JPH01118542A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH01118542A JPH01118542A JP62275338A JP27533887A JPH01118542A JP H01118542 A JPH01118542 A JP H01118542A JP 62275338 A JP62275338 A JP 62275338A JP 27533887 A JP27533887 A JP 27533887A JP H01118542 A JPH01118542 A JP H01118542A
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は空気入りタイヤ、詳しくは、夏期および春秋期
(以下、夏期という)の操縦性能および発熱耐久性能を
損なうことなく、耐摩耗性能が充分実用に耐え、冬期の
氷雪路面上における駆動性、制動性、操縦性等の氷雪性
能を改良するとともに、動的圧縮永久変形(いわゆるへ
たり性)、さらに耐セパレーシヨンを改良することによ
り耐久性能を著しく改良した空気入りタイヤに関する。
(以下、夏期という)の操縦性能および発熱耐久性能を
損なうことなく、耐摩耗性能が充分実用に耐え、冬期の
氷雪路面上における駆動性、制動性、操縦性等の氷雪性
能を改良するとともに、動的圧縮永久変形(いわゆるへ
たり性)、さらに耐セパレーシヨンを改良することによ
り耐久性能を著しく改良した空気入りタイヤに関する。
(従来の技術とその問題点)
従来の空気入りタイヤは、氷雪路面上を走行する際の駆
動性、制動性および操縦性(以下、単に氷雪性能という
)を確保するために、タイヤにチェーンを取り付けたり
、スパイクピンをトレッド表部に打ち込んだスパイクタ
イヤを多用している。
動性、制動性および操縦性(以下、単に氷雪性能という
)を確保するために、タイヤにチェーンを取り付けたり
、スパイクピンをトレッド表部に打ち込んだスパイクタ
イヤを多用している。
しかしながら、チェーンおよびスパイクピンの摩耗や道
路の摩耗によってこれらの摩耗の微粉末が飛散して粉塵
公害を起こしたり、スパイクピンによる道路の損傷が起
こり、大きな社会問題になっている。これらに対処する
ため、最近、スパイクピンを用いない、いわゆるスタッ
ドレスタイヤが提案され、タイヤのトレッドの模様、ト
レッドのゴム質の検討がなされている。しかしながら、
スパイクタイヤと同等の氷雪性能を発揮できるまでには
至っていない。特に、トレッドのゴム質については、低
温時のゴム弾性を確保するために、ガラス転移点の低い
ポリマーを用い、かつ、低温時の路面との摩擦係数を確
保するためには、低融点の軟化剤を用いていることも検
討されているが、氷雪性能が十分でないという問題点が
ある。
路の摩耗によってこれらの摩耗の微粉末が飛散して粉塵
公害を起こしたり、スパイクピンによる道路の損傷が起
こり、大きな社会問題になっている。これらに対処する
ため、最近、スパイクピンを用いない、いわゆるスタッ
ドレスタイヤが提案され、タイヤのトレッドの模様、ト
レッドのゴム質の検討がなされている。しかしながら、
スパイクタイヤと同等の氷雪性能を発揮できるまでには
至っていない。特に、トレッドのゴム質については、低
温時のゴム弾性を確保するために、ガラス転移点の低い
ポリマーを用い、かつ、低温時の路面との摩擦係数を確
保するためには、低融点の軟化剤を用いていることも検
討されているが、氷雪性能が十分でないという問題点が
ある。
また、独立気泡を有するゴムをトレンドに用いたタイヤ
は特公昭40−4641号公報、米国特許U S P4
,249,588および特公昭56−154304号公
報に提案されている。しかしながら、特公昭40−46
41号公報においては、トレッドにヒステリシスロスの
大きい合成ゴム、例えばハイスチレンゴムを用いている
のでゴムのガラス転移温度を上昇させ、低温におけるゴ
ムの硬度が増加し、氷雪性能を確保する上で好ましくな
い。
は特公昭40−4641号公報、米国特許U S P4
,249,588および特公昭56−154304号公
報に提案されている。しかしながら、特公昭40−46
41号公報においては、トレッドにヒステリシスロスの
大きい合成ゴム、例えばハイスチレンゴムを用いている
のでゴムのガラス転移温度を上昇させ、低温におけるゴ
ムの硬度が増加し、氷雪性能を確保する上で好ましくな
い。
また、特開昭56−154304号公報においては、発
泡ゴムを用いて無発泡ゴムと同じ硬さを得ることにより
軽量タイヤにしているが、これでは氷雪性能を向上させ
ることはできない。
泡ゴムを用いて無発泡ゴムと同じ硬さを得ることにより
軽量タイヤにしているが、これでは氷雪性能を向上させ
ることはできない。
また、独立気泡を有するゴムをトレッドに用いたタイヤ
は乾燥路面および氷雪路面において、長期間にわたり使
