JPH0111763Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0111763Y2 JPH0111763Y2 JP1982087385U JP8738582U JPH0111763Y2 JP H0111763 Y2 JPH0111763 Y2 JP H0111763Y2 JP 1982087385 U JP1982087385 U JP 1982087385U JP 8738582 U JP8738582 U JP 8738582U JP H0111763 Y2 JPH0111763 Y2 JP H0111763Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable rail
- tip
- protrusion
- connecting shaft
- main part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Railway Tracks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、分岐装置の可動レールの改良に関す
る。
る。
従来の分岐装置の可動レールにおいては、第1
図及び第2図に示す如く、可動レール01の先端
部の突起物01aとボス01bが一体構造となつ
て突出しているため、可動レール主部02に、該
突起物挿入用孔02aとストツパ03用孔02b
(3個所)を設ける必要がある。ストツパ03は
可動レール主部02のせまい内部に取付けられて
いるため、外部からみるのが困難で、その調整作
業が厄介であり、また、孔02a,02bがあい
ているため、内部が腐食するほか、旋回時に可動
レール先端部が左右に揺れる等の欠点があつた。
図及び第2図に示す如く、可動レール01の先端
部の突起物01aとボス01bが一体構造となつ
て突出しているため、可動レール主部02に、該
突起物挿入用孔02aとストツパ03用孔02b
(3個所)を設ける必要がある。ストツパ03は
可動レール主部02のせまい内部に取付けられて
いるため、外部からみるのが困難で、その調整作
業が厄介であり、また、孔02a,02bがあい
ているため、内部が腐食するほか、旋回時に可動
レール先端部が左右に揺れる等の欠点があつた。
本考案は、上記従来のものの欠点を解消するこ
とを目的として提案されたもので、可動レール主
部に連結軸を介して可動レール先端部を揺動可能
に装着してなる分岐装置の可動レールにおいて、
上記可動レール先端部を上記連結軸に固定すると
ともに、同連結軸の一端部に突起物を固定し、同
突起物に当接して上記可動レール先端部の揺動を
規制する上記突起物の両側のストツパ及び上記突
起物を何れか一方のストツパに押付ける脱着可能
な押え金物を上記可動レール主部の外表部に設け
てなることを特徴とする分岐装置の可動レールに
係るものである。
とを目的として提案されたもので、可動レール主
部に連結軸を介して可動レール先端部を揺動可能
に装着してなる分岐装置の可動レールにおいて、
上記可動レール先端部を上記連結軸に固定すると
ともに、同連結軸の一端部に突起物を固定し、同
突起物に当接して上記可動レール先端部の揺動を
規制する上記突起物の両側のストツパ及び上記突
起物を何れか一方のストツパに押付ける脱着可能
な押え金物を上記可動レール主部の外表部に設け
てなることを特徴とする分岐装置の可動レールに
係るものである。
以下、第3図乃至第8図に示す実施例により、
本考案につき具体的に説明する。第3図乃至第5
図において、1は可動レール主部、2は可動レー
ル先端部で、同可動レール先端部2は、連結軸3
を介して連結されており、該連結軸3を中心とし
て、平面的に旋回可能になつている。可動レール
先端部を含む可動レール主部1は、旋回中心軸4
を中心に、直線側固定桁5、分岐側固定桁6間を
左右に旋回できるようになつている。そして可動
レール主部1が第4図に示す直進位置から第5図
の分岐位置に旋回した場合、可動レール主部1と
可動レール先端部2は、連結軸3の部分で折れ曲
り、直線形から曲線形に変る。可動レール先端部
のボス部2a又は連結軸3とキーに第6図に示す
如く固定されている。7は第7図に示す如く連結
軸3の上端部に、一端部をキーにて固着された突
起物で、同突起物7の他端部は、可動レール主部
1の外表部に第6図及び第7図に示す如く固設さ
れたハウジング12内に延びている。8,8′は
該ハウジング12の左右の内側壁の適所に取付け
