JPH0112090Y2 - - Google Patents

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JPH0112090Y2
JPH0112090Y2 JP1983190581U JP19058183U JPH0112090Y2 JP H0112090 Y2 JPH0112090 Y2 JP H0112090Y2 JP 1983190581 U JP1983190581 U JP 1983190581U JP 19058183 U JP19058183 U JP 19058183U JP H0112090 Y2 JPH0112090 Y2 JP H0112090Y2
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JP
Japan
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heat
heating
radiator
heat medium
stove
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JP1983190581U
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JPS6099413U (ja
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は輻射型ストーブの排気ガスを利用し
て温水暖房等を行う暖房装置に関する。
〈従来の技術〉 従来では、実開昭57−97806号公報に見られる
如く石油ストーブ等の燃焼器内に熱交換器を設
け、燃焼バーナにより加熱し床面パネル等の放熱
器へ熱媒である温水を循環し温水暖房を行うもの
があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 この従来例の欠点として、石油ストーブとして
の暖房は問題ないが、温水暖房の開始当初の放熱
器温度の立ち上がりに約30〜40分の時間がかかり
過ぎる点であつた。
その原因は、石油ストーブの燃焼バーナが燃焼
してなければ熱媒は加熱されないことと、熱媒は
熱交換器と貯溜タンクと放熱器と接続管内に存在
して居る為その熱媒量はかなり多いことから、短
時間に熱媒温度を昇温させられないからである。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案はこの点に着目し、燃焼バーナの燃焼
熱を輻射し且つ排気ガスを室内排気する輻射型ス
トーブと更に燃焼バーナに加熱される熱交換器と
熱媒を貯える貯溜タンクと輻射型ストーブの外部
に設置される放熱器と該放熱器に熱媒を強制循環
するポンプとから成る暖房装置に於いて、前記輻
射型ストーブと放熱器とを接続する往管又は復管
のいずれか一方に熱媒を加熱する電熱ヒーターを
備えたヒーターユニツトを着脱自在に取付けた事
を特徴とする暖房装置に関するものである。
〈作用〉 第1図の状態に於いて、周知の操作で燃焼バー
ナ3を燃焼させると、輻射型ストーブ1は燃焼熱
を外方に輻射して暖房し、同時に上昇する排気ガ
スが熱交換器4を加熱し熱媒体が昇温される。
同時にポンプ7も始動され放熱器8に熱媒を循
環する。
しかし、温水暖房の運転開始当初は熱媒温度が
低く又比較的その量も多い為、これをヒーターユ
ニツト16の感熱素子19が検知し回路を閉じ、
従つて電熱ヒーター17に通電し循環する熱媒を
同時に加熱する。
これにより排気ガスと電熱ヒーター17の両方
で加熱され、10数分の短時間で熱媒は所定温度の
温水に昇温され放熱器8にて充分な温水暖房が行
なわれる。
〈実施例〉 1は石油又はガスを燃料とする輻射型ストーブ
であり、内部にカートリツジタンク2と燃焼バー
ナ3を備え、該燃焼バーナ3上方に熱交換器4を
架設する。
又遮熱板5で遮熱される輻射型ストーブ1の側
方には熱交換器4に接続された貯溜タンク6とポ
ンプ7を備え、輻射型ストーブ1の外部に設置し
た床暖房パネル等の放熱器8へ熱媒である温水を
循環して暖房する。
9は貯溜タンク6側面から膨出され器具枠体1
0外へ突出された水位計である。
11は貯溜タンク6内と外気を連通する外気連
通孔である。
12は貯溜タンク6から水を排出するバルブ付
のドレン管。
13はポンプ7吐出側に分岐して設けられたバ
ルブ付のエアー抜き管、14は給水口で密栓15
で閉封される。
16はヒーターユニツトで、熱媒を流入する空
室と該空室に熱媒を加熱するシーズヒーター等の
電熱ヒーター17を内装した耐熱耐蝕性で中空状
の加熱体18と、前記電熱ヒーター17を所定温
度でON−OFF制御する感熱素子19と、電熱ヒ
ーター17を一定時間後にON制御するタイマー
20と、電源に差し込む差入プラグ21とこれら
全体を収納するケーシング22等から構成されて
いる。
前記ヒーターユニツト16は、燃焼器具の本体
1と放熱器8とを接続する往管23又は復管24
のいずれか一方の途中に選択可能にして着脱自在
に接続する。
25は往管23とバイパス管26の接続箇所に
設けた切替コツクで、第4図に示す如く必要に応
じて貯溜タンク6と熱交換器4とを開閉し循環す
る熱媒量及び流路を可変する。
電気回路的には燃焼器具の本体1側回路に電源
スイツチ27とポンプ7を直列接続し、又コンセ
ント28を接続しても良く、更にヒーターユニツ
ト16側回路に電熱ヒーター17とタイマー20
