JPH01117909A - 熱交換器の冷却水制御装置 - Google Patents
熱交換器の冷却水制御装置Info
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- JPH01117909A JPH01117909A JP62274668A JP27466887A JPH01117909A JP H01117909 A JPH01117909 A JP H01117909A JP 62274668 A JP62274668 A JP 62274668A JP 27466887 A JP27466887 A JP 27466887A JP H01117909 A JPH01117909 A JP H01117909A
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、熱交換器、特にエンジンの排気管に接続さ
れた熱交換器の劣化防止に関連する。
れた熱交換器の劣化防止に関連する。
灸米叫挟権
従来のガスエンジン用熱交換器を第4図について説明す
る。熱交換器10は、ガスエンジン等のエンジン11の
排気管12と、エンジン11から冷却管13を流れる冷
却水(−次冷却水)との間で熱交換を行う、エンジン1
1及び熱交換器1゜で加熱された冷却管13内の冷却水
は、更に第二の熱交換器14に接続される。第二の熱交
換器14では、冷却管13内を流れる冷却水と、第二の
冷却管16を流れる冷却水との間で熱交換を行う。
る。熱交換器10は、ガスエンジン等のエンジン11の
排気管12と、エンジン11から冷却管13を流れる冷
却水(−次冷却水)との間で熱交換を行う、エンジン1
1及び熱交換器1゜で加熱された冷却管13内の冷却水
は、更に第二の熱交換器14に接続される。第二の熱交
換器14では、冷却管13内を流れる冷却水と、第二の
冷却管16を流れる冷却水との間で熱交換を行う。
冷却管13には、サーモスタット封切り換え弁15が設
けられ、冷却管13を通る冷却水が第二の熱交換器14
を通りエンジン11へ供給する通路又は第二の熱交換器
14を通らずに直接エンジン11に流入する通路を形成
する。
けられ、冷却管13を通る冷却水が第二の熱交換器14
を通りエンジン11へ供給する通路又は第二の熱交換器
14を通らずに直接エンジン11に流入する通路を形成
する。
上記構成において、熱交換器10は、エンジン11から
排出・されかつ排気管12を通る排気ガスの熱を、冷却
管1:うを通る冷却水により受熱する。
排出・されかつ排気管12を通る排気ガスの熱を、冷却
管1:うを通る冷却水により受熱する。
この熱は第二の熱交換器14に供給され、第二の冷却管
16から熱が回収される。第二の冷却管16の加熱され
た高温冷却水は空気調和装置用の温水又は給湯等に利用
される。排気管12を通る排気ガスは、第一の熱交換器
10に流入し、ここで、冷却管13の冷却水に熱を奪わ
れた後、大気中に放出される。
16から熱が回収される。第二の冷却管16の加熱され
た高温冷却水は空気調和装置用の温水又は給湯等に利用
される。排気管12を通る排気ガスは、第一の熱交換器
10に流入し、ここで、冷却管13の冷却水に熱を奪わ
れた後、大気中に放出される。
冷却管13を通る一次冷却水は、ポンプ(図示せず)に
より循環されるが、熱交換器10内を通過した後、サー
モスタット封切り換え弁15により流れ方向が制御され
る。サーモスタット封切り換え弁15は、例えば80℃
以上の温度に設定され、−次冷却水が水温80℃以下の
時は第二の熱交換器14を通らずガスエンジン11に直
接戻される。しかし、−次冷却水の水温が80℃を超え
るときは、−次冷却水の第二の熱交換器14を通りガス
エンジン11に戻る流路が形成される。
より循環されるが、熱交換器10内を通過した後、サー
モスタット封切り換え弁15により流れ方向が制御され
る。サーモスタット封切り換え弁15は、例えば80℃
以上の温度に設定され、−次冷却水が水温80℃以下の
時は第二の熱交換器14を通らずガスエンジン11に直
接戻される。しかし、−次冷却水の水温が80℃を超え
るときは、−次冷却水の第二の熱交換器14を通りガス
エンジン11に戻る流路が形成される。
ガスエンジン11の排気管12内では、冷却水との間で
熱交換を行うとき、排気ガスが過度に冷えるため、排気
