JPH01119351A - スラグ超微粉の製造方法 - Google Patents
スラグ超微粉の製造方法Info
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- JPH01119351A JPH01119351A JP62275054A JP27505487A JPH01119351A JP H01119351 A JPH01119351 A JP H01119351A JP 62275054 A JP62275054 A JP 62275054A JP 27505487 A JP27505487 A JP 27505487A JP H01119351 A JPH01119351 A JP H01119351A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばセメント原料としてのガラス質高炉
スラグ、セメント混和材、シリカ、アルミナ等のセラミ
ックス類、サンド、ガラス、プラスチック、顔料等、各
種の原料を乾式で粉砕し、その微粉を製造するための、
微粉の製造方法に関するものである。
スラグ、セメント混和材、シリカ、アルミナ等のセラミ
ックス類、サンド、ガラス、プラスチック、顔料等、各
種の原料を乾式で粉砕し、その微粉を製造するための、
微粉の製造方法に関するものである。
例えば、高炉水砕スラグ等のガラス質高炉スラグ(以下
、スラグと略称する)を原料として製造されるスラグ系
セメントには、初期材令における水利硬化が遅い問題が
ある。この問題を解決するためには、スラグを細かく粉
砕して水利硬化を促進させることが必要である。
、スラグと略称する)を原料として製造されるスラグ系
セメントには、初期材令における水利硬化が遅い問題が
ある。この問題を解決するためには、スラグを細かく粉
砕して水利硬化を促進させることが必要である。
しかしながら、スラグの粉砕は、従来ボールミル、ロー
ラミル等の粉砕機により行なわれているため、粉砕機の
経済的な粉砕能力、粉砕に要するエネルギー及び時間等
から、その粉砕粒度は、3500〜4500 cj/
f 程度である。従って、上述した水利硬化の促進効果
は低い。
ラミル等の粉砕機により行なわれているため、粉砕機の
経済的な粉砕能力、粉砕に要するエネルギー及び時間等
から、その粉砕粒度は、3500〜4500 cj/
f 程度である。従って、上述した水利硬化の促進効果
は低い。
上述した問題を解決するために、特開昭61−1416
47号公報により1.スラグを粉砕する粉砕工程と、粉
砕工程によって得られた粉砕スラグを分級する分級工程
と、分級工程によって分級された分級微粉を捕集する捕
集工程とからなり、これによって、ブレーン比表面積で
6,000〜12゜000 cyl/ f のスラグ
粉末を製造する、水硬性材料の製造方法が提案されてい
る。
47号公報により1.スラグを粉砕する粉砕工程と、粉
砕工程によって得られた粉砕スラグを分級する分級工程
と、分級工程によって分級された分級微粉を捕集する捕
集工程とからなり、これによって、ブレーン比表面積で
6,000〜12゜000 cyl/ f のスラグ
粉末を製造する、水硬性材料の製造方法が提案されてい
る。
上述した方法によれば、粉砕したスラグを分級すること
によって、プレーン比表面積6,000〜12、 OO
Ocd/ f の微粉スラグが得られる。
によって、プレーン比表面積6,000〜12、 OO
Ocd/ f の微粉スラグが得られる。
しかしながら、近時、スラグ系セメントの水和硬化特性
を一段と高めるために、従来よシも一層微粉化された、
ブレーン比表面積が12,0OOi/f超の超微粉スラ
グも要求されており、上述した方法では、このような超
微粉スラブを収率高く製造することができない。更に、
上述した方法では微粉スラグの収率が低く、分級工程に
おいて発生した分級粗粉に対する再粉砕処理等のために
製造効率が悪い等の問題がある。
を一段と高めるために、従来よシも一層微粉化された、
ブレーン比表面積が12,0OOi/f超の超微粉スラ
グも要求されており、上述した方法では、このような超
微粉スラブを収率高く製造することができない。更に、
上述した方法では微粉スラグの収率が低く、分級工程に
おいて発生した分級粗粉に対する再粉砕処理等のために
製造効率が悪い等の問題がある。
従って、この発明の目的は、ブレーン比表面積が6.
