JPH01121745A - 薄膜感湿素子 - Google Patents

薄膜感湿素子

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JPH01121745A JP27822487A JP27822487A JPH01121745A JP H01121745 A JPH01121745 A JP H01121745A JP 27822487 A JP27822487 A JP 27822487A JP 27822487 A JP27822487 A JP 27822487A JP H01121745 A JPH01121745 A JP H01121745A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、薄膜感湿素子に関する。更に詳しくは、結露
センサとして有効に使用される薄膜感湿素子に関する。
〔従来の技術〕
近年、精密機器、VTRのシリンダ、自動車の窓ガラス
、建材などの結露現象によるトラブルがりローズアップ
されてきており、そのため結露検出素子に対する期待が
高まってきている。
このような用途に用いられようとしている結露センサは
、高温時における電気抵抗値の急激な変化をとらえて結
露状態を検出するシステムが一般にとられている。その
構成は、主として吸湿性樹脂と導電性粉末とからなる分
散系抵抗皮膜を感湿要素としており、即ち分散系抵抗皮
膜が水分の脱吸着により導電性粒子間の間隔を変化させ
、それに基因して高湿度時にその電気抵抗値が急激に変
化するという原理に基いている。
このため、上記従来技術においては、抵抗変化を検出す
ることは一般に容易であるものの、分散系抵抗を利用す
るため、樹脂および分散系の安定性にからむ長期信頼性
や特性のバラツキに問題がみられる。
更に、結露センサとして用いる場合には、用途によって
は高速応答性も要求されるが、これには感湿膜の膜厚を
更に薄くする必要がある。しかしながら、分散系抵抗膜
の場合、初期抵抗をある程度小さくしておかなければな
らず、そのため薄膜化には限界がみられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本出願人は先に、絶縁性基板上に形成させたくし形電極
の表面を有機アミン化合物とハロゲン化炭化水素または
ハロゲン化シランとの混合物プラズマ重合膜で覆うこと
により、耐環、境性にすぐれしかも応答性の点でも良好
な薄膜感湿素子が得られることを見出している(特願昭
61−104678号)。
本発明者は、前述の結露センサにみられる課題の解決方
法として上記薄膜感湿素子を利用することを検討した結
果、プラズマ重合膜を有機アミン化合物単体から形成さ
せると、プラズマ重合膜の静電容量値が高湿度領域にお
いて急激に変化することを見出し、この静電容量値を透
湿性上部電極と下部電極との間に誘電体としてのプラズ
マ重合膜を設置したコンデンサを形成させた構成として
取り出すことにより、上記課題の効果的な解決に成功し
、本発明を完成するに至った。
【問題点を解決するための手段〕
従って、本発明は結露センサとして有効に使用。
される薄膜感湿素子に係り、この薄膜感湿素子は。
絶縁性基板上に形成させた下部電極の表面に、好ましく
は絶縁性薄膜を形成させた後、有機アミン化合物プラズ
マ重合膜を形成させ、該プラズマ重合膜上面に透湿性を
有する上部電極を設置してなる。
図面の第1図は、本発明に係る薄膜感湿素子の基本的な
態様を示すそれの斜視図であり、第2図は絶縁性薄膜を
設けた態様の斜視図である。
これらの態様にあっては、絶縁性基板1の上面には部分
的にかつ互いに隔離された位置関係で下部電極2および
上部電極用取出電極3がそれぞれ形成されており、これ
らの電極2,3の上面には両者に跨る状態でプラズマ重
