JPH01118565A - 不融性粒子を含有する耐衝撃性のコンポジット - Google Patents

不融性粒子を含有する耐衝撃性のコンポジット

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JPH01118565A
JPH01118565A JP17202087A JP17202087A JPH01118565A JP H01118565 A JPH01118565 A JP H01118565A JP 17202087 A JP17202087 A JP 17202087A JP 17202087 A JP17202087 A JP 17202087A JP H01118565 A JPH01118565 A JP H01118565A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は架橋されたエポキシ樹脂母材中に高強度単繊維
金含有する耐衝撃性構造部材に関する。
特に本発明は良好な高温特性と加工性等のエポキシ複合
材の望ましい特性を維持しつつ、高wi撃後圧縮強吠ヲ
有する構造複合材を供給する架橋されたエポキシ樹脂母
材の改良(及びこのような改良全敗し得るための方法)
に関する。
高強度単繊維を樹脂母材中に含有する複合材は、よく知
られており、航空機構造材料などのように事項に対し非
常に気を使う応用例へ採用されつつある。最近では、こ
れらの複合材の”耐衝撃性1の向上に熱い関心がよせら
れている。1耐衝撃性1金測定するのに使われる基準は
複合材厚み1インチ尚り1500インチ−ボンドの衝撃
を受けた後。
ある形でたくわえられる、複合材により示される計測さ
れた圧縮強度であり、この基準は衝撃後圧縮、衝撃後圧
縮強度(相方ともP工Cと略す)あるいは衝撃後の残留
圧縮強度(CA工と略す)としてここに紹介する。
熱可塑性プラスチック類は複合材の耐衝撃性を増加させ
るために母材材料として、推奨されている。熱可塑性プ
ラスチック類はニート樹脂類のように繊維あるいはその
他の固体添加物が無くてもきわめて堅い素材である。し
かしながら、プリプレグ(短繊維及び樹脂より々る)を
得たり、複合材中にプリプレグを形成するには、冒い加
工温度が要求される。
一方、エポキシ樹脂類は熱硬化性樹脂類であシ。
低温でプリプレグに加工できるであろう。さらに従来通
シエポキン樹脂類を用いた複合材は良好な高温特性を示
している。しかし、架橋されたエポキシ樹脂を持つ複合
材の耐衝撃性は、良好な熱可塑性素材に比べ非常に劣る
エポキシ樹脂類からなる複合材の耐衝撃性をめげる一つ
の方法は、複合材中の母材材料として使われている硬化
されたエポキシ樹脂の靭性をあげることである。この目
的のために、低架橋率のためにポリスルホン類を含有す
ることが提唱されてイル。(例、EPO0130270
,ユニオンカーバイト”;EPo  0761576、
住友化学;US4.656,207及びUS  4,6
56,208相方ともChu、 Jabloner及び
Swetxin)この手の他の成果としては、Diam
antとMOultanの報告書で。
タイトル名1耐衝撃性複合材としての樹脂類の開発一系
統的方法1頁422−436 29thNationa
l Sampe Symposium、 April 
3−5゜1984、  に示されている。この報告書に
は、硬化されたエポキシ樹脂類の靭性を高めるものとし
て、あるツノζ−ポリマー類が示されている。
DiamantとMoultanが考察した。硬化され
たエポキシ樹脂類中のラバーポリマーは、ポリマーの分
子量に関係なく0.5〜1ミクロンの粒子で分散してい
ると言う。エポキシ複合材中に用いるためにDiama
ntとMoultanにより試験されたラバーポリマー
類の中に、カルボキン官能性を有するブタジェン アク
リロニトリルラバー類がある。
(たとえばHyaar1472) エポキシ樹脂複合材中にラバーポリマー類11いること
は以下の米国特許中にもみられる。
3.837,904;  3,926,903;  3
.926,904゜ラバーポリマー類と組み合せてポリ
スルホン樹脂類を用いることは以下の米国特許で明らか
にされている。4,187,347;  4,195,
113;4.220,686;  4,222,918
;  4,264,655゜耐衝撃性複合材を作る他の
方法が米国特許4.539,253中で示されている。
この特許の方法は、′ゴム状ビニル添加ポリマー1を含
むエポキシ樹脂の1分離した積層樹脂の中間層”を作る
ものである。この中間層は繊維状マットあるいは担体に
より保存され、別のエポキシ樹脂よりなる高強度短繊維
の層(より)の間に挿入される。
従来の加工温度と技術を用いて作られるエポキシ樹脂複
合材の耐衝撃性の向上が成されてきてはいるが、しかし
、良好な高温操業衝撃と加工性を持つ耐衝撃性複合材は
、今もって、有効なものとはなっていない。
架橋されたエポキシ樹脂母材中に高強度短繊維を含有す
b複合材の耐衝撃性の改善策全提出することが本発明の
目的であり、このような複合材は良好な高温特性と加工
性をもまた有している。
高強度短繊維を含むプリプレグと、プリプレグが硬化し
て耐衝撃性複合材となるようなエポキシ樹脂の組成を提
供する事が本発明の目的である。
耐衝撃性複合材全形成するのに用いるであろうエポキシ
樹脂の組成を提供することが本発明の目的である。
耐衝撃性複合材をつくるのに用いられるエポキシ樹1旨
組成の與造方法を提供することが本発明の目的である。
これらのそしてその他の目的が本発明の実施例として成
しとげられておシ、後の説明文中で記述する。
本発明は1粒径の中央値が10ミクロンをこえる不溶解
性粒子が複合材を形成するエポキシ樹脂の組成の一部と
して混合されている時に、高強度短繊維と、頑丈で相分
離した架橋されたエポキシ樹脂母材が非常に耐衝撃性の
あるものになるとゆう発見に関する。この不溶解性粒子
は好ましくはラバーポリマーよりなる方がよいが、しか
し、他の素材、例えばガラスやセラミックなどでも、不
溶解性粒子として他の微粒子以上もしくは同等に有効で
ある。
耐衝撃性複合材形成に用いられるエポキシ樹脂の組成は
、ポリエポキシ成分と、反応性芳香族オリゴマー成分と
、硬化剤と、(好ましくは樹脂製造時に)不溶解性粒子
中に命、シ込まれるか、あるいは逆に不溶解性粒子の有
力な素材を構成するような成分とを含有している。エポ
キシ樹脂組成は高強度短繊維の層を充満させるためにフ
ィルムの形にされておシ、素材の大部分が熱で溶解する
ことができ、高強度繊維の層の上にぬることができるも
のでちるか、あるいは浸せき操作中に高強度繊維に注入
することができる溶融生成物である。
硬化してニートの形になると、エポキシ樹脂組成はl 
MPa、/i以上のKIC(臨界応力強度係数)を持つ
ポリオキシド成分はガラス転移温度が−100から20
℃の間にあるエポキシド化合物より成り。
樹脂組成よりつくられるプリプレグに粘性をあたえる助
けができる。ポリエポキシド化合物は、平均して1分子
当シ1つ以上のエポキシド基を有し、好ましくは1分子
当シ少なくとも2つのエポキシド基を有する。ここで使
用しているエポキシド基単純なエポキシド基のことであ
る。α−エポキシ(あるいはエポキシ)”)、1.2−
エポキシ(あるいはエポキシド)、ビシナルエポキン(
あるいはエポキシド)、及びオキシラ/基などの言葉も
また、業界でこのエポキシド基の呼び方として認められ
ている。
ポリエポキシド化合物で1分子当り2つから4つまでの
エポキシド基を有し、かつ、ガラス転移温度が5℃以下
のものが特に好ましい。好ましい芳香族df リエポキ
シド化合物は、例えばHELOXYR69としてWil
mington Chemica’lにより売られてい
るレソルシノール ジグリシジルエーテル(あるいは1
,3−ビス−(2,3−エポキシプロポキシ)ハンゼン
)やビスフェノールAのジグリシジルエーテル(あるい
は2,2−ビスCp −(2,3−エポキシプロボキシ
)フェニル〕−プロパン);トリプリンジルp−アミン
フェノール(あるいは4− (2,3−エポキシプロポ
キン) −N、N−ビス(2,3−エポキシプロビル)
アニリン);フロモビスフェノールAのジグリシジルエ
ーテル(あるいは、2,2−ビス(4−(2,3−エポ
キシプロポキシ) 3−7’口そフェニル〕フロパン;
ヒスフェノールFのジグリシジルエーテル(あるいは、
2゜2−ビス[p−(2,3−エポキシプロポキシ)フ
ェニルコメタン);メタ−アミノフェノールのトリダリ
シジルエーテル(あるいは、3−(2,3−エポキシプ
ロポキシ) N、N−ヒス(2,3−エポキシプロビル
)アニリン);テトラグリシジルメチレンジアニリン(
あるいは、N、N、N’、 N/−テトラ(2,3−エ
ポキシプロビル)4,4メジアミノジフエニル メタン
);フェノールーフォルムアルデヒP ノボラック類の
ポリグリシジルエーテル類(例えば、 DOW Che
mical CompanyのDEN431.438)
;オルトクレゾール−ノボラックのポリグリシジル エ
ーテル(C1ba Ge1g7 hルイは、例えばEC
N  1235あるいは1273から入手できる)など
がある。2つ以上のポリエポキシド化合物類の混合、化
合物はポリエポキシド成分として用いることができる。
好ましい配合は、ビスフェノールFのジグリンジルエー
テルとレソルシノールジグリシジルエーテル及びトリジ
グリンジルアミノフェノール類あるいはテトラジグリシ
ジルメチレン ジアニリンよりなる混合物と、トリジグ
リシジルアミノフェノール類とブタンジオールのジグリ
シジルエーテル(あるいは1,4−ヒス〔2,3−エポ
キシプロポキン〕−ブタン)あるいはポリプロピレング
リコールのジグリンジルエーテル類、特にトリーあるい
はテトラ−(α−プロピレングリコール) シー(2+
3−エポキシプロビル)エーテルよシなる混合物を含ん
でいる。特に好ましいのは、芳香族ポリエポキシ9”化
合物類で1つ以上の芳香族あるいは脂肪族ジェポキシ上
9化合物類が50%以上であるものよシなり、ガラス転
