発明の第1の実施例について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
であり、第1図において、1は固体撮像素子、2は信号
処理回路、3は駆動回路、である。
であり、第1図において、1は固体撮像素子、2は信号
処理回路、3は駆動回路、である。
第1図に示す固体撮像素子1では、入射した光をテレビ
ジョン方式の1フィールド期間中に1回の割合で光電変
換して信号を得、その得られた信号を映像信号として出
力する。出力された映像信号は信号処理回路2によって
ガンマ処理などの信号処理、エンコードなどが行われ、
テレビジョン信号として信号処理回路2から出力される
。一方、駆動回路4は、固体撮像素子1における光電変
換のタイミングや、光電変換して得られた信号の読み出
しのタイミング等を制御するための駆動パルスを発生し
て、固体撮像素子1を駆動する。
ジョン方式の1フィールド期間中に1回の割合で光電変
換して信号を得、その得られた信号を映像信号として出
力する。出力された映像信号は信号処理回路2によって
ガンマ処理などの信号処理、エンコードなどが行われ、
テレビジョン信号として信号処理回路2から出力される
。一方、駆動回路4は、固体撮像素子1における光電変
換のタイミングや、光電変換して得られた信号の読み出
しのタイミング等を制御するための駆動パルスを発生し
て、固体撮像素子1を駆動する。
第2図は固体↑最像素子における光電変換のタイミング
を従来例と本実施例とで比較して示した説明図である。
を従来例と本実施例とで比較して示した説明図である。
第2図において、Slが従来の固体撮像装置の場合であ
り、S2が本実施例の場合である。尚、横軸は時間を示
し、縦軸は入射される光の量を示している。また、To
は光電変換が行われる期間を表し、従って、斜線部は光
電変換されて信号となる部分であり、その面積はその得
られる信号量に対応している。
り、S2が本実施例の場合である。尚、横軸は時間を示
し、縦軸は入射される光の量を示している。また、To
は光電変換が行われる期間を表し、従って、斜線部は光
電変換されて信号となる部分であり、その面積はその得
られる信号量に対応している。
従来の電子シャッター機能を有する固体撮像装置におい
ては、前述した様に、通常、1フィールド期間中に1回
の割合で一定の時間間隔で光電変換を行っていた。とこ
ろが、電源周波数50Hzの地域において蛍光燈下で撮
像すると、NTSC方式のようにフィールド周波数が6
0Hzの場合には、干渉を起こし、20Hzのフリッカ
が生じてしまう。
ては、前述した様に、通常、1フィールド期間中に1回
の割合で一定の時間間隔で光電変換を行っていた。とこ
ろが、電源周波数50Hzの地域において蛍光燈下で撮
像すると、NTSC方式のようにフィールド周波数が6
0Hzの場合には、干渉を起こし、20Hzのフリッカ
が生じてしまう。
即ち、第2図S1に示す様に、電源周波数501セの地
域における蛍光燈下では、蛍光燈の点滅によって固体撮
像素子に入射される光の量は1/100秒周期で変化す
る。その際、上記の如く一定の時間間隔TI(即ち、1
フィールド周期=1/60秒)にて光電変換を行うと、
その光電変換によって得られる信号量は第2図31に示
す如く1/20秒周期で変化してフリッカとなるのであ
る。
域における蛍光燈下では、蛍光燈の点滅によって固体撮
像素子に入射される光の量は1/100秒周期で変化す
る。その際、上記の如く一定の時間間隔TI(即ち、1
フィールド周期=1/60秒)にて光電変換を行うと、
その光電変換によって得られる信号量は第2図31に示
す如く1/20秒周期で変化してフリッカとなるのであ
る。
そこで、本実施例では、光電変換を行う時間間隔を一定
間隔でなく不等間隔にして、蛍光燈の点滅周期において
一定の位相となる期間に光電変換を行うようにすること
によって、フリッカを抑圧している。
間隔でなく不等間隔にして、蛍光燈の点滅周期において
一定の位相となる期間に光電変換を行うようにすること
によって、フリッカを抑圧している。
即ち、第2図81に示す様に、3フイールドに渡る連続
する3回の光電変換(光電変換■、光電変換■、光電変
換■)において、光電変換■と光電変換■との間の時間
間隔と、光電変換■と光電変換■との間の時間間隔とが
それぞれ等間隔のT2=1.2フイールドとなり、光電
変換■と次の光電変換■との間の時間間隔がT:l=0
.6フイールドとなるように、光電変換のタイミングを
制御する。
する3回の光電変換(光電変換■、光電変換■、光電変
換■)において、光電変換■と光電変換■との間の時間
間隔と、光電変換■と光電変換■との間の時間間隔とが
それぞれ等間隔のT2=1.2フイールドとなり、光電
変換■と次の光電変換■との間の時間間隔がT:l=0
.6フイールドとなるように、光電変換のタイミングを
制御する。
そして、以後、同様のタイミングを3フィールド周期で
繰り返すようにする。
繰り返すようにする。
ここで、0.6フイールドは1/100秒に相当し、1
.2フイールドはその2倍に相当するため、光電変換を
上記の様なタイミングにて行うことによって、電源周波
数が50Hzの地域において100 Hzで点滅する蛍
光燈下で撮像した場合、蛍光燈の点滅周期に同期して光
電変換が行われることになる。従って、それにより、蛍
光燈の点滅周期における同一位相となる期間に光電変換
を行うことができるので、各フィールドにおいて、光電
変換して得られる信号量は常に一定となり、フリッカを
生じなくなる。
.2フイールドはその2倍に相当するため、光電変換を
