JPH0112202Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112202Y2 JPH0112202Y2 JP9492082U JP9492082U JPH0112202Y2 JP H0112202 Y2 JPH0112202 Y2 JP H0112202Y2 JP 9492082 U JP9492082 U JP 9492082U JP 9492082 U JP9492082 U JP 9492082U JP H0112202 Y2 JPH0112202 Y2 JP H0112202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- titration
- plate
- washing device
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004448 titration Methods 0.000 claims description 51
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 27
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 21
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 claims description 14
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims description 5
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 13
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 9
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 8
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 6
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、医療における患者の血液等の検査ま
たは試験において、検体とそれに加えられる試薬
を保持せしめるように使用される滴定プレートを
洗滌装置で洗滌する際に、多数の滴定プレートを
保持せしめるように用いるラツクに関するもので
ある。
たは試験において、検体とそれに加えられる試薬
を保持せしめるように使用される滴定プレートを
洗滌装置で洗滌する際に、多数の滴定プレートを
保持せしめるように用いるラツクに関するもので
ある。
血液等の検査または試験に使用する滴定プレー
ト1は、通常、第1図に示しているように、一辺
が約20糎程度の方形で厚さが約2糎程度のプレー
ト本体10を、透明な合成樹脂材(アクリル系合
成樹脂材)により成形し、そのプレート本体10
の表面に、検体及び試薬を分注していく多数の窪
み11…を整列させて形設することで形成してあ
る この滴定プレート1は、多数枚用意されてい
て、それを次々に、分注装置にセツトして各窪み
11…に検体及び試薬を所定の量づつ分注し、検
査装置(光度計)にかけて反応した検体を検査す
るように用いるが、検査後は洗滌装置により洗滌
して繰り返し検査に用いる。
ト1は、通常、第1図に示しているように、一辺
が約20糎程度の方形で厚さが約2糎程度のプレー
ト本体10を、透明な合成樹脂材(アクリル系合
成樹脂材)により成形し、そのプレート本体10
の表面に、検体及び試薬を分注していく多数の窪
み11…を整列させて形設することで形成してあ
る この滴定プレート1は、多数枚用意されてい
て、それを次々に、分注装置にセツトして各窪み
11…に検体及び試薬を所定の量づつ分注し、検
査装置(光度計)にかけて反応した検体を検査す
るように用いるが、検査後は洗滌装置により洗滌
して繰り返し検査に用いる。
ところで、滴定プレート1の洗滌は、洗滌装置
にかけて洗滌する前に、消毒液(殺菌液)に一晩
浸漬しておき、しかる後、消毒槽から取り出して
洗滌装置にかけるようにして行なうが、従前の洗
滌作業においては、使用済みの多数の滴定プレー
