JPH01119439A - 車両の運動特性制御方法 - Google Patents
車両の運動特性制御方法Info
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- JPH01119439A JPH01119439A JP62275962A JP27596287A JPH01119439A JP H01119439 A JPH01119439 A JP H01119439A JP 62275962 A JP62275962 A JP 62275962A JP 27596287 A JP27596287 A JP 27596287A JP H01119439 A JPH01119439 A JP H01119439A
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- plant
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- wheel
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/0195—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by the regulation being combined with other vehicle control systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車体の前後、上下、左右の3方向の運動特性
を、運転者による車両の操作状態に応じて制御するよう
にしてなる車両の運動特性制御方法に関するものである
。
を、運転者による車両の操作状態に応じて制御するよう
にしてなる車両の運動特性制御方法に関するものである
。
(従来技術)
近時、車両の動きを最適制御するため種々の手法が提案
されており、このため、車体の動きに関連した種々の機
器類の特性が変更し得るようにしたものが多くなってい
る。
されており、このため、車体の動きに関連した種々の機
器類の特性が変更し得るようにしたものが多くなってい
る。
例えば、サスペンションにおいては、油圧緩衝器の減衰
力を変更可能としたもの、あるいはスプリングをエアば
ねとしてそのばね定数や屯高、を変更し得るようにした
ものがある。
力を変更可能としたもの、あるいはスプリングをエアば
ねとしてそのばね定数や屯高、を変更し得るようにした
ものがある。
また、自動変速機においては、その変速特性を変更し得
るようにしたものも多くなっており、そのなかには、特
開昭62−56657号公報に示すように、変速データ
の分布状態に応じて変速特性を変更するようにしたもの
もある。
るようにしたものも多くなっており、そのなかには、特
開昭62−56657号公報に示すように、変速データ
の分布状態に応じて変速特性を変更するようにしたもの
もある。
さらに、エンジンにおいては、そのスロットル開度を所
定のスロットル特性に基づいて電磁的に制御するように
する一方、このスロットル特性を変更し得るようにした
ものも提案されている。
定のスロットル特性に基づいて電磁的に制御するように
する一方、このスロットル特性を変更し得るようにした
ものも提案されている。
さらに又、ブレーキにおいては、ABSと呼ばれるよう
にブレーキ力が過大になるのを防止して駆動輪がロック
するのを防1トするようにしたり、あるいはトラクショ
ンコントロールと呼ばれるように、駆動輪の路面に対す
るスリップ率が最適となるように制御するようにしたも
のもある。
にブレーキ力が過大になるのを防止して駆動輪がロック
するのを防1トするようにしたり、あるいはトラクショ
ンコントロールと呼ばれるように、駆動輪の路面に対す
るスリップ率が最適となるように制御するようにしたも
のもある。
これに加えて、ステアリングにおいては、操舵力の倍力
特性を変更したり、あるいは前輪のみならず後輪をも操
舵するようにしてステアリング特性をより最適設定し得
るようにしたものもある。
特性を変更したり、あるいは前輪のみならず後輪をも操
舵するようにしてステアリング特性をより最適設定し得
るようにしたものもある。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、運転者は、重両に対する操作、特にアクセル
、ブレーキ、ステアリングの操作によって車体の挙動変
化というものを積極的に生じさせる一方、この車体の挙
動変化によって上記アクセル等の操作状態を微妙に調整
するものである。換言すれば1.運転者は、車両の挙動
変化を体感という形で検出して、車両に対する操作状態
にフィードバックしているものである。このような観点
から、運転者による車両の操作状態に対して、車体が運
転者の要求するような挙動すなわち運動を示せば、運転
者の要求と合致することになる。すなわち、運転者が車
両に対しである操作を行なったときに、これにより生じ
る車体の挙動変化が運転者の要求通りであれば、このあ
る操作を微妙に修正することが不用になるのは勿論のこ
と、運転のし易さや運転の疲労軽減にもなる等、多大な
効果を生じさせることになる。
、ブレーキ、ステアリングの操作によって車体の挙動変
化というものを積極的に生じさせる一方、この車体の挙
動変化によって上記アクセル等の操作状態を微妙に調整
するものである。換言すれば1.運転者は、車両の挙動
変化を体感という形で検出して、車両に対する操作状態
にフィードバックしているものである。このような観点
から、運転者による車両の操作状態に対して、車体が運
転者の要求するような挙動すなわち運動を示せば、運転
者の要求と合致することになる。すなわち、運転者が車
両に対しである操作を行なったときに、これにより生じ
る車体の挙動変化が運転者の要求通りであれば、このあ
る操作を微妙に修正することが不用になるのは勿論のこ
と、運転のし易さや運転の疲労軽減にもなる等、多大な
効果を生じさせることになる。
上述した車両の挙動変化は、つまるところ、車体の前後
方向、上下方向および左右方向の運動特性として現れる
ことになり、運転者は、この3方向の運動特性を総合的
に体感して、車体の好ましい挙動変化であるか否かを評
価することになる。
方向、上下方向および左右方向の運動特性として現れる
ことになり、運転者は、この3方向の運動特性を総合的
に体感して、車体の好ましい挙動変化であるか否かを評
価することになる。
このような観点から、前述した従来の種々の手法を考え
てみると、そのいずれもが、車体のある部分の動きを事
実上単独で制御するものでしかなく、」−記3方向の運
動特性を総合的に制御するものとは到底いえないもので
ある。とりわけ、車体のある部分の動きを制御するとい
うことは、この制御の結果が当該ある部分のみならず他
の部分にまでE ’Mlをおよぼし、これが車体全体の
動きとし7てみた場合にかえって運転者の意にそぐわな
いものとなりかねない傾向すら生じる。
てみると、そのいずれもが、車体のある部分の動きを事
実上単独で制御するものでしかなく、」−記3方向の運
動特性を総合的に制御するものとは到底いえないもので
ある。とりわけ、車体のある部分の動きを制御するとい
うことは、この制御の結果が当該ある部分のみならず他
の部分にまでE ’Mlをおよぼし、これが車体全体の
動きとし7てみた場合にかえって運転者の意にそぐわな
いものとなりかねない傾向すら生じる。