合膜4が形成され、このプラズマ重合膜4の上面には上
部電極用取出電極3に延びている透湿性の上部電極5が
形成されている。そして、第2図に示された態様にあっ
ては、プラズマ重合膜4の下面側に絶縁性fJ膜6が形
成されている。更に、プラズマ重合膜4によって覆われ
ていない下部電極上面および上部電極用取出電極3上の
上部電極上面には、それぞれ半田付けあるいは銀ペース
ト付け7,7′によってリード線8,8′が取り付けら
れている。
絶縁性基板としては、一般にガラス、石英、アルミナ、
セラミックスなどが用いられるが、感湿素子への温度追
従性が更に良好なことが望まれる場合などには、やはり
本出願人によって提案されているシリコン基板表面を酸
化して形成させた絶縁膜(特開昭61−281,958
号公報)なども用いることができる。
これらの絶縁性基板上に下部電極および上部電極用取出
電極を形成させるに際しては、まずこれら2つの電極間
間隔に等しい幅の樹脂性粘着テープ、好ましくは耐熱性
粘着テープを、絶縁性基板上の周電極の分離部に相当す
る位置に貼り付ける。
次に、ステンレススチール、ハステロイC,インコネル
、モネル、金などの耐食性金属や銀、アルミニウムなど
の電極形成材料金属をスパッタリング法、イオンブレー
ティング法などにより、約0.1〜0.5μm程度の厚
さの薄膜を形成させる。然る後に、前記粘着テープを剥
離させると、形成された金属薄膜が下部電極と上部電極
用取出電極とに分離される。
これらの電極の形成において、更に素子形状を小型化し
、同一絶縁性基板上に多数の素子を形成せんとする場合
には、これら2つの電極を周知のフォトリソグラフ工程
によって形成させることができる。
例えばアルミニウムの場合は、その薄膜上にフォトレジ
ストコーティングを行ない、そこに電極のパターンの陰
画または陽画を焼付けたガラス乾板を重ね、光照射によ
る焼付けおよび現像によって行われる。この後、湿式化
学エツチングが行われるが、エツチング液としては、リ
ン酸−硫酸−無水クロム酸−水(重量比65:15:5
:Is)混合液、BHF(フッ酸系)、塩化第2鉄水溶
液、硝酸、リン酸−硝酸混合液などが用いられる。
このようにして1例えばガラス基板上にフォトリソグラ
フ法を適用することによりあるいはセラミックス基板上
に金ペーストを用いるスクリーン印刷法を適用すること
により、絶縁性基板上に形成された画電極は、更にその
表面が感湿特性にすぐれた有機アミン化合物プラズマ重
合膜によって覆われる。
有機アミン化合物としては、第1〜3アミノ化合物を用
いることができるが、好ましくはアルキル基で置換され
た第2〜3アミノ化合物、例えばn−ブチルアミン、第
2ブチルアミン、イソプロピルアミン、ジメチルエチル
アミン、ジエチルアミン、ジメチルアリルアミンなどの
置換モノアミノ化合物、N、N−ジメチル−1,3−プ
ロパンジアミン、N、N。
N’、N’−テトラメチルエチレンジアミンなどの置換
ジアミノ化合物、更にはペンタメチレンイミン。
ヘキサメチレンイミンなどのシクロアルキル置換モノア
ミノ化合物、N、N’−ジメチルピペラジンなどのシク
ロアルキル置換ジアミノ化合物などが用いられ、これら
以外にもジメチルピラゾールなども用いることができる
。
有機アミン化合物としてはまた、含窒素有機けい素化合
物を用いることができる。かかる含窒素有機けい素化合
物としては1例えば次の一般式で表わされるような化合
物が用いられる。
R,5i−NR,” R,N −SiR,−NRs (R*N)i  5iR (ここで、Rは水素原子、メチル基、エチル基、ビニル
基またはアセチレン基であり、R2またはR3は同一ま
たは互いに異なるR基であり、分子中に少なくとも2個
の水素原子以外の基が含まれる)かかる化合物を具体的
に挙げると、例えばトリメチルシリルジメチルアミン、
