JPH01120432A - 切換クラッチ用の同期装置 - Google Patents
切換クラッチ用の同期装置Info
- Publication number
- JPH01120432A JPH01120432A JP62165590A JP16559087A JPH01120432A JP H01120432 A JPH01120432 A JP H01120432A JP 62165590 A JP62165590 A JP 62165590A JP 16559087 A JP16559087 A JP 16559087A JP H01120432 A JPH01120432 A JP H01120432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- teeth
- switching
- guide sleeve
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0618—Details of blocking mechanism comprising a helical spring loaded element, e.g. ball
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/065—Means to provide additional axial force for self-energising, e.g. by using torque from the friction clutch
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D23/00—Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
- F16D23/02—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches
- F16D23/04—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch
- F16D23/06—Arrangements for synchronisation, also for power-operated clutches with an additional friction clutch and a blocking mechanism preventing the engagement of the main clutch prior to synchronisation
- F16D2023/0656—Details of the tooth structure; Arrangements of teeth
- F16D2023/0662—Details relating to special geometry of arrangements of teeth
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19284—Meshing assisters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は切換クラッチ、特に自動車の切換ギヤにおける
切換クラッチのための同期装置に関する。この同期装置
には、ガイドスリーブと歯車と切換スリーブと同期リン
グとが設けられており、ガイドスリーブは、1本のシャ
フトに固定され、歯列として構成された外位噛合部を有
している。歯車は、ガイドスリーブの傍で前記シャフト
上に回動可能に支承され、この歯車と相対回動不能に結
合されたクラッチ本体を有しており、クラッチ本体には
外位噛合部を形成するクラッチ歯が設けられている。切
換スリーブは、ガイドスリーブを囲繞し且つ内位噛合部
を有しており、この内位噛合部は、ガイドスリーブの外
位噛合部と係合状態にあって、切換スリーブを軸方向摺
動させることによりクラッチ本体の外位噛合部と係合さ
せることの出来るクラッチ歯を有している。同期リング
は、ガイドスリーブとクラッチ本体との間に配置され、
ガイドスリーブとは形状接続式にまたクラッチ本体とは
摩擦接続式に、それぞれ周方向で結合されており、この
同期リングの周面に設けられた複数の係止歯には、切換
スリーブの内位噛合部に所属する各係止歯が配属されて
おり、同期リングに設けられた係止歯の軸方向長さ寸法
は、クラッチ歯の長さ寸法より小さく設計されている。
切換クラッチのための同期装置に関する。この同期装置
には、ガイドスリーブと歯車と切換スリーブと同期リン
グとが設けられており、ガイドスリーブは、1本のシャ
フトに固定され、歯列として構成された外位噛合部を有
している。歯車は、ガイドスリーブの傍で前記シャフト
上に回動可能に支承され、この歯車と相対回動不能に結
合されたクラッチ本体を有しており、クラッチ本体には
外位噛合部を形成するクラッチ歯が設けられている。切
換スリーブは、ガイドスリーブを囲繞し且つ内位噛合部
を有しており、この内位噛合部は、ガイドスリーブの外
位噛合部と係合状態にあって、切換スリーブを軸方向摺
動させることによりクラッチ本体の外位噛合部と係合さ
せることの出来るクラッチ歯を有している。同期リング
は、ガイドスリーブとクラッチ本体との間に配置され、
ガイドスリーブとは形状接続式にまたクラッチ本体とは
摩擦接続式に、それぞれ周方向で結合されており、この
同期リングの周面に設けられた複数の係止歯には、切換
スリーブの内位噛合部に所属する各係止歯が配属されて
おり、同期リングに設けられた係止歯の軸方向長さ寸法
は、クラッチ歯の長さ寸法より小さく設計されている。
更にこの同期装置における全ての噛合部乃至歯の互いに
向き合った端部には、それぞれテーパ面が形成されてお
り、そのうち係止歯の各テーパ面は、同期状態が不整で
ある場合には互いに当接して、同期回転数に達するまで
は各クラッチ歯が互いに内外係合することを阻止するよ
うに構成されている。
向き合った端部には、それぞれテーパ面が形成されてお
り、そのうち係止歯の各テーパ面は、同期状態が不整で
ある場合には互いに当接して、同期回転数に達するまで
は各クラッチ歯が互いに内外係合することを阻止するよ
うに構成されている。
[従来の技術]
上述した形式の同期装置は、ドイツ連邦共和国特許第2
659448号明細書により既に公知となっている。そ
れぞれ異なった歯を用いることによって、同期回転数に
達するまで切換スリーブを係止しておき、且つ切換スリ
ーブと連結しようとする歯車(切換歯車)との形状接続
部を形成するならば、安全にして確実な切換プロセスに
支障を来たすことなく、極めて短かい切換行程が保証さ
れる。切換操作に際して、同期リングをクラッチリング
に圧着させる圧着力と、これによって生せしめられる摩
擦モーメントとによりシャフトと切換歯車との間の回転
数整合が行われ、同期回転の達成時に摩擦モーメントが
急激に崩壊せしめられると、切換スリーブがその係止歯
の端部に取付けられたテーパ面、即ち、同期リングにお
ける係止歯の端部に設けられたテーパ面と協働するテー
