JPH01122669A - 消耗電極式アーク溶接方法 - Google Patents

消耗電極式アーク溶接方法

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JPH01122669A
JPH01122669A JP28013987A JP28013987A JPH01122669A JP H01122669 A JPH01122669 A JP H01122669A JP 28013987 A JP28013987 A JP 28013987A JP 28013987 A JP28013987 A JP 28013987A JP H01122669 A JPH01122669 A JP H01122669A
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JP
Japan
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welding
currents
peak
current
consumable electrode
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Pending
Application number
JP28013987A
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English (en)
Inventor
Eizo Ide
栄三 井手
Hiroshi Fujimura
藤村 浩史
Kobo Inoue
弘法 井上
Yasuo Kondo
康夫 近藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は消耗電極式アーク溶接方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の消耗電極式ガスシールドアーク溶接方法は第7図
に示すように、溶接トーチ08のシールドクズ/l10
5内に1つの給電チップ01シか設けていない。また給
電チップ01を1つしか用いないために溶接電源019
も1つである。なお05はシールドノズル、  010
は導管、011は溶接ワイヤ、012は送給モータ、0
13は送給ロール。
014はワイヤリー)v、  015はシールドガス。
016はアーク、017は被溶接材、020は溶接電圧
または電流の調整器である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のように溶接速度1200〜15001m1n以上
の高速溶接において、正常なビードを形成するためには
上記溶接速度以下の低速溶接に比較して多くの溶金量と
多くの入熱を要するが、1電極によるアーク溶接では溶
金量、及び入熱量が不足するために高速溶接ができない
。この原因に対処するために、1電極トーチを複数個用
いる方法があるが、幾何学的に互いのトーチが干渉し合
って任意の電極配置が得にくいこと、及び溶接トーチの
セツティングが繁雑になることの溶接操作性が悪い。
更に、1つのアークに1つのシールドノズルが対応し、
アーク数すなわち電極数だけシールドノズルが必要であ
り、シールドガスが不経済である。
一方、近接したアーク相互には電磁力が働き。
これが原因でスパッタが発生するなどの問題を呈する。
〔問題点を解決す、るための手段〕
本発明は上記問題点を解決するために、複数のワイヤを
各々絶縁して溶接トーチに送給するワイヤ送給機構と、
同溶接トーチと、ピーク電源及びベース電源を各々専用
に設け、かつ各専用電源をスイッチング可能とする電源
装置からなるものである。すなわち、複数の溶接アーク
にパルス状の電流を供給するときベース電流のみの専用
ベース電源と、ピーク電流のみの専用ピーク電源と、こ
れらベース電源及びピーク電源からの電流をアークへ周
期的に供給するスイッチング装置とからなる溶接電源を
用いて溶接する消耗電極式アーク溶接において、相互に
電気的に絶縁した複数のワイヤを送給できるワイヤ送給
機構と、溶接トーチと、各消耗電極ごとにピーク電流の
ほゞピーク期間に相当する位相差ずつずらせる制御を行
う電源装置を有して溶接することを特徴とする消耗電極
式アーク溶接方法を提供するものである。
〔作用〕
本発明の消耗電極式アーク溶接方法は上記のような方法
となるので、アーク間及び各アークを流れる電流をパル
ス化し、ピーク電流が互いに重ならないようにして電流
が流れるアークに作用する電磁力は小さくなり、同電磁
力に起因するスパッタ発生を減少させることができる溶
接方法である。
〔実施例〕
