JPH0112108Y2 - - Google Patents

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JPH0112108Y2
JPH0112108Y2 JP1234981U JP1234981U JPH0112108Y2 JP H0112108 Y2 JPH0112108 Y2 JP H0112108Y2 JP 1234981 U JP1234981 U JP 1234981U JP 1234981 U JP1234981 U JP 1234981U JP H0112108 Y2 JPH0112108 Y2 JP H0112108Y2
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roller
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  • Air Humidification (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、下端を水に浸したベルト状に形成さ
れたフイルタを回動させ、このフイルタに空気を
通過させて水分を蒸発させ加湿を行う加湿器に関
するものである。
従来の加湿器は第2図に示されているように、
フイルタ枠11の上下に駆動ローラ12と従動ロ
ーラ13を回動自在に軸支し、同駆動ローラ12
と従動ローラ13との間に、合成樹脂製の不織布
或いはポリウレタンフオーム等の吸水性並びに伸
縮性を有する素材からなるベルト状に形成された
フイルタ14を張架し、上記駆動ローラ12をモ
ータ(図示せず)によつて回転駆動することによ
つてフイルタ14を回動するように構成してい
た。しかしながら、上記構成によると、フイルタ
14が伸縮性を有すため、フイルタ14を低速で
回動させた場合、その伸縮作用により両ローラ1
2,13の中央部に向う分力よりもフイルタ14
と両ローラ12,13との間の摩擦力が勝り、と
くに駆動ローラ12と従動ローラ13との間隔が
平行に保たれていないと、フイルタ14がいづれ
か一方に移動し、フイルタ枠11に接触しながら
回動することになり、これがためにフイルタ14
ぐ損傷したり、モータに過度な負荷がかかりモー
タが損傷するといつた問題点を有していた。
本考案は上記従来例における問題点を解決する
ために構成してなるもので、以下図に示す一実施
例について本考案を説明すると、1はフイルタ枠
で、同フイルタ枠1の上部と下部には軸受が形成
され、夫々駆動ローラ2と従動ローラ3が回動自
在に軸支されており、同駆動ローラ2の一側には
駆動用モータ4が連結されている。また、上記駆
動ローラ2と従動ローラ3間には従来例と同様の
合成樹脂製の不織布或いはポリウレタンフオーム
等の吸水性並びに伸縮性を有する素材からなるベ
ルト状に形成されたフイルタ5が張架されてい
る。即ち、上記駆動ローラ2と従動ローラ3の両
端部には夫々V字形の溝6,7が形成され、これ
をプーリとして夫々V字形のベルト8,9が張架
されており、同ベルト8,9の適所表面にはマジ
ツクフアスナ等の互いに雌雄の係合突起を具えた
係合テープ10が取付けられている。一方、上記
フイルタ5の両端縁の裏面には上記係合テープ1
0と対をなす係合テープ10′が取付けられてい
る。
以上の様な構成にて、フイルタ5を、その両端
縁の裏側に取付けられた係合テープ10′がベル
ト8,9の表面に取付けられた係合テープ10に
位置するように上記駆動ローラ2と従動ローラ3
の外側に巻きつけ、しかる後、フイルタ5の両端
縁を突き合わせて、係合テープ10′と係合テー
プ10とを係合することによつてフイルタ5はベ
ルト8,9に装着され、駆動ローラ2と従動ロー
ラ3間に張架された形となる。そこで、駆動モー
タ4により駆動ローラ2を回転駆動すると、従動
ローラ3はベルト8,9を介して回転駆動し、フ
イルタ5はベルト8,9と共に回動する。
以上のように本考案においては、フイルタを駆
動ローラと従動ローラをプーリーとして、その両
端部に張架されたベルトに雌雄の係合突起を具え
た係合テープを用いて着脱自在に装着するように
してなるので、駆動ローラと従動ローラが平行に
保たれていなくとも、フイルタが片寄り運転や蛇
行運転をするようなこともなく、常に安定した状
態で回転することになり、フイルタ5の損傷やモ
ータ4の損傷を未然に防止することができ、更に
は、フイルタ5の清掃、交換をきわめて容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す加湿器のフイ
ルタ部の要部切欠正面図、第2図は従来の加湿器
の要部切欠側面図である。 同図中、1はフイルタ枠、2は駆動ローラ、3
は従動ローラ、4はモータ、5はフイルタ、6,
7は溝、8,9はベルト、10,10′は係合テ
ープである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下に駆動ローラと従動ローラを配設し、同ロ
    ーラ間にベルト状に形成したフイルタを張架して
    なる加湿器において、上記駆動ローラ及び従動ロ
    ーラの両端部にV字形の溝を形成し、同溝にV字
    形のベルトを張架すると共に、同ベルトの表面に
    雌雄の係合突起を具えた係合テープを取付ける一
    方、上記フイルタの両端縁の裏面に上記係合テー
    プと対をなす係合テープを取付け、これ等係合テ
    ープの係合によつてフイルタをベルトに対して着
    脱自在に装着してなることを特徴とする加湿器。
JP1234981U 1981-02-02 1981-02-02 Expired JPH0112108Y2 (ja)

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JPS57125924U JPS57125924U (ja) 1982-08-05
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JP5879507B2 (ja) * 2010-11-29 2016-03-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 加湿機及び加湿機能付空気清浄機

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JPS57125924U (ja) 1982-08-05

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