移温度が約−100℃と約20℃の間にあるポリエポキ
シド9成分である。
′・反応性芳香族オリゴマーは、ポリエポキシド9成分
及び/あるいは組成のアミン硬化剤と反応性のある官能
基類を有する。一つの好ましい具体例としては、オリゴ
マーがエポキシ反応性(つ!19゜エポキシド類と反応
する)であり、1分子当シ少なくとも1.4のエポキシ
ド反応性基類を持っている。他の具体例では、オリゴマ
ーがエポキシ官能。
つまりエポキシド茶類を含んでいる。反応性芳香族オリ
ゴマーはなるべくなら、フェニン/、ジフェニレンある
いはナフタレン基類で同一あるいは別の二価の非芳香族
の架橋する幕により架橋されたもの等のような二価の芳
香族基類を含む。架橋する基の例としては、オキシ(−
0−);  スルフォニル(−SO□−); 二価の硫
黄(−3) ;  オキシアルキレンあるいはオキシア
ルキレンオキシ(−OR−あるいは−0RO−、Rは低
級アルキレンで好ましくは1〜3コの炭素原子をもつ)
;低級アルキレンあるいはアルキリデン(−R−あるい
は−R(R1)ア、RとR1は各々無関係な低級アルキ
レンであり、yは1あるいは2である);−(R1)x
COO(R2)y−でR1とR2が各々無関係な低級ア
ルキレンで好ましくは炭素が1つもしくは2つのもので
あり、Xとyが各々無関係にOもしくは1であるような
エステル茶類;オキサアルキレン、つま!1lR1CR
2で、R1とR2が各々無関係に低級アルキレンである
か、あるいは、原子価結合であるもの等がある。芳香族
基は塩素や低級アルキル、フェニル等の非防害物質に置
き換えることができる。一般に1反応性芳香族オリゴマ
ーの炭素原子の総数のうち、少なくとも25パーセント
が芳香族構成原子であり、好ましくは、総炭素数の少な
くとも50パーセントが芳香族構成原子である。
好ましい反応性芳香族オリゴマー類とは、好ましくけ、
ポリエーテル類、ポリスルホン類、ポリエーテルスルホ
ン酸、ポリエーテルスルホ/−ポリチオエーテルスルホ
ン酸であり、そしてさらに好ましくけ、スルホンで橋か
けされたジフェニレンの構成部分や、あるいは、ケトン
で橋かけされたジフェニレン構成部分を含んでいる。こ
れら好ましいオリゴマー類に見ることのできる。他のタ
イプの構成部分とは、橋かけされていない(たとえばナ
フタレン)か、あるいは1例えばイソプロピリデンブリ
ッジのようなアルキリデンを例とする、本質的には非極
性である基によって橋かけされた芳香族やあるいは環状
脂肪族の構成部分がある。特に好ましい反応性オリゴマ
ー類は、スルホン ブリッジ ジフェニレン構成部分と
ビスフェノール構成部分とを含み、後者の構成部分の一
部が二価の硫黄(−8−)  により取ってかわられ、
以下の反応性オリゴマー類を得る。
NR1R2−0−(R−R’)  m−(R−8) n
−R−0−R雷NH2IここでR1は3,4−フェニレ
ンあるいは4.4′ フェニレンで、1.Rは4,4′
ジクロロジフエニルスルホ/あるいはジハロゲンジフェ
ニル ケトンのようなジハロジフェニルスルホンの残余
副産物であり、R′ はビスフェノールAやジヒト90
キシベンゼン ビフェノールやキノリン等のジヒドロキ
シあるいはジチオール芳香族化合物の残余副産物であり
、0は二価の酸素、Sは二価の硫黄であり1m+nは平
均して8から25の間であ5.mは好ましくは少なくと
も2である。
反応性芳香族オリゴマー類は、好ましくは1反応基類が
オリゴマーバックボー/上の末端基であり、さらに好ま
しくは、はとんど枝分かれが無いか、あるいは全々枝分
れの無いオリゴメリックバックボーアの末端にあるよう
なものである。反応性芳香族オリゴマーの好ましい反応
基は、第1級アミン(−NH2)や、ヒドロキシ(−O
H)、カルボキシ(−COOA、Aは水素あるいはアル
カリ金属)。
無水物、チオール、第二級アミン及びエポキシド茶類で
ある。特に好ましいのは、反応性芳香族オリゴマー類が
、少なくとも1分子当り1.7コの反応基を有し、また
、総反応基数の少なくとも70%が第1級アミンや第2
級アミン、ヒ・ドロキシル及び/またはエポキシド茶類
であることである。
好ましい反応性芳香族オリゴマー類は1例えば。
ジクロロジフェニルスルホンのような1モル過剰なスル
ホンが、ビスフェノールAあるいは2.7ナヅタレンジ
オールなどのようなジヒドロキシ芳香族化合物あるいは
化合物類と、塩素が末端にきて終るオリゴマーを得るた
めに反応し、そして、この塩素が末端にきて終るオリゴ
マーが、ノぞうあるいはメタアミノフェノールのような
ヒドロキシアミン化合物のアルカリ金属塩と、オリゴツ
マ−の端部の反応基類を供給する九めに反応することに
より得られる。この手順に適するスルホ/類は。
メタ及びパラ ジクロロジフェニルスルホン類テある。
この手順に用いるジヒドロキシ芳香族化合物類の中で最
適なものは、ビスフェニルA、ビスフェノールF、ナフ
タレンジオール類とビフェニルジオール類である。さら
に詳しい工程の手順は。
1986年1月30日に提出されたUSSN823.9
12中に見られること全参考までに加えておく。反応性
末端基をもったオリゴマー類をつくる他の千110は、
 BrodeとKawakamiによる米国特許3,8
95,064やRadlmanとN15chkらによる
米国特許3,563,951により発見されており、後
者の特許は、ニトロが端部につけられたオリゴマー類を
作りその後ニトロ基類を還元してアミン類へとかえる手
法を使っている。
好ましい端部アミン付着芳香族オリゴマー類の作成のた
めの有利な道筋は以下のものよりなる。
lal  ジヒドロキシ芳香族化合物あるいはジヒト9
0キシ化合物類の混合化合物、ジヒドロキン化合物ある
いは混合化合物の中のヒト90キンルの各当量に対し1
当量分よりほんの少し少ない量のアルカリ金属を供給す
る量の水酸化アルカリ金属で脱水するが、この脱水は、
有機物の液体及び、ヒドロキシルの過剰分と少なくとも
当量となる量のアルカリ金属炭酸塩とが存在するもとで
なされる:(b)1分子当り約2コの置換可能なハロダ
ンをそなえた、1モル過剰のジハロダンジフェニルスル
ホ/が、有機溶媒とアルカリ金属炭酸塩の存在のもとで
、talの脱水された製品と反応する:tclp−アミ
ンフェノール、m−アミンフェノール、あるいはこれら
の混合化合物のようなエポキシ反応官能性をそなえたフ
ェノールを、アミノフェノール中の各ヒト90キシ当情
に対し、アルカリ金属を1当量分よりほんの少しだけ少
ない量で供給する量の水酸化アルカリ金属と、水酸化ア
ルカリ金属の不足分と少なくとも同じ量のアルカリ金属
炭酸塩を用いて脱水する; td)  tc)の脱水さ
れた製品と(1)lの縮合された製品とが反応する。こ
の手法で作られたアミンが端部につけられたポリスルホ
ンオリゴマー類は、少なくとも約70%の末端基がアミ
ンであシ、塩化有機物置換基がほとんどない。末端がエ
ポキシドで終る芳香族オリゴマー類は、(b)あるいは
1(11の活性ハロダン当量当り、少なくとも1つのエ
ポキシドを供給するに足りる量のポリエポキシド化合物
とともに+(1)の縮合生成物を反応させることにより
、同じ手順で作製することができる。
好ましくは過剰のエポキシ茶類が存在していた方がよく
、さらに好ましくは、エポキシド:水素当量の割合が約
5=1と約30:1の間にあるとよい。一般に反応混合
物の温度は1反応を摘要な時間内で確保するため、約5
0℃あるいはそれ以上に保たれている。好ましい温度範
囲は約80℃から150℃である。この手法で作られた
末端が工ポキシドで終るポリスルホンオリゴマー類ハ、
d′?リエポキシr化合物のエポキンド官能性に従って
12以上のエポキンド茶類を含有することができる。
反応性芳香族オリゴマー類のガラス転移温度は、好まし
くは150と250℃の間である。さらに好ましい範囲
は160から190℃の間である。
反応性芳香族オリゴマーの分子f(数平均)は好ましく
は2500から5000の間である。好ましくは、反応
性芳香族オリゴマーが約2.0と4.0の間の多分散性
(Mw/Mn)e有する。ここでMnとは数平均分子量
であり、 Myとは重量平均分子量である。
好ましいエポキシ樹脂組成の硬化剤は、好ましくはアミ
ン硬化剤、より好ましくは750以下の分子量ヲ持つ芳
香族ジアミ/、さらにより好ましくは次式の化合物であ
る。
ごこでRRRおよびR4は、無関係に。
水素、ハロy/又は、1〜12の炭素原子を持ったアル
キル基あるいはアルコキン基であり、Xは、酸素、硫黄
、二酸化硫黄、アルキレン、アルキリデン、及びオキソ
アルギレンであり、mは、0又は1であるフェニレンジ
アミン又はへテロテイクリックジアミ/である。特に好
ましい芳香族ジアミンは、 3.3’ジアミノジフエニ
ルサルホンである。他の芳香族ジアミ/としては、ジア
ミノジフェニルスルフィト”、 4.4’−メチレン−
ジアニリンの様なメチレンジアニリン、ジアミノジフヱ
ニルエーテル、ジアミノば/シフエノン、ば/ジジン。
4.4′チオジアニリ/、4−メトキシ−6−m−フェ
ニレンジアミン、2,6−ジアミツピリジン。
2.4−)ルエ/ジアミン、及びジアニンジンが含まれ
る。
さらにジ(アミノフェノキシ):)フェニルエーテル又
はサルホ/の様な他の芳香族ジアミンが必要ならば使用
され得る。メタンジアミンの様な脂環式アミンもまた使
用されて良い。ある場合には。
標準的に速く反応する硬化剤である第2級アルキルアミ
ンの様な脂肪族アミンが、濃度及び/又は硬化温度が硬
化速度をコントロールできるぐらい充分に低いという条
件で単独で又は他のアミン硬化剤と組合せて使用され得
る。本発明のエポキシ樹脂を作るのに使用され得る他の
速く反応する硬化剤は、ジシアンジアミド、ボロントリ
フルオライド9/アミン複合体その他である。
硬化剤は1組成を架橋する又は硬化するのに充分な量で
組成中に存在し、反応性の芳香族オリゴマーと共に好ま
しくは、エポキシ基り当穢当たり。
0.6〜1.5桶量、より好ましくは0.8〜1.2当
量の活性水素を与える量で組成中に存在する。
