JPH01121480A - 車両のドアロック用通信装置 - Google Patents
車両のドアロック用通信装置Info
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- JPH01121480A JPH01121480A JP62276661A JP27666187A JPH01121480A JP H01121480 A JPH01121480 A JP H01121480A JP 62276661 A JP62276661 A JP 62276661A JP 27666187 A JP27666187 A JP 27666187A JP H01121480 A JPH01121480 A JP H01121480A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- power
- switch
- slave station
- lock
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は車両内のドアロック制御を行う通信装置に関し
、特に駐車及び放置時の消費電力を低減するようにした
ドアロック用通信装置に関するものである。
、特に駐車及び放置時の消費電力を低減するようにした
ドアロック用通信装置に関するものである。
(従来技術)
従来車両内では車両本体内に親局を設は車両の各ドアに
子局を設けてドアロック制御等を行う多重通信装置が設
けられている。このような通信装置では、車両の駐車時
や放置時も常に親局と子局との間で一定のタイミングで
データ伝送が行われ、ロックスイッチがアンロック側に
切換えられたかどうかのチエツク等種々の制御を行うよ
うにしている。
子局を設けてドアロック制御等を行う多重通信装置が設
けられている。このような通信装置では、車両の駐車時
や放置時も常に親局と子局との間で一定のタイミングで
データ伝送が行われ、ロックスイッチがアンロック側に
切換えられたかどうかのチエツク等種々の制御を行うよ
うにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらこのような従来の通信装置では、乗員がい
ない駐車時又は車両の放置時にも常に一定時間毎にデー
タ伝送が行われるため、通信装置での消費電流が比較的
大きくなる。従って長期間の放置時等には車両のバッテ
リーの放電が促進されてしまうという問題点があった。
ない駐車時又は車両の放置時にも常に一定時間毎にデー
タ伝送が行われるため、通信装置での消費電流が比較的
大きくなる。従って長期間の放置時等には車両のバッテ
リーの放電が促進されてしまうという問題点があった。
本発明はこのような従来の車両における通信装置の問題
点に鑑みてなされたものであって、車両の駐車時や放置
時等には通信を行うことなく消費電力を大幅に低減でき
るようにすることを技術的課題とする。
点に鑑みてなされたものであって、車両の駐車時や放置
時等には通信を行うことなく消費電力を大幅に低減でき
るようにすることを技術的課題とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は親局1及びドア内に設けられた子局2が夫々デ
ータ伝送りA3及びリクエスト(を号線4で接続されて
車両のドアロック制御を行う車両のドアロック用通信装
置であって、第1図に示すように、親局lは、イグニッ
ションキースイッチ5、イグニッションキーのキーシリ
ンダへの装着を検出するハンドルロックスイッチ6、及
びドアの開閉を検知するドアスイッチ7が接続され、パ
ワーダウン機能を有するマイクロコンピュータにより実
現され、イグニッションキースイッチのオフ動作時にデ
ータ伝送線を介して子局にパワーダウンコマンドを送出
するパワーダウンコマンド送出手段1aと、パワーダウ
ンコマンドの送出後に該親局のマイクロコンピュータを
パワーダウンモードに切換えると共に、イグニッション
キーの投入信号と子局からリクエスト信号線を介して得
られる通信リクエスト信号との論理和に基づいてパワー
ダウンモードから復帰させるパワーダウン制御手段1b
と、イグニッションキーのオン時にドアスイッチ及びハ
ンドルロックスイッチのスイッチ状態に基づいて子局が
設けられたドアのロック及びアンロックを制御するロッ
ク/アンロックコマンド送出手段ICと、を有するもの
であり、子局2は、車両のドアをロック又はアンロック
するドアロックモータ8、及びドアのロック及びアンロ
ック状態を検出するドアロックスイッチ9が接続され、
パワーダウン機能を有するマイクロコンピュータにより
実現され、データ伝送線よりロック/アンロックコマン
ドが与えられたときにドアロックモータをロック/アン
ロック方向に制御するドアロック制御手段2aと、デー
タ伝送線を介して)にワーダウンコマンドが与えられた
とき及びパワーダウンモードからの復帰の際リクエスト
信号を送出しないときに核子局のマイクロコンピュータ
をパワーダウンモードに切換えると共に、所定時間毎に
パワーダウンモードから復帰させるべく制御するパワー
ダウン制御手段2bと、マイクロコンピュータのパワー
ダウンモードからの復帰の際ドアロックスイッチの状態
変化に基づいて親局にリクエスト信号線を介してリクエ
スト信号を送出するリクエスト信号送出手段2cと、を
有するものであることを特徴とするものである。
ータ伝送りA3及びリクエスト(を号線4で接続されて
車両のドアロック制御を行う車両のドアロック用通信装
置であって、第1図に示すように、親局lは、イグニッ
ションキースイッチ5、イグニッションキーのキーシリ
ンダへの装着を検出するハンドルロックスイッチ6、及
びドアの開閉を検知するドアスイッチ7が接続され、パ
ワーダウン機能を有するマイクロコンピュータにより実
現され、イグニッションキースイッチのオフ動作時にデ
ータ伝送線を介して子局にパワーダウンコマンドを送出
するパワーダウンコマンド送出手段1aと、パワーダウ
ンコマンドの送出後に該親局のマイクロコンピュータを
パワーダウンモードに切換えると共に、イグニッション
キーの投入信号と子局からリクエスト信号線を介して得
られる通信リクエスト信号との論理和に基づいてパワー
ダウンモードから復帰させるパワーダウン制御手段1b
と、イグニッションキーのオン時にドアスイッチ及びハ