ト1を籠に投入して、その籠ごと消毒液を張り込
んである消毒槽の中に浸け込み、所定の時間の経
過後に、籠ごと消毒槽から取り出し、次いでその
籠の中から一枚づつ手で滴定プレート1をつかみ
出して、洗滌装置の供給口に供給し、さらに洗滌
装置の排出口から出てくる洗滌後の滴定プレート
1を、手で別の籠に入れて、籠ごと乾燥庫に装入
して乾燥させる行程で行なつている。
にかけて洗滌する前に、消毒液(殺菌液)に一晩
浸漬しておき、しかる後、消毒槽から取り出して
洗滌装置にかけるようにして行なうが、従前の洗
滌作業においては、使用済みの多数の滴定プレー
ト1を籠に投入して、その籠ごと消毒液を張り込
んである消毒槽の中に浸け込み、所定の時間の経
過後に、籠ごと消毒槽から取り出し、次いでその
籠の中から一枚づつ手で滴定プレート1をつかみ
出して、洗滌装置の供給口に供給し、さらに洗滌
装置の排出口から出てくる洗滌後の滴定プレート
1を、手で別の籠に入れて、籠ごと乾燥庫に装入
して乾燥させる行程で行なつている。
このため、洗滌作業に繁雑な手作業を要するこ
とと、洗滌して乾燥し上げるまでに滴定プレート
に手が触れる機会が多く、洗滌を不完全なものと
することと、滴定プレートを消毒液に浸漬する際
及び洗滌し終えた滴定プレートを乾燥庫に入れる
際に、滴定プレートを籠に投入することから滴定
プレートの表面に傷が付いて、その傷により検査
の判定を狂わせる問題があつた。
とと、洗滌して乾燥し上げるまでに滴定プレート
に手が触れる機会が多く、洗滌を不完全なものと
することと、滴定プレートを消毒液に浸漬する際
及び洗滌し終えた滴定プレートを乾燥庫に入れる
際に、滴定プレートを籠に投入することから滴定
プレートの表面に傷が付いて、その傷により検査
の判定を狂わせる問題があつた。
本考案は、従前手段に生じているこれらの問題
を解消せしめるためになされたものであつて、滴
定プレートの消毒から洗滌および乾燥の一連の作
業が、滴定プレートに直接手を触れることなく、
簡略な作業工程で、楽に行なえるようにする新た
な手段を提供することにある。
を解消せしめるためになされたものであつて、滴
定プレートの消毒から洗滌および乾燥の一連の作
業が、滴定プレートに直接手を触れることなく、
簡略な作業工程で、楽に行なえるようにする新た
な手段を提供することにある。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、多数の滴定プレートを挿脱
自在に並列支架せしめる仕切枠を具備せしめると
ともに、洗滌装置の供給口側と排出口側とに装脱
自在としたラツクに消毒槽の縁に吊下げ支架せし
める吊手を形設せしめてなる血液等の検査または
試験用の滴定プレートのラツクを提起するもので
ある。
るための手段として、多数の滴定プレートを挿脱
自在に並列支架せしめる仕切枠を具備せしめると
ともに、洗滌装置の供給口側と排出口側とに装脱
自在としたラツクに消毒槽の縁に吊下げ支架せし
める吊手を形設せしめてなる血液等の検査または
試験用の滴定プレートのラツクを提起するもので
ある。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第2図は本考案によるラツク2を示している。
該ラツク2は、多数枚のステンレススチール板
よりなる仕切板20…を、前述の滴定プレート1
の厚みに対応する間隔をおいて並列し、それらに
貫通する締付杆21及び各仕切板20…の間隔内
に配位して前記締付杆21に嵌挿したカラー22
ならびに底面側に熔着したステンレススチール板
よりなる底板23とで、前記間隔が前述の滴定プ
レート1を嵌入支架せしめる多数の仕切枠24…
となつて前後方向(締付杆21の長手方向)に並
列する状態に形成してある。前記締付杆21…
は、第3図に示している如く、左右の一側にだけ
配設してあつて、これにより、並列する仕切枠2
4が、上方及び左右の一側においてそつくり開放
する状態となるように形成してある。
よりなる仕切板20…を、前述の滴定プレート1
の厚みに対応する間隔をおいて並列し、それらに
貫通する締付杆21及び各仕切板20…の間隔内
に配位して前記締付杆21に嵌挿したカラー22
ならびに底面側に熔着したステンレススチール板
よりなる底板23とで、前記間隔が前述の滴定プ
レート1を嵌入支架せしめる多数の仕切枠24…