好ましい具体例におけるこれについてのエポキシ樹脂組
成は、ラバーポリマーを含んでいる。
ラバーポリマーは、エポキシ樹脂組5X、’t−作るの
に使用されるポリエホ午シト化合物に不溶である。
ある量のこのポリマーは、エポキシ樹脂組成中型る所に
分散した不溶性粒子中に含まれる。ラバーポリマーは、
好ましくは、カルボキシル基の様な官醜性を持った架橋
可能なものである。カルボキシ官能ブタジェン アクリ
ロニトリル ポリマーが好まれる。この後者のポリマー
の例は、B、F’。
Goodrlchから出されているHycar 147
2である。カルボキシ官能ラバー、f +)マーについ
ての記述は、Rubber Chemistry an
d Technology(1983)、36(4)、
P931−62のHarold P。
Brown  による論文@Crosslinking
 Reactionsof Carboxyllc E
lastomera”に出ている。
触媒が好ましくはカルボキシ又は他の官能性ポリマーと
共に使用される。その様な触媒の例は。
MOrtOn−ThiOkOl から入手可能なエチル
トリフェニルホスホニウムヨウ化物の様なアリルホスホ
ニウムハロダン化物である。
他の具体例においては、不溶性粒子はガラス。
セラミック又は粉にしたゴム粒子を含んでいる。
本発明のこれらの具体例では、ガラスピーズその他、粉
にしたゴム又はセラミックは、エポキシ樹脂組成の生成
中又は生成後にその中に分散される。
ゴム粒子は、天然又は合成ゴムから成り、所望の粒子サ
イズまで低温で粉砕されて良い。
不溶性粒子は、10〜70ミクロンの範囲の中間粒子サ
イズ(すなわち、半分はより大きく、そして半分はより
小さい)を持つ。粒子は、エポキシ樹脂組成中に均等に
分布されて良いが、以下に論議される様にプリプレグ製
造の間にサイズに従って分離される。
不溶性粒子は、円柱状、たいていは円形状、及び球状を
含む様々な形状をとって良い。粒子は。
エポキシ樹脂組成及びそれからのプリプレグの製造中の
変形及び凝集に耐えるかぎりにおいては。
不溶性でちる。不溶性粒子はまた、架橋されたエポキン
樹脂マトリックスの残りよりも低いモジュラスを持つこ
とが望ましい。
ラバーポリマーから成る粒子を含む本発明のエポキシ樹
脂組成の製作における好ましいルートは。
同時に不溶性粒子を形成することを含んでいる。
1同時に”とは、エポキシ樹脂組成の製造中に不溶性粒
子を形成することを意味している。この方法で形成され
た粒子は安定であり、エポキシ樹脂組成の製造中におけ
る変形、凝集、及び可溶化に耐える。
好ましい同時プロセスを使用するエポキシ樹脂組成の製
造は一部、すなわち重量比40〜60%のポリエポキシ
ド成分を反応性オリゴマー成分と高温で、すなわち30
〜90℃において混合し、オリゴマー成分をエポキシ化
合物に溶解することから成る。架橋可能なラバーポリマ
ーは好ましくは、約10〜20%のポリマー金持ち、8
0〜90%の低沸点溶媒が加えられた溶液状である。
それから重量で5%以下、より好ましくは3%以下の溶
媒をもつ樹脂混合物を供給するために、真空下で溶媒が
蒸留される。その後、触媒及び酸化防止剤の様な他の成
分が添加される。混合は、不溶性粒子の形成を終えるこ
とにおいて、架橋可能なラバーポリマーの引き続く反応
ケ可能にする様にこの温度で続けられる。あるいは、架
橋可能なラバーポリマーが低沸点溶媒を用いて一部の4
 リエボキシド成分に溶解され、溶媒が追い出され、そ
して溶解されたラバーポリマーを含有するボリエポ午シ
ト化合物が高温で、アミンt−末端に持つポリアリレン
ポリエーテルサルホン及びポリエポキシド成分のもう一
部分の混合物に添加されても良い。必要ならば不溶性粒
子を形成する反応完了の加速を可能にする様に触媒が添
加される。
さらにもう一つの方法では、ポリエポキシド成分及びオ
リゴマー成分が密閉されたミキサー中で混合され、その
後、溶媒に溶かされたラバーポリマーが加えられ、必要
ならば同時に又はその後、触媒及び酸化防止剤が加えら
れる。密閉されたミキサーは、適当なサイズの不溶性粒
子を形成させる様な高温に保たれる。その結果生じたエ
ポキシ樹力旨組成は、ファイバーの含浸の間、分散した
不溶性粒子を浴を通過させ続けるために攪拌される浴を
使ってプリプレグを形成するのに使用されても良い。
エポキシ樹脂組成の硬化剤は、不溶性粒子の形成又は添
加の後に加えられるのが好ましい。中間生成物であるエ
ポキシ樹脂組成中への硬化剤の分数は、不溶性粒子の変
形なしに成し遂げられるであろう。
下の表Aは、本発明の熱硬化性エポキシ樹脂組成中に存
在するポリエポキシドポリマー成分1反応性芳香族オリ
ゴマー、硬化剤、及び不溶性粒子に対する一般的な及び
好ましい範囲全重量パーツで与えている。
表A ポリエボキシト”5!i!分  100      1
00反応性オリゴマー  10〜200    20〜
60硬化剤       15〜Zoo     20
〜60不溶性粒子1al      1〜15+bl 
    4〜12(句(al  たとえばカルボキシ官
能ラバーポリマー11)1  重量でエポキシ樹脂組成
100パーツ当たり触媒は、酸化防止剤、加工助剤その
他の様な他の成分がエポキシ樹脂組成中に少量台まれて
いる。
本発明の組成から作られる好ましい硬化した、すなわち
架橋した樹脂は、ガラス相及び1つの相。
すなわち熱硬化性コンポジット内である様式で分布した
不溶性粒子相から成る多相組織を持つ。分散された不連
続なガラス相の領域は、最大長さで好ましくは0.05
〜10ミクロン、より好ましくは0.1〜5ミクロンで
ある。領域は一般的には球状又は橢円形であるが、マト
リックス中のフィラメントの周囲においてとりわけ他の
形をとっても良い。う/2−ポリマーを含む粒子はガラ
ス相中に分散され、既に論議した様なサイズと分布を持
っている。ラバーポリマーを含む粒子は、好ましくは、
ガラス相から成る架橋したエポキシ樹脂マトリックスの
残りよシもモジュラスが低い。
不連続なガラス相の容積は、硬化した樹脂の総容積の少
なくとも約15%、より一般的には30〜60%を構成
していることが好ましい。硬化した樹脂の総容積(Vr
)は、連続した相の容積(■。)及び不連続な相の容積
(Va)が結合したものとして定義される。不連続な相
の容積金決めるに際して、硬化した樹脂或いはコンポジ
ットのミクロトームで作成された断面の顕微鏡写真が作
られ、そして、連続相(AC) 、不連続相(Aa) 
、及び、フィラメント又はファイバー(Af)によって
占められた顕微鏡写真の面積(又は面積分率)が視覚に
よって、あるいは、デジタイザー又はイメージアナライ
ザーの様な市販の装置を使って機械によりて決定され得
る。本発明のあるコンポジットにおいては分散相がコン
ポジットのある部分においては逆に連続していても良い
。アミン官能ポリアリレンポリエーテルサルホンは、ガ
ラス相の両方に存在しても良く、ある場合には、架橋可
能なゴムから成る不溶性粒子中に存在することが示され
てきた。
本発明のプリプレグは、エポキシ樹脂組成及び高強度フ
ィラメントを伝統的な技術を使って結合させることによ
って作られる。例えば、エポキシ樹脂組成は、フィルム
プロセスにおけるリリースは−パーのシート上でフィル
ムに作られ得る。上側及び下側のIJ IJ−スペーパ
ーによって運ばれたフィルムは、このプロセスによるプ
リプレグの作成においては、高強度フィラメントのバン
ド又はシートにプレスされる。あるいは”ホットビービ
″プロセスが使用されても良く、そこでは、エポキシ樹
脂組成が溶融され、そして、高強度フィラメントのバン
ド又はシート上にプレスされる。さらにも5一つのルー
トは、エポキシ樹脂組成を溶媒に分散し、高強度フィラ
メントを溶媒を含んだ浴に通溝させ、それからプリプレ
グを供給するために溶媒を追い出すことである。この後
者の方法では、不溶粒子をその中で分散させておくため
に有利な様に浴が攪拌される。
プリプレグ作成の前述の方法の全てにおいて。
大きな不溶性粒子は、フィラメントトウ又はバンドルに
よってトラップされ、それによってフィラメントのバン
ドル又はトウにおいてフィラメント間よりもむしろその
表面にこれらの粒子を持ったプリプレグを与える。プリ
プレグは1本発明の耐衝撃性成分の作成において単純に
互いにNまれで良い。
第1肉は1本発明の耐衝撃性コンポジットの顕微鈍写X
を示している。カーボンファイバーが白い@(0°、す
なわち顕微鏡写真の水平軸に平行)。
白い卵形(+/−45°、すなわち顕微暁写真の水平軸
に斜め)、および白い円(90°、すなわち顕微鏡写真
の平面に垂直)として現れている。架橋したエポキシ樹
脂マトリックスは、概して円形の黒い小点であるラバー
ポリマーから成る粒子と共に顕微鏡写真において灰色が
かって見える。耐衝撃性コンポジットは、例において述
べられるレイアップを使用して1インチ厚さ当り150
0インチボン−の衝撃において、52.2KSi (平
方インチ当り1oooポン)4)の衝隼後圧縮強度(P
工C)を示した。(図におけるコンポジットのPIC値
のすべては1例の方法を用いて1インチ厚さ当り150
0インチボンドで決定された。)第2図は、第1図と同
様の耐衝撃性コンポジットの他の顕微鏡写真〔図2(a
)及び2tbl〕’に7アイバーなしで硬化した、架橋
されたエポキシ樹脂〔図2(C)及び2 (d) )と
共に示している。図2(c)及び2(d)の架橋された
エポキシ樹脂は図1.2(a)及ヒ211))のコンポ
ジットと同じ配合で作られている。
図2 fa) 、 lbl 、及びlclの硬化した樹
脂は、相のコントラストを改良するためにメチレンクロ
ライド(CH2C71!2)で洗浄された。
図3.4.及び5はそれぞれ3つの耐衝撃性コンポジッ
トの顕微鏡写真を示している。コンポジットは、同じ名
目の配合を使用して作られた。図3(al、(bl及び
(clのコンポジットは、衝撃後圧縮強度値発明C)が
48.5であった。第4図のコンポジットは43.5の
衝撃後圧縮(PIC)強度であった。
第5図のコンポジットのP工C強晩強度8.3であった
