JPH01117433A - 光ケーブルシステム監視方式 - Google Patents
光ケーブルシステム監視方式Info
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- JPH01117433A JPH01117433A JP62273172A JP27317287A JPH01117433A JP H01117433 A JPH01117433 A JP H01117433A JP 62273172 A JP62273172 A JP 62273172A JP 27317287 A JP27317287 A JP 27317287A JP H01117433 A JPH01117433 A JP H01117433A
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- burst signal
- frequency
- optical cable
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- terminal station
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ケーブルを用いた光ケーブル通信における
光ケーブルシステム監視方式に関し、特に光ケーブルの
擬似的な同軸構造を用いた光ケーブル通信における光ケ
ーブルシステム監視方式に関する。
光ケーブルシステム監視方式に関し、特に光ケーブルの
擬似的な同軸構造を用いた光ケーブル通信における光ケ
ーブルシステム監視方式に関する。
光ケーブル通信における光ケーブルシステム、例えば海
底光ケーブル通信における海底光ケーブルシステムに用
いられている海底光ケーブルには様々なものがある。例
えば、最近よく採用されているものに、第3図に示され
るような断面構造を有する深海用海底光ケーブルがある
。この海底光ケーブルは、通常の構成要素である光フア
イバユニット101と、3分割形の内部金属パイプ10
2と、テンションメンバ103と、外部金属パイプ10
4と、絶縁ポリエチレン105と、この外側の金属テー
プ106と、外部ポリエチレンジャケット107とから
成る。この金属テープ106と外部ポリエチレンジャケ
ット107は鮫等の攻撃から海底光ケーブルの内部を保
護し、あるいは布設中の海底光ケーブルを外傷から保護
するために設けられているものである。
底光ケーブル通信における海底光ケーブルシステムに用
いられている海底光ケーブルには様々なものがある。例
えば、最近よく採用されているものに、第3図に示され
るような断面構造を有する深海用海底光ケーブルがある
。この海底光ケーブルは、通常の構成要素である光フア
イバユニット101と、3分割形の内部金属パイプ10
2と、テンションメンバ103と、外部金属パイプ10
4と、絶縁ポリエチレン105と、この外側の金属テー
プ106と、外部ポリエチレンジャケット107とから
成る。この金属テープ106と外部ポリエチレンジャケ
ット107は鮫等の攻撃から海底光ケーブルの内部を保
護し、あるいは布設中の海底光ケーブルを外傷から保護
するために設けられているものである。
このような海底光ケーブルを用いた海底光ケーブルシス
テムを監視する監視方式としては、光フアイバユニット
101中を伝送する信号自体を何らかの形で変調し、海
底光中継器を制御してインサービスあるいはアウトオブ
サービス状態で海底光中継器からの情報を得る構成とな
っている。
テムを監視する監視方式としては、光フアイバユニット
101中を伝送する信号自体を何らかの形で変調し、海
底光中継器を制御してインサービスあるいはアウトオブ
サービス状態で海底光中継器からの情報を得る構成とな
っている。
上述した従来の海底光ケーブルシステムの監視方式では
、海底中継器の動作状態や回線の特性など様々な情報を
得ることができ、回線運営上極めて有用ではあるものの
、構成、操作が極めて複雑であり、ケーブル切断箇所の
標定というような単純な目的のためにはそぐわないとい
う欠点がある。
、海底中継器の動作状態や回線の特性など様々な情報を
得ることができ、回線運営上極めて有用ではあるものの
、構成、操作が極めて複雑であり、ケーブル切断箇所の
標定というような単純な目的のためにはそぐわないとい
う欠点がある。
ところで、近年の海底光ケーブル伝送技術の進歩は中継
間隔の増大を可能とし、1.55μm帯の技術では中継
間隔100〜150kmを可能としている。
間隔の増大を可能とし、1.55μm帯の技術では中継
間隔100〜150kmを可能としている。
一方、海底光ケーブル自体においては、1100k以上
におよぶ長尺ケーブルを1連長として製造することは極
めて困難である。従って、長尺ケーブルの1区間が2〜
3ピースに分割され、それぞれがジヨイントボックスと
よばれる接続箱で接続されている。このような海底光ケ
ーブルを用いた長中継間隔のシステムでは、障害標定区
間が1中継区間では長すぎるという欠点があり、より短
い区間での評定が望ましい。
におよぶ長尺ケーブルを1連長として製造することは極
めて困難である。従って、長尺ケーブルの1区間が2〜
3ピースに分割され、それぞれがジヨイントボックスと
よばれる接続箱で接続されている。このような海底光ケ
ーブルを用いた長中継間隔のシステムでは、障害標定区
間が1中継区間では長すぎるという欠点があり、より短
い区間での評定が望ましい。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、海底光ケー
ブルシステムの海底光ケーブル障害等の場合に、ケーブ
ルがどこまでつながっているか、あるいはどの区間で切
断されたかなどを容易に調査できる海底光ケーブルシス
テム監視方式を提供することにある。
ブルシステムの海底光ケーブル障害等の場合に、ケーブ
ルがどこまでつながっているか、あるいはどの区間で切
断されたかなどを容易に調査できる海底光ケーブルシス
テム監視方式を提供することにある。
第1の発明の光ケーブルシステムの監視方式は、擬偵的
な同軸構造を有するそれぞれの光ケーブルを、中継接続
部により中継接続して端局間で伝送を行う光ケーブル通
信の光ケーブルシステム監視方式であって、 一方の前記端局は、 第1の周波数を有するバースト信号を発生する信号発生
器と、 前記信号発生器からの、第1の周波数を有するバースト
信号を通過させて、光ケーブルの同軸構造に出力する第
1のろ波器と、 前記光ケーブルの同軸構造を伝播してきた、第2の周波
数を有するバースト信号を通過させる第2のろ波器と、 前記第2のろ波器から出力される、第2の周波数を有す
るバースト信号を時間軸上に表示する表示手段とを有し