上記の様なタイミングにて行うことによって、電源周波
数が50Hzの地域において100 Hzで点滅する蛍
光燈下で撮像した場合、蛍光燈の点滅周期に同期して光
電変換が行われることになる。従って、それにより、蛍
光燈の点滅周期における同一位相となる期間に光電変換
を行うことができるので、各フィールドにおいて、光電
変換して得られる信号量は常に一定となり、フリッカを
生じなくなる。
第2図32に示したようなタイミングにて光電変換を行
うために、本実施例では、第1図に示す駆動回路3にお
いて、後述する様な、光電変換のタイミングを制御する
所定のパルスを生成して、固体撮像素子1を駆動してい
る。
うために、本実施例では、第1図に示す駆動回路3にお
いて、後述する様な、光電変換のタイミングを制御する
所定のパルスを生成して、固体撮像素子1を駆動してい
る。
以下、第1図に示した各ブロックの動作についてさらに
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第3図は第1図における固体撮像素子の一具体例を示す
平面図である。第3図において、5は掃き出しドレイン
、6は光電変換素子、7は垂直転送部、8は転送ゲート
、9は蓄積部、10は水平転送部、11は出力アンプで
ある。
平面図である。第3図において、5は掃き出しドレイン
、6は光電変換素子、7は垂直転送部、8は転送ゲート
、9は蓄積部、10は水平転送部、11は出力アンプで
ある。
第3図に示す光電変換素子6は2次元配列されており、
光電変換部を形成している。各光電変換素子6は常時、
入射される光を電気信号に変換しその信号電荷を蓄積し
ている。従って、光電変換を開始する前には、先ず、光
電変換素子6から垂直転送部7へ信号電荷を一旦転送し
て全ての光電変換素子6をリセットする。その際、光電
変換素子6から垂直転送部7へ転送された信号電荷は不
要な信号であるので、垂直転送部7により上方に転送し
て掃き出しドレイン5に掃き捨てる。
光電変換部を形成している。各光電変換素子6は常時、
入射される光を電気信号に変換しその信号電荷を蓄積し
ている。従って、光電変換を開始する前には、先ず、光
電変換素子6から垂直転送部7へ信号電荷を一旦転送し
て全ての光電変換素子6をリセットする。その際、光電
変換素子6から垂直転送部7へ転送された信号電荷は不
要な信号であるので、垂直転送部7により上方に転送し
て掃き出しドレイン5に掃き捨てる。
このリセットを終えると、直らに光電変換が開始され、
そして、所定の時間経過後、光電変換素子6から垂直転
送部7へ信号電荷を転送することにより、光電変換が終
了する。この光電変換の行、われでいる時間が、本固体
撮像装置のシャッター速度となる。
そして、所定の時間経過後、光電変換素子6から垂直転
送部7へ信号電荷を転送することにより、光電変換が終
了する。この光電変換の行、われでいる時間が、本固体
撮像装置のシャッター速度となる。
次に、垂直転送部7に転送された信号電荷は、転送ゲー
ト8を介し、蓄積部9に転送され、さらに水平転送部1
0から出力アンプ11を通って映像信号として出力され
る。
ト8を介し、蓄積部9に転送され、さらに水平転送部1
0から出力アンプ11を通って映像信号として出力され
る。
尚、垂直ゲートパルスφ□〜φv4は、垂直転送部7に
おいて上方または下方に信号電荷を転送するための転送
パルスであり、特に、φV□、φv4は光電変換素子6
から垂直転送部7への信号電荷の転送を行う転送パルス
も兼ねている。
おいて上方または下方に信号電荷を転送するための転送
パルスであり、特に、φV□、φv4は光電変換素子6
から垂直転送部7への信号電荷の転送を行う転送パルス
も兼ねている。
即ち、垂直転送動作と光電変換素子6から垂直転送部7
への転送動作との区別はφV□、φv4を3値パルスと
することによって行っている。つまり、垂直転送動作は
φVl〜φv4をLレベル、Mレベルの2値電圧のパル
スを用いて行い、光電変換素子6から垂直転送部7へ信
号電荷を転送する際には、φV□、φv4としてMレベ
ルより高電圧のHレベル電圧を用いる。
への転送動作との区別はφV□、φv4を3値パルスと
することによって行っている。つまり、垂直転送動作は
φVl〜φv4をLレベル、Mレベルの2値電圧のパル
スを用いて行い、光電変換素子6から垂直転送部7へ信
号電荷を転送する際には、φV□、φv4としてMレベ
ルより高電圧のHレベル電圧を用いる。
また、転送ゲート8におけるゲートの開閉はゲートパル
スφ6を印加して行い、蓄積部9における信号電荷の転
送はゲートパルスφA1〜φA4を印加して行い、水平
転送部lOにおける水平転送は水平転送パルスφill
〜φ工、を印加して行う。
スφ6を印加して行い、蓄積部9における信号電荷の転
送はゲートパルスφA1〜φA4を印加して行い、水平
転送部lOにおける水平転送は水平転送パルスφill
〜φ工、を印加して行う。
以上の各駆動パルスは第1図に示す駆動回路3において
それぞれ生成される。
それぞれ生成される。
第4図及び第5図はそれぞれ第1図の駆動回路にて生成
される各駆動パルスの一例を示すタイミングチャートで
ある。
される各駆動パルスの一例を示すタイミングチャートで
ある。
第4図において、L、は、10〇七で点滅する蛍光燈の
光強度変化を示している。φ、は、駆動回路3の内部に
おいて発生される100Hzの方形波であり、蛍光燈の
点滅周波数と等しい。
光強度変化を示している。φ、は、駆動回路3の内部に
おいて発生される100Hzの方形波であり、蛍光燈の
点滅周波数と等しい。