OOOdi/ 9以上、特に12,000 dlf
超の微粉を、高い収率で且つ効率的に製造するための、
微粉の製造方法を提供することにある。
OOOdi/ 9以上、特に12,000 dlf
超の微粉を、高い収率で且つ効率的に製造するための、
微粉の製造方法を提供することにある。
本発明者等は、上述した問題を解決すべく鋭意研究を重
ねた。その結果、粉砕工程における原料の粉砕粒度が、
分級工程における分級効率および分級微粉の粒度に大き
な影響を及ぼすことを知見した。
ねた。その結果、粉砕工程における原料の粉砕粒度が、
分級工程における分級効率および分級微粉の粒度に大き
な影響を及ぼすことを知見した。
この発明は、上記知見に基きなされたものであって、原
料を粉砕する粉砕工程と、前記粉砕工程によって得られ
た粉砕原料を分級する分級工程と、前記分級工程によっ
て分級された分級微粉を捕集する捕集工程とからなる微
粉の製造方法において、前記粉砕工程における前記原料
の粉砕粒度を、ブレーン比表面積で4,300〜8.
OOOdi/ f の範囲内とし、前記分級工程におい
て、前記ブレーン比表面積で4,300〜8.000
csl/ f の粉砕原料を分級し、次いで、得られ
た分級微粉を前記捕集工程において捕集することによシ
、ブレーン比表面積で6. o o o cyl/ f
以上の微粉を製造することに特徴を有するものであ
る。
料を粉砕する粉砕工程と、前記粉砕工程によって得られ
た粉砕原料を分級する分級工程と、前記分級工程によっ
て分級された分級微粉を捕集する捕集工程とからなる微
粉の製造方法において、前記粉砕工程における前記原料
の粉砕粒度を、ブレーン比表面積で4,300〜8.
OOOdi/ f の範囲内とし、前記分級工程におい
て、前記ブレーン比表面積で4,300〜8.000
csl/ f の粉砕原料を分級し、次いで、得られ
た分級微粉を前記捕集工程において捕集することによシ
、ブレーン比表面積で6. o o o cyl/ f
以上の微粉を製造することに特徴を有するものであ
る。
この発明において、粉砕工程における原料の粉砕は、一
般に使用されているボールミル、ローラミル、振動ミル
等の粉砕機によって行なう。
般に使用されているボールミル、ローラミル、振動ミル
等の粉砕機によって行なう。
粉砕工程における原料の粉砕粒度を、ブレーン比表面積
で4,300〜B、 OOOa/i/ f の範囲内
に限定した理由は、次の通りである。即ち、原料の粉砕
粒度がブレーン比表面積で4.300 dl ? 未満
では、粉砕により発生する微粉の量が少危ぐ、従って分
級微粉の収率が著しく低くなり、また、分級工程におい
て多量の分級粗粉が発生するので、分級粗粉の再粉砕等
のために多大の処理工程が必要となシ、製造効率が低下
する等の問題が生ずる。
で4,300〜B、 OOOa/i/ f の範囲内
に限定した理由は、次の通りである。即ち、原料の粉砕
粒度がブレーン比表面積で4.300 dl ? 未満
では、粉砕により発生する微粉の量が少危ぐ、従って分
級微粉の収率が著しく低くなり、また、分級工程におい
て多量の分級粗粉が発生するので、分級粗粉の再粉砕等
のために多大の処理工程が必要となシ、製造効率が低下
する等の問題が生ずる。
一方、原料の粉砕粒度がブレーン比表面積で8、 OO
Oad/ f を超えると、粉砕工程における原料の
粉砕効率が極端に低下し、粉砕コストが増大する上、長
時間の粉砕によって生ずるメカノケミカル作用により、
粉砕原料の表面の活性度が低下する等の問題が生ずる。
Oad/ f を超えると、粉砕工程における原料の
粉砕効率が極端に低下し、粉砕コストが増大する上、長
時間の粉砕によって生ずるメカノケミカル作用により、
粉砕原料の表面の活性度が低下する等の問題が生ずる。
粉砕工程における原料の粉砕時に、例えば、メタノール
、エタノール、ジエチレングリコール等のアルコール類
、トリエタノールアミン等のアミン類からなる粉砕助剤
を、原料中に添加することが好ましい。
、エタノール、ジエチレングリコール等のアルコール類
、トリエタノールアミン等のアミン類からなる粉砕助剤
を、原料中に添加することが好ましい。