第6図は、硬化したエボヤシ樹脂の顕微鏡写真を示して
おり、ここでは、樹脂の配合は1図1〜5のものと違っ
たオリゴマーを含んでいる。
本発明は1通常“プリプレグと呼ばれる材料から作られ
る耐衝撃性コンポジットに対する特別な適応性を持って
いる。プリプレイは、樹脂及び多数のフィラメントから
成るフィラメントの束(しばしば“ロビング又は1トウ
”と呼ばれる)の形状をした高強吠フィラメントから成
る。例えば、カーボンファイバーの各々のトウは、典型
的には、約500〜20,000のフィラメントが束に
カフでいる。多数のフィラメントの束は1本発明による
好ましい形であるシート形状でプリプレグを作るに際し
て整列させられ又は、いっしょに織られる。あるいは、
プリプレグは、樹脂を含浸されたフィラメントの1本の
束の形であっても良い。
この後者のプリプレグの形状は、フィラメントワインデ
ィング及びプルトルージョンの様なプロセスにおいて応
用を見い出せる。
好ましい高強度フィラメントは1例えばポリアクリロニ
トリル、レーヨン、又はピッチを炭化することによりて
作られるカーボンファイバーフィラメントである。(カ
ーボンファイバーは人によると“グラファイト ファイ
バー”とも呼ばれるので、″′カーボンファイバー”及
び”グラファイトファイバー”という語は、この中で使
用される際はどちらを用いても良い。)好ましい高強度
フィラメントの例は、バーー?エレス社から出ているA
s−4,工M−5及び工M−7のカーボンファイバーで
ある。好ましくは3〜9ミクロンの直径を持つ他の高強
度フィラメントもまた使用され得る。
これのプリプレグは、プリプレグが耐衝撃コンポジット
に硬化Tきる様なエポキシ樹脂組成から成っている。高
強度フィラメント無しで硬化した場合のエポキシ樹脂組
成は、1MPaFよシ大きいKrct持つ。この高強虻
が不溶性粒子の作用とつながって、不溶性粒子及び高強
度フィラメントを含有し、コンポジットのインチ厚さ当
り1,500インチポンドにおいて45,000 ps
i以上の衝撃後圧縮値を持つコンポジットを与える。
図1〜5は1本発明の耐衝撃性コンポジットから得られ
た断面の顕微鏡写真のコピーである。これらの図を見て
わかる様に、不溶性粒子(黒又はより暗い小さい点)の
分布は、よシ大きな粒子は概してファイバーのパイルの
間に存在するのに対してより小さい粒子は、パイル内の
フィラメントの間にトラップされる傾向にある。第5図
の顕微ゆ写真(測定された衝撃後圧縮値g (PIC)
が38であるコンポジット)の図1,2(al及び2(
b)の顕微鏡写真(測定された衝撃後圧縮値度がそれぞ
れ52.2及び54であるコンポジットとの比較は、マ
トリックス中における不溶性粒子のサイズと耐衝撃性コ
ンポジットの高いPIC値との間の相関関係を示してい
る。
図1〜5の耐衝撃性コンポジットはすべて同一の名目の
配合を持ったエポキシ樹脂組成を使用して作られる。よ
り高い衝撃後圧縮強度値を持つコンポジットはより大き
な中間粒子サイズの不溶性粒子を持つエポキシ樹脂組成
から作られており、その様なより大きな粒子は、概して
フィラメントのプライの間の架橋されたエポキシ樹脂マ
トリックスの部分に存在していることがわかる。
図1〜5に示されたコンポジットを作るのに使用される
エポキシ樹脂組成は1図1〜5に見られる様に同様のサ
イズおよび形状の不溶性粒子から成っている。例えば、
図2(c)及び2(d)の整然とした樹脂中の不溶性粒
子を1図2(a)及び2(b)の耐衝撃性コンポジット
の不溶性粒子と比較せよ。多くのこれらの粒子、好まし
くは半分以上が10ミクロンより大きい長さを持ってい
る。衝撃後圧縮テストにおいて測定された際に最も耐衝
撃性の高いコンポジットは概して少なくとも約15ミク
ロンの平均長さを持つ不溶性粒子から成る。さらに好ま
しくは、不溶性粒子の中間粒子サイズは、約25〜75
ミクロンである。
以下の例は1本発明の詳細な説明しているが。
それの制限を意味するものではない。別に示されないか
ぎり例におけるすべてのパーツ及びパーセンテージは重
量によるパーツ及びパーセンテージであり、すべての温
度は、摂氏の温度である。
実稲例1 下記の第1表に表わされている組成は、以下に記載され
ている方法に用いた。エポキシ樹脂組成から作られたプ
リプレグ材と、炭素繊維のトウを調整するのに用いたも
のである。
第1表 ビスフェノール−Fのジグリシジルエーテル’    
  13.12トリグリシジルp−アミノフェノール2
13.12アミンに官能性のあるポリアリレン ポリエーテル スルホン’             
 13.653.37−ビス(アミノフェニル)スルホ
ン’        12.86カルボキシル基に官能
性のあるブタジェンアクリロニトリル  ポリマー52
.09エチルトリフエニルホスホニウム ヨウ化物60
.0368ポリマー化された1、2−ジヒドロ−2,2
,4−トリメチルキノリ/             
      0.1052”  Epiclon 83
0.  大日本インキ化学工業(株)製、xgキy当量
約180.粘度的3000 cps(25℃において)
、比重約1.18(25℃において)を有する。
2MYO510,ClbaGeigyg、3モ#量ノエ
ビクロロヒドリンと1モル量のp−アミンフェノールの
反応生成物であると言われており、エポキン当員約99
゜ 3 本生成物は1モル過剰のジクロロジフェニルスルホ
ンとビスフェノール−Aのカリウムの複塩との反応と1
次いで、アミンフェノールのカリウムの塩との反応によ
って作られた。生成物は約3500から5500の間の
分子1(数平均)を有し、末端基の約85−95%は、
水酸基を含む、末端基の残留物を有するアミン基である
。このポリエーテルスルホンの製造法ハ。
JablonerとNguyerの名前で1986年1
月30日公開のUSSN  823,912  の実施
例において詳しく記i&されており1本特許においても
参考文献として用いた。
4 住友化学社、 Alva Chemica1社又は
、 AcetOChemica1社からのエアーミルド
9品。
5Hycar 1472.  B、 F’、Goodr
ich製、ゴム状クラムの形で、ブタジェンとアクリロ
ニトリルから作られたニトリルゴムであると言われてい
る。
6Morton−Thioko’l製の触媒。
7R0T、Vanderbilt fRの酸化防止剤ア
ゼライトレジンD0 クラムの形のカルボキシル基に官能性のあるブタジェン
アクリロニトリルポリマーは、85部のメチルエチルケ
トンに対し、15部のクラムの重量割合で、メチルエチ
ルケトンに添加される。その混合物は1本実施例におい
て1ラバー溶液1と呼ばれる。均一な溶液を生成する為
にかく拌する。
5ガロンの容量tVするMayor  真空ミキサーは
エポキシ樹脂組成の調整に用いられる。そのミキサーは
温度計と高速及び低速混合羽根を備えている;それは油
循環により加熱され、溶剤トラップを用いて真空ポンプ
により排気することができる。
真空ミキサーは溶剤により洗浄され1次に、始めに洗浄
溶剤を除去する為に60℃から100℃の間の温度に調
整される。トリグリシジルp−アミンフェノールエポキ
シ樹脂(13,12部)とビスフェノール?エボキン樹
脂のジグリシジルエーテル(2,62部)とが−緒に添
加され、真空ミキサー中で混合されながら、約60℃に
加熱される。
これらの予熱され、混合されたエポキシ樹脂に。
アミンに官能性のあるポリアリレンポリエーテルスルホ
ン(13,65部)を粒子の形で添加する。メチルエチ
ルケトン(6,658部)は、混合操作中に。
ミキサーの側壁からポリスルホンエーテルの粉ヲ洗い落
とす為に用いられる。次に、ミキサーのふたが閉じられ
、混合物の温度を約60℃に加熱する。高速混合羽根は
約140ORPMに調整される。
温度が約60℃に達し、アミンに官能性のあるポリアリ
レンポリエーテルスルホンが溶解した後。
ミキサーのふたを開け、ラバー溶液を添加(13,91
部)を添加する。ミキサーのふたを閉じ、温度を約12
0℃に調整する。混合羽根は低速に調整し還流温度(8
0℃)に達するまで混合が続けられる。それから、真空
ポンプを作動させる。ミキサー中の真空間は、85℃の
温度まで13−15センチメートルH9以上にならない
しくルに保持される。(樹脂が泡たつので、真空度は約
13センチメートルHgの圧力において、混合羽根の一
番上より下の位置に泡だちを少なくするまでゆっくりと
解放する。) 下記の第2表は、レジン混合物の加熱時に用いられる事
ができる。温度と最大真空度の関係を表わす: 第2表 85まで           13−1585   
      22.9 88         30.5 91         35.5 93.5        45.7 102 +/−350,8 樹脂混合物の温度が102  +/−3℃に達する時、
真空は解放し、エチルトリフェニルホスホニウム基触媒
(0,0368部)とポリマー化された。
1.2−ジヒト90−2,2.4  )リメチルキノリ
ン酸化防止剤(0,1052部)がミキサーに添加され
る。
ミdPサーのふたを閉じ、混合は低速で、105+/−
3℃で約50分間続けられる。混合が5分間続けられた
後、真空にされ、約51−52センチメートルHgで約
30分間保持される。この30分を終えた後、50  
+/−5分の混合時間の残りの間奇大真空にされる。真
空が解放され。
温度は約70℃に調整される。それから、樹脂混合物の
サンプルが、ミキサーの穴を通して取り出され、そして
そのサンプルは溶剤を除去する為に加熱される。もし、
加熱によりそのサンプルが、重量で3%以上の揮発をす
るならば、もう−度真空ミキサー中で、樹脂混合物に真
空と加熱がなされる。もし樹脂混合物のサンプルとその
加熱された(すなわち、揮発させていない)生成物との
間での違いが重量で3%以下ならば1次に、ビスフェノ
ールFのジグリシジルエーテルの残り(10,5部)が
真空ミキサーに添加される。混合が続けられながら樹脂
混合物は冷却される。混合物が98℃に達した時、3.
