JPH01120216A - 掘取機 - Google Patents
掘取機Info
- Publication number
- JPH01120216A JPH01120216A JP27810387A JP27810387A JPH01120216A JP H01120216 A JPH01120216 A JP H01120216A JP 27810387 A JP27810387 A JP 27810387A JP 27810387 A JP27810387 A JP 27810387A JP H01120216 A JPH01120216 A JP H01120216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- mulch film
- roller
- excavator
- mulch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は掘取様に係り、たとえば馬鈴薯や薩摩芋等の作
物を掘取るものに閏する。
物を掘取るものに閏する。
(従来の技術)
従来、馬鈴薯や薩摩芋等の栽培には、雑草の発生防止や
地温の上昇等を目的として畝の表面をマルチフィルムで
被覆するとともに、マルチフィルムの巾方向の両端部分
を土塊で押えつけるマルチ栽培が行なわれることが多い
。
地温の上昇等を目的として畝の表面をマルチフィルムで
被覆するとともに、マルチフィルムの巾方向の両端部分
を土塊で押えつけるマルチ栽培が行なわれることが多い
。
そして、マルチ栽培によって栽培された作物の収穫に際
しては、作物の収穫作業とは別にマルチフィルムの取除
き作業が行なわれている。
しては、作物の収穫作業とは別にマルチフィルムの取除
き作業が行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点)
前記のように、マルチ栽培によって栽培された作物の収
穫では、本来の作物の収穫作業とは別に、マルチフィル
ムの取除き作業を必要としているので、このマルチフィ
ルムの取除き作業に多くの労力と手数を要するとともに
、この取除いたマルチフィルムの処理に手数を要してい
る、という問題がある。
穫では、本来の作物の収穫作業とは別に、マルチフィル
ムの取除き作業を必要としているので、このマルチフィ
ルムの取除き作業に多くの労力と手数を要するとともに
、この取除いたマルチフィルムの処理に手数を要してい
る、という問題がある。
そこで、本発明はこのような点に鑑みなされたもので、
作物の収穫作業と同時にマルチフィルムを回収すること
ができるようにし、これにより、マルチフィルムを別作
業として回収する必要がなくなり、労力及び手数が軽減
され作業性及び生産性を大巾に向上することができる掘
取機を提供することを目的としたものである。
作物の収穫作業と同時にマルチフィルムを回収すること
ができるようにし、これにより、マルチフィルムを別作
業として回収する必要がなくなり、労力及び手数が軽減
され作業性及び生産性を大巾に向上することができる掘
取機を提供することを目的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の掘取機は、本体フレームと、この本体フレーム
の前端下部に設けられ作物を掘起す掘起体と、この掘起
体の後部に連設され作物を後方に搬送するコンベヤと、
前記本体フレームに設けられ畝の表面を被覆したマルチ
フィルムを剥離するとともにこれを回収するフィルム回
収装置とを具備したものである。
の前端下部に設けられ作物を掘起す掘起体と、この掘起
体の後部に連設され作物を後方に搬送するコンベヤと、
前記本体フレームに設けられ畝の表面を被覆したマルチ
フィルムを剥離するとともにこれを回収するフィルム回
収装置とを具備したものである。
(作用)
本発明の掘取機は、たとえば、トラクタによって牽引す
るとともに、トラクタからの動力によってコンベヤ及び
フィルム回収装置が作動されると、このフィルム回収装
置によって畝の表面を被覆したマルチフィルムが順次畝
の表面から剥離されて引き上げられるとともに、これが
順次回収されて処理される。
るとともに、トラクタからの動力によってコンベヤ及び
フィルム回収装置が作動されると、このフィルム回収装
置によって畝の表面を被覆したマルチフィルムが順次畝
の表面から剥離されて引き上げられるとともに、これが