用した場合、トレッドゴムの摩耗が早(、耐摩耗性が十
分でないという問題点もある。従って本願出願人はこの
問題を解決する手段として既に特願昭61−23592
1号等で提案しているが、しかしながら、このものは耐
ヘタリ性が実用上充分でない事が見い出され改良の余地
が残されていた。
は乾燥路面および氷雪路面において、長期間にわたり使
用した場合、トレッドゴムの摩耗が早(、耐摩耗性が十
分でないという問題点もある。従って本願出願人はこの
問題を解決する手段として既に特願昭61−23592
1号等で提案しているが、しかしながら、このものは耐
ヘタリ性が実用上充分でない事が見い出され改良の余地
が残されていた。
そこで本発明は、トレッドの発泡ゴム層が特定のゴム成
分、特定の高補強性カーボンブラックを含有する発泡ゴ
ムからなり、特定の発泡率および特定の気泡直径の分布
を有することにより、氷雪路面を長期にわたり使用して
もへたり現象が起こらず発泡ゴムの硬度の経時変化が少
ない実用にたえる空気入りタイヤを提供することを目的
とする。
分、特定の高補強性カーボンブラックを含有する発泡ゴ
ムからなり、特定の発泡率および特定の気泡直径の分布
を有することにより、氷雪路面を長期にわたり使用して
もへたり現象が起こらず発泡ゴムの硬度の経時変化が少
ない実用にたえる空気入りタイヤを提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明者らは、前記問題点を解決するために、種
々検討した結果、下記の点を見出した。
々検討した結果、下記の点を見出した。
すなわち、発泡ゴム層を有するトレッドにおいて、ブロ
ックのへたり現象を防止するとともに耐摩耗性を維持す
るためには、発泡ゴムとして特定のゴム成分に高補強性
カーボンブラックを適量配合するとともに、オイルの配
合量を特定量以下にする特定のゴム配合が効果的である
ことを見出した。
ックのへたり現象を防止するとともに耐摩耗性を維持す
るためには、発泡ゴムとして特定のゴム成分に高補強性
カーボンブラックを適量配合するとともに、オイルの配
合量を特定量以下にする特定のゴム配合が効果的である
ことを見出した。
また、これらの特定のゴム配合からなる発泡ゴムにおい
て、発泡ゴムの気泡直径の分布を最適化することが、前
記問題点の改良に更に効果的であることを見出した。
て、発泡ゴムの気泡直径の分布を最適化することが、前
記問題点の改良に更に効果的であることを見出した。
本発明者らは更に種々研究を重ね本発明に到達した。
すなわち、本発明に係る空気入りタイヤは、タイヤのケ
ースと、ケースのクラウン部を被覆するトレッドと、を
備えた空気入りタイヤにおいて、トレッドがトレンドの
表部側にトレンドの全体積の少なくとも10%以上の体
積を有する発泡ゴム層を備え、該発泡ゴム層が天然ゴム
、ポリブタジェンゴムおよびガラス転移温度−45℃以
下のスチレンブタジェン共重合ゴムからなる群より選ば
れた少なくとも1つを50重量部以上含有するゴム成分
、N!SAが90〜180m2/gの特性を有する高補
強性カーボンブラック並びにゴム成分100重量部に対
してオイル10重量部以下を含有する発泡ゴムからなり
、該発泡ゴムが発泡率(V3)5〜50%の範囲で独立
気泡を有するとともに単位面積当たり独立気泡の個々の
気泡直径が5μm以上のものを全体の総数としてそのう
ち5〜30μmのものの個数が全体の50%以上を占め
ることを特徴としている。
ースと、ケースのクラウン部を被覆するトレッドと、を
備えた空気入りタイヤにおいて、トレッドがトレンドの
表部側にトレンドの全体積の少なくとも10%以上の体
積を有する発泡ゴム層を備え、該発泡ゴム層が天然ゴム
、ポリブタジェンゴムおよびガラス転移温度−45℃以
下のスチレンブタジェン共重合ゴムからなる群より選ば
れた少なくとも1つを50重量部以上含有するゴム成分
、N!SAが90〜180m2/gの特性を有する高補
強性カーボンブラック並びにゴム成分100重量部に対
してオイル10重量部以下を含有する発泡ゴムからなり
、該発泡ゴムが発泡率(V3)5〜50%の範囲で独立
気泡を有するとともに単位面積当たり独立気泡の個々の
気泡直径が5μm以上のものを全体の総数としてそのう
ち5〜30μmのものの個数が全体の50%以上を占め
ることを特徴としている。
ここに、ゴム成分は天然ゴム、ポリブタジェンゴムおよ
びガラス転移温度−45℃以下のスチレンブタジェン共
重合物からなる群より選ばれた少な(とも一つを50重
量部以上含有するのが望ましくさらに好ましくはポリブ
タジェンゴム20重量部以上である。ゴム成分を前述と
したのは、トレッドが低温においても充分にゴム弾性を
有しているからである。
びガラス転移温度−45℃以下のスチレンブタジェン共
重合物からなる群より選ばれた少な(とも一つを50重
量部以上含有するのが望ましくさらに好ましくはポリブ
タジェンゴム20重量部以上である。ゴム成分を前述と
