JPH01115923A - 二重官能性樹脂及びその選択的合成法 - Google Patents

二重官能性樹脂及びその選択的合成法

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JPH01115923A
JPH01115923A JP62258502A JP25850287A JPH01115923A JP H01115923 A JPH01115923 A JP H01115923A JP 62258502 A JP62258502 A JP 62258502A JP 25850287 A JP25850287 A JP 25850287A JP H01115923 A JPH01115923 A JP H01115923A
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    • C08F8/00Chemical modification by after-treatment
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は樹脂の合成に関し、特に選択的樹脂合成法およ
び得られた二重官能性樹脂に関する。
従来の技術 蒸気浸透硬化性塗料は、伝統的に芳香族水酸基官能性重
合体と多重インシアナート橋かけ剤から調製された塗料
であって、その塗膜は種々の第三アミン触媒にさらすこ
とによって硬化される。糧々の第三アミン触媒を含みそ
れを経済的かつ安全に処理するために硬化室が開発され
た。典型的にその硬化室は実質的に空箱であって、その
空箱を被塗工基体を載せたコンベヤが通過し、その空箱
内で通常不活性ガス・キャリヤーによって運ばれる種々
の第三アミンがかかる塗工基体に接触する。
長期間のポット・ライフが必要な場合には、芳香族の水
酸基官能性重合体をすすめる。ツーパックの組成物が許
容される場合は、脂肪族の水酸基−官能性樹脂を使用す
ることができる。伝統的な蒸気浸透硬化性塗料における
多重のイソシアナート橋かけ剤は、実用的硬化速度を得
るために少なくともいくつかの芳香族イソシアナート基
を含有する。
かかる伝統的な蒸気浸透硬化性塗料の要件は。
Blegenの米国特許筒4.517.222号に開示
された種々のアミン触媒噴霧法によっである程度は変え
られた。かかる種々の触媒噴霧法は塗料組成物の微粒子
と触媒量の種々の第三アミン触媒を有するキャリヤー・
ガスの同時生成に頼る。このように生成された微粒子と
種々の触媒アミン含有キャリヤー・ガスの流れは混和さ
れ、基体中に向けられて、その上に膜を形成する。硬化
は迅速であって硬化室を使用する必要がない。その上、
かかる噴霧法には全ての脂肪族インシアナート硬化剤を
使用することができる。しかしながら、その樹脂には芳
香族の水酸基が必要である。
樹脂に芳香族の水酸基を要することの欠点は、かかる芳
香族性が高固体分の塗料を提供するという固有の制限が
あることである。多重インシアナート橋かげ剤における
芳香族性の要件の場合も同じである。かかる非揮発性固
体分含量の制限も前述の種りのアミン融媒噴霧法に適用
される。
問題点を解決するための手段 しかも、フェノールの水酸基の使用によって生じる前述
の制約にもかかわらず、脂肪族の水酸基は蒸気浸透硬化
に十分対応して早期に膜を形成させることができない。
すなわち、蒸気浸透硬化性塗料の主たる利点は塗工部品
が塗膜に損傷を与えることなく塗装ライン上で処理でき
るようにそれらが迅速に極めて早く塗膜特性を発現する
ことである。長時間をかけて、脂肪族の水酸基はポリイ
ソシアナート橋か吐剤で完全に硬化する(長時間の硬化
は塗工部品の迅速な処理ができないことを意味する)。
従って、フェノールの水酸基と脂肪族の水酸基との適当
な混合体は早期に膜を生成させると共に、高固体分およ
び高性能塗料の調製を可能にすると思われる。
蒸気浸透硬化性塗料技術において教示された伝統的なポ
リエステル・ポリオールに関して、ポリエステルの部分
的キャッピング(本目的の部分的キャッピングはフェノ
ールの水酸基と脂肪族の水酸基の両方を含有する樹脂混
合体の生成を包含する)は、フェノール−官能性カルボ
ン酸と共に脂肪族の水酸基−官能性ポリエステルの直接
エステル化を介して達成できる場合がある。しかし、こ
の方法は反応温度が高い(約180℃以上)こと。
酸触媒を要すること、および反応時間が長いことが多く
の副反応を生じさせるので、その適用は限定される。そ
の反応混合体のゲル化が生じる前に。
酸価が低下する(例えば、20以下)ことが特徴である
。この方法を高官能性の脂肪族水酸基−官能性アクリル
樹脂に応用する場合、得られた部分キャップド・アクリ
ル樹脂製品は大量生産で再現性をもって作ることができ
ない。その上、そのエステル化法は樹脂混合物から共沸
的に除去しなげればならない水を生成する。かかる部分
キャッピング・エステル化は比較的遅い反応速度である
から、良好な共沸溶媒(例えば、トルエンやキシレン)
は、キャッピングの完了時に真空蒸留によって除去しな
ければならな。従って、蒸気浸透硬化性塗料並びに他の
分野において、さらに−船釣かつ有効な部分的キャッピ
ング合成法の開発が望まれる。