順次回収されて処理される。
また、このマルチフィルムの回収作業とともにマルチフ
ィルムが剥離された後の畝の作物は、掘起体によって順
次掘起されるとともに、この作物はコンベヤに順次搬入
されるとともに、このコンベヤによって土を振るい落し
てから後方に搬送され、そしてその搬出端部から搬出さ
れる。したがって、本機の牽引進行によって畝の作物の
収穫作業と、この畝の表面を被覆したマルチフィルムの
回収作業とは同時に行なわれる。
ィルムが剥離された後の畝の作物は、掘起体によって順
次掘起されるとともに、この作物はコンベヤに順次搬入
されるとともに、このコンベヤによって土を振るい落し
てから後方に搬送され、そしてその搬出端部から搬出さ
れる。したがって、本機の牽引進行によって畝の作物の
収穫作業と、この畝の表面を被覆したマルチフィルムの
回収作業とは同時に行なわれる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添附図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すものにおいて、1は本体フレー
ムで、この本体フレーム1は左右方向に延在された主フ
レーム2と、この主フレーム2の左右両端部に相対して
固着された左右の側枠3゜3にて構成されている。また
前記主フレーム2の中間部には、入力軸4を前方に向け
て回動自在に突出したミッション5が固着され、このミ
ッション5の出力軸6は前記主フレーム2内に回動自在
に挿通され、この出力軸6の一端部分は前記一方の側枠
3より外方に突出され、この突出端部の内外側には複数
のスプロケット7.8.9が固着されている。また、萌
記主フレーム2の両側部には前方に突出したロワアーム
1G、 10が相対して平行状に突出され、この左右の
ロワアーム10.10の先端部にロワビン11.11が
突設されている。また前記ミッション5の上部には前方
に突出したトップマスト12が突出され、このトップマ
スト12と前記左右のロワアーム10.10とはステー
13.13にて連結されている。
ムで、この本体フレーム1は左右方向に延在された主フ
レーム2と、この主フレーム2の左右両端部に相対して
固着された左右の側枠3゜3にて構成されている。また
前記主フレーム2の中間部には、入力軸4を前方に向け
て回動自在に突出したミッション5が固着され、このミ
ッション5の出力軸6は前記主フレーム2内に回動自在
に挿通され、この出力軸6の一端部分は前記一方の側枠
3より外方に突出され、この突出端部の内外側には複数
のスプロケット7.8.9が固着されている。また、萌
記主フレーム2の両側部には前方に突出したロワアーム
1G、 10が相対して平行状に突出され、この左右の
ロワアーム10.10の先端部にロワビン11.11が
突設されている。また前記ミッション5の上部には前方
に突出したトップマスト12が突出され、このトップマ
スト12と前記左右のロワアーム10.10とはステー
13.13にて連結されている。
つぎに、前記相対する側枠3,3の前端下部間に掘起体
としての先金14が突設され、この先金14の後端部に
コンベヤ15が後玉りに傾斜して連結されている。この
コンベヤ15は、前記先金14の後端部に離間して相対
する側枠3間に横架された支軸16にて回動自在に軸架
された左右の従動輪17゜11と、相対する側枠3.3
の後端近傍に回動自在に軸架された駆動軸18と、この
駆動軸18の両端部に固着された左右の駆動輪19.1
9と、前記前後左右の従動輪17.17と駆動輪19.
19との間に回行自在に懸架された無端帯20とにより
構成され、この無端帯20は、相対する無端チェーン2
1.21間に多数の横杆22を並設軸架して構成されて
いる。また前記駆動軸18の一端部に固着されたスプロ
ケット23と前記内側のスプロケット7との間には無端
チェーン24が回行自在に懸架されている。
としての先金14が突設され、この先金14の後端部に
コンベヤ15が後玉りに傾斜して連結されている。この
コンベヤ15は、前記先金14の後端部に離間して相対
する側枠3間に横架された支軸16にて回動自在に軸架
された左右の従動輪17゜11と、相対する側枠3.3
の後端近傍に回動自在に軸架された駆動軸18と、この
駆動軸18の両端部に固着された左右の駆動輪19.1
9と、前記前後左右の従動輪17.17と駆動輪19.
