JPH01115852A - 合せガラスを製造する方法及び装置 - Google Patents
合せガラスを製造する方法及び装置Info
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- JPH01115852A JPH01115852A JP26948787A JP26948787A JPH01115852A JP H01115852 A JPH01115852 A JP H01115852A JP 26948787 A JP26948787 A JP 26948787A JP 26948787 A JP26948787 A JP 26948787A JP H01115852 A JPH01115852 A JP H01115852A
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- glass
- plastic film
- calendering
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- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、少なくとも2枚のガラス板と、この2枚の
ガラス板に接着したプラスチックフィルムの中間層とか
ら合せガラスを製造する方法であって、この方法によれ
ば、プラスチックフィルムをカレンダリングにより硬化
性接着材料でガラス板に接着させ、そしてこのプラスチ
ックフィルムを備えた第一のガラス板を、カレンダリン
グによりこれまた硬化性接着材料で第二のガラス板に接
着させる方法に関する。
ガラス板に接着したプラスチックフィルムの中間層とか
ら合せガラスを製造する方法であって、この方法によれ
ば、プラスチックフィルムをカレンダリングにより硬化
性接着材料でガラス板に接着させ、そしてこのプラスチ
ックフィルムを備えた第一のガラス板を、カレンダリン
グによりこれまた硬化性接着材料で第二のガラス板に接
着させる方法に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕合せ
ガラス製の窓ガラスを製造するのに現在−般に用いられ
ている方法の場合には、予備接着処理の間に2枚のガラ
ス板を熱可塑性フィルム、特にポリビニルブチラールに
カレンダリングにより接着させ、次いでそれらをオート
クレーブ内で高圧及び加圧下の最終処理にがける。この
方法は不連続方式で行なわれ、またこの目的のためには
比較的高価な圧力オートクレープが必要である。従って
、オートクレーブ操作を取りやめるのを可能にする合せ
ガラス製造方法を達成する努力が再三再四なされてきた
。この様式の方法においては、プラスチックの中間層は
、液の状態で適用された硬化性接着剤の層で2枚のガラ
ス板に接着させなければならないフィルムの形状をして
いる。
ガラス製の窓ガラスを製造するのに現在−般に用いられ
ている方法の場合には、予備接着処理の間に2枚のガラ
ス板を熱可塑性フィルム、特にポリビニルブチラールに
カレンダリングにより接着させ、次いでそれらをオート
クレーブ内で高圧及び加圧下の最終処理にがける。この
方法は不連続方式で行なわれ、またこの目的のためには
比較的高価な圧力オートクレープが必要である。従って
、オートクレーブ操作を取りやめるのを可能にする合せ
ガラス製造方法を達成する努力が再三再四なされてきた
。この様式の方法においては、プラスチックの中間層は
、液の状態で適用された硬化性接着剤の層で2枚のガラ
ス板に接着させなければならないフィルムの形状をして
いる。
上に特定した様式の方法は、欧州特許出願公開第010
8632号公報に記載される。この公知の方法では、接
着材料は平らな支持体上に配置したプラスチックフィル
ムへ押出しノズルを用いてお互いに間隔をあけたストリ
ップの形状にして適用される。次いで、接着材料のスト
リップを塗布したプラスチックフィルムの上へ第一のガ
ラス板を載せ、そして、平らな支持体、接着材料を塗布
したプラスチックフィルム、及び上側のガラス板からな
る層の集合体を最初のカレンダリング操作にがけ、プラ
スチックフィルムはその間に気泡を生成することなく上
のガラス板に接着される。上のガラス板とプラスチック
フィルムとから形成された積層体をその後その支持体か
ら持ち上げ、そしてプラスチックフィルムが上方を向く
ように反転させる。
8632号公報に記載される。この公知の方法では、接
着材料は平らな支持体上に配置したプラスチックフィル
ムへ押出しノズルを用いてお互いに間隔をあけたストリ
ップの形状にして適用される。次いで、接着材料のスト
リップを塗布したプラスチックフィルムの上へ第一のガ
ラス板を載せ、そして、平らな支持体、接着材料を塗布
したプラスチックフィルム、及び上側のガラス板からな
る層の集合体を最初のカレンダリング操作にがけ、プラ
スチックフィルムはその間に気泡を生成することなく上
のガラス板に接着される。上のガラス板とプラスチック
フィルムとから形成された積層体をその後その支持体か
ら持ち上げ、そしてプラスチックフィルムが上方を向く
ように反転させる。
次に、第二のガラス板への接着を確実にするのに必要な
接着材料を、やはりストリップの形状にしてプラスチッ
クフィルムに適用する。それから、ストリップの形状を
した接着材料を用意したプラスチックフィルムの上へ第
二のガラス板を置き、そしてそれを二回目のカレンダリ
ング操作の間にガラス板とプラスチックフィルムとを含
んでなる上記の積層体に気泡を生成せずに接着させる。
接着材料を、やはりストリップの形状にしてプラスチッ
クフィルムに適用する。それから、ストリップの形状を
した接着材料を用意したプラスチックフィルムの上へ第
二のガラス板を置き、そしてそれを二回目のカレンダリ
ング操作の間にガラス板とプラスチックフィルムとを含
んでなる上記の積層体に気泡を生成せずに接着させる。