本発明は以1−1のような事情を勘案してなされたもの
で、運転者による車両への操作状態に応じて、車体が総
合的に好ましい運動を生じるようにした重両の運動特性
制御方法を提供することにある。
で、運転者による車両への操作状態に応じて、車体が総
合的に好ましい運動を生じるようにした重両の運動特性
制御方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)0;1述の目的
を達成するため、本発明においては、運転者による車両
の操作状態に応じて、車体の上下方向、上r方向および
左右方向の3つの方向の運動目標値というものを最初に
設定して、この運動目標値を実現すべく、この3つの方
向の各運動を支配する複数のプラントを制御するように
しである。具体的には、第19図に示すように、 車体の前後、上下、左右の3つの方向の運動に関する各
運動目標値を、運転者による車両の操作状態に応じて設
定し、 それぞれ前記3方向の運動目標値に基づいて、主として
前後方向の運動を支配する第1プラントに対する制御目
標値と、主として上下方向の運動を支配する第2プラン
トに対する制御目標値と、主として左右方向の運動を支
配する第3プラントに対する制御目標値と、を設定し。
を達成するため、本発明においては、運転者による車両
の操作状態に応じて、車体の上下方向、上r方向および
左右方向の3つの方向の運動目標値というものを最初に
設定して、この運動目標値を実現すべく、この3つの方
向の各運動を支配する複数のプラントを制御するように
しである。具体的には、第19図に示すように、 車体の前後、上下、左右の3つの方向の運動に関する各
運動目標値を、運転者による車両の操作状態に応じて設
定し、 それぞれ前記3方向の運動目標値に基づいて、主として
前後方向の運動を支配する第1プラントに対する制御目
標値と、主として上下方向の運動を支配する第2プラン
トに対する制御目標値と、主として左右方向の運動を支
配する第3プラントに対する制御目標値と、を設定し。
゛前記第1、第2、第3の各プラントを対応する制御目
標値でもって制御する、 ような構成としである。
標値でもって制御する、 ような構成としである。
このような構成とすることにより、運転者の車両に対す
る操作状態に対応した好ましい車体の運動特性が得られ
ることになる。
る操作状態に対応した好ましい車体の運動特性が得られ
ることになる。
上記3方向の運動特性は、つまるところ車輪の特性とし
て具現され得るので、この市軸の前後、L下、左右の特
性を制御すればよいことになる。
て具現され得るので、この市軸の前後、L下、左右の特
性を制御すればよいことになる。
したがって、上記前後方向の運動を主として支配するプ
ラントとして代表的なものは、駆動輪に対するトルク付
与を行なう駆動系統、すなわちトルク発生源としてのエ
ンジンをはじめとして変速機、クラッチ(トルクコンバ
ータ)等があり、逆に駆動輪へのトルクを吸収するため
のブレーキがある。
ラントとして代表的なものは、駆動輪に対するトルク付
与を行なう駆動系統、すなわちトルク発生源としてのエ
ンジンをはじめとして変速機、クラッチ(トルクコンバ
ータ)等があり、逆に駆動輪へのトルクを吸収するため
のブレーキがある。
また、上記上下方向の運動を主として支配するプラント
として代表的なものはサスペンションがあり、例えば減
衰力、ばね定数、ホイールストローク(車高調整)など
が制御され得る。
として代表的なものはサスペンションがあり、例えば減
衰力、ばね定数、ホイールストローク(車高調整)など
が制御され得る。
さらに、上記左右方向の運動を主として支配するプラン
トとして代表的なものはステアリングがあり、この場合
4輪操舵による後輪転舵比を制御することも効果的であ
る。
トとして代表的なものはステアリングがあり、この場合
4輪操舵による後輪転舵比を制御することも効果的であ
る。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
。
Uおよびプラン の デ
先ず第1図において、車両(自動車)の−例とその車体
の運動特性を支配するプラント例とについて説明する。
の運動特性を支配するプラント例とについて説明する。
この第1図において、エンジンlからの動力が、クラッ
チあるいはトルクコンバータ2、自動変速機3を介して
、センターデフ(トルクスブリ・ソト)4に伝達される
。センターデフ4により前後に分配された動力のうち一
方は、前輪用差動装置5より、右ドライブシャフト6R
を介して右前輪7Rに伝達され、左ドライブシャフト6
Cを介して左全輪7Lに伝達される。また、センターデ
フ4により前後に分配された動力の他方は、後輪用作動
装置8より、右ドライブシャフト9Rを介して右後輪1
0Rに伝達され、左ドライブシャフト9Lを介して左後
輪10Lに伝達される。
チあるいはトルクコンバータ2、自動変速機3を介して
、センターデフ(トルクスブリ・ソト)4に伝達される
。センターデフ4により前後に分配された動力のうち一
方は、前輪用差動装置5より、右ドライブシャフト6R
を介して右前輪7Rに伝達され、左ドライブシャフト6
Cを介して左全輪7Lに伝達される。また、センターデ
フ4により前後に分配された動力の他方は、後輪用作動
装置8より、右ドライブシャフト9Rを介して右後輪1
0Rに伝達され、左ドライブシャフト9Lを介して左後
輪10Lに伝達される。
各ドライブシャフト6R16L、9R19Lには、それ
ぞれブレーキ21R,21L、22Rあるいは22Lが
設けられ、ブレーキペダル23とこれ等ブレーキとを接
続するブレーキ配管24R,24L、、25Rあるいは
25L、に対して、液圧調整弁26R,26L、27R
あるいは27Lが設けられている。この液圧制御弁26
R12616,27R,27Lは、TRC(トラクショ
ンコントロル)用とABS (アンチロックブレーキシ
ステム)用との兼用とされている。すなわち、ブレーキ
中にあっては、車輪がロックしないようにブレーキ液圧
を調整(主として減圧)し、また非ブレーキ中にあって
は、車輪の路面に対するスリップが過大になるのを防止
すべくブレーキ液圧を調整する(主として加圧)ための
ものとされる。
ぞれブレーキ21R,21L、22Rあるいは22Lが
設けられ、ブレーキペダル23とこれ等ブレーキとを接
続するブレーキ配管24R,24L、、25Rあるいは
25L、に対して、液圧調整弁26R,26L、27R
あるいは27Lが設けられている。この液圧制御弁26
R12616,27R,27Lは、TRC(トラクショ
ンコントロル)用とABS (アンチロックブレーキシ
ステム)用との兼用とされている。すなわち、ブレーキ
中にあっては、車輪がロックしないようにブレーキ液圧
を調整(主として減圧)し、また非ブレーキ中にあって
は、車輪の路面に対するスリップが過大になるのを防止
すべくブレーキ液圧を調整する(主として加圧)ための
ものとされる。
また、各ドライブシャフト6R16L、9R19Lと車
体Bとの間には、それぞれサスペンション28R128
L、29F?あるいは291−が介装されている。この
各サスペンションは、油圧緩衝器30とスプリング31
とから構成されて、少なくとも緩衝器30の減衰力が調
整可能とされており、必要に応じてスプリング31をエ
アばねとして、そのばね定数と車高(ホイールストロー
ク)との少なくとも一方が調整可能とされる。
体Bとの間には、それぞれサスペンション28R128
L、29F?あるいは291−が介装されている。この