ンドルロックスイッチのスイッチ状態に基づいて子局が
設けられたドアのロック及びアンロックを制御するロッ
ク/アンロックコマンド送出手段ICと、を有するもの
であり、子局2は、車両のドアをロック又はアンロック
するドアロックモータ8、及びドアのロック及びアンロ
ック状態を検出するドアロックスイッチ9が接続され、
パワーダウン機能を有するマイクロコンピュータにより
実現され、データ伝送線よりロック/アンロックコマン
ドが与えられたときにドアロックモータをロック/アン
ロック方向に制御するドアロック制御手段2aと、デー
タ伝送線を介して)にワーダウンコマンドが与えられた
とき及びパワーダウンモードからの復帰の際リクエスト
信号を送出しないときに核子局のマイクロコンピュータ
をパワーダウンモードに切換えると共に、所定時間毎に
パワーダウンモードから復帰させるべく制御するパワー
ダウン制御手段2bと、マイクロコンピュータのパワー
ダウンモードからの復帰の際ドアロックスイッチの状態
変化に基づいて親局にリクエスト信号線を介してリクエ
スト信号を送出するリクエスト信号送出手段2cと、を
有するものであることを特徴とするものである。
(作用)
このような特徴を有する本発明によれば、親局はドアロ
ック及びハンドルロックスイッチの状態に応じてロック
/アンロックコマンドを送出すると共に、車両のイグニ
ッションスイッチがオフ状態となれば、親局は子局にパ
ワーダウンコマンドを送出して親局自身もそのマイクロ
コンピュータをパワーダウンモードとするようにしてい
る。−方子局は親局からのロック/アンロック信号に基
づいて車両のドアをロック又はアンロックするように制
御すると共に、パワーダウンコマンドによって子局のマ
イクロコンピュータをパワーダウンモードとしている。
ック及びハンドルロックスイッチの状態に応じてロック
/アンロックコマンドを送出すると共に、車両のイグニ
ッションスイッチがオフ状態となれば、親局は子局にパ
ワーダウンコマンドを送出して親局自身もそのマイクロ
コンピュータをパワーダウンモードとするようにしてい
る。−方子局は親局からのロック/アンロック信号に基
づいて車両のドアをロック又はアンロックするように制
御すると共に、パワーダウンコマンドによって子局のマ
イクロコンピュータをパワーダウンモードとしている。
こうすれば親局及び子局の消費電力が大幅に低減される
。又ドアロックスイッチの状態が変化すればパワーダウ
ンモードから復帰すると共に親局にリクエスト信号を送
出するようにしている。こうすれば親局もパワーダウン
モードから復帰することとなる。
。又ドアロックスイッチの状態が変化すればパワーダウ
ンモードから復帰すると共に親局にリクエスト信号を送
出するようにしている。こうすれば親局もパワーダウン
モードから復帰することとなる。
(発明の効果)
そのため本発明によれば、車両の駐車時や放置時には、
親局及び子局はパワーダウンモードとなるため通信装置
での消費電力が大幅に低減されることとなる。そのため
ほとんどバッテリーに影響を与えることがなくなる。そ
して子局は所定時間毎にパワーダウンモードから復帰し
てドアロックスイッチ状態をチエツクしており、必要時
には直ちに通信装置を用いてロック制御等を行うことが
可能になるという効果が得られる。
親局及び子局はパワーダウンモードとなるため通信装置
での消費電力が大幅に低減されることとなる。そのため
ほとんどバッテリーに影響を与えることがなくなる。そ
して子局は所定時間毎にパワーダウンモードから復帰し
てドアロックスイッチ状態をチエツクしており、必要時
には直ちに通信装置を用いてロック制御等を行うことが
可能になるという効果が得られる。
(実施例の構成)
第2図は本発明の一実施例による車両の通信装置の構成
を示すブロック図である。本図において親局11は車両
本体内に設けられ、運転席側及び助手席側のドアに夫々
子局12,13が設けられている。親局11にはイグニ
ッションキースイッチ5.ハンドルロックスイッチ6及
びドアスイッチ7が接続される。父子局12にはドアを
ロック及びアンロック方向に制御するドアロックモータ
43とロック状態を検出するドアロックスイッチ42が
接続される。助手席側のドアにはドアロックモータ62
のみが接続される。子局12,13はドアロックを親局
11からの信号に応じて夫々運転席及び助手席側のドア
をロック及びアンロック方向に制御すると共に、そのロ
ック及びアンロック状態をスイッチによって検出して親
局に信号を与えるものである。そして親局11と子局1
2゜13間は双方向のデータ伝送線3及びリクエスト信
号線4で接続されている。
を示すブロック図である。本図において親局11は車両
本体内に設けられ、運転席側及び助手席側のドアに夫々
子局12,13が設けられている。親局11にはイグニ
ッションキースイッチ5.ハンドルロックスイッチ6及
びドアスイッチ7が接続される。父子局12にはドアを
ロック及びアンロック方向に制御するドアロックモータ
43とロック状態を検出するドアロックスイッチ42が
接続される。助手席側のドアにはドアロックモータ62
のみが接続される。子局12,13はドアロックを親局
11からの信号に応じて夫々運転席及び助手席側のドア
をロック及びアンロック方向に制御すると共に、そのロ
ック及びアンロック状態をスイッチによって検出して親
局に信号を与えるものである。そして親局11と子局1
2゜13間は双方向のデータ伝送線3及びリクエスト信
号線4で接続されている。
さて親局11は第3図に示すようにイグニッションキー
スイッチ5.ハンドルロックスイッチ6及びドアスイッ
チ7が接続されている。これらのスイッチから得られる
信号は親局11の制御を行う1チツプ型のマイクロコン
ピュータ21に与えられている。イグニッションキース
イッチ5はイグニッションキーのオン又はオフ状態を検
出するスイッチである。又ハンドルロックスイッチ6は
イグニッションキーがキーシリンダに装着されているか
抜かれているかどうかを検出するスイッチであり、ドア
スイッチ7は運転席側のドアの開閉を検出するスイッチ
であって、これらはいずれもマイクロコンピュータ21
の入出力ボート22に与えられている。マイクロコンピ
ュータ21はパワーセーブモードを有し、例えば0MO
3型で構成された1チツプマイクロコンピユータであっ
