JPH01122772A - 2t蓄電池機関車 - Google Patents

2t蓄電池機関車

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JPH01122772A
JPH01122772A JP28276687A JP28276687A JPH01122772A JP H01122772 A JPH01122772 A JP H01122772A JP 28276687 A JP28276687 A JP 28276687A JP 28276687 A JP28276687 A JP 28276687A JP H01122772 A JPH01122772 A JP H01122772A
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battery locomotive
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Akira Otomo
大友 章
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TOYO DENKI TSUSHIN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、狭い坑道内のズリの運搬に用いられる蓄電池
機関車に係り、特に、安全装置を備えた蓄電池機関車に
関する。
【従来の技術】
一般に、鉱山における採石作業、地下鉄の建設、下水道
の建設、電力用地下ケーブルの敷設作業においては、大
量のズリが発生する。このズリの運搬には、トロッコが
用いられている。このトロッコは、牽引車によって引っ
張られズリが坑道外に運搬されている。この牽引車は、
その動力源として、ディーゼルエンジンが主力であった
が、近年、排気ガスによる周辺住民及び作業者の健康へ
の影響、騒音の緩和等、環境・公害問題の観点から電気
車、すなわち蓄電池機関車(一般に、バッテリーロコ、
BLと称されている)が用いられるに至っている。また
、電カケープルあるいは、電信用ケーブル敷設用の坑道
では、最近大径のトンネルを掘ることは少なく、直径2
500nn位のトンネルが一般的になっている。したが
って、ズリトロも1.8イの載積量のものが多く使用さ
れる。そして、このズリトロ牽引用の蓄電池機関車には
、2t建設用のものが用いられる。 この従来の2t建設用の蓄電池機関車(B L)100
は、現行では、車体全長2620+a、車体全幅034
++n(これは、車台の両サイドに設けられているプロ
テクタからプロテクタまでを計測したものである)が用
いられており、この大きさは規格化されている。この蓄
電池機関車(BL)100は、第4図〜第6図に示す如
き構成を有している。すなわち、車台101の下部!A
壁面には、ベアリング102.103.1o4(図示す
レテいない)、105 (図示されていない)が外壁面
より突出して設けられている。このベアリング1o2と
ベアリング104には、車軸106によって固着されて
いる車軸107.108が軸支されている。また、ベア
リング103とベアリング105には、車軸100によ
って連結固着されている車軸11o(図示されていない
)、111が軸支されている。また、車台101の周外
側壁面には、ベアリング102,103,104.10
5を保護するため進行方向前側にプロテクタ112゜1
13.114,115(図示されていない)が設けられ
ている。 車軸107.108.110.111は、モータ116
.117によって駆動するように構成されている。この
モータ116.117の駆動によって、蓄電池機関車1
00は、前後に走行できるようになっている。このモー
タ116.117の上方に蓄電池箱118が設置されて
いる。この蓄電池箱118の全長は1360nn、幅は
020nnである。この蓄電池箱118は、大型の蓄電
槽を形成するもので、630kgの牽引力を有するモー
タ116,117に電力を供給している。この蓄電池箱
118内には、モータ116.117に電力を供給する
蓄電池が収納されている。この蓄電池箱118の一端に
第4図に示す如く、照明灯119が取付けられている。 また、車台101の前部には、人間が乗って操作する運
転台120が設けられており、椅子121が設けられて
いる。この椅子121は、人間が腰を下ろして蓄電池機
関車100を操作するためのものである。この椅子12
1の近傍には、蓄電池機関車100を制御するコントロ
ーラ122が設けられている。また、椅子121の蓄電
池箱118側には、手動ブレーキハンドル123が設け
られている。この手動ブレーキハンドル123は。 人間が手で操作して蓄電池機関車100を所望の位置で
停止させるためのものである。すなわち、従来の蓄電池
機関車100は、人間が手で手動ブレーキハンドル12
3を廻してブレーキを作動する手動ブレーキによって停
止していた。 また、車台101の進行方向前後には、ズリトロと連結
するための連結部124,125が設けられている。ま
た、この連結部124,125の上方車台101には、
回転灯126,127が設けられている。この回転灯1
26,127は、作業中黄色の電球を回転させて注意を
喚起するためのものである。この回転灯126の側には
、照明灯128が取付けられている。また、車台101
の下部には、大きい岩石等を排除するための排障器12
0が設けられている。なお、図中130は手摺である。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、電話・電信用のケーブル敷設用のトンネ
ルは、布中に設けられるということもあるが、保守管理
のために人間が通行できるだけの大きさがあれば良いた
め、大きな坑道を掘削することはない。したがって、従
来の2tクラスの蓄電池機関車にあっては、現行の大き
さ全長2620mより大きくすることはできず、現行の
大きさのままで(寸法を変更しないで)、かつ、安全対