各サスペンションは、油圧緩衝器30とスプリング31
とから構成されて、少なくとも緩衝器30の減衰力が調
整可能とされており、必要に応じてスプリング31をエ
アばねとして、そのばね定数と車高(ホイールストロー
ク)との少なくとも一方が調整可能とされる。
一方、前輪7R17Lは、ステアリング32を含む前輪
操舵系34によって操舵される。また、後輪10R,l
OLが、後輪操舵系34によって操舵されて、当該後輪
10R1IOLの前輪7R,7Lに対する転舵比が所定
の特性となるように調整される。
操舵系34によって操舵される。また、後輪10R,l
OLが、後輪操舵系34によって操舵されて、当該後輪
10R1IOLの前輪7R,7Lに対する転舵比が所定
の特性となるように調整される。
ここで車体Bの3つの運動方向を第2図に示しである。
この第2図において、X幅が前後方向となり、Y軸が左
右方向となり、Y軸が上゛ド方向となる。そして、gx
が前後方向加速度を、gyが左右方向加速度を、gzが
上下方向加速度を示しており、またφ、θ、ψが各軸周
りのモーメントを示しているが、φがロール、θがピッ
チング、ψがヨーとなるものである。
右方向となり、Y軸が上゛ド方向となる。そして、gx
が前後方向加速度を、gyが左右方向加速度を、gzが
上下方向加速度を示しており、またφ、θ、ψが各軸周
りのモーメントを示しているが、φがロール、θがピッ
チング、ψがヨーとなるものである。
このような車両Aの前後方向、トド方向、左右方向の3
つの方向の運動を支配するプラントは次のようになる。
つの方向の運動を支配するプラントは次のようになる。
先ず主として前後方向の運動を支配するのは、車輪に対
する駆動力を支配するプラントであり、駆動力付与のた
めの駆動系全ての機器類、すなわち、エンジン!、クラ
ッチ2、変速機3がある。これに加えて駆動力を吸収す
るプラントとしてブレーキ21R121L、22R12
2L(液圧制御弁26R,26L、27R127L)が
ある。特に、アクセル35の操作に応じたエンジン負荷
の調整(例えばスロットル弁36の開度の調整)が、そ
の調整範囲が大きくかつ微妙に駆動力を調整し得ること
から望ましいものとなる。
する駆動力を支配するプラントであり、駆動力付与のた
めの駆動系全ての機器類、すなわち、エンジン!、クラ
ッチ2、変速機3がある。これに加えて駆動力を吸収す
るプラントとしてブレーキ21R121L、22R12
2L(液圧制御弁26R,26L、27R127L)が
ある。特に、アクセル35の操作に応じたエンジン負荷
の調整(例えばスロットル弁36の開度の調整)が、そ
の調整範囲が大きくかつ微妙に駆動力を調整し得ること
から望ましいものとなる。
次に主としてに下方向の運動を支配するプラントとして
は、サスペンション28R,28L1.29R129L
がある(減衰力、ばね定数あるいは車両調整)。
は、サスペンション28R,28L1.29R129L
がある(減衰力、ばね定数あるいは車両調整)。
さらに上として左右方向の運動を支配するプラントとし
ては、前後のステアリング系32.33がある。より具
体的には、前輪操舵系33によるステアリング32の舵
角に応じた実際の前輪7R171,の転舵角の調整、あ
るいは後輪操舵系34による前輪に対する後輪の転舵比
変更(特にヨーレート補正)がある。
ては、前後のステアリング系32.33がある。より具
体的には、前輪操舵系33によるステアリング32の舵
角に応じた実際の前輪7R171,の転舵角の調整、あ
るいは後輪操舵系34による前輪に対する後輪の転舵比
変更(特にヨーレート補正)がある。
このようなプラントを制御するコントローラヲ、第1図
で2重枠線で囲って符号41〜53で示しである。そし
て、これ等各コントローラ41〜5;3が、中央コント
ローラUによって後述のように設定された制御目標値を
実現すべく、制御対象となるプラントを制御する。勿論
、中央コントローラUは、運転者による操作状態を検出
するため、アクセル35、ブレーキベレダル23、ステ
アリング32の操作状態を示す信号か入力される他、小
軸の前後1.L下、左右の実際の運動状態を検出するジ
ャイロからの信号が人力される。
で2重枠線で囲って符号41〜53で示しである。そし
て、これ等各コントローラ41〜5;3が、中央コント
ローラUによって後述のように設定された制御目標値を
実現すべく、制御対象となるプラントを制御する。勿論
、中央コントローラUは、運転者による操作状態を検出
するため、アクセル35、ブレーキベレダル23、ステ
アリング32の操作状態を示す信号か入力される他、小
軸の前後1.L下、左右の実際の運動状態を検出するジ
ャイロからの信号が人力される。
なお、中央コントローラUは、第1図に示すプラント毎
のコントローラ41〜53のすべてを制御する(制御目
標値の出力)必要はなく、前後、]ニド、左右の3方向
の各々について少なくとも1つコントローラを制御する
ものであればよい。また、このような運動を支配するプ
ラントは、この他、例えばセンターデフ4、+iif後
の作動装置5.8がトルク配分比を調整ii(能な形式
である場合は、これ等も制御対象となり得るものである
。
のコントローラ41〜53のすべてを制御する(制御目
標値の出力)必要はなく、前後、]ニド、左右の3方向
の各々について少なくとも1つコントローラを制御する
ものであればよい。また、このような運動を支配するプ
ラントは、この他、例えばセンターデフ4、+iif後
の作動装置5.8がトルク配分比を調整ii(能な形式
である場合は、これ等も制御対象となり得るものである
。
第3図には、(A)で示す運動特性と、(B)で示す操
作状態と、(]で示す走行状態と、(D)で示す運転者
の心理的評価との相関関係について示しである。に記(
Δ)で示す運動特性は、前後(X軸)、左右(Y軸)、
ヒト(Z軸)の各方向について、加速度g特性とモーメ
ントM特性とを設定して、このgとMとの特性について
定常と微分と設定して、各方向各々4種類の計12種類
設定しである。また、(B)で示す操作状態としては、
アクセル、ブレーキ、ステアリングの各々についてその
操作量と操作速度との2種類づつの計6種類設定しであ
る。さらに、(C)の走行状態として、郊外、市内、渋
滞の3つに分類すると共に、その各々について直線路と
曲線路との2種類に中分類し、さらにこの中分類を降(
下り)、登(登り)の2FJ類に小分類して、計12種
類設定しである。そして、(D)で示す心理的評価とし
ては、加速感、操縦安定感および減速感の3つに大分類
すると共に、この大分類をさらに、レスポンス、立上り
等に細分類しである。
作状態と、(]で示す走行状態と、(D)で示す運転者
の心理的評価との相関関係について示しである。に記(
Δ)で示す運動特性は、前後(X軸)、左右(Y軸)、
ヒト(Z軸)の各方向について、加速度g特性とモーメ
ントM特性とを設定して、このgとMとの特性について
定常と微分と設定して、各方向各々4種類の計12種類
設定しである。また、(B)で示す操作状態としては、
アクセル、ブレーキ、ステアリングの各々についてその
操作量と操作速度との2種類づつの計6種類設定しであ
る。さらに、(C)の走行状態として、郊外、市内、渋
滞の3つに分類すると共に、その各々について直線路と
曲線路との2種類に中分類し、さらにこの中分類を降(
下り)、登(登り)の2FJ類に小分類して、計12種
類設定しである。そして、(D)で示す心理的評価とし
ては、加速感、操縦安定感および減速感の3つに大分類