、 前記中継接続部は、 一方の光ケーブルの同軸構造を、前記端局の方から伝播
してきた、第1の周波数を存するバースト信号を通過さ
せる第3のろ波器と、 前記第3のろ波器から出力される、第1の周波数を有す
るバースト信号を増幅して、他方の光ケーブルの同軸構
造に出力する第1の増幅器と、前記第1の増幅器から出
力される、第1の周波数を有するバースト信、号により
、第2の周波数を有するバースト信号を発生させる変換
器と、前記変換器からの、第2の周波数を有するバース
ト信号と、前記他方の光ケーブルの同軸構造から伝播し
てきた、第2の周波数を有するバースト信号とを通過さ
せる第4のろ波器と、 前記第4のろ波器から出力される、第2の周波数を有す
るバースト信号を増幅して、前記一方の光ケーブルの同
軸構造に出力する第2の増幅器とを有し、 前記一方の端局が第1の周波数を有するバースト信号を
送出すると、それぞれの中継接続部は、このバースト信
号を次の中継接続部に送出すると同時に、このバースト
信号から第2の周波数を有するバースト信号を発生させ
て、前記一方の端局の方に送出することを特徴としてい
る。
な同軸構造を有するそれぞれの光ケーブルを、中継接続
部により中継接続して端局間で伝送を行う光ケーブル通
信の光ケーブルシステム監視方式であって、 一方の前記端局は、 第1の周波数を有するバースト信号を発生する信号発生
器と、 前記信号発生器からの、第1の周波数を有するバースト
信号を通過させて、光ケーブルの同軸構造に出力する第
1のろ波器と、 前記光ケーブルの同軸構造を伝播してきた、第2の周波
数を有するバースト信号を通過させる第2のろ波器と、 前記第2のろ波器から出力される、第2の周波数を有す
るバースト信号を時間軸上に表示する表示手段とを有し
、 前記中継接続部は、 一方の光ケーブルの同軸構造を、前記端局の方から伝播
してきた、第1の周波数を存するバースト信号を通過さ
せる第3のろ波器と、 前記第3のろ波器から出力される、第1の周波数を有す
るバースト信号を増幅して、他方の光ケーブルの同軸構
造に出力する第1の増幅器と、前記第1の増幅器から出
力される、第1の周波数を有するバースト信、号により
、第2の周波数を有するバースト信号を発生させる変換
器と、前記変換器からの、第2の周波数を有するバース
ト信号と、前記他方の光ケーブルの同軸構造から伝播し
てきた、第2の周波数を有するバースト信号とを通過さ
せる第4のろ波器と、 前記第4のろ波器から出力される、第2の周波数を有す
るバースト信号を増幅して、前記一方の光ケーブルの同
軸構造に出力する第2の増幅器とを有し、 前記一方の端局が第1の周波数を有するバースト信号を
送出すると、それぞれの中継接続部は、このバースト信
号を次の中継接続部に送出すると同時に、このバースト
信号から第2の周波数を有するバースト信号を発生させ
て、前記一方の端局の方に送出することを特徴としてい
る。
第2の発明の光ケーブルシステムの監視方式は、擬似的
な同軸構造を有するそれぞれの光ケーブルを、中継接続
部により中継接続して端局間で伝送を行う光ケーブル通
信の光ケーブルシステム監視方式であって、 一方の前記端局は、 第1の周波数を有するバースト信号を発生する信号発生
器と、 前記信号発生器からの、第1の周波数を有するバースト
信号を通過させて、光ケーブルの同軸構造に出力する第
1のろ波器と、 前記光ケーブルの同軸構造を伝播してきた、第2の周波
数を有するバースト信号を通過させる第2のろ波器と、 前記第2のろ波器から出力される、第2の周波数を有す
るバースト信号を時間軸上に表示する表示手段とを有し
、 他方の前記端局は、 第3の周波数を有するバースト信号を発生する信号発生
器と、 前記信号発生器からの、第3の周波数を有するバースト
信号を通過させて硫光ケーブルの同軸構造に出力する第
3のろ波器と、 前記光ケーブルの同軸構造を伝播してきた、第4の周波
数を有するバースト信号を通過させる第4のろ波器と、 前記第4のろ波器から出力される、第4の周波数を有す
るバースト信号を時間軸上に表示する表示手段とを有し
、 前記中継接続部は、 一方の光ケーブルの同軸構造を、前記一方の端局の方か
ら伝播してきた、第1の周波数を有するバースト信号と
、第4の周波数を有するバースト信号とを通過させる第
5のろ波器と、 他方の光ケーブルの同軸構造を、前記他方の端局の方か
ら伝播してきた、第3の周波数を有するバースト信号と
、第2の周波数を有するバースト信号とを通過させる第
6のろ波器と、 前記第5のろ波器から出力される、第1.第4の周波数
を有するバースト信号と、前記第6のろ波器から出力さ
れる、第2.第3の周波数を有するバースト信号とを増
幅する増幅器と、前記増幅器から出力される第2.第3
の周波数を有するバースト信号を通過させて、前記一方
の光ケーブルの同軸構造へ出力する第7のろ波器と、前
記第7のろ波器から出力される第3の周波数を有するバ
ースト信号から第4の周波数を有するバースト信号を発
生して、前記第5のろ波器に出力する第1の変換器と、 前記増幅器から出力される第1.第4の周波数を有する
バースト信号を通過させて、前記他方の光ケーブルの同
軸構造へ出力する第8のろ波器と、前記第8のろ波器か
ら出力される第1の周波数を有するバースト信号から第
2の周波数を有するバースト信号を発生して、前記第6
のろ波器に出力する第1の変換器とを有し、 前記一方の端局が第1の周波数を有するバースト信号を
送出すると、それぞれの中継接続部は、このバースト信
号を次の中継接続部に送出すると同時に、このバースト
信号から第2の周波数を有するバースト信号を発生させ
て、前記一方の端局の方に送出し、前記他方の端局が第
3の周波数を有するバースト信号を送出すると、それぞ
れの中継接続部は、このバースト信号を次の中継接続部
に送出すると同時に、このバースト信号から第4の周波
数を有するバースト信号を発生させて、前記他方の端局
の方に送出することを特徴としている。
な同軸構造を有するそれぞれの光ケーブルを、中継接続
部により中継接続して端局間で伝送を行う光ケーブル通
信の光ケーブルシステム監視方式であって、 一方の前記端局は、 第1の周波数を有するバースト信号を発生する信号発生
器と、 前記信号発生器からの、第1の周波数を有するバースト
信号を通過させて、光ケーブルの同軸構造に出力する第
1のろ波器と、 前記光ケーブルの同軸構造を伝播してきた、第2の周波
数を有するバースト信号を通過させる第2のろ波器と、 前記第2のろ波器から出力される、第2の周波数を有す
るバースト信号を時間軸上に表示する表示手段とを有し
、 他方の前記端局は、 第3の周波数を有するバースト信号を発生する信号発生
器と、 前記信号発生器からの、第3の周波数を有するバースト
信号を通過させて硫光ケーブルの同軸構造に出力する第