3’−ビス(アミンフェノール)スルホン(12,86
部)がミキサーの穴を通して添加される。粉状の3.3
′−ビス(アミノフェノール)スルホンが完全に分散し
た後、ミキサーが引き上げられ、壁面付着物がこすり取
られる。温度は77℃に調整し、ミキサーのふ九ヲ閉じ
て約15分間最大真空で混合が続けられる。ミキサーの
ふたを開け、さらにそれからプリプレグ材へとエボキン
レジン成分の処′fq8を行う為に0℃で保管する小さ
なコンテナーに内容物が注ぎ込まれる。
パートAの凍結されたエポキシ樹脂組成は約50℃の温
度にゆっくりと上げられる。温められ九エポキシ樹脂組
成は、硬化されていないエポキシ樹脂組成と、ブタジェ
ンアクリロニトリルポリマーを含む別の粒子とから成る
。不溶解性の粒子を含む温められ次エボキン樹脂組成は
、離型紙のシート上に広げられる。エポキシ樹脂組成の
フィルムを有する離型紙のシートは巻き上げられ、更に
処理を行う為に約10℃或いはそれ以下で保管される。
炭素繊維のトウ(Herchles 工ncorpor
atea。
Magna、 Utha製の工M−7炭素繊維1)は、
背綴じ帯中に形成される。2種類の異なった背綴じ帯が
用意される第1の背綴じ帯は、平方メートル当シ約14
5グラムの面積型t(すなわち、単位面積当りの重量)
ヲ有し、第2の背綴じ帯は平方メートル当り約190グ
ラムの面積型tを有する。
第1の帯は、帯と上と下のフィルム化したエポキシ樹脂
組成の部分を一緒にそれらがローラーの間を通過する時
に、圧着する一対のローラーの間を通過させる事により
、本実施例のエポキシ樹脂組成をしみこませる。ローラ
ーは約75℃に保たれ。
そして生成したプリプレグ材は約33から37%の間の
重量樹脂を有する。同様にして、第2の帯は、炭素繊維
の第2の帯と、更に多い量のフィルム化した樹脂を一緒
に、75℃以上の温度に保持したローラーの間で圧着さ
せる事により、プリプレグにされる。平方センナメート
ル当、9190グラムの面積重量炭素頻雑から成る生成
したプリプレグは、約33から37%の間の重量樹脂を
有する。
トウ当りほぼ12,000フイラメント。フィラメント
の物理的特性として円形断面において5ミクロンのフィ
ラメント径を有する。炭素繊維の率は44百万pθ1及
び引っ張り強1を約750,000psiであり、これ
らの率と強要の値はトウ試験を用いて測定した。
もう一つの処理法(ホットビード)において、エポキシ
樹脂は、約75℃に加熱され、離型紙のシート上に広げ
られる。それから炭素繊維のトウは、プリプレグを作る
際に離型紙上に移された溶けたレジン上でプレスされる
。生成したプリプレグ材は、約33から37%の間の重
量レジ/を有する。
上述の様にして用意されたプリプレグ材は、それぞれの
ロール中で離型紙のシートによって分けられたプリプレ
グのロールにされる。本実施例1のパートAの方法を用
いて用意された25グラムのエポキシ樹脂組成は、25
0ミリリツトルビーカー中に入れ、樹脂組成中に分散し
た不溶解性の粒子が溶解するまで、テトラヒドロフラン
(THF’)の100ミリリツトルと混合する。それか
ら、溶解した生成物は、あらかじめ重tを計ったφ41
のワットマンろ紙を通してろ過する。ビーカーとかく押
棒はろ紙が白くなるまでTHF’で洗い流す。
ろ紙は乾燥空気を流して、それから75℃の炉に入れる
。ろ紙はデシケータ−中で室温まで冷却し秤量する。こ
の処理は、エポキシ樹脂組成の別のバッチを用いてくり
返す。ろ紙上の粒子は、これらの方法を用いると重量で
、それぞれのエポキシ樹脂組成の2から6%の間の範囲
に計9とられることがわかる。
一連の成分試験のパネルは、前述の方法に従って用意さ
れたプリプレグ材から作られる。プリプレグは1編み上
げられ、硬化され、そして、硬化した成分パネルは後衝
撃圧縮試験値を求める為に試験された。パネル試験は、
10センチメートルの巾と15センチメートルの長さで
行なわれた。
パネルは32Rりの厚さで、それぞれの経りは、単一方
向にのびた炭素繊維のフィラメントを含んでいた。パネ
ルは次の構成に従った擬似等方性を有していた: (+
45°790°/−45°10’)48゜(編み上げ中
の48は1編み上げが後述の様に編み上げられた合計3
2の経り金有する事を意味する:4つの綴り01セツト
は、−回毎に+45°の経りで始まり、列挙された角度
で4回編まれ(すなわち合計で16Rす)1次いで一回
ごとに00の経りから始まる逆の順序で4つの経りの1
セットt−4回編まれた(すなわち合計で16綴り)。
編皐上げは177℃で2時間で硬化された。硬化したパ
ネルは1.500インチlba 7インチ厚みの衝撃エ
ネルギーで衝撃を加えられ、3×5インチの穴を通して
つるされた。衝撃を加えられたパネルの圧縮強度は、上
述の様に修正された。NASA刊行の1092の試験方
法音用いて求められた。
パネルの衝撃を加えられた部分は、、エポキシの熱硬化
性マ) IJソックスおける相分離を顕微鏡で観察され
た。又、貨撃を加えられた試料の断面におけるダム状粒
子の径が測定され、数えられた。後述の第3表は1粒子
径の測定の結果と一緒に衝撃後圧縮(PIO)試験の結
果を示す。
第3表から分かる様に、ゴム状粒子の径と分布状態は衝
撃後圧縮(PIC)試験結果と相関関係がおる;大きな
粒子の分布状態は、一般に高い衝撃後圧縮結果を与える
。又、第3表から分かる様に。
高いPIC値金有する硬化した積層は、′相分離1を現
わす。1相分離1はビム状の或いは別の粒子相に加えて
異ったエポキシ相が存在する事を意味している。
第3表−顕微鏡観察結果 39652 43.5   N、P、*    球状3
7009 54   S、P、**    球状396
68 38.3   N、P、     球状3966
9 42.6   N、P、     球状39558
 48.5   S、P、     球状39718 
  39      S、P、##     不規則3
9737   41.5     N、P、     
   不規則39735   43.4     N、
P、        不規則39713   41.5
     N、P、        丸みがある*  
N、P、は観察されなかった異なった相の分離を** 
 S、P、は観察された相の分離を意味する。
***  丸みがあるとは球状とは違い、完全には球状
であるという事である。
****  このパネルは他のパネルとは編み上げの数
が違粒子径 小さいもの(μ)  大きなもの(μ)   平均(μ
)2.5      15.0 1.25     10 1.25     10 1.25      10 0.6          7.5 0.6       7,5      5.61.2
5      7.5 意味する。(本発明のエポキシ成分ではない。)はない
が、橢円形成いは長円のより多くの数から、これは24
経すしかない。
状 39865  45.7    S、P、    球状
39867  51.3    S、P・   球状3
9868    46.8       S、P、  
     不規則39869     46.7   
    S、P、       不規則39870  
  49.4       S、P、       丸
みがある39875  52、I    S、P、  
  球状39876  52.2    S、P、  
  球状39877  51.5    S−P・  
 球状40034−1   43.OS、P、    
   不規則40034−3   52.9     
 8−P、       不規則40023−1 50
.5    S、P・   球状40024−1   
50.5      3.P、       丸みがあ
る40028−2   52.5      8−P、
       丸みがある40028−3   42.