パ面によって、切換歯車を有する同期リングを切換スリ
ーブに対し相対的に回動させ、ひいては切換スリーブの
係止歯を同期リングの各係止歯間に位置する間隙と向き
合わせ、切換スリーブのクラッチ歯がクラッチ本体に設
けられたクラッチ歯と係合するまで切換スリーブを同期
リングを越えて摺動させる可能性がある。クラッチ本体
に対する同期リングの角度位置は規定されていないので
、一般に切換スリーブの各クラッチ歯間に位置する間隙
と向き合わされておらず、従って各クラッチ歯は、程度
の差こそあれ成る程度たがいにオーバーラツプするテー
パ面で互いに当接しており、切換スリーブを軸方向で更
に摺動させることは、同期リングのクラッチ本体に対す
る相対階動が行われない限り、つまり同期リングと切換
歯車との間の摩擦接続式結合が再び解離せしめられた場
合でなければ、実施不能である。このような係止解除が
必要とされることは、ギヤ操作時に抵抗を生ぜしめる原
因となり、その抵抗は、切換プロセス終了時における第
2の圧力点を高めるという不都合な形で作用する。
659448号明細書により既に公知となっている。そ
れぞれ異なった歯を用いることによって、同期回転数に
達するまで切換スリーブを係止しておき、且つ切換スリ
ーブと連結しようとする歯車(切換歯車)との形状接続
部を形成するならば、安全にして確実な切換プロセスに
支障を来たすことなく、極めて短かい切換行程が保証さ
れる。切換操作に際して、同期リングをクラッチリング
に圧着させる圧着力と、これによって生せしめられる摩
擦モーメントとによりシャフトと切換歯車との間の回転
数整合が行われ、同期回転の達成時に摩擦モーメントが
急激に崩壊せしめられると、切換スリーブがその係止歯
の端部に取付けられたテーパ面、即ち、同期リングにお
ける係止歯の端部に設けられたテーパ面と協働するテー
パ面によって、切換歯車を有する同期リングを切換スリ
ーブに対し相対的に回動させ、ひいては切換スリーブの
係止歯を同期リングの各係止歯間に位置する間隙と向き
合わせ、切換スリーブのクラッチ歯がクラッチ本体に設
けられたクラッチ歯と係合するまで切換スリーブを同期
リングを越えて摺動させる可能性がある。クラッチ本体
に対する同期リングの角度位置は規定されていないので
、一般に切換スリーブの各クラッチ歯間に位置する間隙
と向き合わされておらず、従って各クラッチ歯は、程度
の差こそあれ成る程度たがいにオーバーラツプするテー
パ面で互いに当接しており、切換スリーブを軸方向で更
に摺動させることは、同期リングのクラッチ本体に対す
る相対階動が行われない限り、つまり同期リングと切換
歯車との間の摩擦接続式結合が再び解離せしめられた場
合でなければ、実施不能である。このような係止解除が
必要とされることは、ギヤ操作時に抵抗を生ぜしめる原
因となり、その抵抗は、切換プロセス終了時における第
2の圧力点を高めるという不都合な形で作用する。
[発明が解決しようとする問題点]
従って本発明の課題とするところは、冒頭に述べた形式
の切換クラッチ用同期装置に改良を加えて、同期が達成
されひいては摩擦モーメントが崩壊せしめられた後での
ギヤ操作に際して、切換作業時に克服しなければならな
いような別の新しい圧力点が生じないようにすることで
ある。
の切換クラッチ用同期装置に改良を加えて、同期が達成
されひいては摩擦モーメントが崩壊せしめられた後での
ギヤ操作に際して、切換作業時に克服しなければならな
いような別の新しい圧力点が生じないようにすることで
ある。
[問題点を解決するための手段]
上記の課題を解決すべく提案された本発明の措置によれ
ば、同期リングと切換スリーブとに設けられた各係止歯
が、それぞれ所′属のテーパ面に直接的に接続されると
ころで縦軸線に対し次のような角度で、即ち、クラッチ
本体および切換スリーブにおける各クラッチ歯の端部に
位置するテーパ面の角度と少くとも等しい値の角度でバ
ックカットされている。
ば、同期リングと切換スリーブとに設けられた各係止歯
が、それぞれ所′属のテーパ面に直接的に接続されると
ころで縦軸線に対し次のような角度で、即ち、クラッチ
本体および切換スリーブにおける各クラッチ歯の端部に
位置するテーパ面の角度と少くとも等しい値の角度でバ
ックカットされている。
[発明の作用と効果]
切換スリーブ並びに同期リングの各係止歯にパックカッ
ト加工が施されていることにより、同期が達成され摩擦
モーメントが崩壊せしめられた後で切換スリーブと同期
リングとを互いに相対的に且つ次のように、即ち、各ク
ラッチ歯の端部に設けられたテーパ面の滑落により切換
スリーブに対する切換歯車の相対回動運動が生ずるよう
に、相対回動させることが可能ならしめられ、しかもそ
のために、同期リングと切換歯車との間の摩擦接続式の
結合を再び解離する必要はない。切換スリーブに対する
切換歯車のこのような相対回動運動は、摩擦モーメント
の崩壊後に実質的な抵抗なしに行われるので、切換プロ
セスの終了時にはそれ以上の係止解除を行なう必要はな
く、従ってこの切換プロセス終了時に第2の圧力点が生
ずることもない。
ト加工が施されていることにより、同期が達成され摩擦
モーメントが崩壊せしめられた後で切換スリーブと同期
リングとを互いに相対的に且つ次のように、即ち、各ク
ラッチ歯の端部に設けられたテーパ面の滑落により切換
スリーブに対する切換歯車の相対回動運動が生ずるよう
に、相対回動させることが可能ならしめられ、しかもそ
のために、同期リングと切換歯車との間の摩擦接続式の
結合を再び解離する必要はない。切換スリーブに対する
切換歯車のこのような相対回動運動は、摩擦モーメント
の崩壊後に実質的な抵抗なしに行われるので、切換プロ
セスの終了時にはそれ以上の係止解除を行なう必要はな
く、従ってこの切換プロセス終了時に第2の圧力点が生
ずることもない。
係止歯は専ら同期化作業のためにのみ用いられ、運転ト
ルクを伝達する必要はないので、クラッチ歯の数を出来
るだけ多くする一方、係止歯の数を最少限に抑えること
が可能になる。そこで本発明の1実施態様においては、
切換スリーブの周面に複数の、有利には3つの個別的な
係止歯を配置し、これらの係止歯を同期リングの周面に
設けられた各1対の係止歯と協働させることが提案され
ている。
ルクを伝達する必要はないので、クラッチ歯の数を出来
るだけ多くする一方、係止歯の数を最少限に抑えること
が可能になる。そこで本発明の1実施態様においては、
切換スリーブの周面に複数の、有利には3つの個別的な
係止歯を配置し、これらの係止歯を同期リングの周面に
設けられた各1対の係止歯と協働させることが提案され
ている。
更に本発明の構成による同期装置においては、係止歯お
よびクラッチ歯に形成された各テーパ面を、その都度の
運転状況に合った最適なものとして整合することが出来
る。全ての歯におけるテーパ面が、通常はこれらの歯の
縦軸線に対して等しい勾配を有するように形成されてい
るのに対し、本発明の有利な1実施態様では、軸方向に
対する係止歯のテーパ面勾配が、クラッチ歯のテーパ面
勾配より小さく設定されている。係止歯におけるテーパ
面をこのようによりフラットに形成しておくことにより
、切換操作に当り同期化のために消費されるエネルギー