接着層を硬化させることを意図してこれに照射操作が加
えられる。
えられる。
液体接着材料を使用してプラスチック材料の中間層のガ
ラス板への接着を確実にする、別の合せガラス製造方法
の場合には、第一のガラス板に既に接着させた中間層に
接着材料を過剰に適用し、この接着材料の上に第二のガ
ラス板を配置して大きなカレンダリング圧力で中間層に
接着させ、この第二のガラス板は、カレンダリング圧力
の影響を受けて接着材料によりシリンダーの入口側で中
間層から一時的に剥がされて吸蔵空気がなくされる(ド
イツ国特許出願公告第2737740号公報)。
ラス板への接着を確実にする、別の合せガラス製造方法
の場合には、第一のガラス板に既に接着させた中間層に
接着材料を過剰に適用し、この接着材料の上に第二のガ
ラス板を配置して大きなカレンダリング圧力で中間層に
接着させ、この第二のガラス板は、カレンダリング圧力
の影響を受けて接着材料によりシリンダーの入口側で中
間層から一時的に剥がされて吸蔵空気がなくされる(ド
イツ国特許出願公告第2737740号公報)。
上記の方法に従って合せガラスを製造する際特に困難な
ことは、硬質のガラス板をカレンダリングによって接着
する間にいくらがでも空気の吸蔵を信頼できる方法で防
止することにある。公知の方法の場合には、この理由の
ため、加工は本質的に過剰な接着材料を用いて行なわれ
、この過剰な接着材料はシリンダーのニップの直ぐ上流
の所で硬質のガラス板の間にビードを形成し、そしてカ
レンダリングの時にガラス板の間から横の方へ追い出さ
れる。とことが、カレンダリングの間に横の方へ追い出
される過剰接着材料及びガラス板の後方端の過剰接着材
料は、機械設備の運転を妨げ、且つ処理操作を複雑にす
る。
ことは、硬質のガラス板をカレンダリングによって接着
する間にいくらがでも空気の吸蔵を信頼できる方法で防
止することにある。公知の方法の場合には、この理由の
ため、加工は本質的に過剰な接着材料を用いて行なわれ
、この過剰な接着材料はシリンダーのニップの直ぐ上流
の所で硬質のガラス板の間にビードを形成し、そしてカ
レンダリングの時にガラス板の間から横の方へ追い出さ
れる。とことが、カレンダリングの間に横の方へ追い出
される過剰接着材料及びガラス板の後方端の過剰接着材
料は、機械設備の運転を妨げ、且つ処理操作を複雑にす
る。
本発明の目的は、縁がら出て来る接着材料により機械設
備の運転を妨げることなく、気泡なしに、経済的にガラ
ス板を接着するのを可能にするように、これまでに言及
した方法を修正することである。
備の運転を妨げることなく、気泡なしに、経済的にガラ
ス板を接着するのを可能にするように、これまでに言及
した方法を修正することである。
〔問題点を解決するための手段及び作用効果〕本発明に
よれば、この目的は、二つの接着層についての接着材料
をそれぞれ一定の厚さの′a集性で均一なフィルムの形
で適用すること、並びに、プラスチックフィルムを備え
た第一のガラス板と接着層を備えた第二のガラス板とを
、入口の開きの角度を2〜6°に維持しながら一対のシ
リンダーを用いてカレンダリングすることにより接着さ
せることによって達成される。
よれば、この目的は、二つの接着層についての接着材料
をそれぞれ一定の厚さの′a集性で均一なフィルムの形
で適用すること、並びに、プラスチックフィルムを備え
た第一のガラス板と接着層を備えた第二のガラス板とを
、入口の開きの角度を2〜6°に維持しながら一対のシ
リンダーを用いてカレンダリングすることにより接着さ
せることによって達成される。
2枚のガラス板のカレンダリングによる接着は、適当な
機械的手段を使用して、シリンダーのニップの上流の2
枚のガラス板の間の必要な開き角を維持することに注意
する限りは、本質的にどんな状態においても行なうこと
ができる。従って2枚のガラス板は、この相互角度で平
らな状態でカレンダーニップに導入され、そしてカレン
ダリング操作の間それらはカレンダーニップの上流では
、それらの間の角度が上記の開き角となるように互いに
離しておかれる。
機械的手段を使用して、シリンダーのニップの上流の2
枚のガラス板の間の必要な開き角を維持することに注意
する限りは、本質的にどんな状態においても行なうこと
ができる。従って2枚のガラス板は、この相互角度で平
らな状態でカレンダーニップに導入され、そしてカレン
ダリング操作の間それらはカレンダーニップの上流では
、それらの間の角度が上記の開き角となるように互いに
離しておかれる。
本発明の特に有利な態様では、本発明の方法は、2枚の
ガラス板をカレンダリングによって接着する間、接着材
料を塗布してその塗布面を上向きにした第二のガラス板
と、プラスチックフィルムを備え且つそのプラスチック
の層を下向きにした第一のガラス板とを、実質的に水平
の向きにしそして2〜6°の入口の1mきの角度を維持
してシリンダーのニップに導入するようなやり方で行な
われる。
ガラス板をカレンダリングによって接着する間、接着材
料を塗布してその塗布面を上向きにした第二のガラス板
と、プラスチックフィルムを備え且つそのプラスチック
の層を下向きにした第一のガラス板とを、実質的に水平
の向きにしそして2〜6°の入口の1mきの角度を維持
してシリンダーのニップに導入するようなやり方で行な
われる。
上記の開き角を維持するのに必要な支持は、この場合に
は、プラスチック層を備えた上側のガラス板はそのプラ
スチック層と接触するロール及び/又は支持要素で支持
し、一方、接着材料を塗布した下側のガラス板はそれ自
体の重量の作用によってその位置を保つという著しく単
純なやり方で達成される。
は、プラスチック層を備えた上側のガラス板はそのプラ
スチック層と接触するロール及び/又は支持要素で支持
し、一方、接着材料を塗布した下側のガラス板はそれ自
体の重量の作用によってその位置を保つという著しく単
純なやり方で達成される。