7      3.P、       丸みがある粒子
径 2.5   55 2.5   20 1.25  25 1.25  15 10   52.5 24.7 7.5   65 1.0   55  12.2 2.5   72.5 17.2 5.0   77.5 16.5 2.5   50  20.3 5.0   45  15.4 2.5   52.5 14.9 実施例2 本実施例は、ポリアリレンポリエーテルスルホンの添加
後、溶剤の除去を必要としない1本発明によるエポキシ
樹脂組成の研究室しはルの調整法について記述する。本
調整法の第1段階は、カルボキシル基に官能性のあるブ
タジェンアクリロニトリルポリマー と、ポリマーの重
量で20%のメチルエチルケトンの溶液の生成であった
。この溶液の400部は、室温において、500部のビ
スフェノールF2のジグリシジルエーテルと混合された
。混合物は、揮発量が重量で2%以下になるまでメチル
エチルケトンを除去する。この方法のもう一つの段階は
1分離容器中で60℃に500部のトリグリンジル ア
ミノフェノール を加熱する事で始まった。それから、
520部のアミンに官能性のあるポリアリレンポリエー
テルスルホン4が混合しながらそのトリグリシジルアミ
ノフェノールにゆっくりと添加され、温度は107℃ま
で上げられた。混合は、ポリエーテルスルホンが溶解す
るまで続けられた。カルボキシル基に官能性のあるブタ
ジェンニトリルポリマーとビスフェノールFのジグリシ
ジルエーテルの混合物の580部(揮発により重量で2
%より少ない)は炉内で100℃に加熱され、約107
℃で45分間保持される反応生成物を供給する為に、1
10℃において、トリグリシジルアミノフェノールとポ
リエーテルスルホンの溶液を添加された。それから、酸
化防止剤5(4部)と触媒6(1,4部)がその反応混
合物に添加された。それから、反応混合物の温間は80
℃に冷却され、490部の3゜3′ジアミノジフエニル
スルホン7が添加され、混合物中に分散された。
プリプレグ材は、上述のパートAに示されたのと、同じ
様な調整をしたエポキシ樹脂組成から作られた。このプ
リプレグを調整するのに用いた高強度フィラメントは、
Hercu’lea工ncorporatedの工M−
7炭素繊維8のトウであった。そのプリプレグは、55
%の繊維体積を有する。そのプリプレグは、実施例1の
編み上げ方法を用いてパネルにされた。そのパネルも又
、実施例1の方法を用いて、試験され、インチ厚み衝撃
当51500インチにおいて以下の圧縮強it有するこ
とがわかった:平方イ/チ当!+50.6千ボンド;平
方インチ当り52.9千ボンド9及び平方インチ当り5
1.1千ポンド。又ニート樹脂サンプルが顕微鏡で観察
され、ブタジェンアクリロニトリルポリマーから成り、
2.4ミクロンから81.4ミクロンの間のサイズに及
び、一般に外形が球状である1球状粒子を有することが
わかった。粒子のメジアン径は10ミクロンより相当大
きくなる事がわかった。
1、2.3.4.5.6.7.及び8.−原料とより詳
しい説明は、実施例1参照。
実施例3 本実施例は、樹脂をしみ込ませた単一の炭素繊維のトウ
作成におけるエポキシ樹脂組成の使用法について述べて
いる。トウープレグ作成に使用した炭素繊維は、Her
cules 工ncorporated 製のIM−7
炭素繊維である。この炭素繊維のトウは、はぼ12,0
00 のフィラメント?有し、撚れていない。トウの断
面積は5ミクロンの径を有するそれぞれのフィラメント
で約0.25ミリメートルであり、なめらかな円形の断
面である。
実施例の方法に従って用意したエポキシ樹脂組成は第4
表に示す様に、3つのしはルのメチルエチルケトンと混
合したものである。樹脂溶液は、樹脂のコーティング浴
IIM−7炭素繊維が通る間かく拌される様にコーティ
ング浴に入れた。トウは浴の中に固定されたローラの下
の浴を通って。
それから浴を出て18字バー1装置へ行く。トウは第1
バーの上を通って、それから、8字に形作られた径路を
たどりながら第2バーの下を通る。
この径路はトウープレグの両側からぬぐう串ができ、ゴ
ム状の、+21Jマ一粒子の一定の分布状態を与えるこ
とが分かった。
かく拌モーターがトウープレグを引き上げる為に用いら
れた。分当り約4フイートのトウスピードが用いられた
。湿ったトウープレグの4フィート長さが引き上げられ
、切断できる様な十分な高さに、滑車がある。この断片
は室温で約10分間空気中で乾燥し、それから炉内で9
3℃で5分間乾燥した。乾燥により重量で3%以下の揮
発減少があった。
揮発量は、一定の長さのトウを秤量し、それを350下
(133℃)で15分間乾燥し再び秤量して求めた。樹
脂量は、秤量した長さのトウをテトラヒドロフラン(T
HF’)で抽出し、その抽出したトウを乾燥し、再秤量
して求めた。不溶性のビム量は秤量したろ紙を通してT
HF抽出物をろ過し。
ろ紙を乾燥させ再秤量して求めた。!ム状粒子の分布状
態は顕微鏡観察により求めた。
以下の第4表は用意したトウープレグの3種類について
の上述の試験結果を表わしている。
第4表 9493−12−1 50% 3.0%(0,1)  
46.3%(1,05)  33%9493−12−2
 35% 3.1%(0,5)  34.4%(1,1
2)  3.2%9493−12−3 30% 3.2
%(0,6)  32.1%(1,34)  2.8%
実施例4 エポキシ樹脂混合物中のゴム状ポリマーを含む粒子の濃
縮物は以下の様にして作成した210部のビスフェノー
ルFのジグリンジルエーテル(大日本インキ化学工業製
Epicon  830 )と10部のトリグリシジル
p−アミンフェノール(ClbaGeigy製CG  
0510)  とが70℃に加熱された。20部のアミ
ンに官能性のあるボリアリレ/ポリエーテルスルホ/が
エポキシ樹脂に加えられ。
スラリーが作成された。スラリーは105℃に熱せられ
、40分間保持され、ここにおいてアミンに官能性のあ
るポリアリレンポリエーテルが溶解した。それか、ら、
生成物は約75℃に冷却され。
15部のメチルエチルケトンが加えられた。それから、
8部のカルボキシル基に官能性のあるブタジェンアクリ
ロニトリル(Hycar 1472. B、 F’。
Goodrich)ゴムがメチルエチルケト/中で15
7uft%溶液になる様に加えられた。混合物は約10
7℃に加熱しながらメチルエチルケトンを除去し、約1
07℃で15分間保持された。生成したエポキシ樹脂濃
縮物は室温まで冷却された。
上述のパー)Aの濃縮物から本発明のエポキシ樹脂組成
生成における@1段階は、トリグリシジル還−アミノフ
ェノール(40部)とビスフェノールFのジグリシジル
エーテル(40部)及びアミミンに官能性のあるポリア
リレンポリエーテル(32部)とのスラリーの生成であ
る。スラリーは105℃に加熱され、ポリエーテルスル
ホンを溶解し、レジン溶液を生成する為に40分間その
温朋で保持される。室温における濃縮物(48部)は、
105℃で保持された樹脂溶液と化合させる。
それから、この化合物は70℃に冷却され、酸化防止剤
(0,4部、アゼライトレジンD、R,T。
vanderbilJ製のポリマー化された1、2−ヒ
ドロ−2,2,4−トリメチルキノリン)と、触媒(0
,14部、Morton−Thiokol製、エチルト
リフxs−ルホスホニウムヨウ化物)及び3,3′−ビ
ス(アミノフェニル)スルホ/(49部、実施例1のも
のを利用)が加えられ、エポキシ樹脂組成を提供する為
に10分間混合し続けた。
実施例5 本実施例において、硬化されていない、エポキシ樹脂組
成と硬化されたエポキシ樹脂組成が粒子径(第5表)と
粘度(第6表)の関係について分析された。エポキシ樹
脂組成は、実施例1の方法に従って作られた。第5表に
報告されている結果は、硬化されていない樹脂組成の顕
微鏡写真を作成することと1次に顕微鏡写真から粒子径
を求める為、コンピューター化された1マウス1による
イメージアナライザーを用いる革により集められた。イ
メージアナライザーは、10ミクロンの増分以内の粒子
径を確証する為にセットされた。
5 d CJ  、n−”  ”:  ” 第6表は、実施例1に従って作成した樹脂組成の11バ
ツチにおける溶融流動レオロジーを示している。第7表
はこれらの試料の60℃における初期粘度と、最小粘度
と、最小粘度を示す時の温度と、ダル移動温度(DGT
)及び加熱速#を示している。第6表に報告されている
全ての分析は。
50m直径の平行板、0.5mmの隙間、10ラジアン
/秒の周波数、50%の変形及び硬化モードの同一条件
で測定された。最小粘度とDGTが起こる温度は、かな
シ一定であるが、粘着は他のレジン系の有する直線性は
見られずばらばらである。
エポキシ樹脂組成のDGTは、0.851℃/分で加熱
した特約156℃であると求められた:1.857℃/
分で加熱した時は176℃;2.897℃/分で加熱し
た時は186℃更に4.273℃/分で加熱した時は1
99℃。
第6表−樹脂粉 5xQQ5c   3510   15.1   14
2SXOO5F’   3215   13.3   
137SXOO5G   3605   11.6  
 144sxoos工  4955   33.7  
 135SXOO5K   7585   22.8 
  145SXOO5M   6965   20.0
   143SXOO5P   4670   10.