て、内部にマイクロプロセッシングユニット(MPU)
23の他にリードオンリメモリ (ROM)、ランダム
アクセスメモリ (RAM)から成るメモリ24、及び
シリアルコミュニケーションインターフェイス(SCI
)25を有している。ここでRA向はクロックの停止時
にもデータを保持することができるようにスタティック
RAMを用いるものとする。更にMPU23内には発振
回路26とその発振を制御するフリップフロップ27及
び外部からの割込信号の立上りによって一定幅のパルス
を出力してフリップフロップ27をリセットする割込制
御回路28を有している。フリップフロップ27はマイ
クロコンピュータ21のソフトウェアによってセットさ
れ、発振を停止させることによってパワーダウンモード
とするものであり、フリップフロップがリセットされれ
ば発振を再開させるものである。親局11内には発振回
路26に接続された発振用素子29、及びイグニッショ
ンキースイッチ5からの出力及びリクエスト信号線4か
ら得られるリクエスト信号の論理和を取るオア回路30
が設けられている。マイクロコンピュータ21内の5C
I25は各子局とデータ伝送線3を介してシリアルデー
タを送受信するものである。
スイッチ5.ハンドルロックスイッチ6及びドアスイッ
チ7が接続されている。これらのスイッチから得られる
信号は親局11の制御を行う1チツプ型のマイクロコン
ピュータ21に与えられている。イグニッションキース
イッチ5はイグニッションキーのオン又はオフ状態を検
出するスイッチである。又ハンドルロックスイッチ6は
イグニッションキーがキーシリンダに装着されているか
抜かれているかどうかを検出するスイッチであり、ドア
スイッチ7は運転席側のドアの開閉を検出するスイッチ
であって、これらはいずれもマイクロコンピュータ21
の入出力ボート22に与えられている。マイクロコンピ
ュータ21はパワーセーブモードを有し、例えば0MO
3型で構成された1チツプマイクロコンピユータであっ
て、内部にマイクロプロセッシングユニット(MPU)
23の他にリードオンリメモリ (ROM)、ランダム
アクセスメモリ (RAM)から成るメモリ24、及び
シリアルコミュニケーションインターフェイス(SCI
)25を有している。ここでRA向はクロックの停止時
にもデータを保持することができるようにスタティック
RAMを用いるものとする。更にMPU23内には発振
回路26とその発振を制御するフリップフロップ27及
び外部からの割込信号の立上りによって一定幅のパルス
を出力してフリップフロップ27をリセットする割込制
御回路28を有している。フリップフロップ27はマイ
クロコンピュータ21のソフトウェアによってセットさ
れ、発振を停止させることによってパワーダウンモード
とするものであり、フリップフロップがリセットされれ
ば発振を再開させるものである。親局11内には発振回
路26に接続された発振用素子29、及びイグニッショ
ンキースイッチ5からの出力及びリクエスト信号線4か
ら得られるリクエスト信号の論理和を取るオア回路30
が設けられている。マイクロコンピュータ21内の5C
I25は各子局とデータ伝送線3を介してシリアルデー
タを送受信するものである。
一方運転席側の子局12は第4図に詳細なブロック図を
示すように、親局と同様にパワーセーブ機能を有し、例
えば0MO3型で構成された1チツプマイクロコンピユ
ータ41により構成され、外部に運転席側のドアロック
状態を検出するドアロックスイッチ42、及び運転席の
ドアをロング及びアンロック方向に操作するドアロック
モータ43が接続されている。ドアロックスイッチ42
のロック/アンロックの検出信号はスイッチ入力回路4
4を介してマイクロコンピュータ41に与えられる。マ
イクロコンピュータ41は内部にMPU45.ROM及
びスタティック型のRAMから成るメモリ46や5CI
47を有している。SC147は親局11とデータ伝送
を行うものであって、データ伝送線3に接続されている
。又マイクロコンピュータ41内には発振回路48が設
けられる0発振回路48には発振素子49が接続される
。発振回路48は所定のクロック信号を発生するもので
あって、その出力はマイクロコンピュータ内のアンド回
路50及びカウンタ51に与えられる。カウンタ51は
発振回路48のクロック信号を計数することによって所
定周期、例えば100酩毎にタイムアツプするものであ
って、その出力はフリップフロップ52にリセット信号
として与えられる。フリップフロップ52はソフトウェ
アによってセットされゲート回路50を制御するもので
あって、マイクロコンピュータ41内のMPU45に与
えるシステムクロックを断続するものである。又マイク
ロコンピュータ41には入出力ボート53が接続され、
その入出力端がスイッチ入力回路44に接続される。又
入出力ボート53の出力はドアロックモータ43に与え
られ、更に通信リクエスト信号としてリクエスト信号線
5に与えられている。スイッチ入力回路44はパワーセ
ーブ機能を有する入力回路であり、第5図に示すように
出力が立上ったときに駆動されるトランジスタTri及
びTr2を有している。トランジスタTriは図示のよ
うにエミッタが接地されコレクタと電源間に抵抗R1,
R2が接続される。トランジスタTr2はPNP型のト
ランジスタであって、そのエミッタが電源端にベースが
抵抗R1,R2の中点に接続され、コレクタには抵抗R
3を介してトランジスタTr3のコレクタが接続される
。トランジスタTr3のベースには抵抗R4,R5,R
6を介して一定の電圧が与えられており、抵抗R4、R
5の共通接続点と接地端間にドアロックスイッチ42が
接続される。そしてそのコレクタは抵抗R7を介して入
出力ボート53の入力端に接続されている。
示すように、親局と同様にパワーセーブ機能を有し、例
えば0MO3型で構成された1チツプマイクロコンピユ
ータ41により構成され、外部に運転席側のドアロック
状態を検出するドアロックスイッチ42、及び運転席の
ドアをロング及びアンロック方向に操作するドアロック
モータ43が接続されている。ドアロックスイッチ42
のロック/アンロックの検出信号はスイッチ入力回路4
4を介してマイクロコンピュータ41に与えられる。マ
イクロコンピュータ41は内部にMPU45.ROM及
びスタティック型のRAMから成るメモリ46や5CI