3のろ波器と、 前記光ケーブルの同軸構造を伝播してきた、第4の周波
数を有するバースト信号を通過させる第4のろ波器と、 前記第4のろ波器から出力される、第4の周波数を有す
るバースト信号を時間軸上に表示する表示手段とを有し
、 前記中継接続部は、 一方の光ケーブルの同軸構造を、前記一方の端局の方か
ら伝播してきた、第1の周波数を有するバースト信号と
、第4の周波数を有するバースト信号とを通過させる第
5のろ波器と、 他方の光ケーブルの同軸構造を、前記他方の端局の方か
ら伝播してきた、第3の周波数を有するバースト信号と
、第2の周波数を有するバースト信号とを通過させる第
6のろ波器と、 前記第5のろ波器から出力される、第1.第4の周波数
を有するバースト信号と、前記第6のろ波器から出力さ
れる、第2.第3の周波数を有するバースト信号とを増
幅する増幅器と、前記増幅器から出力される第2.第3
の周波数を有するバースト信号を通過させて、前記一方
の光ケーブルの同軸構造へ出力する第7のろ波器と、前
記第7のろ波器から出力される第3の周波数を有するバ
ースト信号から第4の周波数を有するバースト信号を発
生して、前記第5のろ波器に出力する第1の変換器と、 前記増幅器から出力される第1.第4の周波数を有する
バースト信号を通過させて、前記他方の光ケーブルの同
軸構造へ出力する第8のろ波器と、前記第8のろ波器か
ら出力される第1の周波数を有するバースト信号から第
2の周波数を有するバースト信号を発生して、前記第6
のろ波器に出力する第1の変換器とを有し、 前記一方の端局が第1の周波数を有するバースト信号を
送出すると、それぞれの中継接続部は、このバースト信
号を次の中継接続部に送出すると同時に、このバースト
信号から第2の周波数を有するバースト信号を発生させ
て、前記一方の端局の方に送出し、前記他方の端局が第
3の周波数を有するバースト信号を送出すると、それぞ
れの中継接続部は、このバースト信号を次の中継接続部
に送出すると同時に、このバースト信号から第4の周波
数を有するバースト信号を発生させて、前記他方の端局
の方に送出することを特徴としている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
本発明は、例えば海底光ケーブルを使用する海底光ケー
ブルシステムに適用される。この海底光ケーブルシステ
ムに使用される海底光ケーブルは、第3図に示されるよ
うに、絶縁ポリエチレン105を介して外部金属パイプ
104と金属テープ106とが形成する擬似同軸ケーブ
ル構造を有している。
ブルシステムに適用される。この海底光ケーブルシステ
ムに使用される海底光ケーブルは、第3図に示されるよ
うに、絶縁ポリエチレン105を介して外部金属パイプ
104と金属テープ106とが形成する擬似同軸ケーブ
ル構造を有している。
本発明は、この擬似的な同軸構造を使用して電気信号を
伝送し、海底光ケーブルシステムの監視を行うものであ
る。
伝送し、海底光ケーブルシステムの監視を行うものであ
る。
第1図は、第1の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。この海底光ケーブルシステム監視方式は、陸上端局
10と、海底光ケーブルの同軸構造(以下、線路と記す
)lにより、陸上端局lOと接続されている中継接続部
20と、線路2により中継接続部20と接続され、さら
に−路3により他の中継接続部と接続されている中継接
続部30とを備えている。
る。この海底光ケーブルシステム監視方式は、陸上端局
10と、海底光ケーブルの同軸構造(以下、線路と記す
)lにより、陸上端局lOと接続されている中継接続部
20と、線路2により中継接続部20と接続され、さら
に−路3により他の中継接続部と接続されている中継接
続部30とを備えている。
陸上端局10ばZ信号発生器11と、低域ろ波器12と
、高域ろ波器13と、表示器14とを備えている。
、高域ろ波器13と、表示器14とを備えている。
陸上端局10の信号発生器11は、サイン波パースート
信号の発生器であり、周波数fLのサイン波バースト信
号を発生する。
信号の発生器であり、周波数fLのサイン波バースト信
号を発生する。
低域ろ波器12は、線路1に結合されており、信号発生
器11からのバースト信号を線路1に注入する。
器11からのバースト信号を線路1に注入する。
高域ろ波器13は、線路1に結合されており、線路1を
伝播してくる、周波数nfLのバースト信号を抽出する
。
伝播してくる、周波数nfLのバースト信号を抽出する
。
表示器14は、CRTを備えており、高域ろ波器13か
らのバースト信号を、CRTの時間軸上に表示する。
らのバースト信号を、CRTの時間軸上に表示する。
中継接続部20.30は、光海底ケーブルを接続する海
底光中継器や海底光ケーブルジヨイントボックスに備え
られている。また、中継接続部20と30、さらに他の
中継接続部は、同一の構成9機能を有しているので、こ
こでは中継接続部20について述べる。中継接続部20
は、帯域ろ波器21.24と、増幅器22.25と、高
調波発生回路23とで構成される。
底光中継器や海底光ケーブルジヨイントボックスに備え
られている。また、中継接続部20と30、さらに他の
中継接続部は、同一の構成9機能を有しているので、こ
こでは中継接続部20について述べる。中継接続部20
は、帯域ろ波器21.24と、増幅器22.25と、高
調波発生回路23とで構成される。
中継接続部20の帯域ろ波器21は、線路1を伝播して
くる、周波数fLのバースト信号を通過させる。
くる、周波数fLのバースト信号を通過させる。
増幅器22は、帯域ろ波器21から出力される周波数f
Lのバースト信号を増幅して、線路2に出力すると同時
に、高調波発生回路23に出力する。
Lのバースト信号を増幅して、線路2に出力すると同時
に、高調波発生回路23に出力する。
高調波発生回路23は、増幅器22からの、周波数fL
のバースト信号を入力されると、この信号を周波数変換
して、周波数rLより高い周波数nftのバースト信号
を出力する。
のバースト信号を入力されると、この信号を周波数変換
して、周波数rLより高い周波数nftのバースト信号
を出力する。
帯域ろ波器24は、高調波発生回路23からの、周波数
nfLのバースト信号を通過させる。また、帯域ろ波器
24は、線路2を伝播してくる周波数nfLのバースト
信号を通過させる。
nfLのバースト信号を通過させる。また、帯域ろ波器
24は、線路2を伝播してくる周波数nfLのバースト
信号を通過させる。
増幅器25は、帯域゛ろ波器24からの、周波数nfL
のバースト信号を増幅して、線路1に注入する。
のバースト信号を増幅して、線路1に注入する。
次に、本実施例の動作を、海底光ケーブルシステムに使