中の水分やスス等の付着が促進され、熱交換器10の排
気側の通路に腐食又は目詰まり等の劣化が生じた。即ち
、熱交換器10を通過する排気ガスが一般に150℃〜
zOO℃以下になると、排気ガス中に含まれる水蒸気が
凝縮水となる凝結現象が生ずる。熱交換器10の内壁に
より、排気ガスは露点以下の温度に冷却される。
熱交換を行うとき、排気ガスが過度に冷えるため、排気
中の水分やスス等の付着が促進され、熱交換器10の排
気側の通路に腐食又は目詰まり等の劣化が生じた。即ち
、熱交換器10を通過する排気ガスが一般に150℃〜
zOO℃以下になると、排気ガス中に含まれる水蒸気が
凝縮水となる凝結現象が生ずる。熱交換器10の内壁に
より、排気ガスは露点以下の温度に冷却される。
排気ガス中には、水蒸気、硫黄又は窒素が含まれ、この
冷却により水へ気圧力が飽和蒸気圧以下に減圧されると
、熱交換器10内では、内壁に水蒸気が凝結し、硫酸又
は硝、酸等の腐食性成分を含む凝縮水が生成される。
冷却により水へ気圧力が飽和蒸気圧以下に減圧されると
、熱交換器10内では、内壁に水蒸気が凝結し、硫酸又
は硝、酸等の腐食性成分を含む凝縮水が生成される。
ガスエンジン11には、都市ガス又はLPG等のガス燃
料が用いられる。これらの燃料はSH基で構成されるメ
ルカプタンを含み、メルカプタンは燃焼時に水蒸気と反
応して硫酸を生ずる。また。
料が用いられる。これらの燃料はSH基で構成されるメ
ルカプタンを含み、メルカプタンは燃焼時に水蒸気と反
応して硫酸を生ずる。また。
燃焼時に酸素を供給する空気中には窒素が含まれ。
窒素は水蒸気と反応して硝酸となる。生成される硫酸又
は硝酸は弱酸性であるが、熱交換器10内の温度が高い
ため、活性に富み、このため熱交換器10の内面を腐食
する時間当りの腐食減量は大きい。更に、排気管の温度
が低いと、排気ガス中に含まれるカーボンが排気管の内
壁に付着して、排気管に目詰まりが発生した。
は硝酸は弱酸性であるが、熱交換器10内の温度が高い
ため、活性に富み、このため熱交換器10の内面を腐食
する時間当りの腐食減量は大きい。更に、排気管の温度
が低いと、排気ガス中に含まれるカーボンが排気管の内
壁に付着して、排気管に目詰まりが発生した。
このような欠点を解消するため、特開昭61−1497
96号公報に示されるように、排気ガスの温度を測定し
て、この温度レベルに対応して冷却水を流す方法が提案
されている。この公報に示されるように、ガスエンジン
用の排気熱回収用熱交換器を流れる排気ガスの温度を検
出し、この温度に対応して熱交換器を流れる冷却水の流
量を制御する低温流体制御法は公知である。
96号公報に示されるように、排気ガスの温度を測定し
て、この温度レベルに対応して冷却水を流す方法が提案
されている。この公報に示されるように、ガスエンジン
用の排気熱回収用熱交換器を流れる排気ガスの温度を検
出し、この温度に対応して熱交換器を流れる冷却水の流
量を制御する低温流体制御法は公知である。
発明が解決しようとする間1.a
しかし、従来の低温流体制御装置では、エンジンの排気
ガス温度を検出して熱交換器への冷却水の流量を制御す
るので、排気ガス中の水分の凝縮及びカーボンの付着を
十分に防止することができなかった。即ち、排気管の内
壁に水滴及びカーボンが付着する条件は、排気ガスの温
度のみではなく、飽和湿度が主要因である。排気管の温
度が低くても、排気ガス中の湿度が飽和湿度に達しない
ときは、排気管の内壁に水滴は付着しない、逆に、排気
管の温度が高い場合に、排気ガス中の湿度が飽和湿度を
超えているとき、排気管の内壁に水滴が付着する。排気
ガス中のカーボンは、排気管の内壁に付着する水滴と共
に排気管の内壁に付着して、エンジンの稼動と共に堆積
する。
ガス温度を検出して熱交換器への冷却水の流量を制御す
るので、排気ガス中の水分の凝縮及びカーボンの付着を
十分に防止することができなかった。即ち、排気管の内
壁に水滴及びカーボンが付着する条件は、排気ガスの温
度のみではなく、飽和湿度が主要因である。排気管の温
度が低くても、排気ガス中の湿度が飽和湿度に達しない
ときは、排気管の内壁に水滴は付着しない、逆に、排気
管の温度が高い場合に、排気ガス中の湿度が飽和湿度を
超えているとき、排気管の内壁に水滴が付着する。排気
ガス中のカーボンは、排気管の内壁に付着する水滴と共
に排気管の内壁に付着して、エンジンの稼動と共に堆積
する。
