JPH0112120Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112120Y2 JPH0112120Y2 JP5667781U JP5667781U JPH0112120Y2 JP H0112120 Y2 JPH0112120 Y2 JP H0112120Y2 JP 5667781 U JP5667781 U JP 5667781U JP 5667781 U JP5667781 U JP 5667781U JP H0112120 Y2 JPH0112120 Y2 JP H0112120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- opening
- direction switching
- switching plate
- front side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、空気調和機の室内ユニツトにおけ
る空気吹出方向を水平方向と垂直下方向との間で
選択的に変更することができる風向調節装置に関
するものである。
る空気吹出方向を水平方向と垂直下方向との間で
選択的に変更することができる風向調節装置に関
するものである。
特に、ヒートポンプ式空気調和機の室内ユニツ
トにおいては、例えば急速冷房時に必要な領域の
みを速やかに冷房するため、また、暖房時におい
ても暖気の上方から下方への循環を有効に行なわ
せるようにするため、その空気吹出方向を通常の
水平方向から90度下に向けた垂直下方向に変更す
ることができるようにしたものがある。すなわ
ち、第1図に示されているように、室内ユニツト
のハウジング1内には、室内側熱交換器2とその
下方に配置されたフアン3とを含み、そのフアン
3により空気を下方に送り出す空気流路が形成さ
れているが、この場合、その空気流路の出口にあ
たるハウジング1の下部には、正面と底面に連な
る開口6が形成されている。そして、この開口6
内には、空気吹出方向を横方向と限られた縦方向
の範囲内で微調節するための偏向グリルと呼ばれ
る風向調節部材4に加えて、吹出風を水平方向と
垂直下方向との間で大幅に変更することができる
風向切替板5が設けられている。この風向切替板
5は、開口底面と開口正面との間において選択的
に回動されるようになつていて、第2図には開口
正面側にセツトされ、吹出風を垂直下方向に偏向
した状態が図解されている。このように、風向切
替板5を操作することにより、空気吹出方向を水
平方向から垂直下方向に切替えることができるの
であるが、この室内ユニツトの真下に家具等が置
かれている場合には、これが障害となつて垂直下
方吹出しによる効果は半減されてしまう。一方、
上記風向切替板を水平方向と垂直下方向との間に
おいて、さらに所定の角度位置(例えば、20度、
45度)にセツトできるようにしたものが知られて
いるが、これによると、風向切替板の角度切替え
に伴なつてその都度その支点位置が移動するた
め、非常にぎこちない動きとなり、風向切替板5
を開口正面側からもとの位置、すなわち、開口底
面側に一連のスムーズな操作によつて戻すことが
できないという欠点があつた。
トにおいては、例えば急速冷房時に必要な領域の
みを速やかに冷房するため、また、暖房時におい
ても暖気の上方から下方への循環を有効に行なわ
せるようにするため、その空気吹出方向を通常の
水平方向から90度下に向けた垂直下方向に変更す
ることができるようにしたものがある。すなわ
ち、第1図に示されているように、室内ユニツト
のハウジング1内には、室内側熱交換器2とその
下方に配置されたフアン3とを含み、そのフアン
3により空気を下方に送り出す空気流路が形成さ
れているが、この場合、その空気流路の出口にあ
たるハウジング1の下部には、正面と底面に連な
る開口6が形成されている。そして、この開口6
内には、空気吹出方向を横方向と限られた縦方向
の範囲内で微調節するための偏向グリルと呼ばれ
る風向調節部材4に加えて、吹出風を水平方向と
垂直下方向との間で大幅に変更することができる
風向切替板5が設けられている。この風向切替板
5は、開口底面と開口正面との間において選択的
に回動されるようになつていて、第2図には開口
正面側にセツトされ、吹出風を垂直下方向に偏向
した状態が図解されている。このように、風向切
替板5を操作することにより、空気吹出方向を水
平方向から垂直下方向に切替えることができるの
であるが、この室内ユニツトの真下に家具等が置
かれている場合には、これが障害となつて垂直下
方吹出しによる効果は半減されてしまう。一方、
上記風向切替板を水平方向と垂直下方向との間に
おいて、さらに所定の角度位置(例えば、20度、