従って、この方形波φ、の例えばハイレベルの期間に光
電変換を行えば、前述した様に、フリッカを生じること
はない。そこで、本実施例では、テレビジョン方式の1
フィールド期間中に1回、φ、のハイレベルの期間を選
び、この期間に光電変換を行うようにする。
電変換を行えば、前述した様に、フリッカを生じること
はない。そこで、本実施例では、テレビジョン方式の1
フィールド期間中に1回、φ、のハイレベルの期間を選
び、この期間に光電変換を行うようにする。
第4図において、φえは、駆動回路3において、φ、か
ら光電変換期間に対応するパルス列のみを選択して生成
されたパルスであり、駆動回路3は、φえのハイレベル
期間に光電変換を行うように、φ8を基準にして垂直ゲ
ートパルスφv1〜φv4を生成する。但し、後述する
様に垂直転送部7から蓄積部9への転送動作を垂直帰線
期間内に行うために、垂直ゲートパルスφVl〜φv4
を生成するに当たっては、垂直同期信号も基準となって
いる。
ら光電変換期間に対応するパルス列のみを選択して生成
されたパルスであり、駆動回路3は、φえのハイレベル
期間に光電変換を行うように、φ8を基準にして垂直ゲ
ートパルスφv1〜φv4を生成する。但し、後述する
様に垂直転送部7から蓄積部9への転送動作を垂直帰線
期間内に行うために、垂直ゲートパルスφVl〜φv4
を生成するに当たっては、垂直同期信号も基準となって
いる。
前述した様に、第3図に示す固体撮像素子において、垂
直ゲートパルスφVl〜φv4によってなされる転送動
作は、光電変換素子60jリセツトと、信号電荷の掃き
捨でと、信号電荷の読み出しと、蓄積部9への転送と、
の繰り返しから成る。例えば、第4図に示す1フイール
ド中の適当な期間T。
直ゲートパルスφVl〜φv4によってなされる転送動
作は、光電変換素子60jリセツトと、信号電荷の掃き
捨でと、信号電荷の読み出しと、蓄積部9への転送と、
の繰り返しから成る。例えば、第4図に示す1フイール
ド中の適当な期間T。
において、T1期間には光電変換素子6のリセット、信
号電荷の掃き捨て、信号電荷の読み出しを行い、Tc期
間には垂直転送部7から蓄積部9への信号転送を行う。
号電荷の掃き捨て、信号電荷の読み出しを行い、Tc期
間には垂直転送部7から蓄積部9への信号転送を行う。
即ち、Tb期間において、先ず、時刻t0でφV□。
φv4がHレベルとなって、to4 し、の期間、光電
変換素子6から垂直転送部7へ信号電荷が転送され光電
変換素子6がリセットされる。次に、L1〜t2におい
て垂直転送部7から掃き出しドレイン5に信号電荷が掃
き捨てられる。次に、時刻t2でφVZi φv4が
再びHレベルとなって、t2〜t3の期間、信号電荷を
読み出す。尚、第4図において、φv2.φv4のHレ
ベルとなったパルスをa〜dで示している。従って、光
電変換は、光電変換素子6がリセットされてから信号電
荷が読み出されるまでのt + ” t zの期間に、
信号電荷の掃き捨でと同時進行で行われるわけである。
変換素子6から垂直転送部7へ信号電荷が転送され光電
変換素子6がリセットされる。次に、L1〜t2におい
て垂直転送部7から掃き出しドレイン5に信号電荷が掃
き捨てられる。次に、時刻t2でφVZi φv4が
再びHレベルとなって、t2〜t3の期間、信号電荷を
読み出す。尚、第4図において、φv2.φv4のHレ
ベルとなったパルスをa〜dで示している。従って、光
電変換は、光電変換素子6がリセットされてから信号電
荷が読み出されるまでのt + ” t zの期間に、
信号電荷の掃き捨でと同時進行で行われるわけである。
尚、この光電変換を行っている期間、即ち、シャッター
速度は、t1〜L2の間の時間間隔を変えることにより
任意に設定できるが、掃き出しドレイン5への掃き捨て
は、時刻t2までに完了しておく必要がある。
速度は、t1〜L2の間の時間間隔を変えることにより
任意に設定できるが、掃き出しドレイン5への掃き捨て
は、時刻t2までに完了しておく必要がある。
一方、Tc期間は垂直帰線期間に含まれる期間であり、
Tc期間において垂直転送部7内の信号電荷は全て転送
ゲート8を介して蓄積部9に転送される。
Tc期間において垂直転送部7内の信号電荷は全て転送
ゲート8を介して蓄積部9に転送される。
次に、垂直帰線期間に蓄積部9に転送された信号電荷は
、蓄積部9が第5図に示すゲートパルスφ□〜φ、、に
よって駆動されることにより、例えば、’[”、′#J
4間における水平帰線期間中に一段ずつ水平転送部10
に転送される。水平転送部10に転送された信号電荷は
、水平転送部10が第5図に示す2相パルスである水平
転送パルスφIll〜φ!14によって駆動されること
により、T、期間における水平走査期間中に順次転送さ
れ、そして、出力アンプ11を経て出力される。
、蓄積部9が第5図に示すゲートパルスφ□〜φ、、に
よって駆動されることにより、例えば、’[”、′#J
4間における水平帰線期間中に一段ずつ水平転送部10
に転送される。水平転送部10に転送された信号電荷は
、水平転送部10が第5図に示す2相パルスである水平
転送パルスφIll〜φ!14によって駆動されること
により、T、期間における水平走査期間中に順次転送さ
れ、そして、出力アンプ11を経て出力される。
以上、説明したように、本実施例では、駆動回路3にお
いて第4図及び第5図に示したような駆動パルスを生成
することにより、電源周波数501(zの地域において
蛍光燈下で撮像した際に生じるフリッカを容易に抑圧す
ることができる。
いて第4図及び第5図に示したような駆動パルスを生成