したのは、トレッドが低温においても充分にゴム弾性を
有しているからである。
また、高補強性カーボンブラックは、NASAが90〜
180%/gの特性を有するとしたのは、N25Aが9
On?/g未満および180m2/gを超ると、本発明
の効果を発揮できないからである。なお、N2SAの数
値は米国規格ASTMD3037−Bの試験法に準拠し
て行ったものである。また、高補強性カーボンブラック
はゴム成分100重量部に対して30〜70重量部が好
ましい。30重量部未満では耐摩耗性が悪化し、70重
量部を超えると作業性が悪化する。また、高補強性カー
ボンブラックは具体的にはI SAF級およびSAF級
の高補強性のカーボンブラックが望ましく、さらに好ま
しくはカーボンブラックSAFである。
180%/gの特性を有するとしたのは、N25Aが9
On?/g未満および180m2/gを超ると、本発明
の効果を発揮できないからである。なお、N2SAの数
値は米国規格ASTMD3037−Bの試験法に準拠し
て行ったものである。また、高補強性カーボンブラック
はゴム成分100重量部に対して30〜70重量部が好
ましい。30重量部未満では耐摩耗性が悪化し、70重
量部を超えると作業性が悪化する。また、高補強性カー
ボンブラックは具体的にはI SAF級およびSAF級
の高補強性のカーボンブラックが望ましく、さらに好ま
しくはカーボンブラックSAFである。
また、オイルはゴム成分100重量部に対して10重量
部以下が望ましく、さらに好ましくは5重量部以下であ
り、オイルが零で、オイルを含有しないものを含む。こ
こに、オイルを10重量部以下としたのは、10重量部
を超えると耐摩耗性が悪化するからである。
部以下が望ましく、さらに好ましくは5重量部以下であ
り、オイルが零で、オイルを含有しないものを含む。こ
こに、オイルを10重量部以下としたのは、10重量部
を超えると耐摩耗性が悪化するからである。
また、発泡剤としては、例えば、アゾシカ−ボンアミド
、ジニトロソ・ペンタメチレン−テトラアミン、アゾビ
スイソブチロニトリル、ベンゼンスルフォニルヒドラジ
ド、オキシ・ビス−ベンゼンスルホニルヒドラジド、高
沸点炭化水素化合物の樹脂ミクロカプセル等が用いられ
る。好ましくは、微細発泡の点で、スルホニルヒドラジ
ド化合物、例えばオキシ・ビス−ベンゼンスルホニルヒ
ドラジドが使用される。
、ジニトロソ・ペンタメチレン−テトラアミン、アゾビ
スイソブチロニトリル、ベンゼンスルフォニルヒドラジ
ド、オキシ・ビス−ベンゼンスルホニルヒドラジド、高
沸点炭化水素化合物の樹脂ミクロカプセル等が用いられ
る。好ましくは、微細発泡の点で、スルホニルヒドラジ
ド化合物、例えばオキシ・ビス−ベンゼンスルホニルヒ
ドラジドが使用される。
また、発泡ゴム層は、トレッドの全体積の少なくとも1
0%以上の体積を有するのが望ましく、好ましくは10
〜70%、さらに好ましくは40〜60%である。発泡
ゴム層をトレッド全体積の少なくとも10%以上の体積
を有するとしたのは、10%未満では氷雪性能の改良効
果が少ないためである。
0%以上の体積を有するのが望ましく、好ましくは10
〜70%、さらに好ましくは40〜60%である。発泡
ゴム層をトレッド全体積の少なくとも10%以上の体積
を有するとしたのは、10%未満では氷雪性能の改良効
果が少ないためである。
また、発泡ゴム層をトレッドに用いる方法としては、ト
レッド全体が発泡ゴム層(発泡ゴム層10θ%)からな
ってもよい。
レッド全体が発泡ゴム層(発泡ゴム層10θ%)からな
ってもよい。
また、発泡ゴムの発泡率Vsは、次式
%式%)
で表わされ、ρ1は発泡ゴムの密度(g/aJ)、ρ。
は発泡ゴムのゴム固相部の密度(g /cd)、ρ9は
発泡ゴムの気泡内のガス部の密度(g /aJ)である
。発泡ゴムはゴム固相部と、ゴム固相部によって形成さ
れる空洞(独立気泡)すなわち気泡内のガス部とから構
成されている。ガス部の密度ρ9は極めて小さく、はぼ
零に近く、かつ、ゴム固相部の密度ρ1に対して極めて
小さいので、式(11は、次式 Vs= (ρ0/ρtl)X100(%) ・−−−−
−(2)とほぼ同等となる。発泡率Vsは5〜50%の
範囲が望ましく、好ましくは5〜30%である。発泡率
Vsを5〜50%としたのは、5%未満では、低温時の
発泡ゴムの柔軟性が得られず、また、50%を超えると
、耐摩耗性能が低下して氷雪路面、乾燥路面での耐摩耗
性が実用的に不十分であるからである。
発泡ゴムの気泡内のガス部の密度(g /aJ)である
。発泡ゴムはゴム固相部と、ゴム固相部によって形成さ
れる空洞(独立気泡)すなわち気泡内のガス部とから構
成されている。ガス部の密度ρ9は極めて小さく、はぼ
零に近く、かつ、ゴム固相部の密度ρ1に対して極めて
小さいので、式(11は、次式 Vs= (ρ0/ρtl)X100(%) ・−−−−
−(2)とほぼ同等となる。発泡率Vsは5〜50%の