即ち、上述の粉砕助剤は、粒子の凝集を防止する作用を
有するから、粉砕助剤の添加によって原料の粉砕が効率
的に行なわれるので、ブレーン比表面積が5. OOO
aA/ f 以上の微粉に経済的に粉砕することができ
る。
有するから、粉砕助剤の添加によって原料の粉砕が効率
的に行なわれるので、ブレーン比表面積が5. OOO
aA/ f 以上の微粉に経済的に粉砕することができ
る。
上述した粉砕助剤を添加した場合と添加しない場合の原
料の粉砕試験を行なった。粉砕試験は、原料として、第
1表に示す化学成分組成のスラグを使用し、これを乾燥
し次いで含有鉄分を除去した後、内容積が385tのボ
ールミル中に50Kgを投入してこれを粉砕し、粉砕経
過時間毎に粉砕した試料を採取し、そのブレーン比表面
積を測定することにより行なった。
料の粉砕試験を行なった。粉砕試験は、原料として、第
1表に示す化学成分組成のスラグを使用し、これを乾燥
し次いで含有鉄分を除去した後、内容積が385tのボ
ールミル中に50Kgを投入してこれを粉砕し、粉砕経
過時間毎に粉砕した試料を採取し、そのブレーン比表面
積を測定することにより行なった。
粉砕助剤としてジエチレングリコールを使用し、これを
原料の総量に対しo、1vt、% 添加した。
原料の総量に対しo、1vt、% 添加した。
第2図はその試験結果を示すグラフである。第2図にお
いて、白丸印は粉砕助剤を添加しない場合でちり、黒丸
印は粉砕助剤を添加した場合である。第2図かられかる
ように、粉砕助剤を添加しない場合には、原料の粉砕粒
度は、ブレーン比表面積で約5. OOOd/ f
が限界であるが、粉砕助剤を添加した場合には、ブレー
ン比表面積s、oo。
いて、白丸印は粉砕助剤を添加しない場合でちり、黒丸
印は粉砕助剤を添加した場合である。第2図かられかる
ように、粉砕助剤を添加しない場合には、原料の粉砕粒
度は、ブレーン比表面積で約5. OOOd/ f
が限界であるが、粉砕助剤を添加した場合には、ブレー
ン比表面積s、oo。
−/f まで粉砕が可能になる。
分級工程における°粉砕原料の粗粒と微粉との分級は、
分級効率の高い気流分級機を使用することが望ましい。
分級効率の高い気流分級機を使用することが望ましい。
捕集工程における分級微粉の捕集は、例えばサイクロン
とバグフィルタ−とを直列に配置し、サイクロンによっ
て1次捕集した後、ノ(グツイルターによって2次捕集
を行なう2段階で行なうことが望ましい。即ち、上述の
ような2段階で捕集を行なうことにより、分級微粉を更
に2次分級することができ、1段捕集では困難な、ブレ
ーン比表面積が12. OOOcd/l 以上の超微粉
の捕集が可能となる。
とバグフィルタ−とを直列に配置し、サイクロンによっ
て1次捕集した後、ノ(グツイルターによって2次捕集
を行なう2段階で行なうことが望ましい。即ち、上述の
ような2段階で捕集を行なうことにより、分級微粉を更
に2次分級することができ、1段捕集では困難な、ブレ
ーン比表面積が12. OOOcd/l 以上の超微粉
の捕集が可能となる。
1次捕集のための集塵機は、サイクロンのような遠心力
集塵機のほかルーバーのような慣性力集塵機を使用して
もよく、2次捕集のだめの集塵機は、バグフィルタ−の
よりなf過式集塵機のほか電気集塵機を使用してもよい
。
集塵機のほかルーバーのような慣性力集塵機を使用して
もよく、2次捕集のだめの集塵機は、バグフィルタ−の
よりなf過式集塵機のほか電気集塵機を使用してもよい
。
この発明により製造される微粉の粒度を、ブレーン比表
面積で6. o o o ad/ f 以上に限定し
た理由は、次の通りである。即ち、6. OOO64/
f 未満の微粉は、一般の粉砕機のみでも製造するこ
とができるので、分級工程を設けるメリットが小さい。
面積で6. o o o ad/ f 以上に限定し
た理由は、次の通りである。即ち、6. OOO64/
f 未満の微粉は、一般の粉砕機のみでも製造するこ
とができるので、分級工程を設けるメリットが小さい。
第1図は、この発明の方法の一実施態様を示す系統図で
ある。第1図に示すように、下部に原料排出用のスクリ
ューフィーダ2を有するホツノく1の下方には、強制渦