の軸方向成分を特に大きくし、ひいては同期化プロセス
を迅速に行なうと同時に切換に必要なエネルギーの消費
量を軽減することが効果的に達成される。
よびクラッチ歯に形成された各テーパ面を、その都度の
運転状況に合った最適なものとして整合することが出来
る。全ての歯におけるテーパ面が、通常はこれらの歯の
縦軸線に対して等しい勾配を有するように形成されてい
るのに対し、本発明の有利な1実施態様では、軸方向に
対する係止歯のテーパ面勾配が、クラッチ歯のテーパ面
勾配より小さく設定されている。係止歯におけるテーパ
面をこのようによりフラットに形成しておくことにより
、切換操作に当り同期化のために消費されるエネルギー
の軸方向成分を特に大きくし、ひいては同期化プロセス
を迅速に行なうと同時に切換に必要なエネルギーの消費
量を軽減することが効果的に達成される。
また他方ではクラッチ歯の角度をより急勾配にしておく
ことにより、互いに係合せしめられたクラッチ歯を摩擦
モーメントの崩壊後に特に容易に相対回動させることが
可能ならしめられる。特に効果的な同期化を達成し且つ
同期化に際して生ずるエネルギーを申分なく支配するた
め、とくに個別的な係止歯のみが用いられる場合には、
周方向で見た係止歯の延在寸法をクラッチ歯の延在寸法
より大きくしておくと有利である。
ことにより、互いに係合せしめられたクラッチ歯を摩擦
モーメントの崩壊後に特に容易に相対回動させることが
可能ならしめられる。特に効果的な同期化を達成し且つ
同期化に際して生ずるエネルギーを申分なく支配するた
め、とくに個別的な係止歯のみが用いられる場合には、
周方向で見た係止歯の延在寸法をクラッチ歯の延在寸法
より大きくしておくと有利である。
ところで本発明による同期装置は、切換スリーブが選択
的に、ガイドスリーブの傍に配置された単一の歯車のみ
をシャフトに回転接続式に結合するために用いられるか
、或いはガイドスリーブの両サイドに配置された2つの
歯車の一方をシャフトに回転接続式に結合するために用
いられるかという問題とは関係なく使用することが出来
る。クラッチ本体と同期リングとを備えた歯車がそれぞ
れガイドスリーブの両サイドに配置されており、切換ス
リーブがガイドスリーブに対し両側に摺動可能ならしめ
られている場合には、切換スリーブの内位噛合部の一部
を形成する係止歯を、その中央範囲に間隙を設けること
により中断することが出来る。このような切欠としての
中断部は、本発明によるパックカット処理が行われる場
合には常に生ぜしめられ、しかも製作技術上の観点から
有利であると見做されるので、意識的に設けることが可
能である。
的に、ガイドスリーブの傍に配置された単一の歯車のみ
をシャフトに回転接続式に結合するために用いられるか
、或いはガイドスリーブの両サイドに配置された2つの
歯車の一方をシャフトに回転接続式に結合するために用
いられるかという問題とは関係なく使用することが出来
る。クラッチ本体と同期リングとを備えた歯車がそれぞ
れガイドスリーブの両サイドに配置されており、切換ス
リーブがガイドスリーブに対し両側に摺動可能ならしめ
られている場合には、切換スリーブの内位噛合部の一部
を形成する係止歯を、その中央範囲に間隙を設けること
により中断することが出来る。このような切欠としての
中断部は、本発明によるパックカット処理が行われる場
合には常に生ぜしめられ、しかも製作技術上の観点から
有利であると見做されるので、意識的に設けることが可
能である。
[実施例]
次に、添付図面に示した実施例につき本発明の詳細な説
明する: 各図面および本明細書の記述から容易に推考される各特
徴は、本発明による別の実施態様においても、それ自体
単独で又は複数の特徴を任意に組合わせて応用すること
が可能である。
明する: 各図面および本明細書の記述から容易に推考される各特
徴は、本発明による別の実施態様においても、それ自体
単独で又は複数の特徴を任意に組合わせて応用すること
が可能である。
第1図と第2図とに示された装置において、ギヤシャフ
ト(1)上には相互間隔をおいて配置された2つの歯車
(2)、(3)が回動自在に支承されており、これらの
歯車(2)。
ト(1)上には相互間隔をおいて配置された2つの歯車
(2)、(3)が回動自在に支承されており、これらの
歯車(2)。
(3)には、図示されてない形式によりギヤシャフト(
1)と平行な別のシャフト上に固定配置された各歯車が
常に係合せしめられている。歯車(2)と歯車(3)と
の間には、これら2つの歯車(2)、 (3)を選択
的にギヤシャフト(1)と回転接続式に結合させること
の出来る切換クラッチが設けられており、従ってこのギ
ヤシャフト(1)に作用するトルクは、切換クラッチに
よりギヤシャフト(1)に相対回動不能に結合された歯
車を介して、互いに係合状態にある各歯車の歯数比に基
いた伝動比でギヤシャフト(1)と平行なシャフトに伝
達される。
1)と平行な別のシャフト上に固定配置された各歯車が
常に係合せしめられている。歯車(2)と歯車(3)と
の間には、これら2つの歯車(2)、 (3)を選択
的にギヤシャフト(1)と回転接続式に結合させること
の出来る切換クラッチが設けられており、従ってこのギ
ヤシャフト(1)に作用するトルクは、切換クラッチに
よりギヤシャフト(1)に相対回動不能に結合された歯
車を介して、互いに係合状態にある各歯車の歯数比に基
いた伝動比でギヤシャフト(1)と平行なシャフトに伝
達される。
両歯車(2)、(3)における任意の一方とギヤシャフ
ト(1)とを互いに相対回動不能に結合するために用い
られる切換クラッチは、ギヤシャフト(1)上の両歯車
(2)。
ト(1)とを互いに相対回動不能に結合するために用い
られる切換クラッチは、ギヤシャフト(1)上の両歯車
(2)。
(3)間で相対回動不能に配置されたガイドスリーブ(
4)を有しており、このガイドスリーブ(4)の周面に
は、ガイドスリーブ(4)を囲繞する切換スリーブ(7
)の内位噛合部と係合する外位噛合部(5)が設けられ
ている。各歯車(2)、(3)は、それぞれガイドスリ
ーブ(4)に面した側にクラッチ本体(8)を有してお
り、クラッチ本体(8)は例えばセレーション(9)に
より所属の歯車に回転接続式に結合されている。更にこ
のクラッチ本体(8)の局面にはガイドスリーブ(4)
の外位噛合部(5)と整合されたクラッチ歯(10)が
、またクラッチ本体(8)における径の小さな区分には
テーパ面(11)が、それぞれ設けられており、各テー
パ面(11)上には、それぞれ対応するテーパ面を備え
た同期リング(12)が坐着している。これらの同期リ
ング(12)は、クラッチ本体(8)におけるクラッチ
@(10)の設けられた区分とガイドスリーブ(4)と
の間に位置を占めており、ガイドスリーブ(4)の外位
噛合部(5)とクラッチ本体(8)のクラッチ歯(10
)とに整合された外位噛合部を有している。
4)を有しており、このガイドスリーブ(4)の周面に
は、ガイドスリーブ(4)を囲繞する切換スリーブ(7
)の内位噛合部と係合する外位噛合部(5)が設けられ
ている。各歯車(2)、(3)は、それぞれガイドスリ
ーブ(4)に面した側にクラッチ本体(8)を有してお
り、クラッチ本体(8)は例えばセレーション(9)に