0   143SXOO5S   6780   20
.0   149SXOO6A   5565   1
G、4   143X(n−11)   5217  
 18.8   1421493    6.6   
 4 Cv(%)     28.62  35.27   
 2.。
175         1.937 174         1.889 176         1.729 175          1.765173    
     1.691 176          1.857176    
     1.933 177         2.035 175         1.828 175         1.864 1         0.1.03 86       0.68       5.51第
7表は実施例1において作成したエボΦシ樹脂組成から
作られた13の化合物のガラス転移点を示している。第
7表において示される様にこれらの試料においては1つ
以上のガラス転移温度が存在するという事は、1つ以上
の架橋されたエポキシ相が存在する事ヲ示している。
パネル腐   ロット腐    ( 403413−8395’ X(n−13) Cy (%) 1−成分のTg ℃) 5g       181     193(5Q  
     181     2034.72     
3.76     3.65実施例6 本実施例においては、硬化されていないエポキシ樹脂組
成(実施例1に従って作成された)の粒子径が実施例1
の方法を用いて編み上げ、硬化させたプリプレグから得
られた粒子径と、衝撃後圧縮値と比較されている。
硬化されていないエポキシ樹脂組成は、以下の様にして
分析された;(はぼ)1.5グラムの試料がエポキシ樹
脂組成のそれぞれのバッチから取られ、ガラススライド
上に置かれた。それから、スライド8は、118℃に調
節した温度を有するホットプレート上でそれぞれ加熱さ
れた。それから。
樹脂試料は、スライドを通して薄い膜上に塗られ、さら
に118℃で5分間加熱された。それがら試料スライド
は冷却され、伝送光源とポラロイドカメラを備えた偏光
顕微鋳で観察された。顕微鋺写真は156×の倍率で取
られた。
顕微伊写真は、目で観察し0球状で凝集していない粒子
を少なくとも75%有するそれらの試料が、さらに次の
処理をする為に選ばれた。
それから、更に顕微−写真はイメージアナライザーで1
0ミクロンごとに評価された。コンピューター化した1
マウス”が、それぞれの粒子の長軸の測定に用いられた
。試料中の全ての粒子が測定された時、コンピューター
は、ヒストグラムを作り、数えられた粒子数と、メジア
ン粒子径と。
レンジ及□び標準偏差を書き出すために用いた。
硬化された成分における粒子径は、同様にして求められ
た。硬化した成分における測定された粒子は、硬化され
た樹脂の りの間の樹脂の境界(本来は繊維が詰まって
いる)における粒子である。編み上げは、以下の第8表
に示される試料りを除いては実施例1におけるものと同
じである。
試料りは、24 りの積1@を与える(4510/−4
5/90’133の編み上げを有する。第8表から分か
る様に、粒子は硬化された成分中においては、エポキシ
樹脂組成の加工の間はほぼ同じ径のままである。
第8表 (ミクロ/)(ミクロン)    (P工C) 樹脂ロ
ットぢA    31     33     50.
5    X5OO5LB    34.2    3
6     50.OX5OO5KC35,33652
,5X5OO5M D    39.9    36    48.5  
  X5OO5ME    30.8    29  
   54.4    X5OO5VF’    37
.9    35    50.6    X5OO5
AAG    36.8    35     50.
OX5OO5XH41,44752,8X5OO5AC
工   41.1    42     54.I  
  X5OO5AFJ    32.8    31 
    51.7    X5OO5AL実施例7 本実施例において、エポキシ樹脂組成は、下記を除〈実
施例20手I@金用い実験室規模より大きい上に用いら
れる。アミンに官能のあるポリエーテルスルフォンおよ
びトリグリンジルアミノフェノールの溶解生成物は、9
0℃に冷され、カルボキシに官能のあるブタジェンニト
リルポリマーおよびビスフェノールFであるジグリシジ
ルエーテルの混合物はさらに55℃で加えられる。
プリプレグのシリーズは、これらのエポキシ樹脂組成よ
り製造された。プリプレグは、その樹脂のフィルムを最
初に製造することにより製造された。フィルムを製造と
きの最高温度は、約70℃であった。プリプレグは、フ
ィルム中に、145グラム/メーターの面積重量の工M
−7カーボンフアイバーまたは、190グラム/メータ
ーの面積重量のIM−7カーボンフアイバーのどちらか
をプレスすることにより製造される。結果として生じた
プリプレグは、重量で約35%(グレート9145)ま
たは42%(グレード190)であった。それぞれのス
プールでのプリプレグのいくつかの部分は、実施例1の
手順に従って、たくわ見られ、硬化され、そしてテスト
される。硬化したラミネートでの(プライの間の)境界
樹脂層での粒子サイズは、最も大きい粒子および最も小
さい粒子の決定するディメンジlンの存在で決定される
。加えて、それぞれ硬化したサンプルにおいてその粒子
の形は、視覚的に判断される。このテストの結果は1表
9Aに示す。これらの結果は、ファイバーのより密な層
(たとえば1面積重t190グラム/センチメーター)
が、エポキシ樹脂組成であるよりフィルター粒子に使わ
れ得ることを示している。この口過は、これらの大きな
粒子がプリプレグの表面に存在し、その後に、フィラメ
ントのプライ(層)の間にある境界樹脂層において存在
する原因となる。フィラメントのプライの間のこれらの
大きい粒子の存在は、表9Aにおいての結果より、結果
として生じたコンポジットに大きな衝撃後圧縮強度を有
する。
本実施例の手順は、エポキシ樹脂組成が実施例1に従っ
て造られることを除いて繰り返された。
平均粒子は、実施例5の手順に使われる適切なエボキン
樹脂よシ決定された。表9Bは、その結果を示す。
表9B プリプレグスプール 面積型t         i撃
抜圧縮試作 A    A   (gm/m2)粒子サ
イズ (ksi)X3995−4   2X    1
90    33    51.4X3987−4  
 2A    190    35    49.6X
3995−4   7A    I45    33 
   48.3X4048−4   3B    14
5    36    48.6X3997−4   
2B    135    34    48.lX3
997−4  18B    135    31  
  43.8表9Bは、ニート樹脂の粒子サイズが、一
般に高い硬度であることを考察させる。
実施例8 実施例1で示したよりなエポキシ樹脂組成は、異なる反
応性芳香族オリゴマーを用いて用意される。この異なる
反応性芳香族オリゴマーは、アミン官能ポリアリレンポ
リエーテルスル7オンボリチオエーテルスルホン(詳細
な化学I−1参照)を造くるために硫化ナトリウムを有
するオリゴマーの製造で使用されるビスフェノールAの
it換えることにより製造される。エポキシ樹脂組成に
おける!!It成要素は1表1においてと同じであり、
実施例1に続く混合した手順であった。
硬化したエポキシ樹脂組成のフォトマイクログラフが撮
られ、それらのコピーは図6に示す。大きく、暗い環は
、ラバーポリマーの不融性粒子である。(不融性粒子の
ある一部分は、テンプル準備でカットされていた。)架
橋結合したエポキシ樹脂マ) IJソックス他の部分は
、グラフシーな架橋結合した相を産する相分離を示す。
実施例9 本実施例において実施例1の手順を用いて造られたエポ
キシ樹脂組成は、Hercules Incorpo−
ratedのIM−7カーボンフアイバーを用いるプリ
プレグ中に製造された。そのプリプレグは、テストサン
プルのコンJ+?ジット中でたくわえられそして硬化さ
れた。そのサンプルは、 HerculesIncor
poratea(カラムB)により役立つ熱可塑性樹脂
APC−2およびAs−4カーボンファイバーを用いて
造られたコンポジットと比較して。
種々の機械的特性を決定するテスト金させた。その結果
は1表10にレポートし、そのデータは、57%のフチ
イノ2−容t’に標準化させている。
表10 機械的データ 要約 A     B− RT**テンシル強度(Kst)   400    
315RTテンシル係数(Msi)     23.0
0   21.000圧縮強度(Ks i ) RT           235   230180
下             200     205
180下−ウェット       160    17
0200”F          185    18
0200下−ウェット       180シヨートビ
ーヌ ショアー(Ks1) RT                14.5   
  15.5180下              1
1.5     12.31807−ウェット    
   10.0    12.4250下      
        10.0      9・5250下
−ウェット        f3,27.3開孔テンシ
ル(Ks i ) RT               75    60
180下               69閉孔テン
シル(KO2) RT               42    44
180下               37    
38180下−ウェット        36る **  RT璽室温 ***衝撃6.67 ;f/MMの衝撃レベル後の圧縮
下記に示す表11は1本発明のコンポジット(カラムA
)標準的に商業的に役立つエポキシ樹脂から造られたコ
ンポジット(カラムB)および熱可塑性樹脂APC−2
2用いて造られたコンポジット(カラムC)の典型的な
特性を示す。表11のカラムAでのデータは、エポキシ
樹脂組成が実施例1で示した一般的な手順を用いて造ら
れているという本発明のコンポジットよシ得られた値で
ある。
表11 A    B    C 工 程         350?硬化 350’F硬
化 ?2CrFm入れTG’(’C)ウェット/ドライ
            120/163  130/
187グル時間(分、350下)   8−15   
6−12  −−最lト粘度(ボイズ)       
15(139’C)   6−10(114℃)−一ゲ
ル移動温v(’F)*    340(171℃) 3
47(175℃)−一り5001n/gb/in厚さ 
 532    22    45でのポスト衝撃圧縮 吸水率(%)       1.3    1.3  
  0.21、加熱速度(ここでは2″F/m)での値
2、 工M−7カーボンフアイバー 実施例10 たくさんのエポキシ樹脂組成が製造され、各種の不融性
粒子が組成中に混入した。SBR,EPDM。
天然のおよびシリコンのラバー粒子が、ラバーを低温で
凍結し、粉砕し、そして望ましい粒子サイズにふるい分
けることにより製造した。エポキシ樹脂組成は粒子にほ
ぼ等しい大きさを有するために形成され、そして、それ
ぞれが多数のフィラメントを成す多数のトウの形をもっ
てカーボンファイバー金倉むプリプレグを製造するのに
使用される。
そのプリプレグは、実施例1のパートCにおいて表明さ
れた方法においてたくわえられ硬化させた。
硬化させたサンプルは1表12で表示した結果金示した
。熱硬化は全て相分離のきよ動を示した。
表12−<−ジ2 成   分 ビスフェノールFであるジグリシジルエーテル1トリグ
リシジル p−アミノフェノール2アミノ官能ポリアリ
レンポリエーテルスルホン33.3′−ヒス(アミノフ
ェニル)スルホン4X26431−3BR5ラバー EPDM6  ラバー NAT7 ラバー S工R8ラバー PF’A20/40シリカ/アルミナ 2O−409Q
−CEL 120グラス 5−150” 0ミラ5イト
177 PVDC30−40”一         4
         −一          3 成分 コンポジット 試作φ MS Tg、  ドライ ℃ Tg、)”ライ ℃ Tg、ウェット ℃ Tg、 ウェット ℃ O0圧縮 パネル◆ RT  −ライ、に81 180下 ドライ、に81 180下ウエツト、に81 厚さ7層 CA工(1500in、  g’bs/in。
暉み)パネルφ 単独、  Ksi 平均、に81 厚さ9層 表12−イー:)4 .0057    .0058    .005847
.3,43.0  42.1,45.4  38.1,
35.949.2      459      39
.446.5     442      37.8.