遠心分級式の分級機3が設けられ、分級機3には導管1
2によってサイクロン5およびバグフィルターマが直列
に接続されている。バグフィルタ−7の出側には、導管
122介して自動ダンパ9、ファン1.0および定風量
コントローラ11が接続されている。
ある。第1図に示すように、下部に原料排出用のスクリ
ューフィーダ2を有するホツノく1の下方には、強制渦
遠心分級式の分級機3が設けられ、分級機3には導管1
2によってサイクロン5およびバグフィルターマが直列
に接続されている。バグフィルタ−7の出側には、導管
122介して自動ダンパ9、ファン1.0および定風量
コントローラ11が接続されている。
分級機の粗粉排出管13にはロータリーノ(ルプ4が、
サイクロン5の下部にはロータリーノくルブ6がそして
バグフィルタ−7の下部にはロータリーパルプ8が各々
設けられている。14は分級機30ロ一タ回転用のモー
タである。
サイクロン5の下部にはロータリーノくルブ6がそして
バグフィルタ−7の下部にはロータリーパルプ8が各々
設けられている。14は分級機30ロ一タ回転用のモー
タである。
図示しない粉砕機によりブレーン比表面積で4.300
〜8,000 CI+!/y の粒度に粉砕された粉
砕原料は、ホッパ1内に供給され、ホツノ(1のスクリ
ューフィーダ2により所定量が分級機3に装入される。
〜8,000 CI+!/y の粒度に粉砕された粉
砕原料は、ホッパ1内に供給され、ホツノ(1のスクリ
ューフィーダ2により所定量が分級機3に装入される。
分級機3は、モータ14によって回転するロータを有す
る強制渦遠心分級式の気流分級機で、分級機3によって
分級された分級機゛粉は、導管12によりサイクロン5
に導かれ、サイクロン5によってプレーン比表面積的6
,000〜12,000(−d/9の微粉が1次捕集さ
れる。1次捕集された前記微粉は、ロータリーパルプ6
を開くことによりサイクロン5から排出され回収される
。一方、分級機3によって分級された分級粗粉は、ロー
タリーパルプ4を開くことにより粗粉排出管13を通っ
て排出される。
る強制渦遠心分級式の気流分級機で、分級機3によって
分級された分級機゛粉は、導管12によりサイクロン5
に導かれ、サイクロン5によってプレーン比表面積的6
,000〜12,000(−d/9の微粉が1次捕集さ
れる。1次捕集された前記微粉は、ロータリーパルプ6
を開くことによりサイクロン5から排出され回収される
。一方、分級機3によって分級された分級粗粉は、ロー
タリーパルプ4を開くことにより粗粉排出管13を通っ
て排出される。
サイクロン5によって捕集されなかった分級微粉は、導
管12によってバグフィルタ−7に導かれ、バグフィル
タ−7によってブレーン比表面積が約12. OOOc
j/ f 以上の微粉が2次捕集される。2次捕集され
た前記微粉は、ロータリーパルプ8を開くことによりバ
グフィルターマから排出され回収される。
管12によってバグフィルタ−7に導かれ、バグフィル
タ−7によってブレーン比表面積が約12. OOOc
j/ f 以上の微粉が2次捕集される。2次捕集され
た前記微粉は、ロータリーパルプ8を開くことによりバ
グフィルターマから排出され回収される。
次に、この発明を実施例により説明する。
原料として、第1表に示した化学成分組成のスラグを使
用し、内容積385tのボールミルによってこれを粉砕
し、本発明の範囲内のブレーン比表面積を有する粉砕原
料(以下、「本発明供試原料」という)Nlll−5と
、比較のための本発明の範囲外のブレーン比表面積を有
する粉砕原料(以下、「比較用供試原料」という)Na
lとを調製したざ使用した原料の量は、本発明供試原料
および比較用供試原料共、各々5oKfであり、粉砕に
当っては、原料の総量に対しo、1wt、% のジエチ
レングリコールを粉砕助剤として添加した。
用し、内容積385tのボールミルによってこれを粉砕
し、本発明の範囲内のブレーン比表面積を有する粉砕原
料(以下、「本発明供試原料」という)Nlll−5と
、比較のための本発明の範囲外のブレーン比表面積を有
する粉砕原料(以下、「比較用供試原料」という)Na
lとを調製したざ使用した原料の量は、本発明供試原料
