JPH0112264Y2 - - Google Patents

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JPH0112264Y2
JPH0112264Y2 JP1985049822U JP4982285U JPH0112264Y2 JP H0112264 Y2 JPH0112264 Y2 JP H0112264Y2 JP 1985049822 U JP1985049822 U JP 1985049822U JP 4982285 U JP4982285 U JP 4982285U JP H0112264 Y2 JPH0112264 Y2 JP H0112264Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、スキヤナ用原稿の変倍率を測定する
装置に関する。
(従来の技術) スキヤナを用いてカラー原稿の色分解作業を行
う場合、割付指定紙に指定されたサイズに原稿の
画像を出力するため、この原稿の割付指定紙に対
する変倍率を入力する必要がある。
この変倍率の測定は、手作業による方法、投影
機能を有する倍率測定機を使用する方法、あるい
は、データタブレツトを有する倍率測定機を使用
する方法等により行われている。
まず手作業による方法は、割付指定紙に描かれ
ている図形上の2点間の距離、および、この2点
に対応する原稿の画像上の2点間の距離を定規等
により測定し、両者の測定値の比を計算すること
により変倍率を求めている。
投影機能を有する倍率測定機を使用する方法は
次のようにして行われている。まず、投影台に対
して隣接可能にガイドレールに取付けられている
投影装置に透過原稿をセツトする。次に投影台に
割付指定紙を載置し原稿の画像を割付指定紙上に
投影する。この後割付指定紙の図形と原稿の投影
像とを一致させ、投影装置と投影台との距離に基
づき変倍率を測定し表示するものである。尚、こ
のような倍率測定装置は例えば商品名「ビユアセ
ツター」(大日本印スクリーン株式会社製)とし
て知られている。
データタブレツトを有する倍率測定機を使用す
る方法は次のようにして行われている。まずデー
タタブレツトに割付指定紙をセツトし、割付指定
紙の図形上に2点の位置データをカーソルにて入
力する。次に原稿をデータタブレツトにセツト
し、前記図形の2点に対応する原稿の画像上の2
点の位置データを入力する。この入力された位置
データに基づいて変倍率が表示されることとな
る。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記のいずれの方法においても次のよ
うな問題点がある。
手作業による方法は、測定精度が悪いため同一
の原稿に対して数回繰り返して測定する必要があ
り、非常に作業能率が悪いという問題がある。
投影機能を有する倍率測定機を使用する方法
は、反射原稿に対しては使用できないという問題
があるのみならず、透過原稿に対しても原稿を投
影装置にセツトする作業、原稿の投影像を割付指
定紙の図形に一致させる作業に時間がかかるとい
う問題がある。
データタブレツトを有する倍率測定機を使用す
る方法は透過原稿に対しては使用できず、更に、
割付指定紙は最大A2サイズのものを使用するた
め、データタブレツトの面積が大きくなり装置全
体が高価になるという問題がある。
本考案は上述の問題点に鑑みてなされたもので
あり、透過原稿および反射原稿共に容易に変倍率
を測定する装置を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) この目的達成のため本考案は、内部に光源を有
するライトテーブルと、カーソルから発せられる
超音波をマイクロフオンで検知してこのカーソル
の前記ライトテーブル面上における位置データを
求めるソニツクデジタイザと、このソニツクデジ
タイザにより測定された前記ライトテーブル面上
における割付指定紙上の任意の点の位置データと
この割付指定紙上の任意の点に対応する原稿上の
点の位置データに基づき演算を行い原稿の変倍率
データを算出する制御装置と、この制御装置が算
出した変倍率データを出力する出力装置とを具備
するスキヤナ用原稿変倍率測定装置を提供する。
(作用) 本考案においては、ライトテーブル面上に割付
指定紙がセツトされ、ソニツクデジタイザにてラ
イトテーブル面上での割付指定紙上の任意の点の
位置データが測定され、次いで、ライトテーブル
面上に原稿がセツトされ、ソニツクデジタイザに
てライトテーブル面上での前記割付指定紙上の任
意の点に対応する原稿上の点の位置データが測定
されると、この測定された位置データは制御装置
に入力されて演算処理されて原稿の変倍率が算出
され、算出された変倍率データは出力装置から出
力される。
(実施例) 以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す装置の概略図
である。1はライトテーブルであり、内部に光源
2が設けられ、上面は摩りガラス面3を形成して
いる。ガラス面3には一端中央部にメニユーシー
トMSがセツトされ、一側にカーソル12を有す
るソニツクデジタイザ10がセツトされている。
ソニツクデジタイザ10には本体正面両端部にマ
イクロフオン11,11が組込まれ、カーソル1
2より発せられる超音波を検知するようになつて
いる。13は制御装置であり入力側はソニツクデ
ジタイザ10に接続され、出力側はデイスプレイ
14、プリンタ15に接続されている。なおBは
原稿である。
次にこの実施例による原稿の変倍率測定動作に
ついて説明する。
第2図はライトテーブル1のガラス面3上で入
力される割付指定紙と原稿の位置の例を示したも
のであり、Aは割付指定紙である。まず、ガラス
面3に割付指定紙Aをセツトする。次いで、割付
指定紙Aの図形上の点1aの位置にカーソル12
を移動しカーソル12に設けられた超音波発信ス