45度)にセツトできるようにしたものが知られて
いるが、これによると、風向切替板の角度切替え
に伴なつてその都度その支点位置が移動するた
め、非常にぎこちない動きとなり、風向切替板5
を開口正面側からもとの位置、すなわち、開口底
面側に一連のスムーズな操作によつて戻すことが
できないという欠点があつた。
この考案は、上記した従来装置の欠点に鑑みな
されたもので、その目的は、空気吹出方向を垂直
下方向よりその前方45度の角度にまで自由に調節
できるようにするとともに、特に風向切替板を一
連のきわめてスムーズな動作でハウジングの開口
正面側から開口底面側に戻すことができる風向調
節装置を提供することにある。
されたもので、その目的は、空気吹出方向を垂直
下方向よりその前方45度の角度にまで自由に調節
できるようにするとともに、特に風向切替板を一
連のきわめてスムーズな動作でハウジングの開口
正面側から開口底面側に戻すことができる風向調
節装置を提供することにある。
以下、この考案の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第3図と第4図とを参照すると、この風向調節
装置は、第1図に関連する説明で述べられている
ように、空気調和機のハウジング1の下部に設け
られた開口6内において、その開口正面と開口底
面との間で選択的に回動される偏向グリルと呼ば
れる風向調節部材4と、風向切替板5とを備えて
いるが、この風向切替板5は、開口6を画定して
いるハウジング1の側板11に設けられた固定軸
12のまわりを回動するアーム13と、このアー
ム13と関連して動作するリンクレバー14とに
より、先に説明の第2図に示された状態からさら
にその前方の例えば45度にまで自由に開かれるよ
うになつている。すなわち、風向切替板5は、開
口正面および開口底面の各開口部内に選択的に収
納配置される大きさの帯状板からなりその幅方向
の一端部と他端部とが図示の如く内側に丸められ
た前パネル15と、その裏側にビス止め16され
た裏カバー17とからなり、その左右両側には、
図面上では一方のみしか示されていないが前記し
たアーム13とリンクレバー14に対する1対の
軸受メンバー18が設けられている。なお、この
明細書において、風向切替板5の一端部とは、該
風向切替板5が開口正面側に回動されたとき上方
に位置し、開口底面側に回動されたとき前方(例
えば第4図左側)に位置する端部を指し、他端部
とは、前記一端部側から見て風向切替板5が開口
正面側にあるとき下方に位置し、開口底面側にあ
るときは後方(例えば第4図右側)に位置する端
部を指している。また、前後方向とはハウジング
1の奥行方向であり、その正面側を前方、背面側
を後方と定義する。
装置は、第1図に関連する説明で述べられている
ように、空気調和機のハウジング1の下部に設け
られた開口6内において、その開口正面と開口底
面との間で選択的に回動される偏向グリルと呼ば
れる風向調節部材4と、風向切替板5とを備えて
いるが、この風向切替板5は、開口6を画定して
いるハウジング1の側板11に設けられた固定軸
12のまわりを回動するアーム13と、このアー
ム13と関連して動作するリンクレバー14とに
より、先に説明の第2図に示された状態からさら
にその前方の例えば45度にまで自由に開かれるよ
うになつている。すなわち、風向切替板5は、開
口正面および開口底面の各開口部内に選択的に収
納配置される大きさの帯状板からなりその幅方向
の一端部と他端部とが図示の如く内側に丸められ
た前パネル15と、その裏側にビス止め16され
た裏カバー17とからなり、その左右両側には、
図面上では一方のみしか示されていないが前記し
たアーム13とリンクレバー14に対する1対の
軸受メンバー18が設けられている。なお、この
明細書において、風向切替板5の一端部とは、該
風向切替板5が開口正面側に回動されたとき上方
に位置し、開口底面側に回動されたとき前方(例
えば第4図左側)に位置する端部を指し、他端部
とは、前記一端部側から見て風向切替板5が開口
正面側にあるとき下方に位置し、開口底面側にあ
るときは後方(例えば第4図右側)に位置する端
部を指している。また、前後方向とはハウジング
1の奥行方向であり、その正面側を前方、背面側
を後方と定義する。
軸受メンバー18は、その前後方向に配置され
た1組の軸受孔19,20をもち、この場合、風
向切替板5の一端部側に位置する前方の第1軸受
孔19内にはアーム13の端部に形成されている
雄軸21が係合され、また、風向切替板5の他端
側の後方に位置する第2軸受孔20内にはリンク
レバー14の一端に形成されている雄軸36が嵌
合されている。第5図を参照すると、アーム13