より所属の歯車に回転接続式に結合されている。更にこ
のクラッチ本体(8)の局面にはガイドスリーブ(4)
の外位噛合部(5)と整合されたクラッチ歯(10)が
、またクラッチ本体(8)における径の小さな区分には
テーパ面(11)が、それぞれ設けられており、各テー
パ面(11)上には、それぞれ対応するテーパ面を備え
た同期リング(12)が坐着している。これらの同期リ
ング(12)は、クラッチ本体(8)におけるクラッチ
@(10)の設けられた区分とガイドスリーブ(4)と
の間に位置を占めており、ガイドスリーブ(4)の外位
噛合部(5)とクラッチ本体(8)のクラッチ歯(10
)とに整合された外位噛合部を有している。
切換スリーブ(7)は、通常、係上部材により中央位置
に保持されている。図示された実施例の場合、この係止
部材はコイル伏抑ばね(22)によりばね負荷される球
体(21)として構成されており、コイル伏抑ばね(2
2)自体は、ガイドスリーブ(4)に形成された半径方
向穿孔部(23)内に収容される。
に保持されている。図示された実施例の場合、この係止
部材はコイル伏抑ばね(22)によりばね負荷される球
体(21)として構成されており、コイル伏抑ばね(2
2)自体は、ガイドスリーブ(4)に形成された半径方
向穿孔部(23)内に収容される。
これらの球体(21)は、切換スリーブ(7)に設けら
れた切欠、例えばリング溝(24)内に係合せしめられ
る。ガイドスリーブ(4)は、コイル伏抑ばね(22)
で負荷される球体(21)の範囲における周面に、それ
ぞれスラストピース(25)が挿入される横方向スリッ
トを有しており、スラストピース(25)の各端部は、
その反対側に位置する同期リング(12)の端面と僅か
な距離をおいて向き合っている。
れた切欠、例えばリング溝(24)内に係合せしめられ
る。ガイドスリーブ(4)は、コイル伏抑ばね(22)
で負荷される球体(21)の範囲における周面に、それ
ぞれスラストピース(25)が挿入される横方向スリッ
トを有しており、スラストピース(25)の各端部は、
その反対側に位置する同期リング(12)の端面と僅か
な距離をおいて向き合っている。
第3図には、クラッチ本体(8)’、の周面に取付けら
れたクラッチ歯(10)が展開された状態で示されてお
り、これらのクラッチ歯(10)の各端部には、それぞ
れテーパ面(101)が形成されている。切換スリーブ
(7)の内位噛合部はクラッチ歯(6)を有しており、
このクラッチ歯(6)は切換スリーブ(7)の全幅に亙
って延び、その端部に矢張りテーパ面(61)を有して
いる。テーパ面(61)の勾配は、クラッチ本体(8)
のクラッチ@(10)に形成されたテーパ面(101)
の勾配に等しい。各クラッチ歯(6)の間には、切換ク
ラッチの局面に分配された3つ中断部(62)が位置し
ており、これらの中断部範囲にはそれぞれ1つの係止歯
(13)が設けられており、係止歯(13)の軸方向長
さ寸法(1)はクラッチ歯(6)の長さ寸法より小さく
設計されている。他方この係止歯(13)は、クラッチ
歯(6)の幅より大きな幅(b)を有しており、係止歯
(13)の端部に形成されたテーパ面(131)は、ク
ラッチ歯(6)に形成されたテーパ面(61)より平坦
に形成されている。即ち換言すれば、テーパ面(131
)が縦軸線(63)と成す角度(α)がクラッチ歯(6
)のテーパ面(61)と縦軸線(63)との成歯角度よ
り大きい。更にこれらの係止歯(13)は、テーパ面(
131)に接続されるところでバックカットされており
、そのためテーパ面(131)とは反対側に向って先細
に収斂している。係止歯(13)におけるこの収斂度を
規定する側面(132)は、クラッチ歯(6)の端部に
形成された各テーパ面(61)に対してそれぞれ平行に
延びている。
れたクラッチ歯(10)が展開された状態で示されてお
り、これらのクラッチ歯(10)の各端部には、それぞ
れテーパ面(101)が形成されている。切換スリーブ
(7)の内位噛合部はクラッチ歯(6)を有しており、
このクラッチ歯(6)は切換スリーブ(7)の全幅に亙
って延び、その端部に矢張りテーパ面(61)を有して
いる。テーパ面(61)の勾配は、クラッチ本体(8)
のクラッチ@(10)に形成されたテーパ面(101)
の勾配に等しい。各クラッチ歯(6)の間には、切換ク
ラッチの局面に分配された3つ中断部(62)が位置し
ており、これらの中断部範囲にはそれぞれ1つの係止歯
(13)が設けられており、係止歯(13)の軸方向長
さ寸法(1)はクラッチ歯(6)の長さ寸法より小さく
設計されている。他方この係止歯(13)は、クラッチ
歯(6)の幅より大きな幅(b)を有しており、係止歯
(13)の端部に形成されたテーパ面(131)は、ク
ラッチ歯(6)に形成されたテーパ面(61)より平坦
に形成されている。即ち換言すれば、テーパ面(131
)が縦軸線(63)と成す角度(α)がクラッチ歯(6
)のテーパ面(61)と縦軸線(63)との成歯角度よ
り大きい。更にこれらの係止歯(13)は、テーパ面(
131)に接続されるところでバックカットされており
、そのためテーパ面(131)とは反対側に向って先細
に収斂している。係止歯(13)におけるこの収斂度を
規定する側面(132)は、クラッチ歯(6)の端部に
形成された各テーパ面(61)に対してそれぞれ平行に
延びている。
第3図から明らかなように、係止歯(13)は後方の側
面(132)における実際の重なりを考慮してその中央
範囲で切欠かれているので、2つの歯部分を分割する間
隙(133)が生ぜしめられる。
面(132)における実際の重なりを考慮してその中央
範囲で切欠かれているので、2つの歯部分を分割する間
隙(133)が生ぜしめられる。
3つの係止歯(13)には、それぞれ両同期リング(1
2)に沿って2つの係止歯(14)が配属されており、
これらの係止歯(14)は、第2図に示されたように、
周方向で見て切換スリーブ(7)の各係止歯(13)の
前後に配置されており、切換スリーブ(7)の係止t!
(13)に面した側の端部に、係止(13)の端部に設
けられたテーパ面(131)の勾配と同じ勾配のテーパ
面(141)を有している。更に、同期リング(12)
に設けられた係止歯(14)も矢張りバックカットされ
ており、従ってそのテーパ面(141)に接続されると
ころに位置する側面(142)は、係止歯(6)乃至(
10)の端部に形成されたテーパ面(61)乃至(10
1)の勾配と等しく、ひいては切換スリーブ(7)の係
止歯(13)におけるバックカットを規定する側面(1
32)の勾配とも等しい勾配を有している。同期リング
(12)に設けられそれぞれ切換スリーブ(7)の係止
歯(13)に配属されている両像止歯(14)間の距離
は、係止歯(13)の周方向延在寸法にはV等しく、従
ってその幅(b)に等しいので、この係止歯(13)は
同期リング(12)の周面に形成された各係止歯(14
)間の間隙を通過することが出来る。
2)に沿って2つの係止歯(14)が配属されており、
これらの係止歯(14)は、第2図に示されたように、
周方向で見て切換スリーブ(7)の各係止歯(13)の
前後に配置されており、切換スリーブ(7)の係止t!