することにより、電源周波数501(zの地域において
蛍光燈下で撮像した際に生じるフリッカを容易に抑圧す
ることができる。
尚、本実施例では、第4図に示すり、と、駆動回路3の
内部において発生されるφ、との位相関係によって、光
電変換して得られる信号量が異なり、感度が変化する。
内部において発生されるφ、との位相関係によって、光
電変換して得られる信号量が異なり、感度が変化する。
そこで、φ、の位相を外部から調整する手段や、自動的
に感度が最大となるように位相調整する手段を設けても
良い。
に感度が最大となるように位相調整する手段を設けても
良い。
第6図は第1図における固体撮像素子の他の具体例を示
す平面図であり、前述の第3図に示した固体撮像素子の
上部に、転送ゲート8′、蓄積部9′、水平転送部10
′、出力アンプ11′をもう一組設けた構成となってい
る。
す平面図であり、前述の第3図に示した固体撮像素子の
上部に、転送ゲート8′、蓄積部9′、水平転送部10
′、出力アンプ11′をもう一組設けた構成となってい
る。
第6図に示した固体撮像素子を用いる場合においても、
光電変換を行うタイミングは前述したタイミングと同様
で良い。
光電変換を行うタイミングは前述したタイミングと同様
で良い。
先ず、第6図に示す光電変換素子6から垂直転送部7に
信号電荷を読み出して光電変換素子6をリセットする。
信号電荷を読み出して光電変換素子6をリセットする。
読み出した不要信号は垂直転送部7により上方に転送し
て、転送ゲート8′5蓄積部9′、水平転送部10′、
出力アンプ11′をそれぞれ介して捨てる。その後、一
定期間、光電変換した後、再び信号電荷を垂直転送部7
へ読み出し、読み出した信号電荷を垂直帰線期間を待た
ずに直ちに垂直転送部7により上方へ転送し、垂直ゲー
ト8′を介して蓄積部9′へ転送する。蓄積部9′へ転
送された信号電荷は、水平帰線期間毎に上方に一段ずつ
転送され水平転送部10′に入力し、その後、水平走査
期間中に順次転送されて出力アンプ11’から映像信号
として出力される。
て、転送ゲート8′5蓄積部9′、水平転送部10′、
出力アンプ11′をそれぞれ介して捨てる。その後、一
定期間、光電変換した後、再び信号電荷を垂直転送部7
へ読み出し、読み出した信号電荷を垂直帰線期間を待た
ずに直ちに垂直転送部7により上方へ転送し、垂直ゲー
ト8′を介して蓄積部9′へ転送する。蓄積部9′へ転
送された信号電荷は、水平帰線期間毎に上方に一段ずつ
転送され水平転送部10′に入力し、その後、水平走査
期間中に順次転送されて出力アンプ11’から映像信号
として出力される。
次に、同様の動作を今度は転送ゲート8.蓄積部9、水
平転送部10.出力アンプ11によって行う。
平転送部10.出力アンプ11によって行う。
即ち、第6図に示した固体撮像素子においては、成る1
フイールドにおいて読み出した信号電荷を垂直転送部7
によって上方に転送し、上方の出力アンプ11’から出
力したとすると、次の読み出しの際には、読み出した信
号電荷を下方に転送し、下方の出力アンプ11から出力
するのである。そして、以下、フィールド毎に上方、下
方に交互に転送するようにして動作させる。
フイールドにおいて読み出した信号電荷を垂直転送部7
によって上方に転送し、上方の出力アンプ11’から出
力したとすると、次の読み出しの際には、読み出した信
号電荷を下方に転送し、下方の出力アンプ11から出力
するのである。そして、以下、フィールド毎に上方、下
方に交互に転送するようにして動作させる。
この様に第6図に示した固体撮像素子では、垂直転送部
7から蓄積部9.9′への信号電荷の転送が垂直帰線期
間を待たずに直ちに行えるので、強い光が当たった時に
生じる垂直転送部7への信号の漏れ込みの影響をなくす
ことができる。
7から蓄積部9.9′への信号電荷の転送が垂直帰線期
間を待たずに直ちに行えるので、強い光が当たった時に
生じる垂直転送部7への信号の漏れ込みの影響をなくす
ことができる。
第7図は第1図における固体撮像素子の別の具体例を示
す平面図であり、第7図において、61は一時蓄積部、
62はオーバーフローゲート、63はオーバーフロード
レイン、である。
す平面図であり、第7図において、61は一時蓄積部、
62はオーバーフローゲート、63はオーバーフロード
レイン、である。
第7図に示した固体撮像素子にはオーバーフロ−ドレイ
ン63が設けられており、光電変換開始前、オーバーフ
ローゲート62をオンすることによって、光電変換素子
6に蓄積した不要な信号電荷をオーバーフロードレイン
63に掃き捨てて光電変換素子6をリセットすることが
できる。こうして光電変換素子6のリセットによって光
電変換を開始し、光電変換の終了は、光電変換素子6か
ら、−時蓄積部61への信号転送によって行う。
ン63が設けられており、光電変換開始前、オーバーフ
ローゲート62をオンすることによって、光電変換素子
6に蓄積した不要な信号電荷をオーバーフロードレイン
63に掃き捨てて光電変換素子6をリセットすることが
できる。こうして光電変換素子6のリセットによって光
電変換を開始し、光電変換の終了は、光電変換素子6か
ら、−時蓄積部61への信号転送によって行う。
その後、垂直帰線期間に一時蓄積部61から垂直転送部
7へ信号電荷を転送する。以下、水平帰線期間毎に垂直
転送部7において信号電荷を一段ずつ転送し、水平転送
部10を経て出力アンプ11より出力する。
7へ信号電荷を転送する。以下、水平帰線期間毎に垂直
転送部7において信号電荷を一段ずつ転送し、水平転送
部10を経て出力アンプ11より出力する。