間駿点を解決するための手段 本発明の目的は、制御された量のフェノールの水酸基お
よび/またはメルカプト官能性と、芳香族の水酸基官能
性を含有する樹脂質混合物が合成される新規の部分的キ
ャッピング合成法を提供することである。該合成法は、
全体として脂肪族の第一および/または第二水酸基官能
性およびオキシラン官能性を含有する一種以上の樹脂を
提供することから成る。単一樹脂または樹脂混合体は必
要な官能性を提供する。次にそのXSまたは1m以上の
樹脂はフェノール系水酸基官能性および/またはメルカ
プト官能性を有するカルボキシル官能性キャッピング剤
と反応される。この反応は、キャッピング剤のカルボキ
シル官能性が1種以上の樹脂のオキシラン官能性と選択
的に反応して脂肪族系水酸基官能性を含入かつフェノー
ル系水酸基官能性および/またはメルカプト官能性を含
有する樹脂質製品を生成するような反応条件下および時
間で行われる。
本発明のもう1つの目的は1次式で表される連鎖を有す
る脂肪族の水酸基官能性樹脂質製品を提供することであ
るニ ーC−CH宜−〇−0−R 上式におけるR基はフェノール水酸基および/またはメ
ルカプト官能性を有する。エステル連鎖は前記脂肪族の
水酸基官能性の実質的排除に対してオキシラン基のカル
ボキシル・キャッピング剤での選択的キャッピングによ
って形成される。
作用 本発明の利点は、脂肪族水酸基官能性とフェノール水酸
基および/またはメルカプト官能性の両方を含有する樹
脂質製品を合成できることである。
さらに1本発明の利点はその合成が容易に制御できると
共に、大型の商業規模で容易に再現できることである。
また、その樹脂質製品が気相浸透硬化性塗料用に理想的
に適するという利点を有する。
これらおよび他の利点は以下の説明から容易に明らかと
なるであろう。
前述のように1部分キャップド樹脂は塗料組成物の耐久
性の改良および塗料組成物の固体分の増大に有用である
。鍵は、イソシアナート橋かげ剤の存在下で第三アミン
の蒸気にさらす際に膜の性質を早期に発現させるのに十
分なフェノール水酸基またはメルカプト官能性を提供す
ることである。
脂肪族水酸基は次にインシアナートの場合の時間よシも
ゆつ〈シ硬化する。カルボキシル官能性フェノールでの
エポキシ基を介したアクリル樹脂(アクリル樹脂は説明
のためであって本発明の限定を意味しない)のキャッピ
ングは既知の反応法であって、エポキシ官能性アクリル
樹脂をカルボキシル・キャッピング剤と共に適当な温度
で短い反応時間加熱することを含む。反応によって水は
生成しないけれども、残留するエポキシがキャッピング
剤によって立体的に阻害される二次脂肪族水酸基からな
るために1部分的キャッピングはあシそうもない。かか
る立体阻害水酸基はインシアナート基とのアミン触媒硬
化に極めて非反応的である。
本発明は、フェノールおよび/またはメルカプト基を有
するカルボキシル官能性キャッピング剤が一次および/
または二次脂肪族水酸基の存在下でエポキシ基と選択的
に反応できるという発見を含む。その反応は工業的規模
の操作でも再現性があ91反応性の分布は極めて厳密に
制御することができる。樹脂合成の第1段階は全体とし
て脂肪族−次および/または二次水酸基官能性およびオ
キシラン官能性を含む1種以上の樹脂を提供することを
含む。単一樹脂は両方の官能性を含有して合成すること
ができる。それらの官能性は異なる樹脂によって提供さ
れ、1つの官能性は樹脂によって提供され、第2の官能
性は連続相の希釈剤またはそれらの混合体によって提供
することができる。
選択的樹脂合成は次のように模式的に示すことができる
: または 上式のRはメルカプト官能性または芳香族水酸基官能性
(例えば、フェノール)を有する。波状の線は有機連鎖
(一般にポリマ一連鎖)を表し、それは炭素から成シ1
分校および置換(例えば、酸素)を有する。上式におけ
るyおよび2はそれぞれ1〜約40の範囲内の整数であ
る。オキシラン基は式に示したように末端にある必要は
なくて。
重合体連鎖が続く場合には内部にあシうる1例えば次の
通りである: 上式のa+bは0〜40の範囲の整数である。もちろん
、Zの全オキシラン基(内部、末端または組合せ)が樹
脂質混合体に存在する。脂肪族水酸   ゛基樹脂を制
御量のメルカプトまたはフェノール官能性で富化させる
選択的反応が重要である。
脂肪族水酸基官能性およびエポキシ官能性を有する単一
樹脂に関して、かかる官能性を含有するアクリル樹脂は
容易に合成することができる。水酸基官能性は1例えば
ヒドロキシ・アクリレートまたはメタクリレート単量体
1例えばキドロキシ・エチル・アクリレート、等によっ
て提供することができる。エポキシ官能性は1例えばグ
リシジル・アクリレート、グリシジル・メタクリレート
、アリル・グリシジル・エーテル、α−オレフィン・エ
ポキシド、1,4−ブタンジオール・ジグリシジル・エ
ーテル、ビス−フェノールAのジグリシジル・エーテル
、等だよって提供することができる。アクリル樹脂を合
成するのに適する別のアクリル単量体は1例えばブチル
・アクリレート、アミル・アクリレート、ラウリル・ア
クリレート。
イソブチル・アクリレート、ブチル・メタクリレート、
ステアリル・メタクリレート、デシル・メタクリレート