本発明による方法は、比較的単純なやり方でもって、横
の方へ追い出された接着材料によって運搬装置及びカレ
ンダリング装置の運転を妨げる恐れなしに、結果として
完全に気泡のない製品を提供する。
の方へ追い出された接着材料によって運搬装置及びカレ
ンダリング装置の運転を妨げる恐れなしに、結果として
完全に気泡のない製品を提供する。
本発明は更に、この新しい方法を実施するのに適した装
置に関する。
置に関する。
「ガラス板」という表現は、本質的にケイ酸塩ガラス板
を意味する。とは言うものの、適用可能ならば、ガラス
板のうちの一方を透明プラスチック、例えばポリカーボ
ネートで作ることもできる。
を意味する。とは言うものの、適用可能ならば、ガラス
板のうちの一方を透明プラスチック、例えばポリカーボ
ネートで作ることもできる。
更に、本発明による方法は、ガラス板製の窓ガラス、及
び/又は、2枚のケイ酸塩ガラス板のほかに透明プラス
チックのもう一つの層又は被覆シートを含んでなる窓ガ
ラスの製造に使用することもできる。説明を簡単にする
ため、以下においては、ケイ酸塩ガラス枚2枚とプラス
チックフィルム中間層とを含んでなる一番単純な形の合
せガラス製窓ガラスの製造のみを説明するが、本発明は
これの製造に限定されるものではない。
び/又は、2枚のケイ酸塩ガラス板のほかに透明プラス
チックのもう一つの層又は被覆シートを含んでなる窓ガ
ラスの製造に使用することもできる。説明を簡単にする
ため、以下においては、ケイ酸塩ガラス枚2枚とプラス
チックフィルム中間層とを含んでなる一番単純な形の合
せガラス製窓ガラスの製造のみを説明するが、本発明は
これの製造に限定されるものではない。
本発明の有利な態様は、特許請求の範囲第2項から第1
3項までに記載されており、そしてそれらは、添付の図
面を参照して以下に述べる好ましいB様例の説明から理
解されよう。
3項までに記載されており、そしてそれらは、添付の図
面を参照して以下に述べる好ましいB様例の説明から理
解されよう。
以下で、白
〔実施例〕
本発明による方法を使用して製造することができる商業
的な合せ安全ガラスは、例えば、それぞれ厚さ3〜41
の2枚のケイ酸塩ガラス板とプラスチックフィルムから
作られた厚さ約0.5mmの中間層とからなる。中間層
としては、ポリ塩化ビニルの軟質フィルムが特に満足な
ものであることが分っているが、もちろんのことながら
他のプラスチックフィルムも、それらが必要な性質を有
し且つそれらをガラス表面に接着することができるとい
うことを条件に、使用することができる。
的な合せ安全ガラスは、例えば、それぞれ厚さ3〜41
の2枚のケイ酸塩ガラス板とプラスチックフィルムから
作られた厚さ約0.5mmの中間層とからなる。中間層
としては、ポリ塩化ビニルの軟質フィルムが特に満足な
ものであることが分っているが、もちろんのことながら
他のプラスチックフィルムも、それらが必要な性質を有
し且つそれらをガラス表面に接着することができるとい
うことを条件に、使用することができる。
使用する接着剤に関しては、ガスを放出することなく硬
化する接着剤とすべきである。例えば、このためには、
硬化後にすしが現われないことが必要なため接着させる
べき面の一方に反応成分の非常に均質な混合物の形で適
用される、二成分を有する接着剤のような反応接着剤を
使用することができる。
化する接着剤とすべきである。例えば、このためには、
硬化後にすしが現われないことが必要なため接着させる
べき面の一方に反応成分の非常に均質な混合物の形で適
用される、二成分を有する接着剤のような反応接着剤を
使用することができる。
その代りとして、二成分を有する反応接着剤の場合には
、硬化反応が確実に、接着させるべき二層を並置した後
にのみ起こるように、例えば、二成分のうちの一方を接
着させるべき二面のうちの一つに適用し、そして他方の
成分を接着させるべき二面のうちのもう一つに適用する
ことができる。
、硬化反応が確実に、接着させるべき二層を並置した後
にのみ起こるように、例えば、二成分のうちの一方を接
着させるべき二面のうちの一つに適用し、そして他方の
成分を接着させるべき二面のうちのもう一つに適用する
ことができる。
紫外線の作用を受けて硬化する接着材料が特に満足なも
のであることが分っている。これらの接着材料は、例え
ば、欧州特許第0010355号明細書及び西ドイツ国
特許出@ P 3523140号明細書に記載される。
のであることが分っている。これらの接着材料は、例え
ば、欧州特許第0010355号明細書及び西ドイツ国
特許出@ P 3523140号明細書に記載される。
以下に説明する本発明の方法の態様の場合には、後者の
西ドイツ国特許出願明細書に記載された、アクリル樹脂
系の接着材料を用いて良好な成果を収めた。
西ドイツ国特許出願明細書に記載された、アクリル樹脂
系の接着材料を用いて良好な成果を収めた。
第1図(a)がはっきりと示すように、この方法の工程
Aにおいては、接着材料2′を、薄くて均一な″a、s
性接着N2の形で、接着に必要な割合の量でガラス板1
に適用する。西ドイツ国特許出願P 3523140号
明細書に記載された接着剤は、例えば、カレンダリング
の間に接着材料が横の方へ追い出されることなく軟質の
ポリ塩化ビニルのフィルムに気泡なしの完全に透明な接
着を達成させなければならない場合には、20〜50μ
…、好ましくは25〜40μ蹟の厚さの層で適用すべき
である。
Aにおいては、接着材料2′を、薄くて均一な″a、s
性接着N2の形で、接着に必要な割合の量でガラス板1
に適用する。西ドイツ国特許出願P 3523140号
明細書に記載された接着剤は、例えば、カレンダリング
の間に接着材料が横の方へ追い出されることなく軟質の
ポリ塩化ビニルのフィルムに気泡なしの完全に透明な接
着を達成させなければならない場合には、20〜50μ
…、好ましくは25〜40μ蹟の厚さの層で適用すべき
である。
接着剤の均一な塗布は、例えば、適当な吹付はノズルで