このように第7図に示した固体↑最像素子では、オーバ
ーフロードレイン63があるので、光電変換素子6のリ
セットが容易であり、複雑な駆動パルスが不要である。
ーフロードレイン63があるので、光電変換素子6のリ
セットが容易であり、複雑な駆動パルスが不要である。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
第8図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
であり、第8図において、4は光源ピーク検出回路であ
る。
であり、第8図において、4は光源ピーク検出回路であ
る。
本実施例では、光源ピーク検出回路4によって100H
zで点滅する蛍光燈から入射される光の光強度の変動を
検出し、その検出信号から100七成分を取り出して光
強度のピーク期間を導出する。
zで点滅する蛍光燈から入射される光の光強度の変動を
検出し、その検出信号から100七成分を取り出して光
強度のピーク期間を導出する。
そして、その光強度のピーク期間中に、固体撮像素子1
の光電変換を行うよう、駆動回路3によって光電変換の
タイミングを制御する。
の光電変換を行うよう、駆動回路3によって光電変換の
タイミングを制御する。
このように、蛍光燈が最も明るく点滅している時に光電
変換することによって、フリッカを抑圧すると同時に感
度を向上することができる。
変換することによって、フリッカを抑圧すると同時に感
度を向上することができる。
第9図は第8図における光源ピーク検出回路の構成を示
すブロック図であり、第9図において、91はホトダイ
オード、92は増幅回路、93はバンドパスフィルタ、
94は2値化回路である。
すブロック図であり、第9図において、91はホトダイ
オード、92は増幅回路、93はバンドパスフィルタ、
94は2値化回路である。
第9図に示す様に、先ず、ホトダイオード91で光電変
換して、入射される光の光強度の変動を検出し、増幅回
路92で増幅した後、バンドパスフィルタ93でフリッ
カの原因となる100Hz成分を取り出す。これを2値
化回路94でパルス化する。こうして得られたパルスは
蛍光燈の点滅周期と同期しており、パルスのハイレベル
期間の中心は光強度のピーク時とほぼ一致する。従って
、このパルスを基準にして第4図及び第5図に示した様
な各駆動パルスを駆動回路3によって生成すれば、光強
度のピーク期間中に光電変換を行うことが可能となる。
換して、入射される光の光強度の変動を検出し、増幅回
路92で増幅した後、バンドパスフィルタ93でフリッ
カの原因となる100Hz成分を取り出す。これを2値
化回路94でパルス化する。こうして得られたパルスは
蛍光燈の点滅周期と同期しており、パルスのハイレベル
期間の中心は光強度のピーク時とほぼ一致する。従って
、このパルスを基準にして第4図及び第5図に示した様
な各駆動パルスを駆動回路3によって生成すれば、光強
度のピーク期間中に光電変換を行うことが可能となる。
尚、光源ピーク検出回路4において取り出される100
セ成分の振幅値が一定値より小さい場合には、固体撮像
素子1の駆動回路3による駆動を、第2図81に示した
様な等間隔で光電変換を行う通常の駆動に戻すような構
成にすることも可能である。
セ成分の振幅値が一定値より小さい場合には、固体撮像
素子1の駆動回路3による駆動を、第2図81に示した
様な等間隔で光電変換を行う通常の駆動に戻すような構
成にすることも可能である。
次に、第10図は本発明の第3の実施例の構成を示すブ
ロック図であり、第10図において、100は光源周波
数検出回路である。
ロック図であり、第10図において、100は光源周波
数検出回路である。
本実施例では、先ず、光源周波数検出回路100によっ
て光源の周波数を検出する。そして、検出した光源の周
波数が、フリッカの原因となる100Hzであるときに
は、これを抑圧するために、第2図32に示した様に不
等間隔にて光電変換を行い、光源の周波数が100Hz
でないときには、第2図31に示した様に等間隔にて光
電変換を行う通常の駆動に戻す。
て光源の周波数を検出する。そして、検出した光源の周
波数が、フリッカの原因となる100Hzであるときに
は、これを抑圧するために、第2図32に示した様に不
等間隔にて光電変換を行い、光源の周波数が100Hz
でないときには、第2図31に示した様に等間隔にて光
電変換を行う通常の駆動に戻す。
このようにして、本実施例では光源の周波数を検出する
ことにより、自動的にフリッカを抑圧することができる
。
ことにより、自動的にフリッカを抑圧することができる
。
第11図は第10図における光源周波数検出回路の構成
を示すブロック図であり、第11図において、110は
カウンタである。
を示すブロック図であり、第11図において、110は
カウンタである。
第11図に示す様に、先ず、ホトダイオード91で、光
源より入射される光の光強度の変動を検出し、増幅回路
92で増幅後、2値化回路94でパルス化する。こうし
て得られたパルス数をカウンタ110で一定期間カウン
トする。例えば、1秒間のカウント数が100前後であ
れば光源の周波数は100Hzであると判断できる。こ
のようにして光源の周波数を検出できる。
源より入射される光の光強度の変動を検出し、増幅回路
92で増幅後、2値化回路94でパルス化する。こうし
て得られたパルス数をカウンタ110で一定期間カウン
トする。例えば、1秒間のカウント数が100前後であ
れば光源の周波数は100Hzであると判断できる。こ
のようにして光源の周波数を検出できる。