、シクロヘキシル・メタクリレート。
メチル・メタクリレート、イソブチル・アクリレートお
よびメタクリレート、ジエチレン・グリコール・ジメタ
クリレート、プロピレン・グリコール・ジメタクリレー
ト、1.3−ブタンジオール・ジアクリレート、ジエチ
レン・グリコール・ジアクリレート、エチレン・グリコ
ール・ジアクリレート、ポリエチレン・グリコール・ジ
アクリレート、テトラエチレン・グリコール・ジアクリ
レート、等およびそれらの混合体を含む。上記の単量体
は例として示しただけであって1本発明用だ適するアク
リートおよびメタクリレートのリストを限定するもので
はない。少量のスチレン・ビニル・トルエン、および類
供の単量体も含みうる。他の適当な反応性化合物は1例
えばアクリル化エポキシ樹脂、アクリル化ケイ素樹脂、
アクリル化ポリスルフィド/ポリスルホン樹脂、アクリ
ル化ポリウレタン樹脂1等を含む。かかるアクリレイト
−官能性重合体も技術的に周知である。
アクリル・ポリオール樹脂を提供する別な方法として従
来のエポキシ化法によってポリオール樹脂をエポキシ化
することができる。適当なエポキシ化合物は内部エポキ
シ化合物、各種の脂環式エポキシド、およびグリシジル
含有化合物のような末端エポキシドを含む。適当なエポ
キシ化材料は。
例えばエボクロロヒドリン、ビスフェノールAのジグリ
シジル・エーテル、1,4−ブタンジオール・ジグリシ
ジル・エーテル、ジシクロペンタジェン・ジエポキシド
、リモネン・ジェポキシド。
ビニル・シクロヘキサン・ジエポキシド、ビス(3,4
−xポ*ジシクロヘキシル)アシベイト、3.4−エポ
キシシクロヘキシル・メチル−3゜4−エポキシ−シク
ロヘキサン・カルボキシレイト、および2−(3,4−
エポキシシクロヘキシル−5,5−スピロ−3,4−エ
ポキシ)シクロヘキサン−メタジオキサン、等を含ム。
従って、適当な樹脂はビニル、アクリル、ポリエステル
、ポリウレタン、エポキシ、シリコーン。
ポリエーテル、ポリスルフィド、ポリスルホン。
等を含むことが容易にわかる。
また、脂肪族水酸基官能性樹脂はエポキシ希釈剤に分散
させることができるし、またエポキシ樹脂は必要な官能
性を提供するためにポリオール希釈剤に分散させること
ができる。もちろん1両方の官能性を有する単一の樹脂
は脂肪族水酸基またはオキシラン官能性を有する希釈剤
に溶かすこともできる。希釈剤は、希釈剤または溶媒(
すなわち。
連続相)に対して適当な粘度の単量体、オリゴマーまた
は重合体が必要な官能性を備えることを意味する。もち
ろん、非官能性溶媒すたは希釈剤も反応性希釈剤の外に
提供することができる。
上記のように1本発明の新規選択的キャッピング合成法
は、高官能性1例えば2以上の官能性。
典型的には1分子当94以上の官能基の樹脂に最も多く
適用できる。本発明の部分的キャッピング合成用には、
高官能性アクリル樹脂が理想的である。
カルボキシル官能性キャッピング剤は単量体。
オリゴマー、または場合によっては重合体にもできる。
適当な単量体のキャッピング剤は、例、tJfジフェノ
ール酸、ヒドロキシ安息香酸(例えば。
ハラ−ヒドロキシ安息香酸、メタ−ヒドロキシ安息香酸
、およびオルト−ヒドロキシ安息香酸またはサリチル酸
)、チオサリチル酸、メルカプト酢酸、メルカプト・プ
ロピオン酸、パラ−ヒドロキシフエニル酢酸1等および
それらの混合体を含む。
また、キャッピング・アダクト(付加物)は1例えばジ
メルカプト化合物およびカルボキシル官能性を含有する
化合物と、エチレン不飽和のようなメルカプト基と反応
性の官能性間に生成させることができる。経済的には単
量体のキャッピング剤が望ましいけれども、かかる特定
のアダクト・キャッピング剤の生成には種々の反応計画
をもくろむことができる。
選択的キャッピング合成法は、脂肪族水酸基官能性の実
質的排除に対してキャッピング剤が選択的にオキシラン
官能性と反応するような反応条件下および時間、1種以
上の樹脂とカルボキシ・キャッピング剤との反応を含む
。この合成の反応温度は75〜175℃と広範囲の温度
を包含するが。
約140℃〜160℃が有利である。それに対応して反
応時間は約15分〜約3時間に及ぶが、約1〜2時間が
望ましい。実際問題として1反応の進行または完了は1
反応混合物の酸価を監視することによって判定する。酸
価がlO以下のときは。
反応は典型的に完了したと判断する。その後1反応混合
体は冷却して ghの製品1例えば塗料組成物、コーク
、接着剤、シーラ/ト、鋳物用結合剤1等の調製用に準
備完了である。
樹脂製品の蒸気浸透硬化性用途において、ポリイソシア
ナート橋かけ剤は触媒の影響下で樹脂の水酸基またはメ
ルカプト基と梼かげして塗料を硬化するために使用され
る。芳香族、脂肪族または混合した芳香族/脂肪族のイ
ンシアナートが使用される。もちろん1重合体のインシ
アナートはインシアナート単量体の有毒蒸気を少なくす
るために用いられる。さらに、アルコール変性および他
の変性イソシアナート組成物も本発明に利用される。多
イソシアナートは1本発明の塗料組成物に使用する場合
には1分子当り約2〜4のイソシアナート基を有するこ
とが望ましい。本発明に使用する適当な多インシアナー
トは1例えばヘキサメチレン・ジイソシアナー)、4.