すると共に、この大分類をさらに、レスポンス、立上り
等に細分類しである。
このような第3図において、(B)において、操作状態
が運動特性に影響を与える因子のうち、その度合が強い
ものをrOJで、中程度のものを「O」、小程度のもの
を「Δ」で示しである。具体的には、(B)のアクセル
操作量について着目してみると、「0」が施された部分
の位置をそのまま直上方の運動特性(A)の部分のどこ
に位置するかを当てはめてみると、d11後方向のg特
性のうち定常に対して特に大きな影響を与える、という
ことを意味する。この前後方向のg特性のうち定常に対
して特に大きな影響を与えるという意味ではブレーキ操
作量についても同じである。この(B)で示す操作状態
と運動特性との関係についてみると、前後方向の運動特
性に対しては、特にアクセルとブレーキとが大きな影響
を及ぼずことが当然のことと理解され、左右方向に対し
てはステアリング大きな影響を及ぼすことが理解され、
にド方向に対してはアクセル、ブレーキ、ステアリング
のそれぞれが大きな影響を与えることを示している。
が運動特性に影響を与える因子のうち、その度合が強い
ものをrOJで、中程度のものを「O」、小程度のもの
を「Δ」で示しである。具体的には、(B)のアクセル
操作量について着目してみると、「0」が施された部分
の位置をそのまま直上方の運動特性(A)の部分のどこ
に位置するかを当てはめてみると、d11後方向のg特
性のうち定常に対して特に大きな影響を与える、という
ことを意味する。この前後方向のg特性のうち定常に対
して特に大きな影響を与えるという意味ではブレーキ操
作量についても同じである。この(B)で示す操作状態
と運動特性との関係についてみると、前後方向の運動特
性に対しては、特にアクセルとブレーキとが大きな影響
を及ぼずことが当然のことと理解され、左右方向に対し
てはステアリング大きな影響を及ぼすことが理解され、
にド方向に対してはアクセル、ブレーキ、ステアリング
のそれぞれが大きな影響を与えることを示している。
一方、(A)で示す運動特性と(D)で示す心理的評価
の内容についてみると、例えば加速感のうちレスポンス
は前後方向のg特性、M特性の各微分および上下方向の
g特性定常が大きな影響を及ぼし、操縦安定感のうち直
進性については左右方向のM特性定常が大きな影響を及
ぼす等のことを示している。
の内容についてみると、例えば加速感のうちレスポンス
は前後方向のg特性、M特性の各微分および上下方向の
g特性定常が大きな影響を及ぼし、操縦安定感のうち直
進性については左右方向のM特性定常が大きな影響を及
ぼす等のことを示している。
また、(C)で示す走行状態と心理評価のについてみる
と、例えば郊外の曲線登り時は、加速感のうちレスポン
ス、操縦安定感のうち直進性が要求され、郊外の直線下
りは操縦安定感のうち直進性が要求される等のことを示
している。そして、これ等加速感のうちレスポンスの要
求度合(重み付け)等を、市外走行の場合を例にして、
(D)の欄において折れ線グラフにより示してあり、図
中左方(+側)の値をとるほど要求度合が高くなる(市
み付は人)。なお、以下の説明では、上記走行状態の他
に操作状態(例えば定常走行時か、追従走行時か、追い
抜き時であるか−等)に応じた運転者の心理評価をも行
なう場合を示しているが、この場合の心理評価も上述し
た走行状態の心理評価と同じように行なわれる(この場
合は走行状態と操作状態との両者間での運転者の要求度
合の調整がなされる)。
と、例えば郊外の曲線登り時は、加速感のうちレスポン
ス、操縦安定感のうち直進性が要求され、郊外の直線下
りは操縦安定感のうち直進性が要求される等のことを示
している。そして、これ等加速感のうちレスポンスの要
求度合(重み付け)等を、市外走行の場合を例にして、
(D)の欄において折れ線グラフにより示してあり、図
中左方(+側)の値をとるほど要求度合が高くなる(市
み付は人)。なお、以下の説明では、上記走行状態の他
に操作状態(例えば定常走行時か、追従走行時か、追い
抜き時であるか−等)に応じた運転者の心理評価をも行
なう場合を示しているが、この場合の心理評価も上述し
た走行状態の心理評価と同じように行なわれる(この場
合は走行状態と操作状態との両者間での運転者の要求度
合の調整がなされる)。
以上を総合させて、(B)の操作状態と(A)の運動特
性との相関関係に基づき、この操作状態から運動特性の
基本の運動目標値が設定される(このための設定欄を第
3図(A)′として示す)。そして、走行状況(必要に
応じてこれに加えて前述した操作状況)に応じた心理評
価を加味しつつ、上記基本の運動目標値が補正されて、
この補正された運動目標値が最終的な運動目標値とされ
る(この最終運動目標値の設定欄を第3図に(E)の欄
どして示す)。
性との相関関係に基づき、この操作状態から運動特性の
基本の運動目標値が設定される(このための設定欄を第
3図(A)′として示す)。そして、走行状況(必要に
応じてこれに加えて前述した操作状況)に応じた心理評
価を加味しつつ、上記基本の運動目標値が補正されて、
この補正された運動目標値が最終的な運動目標値とされ
る(この最終運動目標値の設定欄を第3図に(E)の欄
どして示す)。
なお、第3図はあくまで一例を示すものであることは言
うまでもない。
うまでもない。
(以1余白り
′の ・tE
第4図は、本発明が適用された運動特性制御をブロック
図的に示すものであり、以上の説明ではブロックをBと
して称する。
図的に示すものであり、以上の説明ではブロックをBと
して称する。
先ず、Blにおけるドライバ(運転者)のアクセル、ブ
レーキ、ステアリングの操作状態に応じて、B2におい
て前後、上下、左右の3方向について基本の運動目標値
が設定される。この運動目標値としては、第3図の場合
ではが1述したようには計12種類が設定される( (
A) ′欄)。この基本の運動目標値の設定に際しては
、B3における車体同定モデルを参照しつつ、一種類の
シュミレションにより行なわれる。すなわち、第3図の
(A)と(B)との関係を勘案しつつ、実験的にあるい
は論理的に、ある操作状態から他の操作状態へと変化し
たときに車体の運動特性がどのように変化するかの基本
的な態様が82の虫体同定モデルとして設定されている
。
レーキ、ステアリングの操作状態に応じて、B2におい
て前後、上下、左右の3方向について基本の運動目標値
が設定される。この運動目標値としては、第3図の場合
ではが1述したようには計12種類が設定される( (
A) ′欄)。この基本の運動目標値の設定に際しては
、B3における車体同定モデルを参照しつつ、一種類の
シュミレションにより行なわれる。すなわち、第3図の
(A)と(B)との関係を勘案しつつ、実験的にあるい
は論理的に、ある操作状態から他の操作状態へと変化し
たときに車体の運動特性がどのように変化するかの基本
的な態様が82の虫体同定モデルとして設定されている
。
」1記B2での基本の運動目標値が、B4において、B
5のドライバ評価モデル、すなわち運転者の心理評価を
加味して補正される。これは、同じ操作状態であっても
走行状態の相違等により運転者が要求する運動特性が微
妙に異なってくるのを補正するためになされる(第3図
の(Δ)、(C)、(D)の関係)。
5のドライバ評価モデル、すなわち運転者の心理評価を
加味して補正される。これは、同じ操作状態であっても
走行状態の相違等により運転者が要求する運動特性が微