このような現象が現実に発生している以上、従来のよう
に、単に排気ガスの温度のみを測定しても、熱交換器の
腐食及び目詰まりを十分に防止することができない。
に、単に排気ガスの温度のみを測定しても、熱交換器の
腐食及び目詰まりを十分に防止することができない。
そこで、この発明は、従来の上記欠点を解消して、排気
ガス中の湿度及び排気管の温度における飽和湿度に対応
して冷却水の流量を制御できる熱交換器の冷却水制御装
置を提供することを目的とする。
ガス中の湿度及び排気管の温度における飽和湿度に対応
して冷却水の流量を制御できる熱交換器の冷却水制御装
置を提供することを目的とする。
奥漠2点J」1伏するための手段
この発明による熱交換器の冷却水制御装置は。
エンジンの排気管に接続されかつエンジンの排気ガスと
冷却水との間で熱交換を行う熱交換器と、熱交換器の冷
却水の流量を制御する流量制御装置と、排気ガスの湿度
を測定する湿度測定装置と、排気管の温度を測定する温
度測定装置と、温度測定装置により測定された排気管の
温度に対応する飽和湿度に対して湿度測定装置により測
定された排気ガスの湿度が高いとき、流量制御装置を制
御して熱交換器への冷却水の流量を制御する流量制御回
路とを設けた構成を有する。
冷却水との間で熱交換を行う熱交換器と、熱交換器の冷
却水の流量を制御する流量制御装置と、排気ガスの湿度
を測定する湿度測定装置と、排気管の温度を測定する温
度測定装置と、温度測定装置により測定された排気管の
温度に対応する飽和湿度に対して湿度測定装置により測
定された排気ガスの湿度が高いとき、流量制御装置を制
御して熱交換器への冷却水の流量を制御する流量制御回
路とを設けた構成を有する。
作用
流量制御回路は、温度測定装置により測定された排気管
の温度に対応する飽和湿度に対して湿度測定装置により
測定された排気ガスの湿度が高いとき、流量制御装置を
制御して冷却水の流量を制御し、排気管の温度に対応す
る飽和湿度に対して排気ガスの湿度が低いときは、冷却
水の流量制御を行わない。
の温度に対応する飽和湿度に対して湿度測定装置により
測定された排気ガスの湿度が高いとき、流量制御装置を
制御して冷却水の流量を制御し、排気管の温度に対応す
る飽和湿度に対して排気ガスの湿度が低いときは、冷却
水の流量制御を行わない。
実施例
以下、この発明による熱交換器の冷却水制御装置の実施
例を第1図〜第3図について説明する。
例を第1図〜第3図について説明する。
これらの図面では第4図に示す箇所と同一の部分につい
ては同一符号を付し、説明を省略する。
ては同一符号を付し、説明を省略する。
この発明による熱交換器の冷却水制御装置2゜は、排気
管12内を流れる排気ガスの湿度を測定する湿Jf1測
定装置21と、排気管の温度を測定する温度測定装v:
122と、熱交換器の冷却水の流量を制御する流量制御
装置23と、温度測定装置により測定された排気管の温
度に対応する飽和湿度に対して湿度測定装置により測定
された排気ガスの湿度が高いとき、流量制御装置を制御
して熱交換器への冷却水の流量を制御する流量制御回路
24とが設けられる。
管12内を流れる排気ガスの湿度を測定する湿Jf1測
定装置21と、排気管の温度を測定する温度測定装v:
122と、熱交換器の冷却水の流量を制御する流量制御
装置23と、温度測定装置により測定された排気管の温
度に対応する飽和湿度に対して湿度測定装置により測定
された排気ガスの湿度が高いとき、流量制御装置を制御
して熱交換器への冷却水の流量を制御する流量制御回路
24とが設けられる。
湿度測定装置21は、乾湿計、露点計、毛髪湿度計、赤
外線吸収湿度計、電気抵抗式湿度計等種々の湿度測定装
置を使用することができる。赤外線吸収湿度計は、特定
の赤外線が水蒸気に吸収されることを利用したものであ
る。また、電気抵抗式湿度計は、吸湿性物質(主にLi
C1)の薄層の電気抵抗が湿度によって変化する特性を
利用したものである。
外線吸収湿度計、電気抵抗式湿度計等種々の湿度測定装
置を使用することができる。赤外線吸収湿度計は、特定
の赤外線が水蒸気に吸収されることを利用したものであ
る。また、電気抵抗式湿度計は、吸湿性物質(主にLi
C1)の薄層の電気抵抗が湿度によって変化する特性を
利用したものである。
温度測定装置22は、熱電対、負特性又は正特性のサー
ミスタ、バイメタル等種々の温度測定装置を使用できる
