JPH01121255A - 新規なアミド化合物 - Google Patents

新規なアミド化合物

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JPH01121255A
JPH01121255A JP62278365A JP27836587A JPH01121255A JP H01121255 A JPH01121255 A JP H01121255A JP 62278365 A JP62278365 A JP 62278365A JP 27836587 A JP27836587 A JP 27836587A JP H01121255 A JPH01121255 A JP H01121255A
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phenyl
hydroxy
undecenyl
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Nobuyuki Hamanaka
浜中 信行
Yoshinobu Arai
義信 新井
Tsumoru Miyamoto
宮本 積
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Ono Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規なアミド化合物に関する。
さらに詳しく言えば、生体内において、アラキドン酸か
ら生合成されるロイコトリエンと呼ばれる一群の化合物
があるが、そのうちのロイコトリエンB4  に対して
アゴニスト作用及び/またはアンタゴニスト作用を有す
るため抗炎症剤または抗アレルギー剤として有用である
新規なアミド化合物に関する。
発明の背景 アラキドン酸を共通の母体として生体内で生合成される
代謝経路の全体はアラキドン酸カスケードとよばれてい
る。
アラキドン酸にリポキシゲナーゼ、例えば5−リポキシ
ゲナーゼ、12−リポキシゲナーゼあるいは15−リポ
キシゲナーゼが作用して、それぞれ5−HPETE、1
2−HPETEあるいは15− HPETEが生成する
これらのHPETEはバーオキシダーぜにより過酸化水
素基が水酸基に変換されて5−HETH,12−HP3
TEが生成するが、5−HPE’l”lからはLTAも
さらに生成する。LTAは酵素によりまたは非酵素的に
、あるいはグルタチオン−8−)ランス7エラーゼによ
りそれぞれLTBあるいはLTCが生成する。LTCは
γ−グルタミルトランス投ブチダーゼによりLTDにか
えられる。LTDはさらにLTEに代謝されることが明
らかとなっている[ Biochem、 Biophy
s、 Res、Commun1911266(1979
)及びProstaglandins、 19 (5)
1645(1980)参照〕。
さらに、最近ではLTBの作用も次第に判明してきた。
すなわち、下記構造式 (式中、C6−C7間、C8−C,間、01 G−CI
 1間及びC14−015間の二重結合はそれぞれZ、
E、E及びZを表わす。)を有するロイコトリエンB4
(LTB4、一般には単にLTBと呼ばれる。)は、白
血球に対する強力な遊走作用及び粘着作用を有し、さら
に白血球の脱顆粒作用を有することがわかっている[N
ature、286,264(1980)、ProC,
Nat、 Acad、 Sci、 USA、 78.3
887(1981)及びJ、 Biol、 Cham、
、2565317(1981)参照のこと〕。その上、
カルシウムイオノフオア−作用も強く、種々の細胞を攻
撃して、その細胞からのアラキドン酸代謝物の遊離を促
進していると考えられる[ J、 Biol、Chem
、、257.4746(1982)参照のこと〕。
また、各種炎症、例えば、リウマチ、を椎関節炎[K1
1ckstein、 L、 B、、 Shapleig
h、 c、 andGoetz’l、 E、 J、 (
1980)  J、 C11n、 工nvest、、 
66、−1166−11701、痛風L Rae、 S
、 A、、 Davidson。
E、 M、 and Sm1th、 M、J、H,(1
982) Lancetlll 122−1123 ]
、乾癖[Grabbe、 J、、 Czarnetzk
i。
B、M、、 Rosenbach、 T、 and M
ardin、 M、(1984)J 、 Invest
、Dermatol、、 82.477−479:]、
潰瘍性大腸炎〔8haron、 P、 and 5te
nson、 W、F、 (1984)Gastroen
terology 86.453−460 ]、ある種
の呼吸疾患CO’Driscoll、 B、 R,、C
romwell、 O。
and Kay、 A、B、 (1984) Cl1n
、 Eixp、■:mmunox 、。
55.397−404:lが発生した部位に高レベルの
LTB4が発見されており、このことはLTB4が各種
炎症と深いかかわりのあることを示している。
従って、LTB4に対するアンタゴニスト作用を有する
薬剤は、新しい抗炎症剤及び抗アレルギー剤として有用
であると考えられる。
また、LTB4が口癖の治療に有用であることがわカリ
ているので、LTB4に対してアゴニスト作用を有する
薬剤は出癖の治療に有用であると考えられる。
従来の技術 最近の研究により、LTB4拮抗作用を有する化合物が
いくつか報告されている。例えば(1)文献[Fein
mark、 J、、 Lindgren、 J、 A、
C1aesson、 H,−E、、 Malmeten
、 C,、and Samuel−sson、  B、
  (1981)   FEBS   Lett、、1
36.141−144 ; Showell、 H,J
、、 0herness、 ■、 G、。
Marfat、 A、、 and Corey、 E、
 J、 (1982)Blochgm、  Bioph
y、  Rag、  Commun、、106. 74
1−747、3には、式 で示される化合物が記載されており、さらに(2)特開
昭59−33258号明細書には、一般式A/、R2b
&j、炭素数1〜8のフルキレン、R3b+−!、水素
、炭素数1〜15のアルキルまたkま−CH2−Ab−
R4bで示される基(式中、 Ab&!シス−ビニレン
、エチニレン、Rは炭素数1〜12のアルキルを表わす
。)を表わす。〕 で示される化合物が開示されており、 (3)特開昭59−95249号明細書にkま、−殺減
〔式中、Yo は窒素またはアミノメチル、Rは水素ま
たは炭素数1〜4のアルキル、R20は炭素数1〜8の
アルキレン、R30は炭素数1〜15のアルキルまたは
−CH2−Ac −Rで示される基(式中、ACはシス
−ビニレン、エチニレン、Rは炭素数1〜12のアルキ
ルを表わす。)を表わす。〕で示される化合物が開示さ
れており、 さらにごく最近では、 (4)特開昭62−195346号明細曹には、−殺減 〔式中、Yd はカルボキシル基、そのエステルまたは
そのアミドを表わし、Rはアルキル、アルケニル、アル
キニル、(アルキル)−置換可能フェニルまたは(アル
キル)−置換可能シクロアルキルを表わし、ndは2〜
4の整数を表わす。〕(関連部分のみ抜粋した。)〕 で示される化合物が開示されている。また、(5)ロイ
コトリエン生物学会[Conference onth
e Biology of 1eukotriene!