は、ハウジング1側に設けられている板バネ22
と協働してその回動位置を自己保持するための四
角面からなるカム部23と、このカム部23の中
心に穿設された中空軸24とを含み、この中空軸
24を介して固定軸12に取付けられるようにな
つているが、さらに、中空軸24と同心的に形成
された円筒壁からなる軸受25を備えている。ま
た、アーム13の回動端側には、軸受メンバー1
8の第1軸受孔19内に係合される雄軸21のほ
かに、風向切替板5の裏カバー17を貫通して前
パネル15の背面に当接するように形成されたス
トツパ部26が設けられており、このストツパ部
26により開口6の底面内における風向切替板5
の姿勢がほぼ水平に保持されるようになつてい
る。一方、この風向調節装置は、アーム13の軸
受25に回動自在に装着された回転支承板27を
有し、この回転支承板27を介して前記したリン
クレバー14が所定の運動をするようになつてい
る。すなわち、第8図に例示されているように、
この回転支承板27は、リンクレバー14の他端
を軸支する軸受ピン28と、側板11の内壁端面
29(第6図参照)と協働するストツパ30とを
備え、第7図に示されているように、風向切替板
5がその垂直方向切替位置からアーム13の雄軸
21を中心としてさらに前方45度方向に開かれる
際のリンクレバー14の動きに連動して所定の角
度範囲内において往復的に回動する。この場合、
ストツパ30は、風向切替板5の全開角度を45度
に規制する位置に設けられており、また、軸受ピ
ン28は、回転支承板27の回動支点である固定
軸12と風向切替板5が45度開かれた状態におけ
るリンクレバー14の雄軸36とを結ぶ直線より
も上方の位置に設けられている。なお、風向調節
部材4は、公知のものであつてよく、これは開口
6よりも実質的に小さく形成された枠体31を有
し、この枠体31内には複数の風向偏向板32が
設けられている。そして、この枠体31の側壁に
は、アーム13の中空軸24内に嵌挿される軸受
ボス33と、アーム13に穿設されている長孔3
5内に係合される突起34とが設けられており
(第3図参照)、これにより風向調節部材4は、風
向切替板5とともに開口6の正面と底面とに向け
て選択的に回動されるようになつている。
た1組の軸受孔19,20をもち、この場合、風
向切替板5の一端部側に位置する前方の第1軸受
孔19内にはアーム13の端部に形成されている
雄軸21が係合され、また、風向切替板5の他端
側の後方に位置する第2軸受孔20内にはリンク
レバー14の一端に形成されている雄軸36が嵌
合されている。第5図を参照すると、アーム13
は、ハウジング1側に設けられている板バネ22
と協働してその回動位置を自己保持するための四
角面からなるカム部23と、このカム部23の中
心に穿設された中空軸24とを含み、この中空軸
24を介して固定軸12に取付けられるようにな
つているが、さらに、中空軸24と同心的に形成
された円筒壁からなる軸受25を備えている。ま
た、アーム13の回動端側には、軸受メンバー1
8の第1軸受孔19内に係合される雄軸21のほ
かに、風向切替板5の裏カバー17を貫通して前
パネル15の背面に当接するように形成されたス
トツパ部26が設けられており、このストツパ部
26により開口6の底面内における風向切替板5
の姿勢がほぼ水平に保持されるようになつてい
る。一方、この風向調節装置は、アーム13の軸
受25に回動自在に装着された回転支承板27を
有し、この回転支承板27を介して前記したリン
クレバー14が所定の運動をするようになつてい
る。すなわち、第8図に例示されているように、
この回転支承板27は、リンクレバー14の他端
を軸支する軸受ピン28と、側板11の内壁端面
29(第6図参照)と協働するストツパ30とを
備え、第7図に示されているように、風向切替板
5がその垂直方向切替位置からアーム13の雄軸
21を中心としてさらに前方45度方向に開かれる
際のリンクレバー14の動きに連動して所定の角
度範囲内において往復的に回動する。この場合、
ストツパ30は、風向切替板5の全開角度を45度
に規制する位置に設けられており、また、軸受ピ
ン28は、回転支承板27の回動支点である固定
軸12と風向切替板5が45度開かれた状態におけ
るリンクレバー14の雄軸36とを結ぶ直線より
も上方の位置に設けられている。なお、風向調節
部材4は、公知のものであつてよく、これは開口
6よりも実質的に小さく形成された枠体31を有
し、この枠体31内には複数の風向偏向板32が
設けられている。そして、この枠体31の側壁に
は、アーム13の中空軸24内に嵌挿される軸受
ボス33と、アーム13に穿設されている長孔3
5内に係合される突起34とが設けられており
(第3図参照)、これにより風向調節部材4は、風