となつて前後方向(締付杆21の長手方向)に並
列する状態に形成してある。前記締付杆21…
は、第3図に示している如く、左右の一側にだけ
配設してあつて、これにより、並列する仕切枠2
4が、上方及び左右の一側においてそつくり開放
する状態となるように形成してある。
そして、このラツク2は、第4図に示している
如く、滴定プレート1の洗滌装置3の機体3aの
供給口30側に前後方向に沿い装設されているレ
ール31上に、各仕切枠24の側方の開放口24
aが前記供給口30と対面する状態として装脱自
在に載架され、その状態で前後方向に自在に移動
するように形成される。
如く、滴定プレート1の洗滌装置3の機体3aの
供給口30側に前後方向に沿い装設されているレ
ール31上に、各仕切枠24の側方の開放口24
aが前記供給口30と対面する状態として装脱自
在に載架され、その状態で前後方向に自在に移動
するように形成される。
該ラツク2の底面側の前記レール31に対して
嵌合する嵌合部は、この実施例においては、並列
する各仕切板20…の左右両端部の下縁に下方に
延出するよう形設せる延出部25によつて形成し
てあり、この延出部25が第3図に示している如
く前記レール31と嵌合することで、該ラツク2
は前記レール31に規制されて前後に自在に摺動
する。またこの延出部25…は、前記レール31
の途中に設けた切欠部32に臨ませてあるカムホ
イル33と係合して、そのカムホイル33が一回
転づつ回転するよう制御されたモーターM1の駆
動で、一回転することにより前記仕切枠24の間
隔をピツチとする一駒送りの移動を、ラツク2に
与える係合歯として利用されている。
嵌合する嵌合部は、この実施例においては、並列
する各仕切板20…の左右両端部の下縁に下方に
延出するよう形設せる延出部25によつて形成し
てあり、この延出部25が第3図に示している如
く前記レール31と嵌合することで、該ラツク2
は前記レール31に規制されて前後に自在に摺動
する。またこの延出部25…は、前記レール31
の途中に設けた切欠部32に臨ませてあるカムホ
イル33と係合して、そのカムホイル33が一回
転づつ回転するよう制御されたモーターM1の駆
動で、一回転することにより前記仕切枠24の間
隔をピツチとする一駒送りの移動を、ラツク2に
与える係合歯として利用されている。
洗滌装置3は、前記レール31よりも外側位置
で前述の供給口30と対応する位置に、供給口3
0に向け出入作動する押出杆34を具備する。該
押出杆34は、作動機構4の作動により、一定の
時間ごとに押出作動を行なつて、前述の如くレー
ル31上に載架せるラツク2の仕切枠24内に突
入し、その仕切枠24内に支架せしめてある滴定
プレート1を供給口30に向け押出すよう作用す
る。また、洗滌装置3には、前記供給口30の内
側位置に、第5図に示している如く、該洗滌装置
3の機体3aの他側に設けてある排出口35に向
け滴定プレート1を搬送するコンベア5が設けて
ある。また、そのコンベア5による滴定プレート
1の搬送路の両側位置には、洗滌水を噴出するノ
ズル36…と乾燥風を吹出す吐風管37及びその
吐風を受入れる吸引管38が配設してある。ま
た、該洗滌装置3の機体3aの前記排出口35の
外側位置には、前述のレール31と同様に形成し
たレール31’が、前述のレール31と対称する
ように配位して前後方向に装設してある。そし
て、ラツク2はこのレール31’の上にも載架さ
れる。このときは、ラツク2は前述の仕切枠24
の開放口24a側が排出口35と対面する状態、
即ち、供給口30側に載架したときと、平面視で
180度旋回させた状態として載架する。この排出
口35のレール31’にも、前述の切欠部32と
同様の切欠部が設けてあり、そこに前記カムホイ
ル33と同様に形成されたカムホイル33’が臨
ませてある。このカムホイル33’を一回転づつ
回転さすよう制御されたモーターM2は、前述の
コンベア5の搬送路の終端位置に配設されたセン
サーS(マイクロスイツチ)が、滴定プレート1
の通過を検知することで発する信号により、カム
ホイル33’を一回転さす作動を行なうよう制御
されている。
で前述の供給口30と対応する位置に、供給口3
0に向け出入作動する押出杆34を具備する。該
押出杆34は、作動機構4の作動により、一定の
時間ごとに押出作動を行なつて、前述の如くレー