以下2本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。第1図は本発明の一実施例に係る消耗電極式ア
ーク溶接装置の斜視図。第2図は本実施例に係る溶接ト
ーチの構成を示す縦断面図。第3図は本実施例に係る第
2図I−■矢視の側面図。第4図は本実施例に係る第2
図1v−IV矢視の側面図。第5図は本実施例に係る電
源装置の回路図。第6図は本実施例に係る制御信号及び
溶接電流波形の説明図である。第1図において、1は給
電チップ、2は前記給電チッソ7,1と消耗電極(以下
、ワイヤ)11を案内する銅パイプ8を接続する金具で
ある。5は導管10を介してシールドガス15を溶接部
近傍に噴出するシールドノズル、6は溶接トーチ、10
は導管、11はワイヤ、12は送給モータ、 18は送
給ローラ、14はワイヤリール、15はシールドがス。
16はアーク、17は被溶接材、18は固定金具、19
は溶接電源、20は調整器、 211d送給モ一タ速度
制御装置である。なお、第1図中に示す溶接電源の+1
から出ているA、及び+2から出ているBは銅パイプ8
へ図示していないキャブタイヤケーブルによって接続さ
れ、同様にモータ速度制御装置21から出ているC、D
、Eは各々送給モータ12の制御駆動用に接続されるこ
とを示す。
第2〜4図における1は複数からなる給電チップ、8は
給電チップ1と銅パイプ8をろう付けする接手、5はシ
ールドノズル、4,7は電気絶縁物、8は銅パイプ、1
0は鋼管、22は接続金具、28はOリング、24は冷
却パイプから構成される溶接トーチである。
第5図のTr1〜Tr6は電流の導通をスイッチングす
るトランジスタを示す。ここで19aはピーク電流を流
すピーク電源、19bはベース電流を流すベース電源、
19Cはピーク電源19aから供給される溶接電流をス
イッチングするトランジスタ群、19dはベース電源か
ら供給される溶接電流をスイッチングするトランジスタ
群である。また+1.+2.+8は第1図の溶接電源1
9の出力端子に対応するものである。
第6図は第5図で示したトランジスタ群1900制御信
号IP1〜■p3と、トランジスタ群19dの制御信号
In1〜IB3及び溶接電流■1〜■3を示す。
第5図のTrlのベース端子には本図のIPlが。
同様にTrlのベース端子にはIH2が、更にTr3の
ベース端子にはIPaで各々示す制御信号が印加されて
いる。また第5図に示すTr4のベース端子には本図の
IBlが、同様にTr5のベース端子にはIH2が、更
にTr6のベース端子にはIH3で各々示す制御信号が
印加されている。本実施例では3電極の場合を示したが
、電極数が2以上の複数の場合も対処可能である。
次に使用について詳述すると。
1)ワイヤ11は銅パイプ8の内部を通過し、給電チッ
プ1へ導かれる。
2)複数の銅パイプ8は各々電気的に絶縁されているた
め、溶接電源19から独立に+1.+2、+8の電気エ
ネルギーが供給される。
3)上記1)、 2)によってアーク16が発生すると
き、溶接アーク16及び溶融池を大気から保護するため
に、導管10によってシールドガス15をシールドノズ
ル5内へ導き、その後、外部へ放出する。
4)この結果、複数の独立した溶接アーク16及びそれ
による溶融池を1つのシールドノズル5で保護すること
ができる。
5)複数のアーク16(実施例では3個)が1つのシー
ルドノズル5内で発生するために、シールドガス/L1
5は冷却パイプ24によシ水冷される。更に、ワイヤ1
1及び溶接電流の通路である銅パイプ8も前記同様に水
冷されている。
6)シかし、複数のアーク16を同時に発生させると、
アーク16は電流が流れている導体と見なされるからア
ーク相互間の距離に反比例し。
かつアーク16を流れる電流の相乗積に比例する電磁力
がアーク16に作用する。このときアーク16を流れる
電流が同一方向のときは、アーク16は各電極を頂点と
する多角形の中心方向へ偏向させられる。2電極の場合
は2極を結ぶ線分の中心方向へ偏向することは公知文献
で既知のことである。
7)この結果、ワイヤ11の先端から被溶接材17へ向
う移行溶滴ばその移行方向を偏向させられ、溶融池へ達
せずいわゆるスパッタとなるものもある。更に、W数の
溶接アーク16によって形成された溶融池は溶接アーク
1Gが不規則に変動するため不安定になり、これが原因
で溶融池からスパッタが発生する。
8)このようなアーク現象及び溶融池の挙動に基づくス
パッタ発生を減少するために、第6図に示すような溶接
電流i1. I2. I3を用いる。
9)溶接電流Il、 I2. I3は次のようにして得
られる。すなわち、第5図TrI〜Tr3のベース端子
にIPt〜IPaの制御信号を印加するとTr1〜Tr
3の出力には第6図で示す■p1〜IPaと相似な波形