向切替板5とともに開口6の正面と底面とに向け
て選択的に回動されるようになつている。
次に、風向調節装置の動作を説明する。ハウジ
ング1内の空気流路からの吹出風を開口6の正面
側から水平方向に吹出させる場合、風向切替板5
は、第4図に示されているように、アーム13を
介してそのカム部23に対する板バネ22の押圧
作用により開口6の底面を覆う位置に保持され
る。これに対して、吹出風を開口6の底面側から
垂直下方向に吹出させる場合には、風向切替板5
は、アーム13を介して第7図の実線で示されて
いるように開口6の正面を覆うように回動され、
カム部23を介して、板バネ22によりその状態
に保持される。この動きに関連して、回転支承板
27は、リンクレバー14を介してアーム13と
の相対的な位置ずれを生ずることなく、それとと
もに時計方向にほぼ90度回転する。これにより、
ストツパ30が側板11の内壁端面29から離れ
るため、風向切替板5の他端部にアーム13の雄
軸21を支点とする時計方向の回動力を加える
と、回転支承板27はリンクレバー14に引張ら
れるようにして反時計方向に回転し得る状態とな
る。したがつて、ストツパ30が側板11の内壁
端面29に当接するまでの回転支承板27の回転
角度範囲内において、すなわち、この実施例にお
いては第7図想像線で示すように、風向切替板5
をその全開位置である45度の角度範囲内で自由に
開くことができる。次に、上記のようにして風向
切替板5が開かれている状態からこれを開口6の
底面側の元の位置に戻す場合、風向切替板5を一
旦第7図の実線位置に閉じてからアーム13を反
時計方向に回動させるようにしてもよいが、この
考案においては、開かれた状態のままの位置から
風向切替板5をアーム13を介して固定軸12を
中心として開口6の底面側に直接回動させること
もできる。すなわち、第7図の想像線で示されて
いるように風向切替板5が45度の角度をもつて開
かれている状態において、風向切替板5の上方か
らその全体に反時計方向に回動させる力を加える
と、アーム13は回動するのに対して、回転支承
板27はそのストツパ30が側板11の内壁端面
29に衝合しているため反時計方向には回転し得
ない。したがつて、アーム13の反時計方向の回
動に連れて、リンクレバー14が軸受ピン28を
中心として反時計方向に回動することになり、風
向切替板5は、その他端部がこのリンクレバー1
4に引張られるようにして第4図の如く開口6の
底面内に納められる。この場合、その回動動作の
終端において、アーム13のストツパ部26が前
パネル15の背面に当接するようになされている
ので、風向切替板5の後端が必要以上に開口6の
底面内側に引上げられるようなことはない。この
ようにして、風向切替板5はその開かれた状態か
らスムースな一連の動作によつて開口6の底面側
に戻される。
ング1内の空気流路からの吹出風を開口6の正面
側から水平方向に吹出させる場合、風向切替板5
は、第4図に示されているように、アーム13を
介してそのカム部23に対する板バネ22の押圧
作用により開口6の底面を覆う位置に保持され
る。これに対して、吹出風を開口6の底面側から
垂直下方向に吹出させる場合には、風向切替板5
は、アーム13を介して第7図の実線で示されて
いるように開口6の正面を覆うように回動され、
カム部23を介して、板バネ22によりその状態
に保持される。この動きに関連して、回転支承板
27は、リンクレバー14を介してアーム13と
の相対的な位置ずれを生ずることなく、それとと
もに時計方向にほぼ90度回転する。これにより、
ストツパ30が側板11の内壁端面29から離れ
るため、風向切替板5の他端部にアーム13の雄
軸21を支点とする時計方向の回動力を加える
と、回転支承板27はリンクレバー14に引張ら
れるようにして反時計方向に回転し得る状態とな
る。したがつて、ストツパ30が側板11の内壁
端面29に当接するまでの回転支承板27の回転
角度範囲内において、すなわち、この実施例にお
いては第7図想像線で示すように、風向切替板5
をその全開位置である45度の角度範囲内で自由に
開くことができる。次に、上記のようにして風向
切替板5が開かれている状態からこれを開口6の
底面側の元の位置に戻す場合、風向切替板5を一
旦第7図の実線位置に閉じてからアーム13を反
時計方向に回動させるようにしてもよいが、この
考案においては、開かれた状態のままの位置から
風向切替板5をアーム13を介して固定軸12を
中心として開口6の底面側に直接回動させること
もできる。すなわち、第7図の想像線で示されて
いるように風向切替板5が45度の角度をもつて開
かれている状態において、風向切替板5の上方か
らその全体に反時計方向に回動させる力を加える