。
ミスタ、バイメタル等種々の温度測定装置を使用できる
。
流量制御装置23は、冷却管13を流れる冷却水を循環
するポンプ、流量制御弁又は熱交換器10への流量を制
限してエンジン11又は第二の熱交換器14へ戻す切り
換え弁である。
するポンプ、流量制御弁又は熱交換器10への流量を制
限してエンジン11又は第二の熱交換器14へ戻す切り
換え弁である。
流量制御回路24は、マイクロコンピュータ等の集積回
路を使用して作成することができる。何れにしても、流
量制御回路24は、温度測定装置22に接続されかつ飽
和湿度を演算する飽和湿度決定手段と、飽和湿度決定手
段及び湿度測定装置21に接続されかつ飽和湿度決定手
段の出力より湿度測定手段の出力が大きいとき、流量制
御装置に制御出力を与えて冷却水の流量を制御比較手段
を有する。この動作を第2図のフローチャートについて
説明する。
路を使用して作成することができる。何れにしても、流
量制御回路24は、温度測定装置22に接続されかつ飽
和湿度を演算する飽和湿度決定手段と、飽和湿度決定手
段及び湿度測定装置21に接続されかつ飽和湿度決定手
段の出力より湿度測定手段の出力が大きいとき、流量制
御装置に制御出力を与えて冷却水の流量を制御比較手段
を有する。この動作を第2図のフローチャートについて
説明する。
まず、ステップ30では、湿度測定装置21からの信号
を受信して、排気管12を流れる排気ガスの湿度を検出
する0次に、ステップ31では、温度測定装置22から
の信号を受信して、排気管12の温度を検出する。流量
制御回路24内には。
を受信して、排気管12を流れる排気ガスの湿度を検出
する0次に、ステップ31では、温度測定装置22から
の信号を受信して、排気管12の温度を検出する。流量
制御回路24内には。
演算回路が設けられ、ステップ32では、排気管12の
温度での飽和湿度を決定する。この飽和湿度は、湿り空
気線図を利用して容易に求めることができる。ステップ
33では、比較手段によって排気ガスの湿度が飽和湿度
より大きいか否か判断する。排気ガスの湿度が飽和湿度
より大きい又は等しいとき、ステップ34に進み、流量
制御装置23により冷却水の流量が制御される。この流
量制御は、冷却管13を流れる冷却水を循環するポンプ
、流量制御弁又は切り換え弁により熱交換器10への冷
却水の流量を減少状態、零流斌状態又は非増加状態にす
ることにより行われる。しかし。
温度での飽和湿度を決定する。この飽和湿度は、湿り空
気線図を利用して容易に求めることができる。ステップ
33では、比較手段によって排気ガスの湿度が飽和湿度
より大きいか否か判断する。排気ガスの湿度が飽和湿度
より大きい又は等しいとき、ステップ34に進み、流量
制御装置23により冷却水の流量が制御される。この流
量制御は、冷却管13を流れる冷却水を循環するポンプ
、流量制御弁又は切り換え弁により熱交換器10への冷
却水の流量を減少状態、零流斌状態又は非増加状態にす
ることにより行われる。しかし。
排気ガスの湿度が飽和湿度に満たないときは、ステップ
35において冷却水の流量は制御されない。
35において冷却水の流量は制御されない。
ステップ34及び35において冷却水の流量を制御した
後又は非制御後、ステップ33に戻り、エンジン11の
稼!Fll中、常に排気ガス中の湿度と飽和湿度とが比
鮫される。
後又は非制御後、ステップ33に戻り、エンジン11の
稼!Fll中、常に排気ガス中の湿度と飽和湿度とが比
鮫される。
第3図は、流量制御回路24の具体的な回路を示す。排
気管12内を流れる排気ガスの湿度を測定する湿度al
ll定装置21は、増幅器25を介して差動増幅器28
の反転入力端子に接続される。また、排気管の温度を測
定する温度測定装置22は。
気管12内を流れる排気ガスの湿度を測定する湿度al
ll定装置21は、増幅器25を介して差動増幅器28
の反転入力端子に接続される。また、排気管の温度を測
定する温度測定装置22は。
増幅器26を介して演算増幅器27の非反転入力端子に
接続される。演算増幅器27の反転入力端子は適当な電
源に接続される。演算増幅器27は排気管12の温度で
の飽和湿度を演算する。演算増幅器27の出力は、差動
増幅器28の非反転入力端子に供給される。作動増幅器
2Bの出力は、トランジスタ等のドライバ回路29に送
出される。
接続される。演算増幅器27の反転入力端子は適当な電