用されている海底光ケーブル等の障害調査を行う場合に
ついて説明する。
用されている海底光ケーブル等の障害調査を行う場合に
ついて説明する。
陸上端局10の信号発生器11は、周波数fLのサイン
波バースト信号を発生する。このバースト信号は、低域
ろ波器12を介して線路lの中心部IAと外周部IBに
結合される。中心部IAは、第3図に示される外部金属
バイブ104で、銅またはアルミニウム等が使用されて
おり、通常は海底光中継器に直流電流を供給する給電路
として使用されている。バースト信号は、この直流電流
に重畳されて線路1へ送出される。外周部IBは、第3
図に示される金属テープ106であり、アルミニウム等
が使用される。前述したように、中心部IAと外周部I
Bとは擬像的な同軸ケーブル構造であり、比較的低い周
波数のサイン波バースト信号に対しては低損失の良好な
伝送路となる。さて、この擬似同軸構造部分である線路
1に注入されたバースト信号は、この線路lを伝播し、
中継接続部20を備えている海底光中継器または海底光
ケーブルジヨイントボックスに至る。中継接続部20の
内部では、直流電流はぜ、ナーダイオード等で電圧安定
化されたあと、海底光中継器の電源として分流するか、
あるいは海底光ケーブルジヨイントボックスの場合は単
にゼナーダイオード(第3図中は省略されている)によ
ってバイパスされる。重畳されているサイン波バースト
信号は、交流結合によってとり出され、周波数fLを通
過させる帯域ろ波器21を通して増幅器22に入力され
る。増幅器22は、次の区間の線路損失にほぼ見合うだ
けの電力までバースト信号を増幅し次区間線路2へ送出
する。
波バースト信号を発生する。このバースト信号は、低域
ろ波器12を介して線路lの中心部IAと外周部IBに
結合される。中心部IAは、第3図に示される外部金属
バイブ104で、銅またはアルミニウム等が使用されて
おり、通常は海底光中継器に直流電流を供給する給電路
として使用されている。バースト信号は、この直流電流
に重畳されて線路1へ送出される。外周部IBは、第3
図に示される金属テープ106であり、アルミニウム等
が使用される。前述したように、中心部IAと外周部I
Bとは擬像的な同軸ケーブル構造であり、比較的低い周
波数のサイン波バースト信号に対しては低損失の良好な
伝送路となる。さて、この擬似同軸構造部分である線路
1に注入されたバースト信号は、この線路lを伝播し、
中継接続部20を備えている海底光中継器または海底光
ケーブルジヨイントボックスに至る。中継接続部20の
内部では、直流電流はぜ、ナーダイオード等で電圧安定
化されたあと、海底光中継器の電源として分流するか、
あるいは海底光ケーブルジヨイントボックスの場合は単
にゼナーダイオード(第3図中は省略されている)によ
ってバイパスされる。重畳されているサイン波バースト
信号は、交流結合によってとり出され、周波数fLを通
過させる帯域ろ波器21を通して増幅器22に入力され
る。増幅器22は、次の区間の線路損失にほぼ見合うだ
けの電力までバースト信号を増幅し次区間線路2へ送出
する。
同時に、増幅器22からのバースト信号の一部は、高調
波発生回路23へ入力される。高調波発生回路23は、
周波数fLのバースト信号を周波数変換し、周波数nf
Lのバースト信号を発生する。発生したnfLの周波数
をもつバースト信号は、周波数nfL付近のみを通過さ
せる帯域ろ波器24を通過して増幅器25に入力される
。周波数nftのバースト信号は、増幅器25によって
増幅された上、線路1に結合されて陸上端局10へ伝播
する。
波発生回路23へ入力される。高調波発生回路23は、
周波数fLのバースト信号を周波数変換し、周波数nf
Lのバースト信号を発生する。発生したnfLの周波数
をもつバースト信号は、周波数nfL付近のみを通過さ
せる帯域ろ波器24を通過して増幅器25に入力される
。周波数nftのバースト信号は、増幅器25によって
増幅された上、線路1に結合されて陸上端局10へ伝播
する。
一方、前述したように増幅器22から出力され、線路2
を介して中継接続部30に伝送された、周波数fLのバ
ースト信号は、中継接続部20での信号処理と同様に、
処理される。すなわち、このバースト信号は、帯域ろ波
器31を通過し、増幅器32で増幅されて高調波発生回
路33に入力される。ここで、周波数fLのバースト信
号は、周波数nftのバースト信号に変換される。この
周波数nfLのバースト信号は、帯域ろ波器34を通り
、増幅器35で増幅されて、線路2に注入される。この
信号は、線路2を通り、中継接続部20に入力される。
を介して中継接続部30に伝送された、周波数fLのバ
ースト信号は、中継接続部20での信号処理と同様に、
処理される。すなわち、このバースト信号は、帯域ろ波
器31を通過し、増幅器32で増幅されて高調波発生回
路33に入力される。ここで、周波数fLのバースト信
号は、周波数nftのバースト信号に変換される。この
周波数nfLのバースト信号は、帯域ろ波器34を通り
、増幅器35で増幅されて、線路2に注入される。この
信号は、線路2を通り、中継接続部20に入力される。
この周波数nfLのバースト信号は、帯域ろ波器24を
通り、増幅器25で増幅されて、線路1に結合されて、
陸上端局10へ伝播する。
通り、増幅器25で増幅されて、線路1に結合されて、
陸上端局10へ伝播する。
このように、陸上端局IOから送出された周波数fLの
サイン波バースト信号は、中継接続部を順次伝播し、海
底光中継器または海底光ケーブルジヨイントボックス等
を通過するたびに周波数変換された信号、すなわち周波
数nfLのバースト信号を発生することになる。発生し
た周波数nfLのバースト信号は陸上端局10の方へ伝
播されることになる。陸上端局10では、周波数fLを
通さず周波数nfLを通す高域ろ波器13によって、周
波数nfLをもつパース、ト信号のみを抽出し、必要な
らば増幅した後、表示器14のCRT上に表示する。第
4図は、CRTの表示の一例を示す。X軸は時間軸であ
り、周波数fLのバースト信号が一区間伝播し、周波数
nfLのバースト信号が逆方向に伝播する合計の時間差
だけずれて受信された周波数nfLのバースト信号が表
示されている。
サイン波バースト信号は、中継接続部を順次伝播し、海
底光中継器または海底光ケーブルジヨイントボックス等
を通過するたびに周波数変換された信号、すなわち周波
数nfLのバースト信号を発生することになる。発生し
た周波数nfLのバースト信号は陸上端局10の方へ伝
播されることになる。陸上端局10では、周波数fLを
通さず周波数nfLを通す高域ろ波器13によって、周
波数nfLをもつパース、ト信号のみを抽出し、必要な
らば増幅した後、表示器14のCRT上に表示する。第