3(1987))においては、式 で示される化合物が発表された。
発明の目的 本発明者らは、これらの従来の化合物とは全く異なった
化学構造で、LTB4に対するアゴニスト作用および/
またはアンタゴニスト作用を有する化合物を見い出すべ
く鋭意研究を重ねた結果、N−アシルアニリンまたはN
−アシルアラルキルアミン構造を有する化合物が目的を
達成することを見い出し、本発明を完成した。
発明の構成 すなわち、本発明は一般式 ’W大ニー妃 + 〔式中、 Rはヒドロキシメチル基、または式−〇〇ORまたは−
C0NR12R13(式中、R11は水素原子°または
炭素数1〜4のアルキル基を表わし、R12およびR1
3は同じかまたは異なっていて、それぞれ水素原子、炭
素数1〜8のアルキル基、アリール基または炭素数7〜
10のパ・ アラルキル基を表わすか、またはRおよび
R13が結合している窒素原子と一緒になって4〜6員
環を表わす。)で示される基を表わし、 R2は水素原子または炭素v11〜4のアルキル基を表
わし、 R3は単結合または炭素数1〜4のアルキレン基を表わ
し、 R4は炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のアル
コキシ基、ノ・ロゲン原子、ニトロ基または水酸基で置
換されていてもよいフェニル基またはフェノキシ基、ま
たは炭素数1〜4のアルキルで置換されていてもよい炭
素数4〜7のシクロアルキル基を表わすか、あるいは RおよびRか一緒になって炭素数5〜12のアルキル基
、アルケニル基、またはアルキニ基を表わし、 R5は炭素数1〜4のアルキル基またはノ・ロゲン原子
を表わし、 Xは炭素数1〜6のアルキレン基を表わし、Yは単結合
または炭素数1〜4のアルキレン基を表わし、 Zは炭素数1〜4のアルキレン基、ビニレン基、1.3
−ブタジェニレン基、または炭素数1〜4のアルキレン
オキシ基(酸累原子がベンゼン環に結合している)を表
わす。〕で示されるアミド9化合物およびRが一〇〇〇
H基を表わす場合のそれらの非毒性塩に関する。
−殺減(11において、R1が式−〇〇OR”で示され
る基を表わす場合、Rか表わす炭素数1〜4のアルキル
としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基
およびそれらの異性体があげられる。
−殺減(1)において、R1が式−〇〇NR12R”で
示される基を表わす場合、R12および113が表わす
炭素数1〜8のアルキル基としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、
ヘプチル基、オクチル基およびそれらの異性体があげら
れ、アリール基としては、フェニル基およびナフチル基
などがあげられ、炭素数7〜1(1)アラルキル基とし
てはベンジル基、フェネチル基およびフェニルプロピル
基などがあげられる・また NR12R13が表わす4
〜6員環としては、アゼチジン、ピロリジンおよびピペ
リジンが挙げられる。
好ましいRは、−CH20Hおよび式−CONR12R
13で示される基であろう 一般式(1)において、R%Yおよび2が表わす炭素数
1〜4のアルキレン基としては、メチレン基、エチレン
基、トリメチレン基、テトラメチレン基およびそれらの
異性体があげられる。好ましいR3およびYとしては単
結合およびメチレン基が挙げられ、好ましいZとしては
エチレン基及びビニレン基が挙げられる。
一般式(1)において、RおよびRが表わす、フェニル
基、フェノキシ基またはシクロアルキル基の置換基とし
ての炭素数1〜4のアルキル基としては、メチル基、エ
チル基、プロピル基、ブチル基およびそれらの異性体が
あげられる。
−殺減(1)において、Rが表わす基の置換基としての
炭素数1〜4のアルコキシ基としては、メトキシ基、エ
トキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基およびそれらの異
性体があげられ、またハロゲン原子としては、フッ素原
子、塩素原子、臭素原子およびヨウ累原子があげられる
っまたR が表わす炭素数4〜7のシクロアルキル基と
しては。
シクロブチル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基
、シクロヘプチル基があげられる。
−殺減(1)において、RおよびRか−緒になって表わ
す炭素数5〜12のアルキル基、アルケニル基及びアル
キニル基としては、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル
基オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基、ド
デシル基およびそれらの異性体、およびそれらの基中に
二重結合または三重結合をひとつまたはそれ以上含んだ
基があげられる。好ましくはオクチル基、オクテニル基
、 およびオクテニル基があげられる◎−一般式11に
おいて、Xが表わす炭素数1〜6のアルキレン基として
は、メチレン基、エチレン基、トリメチレン基、テトラ
メチレン基、ペンタメチレン基、ヘキサメチレン基およ
びそれらの異性体があげられ、いずれの基も好ましい。
またZの芳香環への結合位置は、いずれも好ましいが特
に好ましくは3位である。
特許請求の範囲を含む本明細書における各記号の説明に
おいて、アルキル基、アルキレン基、アルケニレン基、
アルケニル基およびアルキニル基とということばは、直
鎖または分枝鎖のアルキル基、アルキレン基、アルケニ
レン基、アルケニル基およびアルキニル基を表わすもの
とする。
本発明においては、特に指示しない限り異性体はこれを
すべて包含する5例えば、アルキル基、アルコキシ基、
アルキレン基およびアルケニレン基には直鎖のもの、分
枝鎖のものが含ま・れ、アルケニレン基中の二重結合は
、E、ZおよびEZ混合物であるものを含む。また、分
枝鎖のアルキル基が存在する場合等の不斉炭素原子の存
在により生ずる異性体も含まれる。
一般式(1)で示される本発明化合物のうち好ましい化
合物としては、 ピオン酵ピロリジンアミド、 が挙げられる。
一般式(1)で示される本発明化合物は、公知の方法で
塩に変換される。塩は非毒性でかつ水溶性であるものが
好ましい。適当な塩としては、アルカリ金属(ナトリウ
ム、カリウム等)の塩、アルカリ土類金属(カルシウム
、マグネシウム等)の塩、アンモニウム塩、薬学的に許
容される有機アミン(テトラメチルアンモニウム、トリ
エチルアミン、メチルアミン、ジメチルアミン、シクロ
ペンチルアミン、ベンジルアミン、フェネチルアミン、
ピペリジン、モノエタノールアミン、ジェタノールアミ
ン、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン、リジン
、アルギニン、IIF−メチル−D−/ルカミン等)の
塩等が挙げられる。
本発明化合物の型造方法 本発明に従えば、−殺減(1)で示される本発明化合物
は、以下に示す経路のいずれかを用いて製造することが
できるう 経路1: (21(la) 経路2: (IQ)           (It))経路3: 経路4: +3)             (1(1)経路5: 経路6: (It))             (IIB)経路
7: 式中、 EMSはtert−ブチルジメチルシリル基を表わし、
Acはアセチル基を表わし、 R11FLは炭素数1〜4のアルキル基を表わし、2 
はビニレン基または1.3−−jタジエニレン基を表わ
し、 Z2aはエチレン基またはテトラメチレン基を表わし、 Z は炭素数1〜4のアルキレン基、ビニレン基または
1,3−ブタジェニレン基を表わし、R3& トR4a
 +i、R3%l’単結m マ’fcハ炭素数1〜4 
ノアルキレン基を表わし、Rが炭素数1〜4のアルキル
基、炭素数1〜4のアルコキシ基、ノ・ロゲン原子、ニ
トロ基または水酸基で置換されていてもよいフェニル基
またはフェノキシ基、または炭素数1〜4のアルキル基
