JPH01115521A - ワイヤ放電加工機におけるワイヤ送り装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工機におけるワイヤ送り装置Info
- Publication number
- JPH01115521A JPH01115521A JP16852987A JP16852987A JPH01115521A JP H01115521 A JPH01115521 A JP H01115521A JP 16852987 A JP16852987 A JP 16852987A JP 16852987 A JP16852987 A JP 16852987A JP H01115521 A JPH01115521 A JP H01115521A
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- roller
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はワイヤ放電加工機に関し、特に電極としての
ワイヤを送る際に弛みや滑りが生じないワイヤ送り装置
に関する。
ワイヤを送る際に弛みや滑りが生じないワイヤ送り装置
に関する。
従来技術
従来のワイヤ放電加工機のワイヤ送り装置には、コラム
から横方向に突出し、先端に下ガイドを備えた下アーム
内にワイヤを挟持搬送する一対の送りベルトを設け、下
ガイド側から引込みローラへの移動を安定に行おうとす
るものがあるが、送りベルトの駆動と引込みローラの駆
動を別個のモータにより行なっていたので、両モータの
作動をうまく同期させないと送りベルトと引込みローラ
の間でワイヤが弛んでしまったり、あるいは、送りベル
トとこれに挟持されたワイヤとの間で滑りが生じて、ワ
イヤの移動速度や張力が不均一になることがあった。こ
れを解消するには両モータの作動を関連付けて制御し、
同期を完全にすれば良いが、それには相当なソフトとそ
れを実行する装置が必要となり、ワイヤ送り装置が高価
になってしまう不都合があった。
から横方向に突出し、先端に下ガイドを備えた下アーム
内にワイヤを挟持搬送する一対の送りベルトを設け、下
ガイド側から引込みローラへの移動を安定に行おうとす
るものがあるが、送りベルトの駆動と引込みローラの駆
動を別個のモータにより行なっていたので、両モータの
作動をうまく同期させないと送りベルトと引込みローラ
の間でワイヤが弛んでしまったり、あるいは、送りベル
トとこれに挟持されたワイヤとの間で滑りが生じて、ワ
イヤの移動速度や張力が不均一になることがあった。こ
れを解消するには両モータの作動を関連付けて制御し、
同期を完全にすれば良いが、それには相当なソフトとそ
れを実行する装置が必要となり、ワイヤ送り装置が高価
になってしまう不都合があった。
発明が解決しようとする問題点
この発明は、簡単な機構によりワイヤ送りベルトの駆動
と引込みローラの駆動をワイヤの移動量に関し一定に維
持させ、また、不測の原因でこの維持関係が崩れても、
前記したようなワイヤの弛みや滑りが生じないワイヤ送
り装置の提供を課題とする。
と引込みローラの駆動をワイヤの移動量に関し一定に維
持させ、また、不測の原因でこの維持関係が崩れても、
前記したようなワイヤの弛みや滑りが生じないワイヤ送
り装置の提供を課題とする。
問題を解決するための手段
放電加工機におけるワイヤ送り装置において、コラムか
ら横方向に突出したアーム先端の下ガイドとコラム側に
配置した引込みローラ間にワイヤを挟持搬送する一対の
送りベルトを設け、引込みローラの駆動プーリとベルト
の駆動プーリとを引込みローラの周面移動量が送りベル
トの周面移動量より若干大きくなるように連動連結し、
送りベルトの駆動プーリとベルトローラ間に、ワイヤ送
り方向への駆動力伝達を順方向とした一方向クラッチを
装着する。
ら横方向に突出したアーム先端の下ガイドとコラム側に
配置した引込みローラ間にワイヤを挟持搬送する一対の
送りベルトを設け、引込みローラの駆動プーリとベルト
の駆動プーリとを引込みローラの周面移動量が送りベル
トの周面移動量より若干大きくなるように連動連結し、
送りベルトの駆動プーリとベルトローラ間に、ワイヤ送
り方向への駆動力伝達を順方向とした一方向クラッチを
装着する。
作 用
引込みローラはワイヤを一定の速度で移動させ、送りベ
ルトは下アーム内におけるワイヤの移動を安定にする。