範囲が望ましく、好ましくは5〜30%である。発泡率
Vsを5〜50%としたのは、5%未満では、低温時の
発泡ゴムの柔軟性が得られず、また、50%を超えると
、耐摩耗性能が低下して氷雪路面、乾燥路面での耐摩耗
性が実用的に不十分であるからである。
また、発泡ゴムにおいて、単位面積当り独立気泡の個々
の気泡直径が5μm以上を全体の総数としてそのうち5
〜30μmのもの、好ましくは5〜25μmのものの個
数が全体の50%以上を占めることが望ましい。ここに
、単位面積当りの気泡直径の総数のうち5〜30μmの
ものが全体の50%以上を占めるとしたのは、5μm未
満では氷上路面における制動性能が低下し、30μmを
超えると耐摩耗性が低下するとともにへたり現象が発生
し外観を悪化するからである。
の気泡直径が5μm以上を全体の総数としてそのうち5
〜30μmのもの、好ましくは5〜25μmのものの個
数が全体の50%以上を占めることが望ましい。ここに
、単位面積当りの気泡直径の総数のうち5〜30μmの
ものが全体の50%以上を占めるとしたのは、5μm未
満では氷上路面における制動性能が低下し、30μmを
超えると耐摩耗性が低下するとともにへたり現象が発生
し外観を悪化するからである。
また、本発明に係る空気入りタイヤのトレッドに用いる
発泡ゴムは、前述のゴム配合に発泡剤を加えて通常のタ
イヤ製造方法にしたがって加熱加圧して得られる。
発泡ゴムは、前述のゴム配合に発泡剤を加えて通常のタ
イヤ製造方法にしたがって加熱加圧して得られる。
以下、実施例により詳細を説明するが、発泡ゴムの性質
および試験タイヤによるタイヤ性能の試験は下記の方法
で行った。
および試験タイヤによるタイヤ性能の試験は下記の方法
で行った。
試験法
(1)発泡率Vs
発泡ゴムの発泡率Vsは、試験タイヤのトレッドの発泡
ゴム層からブロック状の試料を切り出し、ブロック状の
試料の密度ρI(g/ad)を測定し、−力無発泡ゴム
(固相ゴム)のトレンドの密度ρ。を測定し、前記式(
2)を用いて求めた。
ゴム層からブロック状の試料を切り出し、ブロック状の
試料の密度ρI(g/ad)を測定し、−力無発泡ゴム
(固相ゴム)のトレンドの密度ρ。を測定し、前記式(
2)を用いて求めた。
(2)独立気泡の気泡直径および気泡数発泡ゴムの独立
気泡の気泡直径および気泡数は試験タイヤのトレッドの
発泡ゴム層からブロック状の試料を切り出し、その試料
断面の写真を倍率100〜400の光学顕微鏡で撮影し
、独立気泡の気泡直径を求める。次いで、独立気泡の気
泡直径が5μm以上の気泡数を延べ面積4m”以上にわ
たって測定し、独立気泡の単位面積11m”当りの気泡
数(個)を計算した。
気泡の気泡直径および気泡数は試験タイヤのトレッドの
発泡ゴム層からブロック状の試料を切り出し、その試料
断面の写真を倍率100〜400の光学顕微鏡で撮影し
、独立気泡の気泡直径を求める。次いで、独立気泡の気
泡直径が5μm以上の気泡数を延べ面積4m”以上にわ
たって測定し、独立気泡の単位面積11m”当りの気泡
数(個)を計算した。
(3)へたり外観(動的圧縮永久変形の外観)各試験タ
イヤ2本を、排気量1500ccの乗用車のドライブ軸
に取り付け、−船路を2万一走行し、走行後のトレンド
のブロックパターンの各ブロックの変形量を測定した。
イヤ2本を、排気量1500ccの乗用車のドライブ軸
に取り付け、−船路を2万一走行し、走行後のトレンド
のブロックパターンの各ブロックの変形量を測定した。
ブロックの変形量は、各ブロックの溝底からブロックの
外表面までの高さaに対するブロックの外縁の成る変形
方向への変位1bとの比b / aをパーセントで表し
、比b / aが0〜10%は◎、10〜20%は01
20〜30%は△、30%以上は×と表示した。
外表面までの高さaに対するブロックの外縁の成る変形
方向への変位1bとの比b / aをパーセントで表し
、比b / aが0〜10%は◎、10〜20%は01
20〜30%は△、30%以上は×と表示した。
この順序でへたり現象は大きくなり、悪化する。
(4)耐摩耗性能
各試験タイヤ2本を排気量1500ccの乗用車のドラ
イブ軸に取り付け、テストコースのコンクリート路面上
を所定の速度で走行させた。溝深さの変化量を測定し、
比較タイヤを100として指数表示した。数値は大きい
程耐摩耗性能が良好であることを示す。
イブ軸に取り付け、テストコースのコンクリート路面上
を所定の速度で走行させた。溝深さの変化量を測定し、
比較タイヤを100として指数表示した。数値は大きい
程耐摩耗性能が良好であることを示す。
(5)氷上制動性能
各試験タイヤ4本を排気量1500ccの乗用車に装着
し、外気温−5℃の氷上で制動距離を測定した。比較例
タイヤを100として指数表示した。
し、外気温−5℃の氷上で制動距離を測定した。比較例
タイヤを100として指数表示した。
数値は小さい程制動が良好であることを示す。
(6)硬度の経時変化