で置換されていてもよい炭素数4〜7のシクロアルキル
基を表わすか、あるいはR3″とR4aが一緒になって
炭素数5〜12のアルキル基、アルケニル基(ただし、
2位と3位の間に二重結合を有さないものとする。)ま
たはアルキニル基(ただし、2位と3位の間に三重結合
を有さないものとする。)を表わし、R31)とR4b
はR3bが単結合または炭素数1〜4のアルキレン基を
表わし、Rが炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4
のアルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基または水酸基
で置換されていてもよいフェニル基、または炭素数1〜
4のアルキル基で置換されていてもよい炭素数4〜7の
シクロアルキル基を表わすか、あるいはR3bとR4b
が一緒になって炭素数5〜12のアルキル基を表わし、
その他の記号は前記と同じ意味を表わす。
各反応を詳しく説明すると、経路1は、脱tert−ブ
チルジメチルシリル反応であり、テトラヒドロフラン中
、室温でテトラブチルアンモニウムフロリ)l” (n
Bu4N F )を用いて行なわれる。
経路2は、ケン化反応であり、例えば、(1)水と混和
しうる有機溶媒(テトラヒドロフラン、メタノール、エ
タノール等)中、アルカリ(水酸化ナトリウム、炭酸カ
リウム、水酸化リチウム等)の水溶液を用いるか、(2
)アルカノール(メタノール、エタノール等)中、上記
のアルカリを用いて無水条件で行なわれる。これらの反
応は通常−10℃〜100℃の温度で行なわれる。
経路3は、エステル化反応である。例えば(1)不活性
有機溶媒(ジエチルエーテル、塩化メチレン等)中、相
当するジアゾアルカンを用いて一10℃〜40℃の温度
で行なうか、あるいは(11)相当するアルカノール(
R−0H)中、酸(硫酸等)または縮合剤(ジシクロへ
キシルカルボジイミド等)の存在下に行なわれる。
経路4は、還元反応であり、例えば不活性有機溶媒(テ
トラヒドロフラン、ジエチルエーテル、低級アルカノー
ル等)中、リチウムアルミニウムハイド9ライドまたは
ジイソブチルアルミニラムノ1イドライドを用いて一7
8℃から室温で行なわれるか、または不活性有機溶媒(
上記に同じ)中、化合物(3)ヲまずクロロギ酸エステ
ル(クロロギ酸エチル、クロロギ酸インブチル等)と反
応させ、その後水素化ホウ素ナトリウムを用いて還元す
ることにより行なわれる。
経路5は、ケンイヒ反応であり、経路2と同様にして行
なわれる。
経w56は、アミド化反応であり、例えば不活性有機溶
媒(テトラヒドロ7ラン、ジエチルエーテル、低級アル
カノール等)中、縮合剤(ジシクロへキシルカルボジイ
ミド、N−ヒドロキシスフシイミド等)の存在下、三級
アミンの存在下または不存在下に、−殺減HNR12R
13(式中、R12及びRは前記と同じ意味す表わす。
)で示されるアミンな0℃から40℃で反応させるか、
または不活性有機溶媒(上記に同じ)中、または無溶媒
で三級アミンの存在下、酸ノーライド(ピノミロイルク
ロリド、オキサリルクロリド等)または酸誘導体(クロ
ロギ酸エチル、クロロギ酸イソブチル等)を用いて、−
殺減HNR12R13(式中、R12及びR13は前記
と同じ意味を表わす。)で示されるアミンを0℃から4
0℃で反応させることにより行なわれる。
経路7は、水素雰囲気下、不活性有機溶媒(メタノール
、エタノール、テトラヒドロフラン等)中、水素化触媒
(パラジウム−炭素、パラジウム黒、白金、ニッケル等
)を用いて0℃から40℃で行なわれる。
上記経路において出発原料として用いた一般式(2)で
示される化合物は、以下に示す経路ケ用いて製造するこ
とができるっ式中、R2FLは炭素数1〜4のアルキル
基を表わし、Hal はハロゲン原子を表わし、その他
の記号は前記と同じ意味を表わす。各反応は公知の方法
に従って、容易に実施することができる。
前の経路で出発物質として用いた一般式(2−11)で
示される化合物のうち、ZがZ で示される基を表わす
化合物は、以下に示す経路を用いて製造することができ
る。
上記図式中、 R30とR40は一緒に々って、2位と3位の間に三重
結合ヲ有するアルキニル基を表わし、R31とR4dは
一緒になって、2位と3位の間に二重結合を有するアル
ケニル基を表わし、2 はヒニレン基、2−−/ロペニ
ン/基、1.3−ブタジェニレン基を表わし、 2 は炭素数1〜4のアルキレン基を表わし、Ha] 
2 はハロゲン原子を表わし、その他の記号は前記と同
じ意味を表わす。
各反応は公知の方法を適当に組合わせることによって、
容易に実施することができる。化合物(7)から化合物
(11−1)に至る反応を簡単に説明すると、例えば (1)  Z−OH=CH(Dトキ CM謬C1−1−CC1 −1−CZl−CH2−CH−OHノド#皿人X−(3
)R”。
の経路で製造される。2 が1,3−ブタジェニレン基
を表わす場合には上記反応(1)を再度行なうことによ
り容易に製造することができる。
−殺減(2−11)で示される化合物のうち、Zが23
 で示される基(Z3は炭素数1〜4のアルキレンオキ
シ基を表わす。)夕表わす化合物しま、以下に示す経路
を用いて製造することかできる。
ae            (2−111))上記図
式中、 Ha、lj  はハロゲン原子を表わし、その他の記号
は前記と同じ意味を表わす。
各反応は公知の方法を適当に組合わせることによって、
容易に実施することができる。化合物αつから化合物α
Qに至る反応を簡単に説明すると、例えばY −ca2
基のときには lJjjMiM                  
   Uj5(図式中、R30とR4eは一緒になって
炭素数5〜12のアルケニル基またはアルキニル基を表
わし、その他の記号は前記と同じ意味を表わす。)の経
路で製造される。Y がメチレン基以外の基を表わす場
合には、上記の反応を繰り返して実施することにより容
易に製造することができる。
出発原料として用いろ一般式(4)で示される化合物は
、以下に示す経路を用いて製造することができる。
0゜ H 上記図式中、すべての記号は前記と同じ意味を表わす。
各反応は公知の方法を適当に組合わせることによって容
易に実施することができる。化合物0!1から化合物(
4)に至る経路は、化合物(7)から化合物(IC)を
得るために前記した方法を用いることにより行なわれる
本明細書中の各反応において、反応生成物は、通常の精
製手段、例えば常圧下または減圧下における蒸留、シリ
カゲルまたはケイ酸マグネシウムを用いた高速液体クロ
マトグラフィ、薄層クロマトグラフィ、あるいはカラム
クロマトグラフィまたは洗浄、再結晶等の方法により精
製することができる。精製は各反応ごとに行なってもよ
いし、いくつかの反応終了後行なってもよい。
出発物質 本発明における各出発物質、すなわち化合物(5)、(
8)、αO及びα2および各試薬はすべてそれ自身公知
であるか、または公知の方法により合成することができ
る。
本発明化合物の薬理活性 一般式(11で示される本発明化合物は、LTB4に対
するアゴニスト作用および/またはアンタゴニスト作用
を肩していることが確認された。例えば、実験室の実験
では、LTB4によって誘発されたラット腹腔多核白血
球(PMNLs)の凝集能又は遊走能に与える薬物の影
響また・はPMNLe の凝集能または遊走能に対する
薬物単独の影響によって評価された。
また、本発明化合物の毒性は非常に低いものであり、医
薬として使用するために十分安全であると判断できる。
医薬品への適応 一般式(1)で示される本発明化合物は、LTB4に対
するアゴニスト作用および/またはアンタゴニスト作用
を有しているので、ヒトを含めた隙孔動物、特にヒトに
おいて、アレルギー性皮膚疾患、リウマチ、痛風、乾癖
、関接炎、口癖等の各種疾患の予防および/または治療
に有用である。
−殺減(1)で示される本発明化合物およびその非毒性
塩を上記の目的で用いるには、通常全身的あるいは局所
的に、経口または非経口で投与される。