第12図は本発明の第4の実施例の構成を示すブロック
図であり、第12図において、120はシャッターであ
る。
図であり、第12図において、120はシャッターであ
る。
第12図に示すシャッター120は、スチールカメラに
用いるような機械的なシャッターでも良いし、P L
Z T (Lead Lanthanum Z 1rc
onateT i tanate)を用いたような偏光
シャッターでも良い。
用いるような機械的なシャッターでも良いし、P L
Z T (Lead Lanthanum Z 1rc
onateT i tanate)を用いたような偏光
シャッターでも良い。
本実施例では、先ず、駆動回路3によって固体I層像素
子1を次のように動作させる。つまり、固体撮像素子1
として、例えば第3図に示した様な構成を用いた場合、
光電変換素子6から垂直転送部7への信号電荷の転送を
1フイールドに1回のみ行い、その転送された信号電荷
を全て下方へ転送するようにして、光電変換素子1のリ
セットを行わないようにする。即ち、こうすることによ
って、固体撮像素子1の電子シャッター機能は動作され
ない。
子1を次のように動作させる。つまり、固体撮像素子1
として、例えば第3図に示した様な構成を用いた場合、
光電変換素子6から垂直転送部7への信号電荷の転送を
1フイールドに1回のみ行い、その転送された信号電荷
を全て下方へ転送するようにして、光電変換素子1のリ
セットを行わないようにする。即ち、こうすることによ
って、固体撮像素子1の電子シャッター機能は動作され
ない。
次に、シャッター120を駆動回路3によって駆動して
、固体↑層像素子1に入射される光を遮断したり通過さ
せたりする。こうすることによって、固体撮像素子1に
おける光電変換のタイミング及び時間を制御することが
できる。尚、当然のことながら、シャッター120を除
去した場合には、固体撮像素子1は1フィールド期間の
間、光電変換をし続けて信号電荷を蓄積することになる
。
、固体↑層像素子1に入射される光を遮断したり通過さ
せたりする。こうすることによって、固体撮像素子1に
おける光電変換のタイミング及び時間を制御することが
できる。尚、当然のことながら、シャッター120を除
去した場合には、固体撮像素子1は1フィールド期間の
間、光電変換をし続けて信号電荷を蓄積することになる
。
そこで、シャッター120を開放するタイミングである
が、即ち、これは固体撮像素子1における光電変換のタ
イミングに対応するので、第2図32に示した様なタイ
ミングに設定するようにすれば良い。
が、即ち、これは固体撮像素子1における光電変換のタ
イミングに対応するので、第2図32に示した様なタイ
ミングに設定するようにすれば良い。
以上のように、固体撮像素子1の外部にシャッター12
0を設けても、前述の各実施例の場合と同様、蛍光燈下
での撮像時に生じるフリッカを抑圧することができる。
0を設けても、前述の各実施例の場合と同様、蛍光燈下
での撮像時に生じるフリッカを抑圧することができる。
また、本実施例の様に、固体撮像素子1の外部にシャッ
ター120を設ける場合、固体撮像素子1としては第1
3図に示す様なMO3形撮像素子を用いることもできる
。
ター120を設ける場合、固体撮像素子1としては第1
3図に示す様なMO3形撮像素子を用いることもできる
。
第13図は第12図の固体撮像素子として用いることが
可能なMO3形撮像素子の構成を示すブロック図であり
、第13図において130は水平走査回路、131は垂
直走査回路、132は受光部である。
可能なMO3形撮像素子の構成を示すブロック図であり
、第13図において130は水平走査回路、131は垂
直走査回路、132は受光部である。
このMO3形撮像素子では、受光部132で光電変換し
た信号電荷を、水平走査回路130と垂直走査回路13
1によって走査して読み出し、映像信号を得ている。
た信号電荷を、水平走査回路130と垂直走査回路13
1によって走査して読み出し、映像信号を得ている。
以上説明してきた各実施例では、テレビジョン方式がN
TSC方式で、1フイールドが1/60秒である場合を
前提としてきた。しかし、これに対し、PAL方式の場
合、1フイールドは1150秒であるが、このFAT一
方式に対応した撮像装置を用い、電源周波数が60Hz
の地域において蛍光燈下で撮像した場合にも、同様にフ
リッカが生じる。
TSC方式で、1フイールドが1/60秒である場合を
前提としてきた。しかし、これに対し、PAL方式の場
合、1フイールドは1150秒であるが、このFAT一
方式に対応した撮像装置を用い、電源周波数が60Hz
の地域において蛍光燈下で撮像した場合にも、同様にフ
リッカが生じる。
そこで、次に、本発明の第5の実施例として、本発明を
PAL方式に適用した場合について説明する。
PAL方式に適用した場合について説明する。
本実施例の構成は、前述した各実施例のいずれの構成で
あっても良い。しかし、前述したNTSC方弐の場合と
は、固体1最像素子1における光電変換のタイミングが
異なる。
あっても良い。しかし、前述したNTSC方弐の場合と
は、固体1最像素子1における光電変換のタイミングが
異なる。
第14図は固体撮像素子における光電変換のタイミング
を従来例と本実施例とで比較して示した説明図である。
を従来例と本実施例とで比較して示した説明図である。
第14図において、31’ が従来のPAL方式の固体
撮像装置の場合であり、S2’ が本実施例の場合であ
る。尚、その他については第2図の場合と同様である。
撮像装置の場合であり、S2’ が本実施例の場合であ