源に接続される。演算増幅器27は排気管12の温度で
の飽和湿度を演算する。演算増幅器27の出力は、差動
増幅器28の非反転入力端子に供給される。作動増幅器
2Bの出力は、トランジスタ等のドライバ回路29に送
出される。
ドライバ回路29は、そのオン時に、熱交換器の熱交換
器への冷却水の流量を制御する流量制御装置23を作動
する。
器への冷却水の流量を制御する流量制御装置23を作動
する。
第3図の構成において、温度測定装置22の出力に基づ
いて演算増幅器27は、飽和湿度を表す出力を作動増幅
器28の非反転入力端子に供給する。また、湿度測定装
置21は、差動増幅器28の反転入力端子に出力を与え
る。差動増幅器28は、演算増幅器27の出力が増幅器
25の出力より小さいとき、ドライバ回路29に出力を
供給して流量制御装置23を作動して冷却水を循環する
。
いて演算増幅器27は、飽和湿度を表す出力を作動増幅
器28の非反転入力端子に供給する。また、湿度測定装
置21は、差動増幅器28の反転入力端子に出力を与え
る。差動増幅器28は、演算増幅器27の出力が増幅器
25の出力より小さいとき、ドライバ回路29に出力を
供給して流量制御装置23を作動して冷却水を循環する
。
しかし、演算増幅器27の出力が増幅器25の出゛力よ
り大きいとき又は等しいとき、流量制御装置23を制御
して冷却水の流量を減少状態、零流量状態又は非増加状
態にする。
り大きいとき又は等しいとき、流量制御装置23を制御
して冷却水の流量を減少状態、零流量状態又は非増加状
態にする。
上記のように、流量制御回路24は、温度測定装置22
により測定された排気管の温度に対応する飽和湿度に対
して湿度測定装置21により測定された排気ガスの湿度
が高いとき、流量制御装置を制御して冷却水の流量を制
御し、排気管の温度に対応する飽和湿度に対して排気ガ
スの湿度が低いときは、冷却水の流量制御を行わない、
従って、排気管の温度が低く、排気ガス中の湿度が飽和
湿度に達しないは、冷却水が循環される。また、排気管
の温度が高くても、排気ガス中の湿度が飽和湿度を超え
ているときは、冷却水の流量が制限される。このため、
排気管の内壁に水滴が付着する現象及び付着する水滴と
共に排気管の内壁に排気ガス中のカーボンが付着する現
象が生じない。
により測定された排気管の温度に対応する飽和湿度に対
して湿度測定装置21により測定された排気ガスの湿度
が高いとき、流量制御装置を制御して冷却水の流量を制
御し、排気管の温度に対応する飽和湿度に対して排気ガ
スの湿度が低いときは、冷却水の流量制御を行わない、
従って、排気管の温度が低く、排気ガス中の湿度が飽和
湿度に達しないは、冷却水が循環される。また、排気管
の温度が高くても、排気ガス中の湿度が飽和湿度を超え
ているときは、冷却水の流量が制限される。このため、
排気管の内壁に水滴が付着する現象及び付着する水滴と
共に排気管の内壁に排気ガス中のカーボンが付着する現
象が生じない。
分明の級呆
この発明では、排気ガスの湿度及び排気管の温度を1l
lll定して、熱交換器へ流れる冷却水の流量が制御さ
れる。冷却水の流量を制御し、排気管の内壁での水滴の
付着を防止することにより、腐食性物質による熱交換器
の排気管の腐食及びカーボンの付着による目詰まりを防
止することができる。
lll定して、熱交換器へ流れる冷却水の流量が制御さ
れる。冷却水の流量を制御し、排気管の内壁での水滴の
付着を防止することにより、腐食性物質による熱交換器
の排気管の腐食及びカーボンの付着による目詰まりを防
止することができる。
このように、熱交換器の劣化を防止すると共に。
熱交換効率の低下を阻止することが可能となる。
第1図はこの発明により熱交換器の冷却水制御装置のブ
ロック図、第2図は流量制御回路の動作を示すフローチ
ャート、第3図は流量制御回路の回路図、第4図は従来
の熱交換器のブロック図である。 110.エンジン、 101.熱交換器、 126.
排気管、 20.、冷却水制御装置、21゜、湿度測
定装置、 220.温度測定装置、23゜、流量制御装
置、 240.流量制御回路、第1図 第2図
ロック図、第2図は流量制御回路の動作を示すフローチ
ャート、第3図は流量制御回路の回路図、第4図は従来
の熱交換器のブロック図である。 110.エンジン、 101.熱交換器、 126.
排気管、 20.、冷却水制御装置、21゜、湿度測