投与量は年令、体重、症状、治療効果、投与方法、処置
時間等により異なるが、通常成人ひとりあたり、1回に
つき171!1i’〜5gの範囲で1日1回〜数回経口
投与されるか、または成人ひとりあたり1回につき10
μg〜1gの範囲で1日1回から数回非経口投与される
。もちろん前記したように、投与量は種々の条件で変動
するので上記投与範囲より少ない量で十分な場合もある
し、また範囲な建えて投与する必要のある場合もある。
本発明による経口投与のための固体組成物としては、錠
剤、散剤、顆粒剤等が含まれる。このような固体組成物
においては、ひとつまたはそれ以上の活性物質が、少な
くともひとつの不活性な希釈剤、例えば乳糖、マンニト
ール、ブドウ糖、ヒドロキシプロピルセルロース、微結
晶セルロース、テンプン、ポリビニルピロリドン、メタ
ケイ酸アルミン酸マグネシウムと混合される。組成物は
、常法に従って、不活性な希釈剤以外の添加剤、例えば
ステアリン酸マグネシウムのような潤滑剤、繊維素グル
コン学力ルシウムのような崩壊剤、ラクトースのような
安宇化剤、グルタミン酸またはアスパラギン酸のような
溶解補助剤を含有していてもよい。錠剤または丸剤は必
要により白糖、ゼラチン、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレートナ
トの胃溶性あるいは腸溶性物質のフィルムで被膜しても
よいし・また2以上の層で被膜してもよい。さらにゼラ
チンのような吸収されうる物質のカプセル剤としてもよ
い。
経口投与のための液体組成物は、薬剤的に許容される乳
濁剤、溶液剤、懸濁剤、シロップ剤、エリキシル剤等を
含み、−船釣に用いられる不活性な希釈剤、例えば精製
水、エタノールを含む。この組成物は不活性な希釈剤以
外に湿潤剤、懸濁剤のような補助剤、甘味剤、風味剤、
芳香剤、防腐剤を含有していてもよい。
経口投与のためのその他の組成物としては、ひとつまた
はそれ以上の活性物質を含み、それ自体公知の方法によ
り処方されるスプレー剤が含まれる。
本発明による非経口投与のための注射剤としては、無菌
の水性または非水性の溶液剤、懸濁剤、乳濁剤を包含す
る。水性の溶液剤、懸濁剤としては、例えば注射用蒸留
水及び生理食塩水が含まれる。非水溶性の溶液剤、懸濁
剤としては、例えばプロピレングリコール、ホリエチレ
ングリコール、オリーブ油のような植物油、エタノール
のようなアルコール類、ポリソルベート80(登録商標
)等がある。このような#I収物は、さらに防腐剤、湿
潤剤、乳化剤、分散剤、安定化剤(例えばラクトース)
、溶解補助剤(例えば、グルタミン酸、アスパラギン酸
)のような補助剤を含んでもよい。
これらは例えばバクテリア保留フィルターを通す濾過、
殺菌剤の配合または照射によって無菌化される。これら
はまた無菌の固体組成物を製造し、使用前に無菌水また
は無菌の注射用溶媒に溶解して使用することもできる。
非経口投与のためのその他の組成物としては、ひとつま
たはそれ以上の活性物質を含み、それ自体公知の方法に
より処方される外用液剤、軟コウのような塗布剤、直腸
内投与のための坐剤及び膣内投与のためのペッサリー等
が含まれる。
参考例および実施例 以下、参考例および実施例により本発明を詳述するが、
本発明は、これらに限定されるものではない。
クロマトグラフィによる分離の箇所に記載されている力
2コ内の溶媒は、使用した溶出溶媒または展開溶媒を示
し、割合は体積比を表わす。特別の記載がない場合には
、工Rは、KBr法で測定し、NMRは重クロロホルム
(CDC4,)溶液で測定している。構造式中% Si
<”+はtart−ブチルジメチルシリル基を表わす。
参考例1 メタノール(50−)に溶解したm−ニトロはンズ7/
I/デヒ)’(15,19;Be1l、7,250)に
、濃塩酸(2滴)を加えて室温にて5日間かくはんした
反応液に、ナトリウムメトキシドのメタノール溶液を反
応液が塩基性になるまで徐々に加え、この塩基性溶液を
減圧濃縮し、大部分のメタノールを留去した。
残渣をエチルエーテル(200d)で希釈し、氷水(5
0mJ)を加えて抽出した。
抽出液を飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥
後、ろ過した。
ろ液に適当量の炭酸ナトリウムを加えて、−昼夜放置後
ろ過し、減圧濃縮した後、真空蒸留し、次の物性値を有
する標題化合物(18,69)を得た。
TLC:Rf 0.40(酢酸:ヘキサン=1:2)。
参考例1(a) N 参考例1で用いた出発物質のかわりに3−シアノベンズ
アルデヒド(2,629;Be1l 10,672)を
用いて参考例1と同様の操作を行ない、以下の物性値を
有する標題化合物(3,69)を得た。
TLC:Rf O,50(酢酸エチル:ヘキサン=1:
4)。
参考例2 メタノール(100−)に溶解したm−ニトロベンズア
ルデヒドジメチルアセタール(18,19;参考例1で
合成された)に、10チパラジウムー炭素(約29)を
加え、水素ガス雰囲気上室温で2時間激しくかくはんし
た。次いで触媒として加えた10%パラジウム−炭素を
ろ別し、ろ液を、減圧濃縮した後真空蒸留し、次の物性
値を有する標題化合物(11,59)を得た。
TLC:Rf O,16(D酸エチル:ヘキサ:/−1
:2)。
参考例2(a) 参考例2で用いた出発物質のかわりに二) IJル体(
890■;参考例1(a)で合成された)を用いて、参
考例2と同様の操作を行ない、以下の物性値を有する標
題化合物を得た。
TLC:Rf  O,037(酢酸エチル:ヘキサン=
1:4)。
参考例3 塩化メチンy(30d)とトリエチルアミ7 (2,8
1)の混液に溶解したm−アミノベンズアルデヒド9ジ
メチルアセタール(1,67g;参考例2で合成された
)に、0℃において3−カルボメトキシプロピオニルク
ロリド(1,36d)を徐々に加え、0℃において30
分間かくはんした。
反応液に氷水を加え、さらに酢酸エチルで抽出した。
得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥後、減圧濃縮した。
残渣を酢酸エチル−ヘキサン混液(1:1;50m1)
に溶かし、再結晶を行なうことにより次の物性値を有す
る標題化合物(2,49)を得た。
TLC:Rf 0.4(酢酸エチル:ヘキサン−1:1
)。
参考例3(a)〜3(θ) 参考例3で用いた出発物質のかわりに次の化合物を用い
て、参考例3と同様の操作を行ない以下の表1に示す物
性値を有するm化合物を得た。
参考例4 メタノール(5づ)に溶解したエチルエステル体(0,
869;参考例3(a)で合成された)に0℃において
水素化ホウ素ナトリウム(460■)を加え、30分間
かくはんした。
反応液を氷酢酸で中和し、酸性にした後酢酸エチルで抽
出した。
抽出液を炭酸水素す) IJウム水溶液、飽和食塩水で
順に、洗浄した。
硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮し、次の物性
値を有する標題化合物(560■)を得た。
TLC:R,f  O,12(酢酸エチル:ヘキサン−
2:1)。
参考例5 ピリジン(10mJ)と無水酢酸(2,2d)の混液に
溶解したアルコール体(0,569;参考例4で合成さ
れた)を室温で3時間放置後、減圧濃縮し、過剰のぎり
ジンと無水酢酸を留去した。
残渣を酢酸エチルに溶かし、IN塩酸、水、炭酸水素す
) IJウム水溶液、飽和食塩水の順に洗浄後、硫酸マ
グネシウムで乾燥し、減圧濃縮し、次の物性値を有する
標題化合物(0,549)を得た。
TLC:R,f  O,61(酢酸エチル)。
参考例6 アセトン(40d)に溶解したジメチルアセタール体(
1,179;参考例3で合成された)に、少量のショウ
ノウスルホン酸を加え、室温で5時間かくはんした。
反応液を酢酸エチル(300mJ)で希釈し、水、炭酸
水素す) IJウム水溶液、飽和食塩水の順に洗浄した