量を調節して接着材料を塗布する公知の吹付は法又は放
射法によって行なうことができる。
量を調節して接着材料を塗布する公知の吹付は法又は放
射法によって行なうことができる。
ロール塗布機が特に都合のよいことが分っている。
それらの作業原理を第1図に模式的に例示する。
このようなロール塗布機は、互いに接近して回転しそし
て幅の狭いニップ5を形成するように取付けられた、同
一方向に回転する二つの円筒ロール3.4を含んでなる
。これらの二つのロール3゜4は、ニップ5の上に、上
に向って広くなり且つ液体接着材料の貯留2′を入れる
トラフの形状をしたくぼみを形成する。薄い均一な層2
″は、塗布されるべきガラス板1の上で回転する塗布ロ
ール4によって接着材料の貯留2′から運ばれ、そして
均一な凝集層2の形でガラス板1の表面に適用される。
て幅の狭いニップ5を形成するように取付けられた、同
一方向に回転する二つの円筒ロール3.4を含んでなる
。これらの二つのロール3゜4は、ニップ5の上に、上
に向って広くなり且つ液体接着材料の貯留2′を入れる
トラフの形状をしたくぼみを形成する。薄い均一な層2
″は、塗布されるべきガラス板1の上で回転する塗布ロ
ール4によって接着材料の貯留2′から運ばれ、そして
均一な凝集層2の形でガラス板1の表面に適用される。
これらのロール塗布機め場合、層の厚さ又は適用する容
量はロールのニップ5の幅を修正することによって精密
に調節することができる。
量はロールのニップ5の幅を修正することによって精密
に調節することができる。
この方法の次の工程Bでは、厚さ約0.5mmの軟質ポ
リ塩化ビニルフィルム8を前述の如く接着層2を塗布し
たガラス板1に接着させる。フィルム8は、回転するよ
うに取付けられたロール9から巻出され、そして被覆ロ
ール10によって接着層2の上に適用される。この被覆
ロール10の向い側にはガラス板1を支持するための支
持ロール11がある。ロール10 、11の対の圧力は
、接着層2によりフィルム8の完全な、すなわち隙間が
なく且つ気泡がない含浸(i+apregnation
)が得られるように調節される。ガラス板1の搬送方向
に見て一対のロールto、iiの後方且つガラス板の上
方に、ガラス板1の全体の幅にわたって伸びる紫外線放
射源14を設置する。この紫外線放射源14の放射強度
は、所定の搬送速度において接着層2が硬化するように
設定される。とは言うものの、適用可能ならばこの方法
のこの段階で接着層が既に硬化していることは必要では
なく、むしろ後の段階において、特に2枚のガラス板を
カレンダリングすることにより最終的に接着した後に硬
化することが必要である。
リ塩化ビニルフィルム8を前述の如く接着層2を塗布し
たガラス板1に接着させる。フィルム8は、回転するよ
うに取付けられたロール9から巻出され、そして被覆ロ
ール10によって接着層2の上に適用される。この被覆
ロール10の向い側にはガラス板1を支持するための支
持ロール11がある。ロール10 、11の対の圧力は
、接着層2によりフィルム8の完全な、すなわち隙間が
なく且つ気泡がない含浸(i+apregnation
)が得られるように調節される。ガラス板1の搬送方向
に見て一対のロールto、iiの後方且つガラス板の上
方に、ガラス板1の全体の幅にわたって伸びる紫外線放
射源14を設置する。この紫外線放射源14の放射強度
は、所定の搬送速度において接着層2が硬化するように
設定される。とは言うものの、適用可能ならばこの方法
のこの段階で接着層が既に硬化していることは必要では
なく、むしろ後の段階において、特に2枚のガラス板を
カレンダリングすることにより最終的に接着した後に硬
化することが必要である。
この方法の工程Bを行なう処理ステーションの出口にお
いて、フィルム8を備えたガラス板1をフィルム1が下
向きになるように(矢印Wの方向に)反転させる(工程
C)、フィルム8で被覆されたガラス板1は、ローラー
コンベヤーあるいはベルトコンベヤーのような標準的な
搬送路の上で、工程を阻害せずにプラスチックフィルム
を下向きにして搬送することができる、ということが証
明されている。
いて、フィルム8を備えたガラス板1をフィルム1が下
向きになるように(矢印Wの方向に)反転させる(工程
C)、フィルム8で被覆されたガラス板1は、ローラー
コンベヤーあるいはベルトコンベヤーのような標準的な
搬送路の上で、工程を阻害せずにプラスチックフィルム
を下向きにして搬送することができる、ということが証
明されている。
ガラス板1の調製が行なわれている間に、あるいはやは
り適用可能であるならばこのガラス板1の調製とは無関
係に適当な時に、この方法の工程りにおいて、やはり二
つのロール3.4によって形成されたトラフの形状をし
たくぼみに流動可能な状態の接着材料17′を入れた一
対のロール3゜4を含んでなるロール塗布機で1合せガ
ラス製の窓ガラスにしようとする第二の単一ガラス板に
相当するガラス板16を均一な厚さのaf集性接着層1
7″でもって準備する2、ガラス板16に適用された接
着層17の厚さは、この方法の工程Aにおいてガラス板
1に適用された接着層2の厚さに一致する。
り適用可能であるならばこのガラス板1の調製とは無関
係に適当な時に、この方法の工程りにおいて、やはり二
つのロール3.4によって形成されたトラフの形状をし
たくぼみに流動可能な状態の接着材料17′を入れた一
対のロール3゜4を含んでなるロール塗布機で1合せガ
ラス製の窓ガラスにしようとする第二の単一ガラス板に
相当するガラス板16を均一な厚さのaf集性接着層1
7″でもって準備する2、ガラス板16に適用された接
着層17の厚さは、この方法の工程Aにおいてガラス板
1に適用された接着層2の厚さに一致する。
このように調製したガラス板1及び16を、次にこの方
法の工程E1〜E、において気泡なしにカレンダリング
によって接着させる。このなめに、2枚のガラス板1.