妙に異なってくるのを補正するためになされる(第3図
の(Δ)、(C)、(D)の関係)。
上記B4で補正された後の運動目標値は、B6において
、B15の車輪同定モデルを参照しつつ一種のシュミレ
ーションによって、車輪に対する運動目標値として変換
される。すなわち、車体の運動目標値は、つまるところ
、路面に接触している車輪の運動特性により決定される
ので、車輪の前後、上下、左右の運動特性を所定のもの
に設定することにより、車体の前後、L下、左右の運動
特性が決定されることになる。
、B15の車輪同定モデルを参照しつつ一種のシュミレ
ーションによって、車輪に対する運動目標値として変換
される。すなわち、車体の運動目標値は、つまるところ
、路面に接触している車輪の運動特性により決定される
ので、車輪の前後、上下、左右の運動特性を所定のもの
に設定することにより、車体の前後、L下、左右の運動
特性が決定されることになる。
上記B 6での車輪の運動目標値は、B7において、各
プラントに対する制御目標値として変換される。すなわ
ち、それぞれ前後、上下、左右の各運動目標値に基づい
て、主として車体前後方向の運動を支配するプラント(
例えばエンジンおよびブレーキ)、主として前後方向の
運動を支配するプラント(例えばサスペンション)、主
として左右方向の運動を支配するプラント(例えばステ
アリング)に対する制御目標値が設定される。勿論、こ
の各プラントに対する制御目標値の設定は、あるプラン
トに対する制御目標値の変更が他のプラントが主として
支配する運動特性に与える影響を勘案しつつ行なわれる
。
プラントに対する制御目標値として変換される。すなわ
ち、それぞれ前後、上下、左右の各運動目標値に基づい
て、主として車体前後方向の運動を支配するプラント(
例えばエンジンおよびブレーキ)、主として前後方向の
運動を支配するプラント(例えばサスペンション)、主
として左右方向の運動を支配するプラント(例えばステ
アリング)に対する制御目標値が設定される。勿論、こ
の各プラントに対する制御目標値の設定は、あるプラン
トに対する制御目標値の変更が他のプラントが主として
支配する運動特性に与える影響を勘案しつつ行なわれる
。
上記B7で設定された制御目標値はB8で示すプラント
コントローラ(第1図の41.48.52等)によって
、対応するプラントがこの制御目標値にしたがって制御
される(第4図の88では、そのうちの1つのプラント
を代表して示しである)。そして、B8で示すコントロ
ーラによる制御は、B8−1で示す直列補償とB8−2
で示ず負帰還補償との両方を含むフィードバック制御(
例えばPI−PD制御)を行なう場合を示しである。こ
のコントローラによる制御の結果は、車体の運動特性と
して現れ、この現れた実際の運動特性が、ジャイロによ
って検出されることになる。
コントローラ(第1図の41.48.52等)によって
、対応するプラントがこの制御目標値にしたがって制御
される(第4図の88では、そのうちの1つのプラント
を代表して示しである)。そして、B8で示すコントロ
ーラによる制御は、B8−1で示す直列補償とB8−2
で示ず負帰還補償との両方を含むフィードバック制御(
例えばPI−PD制御)を行なう場合を示しである。こ
のコントローラによる制御の結果は、車体の運動特性と
して現れ、この現れた実際の運動特性が、ジャイロによ
って検出されることになる。
このB8で示すコントローラによる制御の良し悪しが、
B9でのプラントチエツクによってなされる。このB9
でのプラントチエツクでは、プラント操作量とプラント
特性とに基づいて、プラントの伝達関数の状態を推定す
ることが行なわれる。
B9でのプラントチエツクによってなされる。このB9
でのプラントチエツクでは、プラント操作量とプラント
特性とに基づいて、プラントの伝達関数の状態を推定す
ることが行なわれる。
このプラントチエツクの結果の1つの対応として、B1
0でのモデル評価により、B8でのコントローラによる
制御の修正がなされる。例えば、定常偏差が大きいとき
はや応答速度が小さいときはB8−1の直列補償を太き
くシ、また制御により振動が大きくなるときはB8−2
の負帰還補償を大きくする。また、B9でのプラントチ
エツクの他の対応として、B10でのモデル修正により
、B3での重体同定モデルの修正がなされる(運動目標
値を実現するた、めの中間段階としてのプラントコント
ロールをより最適化する観点からの車体同定モデルの修
正)。
0でのモデル評価により、B8でのコントローラによる
制御の修正がなされる。例えば、定常偏差が大きいとき
はや応答速度が小さいときはB8−1の直列補償を太き
くシ、また制御により振動が大きくなるときはB8−2
の負帰還補償を大きくする。また、B9でのプラントチ
エツクの他の対応として、B10でのモデル修正により
、B3での重体同定モデルの修正がなされる(運動目標
値を実現するた、めの中間段階としてのプラントコント
ロールをより最適化する観点からの車体同定モデルの修
正)。
重体同定モデルの修正は、Hl 2での重体モデル修正
によっても行なわれる。すなわち、ジャイロで検出され
た車体の実際の運動特性が、)311ての車体チエツク
によりチエツクさっれ、この車体チエツクの結果に応じ
て13]2での修正が行なわれる。つまり、前記BIO
でのモデル修正がプラントそのものの制御がより最適化
されるような観点からなされるの対して、B12での修
正は、運動目標値実現のための制御の結果として最終的
に現れた実際の車体の運動特性を、所望の運動特性と極
力合致させる観点からなされる。このような同定モデル
の修正は、−)まるところ、B3で設定した虫体同定モ
デルを実際の車体により近づけるためのものである。よ
り具体的には、例えば経年変化、積載虫墳の変化等によ
り生じる実際の車体の特性変化に対応してB3での車体
同定モデルが修正され、また設計当初に元々生じていた
実際の虫体特性と重体同定モデルとの相違が小さくなる
ように修正される。
によっても行なわれる。すなわち、ジャイロで検出され
た車体の実際の運動特性が、)311ての車体チエツク
によりチエツクさっれ、この車体チエツクの結果に応じ
て13]2での修正が行なわれる。つまり、前記BIO
でのモデル修正がプラントそのものの制御がより最適化
されるような観点からなされるの対して、B12での修
正は、運動目標値実現のための制御の結果として最終的
に現れた実際の車体の運動特性を、所望の運動特性と極
力合致させる観点からなされる。このような同定モデル
の修正は、−)まるところ、B3で設定した虫体同定モ
デルを実際の車体により近づけるためのものである。よ
り具体的には、例えば経年変化、積載虫墳の変化等によ
り生じる実際の車体の特性変化に対応してB3での車体
同定モデルが修正され、また設計当初に元々生じていた
実際の虫体特性と重体同定モデルとの相違が小さくなる
ように修正される。
前述したB5でのドライバ評価モデル(運転者の心理評
価)は、ジャイロにより検出された運動特性に基づ<B
13での走行状態の判断(例えば郊外、市内、渋滞等の
区別)と、Blのドライバ操作が入力されるB14での
操作状態(例えば定常走行、追い抜き、追従走行の区別
)とに基づいて決定される。
価)は、ジャイロにより検出された運動特性に基づ<B
13での走行状態の判断(例えば郊外、市内、渋滞等の
区別)と、Blのドライバ操作が入力されるB14での
操作状態(例えば定常走行、追い抜き、追従走行の区別
)とに基づいて決定される。
鳳1凶bl劃