定装置、 220.温度測定装置、23゜、流量制御装
置、 240.流量制御回路、第1図 第2図
Claims (3)
- (1)エンジンの排気管に接続されかつエンジンの排気
ガスと冷却水との間で熱交換を行う熱交換器と、熱交換
器の冷却水の流量を制御する流量制御装置と、排気ガス
の湿度を測定する湿度測定装置と、排気管の温度を測定
する温度測定装置と、温度測定装置により測定された排
気管の温度に対応する飽和湿度に対して湿度測定装置に
より測定された排気ガスの湿度が高いとき、流量制御装
置を制御して熱交換器への冷却水の流量を制御する流量
制御回路とで構成されることを特徴とする熱交換器の冷
却水制御装置。 - (2)流量制御回路は、温度測定装置に接続されかつ飽
和湿度を演算する飽和湿度決定手段と、飽和湿度決定手
段及び湿度測定装置に接続されかつ飽和湿度決定手段の
出力より湿度測定手段の出力が大きいとき、流量制御装
置に制御出力を与えて熱交換器への冷却水の流量を制御
する比較手段とを有する特許請求の範囲第(1)項記載
の熱交換器の冷却水制御装置。 - (3)流量制御装置は冷却水を循環するポンプ、流量制
御弁又は切り換え弁である特許請求の範囲第(1)項記
載の熱交換器の冷却水制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274668A JPH0625541B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 熱交換器の冷却水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62274668A JPH0625541B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 熱交換器の冷却水制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117909A true JPH01117909A (ja) | 1989-05-10 |
| JPH0625541B2 JPH0625541B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=17544893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62274668A Expired - Lifetime JPH0625541B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 熱交換器の冷却水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625541B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0579320A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-03-30 | Hitachi Ltd | 内燃機関とその運転方法および自動車 |
| CN103498713A (zh) * | 2013-09-29 | 2014-01-08 | 宝鸡石油机械有限责任公司 | 大型柴油机节能降噪安全系统 |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP62274668A patent/JPH0625541B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0579320A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-03-30 | Hitachi Ltd | 内燃機関とその運転方法および自動車 |
| CN103498713A (zh) * | 2013-09-29 | 2014-01-08 | 宝鸡石油机械有限责任公司 | 大型柴油机节能降噪安全系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625541B2 (ja) | 1994-04-06 |
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