冬期の氷雪性能については、氷上制動性能、雪上登板性
能およびタイヤの表部のゴムブロックについて、その硬
度の経時変化につき試験した。これらのタイヤの試験は
、1100Kのならし走行後のブロックの硬度(初期硬
度Hd)および5000Km走行後のブロックの硬度を
測定し、比較した。
能およびタイヤの表部のゴムブロックについて、その硬
度の経時変化につき試験した。これらのタイヤの試験は
、1100Kのならし走行後のブロックの硬度(初期硬
度Hd)および5000Km走行後のブロックの硬度を
測定し、比較した。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(第1〜3実施例、比較例1〜5)
第1.2図は本発明に係る空気入りタイヤの実施例1を
示す図である。
示す図である。
まず、構成について説明する。第1.2図において、空
気入りタイヤ1 (タイヤサイズ165SR13)はタ
イヤのケース2と、ケース2のクラウン部2aのショル
ダ4間を被覆するトレッド3と、を有している。ケース
2は、一対のビード部5と、ビード部5間にほぼ放射方
向に配置したゴム引きコードからなるカーカス部6およ
びカーカス部6のクラウン部分の外側にほぼタイヤ円周
方向に配置したベルト部7を有している。ケース2のカ
ーカス部6のタイヤ軸方間両外側には、サイドウオール
8が設けられている。
気入りタイヤ1 (タイヤサイズ165SR13)はタ
イヤのケース2と、ケース2のクラウン部2aのショル
ダ4間を被覆するトレッド3と、を有している。ケース
2は、一対のビード部5と、ビード部5間にほぼ放射方
向に配置したゴム引きコードからなるカーカス部6およ
びカーカス部6のクラウン部分の外側にほぼタイヤ円周
方向に配置したベルト部7を有している。ケース2のカ
ーカス部6のタイヤ軸方間両外側には、サイドウオール
8が設けられている。
トレッド3は、第2図に示すように、トレンド3の外表
部側(表部側)に路面に接する外層部3^と外層部3A
の内側に内側部38とを有している。
部側(表部側)に路面に接する外層部3^と外層部3A
の内側に内側部38とを有している。
外層部3Aの体積はトレッド3の全体積の60%の体積
を有している。
を有している。
タイヤのシッルダ4の近傍にはトレッド3の外層部3A
と内層部3.とが接する円周方向の線状の第1接合部A
と、第1接合部Aのビード側にトレンドの内層部3.と
サイドウオール8とが接する円周方向の綿状の第2接合
部Bと、が形成されている。トレッド3の両外側からサ
イドウオール8の外側まで、断面三角形状の補強Jil
Oが設けられ、補強層10は第1接合部Aおよび第2接
合部Bを被覆するとともに外層部3.の側面の一部3a
、内層部3.の側面3bおよびサイドウオール8の一部
8aを被覆している。
と内層部3.とが接する円周方向の線状の第1接合部A
と、第1接合部Aのビード側にトレンドの内層部3.と
サイドウオール8とが接する円周方向の綿状の第2接合
部Bと、が形成されている。トレッド3の両外側からサ
イドウオール8の外側まで、断面三角形状の補強Jil
Oが設けられ、補強層10は第1接合部Aおよび第2接
合部Bを被覆するとともに外層部3.の側面の一部3a
、内層部3.の側面3bおよびサイドウオール8の一部
8aを被覆している。
トレッド3の外層部3Aは発泡ゴム(図には黒点にて示
している) 11からなり、表1の組成物4に示す配合
の外層ゴムである。発泡ゴム11の硬度は52である。
している) 11からなり、表1の組成物4に示す配合
の外層ゴムである。発泡ゴム11の硬度は52である。
また、内層部38は外層ゴムより高い高弾性率10XI
O’ dyn /cra、硬い硬度)(d60を有し、
天然ゴム100重量部に対しカーボンブラック80重量
部、オイル15重量部、その他、通常の配合剤からなる
内層ゴムである。サイドウオール8は耐屈曲性に優れた
通常のサイドウオールゴムである。また、補強層10は
、耐屈曲性および耐カット性に優れたゴムである。
O’ dyn /cra、硬い硬度)(d60を有し、
天然ゴム100重量部に対しカーボンブラック80重量
部、オイル15重量部、その他、通常の配合剤からなる
内層ゴムである。サイドウオール8は耐屈曲性に優れた
通常のサイドウオールゴムである。また、補強層10は
、耐屈曲性および耐カット性に優れたゴムである。
(本頁、以下余白)
表1
* 1 : N 330はN!SAが851Tr/gの
特性を有している。
特性を有している。
*2:N110はN寞SAが143+yr/gの特性を
存している。
存している。
発泡ゴム11は、表1に示すように、ゴム組成物(組成
物4)、すなわち、天然ゴム(ガラス転移温度−72℃
)が60重量部およびポリブタジェンゴム(ガラス転移
温度−100℃)が40重量部を含有するゴム成分10
0重量部に対して高補強性カーボンブラックN110が
50重量部、アロマティックオイルがゴム成分100重