47を有している。SC147は親局11とデータ伝送
を行うものであって、データ伝送線3に接続されている
。又マイクロコンピュータ41内には発振回路48が設
けられる0発振回路48には発振素子49が接続される
。発振回路48は所定のクロック信号を発生するもので
あって、その出力はマイクロコンピュータ内のアンド回
路50及びカウンタ51に与えられる。カウンタ51は
発振回路48のクロック信号を計数することによって所
定周期、例えば100酩毎にタイムアツプするものであ
って、その出力はフリップフロップ52にリセット信号
として与えられる。フリップフロップ52はソフトウェ
アによってセットされゲート回路50を制御するもので
あって、マイクロコンピュータ41内のMPU45に与
えるシステムクロックを断続するものである。又マイク
ロコンピュータ41には入出力ボート53が接続され、
その入出力端がスイッチ入力回路44に接続される。又
入出力ボート53の出力はドアロックモータ43に与え
られ、更に通信リクエスト信号としてリクエスト信号線
5に与えられている。スイッチ入力回路44はパワーセ
ーブ機能を有する入力回路であり、第5図に示すように
出力が立上ったときに駆動されるトランジスタTri及
びTr2を有している。トランジスタTriは図示のよ
うにエミッタが接地されコレクタと電源間に抵抗R1,
R2が接続される。トランジスタTr2はPNP型のト
ランジスタであって、そのエミッタが電源端にベースが
抵抗R1,R2の中点に接続され、コレクタには抵抗R
3を介してトランジスタTr3のコレクタが接続される
。トランジスタTr3のベースには抵抗R4,R5,R
6を介して一定の電圧が与えられており、抵抗R4、R
5の共通接続点と接地端間にドアロックスイッチ42が
接続される。そしてそのコレクタは抵抗R7を介して入
出力ボート53の入力端に接続されている。
父子局13も第6図に詳細なブロック図を示すように、
同様にしてパワーダウン機能を有するマイクロコンピュ
ータ61により構成され、外部にドアロックモータ62
が接続される。マイクロコンピュータ61はMPU63
.メモリ64及びSC!65と入出カポ−トロ6を有し
ている。又マイクロコンピュータ61内には発振回路6
7が設けられる0発振回路67には内部にその発振を制
御するフリップフロップ68.及び親局からの通信リク
エスト信号によってフリップフロップ68に一定のリセ
ット信号を与える割込制御回路69が設けられている。
同様にしてパワーダウン機能を有するマイクロコンピュ
ータ61により構成され、外部にドアロックモータ62
が接続される。マイクロコンピュータ61はMPU63
.メモリ64及びSC!65と入出カポ−トロ6を有し
ている。又マイクロコンピュータ61内には発振回路6
7が設けられる0発振回路67には内部にその発振を制
御するフリップフロップ68.及び親局からの通信リク
エスト信号によってフリップフロップ68に一定のリセ
ット信号を与える割込制御回路69が設けられている。
又マイクロコンピュータ61の外部には発振用素子70
が接続されている。
が接続されている。
(実施例の動作)
次に本実施例の動作についてフローチャートを参照しつ
つ説明する。第7図は親局11の動作を示すフローチャ
ートである。動作を開始するとまずステップ81におい
てイグニッションキースイッチ5の出力をチエツクし、
イグニッションキースイッチ5がオン状態に投入されて
いるかどうかをチエツクする。イグニッションキースイ
ッチ5がオン状態であればステップ82に進んで運転席
側の子局12に固有のアドレス信号を発生し、ステップ
83に進んで子局12にドアロックデータ要求信号を送
出する。これは運転席側に設けられた子局12のドアが
ロック状態に変化したかどうかを識別するためである。
つ説明する。第7図は親局11の動作を示すフローチャ
ートである。動作を開始するとまずステップ81におい
てイグニッションキースイッチ5の出力をチエツクし、
イグニッションキースイッチ5がオン状態に投入されて
いるかどうかをチエツクする。イグニッションキースイ
ッチ5がオン状態であればステップ82に進んで運転席
側の子局12に固有のアドレス信号を発生し、ステップ
83に進んで子局12にドアロックデータ要求信号を送
出する。これは運転席側に設けられた子局12のドアが
ロック状態に変化したかどうかを識別するためである。
そして子局12からの受信を完了すると、ステップ84
より85に進んで以前のドアロックスイッチの状態と比
較して運転席のドアロックスイッチ42がロック状態に
変化したかどうかをチエツクする。ロック状態に変化し
なければステップ81に戻って同様の処理を繰り返す。
より85に進んで以前のドアロックスイッチの状態と比
較して運転席のドアロックスイッチ42がロック状態に
変化したかどうかをチエツクする。ロック状態に変化し
なければステップ81に戻って同様の処理を繰り返す。
イグニッションキースイッチ5が投入されており、車両
の運転席側のドアがロック状態にあれば通常の運転時と
判断される。さてステップ85においてロック状態に変
化した場合には、ステップ86に進み親局11のハンド
ルロックスイッチ6がオン状態かどうかをチエツクする
。ハンドルロックスイッチ6がオフ状態であればキーシ
リンダにキーが装着されていないので、車両を降りる状
態であると判断される。従ってステップ87に進んで0
.5秒間ドアをロックするコマンドを次に送出すべきコ
マンドとして設定する。又ステップ86においてハンド
ルロックスイッチ23がオン状態であればステップ88
に進んでドアスイッチ7をチエツクし、ドアが開放状態
かどうかをチエツクする。このスイッチがオフでありド
アが閉じられているときには通常の運転状態であると判
断されるが、ロックされていないのでステップ87に進
んでロックコマンドを設定する。又ドアが開放されてい
れば車両を降りる際であると考えられるので、ステップ
89に進んで5秒間のアンロックコマンドを設定する。
の運転席側のドアがロック状態にあれば通常の運転時と
判断される。さてステップ85においてロック状態に変
化した場合には、ステップ86に進み親局11のハンド
ルロックスイッチ6がオン状態かどうかをチエツクする
。ハンドルロックスイッチ6がオフ状態であればキーシ
リンダにキーが装着されていないので、車両を降りる状
