JPH0112174Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112174Y2 JPH0112174Y2 JP1977054374U JP5437477U JPH0112174Y2 JP H0112174 Y2 JPH0112174 Y2 JP H0112174Y2 JP 1977054374 U JP1977054374 U JP 1977054374U JP 5437477 U JP5437477 U JP 5437477U JP H0112174 Y2 JPH0112174 Y2 JP H0112174Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- stopper
- base
- unit body
- pressure receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、荷重をトランスデユーサにより電
気信号に変換して重量測定を行う過荷重防止装置
付重量測定装置に関するものである。
気信号に変換して重量測定を行う過荷重防止装置
付重量測定装置に関するものである。
この種のものは、少なくとも異なる二つの垂直
面において互いに平行状態で対をなす二組のチエ
ツクリンクにより保持されて垂直方向に偏向する
宙吊部材を設け、受皿上に載置された被測定物の
重さに対応する荷重をトランスデユーサに伝え、
これにより、電気的に荷重を測定するものである
が、その過荷重防止装置の従来の一例を第1図に
示す。すなわち、1はベースで、このベース1に
膨出形成された取付部2にはねじ3によりトラン
スデユーサ4が固定的に取付けられている。この
トランスデユーサ4には、宙吊部材からの荷重を
受けるピボツト状の受圧部5が設けられ、中央部
には二つの楕円孔6をラツプさせることにより上
下二つづつ歪部7,8,9,10が形成され、そ
れぞれの歪部7〜10にはブリツジ回路を形成す
る歪ゲージ11,12,13,14が取付けられ
ている。また、前記ベース1には前記トランスデ
ユーサ4とわずかな隙間をあけてねじによるスト
ツパ15がロツクナツト16に廻り止めされつつ
螺合されている。17は歪ゲージ7〜10を外部
の有害な雰囲気から保護するベローズである。し
たがつて、トランスデユーサ4の受圧部5に過荷
重が加えられた場合には、トランスデユーサ4が
ストツパ15により支えられ、これにより、歪部
7〜10の永久変形を防止するものである。しか
しながら、このような型式のものは、トランスデ
ユーサ4をベース1に固定した後でなければトラ
ンスデユーサ4とストツパ15との間隔を調節す
ることができず、組立工程を複雑化するととも
に、トランスデユーサ4を組み変えた場合にはそ
の都度調節しなければならないものである。
面において互いに平行状態で対をなす二組のチエ
ツクリンクにより保持されて垂直方向に偏向する
宙吊部材を設け、受皿上に載置された被測定物の
重さに対応する荷重をトランスデユーサに伝え、
これにより、電気的に荷重を測定するものである
が、その過荷重防止装置の従来の一例を第1図に
示す。すなわち、1はベースで、このベース1に
膨出形成された取付部2にはねじ3によりトラン
スデユーサ4が固定的に取付けられている。この
トランスデユーサ4には、宙吊部材からの荷重を
受けるピボツト状の受圧部5が設けられ、中央部
には二つの楕円孔6をラツプさせることにより上
下二つづつ歪部7,8,9,10が形成され、そ
れぞれの歪部7〜10にはブリツジ回路を形成す
る歪ゲージ11,12,13,14が取付けられ
ている。また、前記ベース1には前記トランスデ
ユーサ4とわずかな隙間をあけてねじによるスト
ツパ15がロツクナツト16に廻り止めされつつ
螺合されている。17は歪ゲージ7〜10を外部
の有害な雰囲気から保護するベローズである。し
たがつて、トランスデユーサ4の受圧部5に過荷
重が加えられた場合には、トランスデユーサ4が
ストツパ15により支えられ、これにより、歪部
7〜10の永久変形を防止するものである。しか
しながら、このような型式のものは、トランスデ
ユーサ4をベース1に固定した後でなければトラ
ンスデユーサ4とストツパ15との間隔を調節す
ることができず、組立工程を複雑化するととも
に、トランスデユーサ4を組み変えた場合にはそ
の都度調節しなければならないものである。
この考案は上述のような欠点を解決しうる過荷
重防止装置付重量測定装置をうることを目的とす
るものである。
重防止装置付重量測定装置をうることを目的とす
るものである。
この考案は、受皿を保持しつつ垂直方向に偏位
自在に保持された宙吊部材からの荷重を受ける受
圧部と歪ゲージが設けられる歪部とを有するトラ
ンスデユーサと、このトランスデユーサの変形量
を制限するストツパが突出量調節自在に螺合され
たストツパベースとを設け、このストツパベース
とトランスデユーサとを結合するとともに前記ス
トツパの位置決めをしたユニツト体を形成し、こ
のユニツト体をベースに取付けたことを特徴とす
るものである。すなわち、トランスデユーサはス
トツパベースと結合されているため、ベースに組
付ける以前にストツパとトランスデユーサとの間
隔を調節することができ、調節作業とベースへの
組立作業とを分けて作業を単純化することがで
き、また、トランスデユーサとストツパとの間隔
を調節したユニツト体をあらかじめ用意しておく
ことにより、ベースに取付けたトランスデユーサ