られたストツパで、それらストツパ8,8′は、
可動レール先端部2が、可動レール主部1に対し
て必要以上に折れ曲るのを規制する役割をもつ。
11は基部をハウジング12の端壁に第7図に示
す如くピン連結された円筒状部材、10は該円筒
状部材11内に装着された圧着ばねで、同圧着ば
ね10は、円筒状部材11内に摺動自在に挿入さ
れた押え金具9の先端を、上記突起物7の先端の
凹部に圧接係合させ、可動レール先端部2を含む
可動レール主部1の旋回中に、可動レール先端部
2が動揺するのを防ぐに役立つようになつてい
る。
本考案につき具体的に説明する。第3図乃至第5
図において、1は可動レール主部、2は可動レー
ル先端部で、同可動レール先端部2は、連結軸3
を介して連結されており、該連結軸3を中心とし
て、平面的に旋回可能になつている。可動レール
先端部を含む可動レール主部1は、旋回中心軸4
を中心に、直線側固定桁5、分岐側固定桁6間を
左右に旋回できるようになつている。そして可動
レール主部1が第4図に示す直進位置から第5図
の分岐位置に旋回した場合、可動レール主部1と
可動レール先端部2は、連結軸3の部分で折れ曲
り、直線形から曲線形に変る。可動レール先端部
のボス部2a又は連結軸3とキーに第6図に示す
如く固定されている。7は第7図に示す如く連結
軸3の上端部に、一端部をキーにて固着された突
起物で、同突起物7の他端部は、可動レール主部
1の外表部に第6図及び第7図に示す如く固設さ
れたハウジング12内に延びている。8,8′は
該ハウジング12の左右の内側壁の適所に取付け
られたストツパで、それらストツパ8,8′は、
可動レール先端部2が、可動レール主部1に対し
て必要以上に折れ曲るのを規制する役割をもつ。
11は基部をハウジング12の端壁に第7図に示
す如くピン連結された円筒状部材、10は該円筒
状部材11内に装着された圧着ばねで、同圧着ば
ね10は、円筒状部材11内に摺動自在に挿入さ
れた押え金具9の先端を、上記突起物7の先端の
凹部に圧接係合させ、可動レール先端部2を含む
可動レール主部1の旋回中に、可動レール先端部
2が動揺するのを防ぐに役立つようになつてい
る。
なお、図示例では、連結軸3の上端に突起物7
の一端を固定し、可動レール主部の上面に、スト
ツパ8,8′、押え金物9、圧着ばね10、円筒
状部材11を含むハウジング12を設けた例を示
したが、連結軸3の下端に突起物7を固定し、ス
トツパ等を含むハウジング12を、可動レール主
部の下面に設けてもよい。
の一端を固定し、可動レール主部の上面に、スト
ツパ8,8′、押え金物9、圧着ばね10、円筒
状部材11を含むハウジング12を設けた例を示
したが、連結軸3の下端に突起物7を固定し、ス
トツパ等を含むハウジング12を、可動レール主
部の下面に設けてもよい。
本考案の分岐装置の可動レールの一実施例は、
上記のようにに構成されており、可動レール先端
部が直線位置及び分岐位置にあるときは、第8
図、第10図に示す如く、固定桁5,6、連結軸
3部及びストツパ8,8′の3点によつて完全に
ロツクされる。また、可動レール(主部1、先端
部2)の旋回中においては、第9図に示す如く、
連結軸3部、ストツパ8,8′、押え金物9の3
点により完全に支持され、可動レール先端部2の
動揺は防止される。
上記のようにに構成されており、可動レール先端
部が直線位置及び分岐位置にあるときは、第8
図、第10図に示す如く、固定桁5,6、連結軸
3部及びストツパ8,8′の3点によつて完全に
ロツクされる。また、可動レール(主部1、先端
部2)の旋回中においては、第9図に示す如く、
連結軸3部、ストツパ8,8′、押え金物9の3
点により完全に支持され、可動レール先端部2の
動揺は防止される。
本考案の分岐装置の可動レールは、上記のよう
な構成、作用を具有するものであるから、本考案
によれば、可動レール主部1自体に、可動レール
先端部2の突起物7を挿入する孔や、ストツパ取
付用孔が設けられておらず、ストツパ8,8′等
は可動レール主部1の外表部に取付けられたハウ
ジング12内に配置されているため、外部から容
易に見れるので、それら部材の調整が容易であ
り、また、可動レール主部1の内部が腐食するよ
うなことがない。なおまた、可動レール先端部2
を含む可動レール主部1の旋回時に、可動レール
先端部2が左右に動揺するようなことがない等の
実用的効果を挙げることができる。
な構成、作用を具有するものであるから、本考案
によれば、可動レール主部1自体に、可動レール
先端部2の突起物7を挿入する孔や、ストツパ取