4−)ルエン・ジイソシアナート(TDI)、ジフェニ
ルメタン・ジイソシアナート(MDI)、ポリメチル・
ポリフェニル・インシアナート(重合体のMDIまたは
PAP’I)、m−およびp−フェニレン・ジイソシア
ナート、ビトリレン・ジイソシアナート。
トリフェニルメタン・トリイソシアナート、トリス−(
4−イソシアナートメチル)チオホスフェイト、シクロ
ヘキサン・ジイソシアナー) (OHDI)。
ビス−(イソシアナートメチル)シクロヘキサン(H,
XDI)、ジシクロヘキシルメタン・ジイソシアナー)
 (Hl、MD r )、  )リメテルへキサン・ジ
イソシアナート、トリメチル・ヘキサメチレン・ジイソ
シアナート、二量体酸ジイソシアナート(DDI)、例
えばリシン・ジイソシアナートおよびそのメチル・エス
テル、イソホロン・ジイソシアナート、メチル・シクロ
ヘキサン・ジイソシアナート、1.5−ナフタレン・ジ
イソシアナート、トリフェニル・メタン・トリイソシア
ナート、キシレン・ジイソシアナートおよびそのメチル
およびハロゲン化誘導体、ポリメチレン・ポリフェニル
・インシアナート、クロロフェニレン−2,4−ジイソ
シアナート、等およびそれらの混合体を含む。芳香族お
よび脂肪族インシアナート二量体、三量体、オリゴマー
、重合体(ビユレットおよびイソシアナ−ト誘導体を含
む)およびインシアナート官能性プレポリマーもしばし
ばプリ7オームド・パッケージとして利用できる。
そしてかかるパッケージは本発明に使用するのに適する
水酸基樹脂質材料からの水酸基に対するポリイソシアナ
ート橋かけ剤のイソシアナート当量比は約1=1以上に
する必要があシ、約l:2から約2=1までにすること
ができる。
前記のように、溶媒塘たけビヒクルは塗料組成物の一部
として含まれる。ある芳香族溶媒が必要であって市販の
イソシアナート重合体に含まれる揮発性物質の一部であ
るけれども、粘度を最小にするために揮発性有機溶媒は
ケトンおよびエステルを含む。代表的な揮発性有機溶媒
は1例えばメチルエチルケトン、アセトン、エチル3−
エトキシプロピオネイト、エチル・イソブチル・ケトン
エチレン・グリコール・モノエチル・エーテル・アセテ
ート、等を含む。ポリイソシアナート重合体に工業的に
利用される有機溶媒は1例えばトルエン、キシレン、等
を含む。塗料組成物の有効非揮発性固体分含量は硬化塗
膜に大部分が保持される比較的低いまたは非揮発性(高
沸点)エステル可塑剤を添加することによって増すこと
ができる。
かかる適当なエステル可塑剤は1例えばジブチル・フタ
レイト、ジ(2−エチルヘキシル)フタレイ)(DOP
)1等を含む。エステル可塑剤の割合は約5〜′10重
量%以下にすべきである。
塗料組成物はさらに不透明化顔料および不活性増量材、
例えば二酸化チタン、酸化亜鉛、カロリナイト粘土のよ
うな粘土、シリカ、メルク、カーボンまたは黒鉛(例え
ば、導電性塗料用)1等を含むことができる。さらに、
塗料組成物は着色顔料、腐食抑制用顔料および塗料組成
物に典型的に見られる種々の試薬を含むことができる。
かかる添加物は1例えば界面活性剤、流動またはレベリ
ング剤、顔料分散剤1等を含む。
塗料組成物によって満たされる性能要件に関して、塗料
組成物は開口ボットにおいて少なくとも4時間の最少ポ
ット・ライフを有するように調合でき、一般に該塗料は
8時間以上18時間まで或いはそれ以上のポット・ライ
フを有するように調合できることが注目される。その上
、密閉容器内の塗料組成物のポット・ライフは塗料組成
物の処方に依存して1日以上にすることができる。塗料
組成物の貯蔵後に、貯蔵組成物は、必要ならば適−当な
溶媒で塗布粘度に薄めることができる、そしてかかる組
成物に最初にもっていた優れた性能特性の全てを保持す
る。
アミン活性剤は液相または気相で供給することができる
。そして1例えばアルキル、アルカノール、アリール、
脂環式およびそれらの混合体のような置換基を含有する
第三アミンを含む第三アミンである。さらに、複素環式
第三アミンも本発明における使用に適する。代表的な第
三アミンは。
例えばトリエチル・アミン、ジメチル・エチル・アミン
、テトラメチル・エチレン・ジアミン、トリメチル・ア
ミン、トリブチル・アミン、ジメチル・ベンジル・アミ
ン、ジメチル・シクロヘキシル・アミン、ジメチル・エ
タノール・アミン、ジエチル・エタノール・アミン、ト
リエタノール・アミン、ピリジン、4−フェニルプロピ
ル・ピリジン、2,4.e−・コリジン、キノリン、ト
リプロピル・アミン、イソキノリン、N−エチル・ネル
ホリン。トリエチレン・ジアミン、等およびそれらの混
合体を含む。さらに、アミンオキシドおよび第四アンモ
ニウム・アミンの使用が考えられる。無水の第三アミン
活性剤が最近利用され、プロセスに付加的に作用するは
ずである。アミン活性剤は第三アミンが望ましく、かつ
蒸気の第三アミンとして存在することが望ましいが、第
三アミンは液体として存在して1本発明に有効かつ効率
的に作用すると考えられる。さらに、第一および第三ア
ミンは硬化時間が長いので好適ではないが。
それらもスズ/メルカプト触媒錯体を活性化する。
さらに、著しく阻害される第三アミンも利用可能であっ