4図は、CRTの表示の一例を示す。X軸は時間軸であ
り、周波数fLのバースト信号が一区間伝播し、周波数
nfLのバースト信号が逆方向に伝播する合計の時間差
だけずれて受信された周波数nfLのバースト信号が表
示されている。
このCRTに表示されたバースト信号により、海底光ケ
ーブルシステムに使用されている海底光ケーブルの障害
調査などを行うことができる。
ーブルシステムに使用されている海底光ケーブルの障害
調査などを行うことができる。
本実施例によるサイン波バースト信号は海底光中継器へ
の直流給電電流の大きさ(約1.5〜2A)に比べて小
振幅とし、中継器動作に影響を与えない範囲で可能な限
り大振幅に設定される。従って、本実施例による監視は
インサービスのまま実施でき、常に線路の状態を監視で
きるとともに、ケーブル切断時の障害区間標定にも使用
できるのは明らかである。
の直流給電電流の大きさ(約1.5〜2A)に比べて小
振幅とし、中継器動作に影響を与えない範囲で可能な限
り大振幅に設定される。従って、本実施例による監視は
インサービスのまま実施でき、常に線路の状態を監視で
きるとともに、ケーブル切断時の障害区間標定にも使用
できるのは明らかである。
第2図は、第2の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。この海底光ケーブルシステム監視方式は、陸上端局
40と、線路4により陸上端局40と接続されている中
継接続部60と、線路5により中継接続部60と接続さ
れている中継接続部70と、線路6により中継接続部7
0と接続されている陸上端局50とを備えている。
る。この海底光ケーブルシステム監視方式は、陸上端局
40と、線路4により陸上端局40と接続されている中
継接続部60と、線路5により中継接続部60と接続さ
れている中継接続部70と、線路6により中継接続部7
0と接続されている陸上端局50とを備えている。
陸上端局40は、信号発生器41と、低域ろ波器42と
、高域ろ波器43と、表示器44とを備えている。
、高域ろ波器43と、表示器44とを備えている。
陸上端局40の信号発生器41は、サイン波バースト信
号の発生器であり、周波数fLのサイン波バースト信号
を発生する。
号の発生器であり、周波数fLのサイン波バースト信号
を発生する。
低域ろ波器42は、信号発生器41からのバースト信号
を通過させて、線路4に注入する。
を通過させて、線路4に注入する。
高域ろ波器43は、線路4を伝播してきた、周波数nf
Lのバースト信号を抽出する。
Lのバースト信号を抽出する。
表示器44は、CRTを備えており、高域ろ波器43か
らのバースト信号を、CRTの時間軸上に表示する。
らのバースト信号を、CRTの時間軸上に表示する。
陸上端局50は、信号発生器51と、高域ろ波器52と
、低域ろ波器53と、表示器54とを備えている。
、低域ろ波器53と、表示器54とを備えている。
陸上端局50の信号発生器51は、サイン波バースト信
号の発生器であり、周波数fHのサイン波バースト信号
を発生する。
号の発生器であり、周波数fHのサイン波バースト信号
を発生する。
高域ろ波器52は、信号発生器51からのバースト信号
を通過させて、線路6に注入する。
を通過させて、線路6に注入する。
低域ろ波器53は、線路6を伝播してきた、周波数f、
、/nのバースト信号を抽出する。
、/nのバースト信号を抽出する。
表示器54は、CRTを備えており、低域ろ波器53か
らのバースト信号を、CRTの時間軸上に表示する。
らのバースト信号を、CRTの時間軸上に表示する。
中継接続部60.70は、光海底ケーブルを接続する海
底光中継器や海底光ケーブルジヨイントボックスに備え
られている。また、中継接続部60と70は、同一の構
成9機能となっているので、ここでは中継接続部60に
ついて述べる。中継接続部60は、低域ろ波器61.6
5と、高域ろ波器62.64と、増幅器63と、分周回
路66と、高調波発生回路67とで構成される。このよ
うに、中継接続部60においては、低域ろ波器61.6
5、高域ろ波器62.64と共通増幅器63を、よく知
られた等価2線式兵通増幅器の配置とし、共通増幅器出
力側の低域ろ波器65の出力を2分して、一方は直接次
の区間へ、他方は高調波発生回路67へ接続する。同様
にして、高域ろ波器64の出力も2分して、一方は線路
4へ、他方は分周回路66へ接続しておく。
底光中継器や海底光ケーブルジヨイントボックスに備え
られている。また、中継接続部60と70は、同一の構
成9機能となっているので、ここでは中継接続部60に
ついて述べる。中継接続部60は、低域ろ波器61.6
5と、高域ろ波器62.64と、増幅器63と、分周回
路66と、高調波発生回路67とで構成される。このよ
うに、中継接続部60においては、低域ろ波器61.6
5、高域ろ波器62.64と共通増幅器63を、よく知
られた等価2線式兵通増幅器の配置とし、共通増幅器出
力側の低域ろ波器65の出力を2分して、一方は直接次
の区間へ、他方は高調波発生回路67へ接続する。同様
にして、高域ろ波器64の出力も2分して、一方は線路
4へ、他方は分周回路66へ接続しておく。
中継接続部60の低域ろ波器61は、線路4を伝播して
くる、周波数fLのバースト信号と、分周回路66から
の、周波数f、、/nのバースト信号とを通過させる。
くる、周波数fLのバースト信号と、分周回路66から
の、周波数f、、/nのバースト信号とを通過させる。
高域ろ波器62は、線路5を伝播してくる、周波数f、
のバースト信号と、高調波発生回路67からの、周波数
nfLのバースト信号とを通過させる。
のバースト信号と、高調波発生回路67からの、周波数
nfLのバースト信号とを通過させる。
増幅器63は、低域ろ波器61からの、周波数rL。
fN/nのバースト信号と、高域ろ波器62からの、周
波数f、、、nftのバースト信号とを増幅する。
波数f、、、nftのバースト信号とを増幅する。
高域ろ波器64は、増幅器63からの、周波数fH1n
fLのバースト信号を通過させる0通過した周波数nf
Lのバースト信号は、線路4を伝播する。
fLのバースト信号を通過させる0通過した周波数nf
Lのバースト信号は、線路4を伝播する。
分周回路66は、高域ろ波器64からの、周波数f。
のバースト信号を周波数変換して、周波数f、より低い
周波数fH/nのバースト信号を発生して、低域ろ波器
61に出力する。
周波数fH/nのバースト信号を発生して、低域ろ波器
61に出力する。
低域ろ波器65は、増幅器63からの、周波数fL。
f、、/nのバースト信号を通過させる。このとき、周
波数fLのバースト信号は2分される。2分された一方
のバースト信号および周波数f、、/nのバースト信号
は、線路5を伝播する。
波数fLのバースト信号は2分される。2分された一方