ル31上に載架せるラツク2の仕切枠24内に突
入し、その仕切枠24内に支架せしめてある滴定
プレート1を供給口30に向け押出すよう作用す
る。また、洗滌装置3には、前記供給口30の内
側位置に、第5図に示している如く、該洗滌装置
3の機体3aの他側に設けてある排出口35に向
け滴定プレート1を搬送するコンベア5が設けて
ある。また、そのコンベア5による滴定プレート
1の搬送路の両側位置には、洗滌水を噴出するノ
ズル36…と乾燥風を吹出す吐風管37及びその
吐風を受入れる吸引管38が配設してある。ま
た、該洗滌装置3の機体3aの前記排出口35の
外側位置には、前述のレール31と同様に形成し
たレール31’が、前述のレール31と対称する
ように配位して前後方向に装設してある。そし
て、ラツク2はこのレール31’の上にも載架さ
れる。このときは、ラツク2は前述の仕切枠24
の開放口24a側が排出口35と対面する状態、
即ち、供給口30側に載架したときと、平面視で
180度旋回させた状態として載架する。この排出
口35のレール31’にも、前述の切欠部32と
同様の切欠部が設けてあり、そこに前記カムホイ
ル33と同様に形成されたカムホイル33’が臨
ませてある。このカムホイル33’を一回転づつ
回転さすよう制御されたモーターM2は、前述の
コンベア5の搬送路の終端位置に配設されたセン
サーS(マイクロスイツチ)が、滴定プレート1
の通過を検知することで発する信号により、カム
ホイル33’を一回転さす作動を行なうよう制御
されている。
そしてまた、ラツク2には、第7図に示す如く
消毒液Wが張込まれた消毒槽6内に落し込んだと
きに、ラツク2の仕切枠24に支架せしめた滴定
プレート1…が消毒液Wに没入する状態におい
て、第7図に示している如くラツク2を消毒槽6
の周壁60の上縁部61に懸架せしめる吊手26
が、前後の両端部に、該ラツク2を持運ぶときの
把持部となるように形設してある。
消毒液Wが張込まれた消毒槽6内に落し込んだと
きに、ラツク2の仕切枠24に支架せしめた滴定
プレート1…が消毒液Wに没入する状態におい
て、第7図に示している如くラツク2を消毒槽6
の周壁60の上縁部61に懸架せしめる吊手26
が、前後の両端部に、該ラツク2を持運ぶときの
把持部となるように形設してある。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
洗滌装置3により洗滌しようとする滴定プレー
ト1…を、予め消毒液に浸漬して予備洗滌を行な
うときは、その滴定プレート1…を、ラツク2の
各仕切枠24…内に一枚づつ挿入する。この挿入
は各仕切枠24…の上方の開放口側から落し込む
ことで行なつてよい。
ト1…を、予め消毒液に浸漬して予備洗滌を行な
うときは、その滴定プレート1…を、ラツク2の
各仕切枠24…内に一枚づつ挿入する。この挿入
は各仕切枠24…の上方の開放口側から落し込む
ことで行なつてよい。
そして、滴定プレート1…の挿入が終えたとこ
ろで、ラツク2を、それの吊手26を消毒槽6の
周壁60の上縁部61に引き掛けて該消毒槽6内
に、第6図に示している如く懸架せしめることに
より、ラツク2ごと消毒槽6内の消毒液W(また
は洗滌液)に浸漬する。そして、次に、この消毒
液Wへの浸漬で予備洗滌を終了したとき、ラツク
2の吊手26を持つて、ラツク2ごと滴定プレー
ト1…を消毒槽6から引き上げる。このように、
この消毒液Wに滴定プレート1…を浸漬して行な
う予備洗滌の作業工程において、ラツク2は滴定
プレート1…をまとめて消毒液に対し投入さす籠
として作用するように使われる。
ろで、ラツク2を、それの吊手26を消毒槽6の
周壁60の上縁部61に引き掛けて該消毒槽6内
に、第6図に示している如く懸架せしめることに
より、ラツク2ごと消毒槽6内の消毒液W(また
は洗滌液)に浸漬する。そして、次に、この消毒
液Wへの浸漬で予備洗滌を終了したとき、ラツク
2の吊手26を持つて、ラツク2ごと滴定プレー
ト1…を消毒槽6から引き上げる。このように、
この消毒液Wに滴定プレート1…を浸漬して行な
う予備洗滌の作業工程において、ラツク2は滴定
プレート1…をまとめて消毒液に対し投入さす籠
として作用するように使われる。
次に、消毒液Wから引き上げたラツク2は、洗
滌装置3の供給口30側に形成されているレール
31よりなる供給部aに載架する。これにより、