トリエチルシ)ザン、ヘキサメチルジシラザン、ヘキサ
メチルシクロトリシラザン、ビス(ジメチルアミノ)メ
チルビニルシラン、ビス(トリメチルシリル)アセトア
ミド、トリス(ジメチルアミノ)シラン、トリス(ジメ
チルアミノ)メチルシラン、トリス(メチルアミノ)メ
チルシラン、トリス(メチルアミノ)エチルシラン、N
、N−ジメチルアミノ−N′−メチルアミノ−N′−二
チルアミノシランなどが挙げられ、好ましくはトリメチ
ルシリルジメチルアミンまたはビス(ジメチルアミノ)
メチルビニルシランまたはビス(ジメチルアミノ)ジメ
チルシランが用いられる。
プラズマ重合は、プラズマ重合装置の形状およびプラズ
マ発生方式などに応じて、有機アミン化合物を数重〜数
Torrの圧力で用い、これに放電出力数〜数100v
の電力を供給することにより行われる。具体的には1例
えば放電出力が2011の場合、有機アミン化合物が約
0.04〜0,2Torrで用いられる。
このようにして約500〜zoooo人の厚さに形成さ
れたプラズマ重合膜の上面には、上部電極用取出電極迄
延長された状態で、上部電極が形成される。
上部電極は、耐食性にすぐれた金または白金から形成さ
れることが好ましいが、それはプラズマ重合膜に空気中
の水蒸気が到達できるように透湿性を有することが要求
される。
このため、上部電極は真空蒸着法によって形成され、そ
の膜厚も約250人より薄くなるとポーラスな状態を示
すようになるので、約50〜250人の;prig定す
ることが望ましい。なお、このようなポーラスな電極を
形成させる場合、真空蒸着雰囲気中にアルゴン、窒素な
どの不竺性ガスを微量導入する方法も有効な手段として
採られる。
また、プラズマ重合膜の下面側に絶縁性薄膜を形成させ
る場合には、プラズマ重合膜の形成に先立って、絶縁性
、化学的安定性などにすぐれた窒化けい素などの無機窒
化物あるいは酸化けい素。
酸化アルミニウム、酸化タンタルなどの無機酸化物によ
る薄膜の形成が行われる。
これらの薄膜の形成は、従来から用いられている各種C
vD法、法式スパッタリング法いずれの方法を用いても
行なうことができるが、基板や電極に与える影響を考慮
した場合、比較的低温で実施されるプラズマCvD法、
スパッタリング法が適当である。プラズマCVD法の場
合の処理条件の一例を挙げると1次の如くである。
(以下余白) M10引罠 基1乙(五 圧」A乃n〕   ’   
”cSiN    SiH4+H,0,1〜2   2
50〜400SiOSiH4+H,OO,1〜2   
250〜400SiH4+N、0 これらの膜の生成速度は、以上のファクター以外にも、
放電出力やガスの混合比によっても異なるが、一般的に
は約20〜200止/分である。
このようにして約500〜10000人の厚さに形成さ
れる絶縁性無機薄膜は、基板上の下部電極面全体を覆う
ように一旦は形成されるが、外部リード線との接続部分
を露出させるためには、通常のフォトリソグラフ法によ
りその部分の絶縁膜を除去する。
即ち、基板面にフォトレジストをコーティングし、上記
接続部分のみが露出するような陽画または陰画を重ねて
密着露光を行ない、現像処理した後、接続部分の絶縁膜
をエツチング除去する。エツチングは、湿式、乾式のい
ずれの方法によっても行なうことができるが、電極面が
基板を汚染したり、腐食したりすることのない乾式エツ
チングによることが好ましい、乾式エツチングとしては
。
一般的に用いられているプラズマエツチング法、反応性
イオンエツチング法など力1用いられる。プラズマエツ
チングの場合には1例えば約5〜10%の酸素を含有す
るCF、をエツチングガスとして用い。
圧力約0.1〜10Torr、電力約50〜40011
の高周波(13,56MHz)を用いて行われ、そのエ
ツチング速度は相手材によっても異なるが、相手材がS