と、アーム13は回動するのに対して、回転支承
板27はそのストツパ30が側板11の内壁端面
29に衝合しているため反時計方向には回転し得
ない。したがつて、アーム13の反時計方向の回
動に連れて、リンクレバー14が軸受ピン28を
中心として反時計方向に回動することになり、風
向切替板5は、その他端部がこのリンクレバー1
4に引張られるようにして第4図の如く開口6の
底面内に納められる。この場合、その回動動作の
終端において、アーム13のストツパ部26が前
パネル15の背面に当接するようになされている
ので、風向切替板5の後端が必要以上に開口6の
底面内側に引上げられるようなことはない。この
ようにして、風向切替板5はその開かれた状態か
らスムースな一連の動作によつて開口6の底面側
に戻される。
上記した実施例からの説明から明らかなよう
に、この考案によれば、風向切替板をハウジング
の下部開口の正面側と底面側との間で選択的に回
動し得るようにしたものにおいて、前記風向切替
板を開口正面側にセツトされた位置からさらにそ
の前方に無段階に開くことができるようにしたこ
とにより、例えば局所的な急速冷房時もしくはこ
の室内ユニツトを暖房時の暖気循環のサーキユレ
ータとして使用する場合、その吹出風の吹出方向
をより広い範囲内において自由に調節することが
できる。特にこの場合、風向切替板には、回転支
承板とリンクレバーとの組合せよりなる開閉機構
が用いられているため、その開閉操作ならびに開
口正面側から開口底面側に戻す操作を一連の操作
にてきわめて簡単に行なうことができる。
に、この考案によれば、風向切替板をハウジング
の下部開口の正面側と底面側との間で選択的に回
動し得るようにしたものにおいて、前記風向切替
板を開口正面側にセツトされた位置からさらにそ
の前方に無段階に開くことができるようにしたこ
とにより、例えば局所的な急速冷房時もしくはこ
の室内ユニツトを暖房時の暖気循環のサーキユレ
ータとして使用する場合、その吹出風の吹出方向
をより広い範囲内において自由に調節することが
できる。特にこの場合、風向切替板には、回転支
承板とリンクレバーとの組合せよりなる開閉機構
が用いられているため、その開閉操作ならびに開
口正面側から開口底面側に戻す操作を一連の操作
にてきわめて簡単に行なうことができる。
第1図と第2図は従来の空気調和機の内部構造
を概略的に示した側面図、第3図はこの考案によ
る空気調和機の要部を示した正面断面図、第4図
は第3図の−線に沿つた断面図、第5図は第
4図に示されたアームを示す側面図、第6図は第
4図に示された要部の斜視図、第7図は風向切替
板の動作説明図、第8図はアーム、回転支承板お
よびリンクレバーの相対的な組合せ関係を示す分
解斜視図である。 図中、1はハウジング、2は室内側熱交換器、
3はフアン、4は風向調節部材、5は風向切替
板、6は開口、11は側板、13はアーム、14
はリンクレバー、18は軸受メンバー、19は第
1軸受孔、20は第2軸受孔、22は板バネ、2
3はカム部材、25は軸受、27は回転支承板、
28は軸受ピン、30はストツパである。
を概略的に示した側面図、第3図はこの考案によ
る空気調和機の要部を示した正面断面図、第4図
は第3図の−線に沿つた断面図、第5図は第
4図に示されたアームを示す側面図、第6図は第
4図に示された要部の斜視図、第7図は風向切替
板の動作説明図、第8図はアーム、回転支承板お
よびリンクレバーの相対的な組合せ関係を示す分
解斜視図である。 図中、1はハウジング、2は室内側熱交換器、
3はフアン、4は風向調節部材、5は風向切替
板、6は開口、11は側板、13はアーム、14
はリンクレバー、18は軸受メンバー、19は第
1軸受孔、20は第2軸受孔、22は板バネ、2
3はカム部材、25は軸受、27は回転支承板、
28は軸受ピン、30はストツパである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 熱交換ユニツトおよび送風機を通る空気流路を
有するハウジングと、前記空気流路の出口に対応
して前記ハウジングの正面と底面とにかけて穿設
された横長の空気吹出開口と、該開口内にあつ
て、その正面側と底面側との間で選択的に回動さ
れ、前記正面側位置においては一端部が上方に位
置するとともに他端部が下方に位置し、前記底面
側位置においては一端部が前方に位置するととも
に他端部が後方に位置して、前記開口正面側と前
記開口底面側の一方を閉じるように形成された風
向切替板とを備えた空気調和機において、 一端が前記開口の側壁に枢支され、かつ、他端
において前記風向切替板の一端部を軸支する1対
のアームと、該アームに対して同軸的に回動可能
に取付けられた回転支承板と、一端が該回転支承