のバースト信号および周波数f、、/nのバースト信号
は、線路5を伝播する。
高調波発生回路67は、低域ろ波器65からの、2分さ
れた他方の周波数fLのバースト信号を周波数変換して
、周波数fLより高い周波数nfLのバースト信号を発
生して、高域ろ波器62に出力する。
れた他方の周波数fLのバースト信号を周波数変換して
、周波数fLより高い周波数nfLのバースト信号を発
生して、高域ろ波器62に出力する。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、陸上端局40で海底光ケーブルシステムに使用さ
れている海底光ケーブル等の障害調査を行う場合につい
て説明する。
れている海底光ケーブル等の障害調査を行う場合につい
て説明する。
陸上端局40の信号発生器41は、周波数fLのバース
ト信号を発生する。このバースト信号は、低域ろ波器4
2を通過して、線路4に注入される。線路4を伝播して
きた、周波数f、のバースト信号は、中継接続部60の
低域ろ波器61を通過して、増幅器63に入力される。
ト信号を発生する。このバースト信号は、低域ろ波器4
2を通過して、線路4に注入される。線路4を伝播して
きた、周波数f、のバースト信号は、中継接続部60の
低域ろ波器61を通過して、増幅器63に入力される。
増幅器63から出力された、周波数fLのバースト信号
は、低域ろ波器65を通過する。このとき、このバース
ト信号は2分されて、出力される。
は、低域ろ波器65を通過する。このとき、このバース
ト信号は2分されて、出力される。
この2分された周波数fLのバースト信号の一方は、高
調波発生回路67で周波数変換されて、周波数nfLの
バースト信号となる。このバースト信号は、高域ろ波器
62を通り、増幅器63に入力される。増幅器63で増
幅された周波数nflのバースト信号は、高域ろ波器6
4を通り、線路4に注入される。
調波発生回路67で周波数変換されて、周波数nfLの
バースト信号となる。このバースト信号は、高域ろ波器
62を通り、増幅器63に入力される。増幅器63で増
幅された周波数nflのバースト信号は、高域ろ波器6
4を通り、線路4に注入される。
前述した、低域ろ波器65から出力される他方のバース
ト信号は、線路5に注入される。この、周波数rLのバ
ースト信号は、線路5を伝播して、中継接続部70に入
力される。中継接続部70は、中継接続部60と同様に
、このバースト信号を処理する。すなわち、このバース
ト信号は、低域ろ波器71→増幅器73→低域ろ波器7
5を通り、高調波発生回路77で周波数変換されて、周
波数nfLのバースト信号となる。このバースト信号は
、高域ろ波器72−増幅器73−高域ろ波器74を通り
、線路5に注入される。線路5を伝播してきた、周波数
nfLのバースト信号は、中継接続部60に入力される
。
ト信号は、線路5に注入される。この、周波数rLのバ
ースト信号は、線路5を伝播して、中継接続部70に入
力される。中継接続部70は、中継接続部60と同様に
、このバースト信号を処理する。すなわち、このバース
ト信号は、低域ろ波器71→増幅器73→低域ろ波器7
5を通り、高調波発生回路77で周波数変換されて、周
波数nfLのバースト信号となる。このバースト信号は
、高域ろ波器72−増幅器73−高域ろ波器74を通り
、線路5に注入される。線路5を伝播してきた、周波数
nfLのバースト信号は、中継接続部60に入力される
。
中継接続部60内で、このバースト信号は、高域ろ波器
62−増幅器63−高域ろ波器64を通り、線路4に注
入される。
62−増幅器63−高域ろ波器64を通り、線路4に注
入される。
このようにして、中継接続部60.70からの、周波数
nfLのバースト信号は、陸上端局40に入力される。
nfLのバースト信号は、陸上端局40に入力される。
このバースト信号は、陸上端局40の高域ろ波器43に
より抽出されて、表示器44のCRTに表示される。こ
れによ4す、陸上端局40では、周波数nflのバース
ト信号を、時間軸上で到着順に観測することができる。
より抽出されて、表示器44のCRTに表示される。こ
れによ4す、陸上端局40では、周波数nflのバース
ト信号を、時間軸上で到着順に観測することができる。
次に、陸上端局50で障害調査を行う場合について説明
する。陸上端局50の信号発生器51は、周波数rsの
バースト信号を発生する。このバースト信号は、高域ろ
波器52を通過して、線路6゛に注入される。線路6を
伝播してきた、周波数f、のバースト信号は、中継接続
部70に入力される。中継接続部70内で、このバース
ト信号は、高域ろ波器72−増幅器74を通り、高域ろ
波器74を通過する。
する。陸上端局50の信号発生器51は、周波数rsの
バースト信号を発生する。このバースト信号は、高域ろ
波器52を通過して、線路6゛に注入される。線路6を
伝播してきた、周波数f、のバースト信号は、中継接続
部70に入力される。中継接続部70内で、このバース
ト信号は、高域ろ波器72−増幅器74を通り、高域ろ
波器74を通過する。
このときこのバースト信号は、2分されて出力される。
2分された、周波数「8のバースト信号の一方は、分周
回路76で周波数変換されて、周波数fH/nのバース
ト信号となる。このバースト信号は、低域ろ波器71−
増幅器73→低域ろ波器75を通り、線路6に注入され
る。
回路76で周波数変換されて、周波数fH/nのバース
ト信号となる。このバースト信号は、低域ろ波器71−
増幅器73→低域ろ波器75を通り、線路6に注入され
る。
前述した、高域ろ波器74からの他方のバースト信号は
、線路5に注入される。この周波数f、lのバースト信
号は、線路5を伝播して、中継接続部60に入力される
。中継接続部60内で、このバースト信号は、高域ろ波
器62→増幅器63→高域ろ波器64を通り、分周回路
66で周波数変換されて、周波数f、/nのバースト信
号となる。このバースト信号は、低域ろ波器61−増幅
器63→低域ろ波器65を通り、線路5に注入される。
、線路5に注入される。この周波数f、lのバースト信
号は、線路5を伝播して、中継接続部60に入力される
。中継接続部60内で、このバースト信号は、高域ろ波
器62→増幅器63→高域ろ波器64を通り、分周回路
66で周波数変換されて、周波数f、/nのバースト信
号となる。このバースト信号は、低域ろ波器61−増幅
器63→低域ろ波器65を通り、線路5に注入される。
線路5を伝播してきた、周波数fH/nのバースト信号
は、中継接続部70に入力される。中継接続部70内で
、このバースト信号は、低域ろ波器71−増幅器73−
低域ろ波器75を通り、線路6に注入される。
は、中継接続部70に入力される。中継接続部70内で