19との間に回行自在に懸架された無端帯20とにより
構成され、この無端帯20は、相対する無端チェーン2
1.21間に多数の横杆22を並設軸架して構成されて
いる。また前記駆動軸18の一端部に固着されたスプロ
ケット23と前記内側のスプロケット7との間には無端
チェーン24が回行自在に懸架されている。
つぎに、前記本体フレーム1の館側部にはフィルム回収
装置25が設けられている。このフィルム回収装置25
は、前記主フレーム2の両側部に連結アーム26.26
が相対して前下方に向って突出され、この左右の連結ア
ーム26.26に排除体としてのプラウ27.27の支
持アーム28.28が前後方向及び巾方向位置調節自在
に連結され、この左右のプラウ27.27は、前記先金
14の前方左右において外向きに傾斜して突出され、こ
の左右のプラウ21゜27にて畝Aの表面を被覆したマ
ルチフィルムBの11方向の畝溝aにおける両端部分す
上の土を排除するとともにこれを土中から浮上させるよ
うになっている。また前記相対する側枠3,3の1yJ
IQl中間部間に横杆29が支架され、この横杆29に
円筒状の回動体30が回動自在に嵌挿され、この回動体
30の左右両側部に相対する振動アーム31.31がそ
のの基端部を一体に固着して前方に延在され、この左右
の振動アーム31.31の先端部間には、マルチフィル
ムBの巾を狭く絞り込むとともに、これを後方に案内す
る振動ローラ32が支軸33を介して回動自在に横架さ
れ、この振動ローラ32は、案内部34とこの案内部3
4の左右両端部に形成された大径円錐形状のり絞り込み
部35.35とを有して形成されている。また前記相対
する側枠3,3の横杆29より前方上部に位置して回転
軸36が回動自在に横架され、この回転軸38の左右両
側部に前記左右の振動アーム31.31の受圧板37.
37に係合してこれを押動するカム38.38が固着さ
れ、この回転軸36の一端部に固着されたスプロケット
39と耐記出力軸6の外側部のスプロケット9との間に
無端チェーン40が回行自在に懸架されている。さらに
前記一方の振動アーム31の途中の突起41と前記一方
のOファーム10の突起42との間にコイルスプリング
43が張設され、このコイルスプリング43にてそれぞ
れの受圧板37.37が常時左右のカム38.38に係
合するように附勢されている。また前記相対する側枠3
,3の横杆29より後方上部に位置して捲取軸44が回
動自在に横架され、この捲取軸44の中間部にフィルム
捲取ローラ45が固着され、この捲取軸44の一端部に
固着されたスプロケット46と前記出力@6の中間部の
スプロケット8との間に無端チェーン47が回行自在に
懸架されている。そして前記捲取軸44及びフィルム捲
取ローラ45にてフィルム処理機構48が構成されてい
る。なお、図中49は上下方向佼m WJ節自在に設け
られた規I11輪である。
装置25が設けられている。このフィルム回収装置25
は、前記主フレーム2の両側部に連結アーム26.26
が相対して前下方に向って突出され、この左右の連結ア
ーム26.26に排除体としてのプラウ27.27の支
持アーム28.28が前後方向及び巾方向位置調節自在
に連結され、この左右のプラウ27.27は、前記先金
14の前方左右において外向きに傾斜して突出され、こ
の左右のプラウ21゜27にて畝Aの表面を被覆したマ
ルチフィルムBの11方向の畝溝aにおける両端部分す
上の土を排除するとともにこれを土中から浮上させるよ
うになっている。また前記相対する側枠3,3の1yJ
IQl中間部間に横杆29が支架され、この横杆29に
円筒状の回動体30が回動自在に嵌挿され、この回動体
30の左右両側部に相対する振動アーム31.31がそ
のの基端部を一体に固着して前方に延在され、この左右
の振動アーム31.31の先端部間には、マルチフィル
ムBの巾を狭く絞り込むとともに、これを後方に案内す
る振動ローラ32が支軸33を介して回動自在に横架さ
れ、この振動ローラ32は、案内部34とこの案内部3
4の左右両端部に形成された大径円錐形状のり絞り込み
部35.35とを有して形成されている。また前記相対
する側枠3,3の横杆29より前方上部に位置して回転
軸36が回動自在に横架され、この回転軸38の左右両
側部に前記左右の振動アーム31.31の受圧板37.
37に係合してこれを押動するカム38.38が固着さ
れ、この回転軸36の一端部に固着されたスプロケット
39と耐記出力軸6の外側部のスプロケット9との間に
無端チェーン40が回行自在に懸架されている。さらに
前記一方の振動アーム31の途中の突起41と前記一方
のOファーム10の突起42との間にコイルスプリング
43が張設され、このコイルスプリング43にてそれぞ
れの受圧板37.37が常時左右のカム38.38に係
合するように附勢されている。また前記相対する側枠3
,3の横杆29より後方上部に位置して捲取軸44が回
動自在に横架され、この捲取軸44の中間部にフィルム
捲取ローラ45が固着され、この捲取軸44の一端部に
固着されたスプロケット46と前記出力@6の中間部の
スプロケット8との間に無端チェーン47が回行自在に
懸架されている。そして前記捲取軸44及びフィルム捲
取ローラ45にてフィルム処理機構48が構成されてい
る。なお、図中49は上下方向佼m WJ節自在に設け
られた規I11輪である。
つぎに、前記構成の作用を説明する。
トラクタの3点懸架機構に本機のロワビン11゜11及
びトップマスト12の連結部12aを連結するとととも
に、前記トラクタの助力取出軸部に動力伝達軸を介して
入力軸4を連結する。
びトップマスト12の連結部12aを連結するとととも
に、前記トラクタの助力取出軸部に動力伝達軸を介して
入力軸4を連結する。
つぎに、トラクラからの動力によって入力軸4が回動さ
れると、ミッション5の出力軸6が回動されるとともに
、各スプロケット7.8.9に無端チェーン24.40
.47を介して連動連結されたコンベヤ15の無端帯2
0は第1図時計方向に回行され、また回転輪36の左右
のカム38.38の回動によって左右の振動アーム31
.31はコイルスプリング43に抗して横杆29を中心
として上下回動されるともに、この振動アーム31.3
1の先端部間の振動ローラ32が上下動され、さらに、
捲取@44の回動によってフィルム捲取ローラ45が第
1図時計方向に回動される。
れると、ミッション5の出力軸6が回動されるとともに
、各スプロケット7.8.9に無端チェーン24.40
.47を介して連動連結されたコンベヤ15の無端帯2
0は第1図時計方向に回行され、また回転輪36の左右
のカム38.38の回動によって左右の振動アーム31
.31はコイルスプリング43に抗して横杆29を中心
として上下回動されるともに、この振動アーム31.3
1の先端部間の振動ローラ32が上下動され、さらに、
捲取@44の回動によってフィルム捲取ローラ45が第
1図時計方向に回動される。
そしてこの状態でトラクタにより本機を牽引進行すると
、左右のプラウ27.27によって畝溝aに位置するマ
ルチフィルムB゛の巾方向の両端部分すは順次引き上げ
られるとともに、この両端部分す上のフィルム押え用の
土塊Cが側方部に順次排除され、また振動ローラ32に
よってマルチフィルムBは順次畝Aの表面から引き上げ
られてこれから離間されるとともに、この振動ローラ3
2の左右の絞り込み部35.35によって、引き上げら
れた広巾のマルチフィルムBは順次巾方向に絞り込まれ
て細巾帯状に小さな形態に変形され、かつ、この変形さ
れた細巾帯状体は振動ローラ32の案内部34に案内さ
れて後方のフィルム捲取ローラ45に順次移送されて捲
取られ、したがって、畝へを被覆したマルチフィルムB
は順次捲取られて回収される。
、左右のプラウ27.27によって畝溝aに位置するマ
ルチフィルムB゛の巾方向の両端部分すは順次引き上げ
られるとともに、この両端部分す上のフィルム押え用の
土塊Cが側方部に順次排除され、また振動ローラ32に
よってマルチフィルムBは順次畝Aの表面から引き上げ
られてこれから離間されるとともに、この振動ローラ3
2の左右の絞り込み部35.35によって、引き上げら
れた広巾のマルチフィルムBは順次巾方向に絞り込まれ
て細巾帯状に小さな形態に変形され、かつ、この変形さ
れた細巾帯状体は振動ローラ32の案内部34に案内さ
れて後方のフィルム捲取ローラ45に順次移送されて捲
取られ、したがって、畝へを被覆したマルチフィルムB
は順次捲取られて回収される。
この場合、振動ローラ32は、畝Aの上方に位置して回
動自在であるとともに、上下方向に振動されているので
、マルチフィルムB上の土や雑物等が振るい落されマル
チフィルムB内に巻き込むことが防止される。
動自在であるとともに、上下方向に振動されているので
、マルチフィルムB上の土や雑物等が振るい落されマル
チフィルムB内に巻き込むことが防止される。
また、このマルチフィルムBの回収作業とともにマルチ
フィルムBが剥離された後の畝への作物りは、掘起体1
4によって順次掘起されるとともに、この作物りはコン
ベヤ15の無端帯20上に順次搬入されるとともに、こ
の無端帯20によってコンベヤ15の各横杆22の間か
ら土を振るい落しながら後方に搬送され、そしてその搬
出端部から搬出される。
フィルムBが剥離された後の畝への作物りは、掘起体1
4によって順次掘起されるとともに、この作物りはコン
ベヤ15の無端帯20上に順次搬入されるとともに、こ
の無端帯20によってコンベヤ15の各横杆22の間か
ら土を振るい落しながら後方に搬送され、そしてその搬
出端部から搬出される。
このようにして、作物りの収穫作業と同時にマルチフィ
ルムBの回収作業が行なわれる。そして、このマルチフ
ィルムBは振動ローラ32によってあらかじめ細巾帯状
体に小さく変形されているので、捲取ローラ45による
捲取処理を容易に行なうことができる。
ルムBの回収作業が行なわれる。そして、このマルチフ
ィルムBは振動ローラ32によってあらかじめ細巾帯状
体に小さく変形されているので、捲取ローラ45による
捲取処理を容易に行なうことができる。
つぎに、前記実施例では、フィルム回収装置25のフィ
ルム処y礪構48は、捲取軸44とフィルム捲取ローラ
45とにより構成する場合について説明したが、このフ
ィルム処理機構48は、これに限らず、たとえば、振動
ローラ32から順次後方に移送されるマルチフィルムB
の変形された細巾帯状体を、順次所定の大きさに小さく
細断するとともに、この各細断片を細断部の下方に配置
する図示しないコンテナ等の容器内に回収するようにし
てもよい。この場合、第3図及び第4図に示すように、
前記実施例の捲取軸44の取付位置に案内ローラ50を
固着した回転軸51が側枠3.3間に回動自在に軸架さ
れ、この回転軸51の上部に前記案内ローラ50に係合
してこれの回動に従動される従動ローラ52を固着した
回動軸53が側枠3.3間に回動自在に軸架されている
。また前記案内ローラ50及び従動ローラ52の後方部
に固定刃54が側枠3,3間に固着され、この固定刃5
4の後端部の近傍部にはカッターローラ55を固着した
回転軸56が側枠3,3間に回動自在に軸架され、この
カッターローラ55の外周部には前記固定刃54に近接
回動する弧状の複数の可動刃51が所定の間隔をおいて
軸方向に突設されている。また前記回転軸56の一端部
に固着した歯車58は連!I]歯車59、スプロケット
60.61及び無端チェーン62を介して前記出力軸6
に連動連結されている。そして、前記案内ローラ50、
従動ローラ52、固定刃54及びカッターローラ55に
てフィルム処理機構63が構成されている。
ルム処y礪構48は、捲取軸44とフィルム捲取ローラ
45とにより構成する場合について説明したが、このフ
ィルム処理機構48は、これに限らず、たとえば、振動
ローラ32から順次後方に移送されるマルチフィルムB
の変形された細巾帯状体を、順次所定の大きさに小さく
細断するとともに、この各細断片を細断部の下方に配置
する図示しないコンテナ等の容器内に回収するようにし
てもよい。この場合、第3図及び第4図に示すように、
前記実施例の捲取軸44の取付位置に案内ローラ50を
固着した回転軸51が側枠3.3間に回動自在に軸架さ
れ、この回転軸51の上部に前記案内ローラ50に係合
してこれの回動に従動される従動ローラ52を固着した
回動軸53が側枠3.3間に回動自在に軸架されている
。また前記案内ローラ50及び従動ローラ52の後方部
に固定刃54が側枠3,3間に固着され、この固定刃5
4の後端部の近傍部にはカッターローラ55を固着した
回転軸56が側枠3,3間に回動自在に軸架され、この
カッターローラ55の外周部には前記固定刃54に近接
回動する弧状の複数の可動刃51が所定の間隔をおいて
軸方向に突設されている。また前記回転軸56の一端部
に固着した歯車58は連!I]歯車59、スプロケット
60.61及び無端チェーン62を介して前記出力軸6
に連動連結されている。そして、前記案内ローラ50、
従動ローラ52、固定刃54及びカッターローラ55に
てフィルム処理機構63が構成されている。
このように構成することにより、振動ローラ32から後
方に順次移送されるマルチフィルムBの変形された細巾
帯状体は、案内ローラ50と従動ローラ52との間に挟
持されるとともに、この案内ローラ50の図中矢印方向
への回動によって従動ローラ52を介して順次に後方に
移送される。そして、このマルチフィルムBの細巾帯状
体が固定刃54に移送されると、この細巾状体は、この
固定刃54とこの固定刃54に対して図中矢印方向に回
動されているカッターローラ55の各可動刃57とによ
って順次所定の大きさに細断され、この各細断片はこの
細断部の下方に配置されたコンテナ等の容器内に順次回
収される。この場合、マルチフィルムBは振動ローラ3
2によってあらかじめ細巾帯状体に小さく変形されてい
るので細断処理を容易に行なうことができる。
方に順次移送されるマルチフィルムBの変形された細巾
帯状体は、案内ローラ50と従動ローラ52との間に挟
持されるとともに、この案内ローラ50の図中矢印方向
への回動によって従動ローラ52を介して順次に後方に
移送される。そして、このマルチフィルムBの細巾帯状
体が固定刃54に移送されると、この細巾状体は、この
固定刃54とこの固定刃54に対して図中矢印方向に回
動されているカッターローラ55の各可動刃57とによ
って順次所定の大きさに細断され、この各細断片はこの
細断部の下方に配置されたコンテナ等の容器内に順次回
収される。この場合、マルチフィルムBは振動ローラ3