イツチ(図示せず)を操作する。これにより発せ
られた超音波はマイクロフオン11,11に検知
され、両マイクロフオン11,11に到達する時
間の差によりマイクロフオン11,11を基準と
した1aの座標を表す位置データとして制御装置
13に送られる。同様にカーソル12を2aの位
置に移動し超音波発信スイツチを操作することに
より2aの位置データが制御装置13に送られ
る。この1a,2aの位置データに基づき制御装
置13は演算を行い、2点1a,2a間の距離を
算出する。この算出された値は制御装置13の内
部に設けられたメモリ(図示せず)に格納される
と共にデイスプレイ14に表示される。
次にガラス面3に原稿をセツトし、上記1a,
2aの位置データ入力と同様の操作で原稿Bの画
像上の2点1b,2bの位置データを制御装置1
3に入力し、2点1b,2bの距離が算出され、
この値が上記メモリに格納されると共にデイスプ
レイ14に表示される。なお、原稿Bの画像上の
2点1b,2bは割付指定紙Aの図形上の2点1
a,2aに対応する点を選定するものとする。
割付指定紙Aおよび原稿Bの位置データの入力
が終了すると、すなわち4点の位置データが入力
されると制御装置13は最初に入力された2点1
a,2a間の距離値と後に入力された2点1b,
2b間の距離値の比を演算し、これを原稿Bの倍
率として上記メモリに格納すると共にデイスプレ
イ14に表示したプリンタ15に出力する。
第3図はガラス面3上にセツトされたメニユー
シートMSの一例を示したものである。これは制
御装置13の操作盤の機能を果たすものであり例
えばCは入力の途中結果のクリア、Pはプリント
出力、Rは既に入力された位置データのキヤンセ
ル、“Wトーン”、“キリヌキ”、“カクハン”、“ス
キヤナー”はプリントアウト用のメツセージを表
す。次に、このメニユーシートMSを使用した場
合の操作方法について説明する。
メニユーシートMSに表示された1つの数値あ
るいはメツセージの位置にカーソル12を移動さ
せ、超音波発信スイツチを操作し位置データを制
御装置13に入力すると、該位置データはメニユ
ーシートMS上に表示されたデータに変換され、
制御装置13の動作を制御しデイスプレイ14へ
の表示あるいはプリンタ15への出力を行う。例
えば、割付指定紙Aの図形のサイズが予め数値で
与えられている場合は、前記2点1a,2aの位
置データに代えてメニユーシートMSにある数値
データを入力すればよい。また、“Wトーン”と
いうメツセージをプリントアウトする場合は単に
“Wトーン”、Pの位置に順次カーソル12を移動
させ超音波発信スイツチを操作すればよい。
(考案の効果) 以上のように本考案においては、ライトテーブ
ル面上に割付指定紙および原稿をセツトし、ソニ
ツクデジタイザのカーソルを操作して、割付指定
紙上の任意の点およびこの任意の点に対応する原
稿上の任意の点の位置データを測定するのみで容
易に原稿の変倍率が測定でき、しかも透過原稿、
反射原稿の両者に対して変倍率が測定できるとい
う効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す装置の概略
図、第2図は割付指定紙および原稿の位置データ
の入力方法の一例を示す説明図、第3図は第1図
の装置に用いられるメニユーシートの一例であ
る。 1……ライトテーブル、2……光源、3……ガ
ラス面、10……ソニツクデジタイザ、11……
マイクロフオン、12……カーソル、13……制
御装置、14……デイスプレイ、15……プリン
タ、A……割付指定紙、B……原稿。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内部に光源を有するライトテーブルと、 カーソルから発せられる超音波をマイクロフオ
    ンで検知してこのカーソルの前記ライトテーブル
    面上における位置データを求めるソニツクデジタ
    イザと、 このソニツクデジタイザにより測定された前記
    ライトテーブル面上における割付指定紙上の任意
    の点の位置データとこの割付指定紙上の任意の点
    に対応する原稿上の点の位置データに基づき演算
    を行い原稿の変倍率データを算出する制御装置
    と、 この制御装置が算出した変倍率データを出力す
    る出力装置と、 を具備することを特徴とするスキヤナ用原稿変倍
    率測定装置。
JP1985049822U 1985-04-03 1985-04-03 Expired JPH0112264Y2 (ja)

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JP1985049822U JPH0112264Y2 (ja) 1985-04-03 1985-04-03

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61165545U JPS61165545U (ja) 1986-10-14
JPH0112264Y2 true JPH0112264Y2 (ja) 1989-04-11

Family

ID=30567368

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JP1985049822U Expired JPH0112264Y2 (ja) 1985-04-03 1985-04-03

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JPS61157945U (ja) * 1985-03-20 1986-09-30

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JPS61165545U (ja) 1986-10-14

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