第4図にブロック図的に示す制御は、具体的には、第5
図〜第1O図および第15図に示すフローチャート(図
中Pはステップを示す)に基づいて咎なわれる。なお、
第5図はメイン70−を示し、そのステップのうち重要
部分の詳細は池のフローチャートに示しである。
図〜第1O図および第15図に示すフローチャート(図
中Pはステップを示す)に基づいて咎なわれる。なお、
第5図はメイン70−を示し、そのステップのうち重要
部分の詳細は池のフローチャートに示しである。
Φj口しK」コリU)
第5図においては、先ず、PIにおいてシステム全体の
イニシャライズがなされた後、I)2での運転者による
操作の入力(第4図B+に相当)、B3での車体特性人
力(第4図でのジャイロでの検出)、B4でのプラント
の運転状態人力(プラントの使用域、トルク、回転数等
の人力で、第4図でのフィードバック制御用およびB
9でのプラントチエツク用としても利用される)がなさ
れる。この後、順次、B5での車体目標の設定(第4図
82、B3に相当)、B6でのドライバ操作状態の判断
(第4図814に相当)、B7での走行状態の判断(第
4図のBI3に相当)、B8での車体目標の補正(第4
図の84、B5に相当)、B9での車輪目標の設定(第
4図86.815に相当)、PIOでのプラント目標の
設定(第4図の87に相当)が行なわれる。さらに、p
Hでのプラント制御(第4図の88に相当) 、 P
12でのプラントチエツク(第4図でのB9、BIOに
相当)、PI3での重体チエツク(第4図のB l :
’、に相当)、PI3での車体同定モデルの修正(第4
図のB3、B310、B12に相当) 、P 15での
プラント同定モデルの修1ト。
イニシャライズがなされた後、I)2での運転者による
操作の入力(第4図B+に相当)、B3での車体特性人
力(第4図でのジャイロでの検出)、B4でのプラント
の運転状態人力(プラントの使用域、トルク、回転数等
の人力で、第4図でのフィードバック制御用およびB
9でのプラントチエツク用としても利用される)がなさ
れる。この後、順次、B5での車体目標の設定(第4図
82、B3に相当)、B6でのドライバ操作状態の判断
(第4図814に相当)、B7での走行状態の判断(第
4図のBI3に相当)、B8での車体目標の補正(第4
図の84、B5に相当)、B9での車輪目標の設定(第
4図86.815に相当)、PIOでのプラント目標の
設定(第4図の87に相当)が行なわれる。さらに、p
Hでのプラント制御(第4図の88に相当) 、 P
12でのプラントチエツク(第4図でのB9、BIOに
相当)、PI3での重体チエツク(第4図のB l :
’、に相当)、PI3での車体同定モデルの修正(第4
図のB3、B310、B12に相当) 、P 15での
プラント同定モデルの修1ト。
(第4図のBIOに相当)が行なわれる。。
φ連Jtlおへ泉属−〇15遺り一
第5図P5の詳細は、第6図のフローチャートにしたが
ってなされる。
ってなされる。
この第6図では、先ず、pttにおいて、運転者による
アクセル操作a (k) 、ブレーキ操作B(k)、ス
テアリング操作S (k)が人力される。
アクセル操作a (k) 、ブレーキ操作B(k)、ス
テアリング操作S (k)が人力される。
この後、上記PH1での操作状態に対応して車輪特性が
どのように変化するかカ月〕12において決定され、引
続きPI3においてF’12で変化すると予測された車
輪特性に基づいて車体1]標が決定される。
どのように変化するかカ月〕12において決定され、引
続きPI3においてF’12で変化すると予測された車
輪特性に基づいて車体1]標が決定される。
PI3、PI3で示す式は、次式(1)、(2)を具体
的に展開し、て示すものである。なお、以ドのX、P、
C,Qは行列を示す。
的に展開し、て示すものである。なお、以ドのX、P、
C,Qは行列を示す。
X (k+1) =PX (k) +
QLI (k) −−(1)Y (k+1)
=CX (k+1) −−(2)Y(k):現
在の車体目標 Y (k+1):新しい車体目標 LJ(k):ドライバ操作 X:車輪特性 1):置換係数(車体同定モデルの車輪特性用) Q:置換係数(車体同定モデルのドライバ操作用) C:置換係数(車体同定モデルの車輪→重体変換用) k:時間(k+1の1回前) k+1:時間(kの1回後) 勿論、上記P、Q、Cは、論理的あるいは実験的に求め
られて、虫体同定モデルとして記憶されている。
QLI (k) −−(1)Y (k+1)
=CX (k+1) −−(2)Y(k):現
在の車体目標 Y (k+1):新しい車体目標 LJ(k):ドライバ操作 X:車輪特性 1):置換係数(車体同定モデルの車輪特性用) Q:置換係数(車体同定モデルのドライバ操作用) C:置換係数(車体同定モデルの車輪→重体変換用) k:時間(k+1の1回前) k+1:時間(kの1回後) 勿論、上記P、Q、Cは、論理的あるいは実験的に求め
られて、虫体同定モデルとして記憶されている。
PI2で示す式中rnJは、車輪目標値の数に対応する
もので、例えば第3図の前後、ヒト、左右の各方向につ
いて各々、B特性とM特性とに対してそれぞれ定常と微
分とを設定した場合は、1らの中輪に対して計12種類
の目標値がある一方、車輪は4つあるので、このnは4
8となる。
もので、例えば第3図の前後、ヒト、左右の各方向につ
いて各々、B特性とM特性とに対してそれぞれ定常と微
分とを設定した場合は、1らの中輪に対して計12種類
の目標値がある一方、車輪は4つあるので、このnは4
8となる。
ここで、第4図のBIO1B12での車体同定モデルの
修正は、上記置換係数P、Q、Cを修正することにより
行なわれる。
修正は、上記置換係数P、Q、Cを修正することにより
行なわれる。
なお、この車体目標の設定については、同じよ° う
に一種のシュミレーションがなされる後述する車輪目標
の設定の説明をも参照すれば、より一層明確に理解され
る。
に一種のシュミレーションがなされる後述する車輪目標
の設定の説明をも参照すれば、より一層明確に理解され
る。
1土且且!の i■7図
第5図のB8の詳細は、第7図のフローチャートにした
がってなされる。
がってなされる。
この第7図では、後述する走行状態の判断(第5図1)
6)およびドライバ操作状態の判断′(第5図[〕7)
の結果に基づくドライバ評価によって、B21において
、加速感のqちヒがりやレスポンス等の要求度合を、そ
れぞれ小み付けWl ・・・・Wiとしてあらかじめ得
ておき(iはヒ記立ちヒがりゃレスポンス等の評価項目
の数に対応)、この巾み付けを利用して、第7図P22
に示す式にしたがって、第4図814で求められたyl
・・・・・ynの各々について補正係数cyl
・・・・・cyn(c、ylで1つの補正係数を意味す
る)を得る。そして、このc’yl ・・・・cyn
というn個の補正係数と補正前の車体目標Y1 ・=Y
n第6図P13で得られたyl (k+1)・・・・
・yn (k+I)とに基づいて、[)23で示す式
にしたがって、補正後の巾体目標Y1 ・・・・Ynが
決定される。
6)およびドライバ操作状態の判断′(第5図[〕7)
の結果に基づくドライバ評価によって、B21において
、加速感のqちヒがりやレスポンス等の要求度合を、そ
れぞれ小み付けWl ・・・・Wiとしてあらかじめ得
ておき(iはヒ記立ちヒがりゃレスポンス等の評価項目
の数に対応)、この巾み付けを利用して、第7図P22
に示す式にしたがって、第4図814で求められたyl