有機層を分取し、硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮し
た。
得られた濃縮物を酢酸エチル−ヘキサン混液(1: 2
 ; 30mJ)に溶かし、再結晶を行なうことにより
、次の物性値を有する標題化合物(0,779)を得た
TLC:Rf O,37(酢酸エチル:ヘキサン=1:
1)。
参考例6(a)〜6(d) 参考例6で用いた出発物質のかわりに次の化合物を用い
て、参考例6と同様の操作を行ない、以下の表1に示す
物性値を有する争発号化合物を得た。
参考例7 オキザリルクロライド(2,16d)  と塩化メチレ
ン(15mj)の混液に、アルゴンガス雰囲気下、−7
5℃でDMSO(3,6d) と塩化メチンy(5mJ
)の混液を加え、−75”Cで15分間かくはんした。
この混液に、塩化メチレン(4ml)に溶解したアミド
体(3,09:参考例3(C)で合成された)を加え、
−75℃で30分間かくはんした。
30分後、反応液にトリエチルアミン(14t7りを加
え、10分間かくはんし、酢酸エチルで抽出した。
得られた有機層をIN塩酸、炭酸水素す) IJウム水
溶液、飽和食塩水の順に洗浄した。
硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮して次の物性
値を有する標題化合物(3,19)を得た。
TLC:Rf O,51(酢酸エチル:ヘキサン謬1:
2)。
参考例8 ジメチルホルムアミド(DMF ; 30mJ)に溶解
した(1.3−ジオキソラン−2−イルメチル)トリフ
ェニルホスホニウムブロマイド(4,669)とベンズ
アルデヒド体(参考例6で合成された;0.85g)に
、メタノール(20−)に溶解したナトリウムメトキシ
ド(0,599)を80〜90℃において徐々に滴下し
た。
さられ同温度で4時間かくはんした後、反応液をIN塩
酸に加え、酢酸エチルで抽出した。
有機層を、水、炭酸水素す) IJウム水溶液、飽和食
塩水の順に洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧濃
縮した。
テトラヒドロフラン(THF;20d)K溶解した粗生
成物のアセタール体に10%塩酸(20d)を加え、室
温にて30分間かくはんした。
反応液を酢酸エチルで抽出した。有機層を水、炭酸水素
ナトリウム水溶液、飽和食塩水の順に洗浄し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、減圧濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エテル
:ヘキサン−3:2)で精製し、次の物性値を有する標
題化合物(0,299)を得た。
TLC:Rf O,35(酢酸エテル:ヘキサン=2:
1)。
参考例8(a) ベンズアルデヒド体(2,019:参考例6(b)で合
成された)を出発物質として、参考例8と同様の操作を
行ない、標題化合物(1,59)’&得た。
参考例9 THE’(50−)に懸濁した水素化す) IJウム(
0,739)にアルゴンガス雰囲気下、氷冷下でTHF
 (25d)に溶解したジメチル2−オキサ−4−(p
−メトキシフェニル)プチルホスホネー)(5,4H)
を加え、反応させた。
反応液に、THF(10mJ)に溶解したアルデヒド体
(1,789;参考例6で合成した)を、室温にて加え
25分間かくはんした。
反応液に酢酸を加えて酸性とし、為過した後減圧濃縮し
た。
濃縮物を酢酸エチル−ヘキサン混酸(1:1)に溶かし
再結晶によって、次の物性値を有する標題化合物(2,
39)を得た。
TLC:Rf O,35(酢酸エチル:ヘキサン讃1:
1)。
参考例9(a)〜9(1) 参考例9で用いた出発物質のかわりに次の化合物を用い
て、参考例9と同様の操作を行ない以下の表■に示す物
性値を有するn−86合物を得た。
参考例10 H メタノール(3−)に溶解したエノン体(190■;参
考例9(0)で合成された。)に、0℃において水素化
ホウ素ナトリウム(40■)を加え、0℃で10分間か
くはんし、次の物性値!有する標題化合物を得た。
TLC:Rf 0.42(酢酸エチル:へキサン−2:
1)。
実施例1 3−(N−[m−(3R8−ヒト0キシ−1−) ラ7
スーウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕フロピオ
ン酸メチルエステル H 金属マグネシウム(1,229)の乾燥エチルエーテル
懸濁液(10d)に少量のヨウ素を加え、ここに、乾燥
エチルエーテル(20d)に溶かしたn−オクチルブロ
マイド(8,6d)を加え、30分間加熱還流した。
得られた溶液(3,OmJ)を、乾燥’I’HF(10
酎)に溶かしたエナール体(285■;参考例8で合成
された)の中に、アルゴンガス雰囲気下、0℃でゆっく
り加え、さらに0℃で1時間か(はんした。
析出物をIN塩酸(5ml)と氷の混液中に加え、酢酸
エチルで抽出し、得られた有機層を水、炭酸水素ナトリ
ウム水溶液、飽和食塩水の順に洗浄した。
洗浄液を硫鍍マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮した
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エチル
:ヘキサン=2:3)で精製し、次の物性値な有する標
題化合物(0,19)を得た。
TLC:Rf O,36(酢酸エチル:ヘキサン−2:
1);NMRニア−60(IHls)+ 7.52(1
B、s)、 7.32(IH,d)7.24(1B、t
)、 7.20(In、a)、 6.52(1B、a)
6.20(1a、a−a)、 4.25(1B、m)*
 3.72(3B。
s )= 2−60〜2.80 (4B −m )* 
O−87(3)1 、t ) を形状:白色固体。
実施例1(a) 4−[N−[m−(3R8−ヒドロキー7−1−)ラン
ス−ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル酪酸メチル
エステル Jfl エナール体(0,39;参考例8(a)で合成された)
を出発物質として実施例1と同様の操作を行ない標題化
合物(0,219>を得た。
NMRニア、60(IH,s)、 7.50(1B、s
)、 7.35(IB、(1)7.25(IE、t)、
 7.10(1B、a)、 6.52(IH,a)6.
2HIB、44)、 4.26(If(、m)、 3.
70(3B。
s )* 2−45 (4B −m )s 2.05 
(2f(2m )−0−88(3LtL 形状二白色ワックス。
実施例2 3−[N−Cm−(3R8−ヒトoキシー5−fシー1
トランス−ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕プ
ロヒオン酸メチルエステル H 乾燥THF (2,5d) K溶カシタ2−オクチン(
1,01)に、アルゴンガス雰囲気下、−78℃で1.
35Mtert−ブチルリチウムペンタン溶液(4,2
6−)を加えた後、水冷下で1時間かくはんした。
再び一78℃でトリイソプロピルボレート(1,46m
/りを加え30分間かくはんした。
反応液に乾燥THF (2−)に溶かしたアルデヒド体
(0,59;参考例8で合成された。)を−78℃にお
りて加え、1時間かくはんし、次いで塩化アンモニウム
水溶液を加え、酢酸エチルで抽出を行ない、得られた有
機層を飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥後
、減圧濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エチル
:ヘキサン=1:1)で精製し、次の物性値を有する標
題化合物(0,329)を得た。
TLC:Rf o、4s(酢酸エチル:ヘキサン=2=
3);NMRニア、64(IH,s)、 7.56(1
8,θ)t 7.35(IB劃)7.24(IH,t)
、 7.11(1B、d)、 6.60(1B、16.