0058    .0058    .0058特に言
及するに興味もたれることは1本発明のコンポジットの
耐衝撃性が熱可塑性コンポジットの耐衝撃性(より高く
ない場合)に少なくとも比較出来るものではないような
、本発明の硬化したニート樹脂に比べるとインターラミ
ナーフラクチャーGICエネルギーは、熱可塑性樹脂に
対してより高い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の別個の耐衝撃性コンポジット
の顕微饋写真。 第6図は硬化したエポキシ樹脂の顕微鏡写真である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリエポキシド成分、反応性オリゴマー、硬化剤お
    よび不融性粒子を含むエポキシ樹脂組成物において、前
    記組成物は、硬化した時架橋結合したガラス状の相へ相
    分離を示し、前記組成物は、50℃以下のガラス転移を
    もち、分子当り少なくとも約2つのエポキシド基を有す
    るエポキシド化合物から成るポリエポキシド成分の10
    0重量部; 分子当り少なくとも約2つの架橋結合可能な基、そして
    、分子量(数平均)約2000−10,000の分子量
    を有する架橋結合可能なオリゴマーを含む反応性オリゴ
    マー成分の約10から200重量部; 約1000以下の分子量を有し先述のエポキシ組成を架
    橋結合するための硬化剤の約5から100までの重量部
    、 そして メジアンサイズが10から75μまでである固形物、不
    融性粒子である先述のエポキシ樹脂組成の重量比約1か
    ら16%まで、 を組合せることから成る方法により製造させる先述のエ
    ポキシ樹脂組成物。 2、前記不融性粒子が、前記エポキシ樹脂組成物の重量
    に対して、約1から16%の水準で使用されるゴムポリ
    マー、前記ポリマーは前記樹脂組成物全体にわたって分
    散される前記不融性粒子内に含まれ、そして前記不融性
    粒子が前記不融性粒子の不存在において、硬化させる前
    記エポキシ樹脂組成物のマトリックスより低いモジュラ
    スを成すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    エポキシ樹脂組成物。 3、前記粒子が架橋結合可能なゴムポリマーを有して製
    造されることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    エポキシ樹脂組成物。 4、前記の架橋結合可能なラバーポリマーが、カルボキ
    シ官能性であることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載のエポキシ樹脂組成物。 5、前記反応性オリゴマーが、アミン官能性ポリアリー
    レンポリエーテルスルホンまたはケトン、アミン官能性
    ポリアリーレンポリチオエーテルスルホンまたはケトン
    そして、それらの組合せより選ばれることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載のエポキシ樹脂組成物。 6、前記硬化剤が、アミン官能性スルホンから成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載のエポキシ樹脂
    組成物。 7、前記オリゴマーが、分子量約2,500から7,5
    00までのアミン官能性ポリアリーレンポリエーテルス
    ルホンから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のエポキシ樹脂組成物。 8、前記ポリエポキシド成分が、二基および三基のポリ
    エポキシド化合物の組合せから成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項記載のエポキシ樹脂組成物。 9、耐損傷性構造の複合物を製造するときに有用なプリ
    プレグにおいて、前記プレプレグは硬化する時架橋結合
    したガラス相中で相分離する熱硬化性エポキシ樹脂組成
    物で含浸される1又はそれ以上の高強度なフィラメント
    トウまたは束を含み、前記含浸が、前記トウまたは束中
    で含まれる前記エポキシ樹脂組成物および前記プリプレ
    グの樹脂表面として前記トウと束の表面の頂部での前記
    エポキシ樹脂組成物をもたらし、前記熱硬化性エポキシ
    樹脂が、10ミクロンから75ミクロンまでのメジアン
    サイズの不融性粒子を含み、10ミクロンより大きい寸
    法を有する前記粒子の数が、先述のトウまたは束内で含
    まれているものよりも、先述の表面により接近した前記
    樹脂組成物においてより多いように前記不融性の粒子が
    前記熱硬化性樹脂において、分布されていることを特徴
    とするプレプレグ。 10、前記不融性粒子が架橋結合したゴムポリマーを含
    むことを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のプレプ
    レグ。 11、前記高強度ファイバーのトウがカーボンファイバ
    ーのトウを含むことを特徴とする特許請求の範囲第10
    項記載のプリプレグ。 12、前記熱硬化性樹脂が分子量約2,000から10
    ,000までのポリエーテルスルホンを含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第11項記載のプリプレグ。 13、先述のトウまたは束内で運ばれる約10ミクロン
    より小さいメジアンサイズであるゴムポリマーを含む粒
    子が存在することを特徴とする特許請求の範囲第12項
    記載のプリプレグ。 14、前記トウまたは束が、前記プリプレグにおいて二
    方向または、それ以上の方向で延びることを特徴とする
    特許請求の範囲第9項記載のプリプレグ。 15、先述のトウまたは束が一方向に延び、シートを形
    成することを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のプ
    リプレグ。 16、先述の高強度フィラメントの一本のトウまたは束
    が先述のプリプレグを形成することを特徴とする特許請
    求の範囲第15項記載のプリプレグ。 17、高強度フィラメントを含有する耐損傷性構造のコ
    ンポジットとガラス相へ相分離される強靭な架橋結合し
    たエポキシ樹脂マトリックスを含む多層耐損傷性構造の
    コンポジットにおいて、そのコンポジットの約1〜16
    %の前記架橋結合したエポキシ樹脂マトリックスはそれ
    ぞれの重量の約1から16%の間、不融性粒子内に細か
    く分散され、 前記コンポジットは、 (a)前記コンポジット全体にわたって一緒に続く前記
    フィラメントの第1の群および前記マトリックスの第1
    のマトリックス部分を有する第1のプレイ層、前記第1
    のマトリックス部分は、個々に前記ポリマーを含みおよ
    び 10ミクロン以下のメジアンサイズを有する分散された
    前記粒子を有し、 (b)前記コンポジット全体にわたって一緒に続く前記
    フィラメントの第2の群および前記マトリックスの第2
    のマトリックス部分を有する第2のプレイ層、前記第2
    のマトリックス部分は、個々に前記ポリマーを含みおよ
    び 10ミクロン以下のメジアンサイズを有する分散された
    前記粒子を有し、 (c)先述の第1および第2のプライ層の間で前記コン
    ポジット全体にわたって続く境界層、前記境界層は先述
    の高強度フィラメントに実質上含まず、かつ先述のマト
    リックスの前記第1および第2部分と一体である前記第
    3のマトリックス部分は前記ポリマーを含みそして前記
    第1および第2のマトリックスのどちらかより10ミク
    ロン以上大きい寸法を有する分散された前記粒子の多く
    を含む、 ことを特徴としたコンポジット。 18、先述の不融性粒子がゴムポリマーを含むことを特
    徴とする特許請求の範囲第17項記載の構造コンポジッ
    ト。 19、先述の不融性粒子が、先述の架橋結合したグラッ
    シー相より低い率であることを特徴とする特許請求の範
    囲第18項記載の構造のコンポジッド。 20、高強度フィラメントを有する耐損傷性コンポジッ
    トを製造する場合に適するエポキシ樹脂組成物を製造す
    る方法において、前記方法は、以下から成る、 50℃以下でガラス転移をもつ少なくとも1つのポリエ
    ポキシド化合物を有するポリエポキシド成分および分子
    量が2,000から10,000の間である反応性芳香
    族オリゴマーを有するオリゴマー成分から成る液体混合
    物を形成し、架橋結合可能なゴムポリマーと前記液体混
    合物を混合し、 (a)それぞれ、前記ゴムポリマーの量を含み、 (b)10ミクロンと75ミクロンの間のミジアンサイ
    ズである不融性粒子と事前に混合した樹脂を製造するた
    めに先述の混合において、先述の架橋結合可能なゴムポ
    リマーに反応する。 21、先述の反応性オリゴマーがアミン官能ポリアリー
    レンポリエーテルオルフォンから成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第20項記載の製法。 22、高強度フィラメントを有する耐損傷性のコンポジ
    ットを製造する場合に適用するエポキシ樹脂組成を製造
    する方法、先述の製法は以下から成る架橋結合のラバー
    ポリマーから成る溶液と、先述のラバーポリマーとガラ
    ス転移が50℃以下である少なくとも1つのポリエポキ
    シド化合物を有するポリエポキシド成分および分子量が
    2,000から10,000である反応性芳香族オリゴ
    マーを有するオリゴマー成分からつくられる液体混合物
    を溶解する溶媒を混合し; 先述のゴムポリマーの量から成り、10ミクロンから7
    5ミクロンまでのメジアン粒子サイズである不融性粒子
    のそれぞれとからエポキシ樹脂組成を製造するための混
    合物の先述の溶媒の量を除去する。 23、先述の組成を有するアミン硬化剤を混合すること
    から成り、先述のアミン硬化剤が分子量約1,000で
    あるという特許請求の範囲第22項記載の製法。 24、耐損傷性のコンポジットを製造するのに適用する
    プリプレグを製造する方法において、前記製法は、以下
    から成る; (a)それぞれゴムポリマーを含み (b)約10から75ミクロンのメジアンサイズ有する
    不融性粒子を含むエポキシ樹脂組成物を形成し、前記組
    成物は相分離され、そして約1MPaVm以上K_I_
    Cを有する架橋結合したエポキシ熱硬化物に硬化し、1
    0ミクロンより大きい寸法を有する前記粒子の少なくと
    も50%が先述の束の内部に含まれたものよりも樹脂表
    面により接近した前記部分のプリプレグ部において、分
    散されるように1つまたはそれより多くのフィラメント
    の束の形をとった高強度フィラメントと前記エポキシ樹
    脂とを一緒に結合する。 25、先述のエポキシ樹脂組成が分子量平均2,000
    から10,000までである反応性ポリアリレンポリエ
    ーテルスルホンから成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第24項記載の製法。
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