・・・・・ynの各々について補正係数cyl
・・・・・cyn(c、ylで1つの補正係数を意味す
る)を得る。そして、このc’yl ・・・・cyn
というn個の補正係数と補正前の車体目標Y1 ・=Y
n第6図P13で得られたyl (k+1)・・・・
・yn (k+I)とに基づいて、[)23で示す式
にしたがって、補正後の巾体目標Y1 ・・・・Ynが
決定される。
憧土亙且!の一″ウ 第8図)
′:R5図29の詳細は、第8図に示すフローチャート
にしたがってなされる。
にしたがってなされる。
この車輪1」標の設定は、重輪同定モデルを利用して、
1)31で示す式にしたがって決定される。
1)31で示す式にしたがって決定される。
この点を詳述すると、先ず、時間(k)において車輪特
性がFl 、F2 ・・・・・・F nであれば5時間
(k+1)においてこの車輪特性がどのように変化する
かかあらかしめ実験等により車輪同定モデルとして設定
(記憶)されている7この車輪同定モデルとしてのデー
タを基に、yl (k+1)を従属変数、yl (
k)およびFl(k)、F2 (k) ・・・・=
ト°n (k)を独立変数とする重回帰式(3) %式%(1) を得る、同様にして、y2 (k+1)からyn(k
+ 1 >についても1・、記(3)式と同じような式
を得る。このようにして得られた各式を速17させて、
第8図のI)3+に示しである。
性がFl 、F2 ・・・・・・F nであれば5時間
(k+1)においてこの車輪特性がどのように変化する
かかあらかしめ実験等により車輪同定モデルとして設定
(記憶)されている7この車輪同定モデルとしてのデー
タを基に、yl (k+1)を従属変数、yl (
k)およびFl(k)、F2 (k) ・・・・=
ト°n (k)を独立変数とする重回帰式(3) %式%(1) を得る、同様にして、y2 (k+1)からyn(k
+ 1 >についても1・、記(3)式と同じような式
を得る。このようにして得られた各式を速17させて、
第8図のI)3+に示しである。
なお、第8図P31における式は、次式(4)を具体的
に展開して示したものでもあり、式中F、Y、R,Qは
行列であることを示す。
に展開して示したものでもあり、式中F、Y、R,Qは
行列であることを示す。
F(k):各車輪の目標
Y(k):車体目標(第7図P23での左項に示すYl
・・・・Ynに相当) R,Q:車体同定モデルにより得られる置換係数 なお、F (k)は、具体的には、車輪の駆動力(制動
力)、横力、上下刃として設定される。勿論、第8図P
31で示す式から明らかなように、各車輪特性が、車体
特性におよぼす影響を相互の関連を含めて展開しである
ので、互いに王渉しない適切な重輪目標として設定され
る。
・・・・Ynに相当) R,Q:車体同定モデルにより得られる置換係数 なお、F (k)は、具体的には、車輪の駆動力(制動
力)、横力、上下刃として設定される。勿論、第8図P
31で示す式から明らかなように、各車輪特性が、車体
特性におよぼす影響を相互の関連を含めて展開しである
ので、互いに王渉しない適切な重輪目標として設定され
る。
慢1ユ之上上!の’aJi(第9゛−
第5図P 1 (’)の詳細は、第9図に示すフローチ
ャートにしたがってなされる。
ャートにしたがってなされる。
先ず、1)41において、ステアリングの制御目標値が
目標舵角として設定される。この設定は、重輪目標のう
ち横力と制・駆動力との各関数の和として設定される。
目標舵角として設定される。この設定は、重輪目標のう
ち横力と制・駆動力との各関数の和として設定される。
次いで、F42において、サスペンションの目標設定が
なされる。すなわち、Ll fiばね定数、目標減衰力
が、目標ホイールストロークが設定される。なお、目標
舵角は、例えば車輪[1標の上下速度の関数とトート加
速度の関数の和として設定される2、また目標減衰力も
重輪目標の上下速度の関数とL下顎速度の関数の和とし
て設定される。さらに、目標ホイールストロークは、重
輪目標そのもの(車高)として設定される。
なされる。すなわち、Ll fiばね定数、目標減衰力
が、目標ホイールストロークが設定される。なお、目標
舵角は、例えば車輪[1標の上下速度の関数とトート加
速度の関数の和として設定される2、また目標減衰力も
重輪目標の上下速度の関数とL下顎速度の関数の和とし
て設定される。さらに、目標ホイールストロークは、重
輪目標そのもの(車高)として設定される。
最後に、[)43において、パワープラント系の制御目
標値が設定される。例えば、目標ブレーキ力が、重輪目
標のうち目標制動力の関数として設定される。また、変
速機の目標ギア比が、目標駆動力と目標制動力との関数
として設定される。さらに、目標スロットル開度が、目
標実動力と目標ギア比とエンジン回転数との関数として
設定される。このF43においては、例えば、目標との
偏差が大きいときは変速機のギア比変更で対処され、左
右または前後の目標差が大きいときあるいは目標が急減
したときは、ブレーキ制御によって対処される。
標値が設定される。例えば、目標ブレーキ力が、重輪目
標のうち目標制動力の関数として設定される。また、変
速機の目標ギア比が、目標駆動力と目標制動力との関数
として設定される。さらに、目標スロットル開度が、目
標実動力と目標ギア比とエンジン回転数との関数として
設定される。このF43においては、例えば、目標との
偏差が大きいときは変速機のギア比変更で対処され、左
右または前後の目標差が大きいときあるいは目標が急減
したときは、ブレーキ制御によって対処される。
録豆茎J(7) 断 第10 〜i14’1第5図P
7第5細P7第10図に示すフローチャートにしたがっ
てなされる この走行状態の判断は、最終的に、郊外、市内、渋滞の
うちいずれの状態であるかを’I’11断するもので、
この判断のためのパラメータとして、例えば車間距i!
ilD、発進から停止1−までの所用時間T、最高車速
■が用いられ、このため1−記D、′1゛、VがF51
で人力される。このD、1°、■が、郊外と渋滞とに対
する適合度(市内は郊外と渋滞との中間に適合する)を
示したものが第11図〜第13図である。すなわち、最
高車速■とこれに対応した適合度を示す第12図のマ・
ツブとの関係を例にして説明すると次の通りとなる。先
ず、特性線Fが郊外用とされ、特性線Nが渋滞用とされ
る。特性線Fは、車間距@Dが20m以上のときが郊外
走行に対する適合度がN、 OJ (100%)とさ
れ、Dが5mmトドときが渋滞走行に対する適合度r1
.OJとされる。¥して、1〕か5〜20mの間にある
領域では、特性線Fにおいては車間距離りが小さくなる
につれて線形的に郊外に対する適合度が小さくなって5
mのときには郊外に対する適合度が「0」とされる一方
、特性線Nにおいては、特性線Fとは反対に車間距離l
)が大きくなるにつれて渋滞に対する適合度が線形的に
小さくなって、20mのときの渋滞に対する適合度がr
OJとされる。第11図、第1:3図も上述したのと同
じような観点から設定され、第11図における特性線1
1および第13図における特性線βがそれぞれが郊外に
対する適合度を示し、また第11図特性線しおよび第1
3図における特性線Sが渋滞に対する適合度を示してい
る。
7第5細P7第10図に示すフローチャートにしたがっ
てなされる この走行状態の判断は、最終的に、郊外、市内、渋滞の
うちいずれの状態であるかを’I’11断するもので、
この判断のためのパラメータとして、例えば車間距i!
