JPH01120538A - 液晶表示素子 - Google Patents

液晶表示素子

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JPH01120538A
JPH01120538A JP27745187A JP27745187A JPH01120538A JP H01120538 A JPH01120538 A JP H01120538A JP 27745187 A JP27745187 A JP 27745187A JP 27745187 A JP27745187 A JP 27745187A JP H01120538 A JPH01120538 A JP H01120538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
layer
display element
thickness
crystal display
Prior art date
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Pending
Application number
JP27745187A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Hirakata
純一 平方
Kazuyuki Funahata
一行 舟幡
Keiji Nagae
慶治 長江
Naoki Kikuchi
直樹 菊地
Yasuhiko Shindo
神藤 保彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液晶表示装置に係り、特に優れた時分割駆動特
性を有し、かつ白黒表示が可能な電気効果型液晶表示装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来のスーパーツイスト液晶表示素子は、背景または表
示部の少なくとも、いずれか一方に色が着く、この解決
策として、素子を二層構造にすることにより無彩色とす
ることが、日経マイクロデバイス、10月号(1987
年)第84項から第88項において論じられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、背景と表示部を白色及び黒色にするた
め、素子を二層構造とするが、液晶や液晶のツイスト角
、液晶層の厚さには依存しないとされており、白色及び
黒色最適化、高コントラスト化について考慮されていな
かった。
本発明の目的は、素子構造を最適化し、液晶材料のΔn
−dを特定することにより、最適な白色及び黒色表示と
高コントラストを得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、液晶素子を二層構造とし、第一層と第二層
に同じ液晶を用い液晶層の厚さを同等にするか、第一層
と第二層の液晶の屈折率の異方性Δnと液晶層の厚さd
(μm)の積Δn−dを同等とする。その時のΔn−d
を0.7(μm)以上0.9(μm)以下とする。さら
に第一層と第二層の液晶のねじれ角を等しく、ねじれ方
向を互いにし、それぞれの層の視角方向がほぼ直交する
ように重ね、光源に近い第一層のみを高時分割駆動する
ことにより達成される。
〔作用〕
優れた時分割駆動特性を有する液晶素子のツィステッド
ネマチックタイプと言われるものは、背景または表示部
の少なくともいずれか一方に色が着く、液晶素子を二層
構造とし、素子構造を最適化し、液晶のΔn−dを特定
することにより、背景及び表示部を無彩色として白黒表
示が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明を実施するに好適な液晶表示素子について
1図面を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例になる第一層の液晶の表示素
子を上側から見た場合の液晶分子の配列方向(例えばラ
ビング方向)、液晶分子のねじれ方向、偏光板の吸収軸
(あるいは偏光軸)方向を示している。第3図はそれら
の斜視図である。
液晶分子19のねじれ角α15は、上側電極基板18の
ラビング方向13と下側電極基板20のラビング方向1
2及びネマチック液晶に添加される旋光性物質の種類と
量によって規定される。ねじれ角αは、しきい値近傍に
点灯状態が光を散乱する配向となることから上限が27
0度とされ。
下限はコントラストの制限から180度である。
本実施例では、走査線数が200本以上でも、コントラ
ストが十分に満足できる白黒表示が可能な液晶素子を提
供することを目的としたので、ねじれ角αは240度と
した。
第4図は本発明における第二層の液晶素子を上側から見
た場合の液晶分子の配列方向とねじれ方向、偏光体の吸
収軸(あるいは偏光軸)方向を示している。
本実施例では、第一層と第二層に同じ液晶を用い、液晶
層の厚さを同等としたが、第一層と第二層のΔn−dが
同等になるようにしてもよい、また第一層と第二層のそ
れぞれのツイスト角15と24の大きさは同等で、ねじ
れの方向が逆になっている。
第1図は、この2つの液晶層を視角方向16と25が直
交するように(その誤差は±10度程変法される)重ね
た素子構造の斜視図である。偏光板の吸収軸(あるいは
偏光軸)6と11は±10度の誤差で互いに垂直あるい
は平行とする。吸収軸が互いに垂直の時、駆動電圧を印
加しない状態で黒色となり、平行の時は逆に白色となる
本実施例ではビフェニル系液晶とエステルシクロヘキサ
ン系液晶を主成分とするネマチック液晶で、旋光性物質
としてメルク社の8811を0.5重量%添加したもの
を用い、Δn=0.131液晶層の厚さdは6.5pm
 とし、Δn−d =OJ5になるように設定した。
尚1本実施例では光源5として冷陰極管を用いたが、熱
陰極管やエレクトロルミネッセントでもよい。
第5図は本実施例における背景色及び表示部の色をCI
E色度座標に示した。二層構造にして光源に近い液晶層
を駆動することにより、−層の時着色していた背景色及
び表示部の色が、ともにC光源に翌く無彩色になってお
り、白黒表示になっていることを示している。また、こ
の時の白色表示時の輝度と黒色表示時の輝度との比であ
るコン・トラスト比は30対1である。