25(IH,aa) 、 4.38(IH,q)、 3
.72(3E。
s)、 2.80〜2.62(4B、m)、 2.50
(2B、m)。
2.17(2E、m)、 1.53〜1.22(6B、
m)、 0.89(3H,t); 形状:黄色オイル。
実施例3 3−[N−(m−(3R8−ヒドロキシ−ランチカー1
−)ランス、5−シス−ジェニル)フェニル〕カルバモ
イル〕フロピオン酸メチルエステル 2%キノリン含有エタノール(30mJ)に溶かした化
合物(0,319;実施例2で合成された。)にリンド
ラ−触媒し鉛(2,7%)で被毒された5%パラジウム
−炭酸カルシウム)(3M)を加え、水素ガス雰囲気下
、室温で1時間か(はんした。
反応液を酢酸エチルで抽出し、得られた有機層をIN塩
酸、飽和炭酸水素ナトリウム、飽和食塩水の順に洗浄し
、硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エチル
:ヘキサン=4:5)で精製し、次の物性値を有する標
題化合物ン得た。
TLC:Rf O,39(酢酸エチル:ヘキサン=4:
5);NMR: 7.64(10−13)17.57(
IH,e)t 7.28(IH,a)7.22(1B、
t)、 7.09(1B、d)、 6.54(1B、d
)6.23 (IH,ad)、 5.64〜5.34 
(2B、 m)、 4.30(IH9q)、3.72(
3B、 s)+ 2.79〜2.61(4B。
m)、2.38 (2H、t )+ 2−04 (2B
 1m)、1.38〜1.23(6E、m)、 o、g
s(3n、t);形状:無色オイル。
実施例4 3−[N−[m−(3R8−ヒドロキシ−5−(p−メ
トキシフェニル)−1−)ランス−ペンテニル〕ンエニ
ル〕カルバモイル〕フロピオン酸メチルエステルH 参考例9で得られた化合物(2,39)のTHE’ (
20−)−メタノール(5に/)混合溶液に、水冷下に
おいてさらに水素化ホウ素ナトリウム(0,449)を
徐々に加え、15分間かくはんした後、反応液に酢酸を
加え酸性とした。
反応液を減圧濃縮し、酢酸エチルで抽出し、得られた有
機層を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和食塩水の順
に洗浄した。
硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮し、次の物性
値を有する標題化合物(2,519)を得た。
TLC:Rf O,55(酢酸エチル:ヘキサン=2:
1);NMRニア、87(1B、s)、 7.54(I
B、s)、 7.29〜7.06(5H,m)、 6.
81L2H,d)、 6.50(1B、d)。
6.17(1B、aa)、 4.24(IH,q)、 
3.78(3H。
e)、 3.69(3H,s)、 2.68(6H,s
)、 2.04〜1.83 (2B 、 m)。
実施例4(a)〜4(h) 参考例4で用いた出発物質のかわりに次の化合物を用い
て参考例4と同様の操作を行ない、以下の表■に示す物
性値ン有する挙Hヒ合物乞得た。
参考例11 \ ジメチルホルムアミド(DMF’ ; 5yJ)に溶解
したアリルアルコール体(0,269;実施例1で合成
された )に、イミダゾール(170■)とtert−
ブチルジメチルシリルクロリド(180■)を加え、室
温にて2時間かくはんした。
反応液tエチルエーテルー酢酸エチル(1:1)混液で
抽出し、得られた有@mン水、炭酸水素ナトリウム水溶
液、飽和食塩水の順に洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥
した後、減圧濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エチル
:ヘヤサン=1 :2)で精製し、次の物性値’に!’
fる標題化合物(460■)を得た。
TLC:Rf O,70(酢酸エチル:ヘキサン諺1:
1)。
参考例11 (at 〜11 fkl 参考例11で用いた出発物質のかわりに次の化合物を用
いて参考例11と同様の操作ケ行ない、以下の表■に示
す物性値を有する幸需榊化合物を得た。
参考例12 メタノール(5,0d)に溶解したメチルエステル(5
7■;参考例11で合成された )にIN水酸化ナトリ
ウム(4,6mJ)を加え、室温で10分間かくはんし
た。
反応液にIN塩酸(0,70d)を加え、酢酸エチルで
抽出し、得られた有機層を飽和食塩水で洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥した後、減圧濃縮した。
残渣を再結晶することにより、次の物性値を有する標題
化合物(15qF)”Q得た。
TLC:Rf 0.05(酢酸エチル:ヘキサン−1:
1)。
参考例12 (a) 〜12 (k) 参考例12で用いた出発物質のかわりに次の化合物ン用
いて参考例12と同様の操作を行ない以下の表■に示す
物性値ケ有する幸発明化合物を得た。
参考例13 乾燥DMF’ (0,5d)に62%水素化ナトリウム
(85■)を懸濁させた。
この懸濁液に、アルゴンガス雰囲気下、室温で乾燥DM
Fに溶解したカルボン酸(480■;参考例12で合成
された)を徐々に加え、室温で30分間かくはんした。
さらに50〜60℃にて30分間かくはんし、反応液に
、室温でヨウ化メチル(1,2罰)y加え、1時間かく
はんした後、エチルエーテル−酢酸エチル(1:1)混
液で抽出した。
得られた有機層を水、飽和食塩水の順に洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥した後、減圧濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エチル
:ヘキサン=1:3)で精製し、次の物性値な有する標
題化合物(440■)を得た。
TLC:Rf  O,25(酢酸エチル:へキサン−1
:4)。
参考例13(a) 参考例12(C1で得られたカルボy7%! (250
+IIg)’iff出発物質として、参考例13と同様
の操作を行ない次の物性値ン有する標題化合物を得た。
TLC:Rf  0.34(酢酸エチル:ヘキサン=1
 : 2)。
参考例14−14(al 参考例12で得られた出発物質のかわりに次の化合物ン
用いて、参考例12と同様の操作を行ない以下の表■に
示す物性値ヲ有する牢!化合物ン得た。
参考例15 乾燥THF(2,04)とトリエチルアミン(0,1d
)の混液に溶解したカルボン酸(320■;参考例14
で合成された)にアルゴンガス雰囲気下、−10℃でク
ロロギ酸エチル(70μfi)を徐々に加え一10℃で
30分間かくはんした。
反応液の半分ケろ過し、ろ液に水素化ホウ素ナトリウム
(50m9)を加えて、0℃でメタノール(0,2d)
を徐々に加え、0℃で30分間かくはんし、次いでI 
N )ICfi (10d) ’&徐々に加えた後、酢
酸エチルで抽出した。
得られた有機層を水、炭酸水素ナトリウム水溶液、飽和
食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧
濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エチル
:ヘキサン=1:1)で精製し、次の物性値ケ有する標
題化合物(105■)を得た。
TLC”、Rf  O,15(酢酸エチル:ヘキサン=
1:1)。
参考例15(al〜15(jl 参考例15で用いた出発物質のかわりに、次の化合物を