ilD、発進から停止1−までの所用時間T、最高車速
■が用いられ、このため1−記D、′1゛、VがF51
で人力される。このD、1°、■が、郊外と渋滞とに対
する適合度(市内は郊外と渋滞との中間に適合する)を
示したものが第11図〜第13図である。すなわち、最
高車速■とこれに対応した適合度を示す第12図のマ・
ツブとの関係を例にして説明すると次の通りとなる。先
ず、特性線Fが郊外用とされ、特性線Nが渋滞用とされ
る。特性線Fは、車間距@Dが20m以上のときが郊外
走行に対する適合度がN、 OJ (100%)とさ
れ、Dが5mmトドときが渋滞走行に対する適合度r1
.OJとされる。¥して、1〕か5〜20mの間にある
領域では、特性線Fにおいては車間距離りが小さくなる
につれて線形的に郊外に対する適合度が小さくなって5
mのときには郊外に対する適合度が「0」とされる一方
、特性線Nにおいては、特性線Fとは反対に車間距離l
)が大きくなるにつれて渋滞に対する適合度が線形的に
小さくなって、20mのときの渋滞に対する適合度がr
OJとされる。第11図、第1:3図も上述したのと同
じような観点から設定され、第11図における特性線1
1および第13図における特性線βがそれぞれが郊外に
対する適合度を示し、また第11図特性線しおよび第1
3図における特性線Sが渋滞に対する適合度を示してい
る。
L述のことを前提として、第1O図のP52において、
D、′「、■の各々に対応した適合度し、H,N、F、
s、 I2が、第11図〜第13図に示すマツプから求
められる。
D、′「、■の各々に対応した適合度し、H,N、F、
s、 I2が、第11図〜第13図に示すマツプから求
められる。
次いで、P53において、得られた適合度し、H,N、
F%s、 I2の各々について、第14図に示すマツプ
から、その重み度Mt、、Ml 、MN、M、%MS
、Mβが求められる。そして、P54に示す式にしたが
って、得られた重み度を相加平均することにより、走行
状態を示す値Mが決定される。なお、第14図における
特性線Pが重み度を大きく設定するものであり、特性線
Eが重み度を小さく設定するものであるが、両特性線P
とEとは実施例では互いに交差しないように設定してあ
り、このため、各適合度H,L等については1つの重み
度が設定されることになる。勿論、この特性線PとEと
を第11図〜第13図に示すように互いに交差するよう
にして、各適合度H,L等に対して2つの重み度を設定
するようにしてもよい(後述する第15図での操作状態
の場合を参照)。
F%s、 I2の各々について、第14図に示すマツプ
から、その重み度Mt、、Ml 、MN、M、%MS
、Mβが求められる。そして、P54に示す式にしたが
って、得られた重み度を相加平均することにより、走行
状態を示す値Mが決定される。なお、第14図における
特性線Pが重み度を大きく設定するものであり、特性線
Eが重み度を小さく設定するものであるが、両特性線P
とEとは実施例では互いに交差しないように設定してあ
り、このため、各適合度H,L等については1つの重み
度が設定されることになる。勿論、この特性線PとEと
を第11図〜第13図に示すように互いに交差するよう
にして、各適合度H,L等に対して2つの重み度を設定
するようにしてもよい(後述する第15図での操作状態
の場合を参照)。
上記得られたMの値に基づき、P55の判別処理および
P56での判別処理によって、Mho。
P56での判別処理によって、Mho。
75のときはP59で渋滞走行と判断され、M〉1.2
5のときはP57で郊外走行と判断され、0.75≦M
51.25のときはP58において市内走行と判断され
る。
5のときはP57で郊外走行と判断され、0.75≦M
51.25のときはP58において市内走行と判断され
る。
操作状態の判断 J151〜−18 )第5図P6の詳
細は、第15図に示すフローチャートにしたがってなさ
れる。
細は、第15図に示すフローチャートにしたがってなさ
れる。
この第15図のフローチャートでは、アクセル開度αと
その操作速度a′とをパラメータとして、現在の運転者
の操作状態が、定常走行か、追従走行か、追い抜き走行
かを区別するためのものであり、このため、P61にお
いて上記αおよびα′か入力される(α′はaより演算
してもよい)。このP61の後、P62〜P69の処理
がなされるが、この処理は、第10図のP52に〜P5
9に対応しているので、その重複した説明は省略して、
要点のみみを説明することとする。
その操作速度a′とをパラメータとして、現在の運転者
の操作状態が、定常走行か、追従走行か、追い抜き走行
かを区別するためのものであり、このため、P61にお
いて上記αおよびα′か入力される(α′はaより演算
してもよい)。このP61の後、P62〜P69の処理
がなされるが、この処理は、第10図のP52に〜P5
9に対応しているので、その重複した説明は省略して、
要点のみみを説明することとする。
先ず、第16図、第17図においては、特性線BとDと
が追い抜き走行の適合度を示し、特性線AとCとが定常
走行に対する適合度を示している(追従走行は定常走行
と追い抜き走行の中間のものとしてとらえる)。そして
、第18図に示す重み度の設定は、追い抜きに対する重
み度を設定する特性線■と定常走行に対する重み度を設
定する特性線Zとが狂いに交差するように設定しである
(第14図と比較して参照)。この第18図における特
性線■とZとの交差によって、アクセル開度αとその操
作速度α′との各々に対して2つの適合度が設定されて
も、最終的に得られる重み度は合計8つとなる( P
64の式参照)。
が追い抜き走行の適合度を示し、特性線AとCとが定常
走行に対する適合度を示している(追従走行は定常走行
と追い抜き走行の中間のものとしてとらえる)。そして
、第18図に示す重み度の設定は、追い抜きに対する重
み度を設定する特性線■と定常走行に対する重み度を設
定する特性線Zとが狂いに交差するように設定しである
(第14図と比較して参照)。この第18図における特
性線■とZとの交差によって、アクセル開度αとその操
作速度α′との各々に対して2つの適合度が設定されて
も、最終的に得られる重み度は合計8つとなる( P
64の式参照)。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなように、運転者に
よる操作状態に応じて、車体の前後、上下、左右の3つ
の方向における運動特性を最適設定することができる。
よる操作状態に応じて、車体の前後、上下、左右の3つ
の方向における運動特性を最適設定することができる。
第1図は本発明が適用される自動車の一例を示す平面図
。 第2図はml後、ヒ下、左右の:3方向における運動特
性の例を示す図。 第3図は運転者の操作状態と虫体の運動特性と走行状態
と運転者の心理評価との関係の一例を示す図。 第4図は本発明による制御例をプロ・ツク的に示した図
。 第5図〜第1O図および第15図は本発明の制御例を示
すフローチャート。 第11図〜第14図および第16図〜第18図は本発明
の制御例に用いるマツプを示す図。 第19図は本発明の全体構成図。 A:重両 B:虫体 、U:中央コントローラ 41〜53:コントローラ (プラント用) 第8図 第9図 第19図 5 Do20 D(ml 第10図 10 do 40 d(%) 10 αO’30 CI’(%/朴)第15図
。 第2図はml後、ヒ下、左右の:3方向における運動特
性の例を示す図。 第3図は運転者の操作状態と虫体の運動特性と走行状態
と運転者の心理評価との関係の一例を示す図。 第4図は本発明による制御例をプロ・ツク的に示した図
。 第5図〜第1O図および第15図は本発明の制御例を示
すフローチャート。 第11図〜第14図および第16図〜第18図は本発明
の制御例に用いるマツプを示す図。 第19図は本発明の全体構成図。 A:重両 B:虫体 、U:中央コントローラ 41〜53:コントローラ (プラント用) 第8図 第9図 第19図 5 Do20 D(ml 第10図 10 do 40 d(%) 10 αO’30 CI’(%/朴)第15図
Claims (1)
- (1)車体の前後、上下、左右の3つの方向の運動に関
する各運動目標値を、運転者による車両の操作状態に応
じて設定し、 それぞれ前記3方向の運動目標値に基づいて、主として
前後方向の運動を支配する第1プラントに対する制御目
標値と、主として上下方向の運動を支配する第2プラン
トに対する制御目標値と、主として左右方向の運動を支
配する第3プラントに対する制御目標値と、を設定し、 前記第1、第2、第3の各プラントを対応する制御目標
値でもって制御する、 ことを特徴とする車両の運動特性制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275962A JP2593488B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 車両の運動特性制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62275962A JP2593488B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 車両の運動特性制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01119439A true JPH01119439A (ja) | 1989-05-11 |
| JP2593488B2 JP2593488B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=17562846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62275962A Expired - Fee Related JP2593488B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 車両の運動特性制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2593488B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05201230A (ja) * | 1991-10-05 | 1993-08-10 | Robert Bosch Gmbh | 走行路表面を表す信号を得るシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181710A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-14 | Hitachi Ltd | 複数運転モ−ドを有する車 |
| JPS61161455U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP62275962A patent/JP2593488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181710A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-14 | Hitachi Ltd | 複数運転モ−ドを有する車 |
| JPS61161455U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05201230A (ja) * | 1991-10-05 | 1993-08-10 | Robert Bosch Gmbh | 走行路表面を表す信号を得るシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2593488B2 (ja) | 1997-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |