JPH01120332A - 光沢段ボールの製造方法 - Google Patents
光沢段ボールの製造方法Info
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- JPH01120332A JPH01120332A JP27794787A JP27794787A JPH01120332A JP H01120332 A JPH01120332 A JP H01120332A JP 27794787 A JP27794787 A JP 27794787A JP 27794787 A JP27794787 A JP 27794787A JP H01120332 A JPH01120332 A JP H01120332A
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- Japan
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- corrugated board
- press
- liner
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- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、光沢段ボールの製造方法及びそれを実施する
ための装置に関し、より詳しくは、プレス加工により光
沢を付与せしめた表ライナーを使用し、コルゲータ−マ
シーンで中芯、裏ライナーと貼合せしめてなる光沢段ボ
ールの製造方法及びそのための装置を提供しようとする
ものである。
ための装置に関し、より詳しくは、プレス加工により光
沢を付与せしめた表ライナーを使用し、コルゲータ−マ
シーンで中芯、裏ライナーと貼合せしめてなる光沢段ボ
ールの製造方法及びそのための装置を提供しようとする
ものである。
〈従来の技術〉
近年、印刷物の美粧化、高級化指向から印刷面の上から
、樹脂溶液を塗布、乾燥せしめ、ついで鏡面板を用いて
ホットプレスすることにより、光沢付与を行うことが広
く行われている。
、樹脂溶液を塗布、乾燥せしめ、ついで鏡面板を用いて
ホットプレスすることにより、光沢付与を行うことが広
く行われている。
従来、この種のプレス加工は、本やマツチの表紙、カレ
ンダーあるいは、化粧箱などの分野が中心であったが、
段ボールの分野においても美粧化、高級化の要求が高ま
り、高度な光沢を有する美粧段ボールの用途が拡大しつ
つある状況にある。
ンダーあるいは、化粧箱などの分野が中心であったが、
段ボールの分野においても美粧化、高級化の要求が高ま
り、高度な光沢を有する美粧段ボールの用途が拡大しつ
つある状況にある。
プレス加工方法は、印刷された紙に、樹脂溶液を塗布、
乾燥した後、平圧プレスもしくはエンドレスプレスにて
、加圧して光沢付与を行うものであるため、表ライナ−
、中芯、裏ライナーとを貼合した後の段ボールの場合は
、段つぶれが生じ、プレス加工は出来ないものである。
乾燥した後、平圧プレスもしくはエンドレスプレスにて
、加圧して光沢付与を行うものであるため、表ライナ−
、中芯、裏ライナーとを貼合した後の段ボールの場合は
、段つぶれが生じ、プレス加工は出来ないものである。
それゆえ高度な光沢を有する段ボールを得ようとすれば
、予めプレス加工を行った印刷物を段ボールシートに貼
り合わせる方法が行われていた。
、予めプレス加工を行った印刷物を段ボールシートに貼
り合わせる方法が行われていた。
一方、プレス加工により得られるような高度な光沢では
ないが、段ボール印刷機で印刷する際、例えば印刷機の
最後の印刷ユニット等でオーバーコーテイング剤を塗布
して、光沢を付与したり、あるいは、印刷された段ボー
ルにビニル引きを施し、光沢付与を行う方法などが利用
されていた。
ないが、段ボール印刷機で印刷する際、例えば印刷機の
最後の印刷ユニット等でオーバーコーテイング剤を塗布
して、光沢を付与したり、あるいは、印刷された段ボー
ルにビニル引きを施し、光沢付与を行う方法などが利用
されていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、前者の場合は、段ボールシートにプレス加工を
行った別の印刷物を貼り合わせるものであるため、特別
な貼り合わせ機が必要となり、また、1枚づつ位置合わ
せして貼合するものであるため作業効率が極めて低いと
いう問題を有するものであった。
行った別の印刷物を貼り合わせるものであるため、特別
な貼り合わせ機が必要となり、また、1枚づつ位置合わ
せして貼合するものであるため作業効率が極めて低いと
いう問題を有するものであった。
また、後者の方法では、高級美粧化の要望に合致するよ
うな光沢付与は出来ないという問題を有するものであっ
た。
うな光沢付与は出来ないという問題を有するものであっ
た。
本発明は、上述した従来技術の問題点を解決したところ
の光沢段ボールの新しい製造方法並びにそのための好適
な製造装置を提供しようとするものである。
の光沢段ボールの新しい製造方法並びにそのための好適
な製造装置を提供しようとするものである。
〈問題を解決するための手段〉
すなわち、本発明は、段ボール製造に使用する表ライナ
ー表面に輪転形式で印刷を行う第1の工程、印刷された
表ライナー表面にプレス加工用被覆剤を塗布する第2の
工程、プレス加工用被覆剤が塗布された表ライナー表面
にプレス加工を行う第3の工程、プレス加工を行った表
ライナーと中芯及び裏ライナーとを貼合する第4の工程
からなることを特徴とする光沢段ボールの製造方法及び
それを実施するための装置を提供しようとするものであ
る。
ー表面に輪転形式で印刷を行う第1の工程、印刷された
表ライナー表面にプレス加工用被覆剤を塗布する第2の
工程、プレス加工用被覆剤が塗布された表ライナー表面
にプレス加工を行う第3の工程、プレス加工を行った表
ライナーと中芯及び裏ライナーとを貼合する第4の工程
からなることを特徴とする光沢段ボールの製造方法及び
それを実施するための装置を提供しようとするものであ
る。
以下、本発明の方法について、より詳細に説明する。
(印刷工程)
まず、段ボール製造に使用する表ライナー表面に輪転形
式で印刷を行う工程について説明する。
式で印刷を行う工程について説明する。
従来の段ボールの印刷は、コルゲータ−マシーンで、表
ライナ−、中芯、裏ライナーが貼り合わされた後で、適
当な大きさに裁断された段ボールを使用し、枚葉形式で
、フレキソ印刷等により行われていたが、本発明の方法
においては、ウェブ状の表ライナーに輪転形式で連続的
に印刷を行う工程を使用することとなる。従って、この
工程においては従来の段ボール印刷のような印刷方法に
おける制約はなく、輪転形式の印刷方法であれば、フレ
キソ印刷、グラビア印刷、平版輪転印刷、更にはロータ
リー形式のスクリーン印刷等の手段が便宜使用できるも
のである。近年、高級段ボールを製造する方法としてウ
ェブ状の表ライナーに水性もしくは溶剤性のフレキソま
たはグラビアインキを用いて、輪転印刷を行い、それを
巻き取ったものをコルゲータ−マシーンの表ライナー用
ミルロールスタンドに設置し中芯、裏ライナーと貼合す
る、いわゆるプレプリントによる段ボールの製造方法が
一部実施されているため、これに使用されている印刷イ
ンキ及びこれに使用されているフレキソ印刷もしくはグ
ラビア印刷機を用いて印刷することが適切である。なお
、使用する表ライナーとしてはにライナー、ジュートラ
イナー、白ライナー、コートボール紙等が利用できる。
ライナ−、中芯、裏ライナーが貼り合わされた後で、適
当な大きさに裁断された段ボールを使用し、枚葉形式で
、フレキソ印刷等により行われていたが、本発明の方法
においては、ウェブ状の表ライナーに輪転形式で連続的
に印刷を行う工程を使用することとなる。従って、この
工程においては従来の段ボール印刷のような印刷方法に
おける制約はなく、輪転形式の印刷方法であれば、フレ
キソ印刷、グラビア印刷、平版輪転印刷、更にはロータ
リー形式のスクリーン印刷等の手段が便宜使用できるも
のである。近年、高級段ボールを製造する方法としてウ
ェブ状の表ライナーに水性もしくは溶剤性のフレキソま
たはグラビアインキを用いて、輪転印刷を行い、それを
巻き取ったものをコルゲータ−マシーンの表ライナー用
ミルロールスタンドに設置し中芯、裏ライナーと貼合す
る、いわゆるプレプリントによる段ボールの製造方法が
一部実施されているため、これに使用されている印刷イ
ンキ及びこれに使用されているフレキソ印刷もしくはグ
ラビア印刷機を用いて印刷することが適切である。なお
、使用する表ライナーとしてはにライナー、ジュートラ
イナー、白ライナー、コートボール紙等が利用できる。
以上の方法によって、表ライナーに必要な印刷を施した
後、巻き取られ、次の塗布工程で印刷された表ライナー
が使用されることとなる。なお、表ライナーの印刷工程
と、次のプレス加工用被覆剤の塗布工程とを印刷工程と
インラインで連続的に行うことも可能であり、この場合
は、印刷機の最後の印刷ユニットをプレス加工用被覆剤
の塗布に利用したり、あるいは、印刷機の後に塗布のた
めの各種コーティング装置を組み込むことによって可能
となる。
後、巻き取られ、次の塗布工程で印刷された表ライナー
が使用されることとなる。なお、表ライナーの印刷工程
と、次のプレス加工用被覆剤の塗布工程とを印刷工程と
インラインで連続的に行うことも可能であり、この場合
は、印刷機の最後の印刷ユニットをプレス加工用被覆剤
の塗布に利用したり、あるいは、印刷機の後に塗布のた
めの各種コーティング装置を組み込むことによって可能
となる。
(塗布工程)
従来のプレス加工においては、印刷紙の上に塗布して得
られた樹脂面にステンレス製等の鏡面板を重ね、平圧プ
レスを行うがあるいは、鏡面加工を行ったエンドレスベ
ルト等を用いてホットローψ フの間を通すことによって、連続的に光沢付与のための
プレス加工が行われるが、このときの温度は、通常90
〜130℃の範囲で行われる。そして、この温度範囲で
軟化するような樹脂溶液がプレス加工用被覆剤として使
用されていたものである。
られた樹脂面にステンレス製等の鏡面板を重ね、平圧プ
レスを行うがあるいは、鏡面加工を行ったエンドレスベ
ルト等を用いてホットローψ フの間を通すことによって、連続的に光沢付与のための
プレス加工が行われるが、このときの温度は、通常90
〜130℃の範囲で行われる。そして、この温度範囲で
軟化するような樹脂溶液がプレス加工用被覆剤として使
用されていたものである。
これら従来のプレス加工用の被覆剤としては溶剤型の塩
化ビニル−酢酸ビニル系樹脂からなるもの(特開昭50
−12312号等)が広く使用されていたが、作業環境
問題、火災の危険性の問題から、最近では水性タイプに
変更して来ておりアクリル系又はスチレン系の共重合体
の水性分散物あるいは、これに他の水溶性高分子を混合
せしめた被覆剤(特開昭50−148607号、51−
82010号、51−82011号)などが知られてい
る。
化ビニル−酢酸ビニル系樹脂からなるもの(特開昭50
−12312号等)が広く使用されていたが、作業環境
問題、火災の危険性の問題から、最近では水性タイプに
変更して来ておりアクリル系又はスチレン系の共重合体
の水性分散物あるいは、これに他の水溶性高分子を混合
せしめた被覆剤(特開昭50−148607号、51−
82010号、51−82011号)などが知られてい
る。
従来の水性タイプのプレス加工用被覆剤を塗工した表ラ
イナーを用いて、中芯及び裏ライナーとの貼合をコルゲ
ータ−マシーンで行った場合、貼合の温度である160
〜190℃で再軟化し、光沢の劣rヒが起こったり、再
軟化した樹脂が熱板汚れを生じ、段ボールの商品価値を
著しく低下させるという間Hと生じる傾向を有するもの
であった。
イナーを用いて、中芯及び裏ライナーとの貼合をコルゲ
ータ−マシーンで行った場合、貼合の温度である160
〜190℃で再軟化し、光沢の劣rヒが起こったり、再
軟化した樹脂が熱板汚れを生じ、段ボールの商品価値を
著しく低下させるという間Hと生じる傾向を有するもの
であった。
従って、従来のプレス加工用の被覆剤そのままでは、コ
ルゲータ−マシーン等の高熱には耐えることが出来ない
ものであった。
ルゲータ−マシーン等の高熱には耐えることが出来ない
ものであった。
この対策として、被覆剤に使用する樹脂として、軟化点
の高いものを使用して、コルゲータ−マシーンでの耐熱
性を向上させることも考えられるが、この場合は、プレ
スローラーの温度もそれだけ高くしなければならないば
かりか、プレス加工時の高温下によって紙の収縮が生じ
、裁断の時の見当のずれの原因となったり、紙の強度劣
化、更にはシートのそりが発生するなど、段ボールの製
造には問題となるものであった。
の高いものを使用して、コルゲータ−マシーンでの耐熱
性を向上させることも考えられるが、この場合は、プレ
スローラーの温度もそれだけ高くしなければならないば
かりか、プレス加工時の高温下によって紙の収縮が生じ
、裁断の時の見当のずれの原因となったり、紙の強度劣
化、更にはシートのそりが発生するなど、段ボールの製
造には問題となるものであった。
本発明の実施に際しては、高度な光沢付与が出来ると同
時に、上記貼合工程のような温度かつ熱板接触、摩擦と
いうような過激な条件にさらされても光沢低下環の問題
が発生せず、かつ段ボール製造に適した被覆剤を使用す
ることが必要となる。
時に、上記貼合工程のような温度かつ熱板接触、摩擦と
いうような過激な条件にさらされても光沢低下環の問題
が発生せず、かつ段ボール製造に適した被覆剤を使用す
ることが必要となる。
このような目的に使用する被覆剤として、本発明者らは
、ガラス転移温度(Tg)が 60〜130°Cの範囲
にある水性樹脂分散物を必須成分とするプレス加工用被
覆剤組成物が好ましい事実を見い出している。また、よ
り高いコルゲータ−マシーンでの耐性を必要とする場合
は、更に無機充填剤を特定割合含有せしめた組成物が好
ましい事実も見い出している。
、ガラス転移温度(Tg)が 60〜130°Cの範囲
にある水性樹脂分散物を必須成分とするプレス加工用被
覆剤組成物が好ましい事実を見い出している。また、よ
り高いコルゲータ−マシーンでの耐性を必要とする場合
は、更に無機充填剤を特定割合含有せしめた組成物が好
ましい事実も見い出している。
まず、本発明で使用する組成物に使用する特定のガラス
転移温度を有する水性樹脂分散物を得るに際しては、以
下例示するビニルモノマーのホモポリマーのガラス転移
温度を考慮し、従来公知の近似式等に基づき、それぞれ
使用するビニルモノマーの重合割合を設定することによ
って、目的とするガラス転移温度を有する水性樹脂分散
物を得ることが出来る。一方、比較的高いTaの重合体
からなる水性樹脂分散物と、比較的低いTaの重合体か
らなる水性樹脂分散物とを混合せしめた、いわゆるポリ
マーブレンドによっても目的とするTaの水性樹脂分散
物を得ることが出来る6本発明に係る水性樹脂分散物を
製造するに使用出来るビニルモノマーとしては、以下の
ものが例示される。 比較的高いTaのホモポリマーを
得ることレート等のアクリル系ビニルモノマー及びスチ
レン、α−メチルスチレン等のスチレン系とニルモノマ
ーがあり、また、比較的低いTaのビニルモノマーとし
ては、上記メチルメタクリレート及びエチルメタクリレ
ート以外のアクリル酸又はメタクリル酸アルキルエステ
ル、例えばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、
n−ブチル、S −ブチル、t−ブチル、ヘキシル、2
−エチルヘキシル、デシル、ラウリル、等の直鎖又は側
望のアルキル基を有するエステルを例示することが出来
る。 なお、前述モノマー以外に他のビニルモノマーを
共重合させることも可能で、クロトン酸など不飽和モノ
カルボン酸、イタコン酸、フマール酸、マレイン酸なと
のα、β不飽和ジカルボン酸、N−メチロールアクリル
アミド、N−ブトキシメチルアクリルアミドなどの少な
くとも1個のN−置換メチロール基を含有するアクリル
酸アミド誘導体、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコー
ルなどのグリコール類のアクリル酸もしくはメタクリル
酸のモノ、又は、ジエステル類、あるいはアクリル酸、
メタクリル酸のグリシジルエーテルなどのモノマーある
いは、アクリロニトリル、塩化ビニル、酢酸ビニル、プ
ロピオン酸ビニル、塩化ビニリデンなどを例示すること
が出来る。これら例示しなとニルモノマーのうちでも、
アクリル酸又はメタクリル酸もしくは、それらのアルキ
ルエステル煩及びスチレン系ビニルモノマーを主成分と
するものが好適である。
転移温度を有する水性樹脂分散物を得るに際しては、以
下例示するビニルモノマーのホモポリマーのガラス転移
温度を考慮し、従来公知の近似式等に基づき、それぞれ
使用するビニルモノマーの重合割合を設定することによ
って、目的とするガラス転移温度を有する水性樹脂分散
物を得ることが出来る。一方、比較的高いTaの重合体
からなる水性樹脂分散物と、比較的低いTaの重合体か
らなる水性樹脂分散物とを混合せしめた、いわゆるポリ
マーブレンドによっても目的とするTaの水性樹脂分散
物を得ることが出来る6本発明に係る水性樹脂分散物を
製造するに使用出来るビニルモノマーとしては、以下の
ものが例示される。 比較的高いTaのホモポリマーを
得ることレート等のアクリル系ビニルモノマー及びスチ
レン、α−メチルスチレン等のスチレン系とニルモノマ
ーがあり、また、比較的低いTaのビニルモノマーとし
ては、上記メチルメタクリレート及びエチルメタクリレ
ート以外のアクリル酸又はメタクリル酸アルキルエステ
ル、例えばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、
n−ブチル、S −ブチル、t−ブチル、ヘキシル、2
−エチルヘキシル、デシル、ラウリル、等の直鎖又は側
望のアルキル基を有するエステルを例示することが出来
る。 なお、前述モノマー以外に他のビニルモノマーを
共重合させることも可能で、クロトン酸など不飽和モノ
カルボン酸、イタコン酸、フマール酸、マレイン酸なと
のα、β不飽和ジカルボン酸、N−メチロールアクリル
アミド、N−ブトキシメチルアクリルアミドなどの少な
くとも1個のN−置換メチロール基を含有するアクリル
酸アミド誘導体、エチレングリコール、ジエチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコー
ルなどのグリコール類のアクリル酸もしくはメタクリル
酸のモノ、又は、ジエステル類、あるいはアクリル酸、
メタクリル酸のグリシジルエーテルなどのモノマーある
いは、アクリロニトリル、塩化ビニル、酢酸ビニル、プ
ロピオン酸ビニル、塩化ビニリデンなどを例示すること
が出来る。これら例示しなとニルモノマーのうちでも、
アクリル酸又はメタクリル酸もしくは、それらのアルキ
ルエステル煩及びスチレン系ビニルモノマーを主成分と
するものが好適である。
これらビニルモノマーから水性樹脂分散物を得るには前
述モノマーを過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウム、過
酸化水素水などの親水性触媒あるいは、レドックス系触
媒を用いて一般公知の方法で乳化重合し安定に分散せし
めればよく、必要に応じ乳化剤を加えることも出来る。
述モノマーを過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウム、過
酸化水素水などの親水性触媒あるいは、レドックス系触
媒を用いて一般公知の方法で乳化重合し安定に分散せし
めればよく、必要に応じ乳化剤を加えることも出来る。
これら、乳化剤として、アニオンあるいはノニオン系界
面活性剤の存在下とニルモノマーの混合物を乳化状態で
共重合せしめれば良いが、一般的に低分子活性剤の使用
は、生成被膜の耐水性等に悪い影響を及ぼす場合がある
ので、耐水性が特に要求される場合には高分子アニオン
系活性剤が乳化剤として好適である。
面活性剤の存在下とニルモノマーの混合物を乳化状態で
共重合せしめれば良いが、一般的に低分子活性剤の使用
は、生成被膜の耐水性等に悪い影響を及ぼす場合がある
ので、耐水性が特に要求される場合には高分子アニオン
系活性剤が乳化剤として好適である。
本発明で使用する水性樹脂分散物も係る乳化剤を使用す
ることによって優れた性能を有するものとなる。かかる
高分子乳化剤としては、シェラツク、カルボキシル基を
有する(メタ)アクリル酸系又はマレイン酸系共重合体
等、従来のアルカリ可溶性樹脂の水溶液が使用出来る。
ることによって優れた性能を有するものとなる。かかる
高分子乳化剤としては、シェラツク、カルボキシル基を
有する(メタ)アクリル酸系又はマレイン酸系共重合体
等、従来のアルカリ可溶性樹脂の水溶液が使用出来る。
本発明で使用するプレス加工用被覆剤組成物に関しては
、比較的高いガラス転移温度(60〜130℃)を有す
る水性樹脂分散物を使用することが必要であるため、実
施例に示す如く、乳化重合の際使用する分散荊として、
アクリル酸、メタクリル酸、スチレン等の高いガラス転
移温度のホモポリマーを形成するビニルモノマーから構
成されるアルカリ可溶性樹脂の水溶液を比較的多量に使
用して、常法により他のとニルモノマーを乳化重合せし
めたものが好適である。
、比較的高いガラス転移温度(60〜130℃)を有す
る水性樹脂分散物を使用することが必要であるため、実
施例に示す如く、乳化重合の際使用する分散荊として、
アクリル酸、メタクリル酸、スチレン等の高いガラス転
移温度のホモポリマーを形成するビニルモノマーから構
成されるアルカリ可溶性樹脂の水溶液を比較的多量に使
用して、常法により他のとニルモノマーを乳化重合せし
めたものが好適である。
アルカリ可溶性樹脂の水溶化のために使用するアルカリ
としては、公知のものを使用出来、アンモニア、有機ア
ミン、例えばトリエタノールアミン、モノエタノールア
ミン等が挙げられるが水溶性樹脂の乾燥の上から揮発性
の高いアルカリが良い。
としては、公知のものを使用出来、アンモニア、有機ア
ミン、例えばトリエタノールアミン、モノエタノールア
ミン等が挙げられるが水溶性樹脂の乾燥の上から揮発性
の高いアルカリが良い。
ここで、得られた水溶性樹脂分散物のTaが60℃未満
では耐熱性が充分でなく、コルゲーターマシーンでの貼
合において、光沢低下、もしくは、熱板汚れが生じるこ
ととなり、1gが130℃を超えるとプレス加工で塗膜
のつぶれ性が充分得られず、目的とする高い光沢(通常
、高い光沢を有するものは、グロスメーターで、70°
以上のものを言い、超光沢を有するものは、80〜85
゛のものを言う、)が得にくくなるものである。
では耐熱性が充分でなく、コルゲーターマシーンでの貼
合において、光沢低下、もしくは、熱板汚れが生じるこ
ととなり、1gが130℃を超えるとプレス加工で塗膜
のつぶれ性が充分得られず、目的とする高い光沢(通常
、高い光沢を有するものは、グロスメーターで、70°
以上のものを言い、超光沢を有するものは、80〜85
゛のものを言う、)が得にくくなるものである。
より高い耐熱性を必要とする場合に添加される無機充填
剤としては、シリカ粉末、シリカゲル、石英パウダー、
アルミナ、ガラス粉末、タルク、クレー、炭酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウム、亜0.5〜3.0重量%の範囲
で含有せしめることが必要である。無機充填剤の含有量
が、5.0重量%を超えると、高度な光沢が得られない
という問題が発生するものである。
剤としては、シリカ粉末、シリカゲル、石英パウダー、
アルミナ、ガラス粉末、タルク、クレー、炭酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウム、亜0.5〜3.0重量%の範囲
で含有せしめることが必要である。無機充填剤の含有量
が、5.0重量%を超えると、高度な光沢が得られない
という問題が発生するものである。
このようなプレス加工用の被覆剤組成物を製造する場合
は、前述水性樹脂分散物中に上記無機充填剤を混合して
得るか、あるいは、通常の分散機を用いて微細に分散せ
しめることによって得ることが出来る。
は、前述水性樹脂分散物中に上記無機充填剤を混合して
得るか、あるいは、通常の分散機を用いて微細に分散せ
しめることによって得ることが出来る。
なお、組成物中には、必要に応じ以下の添加剤を加える
ことが可能であり、それら添加剤としては、印刷面への
接着性を補助するための水溶性ワニスがあり、アクリル
系樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂、スチレン−マレイ
ン酸樹脂、シェラツク等のアルカリ可溶剤樹脂の水溶液
を添加することが出来る。また、耐摩擦性を向上するた
めのポリエチレン系等のワックス類、プレス加工時の剥
離性を向上させる目的でステアリン酸の如き高級脂肪酸
、セチルアルコールの如き高級アルコール、リン酸エス
テルのような界面活性剤等が使用出来る。
ことが可能であり、それら添加剤としては、印刷面への
接着性を補助するための水溶性ワニスがあり、アクリル
系樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂、スチレン−マレイ
ン酸樹脂、シェラツク等のアルカリ可溶剤樹脂の水溶液
を添加することが出来る。また、耐摩擦性を向上するた
めのポリエチレン系等のワックス類、プレス加工時の剥
離性を向上させる目的でステアリン酸の如き高級脂肪酸
、セチルアルコールの如き高級アルコール、リン酸エス
テルのような界面活性剤等が使用出来る。
また、添加剤として、染料、顔料等の着色剤を添
。
。
加することも出来、有色の光沢被膜を得ることも可能と
なる。
なる。
以上のような成分から成るプレス加工用被覆剤は、フレ
キソインキ、平版インキもしくはグラビアインキ等を用
いて輪転形式で印刷された表ライナーにロールコート、
カーテンコート、スプレーコートあるいは、グラビア、
フレキソ印刷機などの手段を用いて、全面又は必要部分
に塗布することが出来る。
キソインキ、平版インキもしくはグラビアインキ等を用
いて輪転形式で印刷された表ライナーにロールコート、
カーテンコート、スプレーコートあるいは、グラビア、
フレキソ印刷機などの手段を用いて、全面又は必要部分
に塗布することが出来る。
印刷された表ライナーは、前述した通り、第1の印刷工
程と連続して塗布されてもよく、また、塗布工程だけを
独立して行ってもよく、また塗布工程と後述するプレス
加工工程と連続して行っても良いものである。
程と連続して塗布されてもよく、また、塗布工程だけを
独立して行ってもよく、また塗布工程と後述するプレス
加工工程と連続して行っても良いものである。
更に、コルゲータ−マシーン内にプレス加工用被覆剤の
塗布装置を設置しコルゲータ−マシーン内で印刷された
表ライナーに塗布することも可能である。
塗布装置を設置しコルゲータ−マシーン内で印刷された
表ライナーに塗布することも可能である。
〈プレス加工工程)
プレス加工用被覆剤組成物が塗布された表ライナーは、
乾燥後プレス加工に使用するホットローラーでもって光
沢付与を行う。
乾燥後プレス加工に使用するホットローラーでもって光
沢付与を行う。
ホットローラーの温度としては、90〜130℃の範囲
で圧力 150〜350 kg/am”で行うことが出
来る。
で圧力 150〜350 kg/am”で行うことが出
来る。
プレス加工のための装置としては、従来より連続式プレ
ス加工機として使用されているものが使用出来るが、本
発明の方法の実施に際しては、単一のプレス加工機より
も2〜3個あるいはそれ以上の光沢付与のためのプレス
ロールが連続するタイプのものが効果的である。プレス
加工工程に関しては、プレス加工用被覆剤の塗布工程と
連続して行うことも可能であるが、プレス加工工程のみ
を独立して行ってもよく、また、後続のコルゲータ−マ
シーンの表ライナー用ミルロールスタンドとダブルフェ
ーサ−の間隙部分にプレス加工機を設置し、コルゲータ
−マシーン内でプレス加工を行うことも可能である。
ス加工機として使用されているものが使用出来るが、本
発明の方法の実施に際しては、単一のプレス加工機より
も2〜3個あるいはそれ以上の光沢付与のためのプレス
ロールが連続するタイプのものが効果的である。プレス
加工工程に関しては、プレス加工用被覆剤の塗布工程と
連続して行うことも可能であるが、プレス加工工程のみ
を独立して行ってもよく、また、後続のコルゲータ−マ
シーンの表ライナー用ミルロールスタンドとダブルフェ
ーサ−の間隙部分にプレス加工機を設置し、コルゲータ
−マシーン内でプレス加工を行うことも可能である。
(貼合工程)
表ライナーと中芯及び裏ライナーとの貼合は、通常のコ
ルゲータ−マシーンでもって行うものであり、本発明の
方法の実施に際しては、予め印刷された表ライナーを使
用する場合は、表ライナー用ミルロールスタンドに巻き
取られた印刷済表う印 削に設置ごr′したI佑肴によつ又7レス厘上用仮覆剤
を塗布し、プレヒーターで乾燥後、ダブルフェーサ−の
手前に設置されたプレス加工機でもってプレス加工が施
され、その後中芯、裏ライナーとの貼合が行われること
となる。もし、表ライナース加工まで行われた表ライナ
ーを用い場合は、情張装置並びにプレス加工機を設置し
ていない通常のコルゲータ−マシーンで貼合を行うこと
が出来る。
ルゲータ−マシーンでもって行うものであり、本発明の
方法の実施に際しては、予め印刷された表ライナーを使
用する場合は、表ライナー用ミルロールスタンドに巻き
取られた印刷済表う印 削に設置ごr′したI佑肴によつ又7レス厘上用仮覆剤
を塗布し、プレヒーターで乾燥後、ダブルフェーサ−の
手前に設置されたプレス加工機でもってプレス加工が施
され、その後中芯、裏ライナーとの貼合が行われること
となる。もし、表ライナース加工まで行われた表ライナ
ーを用い場合は、情張装置並びにプレス加工機を設置し
ていない通常のコルゲータ−マシーンで貼合を行うこと
が出来る。
なお、本発明の方法の実施においては、無印刷の段ボー
ルを製造するのではなく、印刷された表ライナーが貼合
されるものであるため、連続模様や総ベタ印刷ではなく
個々の段ボールに相当する部分に不連続な印刷が行われ
ている場合は、印刷図柄に基づき切断するような裁断装
置を設置する必要がある。必要なカッティング等を行い
目的とする段ボール箱を得・ることができる。
ルを製造するのではなく、印刷された表ライナーが貼合
されるものであるため、連続模様や総ベタ印刷ではなく
個々の段ボールに相当する部分に不連続な印刷が行われ
ている場合は、印刷図柄に基づき切断するような裁断装
置を設置する必要がある。必要なカッティング等を行い
目的とする段ボール箱を得・ることができる。
以上、各工程について説明したが、本発明に係る光沢段
ボールの製造方法は、前述4つの工程を個々に、一部も
しくは全部の工程を連続して行うことによって、高度な
光沢を有する段ボールが効率的に製造できるものである
。
ボールの製造方法は、前述4つの工程を個々に、一部も
しくは全部の工程を連続して行うことによって、高度な
光沢を有する段ボールが効率的に製造できるものである
。
次いで、本発明に係る光沢段ボールの製造方法を実施す
るに好適な装置について図面を用いて説明する。
るに好適な装置について図面を用いて説明する。
第1図は、本発明に係る光沢段ボールの製造に好適な装
置の要部を示す概略図であり、特にコルゲータ−マシー
ン内でプレス加工用被覆剤の塗布とプレス加工を連続的
に行う場合を示すものである。
置の要部を示す概略図であり、特にコルゲータ−マシー
ン内でプレス加工用被覆剤の塗布とプレス加工を連続的
に行う場合を示すものである。
第1図において、1は表ライナー用ミルロールスタンド
を示し、通常の段ボール製造においては、このミルロー
ルスタンドより引き出された印刷されていない表ライナ
−2は、ダブルまたはトリプルヒーター内のプレヒータ
ー3及び表ライナー用プレヒーター4で加熱された後、
ダブルフェーサ−5に導かれ、この時点でシングルフェ
ーサ−より引き出されて前述プレヒーター中の片面段ボ
ール用プレヒーター6にて加熱され、更に接着剤塗布装
置7で、中芯の段頂に接着剤が塗布された後、前述ダブ
ルフェーサ−5に導かれた片面の段ボール8と接着され
、両面段ボール暢カ得られるものである。なお、片面段
ボール、複両面段ボールの場合は、それぞれ従来より行
われている方法で製造されていることは、当業者の周知
したことである0本発明の方法を実施するための装置で
は、両面段ボールの場合について説明する。
を示し、通常の段ボール製造においては、このミルロー
ルスタンドより引き出された印刷されていない表ライナ
−2は、ダブルまたはトリプルヒーター内のプレヒータ
ー3及び表ライナー用プレヒーター4で加熱された後、
ダブルフェーサ−5に導かれ、この時点でシングルフェ
ーサ−より引き出されて前述プレヒーター中の片面段ボ
ール用プレヒーター6にて加熱され、更に接着剤塗布装
置7で、中芯の段頂に接着剤が塗布された後、前述ダブ
ルフェーサ−5に導かれた片面の段ボール8と接着され
、両面段ボール暢カ得られるものである。なお、片面段
ボール、複両面段ボールの場合は、それぞれ従来より行
われている方法で製造されていることは、当業者の周知
したことである0本発明の方法を実施するための装置で
は、両面段ボールの場合について説明する。
本発明の方法の実施に使用される光沢段ボールの製造装
置においては、前述プレヒーター4とダブルフェーサ−
5との間にプレス加工用被覆剤が塗工された表ライナー
に光沢付与を行うための熱ロールを含むプレス加工機9
を設置している。
置においては、前述プレヒーター4とダブルフェーサ−
5との間にプレス加工用被覆剤が塗工された表ライナー
に光沢付与を行うための熱ロールを含むプレス加工機9
を設置している。
また、更に前述プレヒーター3とプレヒーター4との間
にプレス加工用被覆剤を塗布するための塗;装置10(
図中では、叶ルコーターを示してナー用ミルロールスタ
ンド1との間に配置されていてもよい。
にプレス加工用被覆剤を塗布するための塗;装置10(
図中では、叶ルコーターを示してナー用ミルロールスタ
ンド1との間に配置されていてもよい。
予め、フレキソ、グラビア方式等の印刷方法により、輪
転形式で印刷された表ライナーを巻き取ったミルロール
は、ミルロールスタンド1に設置され、ミルロールから
引き出された印刷済表ライナーは、ミルロールスタンド
1とプレヒーター3面に、前述したスプレ一方式、ロー
ルコート方式、簡単なフレキソもしくはグラビア印刷機
でもって、澤 全面もしくは段ボールの必要部分に懐中することが出来
る。高度な光沢付与を必要とする場合は塗布量として5
〜30i/m”程度塗布することが望まし9に到達する
までの間に乾燥していることが必要であるため、プレヒ
ーター4だけで十分でない場合は塗ニー装置10の配置
をプレヒーター3の手前にすることが望ましい。
転形式で印刷された表ライナーを巻き取ったミルロール
は、ミルロールスタンド1に設置され、ミルロールから
引き出された印刷済表ライナーは、ミルロールスタンド
1とプレヒーター3面に、前述したスプレ一方式、ロー
ルコート方式、簡単なフレキソもしくはグラビア印刷機
でもって、澤 全面もしくは段ボールの必要部分に懐中することが出来
る。高度な光沢付与を必要とする場合は塗布量として5
〜30i/m”程度塗布することが望まし9に到達する
までの間に乾燥していることが必要であるため、プレヒ
ーター4だけで十分でない場合は塗ニー装置10の配置
をプレヒーター3の手前にすることが望ましい。
前述プレヒーター4とダブルフェーサ−5との間に配置
されたプレス加工a!9には印刷された表ライナー上に
塗布されたプレス加工用被覆剤が乾燥した後の表ライナ
ーが導かれ、鏡面加工を行った硬質ローラーでかつ、9
0〜130℃に加熱されたホットローラー9aと紙被覆
ローラーなどのような軟質ローラー9bとの間を通過さ
せる。この工程では、プレス加工用被覆剤を軟化せしめ
るとともに、ホットローラー9a及び軟質ローラー9b
の間に加えられる約300KI!ん♂程度の圧力でもっ
て表ライナー表面に鏡面加工したローラー表面が接触す
ることによって光沢付与が行われる0本発明の場合、段
ボール製造のための表ライナーは厚紙に相当するため、
上述プレスローラ一対を2個、3個あるいはそれ以上接
続するような形で行うことが必要となる。ローラ一対の
数としては、既存のコルゲータ−マシーンのプレス加工
機配置部分のスペースを考慮して定めることが望ましい
。
されたプレス加工a!9には印刷された表ライナー上に
塗布されたプレス加工用被覆剤が乾燥した後の表ライナ
ーが導かれ、鏡面加工を行った硬質ローラーでかつ、9
0〜130℃に加熱されたホットローラー9aと紙被覆
ローラーなどのような軟質ローラー9bとの間を通過さ
せる。この工程では、プレス加工用被覆剤を軟化せしめ
るとともに、ホットローラー9a及び軟質ローラー9b
の間に加えられる約300KI!ん♂程度の圧力でもっ
て表ライナー表面に鏡面加工したローラー表面が接触す
ることによって光沢付与が行われる0本発明の場合、段
ボール製造のための表ライナーは厚紙に相当するため、
上述プレスローラ一対を2個、3個あるいはそれ以上接
続するような形で行うことが必要となる。ローラ一対の
数としては、既存のコルゲータ−マシーンのプレス加工
機配置部分のスペースを考慮して定めることが望ましい
。
また、複数のプレスローラ一対を組み合わせる場合にお
いて、プレスローラーの直径に大小の変fヒを持たせる
ことによって、各ロール対の接触部において大なり小な
り速度差すなわち、滑りが生しることとなり、より高い
光沢を付与することが可能となる。
いて、プレスローラーの直径に大小の変fヒを持たせる
ことによって、各ロール対の接触部において大なり小な
り速度差すなわち、滑りが生しることとなり、より高い
光沢を付与することが可能となる。
以上のような構成よりなるコルゲータ−マシーンを使用
することによって、従来より行われていたいわゆるプレ
プリントされた表ライナーを表ライナー用ミルロールス
タンドに取り付けるだけで。
することによって、従来より行われていたいわゆるプレ
プリントされた表ライナーを表ライナー用ミルロールス
タンドに取り付けるだけで。
目的とする高度な光沢を有する印刷された段ボールを効
率的に得ることが出来る。
率的に得ることが出来る。
また、プレプリントを行った後、プレス加工用従来より
、多色の印刷ユニットからなる輪転印刷機で表ライナー
のプレプリントが行われているため、印刷と連続して、
プレス加工用被覆剤の塗布を行うことが、伴業面あるい
は新たな塗布装置の設置を必要としないため費用面でも
効率的であついては、表ライナー用ミルロールスタンド
からダブルフェーサ−までの間の任意の間箸装置するこ
とが可能となる。しかし、表ライナーに対する加熱など
で面から考慮すると、ダブルもしくはトリプルプレヒー
ターと表ライナー用プレヒーターとの間に配置すること
が好ましい。
、多色の印刷ユニットからなる輪転印刷機で表ライナー
のプレプリントが行われているため、印刷と連続して、
プレス加工用被覆剤の塗布を行うことが、伴業面あるい
は新たな塗布装置の設置を必要としないため費用面でも
効率的であついては、表ライナー用ミルロールスタンド
からダブルフェーサ−までの間の任意の間箸装置するこ
とが可能となる。しかし、表ライナーに対する加熱など
で面から考慮すると、ダブルもしくはトリプルプレヒー
ターと表ライナー用プレヒーターとの間に配置すること
が好ましい。
以下、実施例でもって、本発明を具体的に説明するが、
これに限定されるものではない。
これに限定されるものではない。
〈実施例〉
分散物製造例1
メタクリルr1153重量%、メチルメタクリレート2
3重量%、スチレン24重量%からなるアルカリ可溶性
樹脂のアンモニア水溶液を分散剤として用い、Aを得る
。得られた分散物Aは、固形分37重量%、分散物のガ
ラス転移温度約125℃である。
3重量%、スチレン24重量%からなるアルカリ可溶性
樹脂のアンモニア水溶液を分散剤として用い、Aを得る
。得られた分散物Aは、固形分37重量%、分散物のガ
ラス転移温度約125℃である。
分散物製造例2
製造例1と同様、メタクリル酸28重量%、アクリル酸
4重i%、メタクリレート7重量%、エチルアクリレー
ト61重量%からなるアルカリ可溶性樹脂のアンモニア
水溶液を分散剤として使用し、分散剤の樹脂分12重量
部に対して、スチレン88重量部を乳化重合し、水性樹
脂分散物Bを得る。得られた分散物Bは、固形分55重
量%、ガラス転移温度、約89℃の分散物である。
4重i%、メタクリレート7重量%、エチルアクリレー
ト61重量%からなるアルカリ可溶性樹脂のアンモニア
水溶液を分散剤として使用し、分散剤の樹脂分12重量
部に対して、スチレン88重量部を乳化重合し、水性樹
脂分散物Bを得る。得られた分散物Bは、固形分55重
量%、ガラス転移温度、約89℃の分散物である。
分散物製造例3
アルカリ可溶性樹脂として、アクリル樹脂(ジョンクリ
ル67)を使用し、そのアルカリ水溶液を分散剤として
使用する0分散剤の樹脂分、10重量部に対して、イソ
ブチルメタクリレート54重量部、スチレン36重量部
を常法により乳化重合せしめ水性樹脂分散物Cを得る6
分散物Cの固形分は、40重量%、ガラス転移温度約6
7℃である。
ル67)を使用し、そのアルカリ水溶液を分散剤として
使用する0分散剤の樹脂分、10重量部に対して、イソ
ブチルメタクリレート54重量部、スチレン36重量部
を常法により乳化重合せしめ水性樹脂分散物Cを得る6
分散物Cの固形分は、40重量%、ガラス転移温度約6
7℃である。
分散物製造例4
アクリル酸29重量%、スチレン12重i%、α−メチ
ルスチレン56重量%、エチルジグリコールアクリレー
ト3重量%からなるアルカリ可溶性樹脂のアンモニア水
溶液を分散剤として用い、分散剤の樹脂分30重量部に
対して、スチレン20重量部、2−エチルへキシルアク
リレート50重量部を乳化重合せしめ、水性甜脂分散物
りを得る。得られた分散物りは、固形分45重量%、ガ
ラス転移温度、約40℃の分散物である。
ルスチレン56重量%、エチルジグリコールアクリレー
ト3重量%からなるアルカリ可溶性樹脂のアンモニア水
溶液を分散剤として用い、分散剤の樹脂分30重量部に
対して、スチレン20重量部、2−エチルへキシルアク
リレート50重量部を乳化重合せしめ、水性甜脂分散物
りを得る。得られた分散物りは、固形分45重量%、ガ
ラス転移温度、約40℃の分散物である。
プレス加工用被覆剤製造PAl〜7
分散物製造例1〜4で得た分散物A〜Dを使用し、表−
1に示した配合に基づき、プレス加工用被覆剤(1〜7
)を調整する。
1に示した配合に基づき、プレス加工用被覆剤(1〜7
)を調整する。
なお、表中の数字は重量部を示し、ワックスとしては、
ポリエチレンワックスを、離型剤としては、リン酸エス
テル系離型剤を使用する。
ポリエチレンワックスを、離型剤としては、リン酸エス
テル系離型剤を使用する。
実施例1〜5、比較例1〜2
段ボールライナー印刷用の2色輪転印刷機を使用し、本
州製紙製UFマニラ紙(2308/ m” )に水性フ
レキソインキを第1色目で、それぞれの被覆剤(1〜7
)を第2色目として、印刷及び塗布を連続させて行う、
乾燥後、エンドレスプレス機にて、温度130℃、圧力
300kg/adで、30m/分のスピードでホットロ
ーラーでプレス加工を行い、光沢付与を行った。プレス
加工後の光沢はグロスメーターで測定しその測定値を表
−1に追記した。
州製紙製UFマニラ紙(2308/ m” )に水性フ
レキソインキを第1色目で、それぞれの被覆剤(1〜7
)を第2色目として、印刷及び塗布を連続させて行う、
乾燥後、エンドレスプレス機にて、温度130℃、圧力
300kg/adで、30m/分のスピードでホットロ
ーラーでプレス加工を行い、光沢付与を行った。プレス
加工後の光沢はグロスメーターで測定しその測定値を表
−1に追記した。
光沢を付与したライナーを表ライナーとして表ライナー
用ミルロールスタンドに取り付け、コルゲータ−マシー
ンで中芯、裏ライナーとの貼合を行い、段ボールを製造
する。
用ミルロールスタンドに取り付け、コルゲータ−マシー
ンで中芯、裏ライナーとの貼合を行い、段ボールを製造
する。
得られた段ボールについて、同様グロスメーターで測定
し、プレス加工後の光沢比すなわち光沢低下の程度を測
定する。
し、プレス加工後の光沢比すなわち光沢低下の程度を測
定する。
また、コルゲータ−マシーンによる表面キズの発生及び
熱板汚れを調べ、全く問題ないものをO1多少のキズも
しくは汚れが発生するが、支障のないものをΔ、キズ、
汚れが発生し、支障をきたすものを×として評価する一
方、裁断した段ボールの積上げによるブロッキングの発
生の有無を調べそれぞれの結果を表−1に追記した。
熱板汚れを調べ、全く問題ないものをO1多少のキズも
しくは汚れが発生するが、支障のないものをΔ、キズ、
汚れが発生し、支障をきたすものを×として評価する一
方、裁断した段ボールの積上げによるブロッキングの発
生の有無を調べそれぞれの結果を表−1に追記した。
表 −1
表−1中の注記は以下のものを示す。
注1 ・・・・ シリカゲルとしてサイロイド63(富
士デビソン社製)を使用。
士デビソン社製)を使用。
注2 ・・・・ 光沢比は、プレス加工後の光沢比でも
って、コルゲータ−マシーン通過 後の光沢値を除した値を示す。
って、コルゲータ−マシーン通過 後の光沢値を除した値を示す。
注3 ・・・・ 比較fM1に間しては、表面に多くの
キズが発生しており、光沢測定が実 施出来なかった。
キズが発生しており、光沢測定が実 施出来なかった。
実施例6
実施例1と同様、段ボールライナー印刷用の2色輪転印
刷機を使用し、本州製紙製UFマニラ紙(230g/♂
)に水性フレキソインキで印刷を行い、印刷された表ラ
イナーを巻き取る。プレプリントされた表ライナーを第
1図に示す構成からなる改ビアロールを有するコーティ
ング装置を使用し、被覆剤5を用いて、コルゲータ−マ
シーン内で塗工するとともに、プレヒーターで乾燥後、
3対のプレスローラーからなるプレス加工機で光沢付与
を行った後、ダブルフェーサ一部で中芯、裏ライナーと
貼合させ、印刷並びにプレス加工を行ったれの生じない
ものであった。
刷機を使用し、本州製紙製UFマニラ紙(230g/♂
)に水性フレキソインキで印刷を行い、印刷された表ラ
イナーを巻き取る。プレプリントされた表ライナーを第
1図に示す構成からなる改ビアロールを有するコーティ
ング装置を使用し、被覆剤5を用いて、コルゲータ−マ
シーン内で塗工するとともに、プレヒーターで乾燥後、
3対のプレスローラーからなるプレス加工機で光沢付与
を行った後、ダブルフェーサ一部で中芯、裏ライナーと
貼合させ、印刷並びにプレス加工を行ったれの生じない
ものであった。
〈効果〉
以上、実施例で示した通り、本発明の方法に従えば、高
度な光沢を有する印刷済の段ボールが効率的に製造する
ことが出来るものである。特に、特定するプレス加工用
被覆剤を使用することによって段ボール製造のためのコ
ルゲートマシーンでの貼合工程を通過しても、光沢の低
下が少なく、かつ、表面にキズもしくは熱板汚れが発生
せず、高い光沢を有する段ボール製造等を得ることが出
来るものである。
度な光沢を有する印刷済の段ボールが効率的に製造する
ことが出来るものである。特に、特定するプレス加工用
被覆剤を使用することによって段ボール製造のためのコ
ルゲートマシーンでの貼合工程を通過しても、光沢の低
下が少なく、かつ、表面にキズもしくは熱板汚れが発生
せず、高い光沢を有する段ボール製造等を得ることが出
来るものである。
なお、プレス加工用被覆剤に使用する水性樹脂分散物の
Tgが比較的低い場合などは、特定する範囲内の無機充
填剤を含有せしめることによって、コルゲータ−適性を
向上せしめることもできるのである。
Tgが比較的低い場合などは、特定する範囲内の無機充
填剤を含有せしめることによって、コルゲータ−適性を
向上せしめることもできるのである。
一方、水性樹脂分散物のTgが低い被覆剤では、コルゲ
ータ−適性がなく、段ボール製造には不適なものである
ことがわかる。
ータ−適性がなく、段ボール製造には不適なものである
ことがわかる。
なお、本発明に係るプレス加工用被覆剤を使用した段ボ
ールは、光沢付与以外に耐水性あるいは段ボールの強度
向上にも効果的なものである。
ールは、光沢付与以外に耐水性あるいは段ボールの強度
向上にも効果的なものである。
手続補正書(誠)
昭和63年 2月22日
1、事件の表示
昭和62年特許願第277947号
2、発明の名称
光沢段ボールの製造方法及びそれを実施するための装置
3、補正をする者 $沖との閏(系 特許出願人 甫森町中央ビル内 5、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 r’; 、 caヨ。、□明 第1図は、本発明にfぶる光沢段ボールの製造に好適な
装置の要部を示す概略図であり、特にコルゲータ−マシ
ーン内でプレス加工用彼覆剤の塗布とプレス加工を3!