る。尚、その他については第2図の場合と同様である。
第14図31’ に示す様に、電源周波数60 Hzの
地域における蛍光燈下では、蛍光燈の点滅によって固体
撮像素子に入射される光の債は、1/120秒周期で変
化する。その際、一定の時間間隔T、(即ち、1フィー
ルド周期=1150秒)で光電変換を行うと、その光電
変換によって得られる信号量は第14図31’ に示す
如<1/10秒周期で変化してフリッカとなる。
地域における蛍光燈下では、蛍光燈の点滅によって固体
撮像素子に入射される光の債は、1/120秒周期で変
化する。その際、一定の時間間隔T、(即ち、1フィー
ルド周期=1150秒)で光電変換を行うと、その光電
変換によって得られる信号量は第14図31’ に示す
如<1/10秒周期で変化してフリッカとなる。
そこで、本実施例では、光電変換を行う時間間隔を一定
間隔でなく、NTSC方弐の場合と同様、不等間隔にし
て、蛍光燈の点滅周期において一定の位相となる(01
間に光電変換を行うようにすることによって、フリッカ
を抑圧している。
間隔でなく、NTSC方弐の場合と同様、不等間隔にし
て、蛍光燈の点滅周期において一定の位相となる(01
間に光電変換を行うようにすることによって、フリッカ
を抑圧している。
即ち、5フイールドに渡る連続する5回の光電変換にお
いて、それぞれに対応する5つの時間間隔のうち、2つ
の時間間隔がT、=0.83フイールドとなり、残りの
3つの時間間隔がT、=1.25フイールドとなるよう
に、光電変換のタイミングを制御する。そして、以後、
同様のタイミングを5フィールド周期で繰り返すように
する。
いて、それぞれに対応する5つの時間間隔のうち、2つ
の時間間隔がT、=0.83フイールドとなり、残りの
3つの時間間隔がT、=1.25フイールドとなるよう
に、光電変換のタイミングを制御する。そして、以後、
同様のタイミングを5フィールド周期で繰り返すように
する。
即ち、第14図32’に示す様に、時間間隔T。
(即ち、1.25フイールド)と時間間隔T、(即ち、
0.83フイールド)の2種類の時間間隔にて光電変換
を行うようにすることによって、得られる信号量は常に
一定となり、フリッカを生じなくなる。
0.83フイールド)の2種類の時間間隔にて光電変換
を行うようにすることによって、得られる信号量は常に
一定となり、フリッカを生じなくなる。
このように、本実施例によればPAL方式の場合におい
ても、前述の実施例と同様に、蛍光燈下での撮像時に生
じるフリッカを抑圧することができる。
ても、前述の実施例と同様に、蛍光燈下での撮像時に生
じるフリッカを抑圧することができる。
以上説明したように、本発明によれば、蛍光燈下での撮
像時に生じるフリッカを抑圧することができる。しかも
、シャッター速度がいかなる速度であっても十分にフリ
ッカを抑圧することができる。
像時に生じるフリッカを抑圧することができる。しかも
、シャッター速度がいかなる速度であっても十分にフリ
ッカを抑圧することができる。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図は固体撮像素子における光電変換のタイミング
を従来例と第1の実施例とで比較して示した説明図、第
3図は第1図における固体撮像素子の一具体例を示す平
面図、第4図及び第5図はそれぞれ第1図の駆動回路に
て生成される各駆動パルスの一例を示すタイミングチャ
ート、第6図は第1図における固体撮像素子の他の具体
例を示す平面図、第7図は第1図における固体撮像素子
の別の具体例を示す平面図、第8図は本発明の第2の実
施例の構成を示すブロック図、第9図は第8図における
光源ピーク検出回路の構成を示すブロック図、第10図
は本発明の第3の実施例の構成を示すブロック図、第1
1図は第10図における光源周波数検出回路の構成を示
すブロック図、第12図は本発明の第4の実施例の構成
を示すブロック図、第13図は第12図の固体撮像素子
として用いることが可能なMO3形撮像素子の構成を示
すブロック図、第14図は固体撮像素子における光電変
換のタイミングを従来例と本発明の第5の実施例とで比
較して示した説明図、である。 符号の説明 1・・・固体撮像素子、2・・・信号処理回路、3・・
・駆動回路、4・・・光源ピーク検出回路、100・・
・光源周波数検出回路、120・・・シャッター。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 π 1 図 嘱2vA 第3 図 wEll ロ \ O 獣 OI
+″−1#4− U) リ)
、第2図は固体撮像素子における光電変換のタイミング
を従来例と第1の実施例とで比較して示した説明図、第
3図は第1図における固体撮像素子の一具体例を示す平
面図、第4図及び第5図はそれぞれ第1図の駆動回路に
て生成される各駆動パルスの一例を示すタイミングチャ
ート、第6図は第1図における固体撮像素子の他の具体
例を示す平面図、第7図は第1図における固体撮像素子
の別の具体例を示す平面図、第8図は本発明の第2の実
施例の構成を示すブロック図、第9図は第8図における
光源ピーク検出回路の構成を示すブロック図、第10図
は本発明の第3の実施例の構成を示すブロック図、第1
1図は第10図における光源周波数検出回路の構成を示
すブロック図、第12図は本発明の第4の実施例の構成
を示すブロック図、第13図は第12図の固体撮像素子
として用いることが可能なMO3形撮像素子の構成を示
すブロック図、第14図は固体撮像素子における光電変
換のタイミングを従来例と本発明の第5の実施例とで比