態であると判断される。従ってステップ87に進んで0
.5秒間ドアをロックするコマンドを次に送出すべきコ
マンドとして設定する。又ステップ86においてハンド
ルロックスイッチ23がオン状態であればステップ88
に進んでドアスイッチ7をチエツクし、ドアが開放状態
かどうかをチエツクする。このスイッチがオフでありド
アが閉じられているときには通常の運転状態であると判
断されるが、ロックされていないのでステップ87に進
んでロックコマンドを設定する。又ドアが開放されてい
れば車両を降りる際であると考えられるので、ステップ
89に進んで5秒間のアンロックコマンドを設定する。
委してステップ90.91に進んで運転席側の子局12
のアドレス信号を発生して設定したコマンドを送出する
。そしてステップ92に進んで入出力ボート22よりリ
クエスト信号線に対して通信リクエスト信号を送出する
。通信リクエスト信号は助手席側の子局13に与えられ
、後述するように通信側の子局13がパワーダウン動作
から復帰する。
のアドレス信号を発生して設定したコマンドを送出する
。そしてステップ92に進んで入出力ボート22よりリ
クエスト信号線に対して通信リクエスト信号を送出する
。通信リクエスト信号は助手席側の子局13に与えられ
、後述するように通信側の子局13がパワーダウン動作
から復帰する。
そしてステップ93.94に進んで子局13のアドレス
信号を発生し、その後通信リクエスト信号をオフとする
。次いでステップ95において設定したコマンド、即ち
ロック又はアンロックコマンドヲ送出し、ステップ81
に戻って同様の処理を繰り返す。
信号を発生し、その後通信リクエスト信号をオフとする
。次いでステップ95において設定したコマンド、即ち
ロック又はアンロックコマンドヲ送出し、ステップ81
に戻って同様の処理を繰り返す。
こうすれば運転席のドアロック状態に応じて車両のドア
を自動的に集中ロック及びアンロックすることができる
。ここでマイクロコンピュータ21はステップ86〜9
5においてはハンドルロックスイッチ6及びドアスイッ
チ7の状態によって子局が設けられたドアのロック及び
アンロックを制御するロック/アンロックコマンド送出
手段ICの機能を達成している。さてステップ81にお
いてイグニッションキースイッチ5がオン状態になけれ
ばステップ96に進み、各子局12.13がドアロック
又はアンロックコマンドを実行中かどうかをチエツクす
る。子局12,13は親局11からのコマンドに応じて
これらの処理を実行するため親局11側で実行中かどう
かを検知することができ、これらの実行が終了していれ
ばステップ97においてパワーダウンコマンドを設定す
る。そしてステップ98.99において子局12のアド
レス信号を発生し、設定したパワーダウンコマンドを送
出する。
を自動的に集中ロック及びアンロックすることができる
。ここでマイクロコンピュータ21はステップ86〜9
5においてはハンドルロックスイッチ6及びドアスイッ
チ7の状態によって子局が設けられたドアのロック及び
アンロックを制御するロック/アンロックコマンド送出
手段ICの機能を達成している。さてステップ81にお
いてイグニッションキースイッチ5がオン状態になけれ
ばステップ96に進み、各子局12.13がドアロック
又はアンロックコマンドを実行中かどうかをチエツクす
る。子局12,13は親局11からのコマンドに応じて
これらの処理を実行するため親局11側で実行中かどう
かを検知することができ、これらの実行が終了していれ
ばステップ97においてパワーダウンコマンドを設定す
る。そしてステップ98.99において子局12のアド
レス信号を発生し、設定したパワーダウンコマンドを送
出する。
ここで親局11のマイクロコンピュータ21はステップ
97〜99においてイグニッションキースイッチ5のオ
フ動作時に子局にパワーダウンコマンドを送出するパワ
ーダウンコマンド送出手段1aの機能を達成している。
97〜99においてイグニッションキースイッチ5のオ
フ動作時に子局にパワーダウンコマンドを送出するパワ
ーダウンコマンド送出手段1aの機能を達成している。
そしてステップ100に進んで親局自身のパワーダウン
動作を実行する。親局のパワーダウン動作は前述したよ
うにマイクロコンピュータ21内のフリップフロップ2
7をセットすることにより発振回路26に発振禁止入力
を与えて発振を停止させる。そうすればMPU23己は
クロック自体が与えられな(なるためパワーセーブモー
ドであるストップモードとなる。そうすればマイクロコ
ンピュータ21の消費電力を大幅に低減することができ
、例えば10mAから数mA程度に減少させることがで
きる。その後マイクロコンピュータ21はイグニッショ
ンキースイッチ5の投入又は通信リクエスト信号の入力
によりオア回路30を介して割込がかけられるまでスト
ップモードを継続する。ここでマイクロコンピュータ2
1のステップ100及びフリップフロップ27゜割込制
御回路28.オア回路30はパワーダウンコマンドの送
出後にパワーダウンモードとすると共に、イグニッショ
ンキースイッチ又はリクエスト信号の論理和に基づいて
パワーダウンモードから復帰させるパワーダウン制御手
段1bの機能を達成している。
動作を実行する。親局のパワーダウン動作は前述したよ
うにマイクロコンピュータ21内のフリップフロップ2
7をセットすることにより発振回路26に発振禁止入力
を与えて発振を停止させる。そうすればMPU23己は
クロック自体が与えられな(なるためパワーセーブモー
ドであるストップモードとなる。そうすればマイクロコ
ンピュータ21の消費電力を大幅に低減することができ
、例えば10mAから数mA程度に減少させることがで
きる。その後マイクロコンピュータ21はイグニッショ
ンキースイッチ5の投入又は通信リクエスト信号の入力
によりオア回路30を介して割込がかけられるまでスト
ップモードを継続する。ここでマイクロコンピュータ2
1のステップ100及びフリップフロップ27゜割込制
御回路28.オア回路30はパワーダウンコマンドの送
出後にパワーダウンモードとすると共に、イグニッショ
ンキースイッチ又はリクエスト信号の論理和に基づいて
パワーダウンモードから復帰させるパワーダウン制御手
段1bの機能を達成している。
次に第8図は運転席例の子局12の動作を示すフローチ