ラツク2は、該ラツク2を仕切枠24の間隔巾に
対応するピツチをもつて間欠送りを行なう間欠送
り機構bである前記カムホイル33及び滴定プレ
ート1の押出機構である押出杆34と関連して、
滴定プレート1を一枚づつ供給口30に送り込む
供給ホツパーとして作用するようになる。
滌装置3の供給口30側に形成されているレール
31よりなる供給部aに載架する。これにより、
ラツク2は、該ラツク2を仕切枠24の間隔巾に
対応するピツチをもつて間欠送りを行なう間欠送
り機構bである前記カムホイル33及び滴定プレ
ート1の押出機構である押出杆34と関連して、
滴定プレート1を一枚づつ供給口30に送り込む
供給ホツパーとして作用するようになる。
そして、供給口30に供給されて、コンベア5
により排出口35に搬送される間にノズル36よ
り噴出する洗滌水による洗滌作用を受けた滴定プ
レート1…は、コンベア5により排出口35から
排出されるが、排出口35の外側に装設せるレー
ル31’上に、別のラツク2を空の状態で配置し
ておくことで、このラツク2が間欠送り機構を構
成しているカムホイル33’とそれの作動を制御
するセンサーSとにより、洗滌し終えた滴定プレ
ート1がコンベア5で送り出される度ごとに、仕
切枠24の間隔巾づつ前後方向に移動することに
よつて、このラツク2の各仕切枠24内に順次挿
入されていき、ラツク2内に回収されるようにな
り、ラツク2が回収ホツパーとして作用するよう
になる。
により排出口35に搬送される間にノズル36よ
り噴出する洗滌水による洗滌作用を受けた滴定プ
レート1…は、コンベア5により排出口35から
排出されるが、排出口35の外側に装設せるレー
ル31’上に、別のラツク2を空の状態で配置し
ておくことで、このラツク2が間欠送り機構を構
成しているカムホイル33’とそれの作動を制御
するセンサーSとにより、洗滌し終えた滴定プレ
ート1がコンベア5で送り出される度ごとに、仕
切枠24の間隔巾づつ前後方向に移動することに
よつて、このラツク2の各仕切枠24内に順次挿
入されていき、ラツク2内に回収されるようにな
り、ラツク2が回収ホツパーとして作用するよう
になる。
そして、この排出口35側に配置したラツク2
は、それの各仕切枠24…内に滴定プレート1が
一杯になつたときに、そのラツク2の吊手26を
持つて、多数の滴定プレート1…をラツク2ごと
洗滌装置3から取り外して、そのラツク2ごと乾
燥庫7内に装入し、乾燥作業を行ない、乾燥工程
の終了により、ラツク2ごと取り出し、そのラツ
ク2を持つて、滴定プレート1を使用する検査装
置の近傍に運ぶように使用する。
は、それの各仕切枠24…内に滴定プレート1が
一杯になつたときに、そのラツク2の吊手26を
持つて、多数の滴定プレート1…をラツク2ごと
洗滌装置3から取り外して、そのラツク2ごと乾
燥庫7内に装入し、乾燥作業を行ない、乾燥工程
の終了により、ラツク2ごと取り出し、そのラツ
ク2を持つて、滴定プレート1を使用する検査装
置の近傍に運ぶように使用する。
以上説明したように、本考案による血液等の検
査または試験用の滴定プレートのラツクは、多数
の滴定プレートを挿脱自在に並列支架せしめる仕
切枠を具備せしめるとともに、洗滌装置の供給口
側と排出口側とに装脱自在としたラツクに消毒槽
の縁に吊下げ支架せしめる吊手を形設せしめて構
成してあるのだから、多数の滴定プレート1…を
消毒し洗滌して乾燥させる作業を行なう際に、予
備洗滌する作業行程から、洗滌装置3の供給口3
0に一枚づつ供給する行程及び洗滌し終えて洗滌
装置3の排出口35から排出される滴定プレート
1…を回収して取出す行程及びその取出した洗滌
後の滴定プレート1…を乾燥庫7に装入する行
程、ならびに乾燥庫7から取出す行程に至る一連
の作業行程の間において、滴定プレート1に直接
手を触れないで、作業が行なえるようになり、ま
た、各行程の作業操作を著しく簡略化し得ること
になるので、滴定プレート1…の消毒・洗滌を完
全にするとともに洗滌作業を著しく容易なものと
する
査または試験用の滴定プレートのラツクは、多数
の滴定プレートを挿脱自在に並列支架せしめる仕
切枠を具備せしめるとともに、洗滌装置の供給口
側と排出口側とに装脱自在としたラツクに消毒槽
の縁に吊下げ支架せしめる吊手を形設せしめて構
成してあるのだから、多数の滴定プレート1…を