較して示した説明図、である。 符号の説明 1・・・固体撮像素子、2・・・信号処理回路、3・・
・駆動回路、4・・・光源ピーク検出回路、100・・
・光源周波数検出回路、120・・・シャッター。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 π 1 図 嘱2vA 第3 図 wEll ロ \ O 獣 OI
+″−1#4− U) リ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光電変換素子の2次元配列から成る光電変換部を有
し、該光電変換部にて光電変換をテレビジョン方式にお
ける1フィールド期間中に1回の割合で行うことによっ
て得られる信号を映像信号として出力する固体撮像素子
と、前記固体撮像素子から出力された前記映像信号を入
力し該映像信号に信号処理を施す信号処理回路と、を具
備した固体撮像装置において、 前記光電変換部における光電変換のタイミングを制御す
る制御手段を設け、該制御手段によって、前記光電変換
部における光電変換を、N(Nは3以上の任意の整数)
フィールド周期毎に繰り返される連続するN回の光電変
換において、各光電変換から各々の次の光電変換までの
N個の時間間隔のうち、2個の時間間隔がそれぞれ第1
の時間間隔となり、残りの各時間間隔がそれぞれ前記第
1の時間間隔とは異なる第2の時間間隔となるようなタ
イミングにて行うようにしたことを特徴とする固体撮像
装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の固体撮像装置におい
て、N=3であり、前記第1の時間間隔は1フィールド
期間のおよそ1.2倍であり、前記第2の時間間隔は1
フィールド期間のおよそ0.6倍であることを特徴とす
る固体撮像装置。 3、特許請求の範囲第1項に記載の固体撮像装置におい
て、N=5であり、前記第1の時間間隔は1フィールド
期間のおよそ0.83倍であり、前記第2の時間間隔は
1フィールド期間のおよそ1.25倍であることを特徴
とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271953A JPH0748827B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271953A JPH0748827B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115277A true JPH01115277A (ja) | 1989-05-08 |
| JPH0748827B2 JPH0748827B2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=17507114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62271953A Expired - Lifetime JPH0748827B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0748827B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5392682A (en) * | 1977-01-25 | 1978-08-14 | Fujitsu Ltd | Driving method for semiconductor sensitizing device |
| JPS5637777A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-11 | Canon Inc | Flicker preventing system for solid state image pickup device |
| JPS56149183A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-18 | Canon Inc | Video camera |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP62271953A patent/JPH0748827B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5392682A (en) * | 1977-01-25 | 1978-08-14 | Fujitsu Ltd | Driving method for semiconductor sensitizing device |
| JPS5637777A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-11 | Canon Inc | Flicker preventing system for solid state image pickup device |
| JPS56149183A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-18 | Canon Inc | Video camera |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0748827B2 (ja) | 1995-05-24 |
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