および比較用供試原料共、各々5oKfであり、粉砕に
当っては、原料の総量に対しo、1wt、% のジエチ
レングリコールを粉砕助剤として添加した。
上述した本発明供試原料および比較用供試原料の谷々を
、強制渦遠心分級式の気流分級機(日清エンジニアリン
グ製、機名:ターポクラシファイアTC−40型)を使
用し、下記条件によって分級した。
、強制渦遠心分級式の気流分級機(日清エンジニアリン
グ製、機名:ターポクラシファイアTC−40型)を使
用し、下記条件によって分級した。
供試原料の供給速度 = 60匂/H分級機のロータ
回転数: 3,00 Or、p、m分級機の風量
: l 5 rr?/ min目標分級点
3μm (注) 目標分級点は、部分分級効率曲線の50チ分離
径を示す。
回転数: 3,00 Or、p、m分級機の風量
: l 5 rr?/ min目標分級点
3μm (注) 目標分級点は、部分分級効率曲線の50チ分離
径を示す。
このようにして分級された分級微粉を、サイクロンによ
って1次捕集し、次いで、バグフィルタ−によって2次
捕集した。かくして得られた1次捕集微粉および2次捕
集微粉の捕集率並びにブレーン比表面積を第2表に示す
。
って1次捕集し、次いで、バグフィルタ−によって2次
捕集した。かくして得られた1次捕集微粉および2次捕
集微粉の捕集率並びにブレーン比表面積を第2表に示す
。
第 2 表
第2表から明らかなように、粉砕原料として本発明の範
囲内のブレーン比表面積を有する本発明供試原料部1〜
5を使用し、これを分級し次いで2段捕集した場合には
、1次捕集でブレーン比表面積10. OOOcwl/
f クラスの微粉を8.7〜19,4wL%、そして
、2次捕集でブレーン比表面積20、 OOOcj/
f クラスの微粉を7.2〜10.2wt。
囲内のブレーン比表面積を有する本発明供試原料部1〜
5を使用し、これを分級し次いで2段捕集した場合には
、1次捕集でブレーン比表面積10. OOOcwl/
f クラスの微粉を8.7〜19,4wL%、そして
、2次捕集でブレーン比表面積20、 OOOcj/
f クラスの微粉を7.2〜10.2wt。
−の高い収率で捕集することができた。
これに対し、粉砕原料としてブレーン比表面積が本発明
の範囲の下限未満である比較用供試原料NILLを使用
した場合には、1次捕集でブレーン比表面積10,00
0 cd/f クラスの微粉を4.7 wt、%、2
次捕集でブレーン比表面積20,000 i/f ク
ラスの微粉を僅か2.8vt、% しか捕集することが
できなかった。
の範囲の下限未満である比較用供試原料NILLを使用
した場合には、1次捕集でブレーン比表面積10,00
0 cd/f クラスの微粉を4.7 wt、%、2
次捕集でブレーン比表面積20,000 i/f ク
ラスの微粉を僅か2.8vt、% しか捕集することが
できなかった。
上述した実施例は、原料としてスラグを使用したが、本
発明はこのようなスラグに限られるものではなく、例え
ばフライアッシュ、シリカ質原料、°石灰石等のセメン
ト混和材、シリカやアルミナ等のセラミックス類、サン
ド、ガラス、プラスチック、顔料等、各種原料および材
料の微粉化に広く適用することができる。
発明はこのようなスラグに限られるものではなく、例え
ばフライアッシュ、シリカ質原料、°石灰石等のセメン
ト混和材、シリカやアルミナ等のセラミックス類、サン
ド、ガラス、プラスチック、顔料等、各種原料および材
料の微粉化に広く適用することができる。
以上述べたように、この発明によれば、ブレーン比表面
積がa、ooo以上、特に12.0004今超の微粉を
、高い収率で且つ効率的に製造することができる工業上
優れた効果がもたらされる。
積がa、ooo以上、特に12.0004今超の微粉を
、高い収率で且つ効率的に製造することができる工業上
優れた効果がもたらされる。
第1図はこの発明の方法の一実施態様を示す系統図、第
2図は粉砕工程における原料の粉砕時間とプレーン比表
面積との関係を示すグラフである。 図面において、
2図は粉砕工程における原料の粉砕時間とプレーン比表
面積との関係を示すグラフである。 図面において、
Claims (4)