付用孔が設けられておらず、ストツパ8,8′等
は可動レール主部1の外表部に取付けられたハウ
ジング12内に配置されているため、外部から容
易に見れるので、それら部材の調整が容易であ
り、また、可動レール主部1の内部が腐食するよ
うなことがない。なおまた、可動レール先端部2
を含む可動レール主部1の旋回時に、可動レール
先端部2が左右に動揺するようなことがない等の
実用的効果を挙げることができる。
第1図及び第2図は、従来の分岐装置の可動レ
ールの略示的説明図で、第1図は縦断面図、第2
図は第1図の−線断面図、第3図乃至第7図
は本考案の一実施例の概略説明図で、第3図は正
面図、第4図は直線位置の平面図、第5図は分岐
位置の平面図、第6図は連結軸部の平断面図、第
7図は第6図の−線断面図、第8図は分岐時
の可動レール先端部ロツク時の作用力点説明図、
第9図は旋回時の、また第10図は直線時の作用
力点説明図である。 1……可動レール主部、2……可動レール先端
部、3……連結軸、4……旋回中心軸、7……突
起物、8,8′……ストツパ、9……押え金物、
10……圧着ばね、11……円筒状部材、12…
…ハウジング。
ールの略示的説明図で、第1図は縦断面図、第2
図は第1図の−線断面図、第3図乃至第7図
は本考案の一実施例の概略説明図で、第3図は正
面図、第4図は直線位置の平面図、第5図は分岐
位置の平面図、第6図は連結軸部の平断面図、第
7図は第6図の−線断面図、第8図は分岐時
の可動レール先端部ロツク時の作用力点説明図、
第9図は旋回時の、また第10図は直線時の作用
力点説明図である。 1……可動レール主部、2……可動レール先端
部、3……連結軸、4……旋回中心軸、7……突
起物、8,8′……ストツパ、9……押え金物、
10……圧着ばね、11……円筒状部材、12…
…ハウジング。
Claims (1)
- 可動レール主部に連結軸を介して可動レール先
端部を揺動可能に装着してなる分岐装置の可動レ
ールにおいて、上記可動レール先端部を上記連結
軸に固定するとともに、同連結軸の一端部に突起
物を固定し、同突起物に当接して上記可動レール
先端部の揺動を規制する上記突起物の両側のスト
ツパ及び上記突起物を何れか一方のストツパに押
付ける脱着可能な押え金物を上記可動レール主部
の外表部に設けてなることを特徴とする分岐装置
の可動レール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738582U JPS58189201U (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 分岐装置の可動レ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8738582U JPS58189201U (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 分岐装置の可動レ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189201U JPS58189201U (ja) | 1983-12-15 |
| JPH0111763Y2 true JPH0111763Y2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=30096102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8738582U Granted JPS58189201U (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 分岐装置の可動レ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189201U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53110604U (ja) * | 1977-02-09 | 1978-09-04 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP8738582U patent/JPS58189201U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189201U (ja) | 1983-12-15 |
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