ャートである。動作を開始するとまずステップ111に
おいて子局12に設定されているアドレス信号を受信し
たかどうかをチエツクする。
ャートである。動作を開始するとまずステップ111に
おいて子局12に設定されているアドレス信号を受信し
たかどうかをチエツクする。
アドレス信号が受信されればステップ112に進み通信
リクエスト出力をオフとし、ステップ113に進んでア
ドレスデータが一致したかどうかをチエツクする。送出
されたアドレスデータが一致しなければステップ111
に戻って同様の動作を繰り返す。さてアトリス信号が一
致すれば、ステップ114に進んでコマンドを受信し受
信の完了を待受ける。
リクエスト出力をオフとし、ステップ113に進んでア
ドレスデータが一致したかどうかをチエツクする。送出
されたアドレスデータが一致しなければステップ111
に戻って同様の動作を繰り返す。さてアトリス信号が一
致すれば、ステップ114に進んでコマンドを受信し受
信の完了を待受ける。
そしてそのコマンドがドアロックデータ転送コマンド、
ロックコマンド、アンロックコマンド又はパワーダウン
コマンドであるかどうかをチエツクする(ステップ11
5〜118)。ドアロックデータ転送コマンドであれば
ステップ115から119に進んで入出力ポート53よ
りスイッチ入力回路44のトランジスタTriをオンと
する。そうすればトランジスタTr2も同時にオンとな
り、低消費電力モードから復帰してスイッチの入力を受
付ける状態となる。そうすればドアロックスイッチ42
の開閉状態に基づいてトランジスタTr3が断続される
。そのためトランジスタTr3のコレクタ信号が入出力
ボート53に入力され、ドアロックモータ≠42の動作
状態を子局12が検知することができる。従うてステッ
プ120においてドアロックスイッチ42の状態を読込
み、次いでトランジスタTriをオフとして再びスイッ
チ入力回路44を低消費電力モードとしてステップ12
2に進み、そのとき得られたドアロックスイッチ42の
データを親局11に転送する。又ロックコマンドであれ
ば、ステップ116からステップ122に進んで0.5
秒間ドアロックモータ43を正転させ、運転席のドアを
ロックする。又アンロックコマンドであれば、ステップ
117からステップ124に進んで5秒間ドアロックモ
ータ43を逆転させてドアをアンロック状態とする。こ
れはキーシリンダにイグニッションキーが装着された状
態でロックすることを防止するためである。ここで子局
12のマイクロコンピュータ41はステップ116.1
i7.123.124において親局11から与えられた
ロフク/アンロフタコマンドによってドアロックモータ
43をロック方向又はアンロック方向に制御するドアロ
ック制御手段2aの機能を達成している。更にパワーダ
ウンコマンドであればステップ118からステップ12
5に進んでパワーダウン動作を実行する。子局12のパ
ワーダウン動作はフリップフロップ52をセントするこ
とによって行う、そうすれば発振回路48のクロック信
号はゲート回路5oで停止され、MPU45等、マイク
ロコンピュータ41の各ブロックに供給されなくなる。
ロックコマンド、アンロックコマンド又はパワーダウン
コマンドであるかどうかをチエツクする(ステップ11
5〜118)。ドアロックデータ転送コマンドであれば
ステップ115から119に進んで入出力ポート53よ
りスイッチ入力回路44のトランジスタTriをオンと
する。そうすればトランジスタTr2も同時にオンとな
り、低消費電力モードから復帰してスイッチの入力を受
付ける状態となる。そうすればドアロックスイッチ42
の開閉状態に基づいてトランジスタTr3が断続される
。そのためトランジスタTr3のコレクタ信号が入出力
ボート53に入力され、ドアロックモータ≠42の動作
状態を子局12が検知することができる。従うてステッ
プ120においてドアロックスイッチ42の状態を読込
み、次いでトランジスタTriをオフとして再びスイッ
チ入力回路44を低消費電力モードとしてステップ12
2に進み、そのとき得られたドアロックスイッチ42の
データを親局11に転送する。又ロックコマンドであれ
ば、ステップ116からステップ122に進んで0.5
秒間ドアロックモータ43を正転させ、運転席のドアを
ロックする。又アンロックコマンドであれば、ステップ
117からステップ124に進んで5秒間ドアロックモ
ータ43を逆転させてドアをアンロック状態とする。こ
れはキーシリンダにイグニッションキーが装着された状
態でロックすることを防止するためである。ここで子局
12のマイクロコンピュータ41はステップ116.1
i7.123.124において親局11から与えられた
ロフク/アンロフタコマンドによってドアロックモータ
43をロック方向又はアンロック方向に制御するドアロ
ック制御手段2aの機能を達成している。更にパワーダ
ウンコマンドであればステップ118からステップ12
5に進んでパワーダウン動作を実行する。子局12のパ
ワーダウン動作はフリップフロップ52をセントするこ
とによって行う、そうすれば発振回路48のクロック信
号はゲート回路5oで停止され、MPU45等、マイク
ロコンピュータ41の各ブロックに供給されなくなる。
この状態では前述のようにメモリ46のRAMとしてス
タティックRAMを使用しているため、クロック停止時
にもデータはそのまま保存されている。さて発振回路4
8の出力はカウンタ51に与えられ、所定時間例えば1
00製の経過後にカウンタ51のオーバーフロー出力に
よってフリップフロップ52がリセフトされる。そうす
ればクロック信号が再びゲート回路50を介してMPU
45等に与えられる。そしてカウンタ51がタイムアツ
プすればステップ127〜129に進み、再pトランジ
スタTr1をオンとしてドアロックスイッチ42のデー
タを読込む。そしてドアロックスイッチ42がロックか
らアンロック又はアンロックからロック状態d変化して
いなければステップ125に戻り、フリップフロップ5
2をセットして再びパワーダウン動作を実行する。又ド
アロックスイッチ42の状態が変化していれば、ステッ
プ130より131に進んで親局11に対して通信リク
エスト信号′を発生しステップ111に戻る。ここで子
局12の発振回路48〜フリツプフロツプ52の各ブロ
ック及びマイクロコンピュータ41のステップ118.