- (1)原料を粉砕する粉砕工程と、前記粉砕工程によつ
て得られた粉砕原料を分級する分級工程と、前記分級工
程によつて分級された分級微粉を捕集する捕集工程とか
らなる微粉の製造方法において、前記粉砕工程における
前記原料の粉砕粒度を、プレーン比表面積で4,300
〜8,000cm^2/gの範囲内とし、前記分級工程
において、前記プレーン比表面積で4,300〜8,0
00cm^2/gの粉砕原料を分級し、次いで、得られ
た分級微粉を前記捕集工程において捕集することにより
、プレーン比表面積で6,000cm^2/g以上の微
粉を製造することを特徴とする微粉の製造方法。 - (2)前記粉砕工程において、前記原料中に粉砕助剤を
添加する、特許請求の範囲第(1)項に記載の微粉の製
造方法。 - (3)前記捕集工程における前記分級微粉の捕集を、直
列に配置された2基の集塵機により2段階で行なう、特
許請求の範囲第(1)項に記載の微粉の製造方法。 - (4)前記原料がガラス質高炉スラグである、特許請求
の範囲第(1)項〜第(3)項の何れか1つに記載の微
粉の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275054A JPH0653234B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 微粉の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275054A JPH0653234B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 微粉の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01119351A true JPH01119351A (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0653234B2 JPH0653234B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17550202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62275054A Expired - Fee Related JPH0653234B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 微粉の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653234B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02107542A (ja) * | 1988-01-11 | 1990-04-19 | Geochem Corp | 液状添喰組成物 |
| JP2003002706A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Mitsubishi Materials Corp | 工場排水の処理方法 |
| JP2004002165A (ja) * | 2002-03-28 | 2004-01-08 | Kansai Electric Power Co Inc:The | セメント混和材およびその製造法 |
| CN104689898A (zh) * | 2015-03-13 | 2015-06-10 | 浙江拓翔建材有限公司 | 一种改进结构的矿渣粉磨控制系统 |
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1987
- 1987-10-30 JP JP62275054A patent/JPH0653234B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH0653234B2 (ja) | 1994-07-20 |
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