消毒し洗滌して乾燥させる作業を行なう際に、予
備洗滌する作業行程から、洗滌装置3の供給口3
0に一枚づつ供給する行程及び洗滌し終えて洗滌
装置3の排出口35から排出される滴定プレート
1…を回収して取出す行程及びその取出した洗滌
後の滴定プレート1…を乾燥庫7に装入する行
程、ならびに乾燥庫7から取出す行程に至る一連
の作業行程の間において、滴定プレート1に直接
手を触れないで、作業が行なえるようになり、ま
た、各行程の作業操作を著しく簡略化し得ること
になるので、滴定プレート1…の消毒・洗滌を完
全にするとともに洗滌作業を著しく容易なものと
する
第1図は滴定プレートの斜視図、第2図は本考
案によるラツクの斜視図、第3図は同上ラツクの
縦断正面図、第4図は洗滌装置の平面図、第5図
は同上洗滌装置の要部の斜視図、第6図は消毒槽
の縦断正面図、第7図は同上消毒槽の斜視図、第
8図は乾燥庫にラツクごと滴定プレートを装入す
る状態を示す説明図である。 M1,M2……モーター、S……センサー(マ
イクロスイツチ)、W……消毒液、a……供給部、
b……間欠送り機構、1……滴定プレート、10
……プレート本体、11……窪み、2……ラツ
ク、20……仕切板、21……締付杆、22……
カラー、23……底板、24……仕切枠、24a
……開放口、25……延出部、26……吊手、3
……洗滌装置、3a……機体、30……供給口、
31,31’……レール、32……切欠部、3
3,33’……カムホイル、34……押出杆、3
5……排出口、36……ノズル、37……吐風
管、38……吸引管、4……作動機構、5……コ
ンベア、6……消毒槽、60……周壁、61……
上縁部、7……乾燥庫。
案によるラツクの斜視図、第3図は同上ラツクの
縦断正面図、第4図は洗滌装置の平面図、第5図
は同上洗滌装置の要部の斜視図、第6図は消毒槽
の縦断正面図、第7図は同上消毒槽の斜視図、第
8図は乾燥庫にラツクごと滴定プレートを装入す
る状態を示す説明図である。 M1,M2……モーター、S……センサー(マ
イクロスイツチ)、W……消毒液、a……供給部、
b……間欠送り機構、1……滴定プレート、10
……プレート本体、11……窪み、2……ラツ
ク、20……仕切板、21……締付杆、22……
カラー、23……底板、24……仕切枠、24a
……開放口、25……延出部、26……吊手、3
……洗滌装置、3a……機体、30……供給口、
31,31’……レール、32……切欠部、3
3,33’……カムホイル、34……押出杆、3
5……排出口、36……ノズル、37……吐風
管、38……吸引管、4……作動機構、5……コ
ンベア、6……消毒槽、60……周壁、61……
上縁部、7……乾燥庫。
Claims (1)
- 多数の滴定プレートを挿脱自在に並列支架せし
める仕切枠を具備せしめるとともに、洗滌装置の
供給口側と排出口側とに装脱自在としたラツクに
消毒槽の縁に吊下げ支架せしめる吊手を形設せし
めてなる血液等の検査または試験用の滴定プレー
トのラツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9492082U JPS59960U (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 血液等の検査または試験用の滴定プレ−トのラツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9492082U JPS59960U (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 血液等の検査または試験用の滴定プレ−トのラツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59960U JPS59960U (ja) | 1984-01-06 |