125〜130は、パワーダウンコマンドを受けたとき
及び復帰後リクエスト信号を送出しないときにパワーダ
ウンモードに切換えると共に、所定時間毎にこのモード
から復帰するパワーダウン制御手段2bの機能を達成し
ている。又マイクロコンピュータ41はステップ130
.131においてドアロックスイッチの状態変化に基づ
いてリクエスト信号を送出するリクエスト信号送出手段
2Cの機能を達成している。
タティックRAMを使用しているため、クロック停止時
にもデータはそのまま保存されている。さて発振回路4
8の出力はカウンタ51に与えられ、所定時間例えば1
00製の経過後にカウンタ51のオーバーフロー出力に
よってフリップフロップ52がリセフトされる。そうす
ればクロック信号が再びゲート回路50を介してMPU
45等に与えられる。そしてカウンタ51がタイムアツ
プすればステップ127〜129に進み、再pトランジ
スタTr1をオンとしてドアロックスイッチ42のデー
タを読込む。そしてドアロックスイッチ42がロックか
らアンロック又はアンロックからロック状態d変化して
いなければステップ125に戻り、フリップフロップ5
2をセットして再びパワーダウン動作を実行する。又ド
アロックスイッチ42の状態が変化していれば、ステッ
プ130より131に進んで親局11に対して通信リク
エスト信号′を発生しステップ111に戻る。ここで子
局12の発振回路48〜フリツプフロツプ52の各ブロ
ック及びマイクロコンピュータ41のステップ118.
125〜130は、パワーダウンコマンドを受けたとき
及び復帰後リクエスト信号を送出しないときにパワーダ
ウンモードに切換えると共に、所定時間毎にこのモード
から復帰するパワーダウン制御手段2bの機能を達成し
ている。又マイクロコンピュータ41はステップ130
.131においてドアロックスイッチの状態変化に基づ
いてリクエスト信号を送出するリクエスト信号送出手段
2Cの機能を達成している。
親局11ではイグニッションスイッチ4がオン状態とな
ったとき及び通信リクエスト信号が子局12より加えら
れたときには、割込制御回路28に割込信号が与えられ
る。そうすればフリップフロップ27がリセットされ、
発振回路26の発振禁止入力が“L”レベルとなって発
振が再開される(ステップ101)。発振が再開されれ
ばステップ82に進んで、再び運転席側の子局12にア
ドレス信号を送出してそのハンドルロック状態を読出し
て同様の処理を繰り返す。従って子局12のドアロック
ス・イフチ42がアンロック方向に変化したときにはス
テップ85よりステップ81に戻り、イグニッションキ
ーがオフであれば再びパワーダウンモードとなる。
ったとき及び通信リクエスト信号が子局12より加えら
れたときには、割込制御回路28に割込信号が与えられ
る。そうすればフリップフロップ27がリセットされ、
発振回路26の発振禁止入力が“L”レベルとなって発
振が再開される(ステップ101)。発振が再開されれ
ばステップ82に進んで、再び運転席側の子局12にア
ドレス信号を送出してそのハンドルロック状態を読出し
て同様の処理を繰り返す。従って子局12のドアロック
ス・イフチ42がアンロック方向に変化したときにはス
テップ85よりステップ81に戻り、イグニッションキ
ーがオフであれば再びパワーダウンモードとなる。
一方助手席側の子局13は、親局がステップ92におい
てリクエスト伝送線4を介して通信リクエスト信号を発
生すれば割込みがかけられ、ステップ141に進んでク
ロックを発生する。そうすれば子局13はパワーダウン
モードから復帰する。そしてステップ142に進んでア
ドレス信号を受信し、受信が完了すればステップ143
に進んでアドレスデータが一致するかどうかをチエツク
する。アドレスが一致すればステップ144においてコ
マンドデータの受信を待受け、ロックコマンド又はアン
ロックコマンドかどうかをチエツクする。ロックコマン
ドであれば0.5秒間ドアロックモータ62を正転し、
アンロックコマンドであれば5秒間ドアロックモータ6
2を逆転させ(ステップ147゜148)、ステップ1
49に進んでパワーダウン動作を実行する。子局13の
パワーダウン動作もフリップフロップ68をセントし、
発振回路67の発振を停止させることによって行う。こ
うすれば子局13も同様にしてパワーダウン動作を実行
することができる。
てリクエスト伝送線4を介して通信リクエスト信号を発
生すれば割込みがかけられ、ステップ141に進んでク
ロックを発生する。そうすれば子局13はパワーダウン
モードから復帰する。そしてステップ142に進んでア
ドレス信号を受信し、受信が完了すればステップ143
に進んでアドレスデータが一致するかどうかをチエツク
する。アドレスが一致すればステップ144においてコ
マンドデータの受信を待受け、ロックコマンド又はアン
ロックコマンドかどうかをチエツクする。ロックコマン
ドであれば0.5秒間ドアロックモータ62を正転し、
アンロックコマンドであれば5秒間ドアロックモータ6
2を逆転させ(ステップ147゜148)、ステップ1
49に進んでパワーダウン動作を実行する。子局13の
パワーダウン動作もフリップフロップ68をセントし、
発振回路67の発振を停止させることによって行う。こ
うすれば子局13も同様にしてパワーダウン動作を実行
することができる。
このように本発明では運転者が車両を降りるとき又は運
転中にドアが閉成されロックが必要なときにロックを行
うと共に、ドア口ツタコマンドが与えられてもキーシリ
ンダにキーが挿入されていればキーの閉じ込みを防止す
るようにしてドアロック制御を行うようにしている。そ
して必要なときにのみ各マイクロコンピュータは動作モ
ードとなり、駐車時や車両の放置時にはパワーダウン状
態となるため消費電流を大幅に軽減することができバッ
テリーを長寿命化することができる。
転中にドアが閉成されロックが必要なときにロックを行
うと共に、ドア口ツタコマンドが与えられてもキーシリ
ンダにキーが挿入されていればキーの閉じ込みを防止す
るようにしてドアロック制御を行うようにしている。そ
して必要なときにのみ各マイクロコンピュータは動作モ
ードとなり、駐車時や車両の放置時にはパワーダウン状
態となるため消費電流を大幅に軽減することができバッ
テリーを長寿命化することができる。
第1図は本発明の機能的構成を示すブロック図、第2図
は本発明の一実施例によるドア口・ツク用通信装置の全
体構成を示すブロック図、第3図は親局の構成を示すブ
ロック図、第4図は運転席側の子局の構成を示すブロッ
ク図、第5図はスイッチ入力回路の構成を示す回路図、
第6図は助手席側の子局の構成を示すブロック図、第7
図は親局の動作を示すフローチャート、第8図は子局1
2の動作を示すフローチャート、第9図は子局13の動
作を示すフローチャートである。 1.11−・・・・−親局 2,12.13−・−子
局3・・−・・・−データ伝送線 4−−一一一・−
リクエスト信号線5・−・・−イグニフシッンキースイ
ッチ 6・−・−・−ハンドルロックスイッチ 7
−・・−・−ドアスイッチ8.43.62−・−ドアロ
ックモータ 9,42・−・−・・−ドアロックスイ
ッチ 21.41.61− ・・・マイクロコンピュ
ータ 23,45.63−・・−・−MPU 2