を交換する場合でも、ユニツト体を交換するだけ
で組立後の面倒な調節作業を行う必要がないよう
に構成したものである。
自在に保持された宙吊部材からの荷重を受ける受
圧部と歪ゲージが設けられる歪部とを有するトラ
ンスデユーサと、このトランスデユーサの変形量
を制限するストツパが突出量調節自在に螺合され
たストツパベースとを設け、このストツパベース
とトランスデユーサとを結合するとともに前記ス
トツパの位置決めをしたユニツト体を形成し、こ
のユニツト体をベースに取付けたことを特徴とす
るものである。すなわち、トランスデユーサはス
トツパベースと結合されているため、ベースに組
付ける以前にストツパとトランスデユーサとの間
隔を調節することができ、調節作業とベースへの
組立作業とを分けて作業を単純化することがで
き、また、トランスデユーサとストツパとの間隔
を調節したユニツト体をあらかじめ用意しておく
ことにより、ベースに取付けたトランスデユーサ
を交換する場合でも、ユニツト体を交換するだけ
で組立後の面倒な調節作業を行う必要がないよう
に構成したものである。
この考案の第一の実施例を第2図及び第3図に
基いて説明する。第1図において説明した部分と
同一部分は同一符号を用い説明も省略する(以下
同様)。18はストツパベースである。このスト
ツパベース18はトランスデユーサ4の下面と対
向する受板19と、この受板19に連設されて前
記トランスデユーサ4を保持する保持部20とよ
りなり、前記受板19には受圧部5の真下に位置
するストツパ15がロツクナツト16に廻り止め
されつつ螺合されている。しかして、これらのト
ランスデユーサ4とストツパベース18とはねじ
3により一体的に結合され、これによりユニツト
体21が形成されている。
基いて説明する。第1図において説明した部分と
同一部分は同一符号を用い説明も省略する(以下
同様)。18はストツパベースである。このスト
ツパベース18はトランスデユーサ4の下面と対
向する受板19と、この受板19に連設されて前
記トランスデユーサ4を保持する保持部20とよ
りなり、前記受板19には受圧部5の真下に位置
するストツパ15がロツクナツト16に廻り止め
されつつ螺合されている。しかして、これらのト
ランスデユーサ4とストツパベース18とはねじ
3により一体的に結合され、これによりユニツト
体21が形成されている。
このような構成において、過荷重を受けること
による歪部7〜10の永久変形はトランスデユー
サ4とストツパ15との間隙を調節することによ
り防止されるが、その調節作業は、トランスデユ
ーサ4とストツパベース18とが結合されている
ためベース1に取付ける前に行うことができる。
そして、ベース1への取付けは、ストツパベース
18とベース1とをねじ22により取付ける。こ
のように、ベース1への取付作業と調節作業とは
別々に分けることができ、これにより、各作業を
単純化して簡単に作業を行うことができる。ま
た、調節済みのユニツト体21を用意しておくこ
とにより、ベース1に取付けたトランスデユーサ
4を交換する場合においても、ユニツト体21を
付け換えるだけでよく、組立後の面倒な調節作業
を行う必要がない。
による歪部7〜10の永久変形はトランスデユー
サ4とストツパ15との間隙を調節することによ
り防止されるが、その調節作業は、トランスデユ
ーサ4とストツパベース18とが結合されている
ためベース1に取付ける前に行うことができる。
そして、ベース1への取付けは、ストツパベース
18とベース1とをねじ22により取付ける。こ
のように、ベース1への取付作業と調節作業とは
別々に分けることができ、これにより、各作業を
単純化して簡単に作業を行うことができる。ま
た、調節済みのユニツト体21を用意しておくこ
とにより、ベース1に取付けたトランスデユーサ
4を交換する場合においても、ユニツト体21を
付け換えるだけでよく、組立後の面倒な調節作業
を行う必要がない。
ついで、この考案の第二の実施例を第4図及び
第5図に基いて説明する。トランスデユーサ4の
先端部には枠体23が上下方向に動きうる状態で
嵌合され、この枠体23の上面に受圧部5が設け
られている。また、ストツパ15は前記枠体23
の下面とわずかの隙間をもつて対向している。し
たがつて、その隙間の調節作業については前記実
施例と同様になされるものである。そして、受圧
部5に過荷重が加えられた場合はストツパ15が
枠体23を介してトランスデユーサ4を支えるこ
とになる。すなわち、トランスデユーサ4はスト
ツパ15からの反力を直接受けることがないた
め、歪部7〜10の永久変形はより一層効果的に
防止される。
第5図に基いて説明する。トランスデユーサ4の
先端部には枠体23が上下方向に動きうる状態で
嵌合され、この枠体23の上面に受圧部5が設け
られている。また、ストツパ15は前記枠体23
の下面とわずかの隙間をもつて対向している。し
たがつて、その隙間の調節作業については前記実
施例と同様になされるものである。そして、受圧
部5に過荷重が加えられた場合はストツパ15が
枠体23を介してトランスデユーサ4を支えるこ
とになる。すなわち、トランスデユーサ4はスト
ツパ15からの反力を直接受けることがないた
め、歪部7〜10の永久変形はより一層効果的に
防止される。
第6図及び第7図はこの考案の第三の実施例を
示すものである。本実施例で用いるトランスデユ
ーサ4はその上面先端に両側に延出する腕部24
を有しており、この腕部24の中心に受圧部5が