(13)に面した側の端部に、係止(13)の端部に設
けられたテーパ面(131)の勾配と同じ勾配のテーパ
面(141)を有している。更に、同期リング(12)
に設けられた係止歯(14)も矢張りバックカットされ
ており、従ってそのテーパ面(141)に接続されると
ころに位置する側面(142)は、係止歯(6)乃至(
10)の端部に形成されたテーパ面(61)乃至(10
1)の勾配と等しく、ひいては切換スリーブ(7)の係
止歯(13)におけるバックカットを規定する側面(1
32)の勾配とも等しい勾配を有している。同期リング
(12)に設けられそれぞれ切換スリーブ(7)の係止
歯(13)に配属されている両像止歯(14)間の距離
は、係止歯(13)の周方向延在寸法にはV等しく、従
ってその幅(b)に等しいので、この係止歯(13)は
同期リング(12)の周面に形成された各係止歯(14
)間の間隙を通過することが出来る。
第1図および第3図に示された状態では、切換スリーブ
(7)が2つの歯車(2)。
(7)が2つの歯車(2)。
(3)のいずれもギヤシャフト(1)と相対回動不能に
結合されてないニュートラル位置を占めている。これら
2つの歯車(2)。
結合されてないニュートラル位置を占めている。これら
2つの歯車(2)。
(3)を連結するに当っては、同期達成後に切換スリー
ブ(7)のクラッチ歯(6)をクラッチ本体(8)の周
面に設けられたクラッチ歯(10)と係合させ、これに
よってギヤシャフト(1)上に回動不能に保持されたガ
イドスリーブ(4)に対する形状接続式の結合を行わせ
るため、外側のリング溝(15)内に係合する図示され
てない切換フォークによって切換スリーブ(7)を左右
いずれかの方向に摺動させなければならない。
ブ(7)のクラッチ歯(6)をクラッチ本体(8)の周
面に設けられたクラッチ歯(10)と係合させ、これに
よってギヤシャフト(1)上に回動不能に保持されたガ
イドスリーブ(4)に対する形状接続式の結合を行わせ
るため、外側のリング溝(15)内に係合する図示され
てない切換フォークによって切換スリーブ(7)を左右
いずれかの方向に摺動させなければならない。
そこでこの切換スリーブ(7)を第1図の場合には隣接
の歯車(2)に向って左手方向に、また第3図〜第5図
の場合には下方に摺動させると、先づ初めにスラストピ
ース(25)が隣接の同期リング(12)に当接して、
同期リング(12)のテーパ面をクラッチ本体(8)に
形成された対応テーパ面(11)に圧着する。これによ
って同期リング(12)とクラッチ本体(8)との間に
は摩擦接続式の結合部が生じ、ひいては、同期リング(
12)とガイドスリーブ(4)との間に周方向の形状接
続式結合が許容されるように、同期リング(12)がガ
イドスリーブ(4)及び切換スリーブ(7)に対するク
ラッチ本体(8)の相対的な回転方向で連行せしめられ
る。
の歯車(2)に向って左手方向に、また第3図〜第5図
の場合には下方に摺動させると、先づ初めにスラストピ
ース(25)が隣接の同期リング(12)に当接して、
同期リング(12)のテーパ面をクラッチ本体(8)に
形成された対応テーパ面(11)に圧着する。これによ
って同期リング(12)とクラッチ本体(8)との間に
は摩擦接続式の結合部が生じ、ひいては、同期リング(
12)とガイドスリーブ(4)との間に周方向の形状接
続式結合が許容されるように、同期リング(12)がガ
イドスリーブ(4)及び切換スリーブ(7)に対するク
ラッチ本体(8)の相対的な回転方向で連行せしめられ
る。
第3図に示されている装置の場合には、下位のクラッチ
本体(8)が1点鎖線でその輪郭形状を示したガイドス
リーブ(4)に対して矢印(81)の方向で、即ち図平
面で見て右手方向で先行し、摩擦接続により同期リング
(12)を連行するので、同期リング(12)に形成さ
れた係止歯 (14)は、ガイドスリーブ(4)の側面
(41)に当接するまで上記の運動に追従する。このよ
うにして到達した位置では、第3図の左下方に示された
係止歯(14)のテーパ面(141)が、切換スリーブ
(7)の係止歯(13)に設けられたテーパ面(131
)と向き合った位置を占める。なおこの位置は、同期リ
ング(12)とクラッチ本体(8)とのテーパ面(11
)間における摩擦接続式の結合によって両者の同期が達
成されるまで、そのま\の状態で維持される。同期が達
成されると摩擦モーメントが急激に崩壊するので、切換
スリーブ(7)の係止歯(13)は、同期リング(12
)及びクラッチ本体(8)の歯車(2)による回動運動
のもとで、同期リング(12)に設けられた両像止歯(
14)間のスペース内に進入することが可能になる。第
4図に示されているように、切換スリーブ(7)が更に
移動すると、そのクラッチ歯(6)の端部がクラッチ本
体(8)におけるクラッチ歯(10)の端部に当接する
。但し唯一の例外として、切換スリーブ(7)のクラッ
チ歯(6)が、クラッチ本体(8)の各クラッチ歯(1
0)間に位置する間隙と偶々正確に向き合った場合には
、第5図に示されたように、クラッチ歯(6)は何ら妨
げられることなく該当のクラッチ歯(10)間に間挿せ
しめられることになる。切換スリーブ(7)のクラッチ
歯(6)がクラッチ本体(8)のクラッチ歯(10)に
対して相対的に占める位置は、同期リング(12)とク
ラッチ本体(8)との間で同期が達成される正にその瞬
間の角度位置によって左右される。
本体(8)が1点鎖線でその輪郭形状を示したガイドス
リーブ(4)に対して矢印(81)の方向で、即ち図平
面で見て右手方向で先行し、摩擦接続により同期リング
(12)を連行するので、同期リング(12)に形成さ
れた係止歯 (14)は、ガイドスリーブ(4)の側面
(41)に当接するまで上記の運動に追従する。このよ
うにして到達した位置では、第3図の左下方に示された
係止歯(14)のテーパ面(141)が、切換スリーブ
(7)の係止歯(13)に設けられたテーパ面(131
)と向き合った位置を占める。なおこの位置は、同期リ
ング(12)とクラッチ本体(8)とのテーパ面(11
)間における摩擦接続式の結合によって両者の同期が達
成されるまで、そのま\の状態で維持される。同期が達
成されると摩擦モーメントが急激に崩壊するので、切換
スリーブ(7)の係止歯(13)は、同期リング(12
)及びクラッチ本体(8)の歯車(2)による回動運動
のもとで、同期リング(12)に設けられた両像止歯(
14)間のスペース内に進入することが可能になる。第
4図に示されているように、切換スリーブ(7)が更に
移動すると、そのクラッチ歯(6)の端部がクラッチ本
体(8)におけるクラッチ歯(10)の端部に当接する
。但し唯一の例外として、切換スリーブ(7)のクラッ
チ歯(6)が、クラッチ本体(8)の各クラッチ歯(1
0)間に位置する間隙と偶々正確に向き合った場合には
、第5図に示されたように、クラッチ歯(6)は何ら妨
げられることなく該当のクラッチ歯(10)間に間挿せ
しめられることになる。切換スリーブ(7)のクラッチ
歯(6)がクラッチ本体(8)のクラッチ歯(10)に
対して相対的に占める位置は、同期リング(12)とク
ラッチ本体(8)との間で同期が達成される正にその瞬
間の角度位置によって左右される。
各クラッチ歯(6)、(10)の端部に設けられたテー
パ面(61)、(101)を介して強制することの出来
る切換スリーブ(7)とクラッチ本体(8)との間の相
対回動運動は、同期リング(12)とガイドスリーブ(
4)と切換スリーブ(7)との間の回転接続式結合状態
に基いて、従来では同期リング(12)とクラッチ本体
(8)との間の摩擦接続式結合を再び解除しない限り達
成出来なかった。そのために必要とされるエネルギーは
、切換プロセス終了時における第2の圧力点として顕現
する不都合なものであった。
パ面(61)、(101)を介して強制することの出来
る切換スリーブ(7)とクラッチ本体(8)との間の相
対回動運動は、同期リング(12)とガイドスリーブ(
4)と切換スリーブ(7)との間の回転接続式結合状態
に基いて、従来では同期リング(12)とクラッチ本体
(8)との間の摩擦接続式結合を再び解除しない限り達
成出来なかった。そのために必要とされるエネルギーは
、切換プロセス終了時における第2の圧力点として顕現
する不都合なものであった。
しかるに、図示された本発明の実施例によれば、クラッ
チ歯(6)乃至(10)の各端部に設けられたテーパ面
(61)、 (101)と同じ勾配を有し側面(13
2)、(142)によって制限されるパックカット部が
形成されているので、同期の達成後にロック解除に際す
るガイドスリーブ(4)と同期リング(12)との間の
相対回動が可能ならしめられるのみならず、係止歯(1
3)、 (14)のテーパ面(131)、(141)
を互いに滑落させた後で、クラッチ歯(6)、 (1
0)により形成される噛合部の相互内外係合に必要な新
たな回動運動をもこのバックカット部によって行わせる
ことが可能になる。第5図に示されている状態では、切
換スリーブ(7)のクラッチ歯(6)とクラッチ本体(
8)のクラッチ歯(10)とが連結され、これによって
切換スリーブ(7)が到達した位置においては、切換ス