、このバースト信号は、低域ろ波器71−増幅器73−
低域ろ波器75を通り、線路6に注入される。
このようにして、中継接続部60. Toからの、周波
数fH/nのバースト信号は、陸上端局50に入力され
る。このバースト信号は、陸上端局50の低域ろ波器5
3により抽出されて、表示器54のCRTに表示される
。これにより、陸上端局50でも、周波数fH/nのバ
ースト信号を、時間軸上で観測することができる。
数fH/nのバースト信号は、陸上端局50に入力され
る。このバースト信号は、陸上端局50の低域ろ波器5
3により抽出されて、表示器54のCRTに表示される
。これにより、陸上端局50でも、周波数fH/nのバ
ースト信号を、時間軸上で観測することができる。
このようにして、両側の端局において線路の監視、ケー
ブル障害の標定が可能となる。
ブル障害の標定が可能となる。
以上の説明から明らかな通り、第1の発明における増幅
器、ろ波器等はいずれも単一周波数に対して動作すれば
よく、また第2の発明における増幅器は、周波数fL、
f、、、nfL、fH/nの4周波数ポイントに対して
動作すればよいため、簡単な回路が使用できる。
器、ろ波器等はいずれも単一周波数に対して動作すれば
よく、また第2の発明における増幅器は、周波数fL、
f、、、nfL、fH/nの4周波数ポイントに対して
動作すればよいため、簡単な回路が使用できる。
以上説明したように本発明は、海底光ケーブルの保護の
ために使用されている金属テープと内部の金属パイプで
構成される擬似的な同軸構造を信号の伝送路として利用
し、海底光中継器あるいは海底光ケーブルジヨイントボ
ックス内で、端局から送信されるバースト信号を受信し
周波数変換。
ために使用されている金属テープと内部の金属パイプで
構成される擬似的な同軸構造を信号の伝送路として利用
し、海底光中継器あるいは海底光ケーブルジヨイントボ
ックス内で、端局から送信されるバースト信号を受信し
周波数変換。
増幅して端局へ送り返すことにより、端局において線路
の状況を常時監視し、あるいはケーブル障害時に障害区
間を容易に標定できるという効果がある。
の状況を常時監視し、あるいはケーブル障害時に障害区
間を容易に標定できるという効果がある。
第1図は第1の発明の一実施例を示すブロック図、
第2図は第2の発明の一実施例を示すブロック図、
第3図は擬似同軸構造を有する海底光ケーブルの断面図
、 第4図は端局のCRTの表示例を示す図である。 1.2.3.4.5.6・・・線路 IA・・・・中心部 1B・・・・外周部 10、40・・・陸上端局 11、41・・・信号発生器 12、42・・・低域ろ波器 13、43・・・高域ろ波器 14、44・・・表示器 20、30・・・中継接続部 21.24.31.34・・・・・・・帯域ろ波器22
、25.32.35・・・・・・・増幅器23、33・
・・高調波発生回路 60、70・・・中継接続部 61、65.71.75・・・・・・・低域ろ波器62
、64.72.74・・・・・・・高域ろ波器63、7
3・・・増幅器 66、76・・・分周回路 67、77・・・高調波発生回路 50・・・・・陸上端局 51・・・・・信号発生器 52・・・・・高域ろ波器 53・・・・・低域ろ波器 54・・・・・表示器 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 第3図 第4図
、 第4図は端局のCRTの表示例を示す図である。 1.2.3.4.5.6・・・線路 IA・・・・中心部 1B・・・・外周部 10、40・・・陸上端局 11、41・・・信号発生器 12、42・・・低域ろ波器 13、43・・・高域ろ波器 14、44・・・表示器 20、30・・・中継接続部 21.24.31.34・・・・・・・帯域ろ波器22
、25.32.35・・・・・・・増幅器23、33・
・・高調波発生回路 60、70・・・中継接続部 61、65.71.75・・・・・・・低域ろ波器62
、64.72.74・・・・・・・高域ろ波器63、7
3・・・増幅器 66、76・・・分周回路 67、77・・・高調波発生回路 50・・・・・陸上端局 51・・・・・信号発生器 52・・・・・高域ろ波器 53・・・・・低域ろ波器 54・・・・・表示器 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)擬似的な同軸構造を有するそれぞれの光ケーブル
を、中継接続部により中継接続して端局間で伝送を行う
光ケーブル通信の光ケーブルシステム監視方式であって
、 一方の前記端局は、 第1の周波数を有するバースト信号を発生する信号発生
器と、 前記信号発生器からの、第1の周波数を有するバースト
信号を通過させて、光ケーブルの同軸構造に出力する第
1のろ波器と、 前記光ケーブルの同軸構造を伝播してきた、第2の周波
数を有するバースト信号を通過させる第2のろ波器と、 前記第2のろ波器から出力される、第2の周波数を有す
るバースト信号を時間軸上に表示する表示手段とを有し
、 前記中継接続部は、 一方の光ケーブルの同軸構造を、前記端局の方から伝播
してきた、第1の周波数を有するバースト信号を通過さ
せる第3のろ波器と、 前記第3のろ波器から出力される、第1の周波数を有す
るバースト信号を増幅して、他方の光ケーブルの同軸構
造に出力する第1の増幅器と、前記第1の増幅器から出
力される、第1の周波数を有するバースト信号により、
第2の周波数を有するバースト信号を発生させる変換器
と、前記変換器からの、第2の周波数を有するバースト
信号と、前記他方の光ケーブルの同軸構造から伝播して
きた、第2の周波数を有するバースト信号とを通過させ
る第4のろ波器と、 前記第4のろ波器から出力される、第2の周波数を有す
るバースト信号を増幅して、前記一方の光ケーブルの同
軸構造に出力する第2の増幅器とを有し、 前記一方の端局が第1の周波数を有するバースト信号を
送出すると、それぞれの中継接続部は、このバースト信
号を次の中継接続部に送出すると同時に、このバースト
信号から第2の周波数を有するバースト信号を発生させ
て、前記一方の端局の方に送出することを特徴とする光
ケーブルシステム監視方式。 - (2)擬似的な同軸構造を有するそれぞれの光ケーブル
を、中継接続部により中継接続して端局間で伝送を行う
光ケーブル通信の光ケーブルシステム監視方式であって
、 一方の前記端局は、 第1の周波数を有するバースト信号を発生する信号発生
器と、 前記信号発生器からの、第1の周波数を有するバースト
信号を通過させて、光ケーブルの同軸構造に出力する第
1のろ波器と、 前記光ケーブルの同軸構造を伝播してきた、第2の周波
数を有するバースト信号を通過させる第2のろ波器と、 前記第2のろ波器から出力される、第2の周波数を有す