ルトは下アーム内におけるワイヤの移動を安定にする。
引込みローラの駆動プーリとベルトの駆動プーリとを連
動連結した構成はワイヤの移動1に関し、引込み−ラの
駆動と送りベルトの駆動とを一定の関係に維持する。
動連結した構成はワイヤの移動1に関し、引込み−ラの
駆動と送りベルトの駆動とを一定の関係に維持する。
引込みローラの周面における移動量が送りベルトの周面
移動mより若干大きくなるように連動連結された構成は
送りベルトと引込み装置の間でワイヤが弛むのをあらか
じめ防止する。
移動mより若干大きくなるように連動連結された構成は
送りベルトと引込み装置の間でワイヤが弛むのをあらか
じめ防止する。
ワイヤ送り方向への駆動力伝達を順方向とした一方向ク
ラッチは送りベルトとワイヤ間に滑りが生じるのを防止
する。
ラッチは送りベルトとワイヤ間に滑りが生じるのを防止
する。
実施例
第1図はワイヤ放電加工機におけるワイヤ送り装置の主
要部分を示し、コラム1から横方向に下アーム2が突出
し、下アーム2の先端には上ガイド3に対向して下ガイ
ド4が装着されている。下アーム2には下ガイド4の直
下にガイドブロック5と回転自在なガイドローラ6とか
らなるガイド部7が配置され、また、下アーム2の内部
には上下一対の送りベルト8からなるベルト装置9が配
置され、下ガイド4と、コラム1側に配置されたワイヤ
引込み装置10を連絡している。該引込み装置10は引
込みローラ11とこれに対接したピンチローラ12から
なる。
要部分を示し、コラム1から横方向に下アーム2が突出
し、下アーム2の先端には上ガイド3に対向して下ガイ
ド4が装着されている。下アーム2には下ガイド4の直
下にガイドブロック5と回転自在なガイドローラ6とか
らなるガイド部7が配置され、また、下アーム2の内部
には上下一対の送りベルト8からなるベルト装置9が配
置され、下ガイド4と、コラム1側に配置されたワイヤ
引込み装置10を連絡している。該引込み装置10は引
込みローラ11とこれに対接したピンチローラ12から
なる。
電極としてのワイヤ13は図示していない上アーム部分
に配置したワイヤリールからテンションローラなどを介
して上ガイド3に至り、上ガイド3からワーク14を経
て下ガイド4、ガイド部7、ベルト装置9を経由しワイ
ヤ引込み装置10に至る。
に配置したワイヤリールからテンションローラなどを介
して上ガイド3に至り、上ガイド3からワーク14を経
て下ガイド4、ガイド部7、ベルト装置9を経由しワイ
ヤ引込み装置10に至る。
ベルト装置9は上下の送りベルト8.8の対接面にワイ
ヤ13を挟持して搬送するもので後端(コラム1側)の
ベルトローラ15(第2図)が駆動されることによりワ
イヤ13をコラム1側へ搬送する方向に回動する。
ヤ13を挟持して搬送するもので後端(コラム1側)の
ベルトローラ15(第2図)が駆動されることによりワ
イヤ13をコラム1側へ搬送する方向に回動する。
引込み装置ff10の引込みローラ11はサーボモータ
16により、ワイヤ13の径や付与すべきテンションあ
るいは移動速度などのワーク14に対する加工条件に応
じて駆動回転される。引込みローラ11に常時対接する
ピンチローラ12はコラム1に対する枢着点17を中心
に上下回動できるレバー18の先端に装着され、ばね1
9で下方に付勢されている。
16により、ワイヤ13の径や付与すべきテンションあ
るいは移動速度などのワーク14に対する加工条件に応
じて駆動回転される。引込みローラ11に常時対接する
ピンチローラ12はコラム1に対する枢着点17を中心
に上下回動できるレバー18の先端に装着され、ばね1
9で下方に付勢されている。
そして、第3図に示すように下方の送りベルト8の後端
に位置したベルトローラ15(駆動ローラである)とコ
ラム1側に軸架されたベルト駆動軸20は、一方向クラ
ッチ21を介して接続され、前記ベルト駆動軸20の中
間に固定されたベルト駆動プーリ22と引込みローラ1
1の駆動@23の中間に対応させて設けたローラ駆動プ
ーリ24の間にタイミングベルト25が掛けまわされ、
引込みローラ11の駆動プーリ24と前記の送りベルト
8の駆動プーリ22が連動連結されている。
に位置したベルトローラ15(駆動ローラである)とコ
ラム1側に軸架されたベルト駆動軸20は、一方向クラ
ッチ21を介して接続され、前記ベルト駆動軸20の中
間に固定されたベルト駆動プーリ22と引込みローラ1