リーブ(7)とガイドスリーブ(4)との形状接続式結
合に基いて、歯車(2)とギヤシャフト(1)とが相対
回動不能に結合されている。
チ歯(6)乃至(10)の各端部に設けられたテーパ面
(61)、 (101)と同じ勾配を有し側面(13
2)、(142)によって制限されるパックカット部が
形成されているので、同期の達成後にロック解除に際す
るガイドスリーブ(4)と同期リング(12)との間の
相対回動が可能ならしめられるのみならず、係止歯(1
3)、 (14)のテーパ面(131)、(141)
を互いに滑落させた後で、クラッチ歯(6)、 (1
0)により形成される噛合部の相互内外係合に必要な新
たな回動運動をもこのバックカット部によって行わせる
ことが可能になる。第5図に示されている状態では、切
換スリーブ(7)のクラッチ歯(6)とクラッチ本体(
8)のクラッチ歯(10)とが連結され、これによって
切換スリーブ(7)が到達した位置においては、切換ス
リーブ(7)とガイドスリーブ(4)との形状接続式結
合に基いて、歯車(2)とギヤシャフト(1)とが相対
回動不能に結合されている。
本発明において重要な点は、同期達成後の同期リングの
回動自在性に基いて、切換スリーブがクラッチディスク
内に完全に係合した際にそれ以上の圧力点が生ぜしめら
れないようになっていることである。従って、本発明に
よる同期装置により可能ならしめられている短い工程と
相俟って、特にソフトでスピーデイ−な切換操作が行わ
れる。
回動自在性に基いて、切換スリーブがクラッチディスク
内に完全に係合した際にそれ以上の圧力点が生ぜしめら
れないようになっていることである。従って、本発明に
よる同期装置により可能ならしめられている短い工程と
相俟って、特にソフトでスピーデイ−な切換操作が行わ
れる。
本発明が単に図示の実施例にのみ限定されるものではな
く、本発明の枠を逸脱せずに種種異なる態様で実施可能
であることは言うまでもない。特に、本発明は1つの歯
車のみが選択的に1本のシャフトに連結可能であるよう
な配置形式においても効果的に応用可能であり、更に本
発明は、切換スリーブの周面に分配された係止歯グルー
プの数とは無関係に、またこれらの各グループ内に配置
された係止歯の数とも無関係に実施可能であり、従って
本発明による同期装置は、種々異なる構造のギヤに極め
て効果的に用いることが出来る。
く、本発明の枠を逸脱せずに種種異なる態様で実施可能
であることは言うまでもない。特に、本発明は1つの歯
車のみが選択的に1本のシャフトに連結可能であるよう
な配置形式においても効果的に応用可能であり、更に本
発明は、切換スリーブの周面に分配された係止歯グルー
プの数とは無関係に、またこれらの各グループ内に配置
された係止歯の数とも無関係に実施可能であり、従って
本発明による同期装置は、種々異なる構造のギヤに極め
て効果的に用いることが出来る。
第1図は、本発明による同期装置を有するギヤ部分の縦
断面図、 第2図は、第1図によるギヤの■−■線に沿った断面図 第3図〜第5図は、第2図の■−■線に沿った展開図で
あって、協働する各部品のそれぞれ異なった位置におけ
る互いに係合せしめられた噛合部を示す図である。 (符号−覧) 1・・・ギヤシャフト、2,3・・・歯車、4・・・ガ
イドスリーブ、5・・・外位噛合部、6・・・切換スリ
ーブのクラッチ歯、7・・・切換スリーブ、8・・・ク
ラッチ本体、9・・・セレーション、10・・・クラッ
チ本体のクラッチ歯、11・・・クラッチ本体のテーパ
面、12・・・同期リング、13・・・切換スリーブの
係止歯、14・・・同期リングの係止歯、15・・・リ
ング溝、21・・・係止部材としての球体、22・・・
コイル伏抑ばね、23・・・半径方向穿孔部、24・・
・リング溝、25・・・スラストピース、41・・・ガ
イドスリーブの側面、61・・・クラッチ歯のテーパ面
、62・・・中断部63・・・縦軸線、81・・・クラ
ッチ本体の運動方向を示す矢印、101・・・クラッチ
歯のテーパ面、131・・・係止歯のテーパ面、132
・・・係止歯の側面、133・・・間隙、141・・・
係止歯のテーパ面、142・・・係止歯の側面。 α・・・テーパ面131と縦軸線63との成す角度、b
・・・係止歯13の幅、■・・・係止歯13の軸方向長
さ。
断面図、 第2図は、第1図によるギヤの■−■線に沿った断面図 第3図〜第5図は、第2図の■−■線に沿った展開図で
あって、協働する各部品のそれぞれ異なった位置におけ
る互いに係合せしめられた噛合部を示す図である。 (符号−覧) 1・・・ギヤシャフト、2,3・・・歯車、4・・・ガ
イドスリーブ、5・・・外位噛合部、6・・・切換スリ
ーブのクラッチ歯、7・・・切換スリーブ、8・・・ク
ラッチ本体、9・・・セレーション、10・・・クラッ
チ本体のクラッチ歯、11・・・クラッチ本体のテーパ
面、12・・・同期リング、13・・・切換スリーブの
係止歯、14・・・同期リングの係止歯、15・・・リ
ング溝、21・・・係止部材としての球体、22・・・
コイル伏抑ばね、23・・・半径方向穿孔部、24・・
・リング溝、25・・・スラストピース、41・・・ガ
イドスリーブの側面、61・・・クラッチ歯のテーパ面
、62・・・中断部63・・・縦軸線、81・・・クラ
ッチ本体の運動方向を示す矢印、101・・・クラッチ
歯のテーパ面、131・・・係止歯のテーパ面、132
・・・係止歯の側面、133・・・間隙、141・・・
係止歯のテーパ面、142・・・係止歯の側面。 α・・・テーパ面131と縦軸線63との成す角度、b
・・・係止歯13の幅、■・・・係止歯13の軸方向長
さ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)切換クラッチ、特に自動車の切換 ギヤにおける切換クラッチ用の同期装置であって、ガイ
ドスリーブと歯車と切換スリーブと同期リングとを備え
ており、ガイドスリーブが1本のシャフトに固定されて
おり、このガイドスリーブには歯列としての外位噛合部
が形成されており、ガイドスリーブの傍でシャフト上に
回動可能に支承されている歯車が、この歯車と相対回動
不能に結合されたクラッチ本体を有しており、クラッチ
本体には外位噛合部を形成するクラッチ歯が設けられて
おり、切換スリーブがガイドスリーブを囲繞し且つ内位
噛合部を有しており、この内位噛合部がガイドスリーブ
の外位噛合部と係合しており、切換スリーブを軸方向摺
動させることによってクラッチ本体の外位噛合部と係合
させることの出来るクラッチ歯を有しており、ガイドス
リーブとクラッチ本体との間に配置された同期リングが
、周方向でガイドスリーブとは形状接続式にまたクラッ
チ本体とは摩擦接続式にそれぞれ結合されており、同期
リングの周面には複数の係止歯が設けられていて、これ
らの係止歯には切換スリーブの内位噛合部に所属する各
係止歯が配属されており、同期リングに設けられた係止
歯の軸方向長さがクラッチ歯の長さより短かく設計され
ており、全ての噛合部乃至歯の互いに向き合った端部に
はそれぞれテーパ面が形成されており、そのうち係止歯
の各テーパ面が、同期状態に不備のある際には互いに当
接して、同期回転数に達するまで各クラッチ歯が互いに
内外係合することを阻止するように構成されている形式
のものにおいて、同期リング(12)ならびに切換スリ
ーブ(7)に取付けられた各係止歯(13)乃至(14
)が、それぞれ所属のテーパ面(131)乃至(141
)に直接的に接続されるところで縦軸線(63)に対し
て次のような角度で、即ち、クラッチ本体(8)及び切
換スリーブ(7)における各クラッチ歯(10)、(6
)の端部に位置するテーパ面(61)、(101)の角
度と少くとも等しい値の角度でバックカットされている
ことを特徴とする同期装置。 (2)切換スリーブ(7)の周面に複数 の、有利には3つの、個別的な係止歯(13)が配置さ
れており、これらの係止歯(13)が、同期リング(1
2)の周面に取付けられた各1対の係止歯(14)と協
働するように構成されていることを特徴とする前記特許
請求の範囲第(1)項に記載の同期装置。 (3)係止歯(13)、(14)におけ るテーパ面(131)、(141)の縦軸線(63)に
対する勾配が、クラッチ歯(6)、(10)におけるテ
ーパ面(61)、(101)の縦軸線(63)に対する
勾配より緩かになるように設計されていることを特徴と
する前記特許請求の範囲第(1)項または第 (2)に記載の同期装置。 (4)係止歯(13)、(14)がクラ ッチ歯(6)、(10)より大きな周方向寸法(b)を
有していることを特徴とする前記特許請求の範囲第(1
)項〜第(3)項のいずれか1項に記載の同期装置。 (5)ガイドスリーブの両サイドにそれ ぞれ歯車とクラッチ本体と同期リングとが配置されてお
り、ガイドスリーブに対し両側に摺動可能な1つのガイ
ドスリーブが設けられている形式の前記特許請求の範囲
第(1)項〜第(4)項のいずれか1項に記載の同期装
置において、切換スリーブ(7)の内位噛合部の一部を
形成する係止歯(13)が、その中央範囲に設けられた
間隙(133)により中断されていることを特徴とする