16が2〜6°、好ましくはほぼ3〜4°の角度αをな
すようにガラス板1゜2の前端20 、21を並置する
(工程E、)。この相関位置でもって、2枚のガラス板
1.16を二つのシリンダー22 、23により形成さ
れたニップに導入する。
法の工程E1〜E、において気泡なしにカレンダリング
によって接着させる。このなめに、2枚のガラス板1.
16が2〜6°、好ましくはほぼ3〜4°の角度αをな
すようにガラス板1゜2の前端20 、21を並置する
(工程E、)。この相関位置でもって、2枚のガラス板
1.16を二つのシリンダー22 、23により形成さ
れたニップに導入する。
第1図(b)に示すように、シリンダー22 、23が
ガラス板をくっつけそしてカレンダリング繰作自体が始
った時に、2枚のガラス板1,16は、カレンダリング
操作全体の間シリンダーのニップの前の2枚のガラス板
の断面が曲げにより互いに別々となり、且つ、開いた隙
間Sが維持されるように、適当なやり方で支持される(
工程E、)。カレンダリング操作の間、ガラス板の弾性
的げが、ガラス板の厚さに応じておよそ20〜40CI
llの距離Bにわたって起こる。2枚のガラス板の曲り
線及びそれらの接線をこの区画Bにおいて考えるならば
、上側のガラス板の曲り線の接線は、シリンダーのニッ
プにおいて0°で始まりそして開きの角度の最大値に達
するまで漸進的に大きくなる角度を、下側のガラス板の
曲り線の接線と共に形成する。
ガラス板をくっつけそしてカレンダリング繰作自体が始
った時に、2枚のガラス板1,16は、カレンダリング
操作全体の間シリンダーのニップの前の2枚のガラス板
の断面が曲げにより互いに別々となり、且つ、開いた隙
間Sが維持されるように、適当なやり方で支持される(
工程E、)。カレンダリング操作の間、ガラス板の弾性
的げが、ガラス板の厚さに応じておよそ20〜40CI
llの距離Bにわたって起こる。2枚のガラス板の曲り
線及びそれらの接線をこの区画Bにおいて考えるならば
、上側のガラス板の曲り線の接線は、シリンダーのニッ
プにおいて0°で始まりそして開きの角度の最大値に達
するまで漸進的に大きくなる角度を、下側のガラス板の
曲り線の接線と共に形成する。
カレンダリング操作の最終部(E3)では、非常に小さ
な開き隙間Sのみが存在する(第1図(C))。
な開き隙間Sのみが存在する(第1図(C))。
後端24から約10cmの最後の距離については、もは
や気泡の吸蔵が起こる危険は少しもないので、開きの角
度αはもはや当然維持されない。
や気泡の吸蔵が起こる危険は少しもないので、開きの角
度αはもはや当然維持されない。
塗布されたガラス板1.16は、シリンダーのニップの
出口において、捕捉された空気の気泡のない合せガラス
の完全に透明な窓ガラスが得られるように一対のシリン
ダー22 、23によるカレンダリングによって接着さ
れ、そして後は接着層17を、また適用可能ならば接着
層2r、硬化させることだけが残る。このなめに、一対
のシリンダー2.2 、23の後方に合せガラスの窓ガ
ラスの幅全体にわたって伸び、そしてその作用によって
接着層が硬化する紫外線放射源25を設置する。この方
法の工程E1〜E、を行なう作業ステーションの出口に
おいて、合せガラス製窓ガラスの製造は完了する。
出口において、捕捉された空気の気泡のない合せガラス
の完全に透明な窓ガラスが得られるように一対のシリン
ダー22 、23によるカレンダリングによって接着さ
れ、そして後は接着層17を、また適用可能ならば接着
層2r、硬化させることだけが残る。このなめに、一対
のシリンダー2.2 、23の後方に合せガラスの窓ガ
ラスの幅全体にわたって伸び、そしてその作用によって
接着層が硬化する紫外線放射源25を設置する。この方
法の工程E1〜E、を行なう作業ステーションの出口に
おいて、合せガラス製窓ガラスの製造は完了する。
第2図に模式的に例示した方法の要領は、その工程C,
D、及びE、〜E3において上述の方法のそれと同一で
あるので、この点については先の説明を参照することが
できる。先に説明した方法において行なったのとは対比
的に、第2図に例示した方法の場合には、接着N2の適
用とフィルム28の接着とはこの方法の工程Fにおいて
一緒に且つ同じ作業ステーションで行なわれる。フィル
ム28はやはり供給ロール29から巻出され、そして被
覆ロール10の周りを通過してこの被覆ロール10によ
りガラス板1に適用される。ところが、接着層2はこの
場合ガラス板1には適用されず、フィルム28に適用さ
れる。このために、滑らかなゴムの表面を有する塗布ロ
ール4とこの塗布ロール4と同一方向に回転する鋼製の
計量ロール3とを含んでなる接着付和のためのロール塗
布機を、被覆ロール10により支持されたフィルム28
に対して塗布ロール4が押しつけられるように、被覆ロ
ール10の直ぐそばに設置する。塗布ロール4は、それ
がフィルム28と接触する間にこのフィルム28に均一
な厚さの接着層が塗布されるように、フィルム28の進
む方向に、また被覆ロール10と反対の方向に回転する
。ガラス板1の進行方向の被覆ロール10の後方には紫
外線放射源14を設置し、そして接着層2がこれの作用
を受けて硬化する。
D、及びE、〜E3において上述の方法のそれと同一で
あるので、この点については先の説明を参照することが
できる。先に説明した方法において行なったのとは対比
的に、第2図に例示した方法の場合には、接着N2の適
用とフィルム28の接着とはこの方法の工程Fにおいて
一緒に且つ同じ作業ステーションで行なわれる。フィル
ム28はやはり供給ロール29から巻出され、そして被
覆ロール10の周りを通過してこの被覆ロール10によ
りガラス板1に適用される。ところが、接着層2はこの
場合ガラス板1には適用されず、フィルム28に適用さ
れる。このために、滑らかなゴムの表面を有する塗布ロ
ール4とこの塗布ロール4と同一方向に回転する鋼製の
計量ロール3とを含んでなる接着付和のためのロール塗
布機を、被覆ロール10により支持されたフィルム28
に対して塗布ロール4が押しつけられるように、被覆ロ
ール10の直ぐそばに設置する。塗布ロール4は、それ
がフィルム28と接触する間にこのフィルム28に均一
な厚さの接着層が塗布されるように、フィルム28の進
む方向に、また被覆ロール10と反対の方向に回転する
。ガラス板1の進行方向の被覆ロール10の後方には紫
外線放射源14を設置し、そして接着層2がこれの作用
を受けて硬化する。