て、望ましい場合もある。使用可能である非第三アミン
は、例えばジイソプロピル・アミン。
ジ−t−ブチル・アミン、ジブチルアミン、1−ブチル
・アミン、ジイソプロピル・アミン、1゜l−ジメチル
・プロピル・アミン、モノエタノール・アミン、ジェタ
ノール・アミン、等およびそれらの混合体を含む。
アミン活性剤の割合は6%まで或いはそれ以上の範囲が
可能であるが、典型的には1体積%以下。
例えば約0.25〜1体積%で充分である。アミン活性
剤の割合は、アミン活性剤が液相または気相で存在する
が、また第三、第一または第三アミンであるか否かによ
って変わることが理解される。
一般に、液体アミン活性剤の割合は気体として供給され
るアミン活性剤の場合より高濃度である。
このことは第一および第三アミンの場合に当てはまる(
それらの系における活性度のためにさらに高濃度を要す
る)。
本発明の塗料組成物は種々の基体に塗工することができ
る。基体は1例えば鉄、鋼、アルミニウム、銅、亜鋼め
つき鋼、亜鉛1等のような金属を含む。さらに5本孕料
組成物は木材、ファイバーボード、RIM、SMO,ビ
ニル、アクリル、または他の重合体或いはプラスチック
材料1紙、等に塗布することができる。本塗料組成物は
室温で硬化できるから、感熱性基体への熱損傷は本発明
の塗料組成物の使用を制限しない。さらに、気相アミン
触媒噴霧法の使用ができることによって。
本発明の塗料組成物の使用における融通性がさらに高め
られる。しかしながら、塗布後の塗料組成物の加熱(例
えば、約50〜150℃)が溶媒排除を促進するために
しばしば推薦される。
さらに、1986年3月27日付は米国同時係属出願第
067844.810号に開示されているスズ/メルカ
プト錯体の生成法はメルカプト官能性が本発明の樹脂製
品に含まれる場合に適する。
もちろん、気体透過硬化性塗料にメルカプト官能性樹脂
を使用することは1986年9月9日付は同時係属出願
第905.700号に教示されている。
次の実施例は本発明の実施方法を示すのであって、限定
を意図するものではない。実捲例圧おいて、パーセント
および割合は重量である。また。
単位は全てメートル法である。
実施例 実施例1 還流冷却器、温度計、窒素入口1.ステンレス鋼かくは
ん機、単量体フィード入口、および開始剤フィード入口
を備えた17の三首フラスコにエチル、3−エトキシプ
ロピオネート(2soII。
ggp)を装入した。EEePを窒素ブランケット下で
かくはんしながら加熱、還流(165℃)した。加熱E
EPに、EEP溶媒Sag中にジ−t−ブチル・ペルオ
キシド6、6.9の開始剤溶液10%を添加した。直ち
に単量体混合物および開始剤溶液の供給をそれぞれの入
口から開始した。単量体混合物はヒドロキシエチル・メ
タクリレイトs s、 s g (o、 a eモル)
、グリシジル・メタクリレイト47 g (o、 s 
aモル)、イソブチル・アクリレイト3s4g(aモル
)およびブチル・メタクリレイト142II(1モル)
から成った。フラスコの内容物を164℃に維持しなが
ら、全ての単量体混合物および開始剤溶液の80%を1
時間かけて供給した。次にフラスコの内容物を165℃
で15分間保持して、開始剤溶液の5%を添加した。そ
のフラスコ内容物を165℃に1時間保った後、開始剤
溶液の最後の5%を添加した。
165℃でさらに2時間加熱した後1段階1の重合体溶
液を150℃に冷却し1段階2の反応においてジフェノ
ール酸94.41 (o、a 3−E−A/)を添加し
た。段階2の反応は150℃でさらに2時間加熱するこ
とによって完了させた。二重官能性アクリル・ポリオー
ル樹脂の分析結果は次の物理定数を有した: OH数−87,4(理論値−87,9)酸価=5.7 非揮発物質%=71.6重量%(理論値−71,1那)
粘 度 =20.2ストークス 水 % =0.02重量% ガードナー色数−1 、密度= 8.761b/1ial = 1.049j
l/cjその樹脂は前記物理定数に基いたフェノール水
酸基金!40モル%、二次水酸基含量20モル%と、一
次水酸基含量40モル%を含有した。段階2の反応中に
水は生成しなかった。従って、オキシラン官能性を介し
てアクリル樹脂の水酸基官能性を排除するアクリル樹脂
のみをキャッピングする選択性が示された。
実施例2〜11 実施例工の方法に従って、さらに二重官能性アクリル・
ポリオール樹脂を調製した。溶媒はEEPそして開始剤
溶液はジ−t−ブチル・ペルオキシドであった。単量体
の組成と単量体のモル比、利用したキャッピング剤、お
よび得られたアクリル・ポリオールの物理的性質を次表
に示す。
高度の断定と選択性が上記衣の記載事項によって示され
ている。
実苑例12 還流冷却器、温度計、窒素入口、ステンレス鋼かくばん
機、単量体入口、および開始剤フィード入口を備えた2
ノの3首フラスコにメチル−n−アミルケトン(soo
y、MAx)を装入した。
MAKを窒素ブランケット下で150℃にかくはん(還
流)しながら加熱した。オリ用した開始剤溶液はMAK
溶媒50gにジ−t−ブチル・ペルオキシド7.3gか
らなった。その開始剤溶液の10%をフラスコに添加し