同期装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3622464A DE3622464C1 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | |
| DE3622464.2 | 1986-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120432A true JPH01120432A (ja) | 1989-05-12 |
| JPH0310811B2 JPH0310811B2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=6304374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62165590A Granted JPH01120432A (ja) | 1986-07-04 | 1987-07-03 | 切換クラッチ用の同期装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4836348A (ja) |
| EP (1) | EP0253187B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01120432A (ja) |
| DE (1) | DE3622464C1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005095814A1 (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Kyowa Metal Works Co., Ltd. | 変速機用同期装置 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2643694B1 (fr) * | 1989-02-27 | 1994-06-03 | Mamery Gaby | Dispositif de rattrapage de jeu de controle pour freins a tambour de camions et de semi-remorques |
| GB2241542B (en) * | 1990-02-28 | 1993-12-01 | Massey Ferguson Mfg | A gear coupler |
| US5092439A (en) * | 1990-12-24 | 1992-03-03 | Eaton Corporation | Synchronizer with deep splines & improved boost ramps |
| US5111922A (en) * | 1990-12-24 | 1992-05-12 | Eaton Corporation | Pre-energizer for a synchronizer |
| EP0492836B1 (en) * | 1990-12-24 | 1995-07-26 | Eaton Corporation | Pin-type synchronizer |
| US5078244A (en) * | 1990-12-24 | 1992-01-07 | Eaton Corporation | Self-energizing synchronizer |
| USRE35796E (en) * | 1990-12-24 | 1998-05-19 | Eaton Corporation | Self-energizing synchronizer |
| US5103952A (en) * | 1990-12-24 | 1992-04-14 | Eaton Corporation | Pre-engergizer for one-way synchronizer |
| US5161423A (en) * | 1990-12-24 | 1992-11-10 | Eaton Corporation | Self-energizing synchronizer for equalizing shift time and effort of a multi-ratio transmission |
| US5092438A (en) * | 1990-12-24 | 1992-03-03 | Eaton Corporation | Synchronizer with self-energizing |
| US5086897A (en) * | 1990-12-24 | 1992-02-11 | Eaton Corporation | Pre-energizer pins for a synchronizer |
| US5141087A (en) * | 1990-12-24 | 1992-08-25 | Eaton Corporation | Self-energizing synchronizer |
| US5097930A (en) * | 1990-12-24 | 1992-03-24 | Eaton Corporation | Pre-energizer for a synchronizer |
| US5078245A (en) | 1990-12-24 | 1992-01-07 | Eaton Corporation | Self-energizing synchronizer with force limiting |
| US5065855A (en) * | 1990-12-24 | 1991-11-19 | Eaton Corporation | Self-energizing splines for a synchronizer |
| GB9324756D0 (en) * | 1993-12-02 | 1994-01-19 | Eaton Corp | Synchronizer with self-energizing |
| CA2137948C (en) * | 1993-12-27 | 2000-02-01 | Eaton Corporation | Synchronizer with self-energizing |
| US5425437A (en) * | 1993-12-27 | 1995-06-20 | Eaton Corporation | Synchronizer with self-energizing |
| US5588516A (en) * | 1993-12-27 | 1996-12-31 | Eaton Corporation | Synchronizer with self-energizing |
| DE4444380A1 (de) * | 1994-12-14 | 1996-06-20 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Selbstverstärkende Synchronisierung |
| US6102180A (en) * | 1996-09-16 | 2000-08-15 | Eaton Corporation | Pin-type synchronizer |
| US5785162A (en) * | 1997-01-16 | 1998-07-28 | Ford Global Technologies, Inc. | Re-indexing manual transmission synchronizer |
| US6357312B1 (en) | 1997-04-18 | 2002-03-19 | Preload International Limited | Gear wheel construction and gear system incorporating same |
| DE19733518A1 (de) * | 1997-08-02 | 1999-02-04 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Schaltkupplung |
| US5983741A (en) * | 1998-10-27 | 1999-11-16 | New Venture Gear, Inc. | Reverse gear assembly of a transmission |
| US6467598B2 (en) | 1999-12-08 | 2002-10-22 | Eaton Corporation | Synchronizer |
| GB2357126A (en) * | 1999-12-08 | 2001-06-13 | Eaton Corp | Synchronizer with force limiter which prevents damage |
| DE60106462T2 (de) * | 2001-11-09 | 2005-11-03 | Ford Global Technologies, LLC, Dearborn | Synchronisierungseinrichtung in einem Fahrzeuggetriebe |