このように調製したガラス板1をこの方法の次の工程C
において反転させたf& (矢印Wの方向に反転させる
)、第1図(a)を参照して説明したように、この方法
の工程りにおいて調製されたガラス板16にガラス板1
をこの方法の工程E1〜E。
において反転させたf& (矢印Wの方向に反転させる
)、第1図(a)を参照して説明したように、この方法
の工程りにおいて調製されたガラス板16にガラス板1
をこの方法の工程E1〜E。
においてカレンダリングによって接着させる。
この方法の工程E1〜E、の実施Ra2、すなわち2枚
の調製されたガラス板1及び16をカレンダリングによ
り接着することに関しては、その主要要素を第3図に例
示した装置が有効であることが分った。この装置は、一
対のプレスシリンダー22゜23を含んでなり、これら
のプレスシリンダー22゜23により2枚の調製された
ガラス板1及び16が調節可能な圧力の下でカレンダリ
ングによって接着され、まなこの装置は、これらの2枚
のガラス板の間の2〜6°の開き角度αをカレンダーニ
ップへの入口の前で維持するのを保証する手段を含んで
なる。下側のガラス板16は、搬送ローラー58により
作られた搬送路に沿ってカレンダーニップの上流に案内
され、そして、カレンダーニップの背後にあり、搬送ロ
ーラー59又は相当する搬送ベルトにより作られた搬送
路に関して約2゜の角度βで傾けられる。ガラス板16
は、傾斜したこの搬送路にその自重の作用で載せられる
。
の調製されたガラス板1及び16をカレンダリングによ
り接着することに関しては、その主要要素を第3図に例
示した装置が有効であることが分った。この装置は、一
対のプレスシリンダー22゜23を含んでなり、これら
のプレスシリンダー22゜23により2枚の調製された
ガラス板1及び16が調節可能な圧力の下でカレンダリ
ングによって接着され、まなこの装置は、これらの2枚
のガラス板の間の2〜6°の開き角度αをカレンダーニ
ップへの入口の前で維持するのを保証する手段を含んで
なる。下側のガラス板16は、搬送ローラー58により
作られた搬送路に沿ってカレンダーニップの上流に案内
され、そして、カレンダーニップの背後にあり、搬送ロ
ーラー59又は相当する搬送ベルトにより作られた搬送
路に関して約2゜の角度βで傾けられる。ガラス板16
は、傾斜したこの搬送路にその自重の作用で載せられる
。
ガラス板16の上方では、上側のガラス板1がやはりロ
ーラーの搬送路に沿ってカレンダーニップにもたらされ
る。一番最後に述べた、この上側の搬送路の搬送ローラ
ー30は、直径が比較的小さく、角度γで傾いた平面に
配置される。2枚のガラス板1及び16の間に開いた隙
間Sは、これらの2枚のガラス板のわずかな変形によっ
ても作られ、下側のガラス板16は必要なわずかに下向
きの曲りをその自重によって獲得する一方、上側のガラ
ス板1はそのより低い面のレベルに相応のやり方で支持
される。カレンダーニップ26の直前の最後の区画にお
いては、上側のガラス板1の支持はガラス板1.16の
そばで横向きに固定されたバー32によって確実にされ
る。バー32は不撓性の金属製であり、その断面はカレ
ンダーニップの方向に一様に減少するくさび形状を示す
。
ーラーの搬送路に沿ってカレンダーニップにもたらされ
る。一番最後に述べた、この上側の搬送路の搬送ローラ
ー30は、直径が比較的小さく、角度γで傾いた平面に
配置される。2枚のガラス板1及び16の間に開いた隙
間Sは、これらの2枚のガラス板のわずかな変形によっ
ても作られ、下側のガラス板16は必要なわずかに下向
きの曲りをその自重によって獲得する一方、上側のガラ
ス板1はそのより低い面のレベルに相応のやり方で支持
される。カレンダーニップ26の直前の最後の区画にお
いては、上側のガラス板1の支持はガラス板1.16の
そばで横向きに固定されたバー32によって確実にされ
る。バー32は不撓性の金属製であり、その断面はカレ
ンダーニップの方向に一様に減少するくさび形状を示す
。
バー32の上面には摩擦係数の小さい滑り層33が用意
されており、この滑り層は、例えばポリテトラフルオロ
エチレンでよい。
されており、この滑り層は、例えばポリテトラフルオロ
エチレンでよい。
ガラス板1,16がそれほど幅広くはない場合は、上側
のガラス板1のその幅全体にわたる支持は絶対的に必須
なものではない、この場合、第4図に例示したように、
単純に小さなくさび形の滑りパッド34を両側に用意す
れば十分である。
のガラス板1のその幅全体にわたる支持は絶対的に必須
なものではない、この場合、第4図に例示したように、
単純に小さなくさび形の滑りパッド34を両側に用意す
れば十分である。
更に、第4図は、2枚の調製されたガラス板1及び16
を最終ρカレンダリングによって接着させるのに使用す
る機械設備の集成装置をやはり斜視図により例示する。
を最終ρカレンダリングによって接着させるのに使用す
る機械設備の集成装置をやはり斜視図により例示する。
カレンダリングにより接着されるべき2枚のガラス枚1
及び16を調製するのに使用する装置は、それ自体公知
であり、従って詳細に例示はしない。
及び16を調製するのに使用する装置は、それ自体公知
であり、従って詳細に例示はしない。
一対のプレスシリンダーのうちの下方のシリンダー23
は、それがガラス板16と接触する線が搬送ローラー5
9によって定められる搬送平面に位置するような高さで
当該装置の内側に取付けられる。上方のプレスシリンダ
ー22は、上下に滑動することができる横の軸受け36
によって二つの垂直スライダ内に保持され、且つジヤツ
キ38によりピストン棒37を介して調節可能な圧力で
引かれる。ジヤツキ38はフレーム39に取付けられる
。二つのプレスシリンダー22 、23はギヤモーター
40によって駆動されるが、このギヤモーター40の回
転運すは、駆動ホイール44がら二面歯付きベルト(t
oothed belt)41により二つのシリンダー
22及び23の歯車42及び43に伝達される。
は、それがガラス板16と接触する線が搬送ローラー5
9によって定められる搬送平面に位置するような高さで
当該装置の内側に取付けられる。上方のプレスシリンダ
ー22は、上下に滑動することができる横の軸受け36
によって二つの垂直スライダ内に保持され、且つジヤツ
キ38によりピストン棒37を介して調節可能な圧力で
引かれる。ジヤツキ38はフレーム39に取付けられる
。二つのプレスシリンダー22 、23はギヤモーター