た。直ちに、単量体混合物と開始剤溶液の供給を開始し
た。その単量体混合物はメタクリル酸ヒドロキシルエチ
ル130g(1モル)、メタクリル酸グリシジル711
 (o、sモル)、アクリル酸n−ブチル384,9(
3モル)、およびメタクリル酸n−ブチルx42!i(
xモル)から成った。単量体の全てと開示側溶液の80
%を1時間かけて前記のフラスコに添加し、その間フラ
スコの含量を150℃に維持した。次にその溶液を15
0℃でさらに15分間保持した後、開始剤溶液の5%を
さらに添加した。その溶液を150℃にさらに1時間保
持した後、開始剤溶液の残9の5%をフラ・スコに添加
した。150℃でさらに1.5時間加熱した後、常圧蒸
留によって2509のMAK溶媒を除去した。
得られた段階1.の重合体溶液にp−ヒドロキシ安息香
酸h 9 g (o、 sモル)を添加し、段階2の反
応はそのフラスコ内容物を150℃で2時間加熱するこ
とによって終了した。そのアクリル・ポリオール樹脂溶
液(4,433−193)は次の物理定数を有した: 水%=004% 分析結果、樹脂溶液は一次水酸基含isoモル%。
フェノール水酸基含量25モル%、および二次水酸基含
量25モル%を含有した。本発明の選択的キャッピング
反応の効果が示された。
実施例13 次の成分から塗料組成物を調製した: 樹脂N14431−193(実施例t 2 )    
ss、2y(o、x−wし)Desmodur  N−
3390ポリイソシアナート   2ty(o、tモル
)酢酸ブチル/ E EP          40g
(2A重量比)固体分               
50.9重量%粘度       66aps 粘度(ポット・ライフ) 最初       66cps 4時間               76aps* 
へキサメチレン・ジイソシアナートをベースにした脂肪
族イソシアナート三量体、Neo含量20%。
酢酸ブチル中90%の固体分、当量=210.米国。
ペンシルベニア州ビイツバーグにあるMobayOhs
mioa1社製品◇ その塗料組成物を社製品物許第4,517,222号に
開示された噴霧法を利用してアルミニウム板(パネル)
(11303)上に0.5体積%のジメチルエタノール
・アミン触媒濃度で噴霧した。比較のために、塗料組成
物を非触媒化空気で噴霧した。各パネルは2分間のフラ
ッシュ(室温に放置)後に121℃で5分間焼付けた。
次に膜の性質を記録した結果を第2表に示す。
上表のデータは、アミン噴霧法を用いることによシ膜特
性がよシ迅速に生じることを示している。
さらに、このデータは1本発明の選択的キャッピング法
によって合成されたアクリル樹脂溶液がアミン触媒化塗
料組成物に理想的に適していることを示す。
実施例14 アクリル樹脂Na4431−193(実施例12)をベ
ースにした白色ペイントは、ボールミルに一晩かけた顔
料粉末を生成することによって調製した。次にその粉末
を残シの成分で希釈した。次の表は、ペイント(ポリオ
ール)のA部とペイント(ポリイソシアナートmかげ剤
相)のB部に対して粉末を作り希釈するために使用した
成分を示す:成  分        量(19) 酢酸ブチル        100 CAB−551−0,00110 樹脂N14431−193   150EEP    
               50Tinuvin 
 292           2.?Tinuvin
  328           2.7Byk  3
00             1.0rrganox
  1010         0.5B部 Desmodur HL     26.35Desm
odur N−339045,65VIC50541,
0 FC−4306滴(メチル中テルゲト坤25 !t%)
註) Tinuvin 292− 阻害アミン光安定剤、C1
ba−Geigy社製品 Tinuvin 328− ヒドロキシ・フェノール・
ベンゾ) IJアゾール光安定剤、 Olba−Gei
gy社製品CAB−551−0,001−セルロース・
アセテート・ブチレイト、  Eastman Che
mica1社製品Byk 300− シリコーン樹脂故
障助剤、 Byk Ohemie社製品 Irganox 1010−阻害フェノール型酸化防止
剤。
Qiba−Geig)’社製品 Desmodur HL−へキサメチレン・ジイソシア
ナートとトルエン・ジイソシアナートとの約四官能性反
応生成物(11,5%NCO含量、当量365、酢酸ブ
チル中に60%固体分、MobayOhemiaa1社
製品) VIO5054−社製口ックトスズ触媒、Ashlan
dChemiaa1社製品 FC−430−MBKに25%で使用される非イオン・
フルオロカーボン界面活性剤、 MinnesotaM
ining & Manufaaturing社製品。
白色ペイント組成物は噴霧空気中に0.5体積%のジメ
チル・エタノール・アミン濃度でアルミニウム・パネル
上に噴霧砕化させた。3分のフラッシュ後、そのパネル
は82℃で10分間焼付けした。得られた膜の性質は次
の通りであった:4603−42Yea    100
+    14.16    10o+    16.