板の偏心位置に枢着され、かつ、他端において前
記風向切替板の他端部を軸支するリンクレバーと
を含み、前記回転支承板は、前記風向切替板が前
記開口正面側と前記開口底面側との間を回動する
際には前記リンクレバーを介してそれと同方向に
回動され、前記風向切替板が前記開口正面側位置
からその一端部を中心としてさらに前方へ俯仰さ
れる際には前記リンクレバーを介してそれと反対
方向に回動され、かつ、前記風向切替板の所定仰
開角度位置において前記ハウジング側の所定部位
に当接してそれ以上の回動を阻止するストツパを
有していることを特徴とする空気調和機の風向調
節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5667781U JPH0112120Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5667781U JPH0112120Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169938U JPS57169938U (ja) | 1982-10-26 |
| JPH0112120Y2 true JPH0112120Y2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=29853174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5667781U Expired JPH0112120Y2 (ja) | 1981-04-20 | 1981-04-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0112120Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-20 JP JP5667781U patent/JPH0112120Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169938U (ja) | 1982-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0811810B1 (en) | Air conditioner | |
| AU2003212017B2 (en) | Air Conditioner | |
| KR900003036B1 (ko) | 절첩식 다림질대 | |
| US20050050682A1 (en) | Household electrical appliance | |
| JPH04139351A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2016050722A (ja) | 空気調和機 | |
| KR20030057926A (ko) | 공기조화기의 풍향조절장치 | |
| US6447391B1 (en) | Device for actuating a shutter formed through a front panel of an air conditioner | |
| JPH0112121Y2 (ja) | ||
| JPH0960960A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP2016050724A (ja) | 空気調和機 | |
| CN219868120U (zh) | 空调室内机 | |
| JPS5916186B2 (ja) | 風向案内装置 | |
| JP3448562B2 (ja) | ルーバー窓の開閉装置 | |
| JP2774944B2 (ja) | 室内空気調整用の空気吹出口構造 | |
| JPH0119002Y2 (ja) | ||
| JPS622444Y2 (ja) | ||
| JPS5852423Y2 (ja) | 冷暖房機器の電動風向グリル | |
| JPH0236026Y2 (ja) | ||
| JPH10318597A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3045885B2 (ja) | ベンチレータグリル | |
| JPH09196456A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0796957B2 (ja) | 空気調和機の風向調節装置 | |
| JPH05332604A (ja) | 空気調和機の風向調節装置 | |
| KR0133018Y1 (ko) | 공기조화기의 토출구 개폐장치 |