| JPH0112202Y2 true JPH0112202Y2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=30226940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9492082U Granted JPS59960U (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 血液等の検査または試験用の滴定プレ−トのラツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59960U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL76426A0 (en) * | 1985-09-19 | 1986-01-31 | Asher Gat | Assembly toys for joining cylindrical objects |
| DE102013204646B4 (de) * | 2013-03-15 | 2018-04-05 | Leica Biosystems Nussloch Gmbh | Gerät zum Bearbeiten von histologischen Proben |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP9492082U patent/JPS59960U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59960U (ja) | 1984-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4903718A (en) | Flexible ultrasonic cleaning bag | |
| WO2005003283A1 (ja) | 培養処理装置および自動培養装置 | |
| CN111227976A (zh) | 一种口腔器械放置取用台架 | |
| CN110271750B (zh) | 一种用于生物医疗用样品存放盒 | |
| JPH0112202Y2 (ja) | ||
| WO2001024618A1 (en) | Transfer system for animal cages, baskets, and pallets | |
| JP4585078B2 (ja) | 自動分析装置及び反応管の洗浄方法 | |
| CN216679334U (zh) | 一种配药框清洗机 | |
| US3354495A (en) | Pass-through cleaning apparatus | |
| JP2004286568A (ja) | 微生物採取方法及び微生物採取装置 | |
| CN213967925U (zh) | 一种临床口腔科清洗消毒装置 | |
| ATE175903T1 (de) | Verfahren und vorrichtung zum reinigen und desinfizieren von medizinischen behältern | |
| US3448743A (en) | Apparatus for cleaning containers | |
| CN217314859U (zh) | 一种便于自动清洗消毒烘干口服药杯的装置 | |
| CN212442358U (zh) | 一种共享超声波清洗机 | |
| JP4135329B2 (ja) | 検体容器におけるフィブリン塊の除去方法および血液の凝固検査方法 | |
| CN213994339U (zh) | 消毒桶 | |
| US3931661A (en) | Apparatus for cleaning and disinfecting insemination straws | |
| CN114082737A (zh) | 一种肿瘤取样器械消毒处理装置 | |
| JPH08122223A (ja) | 血液検査装置における使用後の滴定プレートの洗浄装置 | |
| CN114392979A (zh) | 一种配药框清洗机 | |
| JP2002350298A (ja) | 水質測定装置 | |
| CN113458057A (zh) | 一种外科手术设备清洗装置 | |
| EP0418237B1 (en) | A method for continuously and automatically making analyses and a device for performing the method | |
| CN212438925U (zh) | 一种多功能口腔科治疗盘 |