| DE102005043477A1 (de) * | 2005-09-13 | 2007-03-15 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Getriebewelle mit Umkehrritzel |
| ES2322923B1 (es) | 2005-12-23 | 2010-04-23 | Pmg Asturias Powder Metal, S.A. | Cubo de sincronismo modificado y procedimiento para la fabricacion del mismo. |
| JP4716114B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2011-07-06 | 協和合金株式会社 | 変速機用同期装置 |
| JP5390909B2 (ja) * | 2009-04-03 | 2014-01-15 | 協和合金株式会社 | 変速機用同期装置 |
| DE102010004382A1 (de) * | 2009-09-08 | 2011-03-10 | Hoerbiger Antriebstechnik Gmbh | Synchronisationseinheit eines Getriebes |
| US9719564B2 (en) * | 2009-12-22 | 2017-08-01 | Fca Us Llc | Synchronizer re-energization for improved cold shift comfort |
| DE102010010402A1 (de) * | 2010-03-05 | 2011-09-08 | GM Global Technology Operations LLC , (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Schaltkupplung |
| DE102011106262A1 (de) * | 2011-05-18 | 2012-11-22 | Hoerbiger Antriebstechnik Holding Gmbh | Synchronisationseinheit eines Getriebes |
| JP6666825B2 (ja) * | 2016-10-27 | 2020-03-18 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用変速機 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2397943A (en) * | 1942-03-02 | 1946-04-09 | Mack Mfg Corp | Synchronizing mechanism |
| US3110191A (en) * | 1960-09-13 | 1963-11-12 | Gen Motors Corp | Gear change mechanism |
| GB1259978A (en) * | 1968-05-15 | 1972-01-12 | Nissan Motor | A synchronizing mechanism in the transmission of constant-mesh type in an automotive vehicle |
| US3860101A (en) * | 1973-10-26 | 1975-01-14 | Curtiss Wright Corp | Synchronous clutch assembly for a transmission device |
| DE2659448C2 (de) * | 1976-12-30 | 1981-11-26 | Getrag Getriebe- Und Zahnradfabrik Gmbh, 7140 Ludwigsburg | Synchronisiereinrichtung für Schaltkupplungen, insbes. von Schaltgetrieben |
| DE2909123A1 (de) * | 1979-03-08 | 1980-09-11 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Schaltkupplung fuer zahnraeder-wechselgetriebe |
| EP0144962B1 (en) * | 1983-12-05 | 1988-06-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gear synchronizer assembly for power transmission |
-
1986
- 1986-07-04 DE DE3622464A patent/DE3622464C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-06-28 EP EP87109299A patent/EP0253187B1/de not_active Expired
- 1987-06-30 US US07/068,847 patent/US4836348A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-03 JP JP62165590A patent/JPH01120432A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005095814A1 (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Kyowa Metal Works Co., Ltd. | 変速機用同期装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3622464C1 (ja) | 1987-12-17 |
| US4836348A (en) | 1989-06-06 |
| EP0253187A1 (de) | 1988-01-20 |
| JPH0310811B2 (ja) | 1991-02-14 |
| EP0253187B1 (de) | 1989-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01120432A (ja) | 切換クラッチ用の同期装置 | |
| US4817773A (en) | Synchronizing mechanism for clutches | |
| US5531305A (en) | Synchronizer clutch assembly for multiple ratio gearing | |
| JPH09500705A (ja) | ロック型同期機構を備えた変速機用切換装置 | |
| US4641734A (en) | Synchronizing mechanism for clutches | |
| KR20180043746A (ko) | 수동 트랜스미션을 위한 동기화기 유닛 및 수동 트랜스미션 | |
| JPS62261738A (ja) | 自動車の歯車変速機用ロツク式同期装置 | |
| EP0444785A1 (en) | A gear coupler | |
| JP2001512810A (ja) | 歯車をその軸に連結する歯車クラッチのセレクタースリーブの噛合い歯 | |
| US2864476A (en) | Synchronizer | |
| USRE29601E (en) | Transmission with resiliently loaded mainshaft gears | |
| US4566569A (en) | Synchronizing mechanism in a vehicle gearbox | |
| JPH10103378A (ja) | 同期装置 | |
| GB2161870A (en) | Synchronous clutch mechanism | |
| US4964505A (en) | Locking synchronizing means for transmisson shifts | |
| JPH11257372A (ja) | 変速機用同期装置 | |
| KR200191952Y1 (ko) | 수동 변속기의 싱크로나이저 | |
| JPH04282032A (ja) | 同期噛合装置 | |
| JPS62386B2 (ja) | ||
| KR970006105Y1 (ko) | 자동차 변속기용 싱크로나이져 | |
| KR100568818B1 (ko) | 수동변속기의 동기장치 | |
| JPH0545849Y2 (ja) | ||
| KR100220474B1 (ko) | 수동 변속기의 싱크로나이저 스프링 | |
| JPH0645086Y2 (ja) | 変速機のリバースギヤ鳴り防止機構 | |
| JPH01295029A (ja) | 同期歯車装置 |