形成されている。また、ストツパ15はその腕部
24の両側下面と対向している。
示すものである。本実施例で用いるトランスデユ
ーサ4はその上面先端に両側に延出する腕部24
を有しており、この腕部24の中心に受圧部5が
形成されている。また、ストツパ15はその腕部
24の両側下面と対向している。
したがつて、受圧部5に過荷重を加えた場合に
ストツパ15でトランスデユーサ4を支えるが、
ストツパ15による反力は腕部24に集中するも
のの歪部7〜10が形成された主要部への作用は
きわめて小さい。これにより、歪部7〜10の永
久変形をより効果的に防止することができる。
ストツパ15でトランスデユーサ4を支えるが、
ストツパ15による反力は腕部24に集中するも
のの歪部7〜10が形成された主要部への作用は
きわめて小さい。これにより、歪部7〜10の永
久変形をより効果的に防止することができる。
この考案は上述のように、トランスデユーサは
ストツパを有するストツパベースと結合されるた
め、ベースに組付ける以前にストツパとトランス
デユーサとの間隔を調節することができ、調節作
業とベースへの組立作業とを分けて作業を単純化
することができ、これにより、調節及び組立の各
作業を容易にして工数低減を図ることができ、ま
た、トランスデユーサとストツパとの間隔を調節
したユニツト体を用意しておくことにより、ベー
スに取付けたトランスデユーサを交換する場合で
も、ユニツト体を交換するだけで組立後の面倒な
調節作業を行う必要がない等の効果を有するもの
である。
ストツパを有するストツパベースと結合されるた
め、ベースに組付ける以前にストツパとトランス
デユーサとの間隔を調節することができ、調節作
業とベースへの組立作業とを分けて作業を単純化
することができ、これにより、調節及び組立の各
作業を容易にして工数低減を図ることができ、ま
た、トランスデユーサとストツパとの間隔を調節
したユニツト体を用意しておくことにより、ベー
スに取付けたトランスデユーサを交換する場合で
も、ユニツト体を交換するだけで組立後の面倒な
調節作業を行う必要がない等の効果を有するもの
である。
第1図は従来の側面図、第2図はこの考案の第
一の実施例を示す側面図、第3図はその正面図、
第4図はこの考案の第二の実施例を示す一部を断
面した側面図、第5図はその正面図、第6図はこ
の考案の第三の実施例を示す側面図、第7図はそ
の正面図である。 1……ベース、4……トランスデユーサ、5…
…受圧部、7〜10……歪部、11〜14……歪
ゲージ、15……ストツパ、18……ストツパベ
ース、21……ユニツト体。
一の実施例を示す側面図、第3図はその正面図、
第4図はこの考案の第二の実施例を示す一部を断
面した側面図、第5図はその正面図、第6図はこ
の考案の第三の実施例を示す側面図、第7図はそ
の正面図である。 1……ベース、4……トランスデユーサ、5…
…受圧部、7〜10……歪部、11〜14……歪
ゲージ、15……ストツパ、18……ストツパベ
ース、21……ユニツト体。
Claims (1)
- 受皿を保持しつつ垂直方向に偏位自在に保持さ
れた宙吊部材からの荷重を受ける受圧部と歪ゲー
ジが設けられる歪部とを有するトランスデユーサ
と、このトランスデユーサの変形量を制限するス
トツパが突出量調節自在に螺合されたストツパベ
ースとを設け、このストツパベースとトランスデ
ユーサとを結合するとともに前記ストツパの位置
決めをしたユニツト体を形成し、このユニツト体
をベースに取付けたことを特徴とする過荷重防止
装置付重量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977054374U JPH0112174Y2 (ja) | 1977-04-28 | 1977-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977054374U JPH0112174Y2 (ja) | 1977-04-28 | 1977-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53150170U JPS53150170U (ja) | 1978-11-27 |
| JPH0112174Y2 true JPH0112174Y2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=28948832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977054374U Expired JPH0112174Y2 (ja) | 1977-04-28 | 1977-04-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0112174Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025180U (ja) * | 1973-06-29 | 1975-03-22 |
-
1977
- 1977-04-28 JP JP1977054374U patent/JPH0112174Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53150170U (ja) | 1978-11-27 |
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