量部に対して零、すなわちゼロ重量部である。これに通
常の配合剤および発泡剤(ジニトロソ・ペンタメチレン
テトラミンおよび尿素をそれぞれ3重量部配合)を加え
たものである。ここに、高補強性カーボンブラックNi
1OはNz5Aが143m2/gの特性を有する゛もの
である。そして、通常のタイヤ製造方法にしたがって成
型し、通常の加硫時の圧力より25%高い、加硫圧力指
数125にて加熱・加圧した。発泡し独立気泡(図には
黒点にて示している)13を形成する。
物4)、すなわち、天然ゴム(ガラス転移温度−72℃
)が60重量部およびポリブタジェンゴム(ガラス転移
温度−100℃)が40重量部を含有するゴム成分10
0重量部に対して高補強性カーボンブラックN110が
50重量部、アロマティックオイルがゴム成分100重
量部に対して零、すなわちゼロ重量部である。これに通
常の配合剤および発泡剤(ジニトロソ・ペンタメチレン
テトラミンおよび尿素をそれぞれ3重量部配合)を加え
たものである。ここに、高補強性カーボンブラックNi
1OはNz5Aが143m2/gの特性を有する゛もの
である。そして、通常のタイヤ製造方法にしたがって成
型し、通常の加硫時の圧力より25%高い、加硫圧力指
数125にて加熱・加圧した。発泡し独立気泡(図には
黒点にて示している)13を形成する。
(本真、以下余白)
表2
*1:指数は小さい程良いことを示す。
*2ニブロックの高さaに対するブロックの外縁の変形
量すとの比b/a(%)が0〜10を◎、10〜20を
○、20〜30をΔ、30以上を×とした。
量すとの比b/a(%)が0〜10を◎、10〜20を
○、20〜30をΔ、30以上を×とした。
*3:指数は大きい程良いことを示す。
実施例1のタイヤに用いた発泡ゴム(組成物4)11は
表2の上部に示すように、発泡率Vs23%で、独立気
泡を有し、単位面積当り独立気泡の個々の気泡直径が5
μm以上のものを全体の総数として、そのうち気泡直径
5〜30μmの独立気泡の個数が全体の70%を占めて
いる。トレッド3以外の構成および製造方法は通常の空
気入りタイヤと同じであり、詳細な説明は省略する。
表2の上部に示すように、発泡率Vs23%で、独立気
泡を有し、単位面積当り独立気泡の個々の気泡直径が5
μm以上のものを全体の総数として、そのうち気泡直径
5〜30μmの独立気泡の個数が全体の70%を占めて
いる。トレッド3以外の構成および製造方法は通常の空
気入りタイヤと同じであり、詳細な説明は省略する。
次に、本発明に係る空気入りタイヤの性能試験結果につ
き説明する。
き説明する。
空気入りタイヤの性能試験は、氷上制動性能、へたり外
観、耐摩耗性能および発泡ゴムの硬度の走行による経時
変化につき、前述の試験法によって実施した。試験結果
は表2の下部に示す、試験結果は発泡ゴムを用いない従
来のタイヤ(比較例1)を100または基準にして指数
表示、絶対値および表2に示す記号にて表示をした。比
較例2は発泡ゴムを用いた従来のタイヤである。試験結
果は、表2に示すように、実施例1は比較例1に比較し
て氷上制動性能が大幅に向上している。また、へたり外
観は比較例2に対してへたり現象が小さく、大幅に向上
している。また、耐摩耗性は従来のタイヤ(比較例1)
に対し、十分実用可能のレベルである。さらに長期に走
行した後のショルダの近傍の故障の発生は、従来タイヤ
のように、第1.2接合部の剥離故障および発泡ゴムに
カット故障の発生は全くなく、大幅な品質の向上と耐久
性能の向上ができた。
観、耐摩耗性能および発泡ゴムの硬度の走行による経時
変化につき、前述の試験法によって実施した。試験結果
は表2の下部に示す、試験結果は発泡ゴムを用いない従
来のタイヤ(比較例1)を100または基準にして指数
表示、絶対値および表2に示す記号にて表示をした。比
較例2は発泡ゴムを用いた従来のタイヤである。試験結
果は、表2に示すように、実施例1は比較例1に比較し
て氷上制動性能が大幅に向上している。また、へたり外
観は比較例2に対してへたり現象が小さく、大幅に向上
している。また、耐摩耗性は従来のタイヤ(比較例1)
に対し、十分実用可能のレベルである。さらに長期に走
行した後のショルダの近傍の故障の発生は、従来タイヤ
のように、第1.2接合部の剥離故障および発泡ゴムに
カット故障の発生は全くなく、大幅な品質の向上と耐久
性能の向上ができた。
次に、試験タイヤ(タイヤサイズ165 S R13)
を8種類(実施例3種、比較例5種)を準備し、本発明
の効果を確認した。詳細は表1.2に示す。
を8種類(実施例3種、比較例5種)を準備し、本発明
の効果を確認した。詳細は表1.2に示す。
試験タイヤは、表1.2に示すように、実施例1は前述
の第1.2図に示すものである。実施例2.3および比
較例1〜5は、実施例1において、トレンドの外層ゴム
(発泡ゴム11)にそれぞれ表1に示す組成物の発泡剤