続的に行う場きを示すものである。
3、補正をする者 $沖との閏(系 特許出願人 甫森町中央ビル内 5、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 r’; 、 caヨ。、□明 第1図は、本発明にfぶる光沢段ボールの製造に好適な
装置の要部を示す概略図であり、特にコルゲータ−マシ
ーン内でプレス加工用彼覆剤の塗布とプレス加工を3!
続的に行う場きを示すものである。
図中の符号は以下のものを示す。
1・・・・・・・表ライナー用ミルロールスタンド2・
・・・・・・表ライナ− 3・・・・・・・・プレヒーター 4・・・・・・・・プレヒーター 5・・・・・・・・ダブルフェーサ− 6・・・・・・・・プレヒーター 7・・・・・・・接着剤塗布装置 8・・・・・・・片面段ボール 9・・・・・・プレス加工機 9a・・・・・・硬質ホットローラー 9b・・・・・・軟質ホットローラー 10・・・・・・・・塗布装置
U士人 ヱ
・・・・・・表ライナ− 3・・・・・・・・プレヒーター 4・・・・・・・・プレヒーター 5・・・・・・・・ダブルフェーサ− 6・・・・・・・・プレヒーター 7・・・・・・・接着剤塗布装置 8・・・・・・・片面段ボール 9・・・・・・プレス加工機 9a・・・・・・硬質ホットローラー 9b・・・・・・軟質ホットローラー 10・・・・・・・・塗布装置
U士人 ヱ
Claims (7)
- (1)段ボール製造に使用する表ライナー表面に輪転形
式で印刷を行う印刷工程、 印刷された表ライナー表面に、ガラス移転温度60〜1
30℃の範囲にある水性樹脂分散物を主成分とするプレ
ス加工用被覆剤組成物を塗布する塗布工程、 プレス加工用被覆剤が塗布された表ライナー表面をホッ
トプレスローラーよりなるプレス加工機でもってプレス
加工を行うプレス加工工程、及びプレス加工を行った表
ライナーと中芯及び裏ライナーとを貼合する貼合工程か
らなることを特徴とする光沢段ボールの製造方法。 - (2)プレス加工用被覆剤組成物が組成物中5.0重量
%以下の無機充填剤を含有する特許請求の範囲第1項記
載の光沢段ボールの製造方法。 - (3)前記印刷工程と前記塗布工程とを連続的に行い、
プレス加工工程と貼合工程とを連続的に行う特許請求の
範囲第1項記載の光沢段ボールの製造方法。 - (4)前記塗布工程、前記プレス工程及び貼合工程とを
コルゲーターマシーン内で連続的に行う特許請求の範囲
第1項記載の光沢段ボールの製造方法。 - (5)コルゲーターマシーンの表ライナー用ミルロール
スタンドとダブルフェーサーとの間の間隙部分に、表ラ
イナー用ミルロールスタンドから引き出された印刷並び
にプレス加工用被覆剤が塗布された表ライナーをプレス
加工するためのプレス加工装置を配置せしめたことを特
徴とする光沢段ボールの製造装置。 - (6)コルゲーターマシーンのダブルもしくはトリプル
プレヒーターと表ライナー用プレヒーターとの間にプレ
ス加工機を配置せしめた特許請求の範囲第5項記載の光
沢段ボールの製造装置。 - (7)コルゲーターマシーンの表ライナー用ミルロール
スタンドとダブルもしくはトリプルプレヒーターとの間
または、当該プレヒーターと表ライナー用プレヒーター
との間に表ライナー用ミルロールスタンドから引き出さ
れた印刷済表ライナー表面にプレス加工用被覆剤組成物
を塗布するための塗布装置を、前記表ライナー用プレヒ
ーターとダブルフェーサーとの間にプレス加工用被覆剤
が塗布された表ライナー表面をプレス加工するためのプ
レス加工機を配置したことを特徴とする光沢段ボールの
製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277947A JPH0788083B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 光沢段ボールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62277947A JPH0788083B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 光沢段ボールの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120332A true JPH01120332A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0788083B2 JPH0788083B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17590491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62277947A Expired - Fee Related JPH0788083B2 (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 光沢段ボールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788083B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002292764A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Rengo Co Ltd | 段ボール用プレプリントライナ紙およびその製造装置 |
| JP2007321307A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Oji Paper Co Ltd | 印刷ライナーまたは印刷段ボールの製造方法及びその印刷ライナーを用いた段ボール |
| CN117701068A (zh) * | 2023-12-20 | 2024-03-15 | 东莞市美盈森环保科技有限公司 | 瓦楞水印印刷水性油墨、印刷方法及其应用 |
| WO2024181443A1 (ja) * | 2023-03-01 | 2024-09-06 | 株式会社クラレ | 多層構造体、ロール状構造体及び包材 |
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| JPS5515865A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-04 | Kyokuto Shibosan Kk | Preparation of surface smoothing corrugated cardboard and its manufacturing device |
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1987
- 1987-11-02 JP JP62277947A patent/JPH0788083B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH0788083B2 (ja) | 1995-09-27 |
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