40によって駆動されるが、このギヤモーター40の回
転運すは、駆動ホイール44がら二面歯付きベルト(t
oothed belt)41により二つのシリンダー
22及び23の歯車42及び43に伝達される。
ガラス板の進行方向に向って見て一対のシリンダー22
、23の後方の搬送ローラー59は、水平なフレーム
45に取付けられる。一対のシリンダー22 、23の
前方に位置する搬送ローラー58は、シリンダー23の
直ぐ前に位置する最後の搬送ローラー58′が一番高い
位置にくるように、カレンダーニップに向ってわずかず
つ上昇する平面のフレーム46に取付けられる。
、23の後方の搬送ローラー59は、水平なフレーム
45に取付けられる。一対のシリンダー22 、23の
前方に位置する搬送ローラー58は、シリンダー23の
直ぐ前に位置する最後の搬送ローラー58′が一番高い
位置にくるように、カレンダーニップに向ってわずかず
つ上昇する平面のフレーム46に取付けられる。
側方支持材48はフレーム46に取付けられ、そして、
上側のガラス板1を支持するための支持ローラー30が
これらの支持材の所で回転する。
上側のガラス板1を支持するための支持ローラー30が
これらの支持材の所で回転する。
更に、下側のプレスシリンダー23のわずかに前方で、
側方支持材50がフレーム46に取付けられ、そしてそ
こに滑りパッド34が取付けられる。
側方支持材50がフレーム46に取付けられ、そしてそ
こに滑りパッド34が取付けられる。
これらの滑りパッド34は、カレンダーニップの直ぐ上
流において上側のガラス板1の支持を保証する。これら
の滑りパッド34の上面には滑り層33、例えばポリテ
トラフルオロエチレンの層が用意される。
流において上側のガラス板1の支持を保証する。これら
の滑りパッド34の上面には滑り層33、例えばポリテ
トラフルオロエチレンの層が用意される。
調製されたガラス板16及び1は、手で又は適当な搬送
装置を用いて゛搬送ローラー58又は支持ローラー30
の上に置かれ、そしてこれらはその都度それらの前端が
触れ合うように整列させられる0次いで、プレスシリン
ダー22 、23のための駆動用モーター40のスイッ
チを入れ、一対のプレスシリンダーによって2枚のガラ
ス板を駆り進め、そしてこれらをカレンダリングによっ
て接着させて搬送ローラー59へ移す。搬送ローラー5
9の上に設置されているのは紫外線放射源25であり、
これの作用によって接着層が硬化する。紫外線放射源2
5の下流において、合せガラスの窓ガラスの製造は完了
する。
装置を用いて゛搬送ローラー58又は支持ローラー30
の上に置かれ、そしてこれらはその都度それらの前端が
触れ合うように整列させられる0次いで、プレスシリン
ダー22 、23のための駆動用モーター40のスイッ
チを入れ、一対のプレスシリンダーによって2枚のガラ
ス板を駆り進め、そしてこれらをカレンダリングによっ
て接着させて搬送ローラー59へ移す。搬送ローラー5
9の上に設置されているのは紫外線放射源25であり、
これの作用によって接着層が硬化する。紫外線放射源2
5の下流において、合せガラスの窓ガラスの製造は完了
する。
第1図(a)〜(c)は、本発明による方法についての
第一の態様の模式説明図である。 第2図は、本発明による方法についての第二の態様の模
式説明図である。 第3図は、本発明による方法に従ってカレンダリングに
よってガラス板を接着するための装置の基本的構造の部
分破断斜視図である。 第4図は、カレンダリング装置とこれに続く硬化部の全
体斜視図である。 図中、1.16はガラス板、8はプラスチックフィルム
、22 、23はプレスシリンダー、30は支持ローラ
ー、32は滑りバー、34は滑りパッド、46はフレー
ム、58 、59は搬送ローラーである。
第一の態様の模式説明図である。 第2図は、本発明による方法についての第二の態様の模
式説明図である。 第3図は、本発明による方法に従ってカレンダリングに
よってガラス板を接着するための装置の基本的構造の部
分破断斜視図である。 第4図は、カレンダリング装置とこれに続く硬化部の全
体斜視図である。 図中、1.16はガラス板、8はプラスチックフィルム
、22 、23はプレスシリンダー、30は支持ローラ
ー、32は滑りバー、34は滑りパッド、46はフレー
ム、58 、59は搬送ローラーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第一のガラス板にカレンダリングによつてプラスチ
ックフィルムを硬化性接着材料で接着させ、そしてこの
プラスチックフィルムを備えた第一のガラス板をカレン
ダリングによって同様に硬化性接着材料で第二のガラス
板に接着させる、少なくとも2枚のガラス板とこの2枚
のガラス板に接着したプラスチックフィルムの中間層と
から合せガラスを製造する方法であって、二つの接着層
のための接着材料をそれぞれ一定厚さの凝集性且つ均一
なフィルムの形で適用し、そして、プラスチックフィル
ムを備えた第一のガラス板と接着層を備えた第二のガラ
ス板とを、入口の開きの角度(α)を2〜6°に維持し
ながら一対のシリンダーを用いてカレンダリングするこ
とにより接着させることを特徴とする方法。2、前記プ
ラスチックフィルムを備えた第一のガラス板と前記接着
層を備えた第二のガラス板とを、入口の開きの角度を3
〜4°に維持しながらカレンダリングすることによって
接着させる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、前記接着層を、吹付け装置を用いて凝集フィルムの
形で一定厚さに適用する、特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の方法。 4、前記接着層を、ローラー塗布装置を用いて凝集フィ
ルムの形で一定厚さに適用する、特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の方法。 5、接着材料を塗布してその塗布面を上向きにした前記
第二のガラス板と、プラスチックフィルムを備え且つそ
のプラスチック層を下向きにした前記第一のガラス板と
を、実質的に水平な配置方向で、且つ入口の開きの角度
を2〜6°に維持しながら前記シリンダーのニップに導
入する、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれ
か1項に記載の方法。6、前記プラスチックフィルムを