を含有する配合ゴムを用いた場合である。すなわち、試
験タイヤのトレンド組成物は、表1に示すように、実施
例2.3は、発泡剤に、オキシ・ビス−ベンゼンスルホ
ニルヒドラジドそれぞれを用い、それぞれ配合量を変更
したものであり、実施例3では、さらに加硫圧力を指数
125に高めて、独立気泡の気泡直径の分布を5〜30
μmに集中し、全体の総数の90%にしたものである。
の第1.2図に示すものである。実施例2.3および比
較例1〜5は、実施例1において、トレンドの外層ゴム
(発泡ゴム11)にそれぞれ表1に示す組成物の発泡剤
を含有する配合ゴムを用いた場合である。すなわち、試
験タイヤのトレンド組成物は、表1に示すように、実施
例2.3は、発泡剤に、オキシ・ビス−ベンゼンスルホ
ニルヒドラジドそれぞれを用い、それぞれ配合量を変更
したものであり、実施例3では、さらに加硫圧力を指数
125に高めて、独立気泡の気泡直径の分布を5〜30
μmに集中し、全体の総数の90%にしたものである。
比較例1は発泡剤を用いないもの、比較例2および比較
例3は特定の気泡直径のものが全体の50%未満のもの
、比較例4はカーボンブラックの配合量が少ないもの、
比較例5は特定の気泡直径のものが全体の50%未満の
ものであり、発泡直径5μm以下のものが存在するもの
である。
例3は特定の気泡直径のものが全体の50%未満のもの
、比較例4はカーボンブラックの配合量が少ないもの、
比較例5は特定の気泡直径のものが全体の50%未満の
ものであり、発泡直径5μm以下のものが存在するもの
である。
試験は実施例1と同様に実施し、結果を表2に示す。
試験結果は、表2に示すように、実施例1〜3のタイヤ
は比較例1〜5に比較し、氷上制動性能で大幅に向上し
ている。また、長期に走行時のブロックのへたり外観は
大幅に改良され、耐摩耗性能は従来タイヤに対して実用
上十分であった。さらに、実施例1〜3のタイヤは、ト
レッドのショルダの近傍における故障の発生、第1.2
接合部の剥離故障の発生および発泡ゴムのカット故障、
チェーン故障の発生も全くなく、耐久性能が大幅に向上
した。さらに、走行によりトレッドの硬度経時変化は、
比較例1〜3に対して、大幅に小さい。
は比較例1〜5に比較し、氷上制動性能で大幅に向上し
ている。また、長期に走行時のブロックのへたり外観は
大幅に改良され、耐摩耗性能は従来タイヤに対して実用
上十分であった。さらに、実施例1〜3のタイヤは、ト
レッドのショルダの近傍における故障の発生、第1.2
接合部の剥離故障の発生および発泡ゴムのカット故障、
チェーン故障の発生も全くなく、耐久性能が大幅に向上
した。さらに、走行によりトレッドの硬度経時変化は、
比較例1〜3に対して、大幅に小さい。
(効果)
以上説明したように、本発明によれば、トレッドの発泡
ゴム層が特定のゴム成分、特定の高補強性カーボンブラ
ックおよび特定量以下のオイルを含有する発泡ゴムから
なり、発泡ゴムを特定の気泡直径を有する独立気泡とす
ることにより、氷雪路面を長期にわたる使用において、
へたり現象が大幅に低減でき、氷雪路面上の制動性能が
大幅に向上できる。また、耐摩耗性能は実用上十分であ
った。
ゴム層が特定のゴム成分、特定の高補強性カーボンブラ
ックおよび特定量以下のオイルを含有する発泡ゴムから
なり、発泡ゴムを特定の気泡直径を有する独立気泡とす
ることにより、氷雪路面を長期にわたる使用において、
へたり現象が大幅に低減でき、氷雪路面上の制動性能が
大幅に向上できる。また、耐摩耗性能は実用上十分であ
った。
第1.2図は本発明に係る空気入りタイヤを示す図であ
り、第1図はその一部断面図、第2図はその要部拡大断
面図である。 1・・・・・・空気入りタイヤ、 2・・・・・・ケース、 3・・・・・・トレンド、 3A・・・・・・外層部(発泡ゴム層)、3B・・・・
・・内層部、 4・・・・・・ショルダ、 8・・・・・・サイドウオール、 10・・・・・・補強層、 11・・・・・・発泡ゴム、 13・・・・・・独立気泡、 A・・・・・・第1接合部、 B・・・・・・第2接合部。
り、第1図はその一部断面図、第2図はその要部拡大断
面図である。 1・・・・・・空気入りタイヤ、 2・・・・・・ケース、 3・・・・・・トレンド、 3A・・・・・・外層部(発泡ゴム層)、3B・・・・
・・内層部、 4・・・・・・ショルダ、 8・・・・・・サイドウオール、 10・・・・・・補強層、 11・・・・・・発泡ゴム、 13・・・・・・独立気泡、 A・・・・・・第1接合部、 B・・・・・・第2接合部。
Claims (1)
- タイヤのケースと、ケースのクラウン部を被覆するトレ
ッドと、を備えた空気入りタイヤにおいて、トレッドが
トレッドの表部側にトレッドの全体積の少なくとも10
%以上の体積を有する発泡ゴム層を備え、該発泡ゴム層
が天然ゴム、ポリブタジエンゴムおよびガラス転移温度
−45℃以下のスチレンブタジエン共重合ゴムからなる
群より選ばれた少なくとも1つを50重量部以上含有す