尚、本実施例において液晶表示素子のΔn−dを0.8
5μmとしたが、Δれ・dが0.6 から0.9μmの
液晶素子を用いた場合でも、同様の白黒表示が得られる
。そしてそのΔn−dの範囲は、コントラスト比と透過
率及びON状態の表示色によって制限される。
第6図は液晶素子のΔn−dを変化させた時の素子に印
加する実効値電圧と透過率を示す。Δn・dの増加に伴
い、透過率は大きくなる。そして。
Δn−dが0.6μm未満では十分な透過率を得ること
はできない、また、0.9μmでほぼ飽和する。電圧を
印加しない状態の透過率はΔn−dによらず一定である
が、1/200デ゛ニーテイーの時分割駆動をした場合
には、○FF状態の透過率はΔn−dの影響を受け、Δ
n−dが0.6以上ないと、十分なコントラスト比は得
られない。
第7図は液晶素子のΔn−dを変化させた時の素子に印
加する実効値電圧とコントラスト比の関係を示す、第6
図の結果と同様に、Δn−dの増加によりコントラスト
比は大きくなる。
第8図は、液晶素子のΔn−dを変化させた時の、1/
200デユーティ−の時分割駆動時における、ON状態
の表示色をCIE色度座標に示した。Δn−dの変化に
伴い、ON状態の表示色は青から黄色へと変化し、Δn
−dが0.6μm未満では青色が強すぎ、Δn−dが0
.9μm以上では黄色が強く、いずれの場合も白黒表示
とはならない。
第6図及び第7図そして第8図の結果より、液晶素子の
Δn−dの範囲は0.6μmから0.9μmまでが最適
である。
以上、説明したように液晶素子を2層構造とし、Δn−
dの値を最適化したことにより、背景色及び表示部の色
を無彩色とし、白黒表示を可能にした。
〔発明の効果〕
本発明によれば、背景及び表示部の色を無彩色にするこ
とができるので、白黒表示が可能になるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における液晶素子の構成を示す
図、第2図は本発明における第一層液晶素子を上側から
、見た場合の液晶分子の配向方向(例えばラビング方向
)、液晶分子のねじれ方向。 偏光板の吸収軸(あるいは偏光軸)方向を示す図。 第3図は第2図の関係を示す斜視図、第4@は本発明に
おける第二層液晶素子を上側から見た場合の液晶分子の
配向方向とねじれ方向、偏光板の吸収軸(あるいは偏光
軸)方向を示す図、第5図は本発明における光源に近い
液晶層を駆動した時の、液晶表示素子の背景及び表示部
の色をCIE色度座標上に示した図、第6図は本発明に
おける、Δn−dを変化させた時の実効値電圧と透過率
の関係を示す図、第7図は本発明におけるΔn−dを変
化させた時の実効値電圧とコントラスト比の関係を示す
図、第8図は本発明における1/200デユーティ−時
分割駆動をした時の、ON状態の表示色のΔn−dによ
る変化をCIE座標上に示した図である。 1・・・上側偏光板、2・・・第二層液晶素子、3・・
・第一層液晶素子、4・・・下側偏光板、5・・・光源
、6゜21・・・上側偏光板の吸収軸あるいは偏光軸、
7゜23・・・第二層液晶素子の下側電極基板のラビン
グ方向、8,22・・・第二層液晶素子の上側電極基板
のラビング方向、9,12・・・第一層液晶素子の下側
電極基板のラビング方向、10.13・・・第一層液晶
素子の上側電極基板のラビング方向、11゜14・・・
下側偏光板の吸収軸あるいは偏光軸、15・・・第一層
液晶素子のねじれ角及びその方向、16・・・第一層液
晶素子の視角方向、18・・・上側電極基板、19・・
・液晶分子、20・・・下側電極基板、24・・・第二
層液晶素子のねじれ角及びその方向、25・・・第二層
液晶素子の視角方向。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第一層が正の誘電異方性を有し、旋光性物質が添加
    されたネマチツク液晶が、対向配置された上下一対の電
    極基板に挟持され、その厚さ方向に180度から270
    度の範囲内のねじられたら旋構造を形成し、第二層が第
    一層と同等の液晶材料及び液晶層の厚さを持つか、ある
    いは液晶の屈折率の異方性Δ_nと液晶層の厚さd(μ
    m)の積Δ_n・dを第一層と同等にし、対抗配置され
    た上下一対の電極基板に挟持され、さらにその厚さ方向
    に第一層の液晶のねじれ角と大きさが同等で、かつねじ
    れ方向が逆向きのねじられたら旋構造を形成し、この第
    一層及び第二層をそれぞれの視角がほぼ直交するように
    重ねた二層構造とし、2つの液晶層のら旋構造を挟んで
    設けられた一対の偏光板の偏光軸あるいは吸収軸をそれ
    ぞれをほぼ直行あるいは平行とし、さらにこの偏光軸あ
    るいは吸収軸を隣接する電極基板の液晶分子配列方向と
    所定の角度をずらせることを特徴とする液晶表示素子。 2、液晶の屈折率異方性Δ_nと液晶層の厚さd(μm
    )の積Δ_n・dを0.6μmから0.9μmの範囲に
    ある特許請求の範囲第1項記載の液晶表示素子。 3、液晶の屈折率異方性Δ_nと液晶層の厚さd(μm
    )の積Δ_n・dが0.6μmから0.9μmの範囲に
    ある特許請求の範囲第1項記載の液晶表示素子において
    、光源に近い液晶層のみを時分割駆動し、かつ透過型を
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の液晶表示素子。
JP27745187A 1987-11-04 1987-11-04 液晶表示素子 Pending JPH01120538A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0247626A (ja) * 1988-08-09 1990-02-16 Asahi Glass Co Ltd カラー液晶表示素子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0247626A (ja) * 1988-08-09 1990-02-16 Asahi Glass Co Ltd カラー液晶表示素子

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