備えた上側のガラス板が該プラスチックフィルムと接触
するローラーによって支持され、その一方、前記接着材
料を塗布した下側のガラス板がその位置を自重の作用を
受けて維持する、特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、前記プラスチックフィルムを備えた上側のガラス板
が、該プラスチックフィルムがその上を滑る硬質バー又
は支持要素によって確保される、特許請求の範囲第5項
又は第6項記載の方法。 8、第一のガラス板にカレンダリングによってプラスチ
ックフィルムを硬化性接着材料で接着させ、このプラス
チックフィルムを備えた第一のガラス板をカレンダリン
グによって同様に硬化性接着材料で第二のガラス板に接
着させ、ここにおいて、上記の接着のための接着材料は
それぞれ一定厚さの凝集性且つ均一なフィルムの形で適
用し、そして、プラスチックフィルムを備えた第一のガ
ラス板と接着層を備えた第二のガラス板とを、入口の開
きの角度(α)を2〜6°に維持しながら一対のシリン
ダーを用いてカレンダリングすることにより接着させる
、少なくとも2枚のガラス枚とこの2枚のガラス板に接
着したプラスチックフィルムの中間層とから合せガラス
を製造する装置であつて、ガラス板(1、16)をカレ
ンダリングにより接着させる一対の被動プレスシリンダ
ー(22、23)、上記の一対のシリンダー(22、2
3)の上流側の搬送装置、及び上記の一対のシリンダー
(22、23)の後方の合せガラスのための搬送装置を
含んでなる装置において、一対のシリンダー(22、2
3)の上流に位置する上記の搬送装置が、接着材料を塗
布したガラス板(16)のための搬送設備(搬送ローラ
ー(58))、及び、この搬送設備の上方に配置されて
プラスチックフィルム(8)を塗布したガラス板(1)
を支持し且つ搬送する支持ローラー(30)を含んでな
り、また搬送ローラー(58)と支持ローラー(30)
とがそれぞれ、およそ2〜6°の角度を形成し且つそれ
らの交差線がシリンダー(22、23)のニップの近傍
に位置する二つの平面の一つに配置されている装置。 9、前記シリンダー(22、23)のニップの直ぐ前に
、上側のガラス板(1)のための1又は2以上の支持要
素(32、34)が、搬送ローラー(58)及び支持ロ
ーラー(30)を支えるフレーム(46)に取付けられ
、その上面を上側のガラス板(1)に接着したプラスチ
ックフィルム(8)が滑ってゆく、特許請求の範囲第8
項記載の装置。 10、前記支持要素が、ガラス板(1、16)の幅全体
にわたって切れ目なしに伸びる滑りバー(32)の形を
している、特許請求の範囲第9項記載の装置。 11、前記支持要素が、単純に前記上側のガラス板の二
つの縁のレベルでこれを支持する滑りパッド(34)の
形をしている、特許請求の範囲第9項記載の装置。 12、前記支持要素(32、34)が、前記プラスチッ
クフィルム(8)と滑り接触するそれらの上面に良好な
滑り特性を示す層を備えてなる、特許請求の範囲第10
項又は第11項記載の装置。 13、良好な滑り特性を示す前記層がポリテトラフルオ
ロエチレンの層である、特許請求の範囲第12項記載の
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269487A JP2621885B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 合せガラスを製造する方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269487A JP2621885B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 合せガラスを製造する方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115852A true JPH01115852A (ja) | 1989-05-09 |
| JP2621885B2 JP2621885B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=17473124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62269487A Expired - Fee Related JP2621885B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 合せガラスを製造する方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2621885B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116852846A (zh) * | 2023-07-06 | 2023-10-10 | 北京千山幕墙装饰工程有限公司 | 一种用于玻璃幕墙生产的组装设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927506A (ja) * | 1972-07-10 | 1974-03-12 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62269487A patent/JP2621885B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4927506A (ja) * | 1972-07-10 | 1974-03-12 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116852846A (zh) * | 2023-07-06 | 2023-10-10 | 北京千山幕墙装饰工程有限公司 | 一种用于玻璃幕墙生产的组装设备 |
| CN116852846B (zh) * | 2023-07-06 | 2024-01-26 | 北京千山幕墙装饰工程有限公司 | 一种用于玻璃幕墙生产的组装设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2621885B2 (ja) | 1997-06-18 |
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