るバースト信号を時間軸上に表示する表示手段とを有し
、 他方の前記端局は、 第3の周波数を有するバースト信号を発生する信号発生
器と、 前記信号発生器からの、第3の周波数を有するバースト
信号を通過させて、光ケーブルの同軸構造に出力する第
3のろ波器と、 前記光ケーブルの同軸構造を伝播してきた、第4の周波
数を有するバースト信号を通過させる第4のろ波器と、 前記第4のろ波器から出力される、第4の周波数を有す
るバースト信号を時間軸上に表示する表示手段とを有し
、 前記中継接続部は、 一方の光ケーブルの同軸構造を、前記一方の端局の方か
ら伝播してきた、第1の周波数を有するバースト信号と
、第4の周波数を有するバースト信号とを通過させる第
5のろ波器と、 他方の光ケーブルの同軸構造を、前記他方の端局の方か
ら伝播してきた、第3の周波数を有するバースト信号と
、第2の周波数を有するバースト信号とを通過させる第
6のろ波器と、 前記第5のろ波器から出力される、第1、第4の周波数
を有するバースト信号と、前記第6のろ波器から出力さ
れる、第2、第3の周波数を有するバースト信号とを増
幅する増幅器と、 前記増幅器から出力される第2、第3の周波数を有する
バースト信号を通過させて、前記一方の光ケーブルの同
軸構造へ出力する第7のろ波器と、前記第7のろ波器か
ら出力される第3の周波数を有するバースト信号から第
4の周波数を有するバースト信号を発生して、前記第5
のろ波器に出力する第1の変換器と、 前記増幅器から出力される第1、第4の周波数を有する
バースト信号を通過させて、前記他方の光ケーブルの同
軸構造へ出力する第8のろ波器と、前記第8のろ波器か
ら出力される第1の周波数を有するバースト信号から第
2の周波数を有するバースト信号を発生して、前記第6
のろ波器に出力する第1の変換器とを有し、 前記一方の端局が第1の周波数を有するバースト信号を
送出すると、それぞれの中継接続部は、このバースト信
号を次の中継接続部に送出すると同時に、このバースト
信号から第2の周波数を有するバースト信号を発生させ
て、前記一方の端局の方に送出し、前記他方の端局が第
3の周波数を有するバースト信号を送出すると、それぞ
れの中継接続部は、このバースト信号を次の中継接続部
に送出すると同時に、このバースト信号から第4の周波
数を有するバースト信号を発生させて、前記他方の端局
の方に送出することを特徴とする光ケーブルシステム監
視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273172A JPH0693660B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 光ケーブルシステム監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273172A JPH0693660B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 光ケーブルシステム監視方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117433A true JPH01117433A (ja) | 1989-05-10 |
| JPH0693660B2 JPH0693660B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=17524102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62273172A Expired - Lifetime JPH0693660B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 光ケーブルシステム監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693660B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5489897A (en) * | 1992-04-15 | 1996-02-06 | Fujitsu Limited | Power control monitoring system for underwater cable communications systems |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881723U (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-05 | ||
| JPS5060117A (ja) * | 1973-09-27 | 1975-05-23 | ||
| JPS55129770A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Detecting method for cable failure position |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62273172A patent/JPH0693660B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4881723U (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-05 | ||
| JPS5060117A (ja) * | 1973-09-27 | 1975-05-23 | ||
| JPS55129770A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-07 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | Detecting method for cable failure position |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5489897A (en) * | 1992-04-15 | 1996-02-06 | Fujitsu Limited | Power control monitoring system for underwater cable communications systems |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0693660B2 (ja) | 1994-11-16 |
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