2によってあらかじめ細巾帯状体に小さく変形されてい
るので細断処理を容易に行なうことができる。
本発明によれば、作物の収穫作業と同時にマルチフィル
ムを確実に回収処理することができ、これにより、マル
チフィルムを別作業として回収する必要がなくなり、労
力及び手数が軽減され作業性及び生産性を大巾に向上す
ることができる掘取機を提供することができる。
ムを確実に回収処理することができ、これにより、マル
チフィルムを別作業として回収する必要がなくなり、労
力及び手数が軽減され作業性及び生産性を大巾に向上す
ることができる掘取機を提供することができる。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は掘取機の側
面図、第2図は同上平面図、第3図は他の実施例を示す
掘取機の側面図、第4図は同上カッター機構の斜視図で
ある。 1・・本体フレーム、14・・掘起体、15・・コンベ
ヤ、25・・フィルム回収装置、27・・排除体、32
・・振動ローラ、48.63・・フィルム処理機構、4
5・・フィルム捲取ローラ、50・・案内ローラ、54
・・固定刃、55・・カッターローラ、57・・可動刃
。
面図、第2図は同上平面図、第3図は他の実施例を示す
掘取機の側面図、第4図は同上カッター機構の斜視図で
ある。 1・・本体フレーム、14・・掘起体、15・・コンベ
ヤ、25・・フィルム回収装置、27・・排除体、32
・・振動ローラ、48.63・・フィルム処理機構、4
5・・フィルム捲取ローラ、50・・案内ローラ、54
・・固定刃、55・・カッターローラ、57・・可動刃
。
Claims (4)
- (1)本体フレームと、この本体フレームの前端下部に
設けられ作物を掘起す掘起体と、この掘起体の後部に連
設され作物を後方に搬送するコンベヤと、前記本体フレ
ームに設けられ畝の表面を被覆したマルチフィルムを剥
離するとともにこれを回収するフィルム回収装置と、を
具備したことを特徴とする掘取機。 - (2)フィルム回収装置は、掘起体の前方左右に配設さ
れマルチフィルムの両端部分の土を排除する排除体と、
この排除体の後方上部に設けられマルチフィルムの巾を
狭く絞り込むとともにこれを後方に案内する振動ローラ
と、この振動ローラの後方に設けられ振動ローラからの
マルチフィルムを処理するフィルム処理機構と、を備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の掘
取機。 - (3)フィルム処理機構は、フィルム捲取りローラから
なることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の掘取
機。 - (4)フィルム処理機構は、案内ローラとこの案内ロー
ラからのマルチフィルムを細断するカッターとからなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の掘取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27810387A JPH01120216A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 掘取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27810387A JPH01120216A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 掘取機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120216A true JPH01120216A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0511923B2 JPH0511923B2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=17592673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27810387A Granted JPH01120216A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 掘取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01120216A (ja) |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP27810387A patent/JPH01120216A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0511923B2 (ja) | 1993-02-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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