6,48.67−・−・発振回路44・・−・ヘスイッ
チ入力回路 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第2図 第3図 21・−−−−・フイグロコンビ二一ヴ−4,17一
は本発明の一実施例によるドア口・ツク用通信装置の全
体構成を示すブロック図、第3図は親局の構成を示すブ
ロック図、第4図は運転席側の子局の構成を示すブロッ
ク図、第5図はスイッチ入力回路の構成を示す回路図、
第6図は助手席側の子局の構成を示すブロック図、第7
図は親局の動作を示すフローチャート、第8図は子局1
2の動作を示すフローチャート、第9図は子局13の動
作を示すフローチャートである。 1.11−・・・・−親局 2,12.13−・−子
局3・・−・・・−データ伝送線 4−−一一一・−
リクエスト信号線5・−・・−イグニフシッンキースイ
ッチ 6・−・−・−ハンドルロックスイッチ 7
−・・−・−ドアスイッチ8.43.62−・−ドアロ
ックモータ 9,42・−・−・・−ドアロックスイ
ッチ 21.41.61− ・・・マイクロコンピュ
ータ 23,45.63−・・−・−MPU 2
6,48.67−・−・発振回路44・・−・ヘスイッ
チ入力回路 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名) 第2図 第3図 21・−−−−・フイグロコンビ二一ヴ−4,17一
Claims (1)
- (1)親局及びドア内に設けられた子局が夫々データ伝
送線及びリクエスト信号線で接続されて車両のドアロッ
ク制御を行う車両のドアロック用通信装置であって、 前記親局は、イグニッションキースイッチ、イグニッシ
ョンキーのキーシリンダへの装着を検出するハンドルロ
ックスイッチ、及びドアの開閉を検知するドアスイッチ
が接続され、 パワーダウン機能を有するマイクロコンピュータにより
実現され、前記イグニッションキースイッチのオフ動作
時に前記データ伝送線を介して子局にパワーダウンコマ
ンドを送出するパワーダウンコマンド送出手段と、 前記パワーダウンコマンドの送出後に該親局のマイクロ
コンピュータをパワーダウンモードに切換えると共に、
前記イグニッションキーの投入信号と前記子局からリク
エスト信号線を介して得られる通信リクエスト信号との
論理和に基づいてパワーダウンモードから復帰させるパ
ワーダウン制御手段と、 前記イグニッションキーのオン時に前記ドアスイッチ及
びハンドルロックスイッチのスイッチ状態に基づいて子
局が設けられたドアのロック及びアンロックを制御する
ロック/アンロックコマンド送出手段と、を有するもの
であり、 前記子局は、車両のドアをロック又はアンロックするド
アロックモータ、及びドアのロック及びアンロック状態
を検出するドアロックスイッチが接続され、 パワーダウン機能を有するマイクロコンピュータにより
実現され、前記データ伝送線よりロック/アンロックコ
マンドが与えられたときに前記ドアロックモータをロッ
ク/アンロック方向に制御するドアロック制御手段と、 前記データ伝送線を介してパワーダウンコマンドが与え
られたとき及びパワーダウンモードからの復帰の際リク
エスト信号を送出しないときに該子局のマイクロコンピ
ュータをパワーダウンモードに切換えると共に、所定時
間毎にパワーダウンモードから復帰させるべく制御する
パワーダウン制御手段と、 前記マイクロコンピュータのパワーダウンモードからの
復帰の際前記ドアロックスイッチの状態変化に基づいて
前記親局にリクエスト信号線を介してリクエスト信号を
送出するリクエスト信号送出手段と、を有するものであ
ることを特徴とする車両のドアロック用通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62276661A JPH01121480A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 車両のドアロック用通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62276661A JPH01121480A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 車両のドアロック用通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121480A true JPH01121480A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17572557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62276661A Pending JPH01121480A (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 車両のドアロック用通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01121480A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02150367U (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | ||
| JPH02150366U (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | ||
| CN117382571A (zh) * | 2022-12-19 | 2024-01-12 | 上海桔晟科技有限公司 | 车门解锁方法、装置、车辆、存储介质和程序产品 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61278294A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 受信機のスタンバイ装置 |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62276661A patent/JPH01121480A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61278294A (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 受信機のスタンバイ装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02150367U (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | ||
| JPH02150366U (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | ||
| CN117382571A (zh) * | 2022-12-19 | 2024-01-12 | 上海桔晟科技有限公司 | 车门解锁方法、装置、车辆、存储介质和程序产品 |
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