1の駆動@23の中間に対応させて設けたローラ駆動プ
ーリ24の間にタイミングベルト25が掛けまわされ、
引込みローラ11の駆動プーリ24と前記の送りベルト
8の駆動プーリ22が連動連結されている。
この連動連結においては、各駆動プーリの歯数やべ、ル
ト駆動ローラあるいは送りこみローラの直径を計口する
ことにより、引込みローラ14の周面移動量が送りベル
ト8の周面移動量より若干大きい状態とすることができ
る。なお、タイミングベルトでなくギアによる連動連結
であっても同じ目的を達成出来る。
ト駆動ローラあるいは送りこみローラの直径を計口する
ことにより、引込みローラ14の周面移動量が送りベル
ト8の周面移動量より若干大きい状態とすることができ
る。なお、タイミングベルトでなくギアによる連動連結
であっても同じ目的を達成出来る。
一方向クラッチ21はベルト駆動軸20がベルトローラ
15を第2図において右方向へ駆動するとき、すなわち
、ワイヤ送り方向への駆動力伝達があるときを順方向と
したもので、ベルト駆動軸20はベルトローラ15を逆
方向に回転させることはできない。すなわち、ベルトロ
ーラ15はベルト駆動軸20より速く右回転することが
出来る。
15を第2図において右方向へ駆動するとき、すなわち
、ワイヤ送り方向への駆動力伝達があるときを順方向と
したもので、ベルト駆動軸20はベルトローラ15を逆
方向に回転させることはできない。すなわち、ベルトロ
ーラ15はベルト駆動軸20より速く右回転することが
出来る。
一方向クラッチ21は図示したローラーベアリングタイ
プの他にラッチ式、電磁式なども使用できる。なお、符
号26はベルト装置9の後端と引込み装置10の間に設
けたワイヤ誘導デユープである。
プの他にラッチ式、電磁式なども使用できる。なお、符
号26はベルト装置9の後端と引込み装置10の間に設
けたワイヤ誘導デユープである。
放電加工中、電極としてのワイヤ13は前記のように、
ワイヤリールから上ガイド3、ワーク14、下ガイド4
、ガイド装置7、ベルト装置9を経由して引込み装置1
0に達するが、その間、下アーム2の個所では送りベル
ト8に挟まれて移動し、引込み装置10の個所ではピン
チローラ12に挟まれ、引込みローラ11で引込まれる
。
ワイヤリールから上ガイド3、ワーク14、下ガイド4
、ガイド装置7、ベルト装置9を経由して引込み装置1
0に達するが、その間、下アーム2の個所では送りベル
ト8に挟まれて移動し、引込み装置10の個所ではピン
チローラ12に挟まれ、引込みローラ11で引込まれる
。
このとき、引込みローラ11の周面移動量は送りベルト
8の周面移動量より若干大きいから、誘導チューブ26
の位置ではワイヤ13に前記移1fflの差に基づく引
張力が常時働いていることになりチューブ内においてワ
イヤ13が弛んで滞るなどのことは生じない。また、こ
の移動量の若干の差は引込みローラ11の駆a」プーリ
24とベルト駆動ローラ15の駆動プーリ22とをタイ
ミングベルト25で連動連結しであるために常時はぼ一
定に維持される。
8の周面移動量より若干大きいから、誘導チューブ26
の位置ではワイヤ13に前記移1fflの差に基づく引
張力が常時働いていることになりチューブ内においてワ
イヤ13が弛んで滞るなどのことは生じない。また、こ
の移動量の若干の差は引込みローラ11の駆a」プーリ
24とベルト駆動ローラ15の駆動プーリ22とをタイ
ミングベルト25で連動連結しであるために常時はぼ一
定に維持される。
また、ベルト厚さの変化や連動連結部分における滴りな
どで引込みローラ11側の移動量(引き込み口)が送り
ベルト8側の移phm<送り込み母)に対し、不測に過
大となったときは、ベルト駆動軸20とベルトローラ1
5間の一方向クラッチ21に対する力関係は逆方向とな
って、送りベルト8がワイヤに引かれて自由に移動でき
る状態となるので、ワイヤ13に対し過大なテンション
が作用することはない。
どで引込みローラ11側の移動量(引き込み口)が送り
ベルト8側の移phm<送り込み母)に対し、不測に過
大となったときは、ベルト駆動軸20とベルトローラ1
5間の一方向クラッチ21に対する力関係は逆方向とな
って、送りベルト8がワイヤに引かれて自由に移動でき
る状態となるので、ワイヤ13に対し過大なテンション
が作用することはない。
発明の効果
放電加工中ワイヤの移動量に変動の生じることが少なく
、安定した加工を持続することが出来る。