と感熱素子19と差込プラグ21とを直列接続し
ている。
もちろんヒーターユニツト16側回路の電熱ヒ
ーター17と直列にヒーター用スイツチ(図示せ
ず)を継続しても良い。
以上の如くこの考案は構成するものであり、次
にヒーターユニツト16を燃焼器具の本体1と放
熱器8とを接続する往管23途中に接続した状態
に於いて、燃焼バーナ3を燃焼させることより輻
射型ストーブ1は燃焼熱バーナ3を輻射による暖
房し、同時に排気ガスが熱交換器4を加熱し、熱
媒も昇温され同時にポンプ7も始動され放熱器8
に循環を繰返す。
しかし床暖房の運転開始当初は温水温度が低い
ため、ヒーターユニツト16の感熱素子19が回
路を閉じ電熱ヒーター17に通電し流入する熱媒
を同時加熱する。
これにより、10数分の短時間に熱媒は所定温度
の温水に昇温され、放熱器8にて充分な暖房が行
なわれる。
又ヒーターユニツト16は着脱自在であるか
ら、既存の暖房装置の往管23又は復管24に簡
単に取付けられ、使用者の好みに応じて選択がで
き便利である。
又燃焼バーナ3を燃焼させる30〜40分前に電熱
ヒーター17をONさせておけば、燃焼バーナ3
を燃焼させると同時に充分に温水暖房が行える熱
媒温度に達している。
〈考案の効果〉 燃焼バーナ3の燃焼熱を輻射し且つ排気ガスを
室内排気する輻射型ストーブ1と更に燃焼バーナ
3に加熱される熱交換器4と熱媒を貯える貯溜タ
ンク6と輻射型ストーブ1の外部に設置される放
熱器8と該放熱器8に熱媒を強制循環するポンプ
7とから成る暖房装置に於いて、前記輻射型スト
ーブ1と放熱器8とを接続する往管23又は復管
24のいずれか一方に熱媒を加熱する電熱ヒータ
ー17を備えたヒーターユニツト16を着脱自在
に取付けた事を特徴とするものであるから、輻射
型ストーブの燃焼バーナを燃焼させなくとも電熱
ヒーターのみで熱媒を所定温度の温水に昇温させ
られ便利である。
特に輻射型ストーブの燃料切れの時に電熱ヒー
ターで温水が得られ好都合である。
又輻射型ストーブの燃焼バーナを燃焼させた場
合、燃焼熱はストーブとしての輻射の暖房すると
共に排気ガスと電熱ヒーターとの両方で熱媒を昇
温させ温水暖房の立上がり時間を大巾に短縮させ
られる。
又ヒーターユニツトは着脱自在であり、既存の
暖房装置に簡単に取付けられ、使用者の好みによ
つて使用選択でききわめて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案一実施例の断面図、第2図は
同ヒーターユニツトの解体斜面図、第3図は同基
本的な電気回路図、第4図は切替コツクの作動状
態図。 1……燃焼器具の本体、3……燃焼バーナ、4
……熱交換器、6……貯溜タンク、7……ポン
プ、8……放熱器、16……ヒーターユニツト、
17……電熱ヒーター、23……往管、24……
復管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 燃焼バーナ3の燃焼熱を輻射し且つ排気ガスを
    室内排気する輻射型ストーブ1と更に燃焼バーナ
    3に加熱される熱交換器4と熱媒を貯える貯溜タ
    ンク6と輻射型ストーブ1の外部に設置される放
    熱器8と該放熱器8に熱媒を強制循環するポンプ
    7とから成る暖房装置に於いて、前記輻射型スト
    ーブ1と放熱器8とを接続する往管23又は復管
    24のいずれか一方に熱媒を加熱する電熱ヒータ
    ー17を備えたヒーターユニツト16を着脱自在
    に取付けた事を特徴とする暖房装置。
JP19058183U 1983-12-09 1983-12-09 暖房装置 Granted JPS6099413U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19058183U JPS6099413U (ja) 1983-12-09 1983-12-09 暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19058183U JPS6099413U (ja) 1983-12-09 1983-12-09 暖房装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6099413U JPS6099413U (ja) 1985-07-06
JPH0112090Y2 true JPH0112090Y2 (ja) 1989-04-10

Family

ID=30410606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19058183U Granted JPS6099413U (ja) 1983-12-09 1983-12-09 暖房装置

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JP (1) JPS6099413U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56128422U (ja) * 1980-02-29 1981-09-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6099413U (ja) 1985-07-06

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