るゴム成分、N_2SAが90〜180m^2/gの特
性を有する高補強性カーボンブラック並びにゴム成分1
00重量部に対してオイル10重量部以下を含有する発
泡ゴムからなり、該発泡ゴムが発泡率(Vs)5〜50
%の範囲で独立気泡を有するとともに単位面積当たり独
立気泡の個々の気泡直径が5μm以上のものを全体の総
数としてそのうち5〜30μmのものの個数が全体の5
0%以上を占めることを特徴とする空気入りタイヤ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275338A JP2518870B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 空気入りタイヤ |
| CA000576198A CA1319091C (en) | 1987-09-03 | 1988-08-31 | Pneumatic tires |
| DE19883829943 DE3829943A1 (de) | 1987-09-03 | 1988-09-02 | Luftreifen |
| FR8811600A FR2620087B1 (fr) | 1987-09-03 | 1988-09-05 | Pneumatique comportant une carcasse et une bande de roulement en caoutchouc expanse recouvrant une partie apicale de ladite carcasse |
| US07/617,472 US5181976A (en) | 1987-09-03 | 1990-11-26 | Pneumatic tire having expanded outer tread rubber layer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275338A JP2518870B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118542A true JPH01118542A (ja) | 1989-05-11 |
| JP2518870B2 JP2518870B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=17554077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62275338A Expired - Lifetime JP2518870B2 (ja) | 1987-09-03 | 1987-10-30 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518870B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01293205A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| US5571350A (en) * | 1993-11-02 | 1996-11-05 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire with tread of matrix foamed rubber containing resin |
| CN119590009A (zh) * | 2024-12-31 | 2025-03-11 | 杭州中策清泉实业有限公司 | 一种轮胎硫化控制方法 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62275338A patent/JP2518870B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01293205A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| US5571350A (en) * | 1993-11-02 | 1996-11-05 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire with tread of matrix foamed rubber containing resin |
| CN119590009A (zh) * | 2024-12-31 | 2025-03-11 | 杭州中策清泉实业有限公司 | 一种轮胎硫化控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518870B2 (ja) | 1996-07-31 |
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