iNやSiOの場合には、一般に約20〜200止/分
である。
絶縁性薄膜の形成は、結露センサとしての感度に対して
はむしろマイナスになるものの、ピンホ゛−、ルなどに
よる絶縁不良対策として実用上は重要である。このよう
な作用からみて、絶縁性薄膜としては、上記無機窒化物
膜や無機酸化物膜だけでなく、窒素非含有有機けい素化
合物や炭化水素プラズマ重合膜などの、絶縁性や基板お
よび感湿膜との接着性などにすぐれた有機プラズマ重合
膜も用いることができる。
有機プラズマ重合膜を形成する窒素非含有有機けい素化
合物としては1例えばテトラメチルシラン、ヘキサメチ
ルジシラン、ヘキサメチルシロキサン、テトラメチルシ
ロキサン、メチルトリメトキシシラン、メチルトリエト
キシシラン、メチルジェトキシシラン、ビニルトリエト
キシシラン、ビニルメチルジェトキシシラン、ビニルト
リメトキシシランなどが用いられ、また炭化水素として
はC□〜C1のアルカン、エチレイ、プロピレン、スチ
レン、ベンゼンなどの飽和または不飽和の炭化水素が用
いられる。これらのモノマーのプラズマ重合は、前述の
感湿膜形成と同様のプラズマ重合条件下で行われ、一般
に厚さ約2000〜10000人の重合膜を形成させて
用いられる。
〔作用〕および〔発明の効果〕 本発明に係る薄膜感湿、素子にあっては、プラズマ重合
膜から形成される感湿膜を対向電極として作用する上部
および下部電極が挟み込み、感湿膜を誘電体とするコン
デンサがそこに形成されるので、相対湿度によって変化
するプラズマ重合膜の誘電率を静電容量の変化として検
出することができるようになる。
そして、相対湿度約80〜90%の高湿度領域において
、静電容量値が急激に変化するので、結露センサとして
の使用を可能とする。また、この際、プラズマ重合モノ
マーの種類および供給電力などを種々変更することによ
り、静電容量値を制御することもできる。
更に、下部電極上に絶縁性薄膜を形成させた場合には、
上部および下部電極間に絶縁不良が生じ難いという効果
を奏する。
〔実施例〕
次に、実施例について本発明を説明する。
実施例1 絶縁性基板としてガラスプレートを用い、その面上で下
部電極と上部電極用取出電極との分離部に相当する個所
に1幅21II11の耐熱性粘着テープを貼り付けた0
次に、この面にクロムおよび金をそれぞれ500人およ
び1000人の膜厚で真空蒸着させた後、粘着テープを
剥すことにより、蒸着膜を下部電極と上部電極用取出電
極とに分離形成させた。
このようにして形成されたガラスプレート面上の電極上
に、N、N、N’、N’−テトラメチルエチレンジアミ
ンを用い、モノマー圧力0.08Torr、放電出力4
0M、時間30分間、温度30℃の条件下でプラズマ重
合を行なった。
形成された厚さ約5000人のプラズマ重合膜上に、上
部電極寸法に相当する窓を開けたステンレス鋼板製蒸着
マスク(厚さ約0.2〜0.4m膳)を重ね、そこに金
をマスクごしに真空蒸着して上部電極を形成させた。こ
のときの金蒸着膜の厚さは、上部電極に透湿性を持たせ
るためその厚さを200人とした。
下部電極面および上部電極用取出電極面のプラズマ重合
膜を形成させなかった面に、それぞれ銀ペースト付けに
よりリード線を接続させて結露センサを構成させ、これ
を温湿度試験器に入れ、電圧1v、温度30℃1周波数
120〜10KHzの測定条件下で、 LCRメーター
による感湿特性の評価を行なった。相対湿度に対する静
電容量値として示される測定結集は、第3図のグラーフ
に示される。
実施例2 実施例1において、プラズマ重合膜の形成に先立って、
下部電極および上部電極用取出電極の面電極上に、下記
条件に従ってプラズマCVD法を適用し、絶縁性SiN
薄膜(膜厚約5000〜6000人)を形成させた。