が得られる。同様に+  Tr4〜Tr60ベース端子
にlll1− IH3の制御信号を印加するとTr4〜
Tr6の出力には第6図に示すIB1〜IB3と相似な
波形が得られる。
10)また第5図で示す溶接電流■1はTrlとTr4
の出力電流の和、I2はTrlとTr5の出力電流の和
及びI3はTr3とTr6の出力電流の和である。
11)前記によシエ1は制御信号Ip1と制御信号IB
1の和と相似な出力電流となシ第1図の+1に相当する
。以下同様に+ ’2はIH2とIH2の和及びI3は
Ipaとより3の和と相似な出力信号となる。
12)  11. I2. I3は周期的にピーク電流
IHとペース電流It、を繰返すが、3つのIHは時間
的に重ならないようにIPt 、  IH2、IH3が
’I’r1゜Trl + Tr3に印加される。
18)ベース電流Ir、の大きさはベース期間TLに溶
接が不安定にならない最小値に選ばれる。
14)このように溶接電流をパルス化し、ピーク電流I
Hが重ならないように、ピーク電流Iuの通電期間TH
及びピーク電流IHの位相を調整すれば、平均溶接電流
が同じでも、平均的な電磁力をパルス電流の方が非パル
ス電流による場合に比較し減少することができる。
15)以上の結果、前述の原因によるスパッタが減少す
る。
16)本発明のパルス電流によるスパッタ減少の効果は
アーク及びその近傍の高速度写真による観察でも認めら
れた。
〔発明の効果〕
以上、具体的に説明したように本発明においては、溶接
トーチのセット操作及びアーク点の狙いが容易であると
ともにシールドガスの節約ができ、ワイヤ送給量・入熱
分布・ワイヤ狙い位置が適正調整可能となり高速溶接が
図れる。
また、溶接電流をパルス化し、かつパルスのピーク電流
に位相差を設けてアーク相互の干渉によるスパッタ発生
を減少したことと、これまでに詳述した構成でもって安
価にできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る消耗電極式アーク溶接
装置の斜視図、第2図は本実施例に係る溶接トーチの構
成を示す縦断面図、第8図は本実施例に係る第2図If
−I矢視の側面図。 第4図は本実施例に係る第2図IV−IV矢視の側面図
、第5図は本実施例に係る電源装置の回路図、第6図は
本実施例に係る制御信号及び溶接電流波形の説明図、第
7図は従来の消耗電極式ガスシールドアーク溶接装置の
構成を部分断面で示す模式図である。 1・・・給電チップ、2・・・金具、8・・・接手、5
・・・シールドノズル、6・・・溶接トーチ、4,7・
・・電気絶縁物、8・・・銅パイプ、10・・・導管、
11・・・ワイヤ、12・・・送給モータ、18・・・
送給ローラ、14・・・ワイヤリール、15・・・シー
ルドガス、 16・・・アーク。 17・・・被溶接材、18・・・固定金具、19・・・
電源装置。 20・・・調整器、21・・・送給モータ速度制御装置
、22・・・接続金具、28・・・0リング、24・・
・冷却パイプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の溶接アークにパルス状の電流を供給するとき、ベ
    ース電流のみの専用ベース電源と、ピーク電流のみの専
    用ピーク電源と、これらベース電源及びピーク電源から
    の電流をアークへ周期的に供給するスイッチング装置と
    からなる溶接電源を用いて溶接する消耗電極式アーク溶
    接において、相互に電気的に絶縁した複数のワイヤを送
    給できるワイヤ送給機構と、溶接トーチと、各消耗電極
    ごとにピーク電流のほゞピーク期間に相当する位相差ず
    つずらせる制御を行う電源装置とを有して溶接すること
    を特徴とする消耗電極式アーク溶接方法。
JP28013987A 1987-11-05 1987-11-05 消耗電極式アーク溶接方法 Pending JPH01122669A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019030906A (ja) * 2017-08-08 2019-02-28 リンカーン グローバル,インコーポレイテッド デュアルワイヤ溶接または付加製造システムおよび方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019030906A (ja) * 2017-08-08 2019-02-28 リンカーン グローバル,インコーポレイテッド デュアルワイヤ溶接または付加製造システムおよび方法

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