16     HB第4表のデータは、独特にキャップ
された本発明の樹脂がアミン硬化用ペイントの調製に極
めて効果があることを示す。かかるペイントは極めて有
利な膜特性を迅速に発現し、特に商業ラインにおいて塗
装部品を塗布後に罹めて短時間に硬化処理してコストの
節約ができる。
実施例15 塗料m4603−500は次のように調製した:成  
分           量(II)その塗料はエアス
プレーに0.5%のジメチルエタノール・アミン触媒濃
度を使用して噴霧させた。
比較用スプレーも非触媒化空気で行った。各塗料組成物
はBonderite 1000 パネルに塗布し、3
分のフラッシュ後に82℃で10分または121℃で5
分間焼付けた。得られた膜特性は次の通りであった: 第5表のデータは1本発明の選択的にキャップした樹脂
がアミン触媒噴霧法による塗料および硬化に理想的に適
する塗料組成物の調製に有用であることを示す。
実権例16 段階1のエポキシ/−次水酸基官能性アクリル樹脂は次
の成分から実施例1のように調製した:酢酸n−ブチル
382g(3モル)、メタクリル酸ヒドロキシ・エチル
x3oy(xモル)、およびメタクリル酸グリシジル4
2.6.9 (0,3モル)。
段階1の終端で、50%次亜リン酸溶液(酸素捕集剤)
 o、 s gを添加して、その樹脂溶液を150℃に
冷却した。
段階2は3−メルカプトプロピオン酸26.5I(02
5モル)を添加し150℃でさらに1時間加熱すること
によって行った。得られた樹脂随4497−163は次
の物理定数を有したニガードナー色数=1− 密度= 8.821b/1lal(1,0561/c、
ttl)上記の分析に基いて、この樹脂は167モル%
のメルカプタン官能性、16.7モル%の二次水酸基官
能性および66.6モル%の一次水酸基官能性を有した
。従って、この樹脂は1986年9月9日付は米国同時
係属出願箱o 6/ 905.700号に従った塗料の
塗布用に理想的に適している。
実施例17 段階lのエポキシ官能性アクリル樹脂は次の成分から実
施例1のように調製したニアクリル酸ブチル192 g
 (1,5モル)、メタクリル酸ブチル142II(x
、oモル)およびメタクリル酸グリシジル711I(0
,5モル)1重合媒体または溶媒はポリエーテル・トリ
オール(商品名PluracolTP−2540,OH
す= 63 、 BASF Wyandotte社製品
) 202. s g (0,227モル)であった。
段階lの最終工程後に樹脂溶液を150℃に冷却した。
段階2はジフェノール酸141 g (0,49aモル
)を添加し、150℃でi、 s時間加熱することによ
って行った。段階2の樹脂の冷却前にEllflP30
.9を添加した。樹脂Na 4431−176は次の物
理定数を有した: このポリエーテルポリオール溶液中の粘性アクリル・ポ
リオールは57.9モル%のフェノール水酸基含量、2
8,9モル%の二次水酸基含量、および13.2モル%
の一次水酸基含量を含有し、アクリル・ポリオール/ポ
リエーテル・ポリオールの重量比2.771を有した。
この二重の樹脂溶液は気相の第三アミン触媒の存在下で
硬化性の塗料組成物の調製用に理想的である。
実施例18 塗料組成物は次のように調製した: 樹脂随4431−176(実施例17)    47.
5(0,1当量)DeSmodur  N−33902
1,0酢酸ブチル/ E E P (2/1重量比)4
0FCt−430界面活性剤         6滴固
体分%               56.7重量%
初                66ap84時間
             72aps20時間   
          104cpsこの塗料組成物はス
プレー・エア中に0.5%DM[1iOLA触媒濃度で
噴霧硬化した。その塗料をガラスおよび3003アルミ
ニウム板に塗布し、2分のフラッシュ後に121℃で5
分間焼付けた。膜の性質は次の通りであった:第   
6   表 第6表のデータは本発明の独特のキャップド樹脂の効果
を示す。特に、2種類の樹脂溶液が利用された。
実施例19 段階1のエポキシ官能性アクリル樹脂は次の成分から実
施例1のように調製したニアクリル酸ブチル3201!
(2,5モル)およびメタクリル酸グリシジル7 t 
g (o、 sモル)。重合媒体または溶媒はポリエス
テル・ポリオール(商品名に−Flex148、OHす
= 235 、 King Industries社製
品) s 31g (2,22当量)であった。段階1
の最終工程後に、樹脂溶液は150℃に冷却した。
段階2はジフェノール酸140 g (0,49モル)
を添加し、150℃で1時間加熱することによって行っ
た。その樹脂溶液は次に冷却前にEEP溶媒で85重量
%非揮発性固体分含量に薄めた。得られた生成物の物理
定数は次の如くであった:その樹脂tri 26.8モ
ル%のフェノール水酸基含量、13.5モル%の二次水
酸基含量、および597モル%の一次水酸基含量を有し
た。アクリル・ポリオール/ポリエステル・ポリオール
の重量比は1/1であった。
実施例19で示した方法に従って、ポリエステル・ポリ
オール媒体中にアクリル・ポリオールを調製した。次表
(第7表)は段階lの重合体組成物1段階2のキャッピ
ング剤、ポリエステル重合媒体、アクリル・ポリオール
/ポリエステル・ポリオールの重量比、および得られた
樹脂製品の物理定数と水酸基官能性のモル%を示す。
段階2のキャッピング剤の段階IKおけるエポキシ官能
性への高選択性が、ポリエステルの一次水酸基官能性と
アクリル重合体のエポキシ官能性で示された。
実施例27 塗料Na 4603−50 Bは次の如く調製された:
樹脂Nα4603−43(実症例22)    51.