ガ   ス: SiH,15SCCM NH330SCCM N、   1505CCM 圧   カニ 0.5Torr 基板温度:250℃ 放電比カニ tsov 時  間:20分間 その後、上記絶縁膜によって覆われた電極の内、外部リ
ード線との接合部となる部分の絶縁膜を選択的に除去す
るため、乾式エツチング法の一種であるプラズマエツチ
ングを下記のようにして行なった・ まず、基板上にポジタイプのフォトレジストをコーティ
ングし、リード線接合部分の絶縁膜が露出するような陽
画を有するフォトマスクを重ね。
紫外線による密着露光を行ない、絶縁膜を下記プラズマ
エツチング条件でエツチングし、その後レジストを溶解
除去した。
ガ  ス:5%の酸素を含むCF490SCCM圧  
 カニ 0.5Torr 放電比カニ zoow 時  間212分間 このようにして形成された絶縁性無機薄膜上へのプラズ
マ重合膜の形成以降の工程は、実施例1と同様に行われ
た。得られた結露センサについての感湿特性の評価(周
波数1201(z)が実施例1と同様に行われ、その結
果は第4図のグラフに示されている。
実施例3 実施例2において、絶縁性SiN薄膜の代りに、下記条
件に従って絶縁性プラズマ重合膜(膜厚約6000人)
を形成させた。
モノマー−:メチルトリメトキシシラン圧    カニ
 0.08Torr 高周波出カニ60w 時   間=30分間 得られた結露センサについての感湿特性の測定結果(周
波数120Hz)は、第5図のグラフに示される。
実施例4 実施例1において、感湿膜の形成を次の条件下で行ない
、膜厚約5000〜6000人のプラズマ重合膜を形成
させた。
モノマー:ビスジメチルアミノジメチルシラン圧   
 カニ 0,08Torr 高周波出カニ20〜40す 時   間二30分間
【図面の簡単な説明】
第1〜i図は、それぞれ本発明に係る薄膜感湿素子の一
態様の斜視図である。また、第3〜5図は、それぞれ実
施例1〜3で得られた結露センサの感湿特性を示すグラ
フである。 (符号の説明) 1・・・・・絶縁性基板 2・・・・・下部電極 3・・・・・上部電極用取出電極 4・・・・・プラズマ重合膜 5・・・・・上部電極 6・・・・・絶縁性薄膜

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.絶縁性基板上に形成させた下部電極の表面に有機ア
    ミン化合物プラズマ重合膜を形成し、該プラズマ重合膜
    上面に透湿性を有する上部電極を設置してなる薄膜感湿
    素子。
  2. 2.有機アミン化合物がアルキル置換アミノ化合物であ
    る特許請求の範囲第1項記載の薄膜感湿素子。
  3. 3.有機アミン化合物が含窒素有機けい素化合物である
    特許請求の範囲第1項記載の薄膜感湿素子。
  4. 4.透湿性を有する上部電極が、厚さ約250Å以下の
    貴金属真空蒸着膜によって形成されている特許請求の範
    囲第1項記載の薄膜感湿素子。
  5. 5.絶縁性基板上に形成させた下部電極の表面に、絶縁
    性薄膜および有機アミン化合物プラズマ重合膜を順次形
    成させ、該プラズマ重合膜上面に透湿性を有する上部電
    極を設置してなる薄膜感湿素子。
  6. 6.絶縁性薄膜がプラズマCVD法またはスパッタリン
    グ法により形成された無機窒化物膜または無機酸化物膜
    である特許請求の範囲第5項記載の薄膜感湿素子。
  7. 7.絶縁性薄膜がプラズマ重合法により形成された有機
    プラズマ重合膜である特許請求の範囲第5項記載の薄膜
    感湿素子。
  8. 8.有機プラズマ重合膜が窒素非含有有機けい素化合物
    または炭化水素のプラズマ重合膜である特許請求の範囲
    第7項記載の薄膜感湿素子。
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