JPH0111905Y2 - - Google Patents

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JPH0111905Y2
JPH0111905Y2 JP8698882U JP8698882U JPH0111905Y2 JP H0111905 Y2 JPH0111905 Y2 JP H0111905Y2 JP 8698882 U JP8698882 U JP 8698882U JP 8698882 U JP8698882 U JP 8698882U JP H0111905 Y2 JPH0111905 Y2 JP H0111905Y2
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JP
Japan
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door
floor
opening
cylinder device
guide rod
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JP8698882U
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JPS58188475U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、荷を階上と階下との間で流通させ
るため、その間の床の開口部に施される床面扉の
開閉装置に関する。
一端を枢着した床面扉をピストンシリンダ装置
で単に開閉するようにした従来の装置は、床面扉
の開放時その上に人がいたりすると階下へ落ちた
りする恐れがあつて危険である。
この考案の床面扉の開閉装置は、前記の危険性
を除去するために提案されたもので、階上と階下
との間の床に設けた開口部に施された扉と、その
扉の底部に一端を枢着し床側の不動部分に他端を
枢着したピストンシリンダ装置と、前記扉の底部
に一端を枢着し床側の不動部分に設けた案内部材
で他端側を垂直に上下動させる案内杆とを備えた
ことを特徴とする。
以下図面に示した実施例に基いて説明する。
第1図及び第2図において、1は階上Aと階下
Bとを仕切る床を示し、その床1には、荷を投げ
下ろすなどして荷を階上Aと階下Bとの間で流通
させるための開口部2が設けてある。3は前記開
口部2に施された床面扉で、開口部2の不使用時
は図示のように開口部2の内周部に設けた縁部2
aなどに定置される。扉3の底部には流体圧ピス
トンシリンダ装置4の一端4aが枢着してあつ
て、ピストンシリンダ装置4の他端4bは本装置
の主枠5など床側の不動部分に枢着してある。図
示例ではその他端4bは主枠5の両側板5a,5
aに張り渡されたコ字形横材5bに枢着してあ
る。5cはピストンシリンダ装置4の他端4bを
枢着するためのブラケツトで、前記横材5bに固
設されたものである。前記のピストンシリンダ装
置4は通常復動式のものが用いられる。
6は1端6aを床面扉3の底部に枢着した案内
杆で、その他端6bには該案内杆6の上下動の下
限を定めるストツパ6cを有する。この案内杆6
の他端側6bは、上記のピストンシリンダ装置4
の伸縮に伴つて扉3が上下動すると、固定の案内
部材7の貫通孔7aに案内されて所定の範囲内を
上下に垂直に摺動する。前記の案内部材7は床側
の不動部分、例えば主枠5の両側板5a,5a間
に張り渡されたコ字形をなす支持部材5d,5d
などに固設してある。
前述のピストンシリンダ装置4及び案内杆6と
案内部材7とから成る垂直上下動装置は、実施例
においては、第1図に略示したように平面的に見
た扉3の左右両側の位置に対をなすようにそれぞ
れ設けてあるが、中央部に各1個設けても差し支
えない。
床面扉3は、第2図に示す閉鎖時からピストン
シリンダ装置4により開放動作される当初の段階
において、後に詳記するように、水平状態を保ち
つつ上昇するものである。そのため、扉3の重心
は扉3とピストンシリンダ装置4の一端(上端)
4aとの枢着ピン11より前方(図面において右
方)に位置させてあり、扉3の水平上昇時の間扉
3の下面は上記の各案内杆6の一端部(上端部)
6aに固定された制限部材12によつて支受され
る。各制限部材12はその下部で案内杆6の上端
部6aを抱持するようにして該上端部6aに固設
され、その上面部は扉3の下面と密着して支持で
きるように水平に形成されている。
第2図に示すように、扉3の下面周辺には、ば
ね(図示しない)を介在させた複数本の吊杆8a
によつて安全装置8が弾性的に吊設されており、
扉3の閉作動中、扉3と床1の開口部2との間に
荷などの障害物が挾つた時、安全装置8が上動し
てその安全装置8内に内蔵したリミツトスイツチ
(図示しない)が作用して、ピストンシリンダ装
置4の動作が中断されるようにしてある。なお、
図中、符号9は床側の固定部分に設けたストツ
パ、符号10は扉3の底面に設けたストツパをそ
れぞれ示し、両ストツパ9,10によつて扉3は
所定の閉鎖位置に保持される。また、符号14
は、扉3の下面に一端を固定したガードパイプ
で、扉3の開放時に人が開口部2から落下するこ
とを防ぐためのものであり、これに掴つて安全を
保つことができる。
次に、この考案の床面扉の開閉装置の作動につ
いて説明する。
第1図及び第2図の扉の閉鎖状態において、ピ
ストンシリンダ装置4に圧力流体が導入されてそ
れが伸長すると、固定の案内部材7に案内されて
案内杆6がそのストツパ6cで停止されるまで距
離lだけ上動する。扉3の重心は扉3とピストン
シリンダ装置4の枢着ピン11より前方に位置さ
せてあるので、この間、扉3は制限部材12で支
受されて水平状態を保つて上昇し、第3図に実線
で示した位置に至る。(第3図において、扉3の
下面に設けた安全装置8並びにストツパ9,10
は図示を省略してある。) ここで、更にピストンシリンダ装置4が伸長す
ると、第3図に示すように、案内杆6の上動は案
内部材7の下部に当接したストツパ6cによつて
制限されているので、扉3は該扉3と案内杆6の
枢着ピン13を中心として矢印Pの範囲を揺動
し、鎖線で示す開放位置に至る。開放状態から閉
鎖状態に至る作動は、上記と全く逆であるから、
ここでは説明を省略する。
以上に説明したこの考案の床面扉の開閉装置に
よれば、床1の開口部2に施された扉3は、その
開動作において、一旦水平に上昇した後に揺動し
て開放するところとなるので、扉3上に仮に人が
乗つていたとしても容易に避けることができ、作
業の安全性の点で極めて有効である。殊に、扉3
の水平上昇時あるいは水平下降時の速度が揺動回
転時の速度よりも遅くされていることは、扉の開
閉時における人の危険や荷の噛み込みを未然に防
ぐことを可能にするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の床面扉の開閉装置の平面
図、第2図はその縦断側面図、第3図は一部を省
略して示すその開放作動時における縦断側面図で
ある。 1……床、2……開口部、3……扉、4……ピ
ストンシリンダ装置、6……案内杆、7……案内
部材、A……階上、B……階下。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 階上Aと階下Bとの間の床1に設けた開口部2
    に施された扉3と、その扉3の底部に一端4aを
    枢着し床側の不動部分に他端4bを枢着したピス
    トンシリンダ装置4と、前記扉3の底部に一端6
    aを枢着し床側の不動部分に設けた案内部材7で
    他端側6bを垂直に上下動させる案内杆6とを備
    えた床面扉の開閉装置。
JP8698882U 1982-06-11 1982-06-11 床面扉の開閉装置 Granted JPS58188475U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8698882U JPS58188475U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 床面扉の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8698882U JPS58188475U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 床面扉の開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58188475U JPS58188475U (ja) 1983-12-14
JPH0111905Y2 true JPH0111905Y2 (ja) 1989-04-07

Family

ID=30095741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8698882U Granted JPS58188475U (ja) 1982-06-11 1982-06-11 床面扉の開閉装置

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JP (1) JPS58188475U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58188475U (ja) 1983-12-14

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