用いて参考例15と同様の操作を行ない以下の表■に示
す物性値ケ有する津壽堺化合物を得た。
参考例16 n 参考例15で調型した混合酸無水物反応液に、トリエチ
ルアミン(90μ旦)とピロリジン(55μQ)の混液
を0℃において加え、30分間かくはんした。
反応液にIN塩酸を加え、酢酸エチルで抽出した。
得られた有機層を炭酸水素す) IJウム水溶液、飽和
食塩水の順に浩浄し硫酸マグネシウムで乾燥した後、減
圧濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エチル
:ヘキサン=3:1)で精製し、次の物性値を有する標
題化合物(170〜)を得た。
TLC:Rf 0.16(酢酸エチル:ヘキサン=2 
: 1 )。
参考例16(at〜16jel 参考例16で甲いた出発物質のかわりに次の化合物ケ用
いて、参考例16と同様の操作3行なX、1、以下の表
■に示す物性値を有する奉発碍化合物を得た。
参考例17 乾燥THF’ (2,0d)に溶解したカルボン酸(8
0■;参考例14で合成された)にN−ヒドロキシコハ
ク酸イミド(27■)とジシクロへキシルカルボジイミ
p(DCC:48■)を加え、室温で4時間かくはんし
た。
反応液にピロリジン(27μ皿)を加え、室温で1時間
かくはん後不溶物をろ取した。
ろ液にIN塩酸を加え酢酸エチルで抽出し、有機層を水
、炭酸水素す) IJウム水溶液、飽和食塩水の順に洗
浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮した。
残渣ヲシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エチル
)で精製し、次の物性値を有する標題化金物(70■)
を得た。
TLC:Rf 0.31(酢酸エチル)。
参考例17(al〜17(el 参考例17で用いた出発物質のかわりに次の化合物を用
いて、参考例17と同様の操作を行ない、以下の表Xに
示す物性値ケ有する!化合物を得た。
参考例J8 乾燥THF’ (5,0WLt)に溶解したカルボン酸
(930■;参考例12で合成された )にトリエチル
アミン(0,68d)を加え一10℃に冷却した。
アルビンガス雰囲気下、−10℃でクロルギ酸エチル(
0,20ral)を徐々に加え、30分間かくはんした
反応液(1,Od)に、0℃において40%メチルアミ
ン水溶液(0,5mJ)を加え、室温で2時間かくはん
し、次いで反応液を酢酸エチルで抽出し、有機層を水、
炭酸水素す) IJウム水溶液、飽和食塩水の順に洗浄
し、硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグーy74 <酸エチ
ル:ヘキサン=4:1)で精製し、次の物性値を有する
標題化合物(100■)を得た。
TLC:Rf O,10(酢酸エチル:ヘキサン−2:
1)。
参考例18(a)〜18(d) 参考例18で用いたクロル炭酸エチルのかわりに試薬を
用いて参考例18と同様の操作を行ない以下の表Xに示
す物性値を有する幸覚労化合物!得た。
実施例5 3−[N’−[m−(3R8−ヒドロキシ−1−トラン
ス−ウンデセニル)フェニル〕−N−メチルカルバモイ
ル〕フロピオン酸メチルエステル H THE’(1,0づ)に溶解したシリルエーテル(98
■;参考例13で合成された )に0.1Mのテトラブ
チルアンモニウムフロリド(nBu4NF) −THF
’溶液(1,O+t/)を加え、室温で3時間かくはん
後、酢酸エチルで抽出した。
得られた有機層を、さらにIN塩酸、水、炭酸水素す)
 IJウム水溶液、飽和食塩水の順に洗浄し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、減圧濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィで精製し、次
の物性値を有する標題化合物(65■)ケ得た。
TLC:R,70,25(酢酸エチル:ヘキサン−1:
1);NMRニア、00〜7.40(4H,m)、6.
55(1B、 d)、6.20(IE、d−4)、4.
25(IH,m)、3.65(3H,5)13.25(
3H,s)、2.20〜2.70(4B、m)、0.9
0(3B、t); 形状:無色オイル。
実施例5(a)〜5 (ad) 実施例5で用いた出発物質のかわりに次の化合物を用い
て、実施例5と同様の操作ケ行ない、以下の表X■に示
す物性値2有する本発明化合物を得た。
実施例6 3−1−[m−(3R8−ヒドロキシ−1−トランス−
ウンデセニル)フェニル)−N−メチルカルバモイル〕
プロeオン酸 H メチルエステル体(63η;実施例5で合成された)を
出発物質として参考例12と同様の操作を行ない、次の
物性値を有する標題化合物(441nq)を得た。
TLC:Rf 0.30(酢酸エチル)0工R:350
0〜2700.1710.1650〜1580゜139
0.1240,1170,1120,965゜795.
700cm  (液膜法): 形状:無色オイル 実施例6(a)〜6(1) 実施例6で用いた出発物質のかわりに次の化合物を用い
て実施例6と同様の操作を行ない以下の表X■に示す物
性値を有する本発明化合物を得た。
実施例7 3−(:N−[m−(3R8−ヒドロキシ−1−トラン
ス−ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕フロピオ
ン酸ピロリジンアミド ○H カルボン酸(145■;実施例6(C)で合成された 
)を出発物質として参考例17と同様の操作ン行ない次
の物性値を有する標題化合物(1471111F) ’
f得た0 TLC:Rf 0.50(クロロホルム:メタノール−
9:1);工Rニジ 3300,2920,2850,
1680.1615゜1540.1440,965,7
80cWL  。
形状:淡黄色固体。
実施例7(a)〜7(b) 実施例7で用いた出発物質のかわりに次の化合物ケ用い
て実施例7と同様の操作を行ない以下の表X■に示す物
性値ケ有する本発明化合物を得た。
実施例8 2−[N−[m−t3R8−ヒドロキシ−1−)ランス
−ウンデセニル)フェニル〕カルノ;モイル〕エタノー
ル H 参考例10で得られた反応液に水(2−)と1N水酸化
ナトリウム(2,Od)を加えた。得られた懸濁液にT
HF(約5−)を加え、室温で15分間かくはんし、1
5分後、酢酸エチル力抽出し、有機層を水、炭酸水素す
) IJウム水溶液、飽和食塩水で順次洗浄し、硫酸マ
グネシウムで乾燥した後、減圧濃・縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(酢酸エチル
:ヘキサン=2 : 1 )で精製し、次の物性値ン有
する標題化合物(1807711i’)を得た。
TLC::RJO,50(酢酸エチル);工Rニジ 3
270,2930.2850,1650.1610゜1
590.1540.1430.]300.1070゜1
040.960.780  cm、   。
形状:白色ワックス。
実施例9 3−[N−(m−(3R8−ヒドロキシウンデカニル)
フェニル]カルバモイル〕プロピオン酸ピロリジンアミ
ド(JR アリルアルコール体(15■:実施例7で合成された 
)を出発物質として参考例2と同様の操作ン行ない次の
物性値ケ有する標題化合物(13■)を得た。
TLC:Rf 0.10(酢酸エチル:メタノール寓2
0:1);工Rニジ 3530,3300.2920.
2B50.1680.1620゜1545.1490.