、安定した加工を持続することが出来る。
引込みローラと送りベルトの、ワイヤ移動量に関する一
定の維持関係を、タイミングベルトなどによる連動連結
と位置方向クラッチによる簡単な構成で達成し、高価で
複雑な制御装置を必要としない。
定の維持関係を、タイミングベルトなどによる連動連結
と位置方向クラッチによる簡単な構成で達成し、高価で
複雑な制御装置を必要としない。
第1図はワイヤ送り装置部分の概略的な正面図、第2図
は要部の正面図、第3図は第2図のI−Iに沿って一部
を断面とした概略的な横断面図。 1・・・コラム、2・・・下アーム、3・・・上ガイド
、4・・・下ガイド、5・・・ガイドローラ、8・・・
送りベルト、9・・・ベルト送り装置、10・・・ワイ
ヤ引込み装置、11・・・引込みローラ、12・・・ピ
ンチローラ、13・・・ワイV、14川ワーク、15・
・・ベルトローラ、16・・・サーボモータ、17・・
・枢着点、18・・・レバー、19・・・ばね、2o・
・・ベル1〜駆動軸、21・・・一方向クラッチ、22
・・・ベルトの駆動プーリ、23・・・引込みローラの
駆動軸、24・・・引込みローラの駆動プーリ、25・
・・タイミングベルト、26・・・ワイヤ誘導チュウブ
。 薦 2 回
は要部の正面図、第3図は第2図のI−Iに沿って一部
を断面とした概略的な横断面図。 1・・・コラム、2・・・下アーム、3・・・上ガイド
、4・・・下ガイド、5・・・ガイドローラ、8・・・
送りベルト、9・・・ベルト送り装置、10・・・ワイ
ヤ引込み装置、11・・・引込みローラ、12・・・ピ
ンチローラ、13・・・ワイV、14川ワーク、15・
・・ベルトローラ、16・・・サーボモータ、17・・
・枢着点、18・・・レバー、19・・・ばね、2o・
・・ベル1〜駆動軸、21・・・一方向クラッチ、22
・・・ベルトの駆動プーリ、23・・・引込みローラの
駆動軸、24・・・引込みローラの駆動プーリ、25・
・・タイミングベルト、26・・・ワイヤ誘導チュウブ
。 薦 2 回
Claims (1)
- コラムから横方向に突出したアーム先端の下ガイドとコ
ラム側に配置した引込みローラ間にワイヤを挟持搬送す
る一対の送りベルトを設け、引込みローラの駆動プーリ
とベルトの駆動プーリとを引込みローラの周面移動量が
送りベルトの周面移動量より若干大きくなるように連動
連結し、送りベルトの駆動プーリとベルトローラ間に、
ワイヤ送り方向への駆動力伝達があるときを順方向とし
た一方向クラッチが装着されていることを特徴とした放
電加工機におけるワイヤ送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16852987A JPH01115521A (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | ワイヤ放電加工機におけるワイヤ送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16852987A JPH01115521A (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | ワイヤ放電加工機におけるワイヤ送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115521A true JPH01115521A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=15869711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16852987A Pending JPH01115521A (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | ワイヤ放電加工機におけるワイヤ送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01115521A (ja) |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP16852987A patent/JPH01115521A/ja active Pending
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