7(0,1貴量)実施例14のB部        3
5.5(0,1当量)酢酸ブチル          
  24Fi EP                
          6FC−430界面活性剤   
    6滴固体分%              4
97初                53cps4
時間             75aps22時間 
           900opsこの塗料組成物は
スプレー・エア中0.5のDMEOLA触媒濃度で噴霧
硬化した。比較のため。
非触媒化空気を使用した塗料組成物も噴霧した。
各塗料をボンデライト(Bonderits)  10
00 tRネルに塗布し、3分のフラッシュ後に121
℃で5分間焼付けた。得られた膜特性を次表に示す:第
8表のデータは選択的キャッピング法および塗料組成物
の調製で得られた樹脂のユニークさを示す。
実症例28 21の3首フラスコに、 Kflex 18g−50(
KingIndustries社製品、OHす= 23
0 ) 477. III(tモル)と、 Cardu
ra E (Versatic  酸のグリシジル拳エ
ステル、 5hell Chemiaa1社製品)24
5g(1モル)と、乾燥MAK300.9と、ジフェノ
ール酸zssy(tモル)を装入した。得られた混合物
をかくはんし、150℃で2時間加熱して、透明、淡黄
褐色の樹脂製品を得だ。
それは次の物理定数を有した: 上記の分析から、該樹脂は40モル%のフェノール水酸
基、40モル%の1次水酸基、および20モル%の2次
水酸基を含有することがわかった。
反応中だ水は生成しなかった。合成の高選択性が示され
たが、この時間は脂肪族ポリエステル・ポリオールにお
けるエポキシ・エステルのだめのものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、全体として、一次水酸基官能性、二次水酸基官能性
    、または両方から選んだ脂肪族水酸基官能性、およびオ
    キシラン官能性を含む樹脂混合体を提供する工程;およ
    び 前記樹脂混合体を、フェノール水酸基官能性、メルカプ
    ト官能性、または両方から選んだ官能性を有するカルボ
    シル官能性キャッピング剤と、該キャッピング剤のカル
    ボキシ官能性が前記樹脂混合体のオキシラン官能性と選
    択的に反応して脂肪族水酸基官能性を含有すると共にフ
    ェノール水酸基官能性、メルカプト官能性、または両方
    から選ばれた官能性を含有する樹脂製品を生成する時間
    および条件下で反応させる工程から成ることを特徴とす
    る脂肪族水酸基官能性樹脂製品の合成法。 2、前記樹脂混合体が1種以上の樹脂から成る特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3、前記樹脂混合体が、脂肪族水酸基官能性、オキシラ
    ン官能性、または両方から選んだ官能性を含む希釈剤も
    含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、前記樹脂混合体がアクリル樹脂混合体から成る特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 5、前記アクリル樹脂混合体が1分子当り4つ以上の官
    能基から成り、該官能基が脂肪族水酸基、オキシラン基
    、または両方から選ばれる特許請求の範囲第4項記載の
    方法。 6、前記キャッピング剤がジフェノール酸、ヒドロキシ
    安息香酸、チオサリチル酸、メルカプト酢酸、メルカプ
    ト・プロピオン酸、パラ−ヒドロキシフエニル酢酸、お
    よびそれらの混合体から成る群から選ばれる特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 7、前記反応が約75°〜175℃の温度範囲内で行わ
    れる特許請求の範囲第1項記載の方法。 8、前記反応温度が約140°〜160℃の範囲である
    特許請求の範囲第7項記載の方法。 9、前記反応が、前記樹脂製品の酸価を約10以下にす
    るのに適当な時間行われる特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 10、前記樹脂混合体が有機溶媒も含む特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 11、前記樹脂混合体が、前記反応工程の前にアクリル
    単量体の混合体を重合させることによつて提供される特
    許請求の範囲第4項記載の方法。 12、前記反応が約15分〜3時間の範囲内の時間行わ
    れる特許請求の範囲第1項記載の方法。 13、次の一般式(式中のRはフェノール水酸基官能性
    、メルカプト官能性、または両方から選ばれた官能性を
    有する): ▲数式、化学式、表等があります▼ によつて表される結合を含む樹脂から成り、該エステル
    結合で、オキシラン官能性化合物とRをもつカルボキシ
    ル・キャッピング剤との反応混合体において、該反応混
    合体に前もつて存在した脂肪族水酸基反応性の存在下で
    選択的にキャッピングして該脂肪族水酸基官能性を実質
    的排除することによつて形成されることを特徴とする脂
    肪族水酸基官能性樹脂製品。 14、前記キャッピング剤は、フェノール酸、ヒドロキ
    シ安息香酸、チオサリチル酸、メルカプト酢酸、メルカ
    プト・プロピオン酸、パラ−ヒドロキシフエニル酢酸、
    およびそれらの混合体から成る群から選ぶ特許請求の範
    囲第13項記載の樹脂製品。 15、有機溶媒に分散される特許請求の範囲第13項記
    載の樹脂製品。 16、アクリル樹脂製品から成る特許請求の範囲第13
    項記載の樹脂製品。 17、前記オキシラン官能性化合物が脂肪族水酸基官能
    性も含む特許請求の範囲第13項記載の樹脂製品。 18、前記樹脂製品が脂肪族水酸基化合物との混合物で
    ある特許請求の範囲第13項記載の樹脂製品。
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WO2021039982A1 (ja) * 2019-08-30 2021-03-04 キヤノン株式会社 粒子、標的物質に対するリガンドを有するアフィニティー粒子、及び、これを含む体外診断用試薬およびキット、並びに標的物質の検出方法

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