1445.1195 cm  。
形状: 白色固体。
実施例10 2−[N−[m−(3R8−ヒドロキシ−5−Lp−メ
トキシ)フェニル−1−トランス−にンテニル〕フェニ
ル〕カルバモイル〕エタノール H エノン体(195■:参考例9(b)で合成された)を
出発物質として、実施例4と同様の操作ケ行々い、次の
物性値を有する標題化合物(27111g)を得た。
’rLC:Rf O,40(酢酸エチル);工Rニジ 
3310,2930.1660,1605.1530゜
1505.1480.1240.1065,1030゜
960cWL。
形状二 白色粉末。
実施例10(a) 3−[N4p−(3R8−ヒドロキシ−1−トランスー
ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕フロパノール エノン体(430■;参考例9(d)で合成された)を
出発物質として、実施例10と同様にして次の物性値を
有する標題化合物(48■)を得た。
TLC:Rf  O,50(酢酸エチル);工Rニジ 
3300.2920.2860.1660.1590゜
1.520.1410,1060.965 clrL−
1;形状二 白色粉末。
参考例19 水素化ナトリウム(276制のDMII’ (10d)
懸濁液に室温下で3−二トロフェノール(695■)を
加えた。
反応液に1.2−エポキシデカン(1,116d)およ
び18−クラウン−6を加え、アルゴンガス雰囲気下、
85〜90℃で一晩かくはんした。
反応液を酢酸エチルで抽出し、有機層を水、飽和食塩水
の順に洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃
縮した。
得られたシロップをシリカゲルカラムクロマトグラフィ
で精製し、さらに抽出操作を行な℃・、次の物性値ケ肩
する標題化合物(301Tng)”k得た。
TLC:Rf O,52(酢酸エチル:ヘキサン−1:
2)。
参考例20 ニトロエーテル体(301■;参考例19で合成された
)を用いて参考例11と同様の操作を行な(12C) い、次の物性値を有する標題化合物(385■)を得た
TLC:Rf 0.31(酢酸エチル:ヘキサン−1:
50)。
参考例21 シリル体(385mf;参考例20で合成された)を用
いて参考例2と同様の操作を行ない、次の物性値l有す
る標題化合物(312巧)Y得た。
TLC:Rf O,45(酢酸エチル:ヘキサン−1:
5)。
参考例22 アミン体(312■;参考例21で合成された)を用い
て参考例3と同様の操作ケ行ない、次の物性値な有する
標題化合物(406■)Z得た。
TLC: Rf O,50(酢酸エチル:ヘキサン−1
:2)。
参考例23 アミド体(406■;参考例22で合成された)を用い
て参考例12と同様の操作ン行ない、次の物性値を有す
る標題化合物(385■)を得た。
TLC:Rj O,20(酢酸エチル:ヘキサン−2:
1)。
参考例24 シリルカルボン酸(385■;参考例23で合成された
)を用いて参考例15と同様の操作1行ない、次の物性
値を有する標題化合物ケ得た。
TLC:Rf O,50(塩化メチレン:メタノール=
8 : 1 )、。
参考例25 シリルカルボン酸(参考例23で合成された)Z用いて
、参考例16と同様の操作ン行ない、次の物性値ケ有す
る標題化合物を得た。
TLC:Rf 0.75(クロロホルム:メタノール−
8:1)。
実施例11 3−[N−[m−(2R8−ヒドロキシ−デカニルオキ
シ)フェニル〕カルバモイル〕フロピオン酸シリルカル
ボン酸(120111g;参考例23で合成された)を
用いて参考例5と同様の操作を行ない次の物性値ン有す
る標題化合物(17■)を得た。
TLC:RJ O,17(rn酸エチル);工Rニジ 
3600〜3150,3300,2890.2825゜
1655、1600.1540.1485.1465゜
1415、1285.1185.1060,865゜7
153−”; 形状: 白色粉末。
実施例11 (at 〜11 (bl 実施例11で用いた出発物質のかわりに、次の化合物を
用いて実施例11と同様の操作を行ない以下の表X■に
示す物性値を有する本発明化合物を得た。
製剤例 以下の各成分を常法により混合した後打錠して1錠中に
50qの活性成分ン有する錠剤100錠を得た。
0繊維素グルコン酸カルシウム(崩壊剤) ・・・0.
290ステアリン酸マグネシウム(潤滑剤)  ・・・
0.1go微細微細晶セルメース         ・
・・4.79臀許出願人 小野薬品工業株式会社 代 理 人 弁理士 大 家 邦 久

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、 R^1はヒドロキシメチル基、または式−COOR^1
    ^1または−CONR^1^2R^1^3(式中、R^
    1^1は水素原子または炭素数1〜4のアルキル基を表
    わし、R^1^2およびR^1^3は同じかまたは異な
    っていて、それぞれ水素原子、炭素数1〜8のアルキル
    基、アリール基または炭素数7〜10のアラルキル基を
    表わすか、またはR^1^2およびR^1^3が結合し
    ている窒素原子と一緒になって4〜6員環を表わす。)
    で示される基を表わし、 R^2は水素原子または炭素数1〜4のアルキル基を表
    わし、 R^3は単結合または炭素数1〜4のアルキレン基を表
    わし、 R^4は炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のア
    ルコキシ基、ハロゲン原子、ニトロ基 または水酸基で置換されていてもよいフェニル基または
    フェノキシ基、または炭素数1〜4のアルキルで置換さ
    れていてもよい炭素数4〜7のシクロアルキル基を表わ
    すか、あるいは R^3およびR^4が一緒になって炭素数5〜12のア
    ルキル基、アルケニル基、またはアルキニル基を表わし
    、 R^5は炭素数1〜4のアルキル基またはハロゲン原子
    を表わし、 Xは炭素数1〜6のアルキレン基を表わし、Yは単結合
    または炭素数1〜4のアルキレン基を表わし、 Zは炭素数1〜4のアルキレン基、ビニレン基、1,3
    −ブタジエニレン基または炭素数1〜4のアルキレンオ
    キシ基(酸素原子がベン ゼン環に結合している)を表わす。〕 で示される化合物、またはR^1が−COOH基を表わ
    す場合にはそれらの非毒性塩。 2)一般式( I )において、R^1がヒドロキシメチ
    ル基である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3)一般式( I )において、R^1が式−CONR^
    1^2R^1^3(式中、R^1^2およびR^1^3
    は前記と同じ意味を表わす。)で示される基である特許
    請求の範囲第1項記載の化合物。 4)一般式( I )において、Zがビニレン基である特
    許請求の範囲第1項記載の化合物。 5)一般式( I )において、−R^3−R^4が炭素
    数5〜12のアルキル、アルケニルまたはアルキニル基
    である特許請求の範囲第1項記載の化合物。 6)一般式( I )において、R^4が炭素数1〜4の
    アルキル基、炭素数1〜4のアルコキシ基、ハロゲン原
    子、ニトロ基または水酸基で置換されていてもよいフェ
    ニル基またはフェノキシ基である特許請求の範囲第1項
    記載の化合物。 7)一般式( I )において、R^4が炭素数1〜4の
    アルキル基で置換されていてもよい炭素数4〜7のシク
    ロアルキル基である特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 8)化合物が 4−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕ブチル酸ピ
    ロリジンアミド、 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕プロピオン
    酸ピロリジンアミド、 2−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕酢酸ピロリ
    ジンアミド、 4−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕ブタノール
    、 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕プロパノー
    ル、 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕−N−メチルカルバモイル
    〕プロパノール、 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕−N−メチルカルバモイル
    〕プロピオン酸ピロリジンアミド、 3−〔N−〔m−(5−シス−エン−3RS−ヒドロキ
    シ−1−トランス−ウンデセニル)フェニル〕カルバモ
    イル〕プロパノール、 3−〔N−〔m−(5−シス−エン−3RS−ヒドロキ
    シ−1−トランス−ウンデセニル)フェニル〕カルバモ
    イル〕プロピオン酸ピロリジンアミド、3−〔N−〔m
    −(3RS−ヒドロキシ−5−イン−Δ1−トランス−
    ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕プロパノール
    、 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−5−イン−Δ
    1−トランス−ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル
    〕プロピオン酸ピロリジンアミド、 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フエニル〕カルバモイル〕プロピオン
    酸メチルアミド、 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕プロピオン
    酸ジメチルアミド、 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕プロピオン
    酸ブチルアミド、 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕プロピオン
    酸アニリドまたは 3−〔N−〔m−(3RS−ヒドロキシ−1−トランス
    −ウンデセニル)フェニル〕カルバモイル〕プロピオン
    酸ベンジルアミド である特許請求の範囲第1項記載の化合物。
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