策を施さなければならない。 このように、従来は安全対策を施こしていなかったので
、従来の2t蓄電池機関車にあっては、蓄電池機関車の
停止動作に手動ブレーキを用いているため、緊急時に急
停止動作が間に合わず、緊急停止動作が行なえないとい
う問題点を有している。 また、従来の2t蓄電池機関車にあっては、蓄電池機関
車の停止動作に手動ブレーキを用いているため、常に一
定した位置への停止すなわち定位置停止が難しいという
問題点を有している。 そこで、動力ブレーキを用いれば良く、動力ブレーキの
場合、エアシリンダを用いてエアブレーキにするのが電
力の消費を少なくする上から有利である。しかし、この
エアシリンダを用いた動力ブレーキを用いた場合、短時
間で停止するためには、エアシリンダを押して車輪とブ
レーキとの摩擦力を大きくする必要が有るところからエ
アシリンダに供給するエアは、高圧である必要があり、
しかも、コンプレッサから直接エアシリンダにエアを供
給したのでは、エアの圧力が不足するのと。 コンプレッサが駆動する毎にコンプレッサの駆動によっ
てエアに脈動が生じエアブレーキをスムーズに働かせる
ことができない。そこで、この脈動を取り除くためにレ
シーバタンクを設置する必要がある。ところが、従来の
2t蓄電池機関車では、これら動力ブレーキに用いるコ
ンプレッサモータ、コンプレッサ、レシーバタンク等の
装置を取付けるスペースが無く動力ブレーキを用いるこ
とができないという問題点を有している。 また、従来の2t蓄電池機関車にあっては、電源が入っ
ていると、運転台に人間が乗って蓄電池機関車を操作し
なくても、誤動作によって蓄電池機関車が劾きだすこと
があり、作業上の安全を欠くという問題点を有している
。 さらに、従来の2 t 7j電池機関車にあっては、速
度を上げていくと、モータ駆動力の限界までスピードが
上がってしまい、2tW電池機関車の走行上の安全速度
を超えてしまうため1作業上の安全性に欠けるという問
題点を有している。
【問題点を解決するための手段】
本発明は、現行の2tW電池機関車の大きさを変更する
ことなく動力ブレーキを載置し緊急時に確実に2tW電
池機関車を停止させることができ、かつ、人間が乗車し
ていないときに誤動作して蓄電池機関車が動きだすこと
がなく、しかも、運転者が速度をどんどん上げようとし
ても安全速度に達すると速度がそれ以上上がらず安全速
度限界の最高速度以下一定範囲の速度でしか走行するこ
とができないもので、全長2.6m前後の車台に蓄電池
箱を載置すると共に該蓄電池箱に隣接して運転台を設け
、直径2.5m前後のトンネル内に敷設されたレール上
をズリトロを牽引走行する2t蓄電池機関車において、
上記車台の下部にシリンダを設置すると共に該蓄電池箱
を小型化して前記車台に装置台を形成せしめ、前記レシ
ーバタンクを前記小型化した蓄電池箱に隣接する前記装
置台に貫通して縦置きし、かつ、該レシーバタンクの近
傍前記装置台に動力ブレーキ装置を設け、上記運転台に
人間が乗車していることを検知する手段を設け、該検知
手段によって人間の乗車がなされているときのみ走行ス
イッチが作動するデッドマン装置を設け、速度検出器を
備え所定速度一定になるようにモータ駆動電力を制御す
る速度制御装置を設けたものである。また1本発明は、
前記動力ブレーキ装置に、予め定められた位置に自動的
に停止する定位置自動停止装置を連動させるようにした
ものである。さらに1本発明は、前記所定速度範囲内一
定になるようなモータ駆動電力の制御は、予め定められ
た上限の所定速度に達すると2tW電池機関車駆動用モ
ータへ供給される電流を停止し、予め定められた下限の
所定速度に達すると再び2 t iil電池機関車駆動
用モータへ電流を供給することによって行なうようにし
たものである。またさらに、本発明は、前記速度制御装
置に、上記2tl電池機閃車の速度が予め定められた上
限の所定速度に達すると警報を発する警報装置を設けた
ものである。
【実施例】
以下1本発明の実施例について説明する。 第1図〜第3図には1本発明の一実施例が示されている
。 図において、蓄電池機関車1の車台2の下部側壁内側に
は、ベアリング3.4,5.6が外壁面より突出しない
ように設けられている。このベアリング3とベアリング
4には、車軸7によって固着されている車軸8.9が軸
支されている。また、ベアリング5とベアリング6には
、車軸10によって連結固着されている車軸11.12
が軸支されている。この車軸8と、車軸9との車輪幅間
隔は、ベアリング3とベアリング4を外壁面より突出し
ないように外壁面より内側に装着した分だけ従来の蓄電
池機関車(B L)の車輪幅間隔に比して狭くしである
。同様に、車軸11と、車軸12との車輪幅間隔は、ベ
アリング5とベアリング6を外壁面より突出しないよう
に外壁面より内側に装着した分だけ従来の蓄電池機関車
(BL)の車軸幅間隔に比して狭くしである。このよう
に、ベアリング3.4.5.6を外壁面より突出しない
ように設けることにより、従来の蓄電池機関車(B L
)について、外壁面より突出しているベアリング102
,103,104.105及び、ベアリング102.1
03.104.105に軸支されている車軸106,1
09を保護する目的で設けられていた第5図、第6図図
示プロテクタ112.113,114,115を取り除
くことができる。したがって、従来の2t建設用の蓄電
池機関車(BL)の車台の全体の幅を第5図、第6図図
示プロテクタ112,113,114.115を取り除
いた分狭めることが、すなわち、従来の2t建設用の蓄
電池機関車(BL)の車台の全体の幅034mmを輻8
30mにまで狭めることができる。また、車軸8.9.
11.12は、モータ13.14(図示されていない)
によって駆動するように構成されている。このモータ1
3.14の駆動によって、蓄電池機関車1は、矢印へに
示す如く前後に走行できるようになっている。このモー
タ13.14の上方車台2の略中夫に蓄電池箱15が設
置されている。この蓄電池箱15は、その全長が112
0膿、幅020mとなっており、第4図図示従来の蓄電
池箱118の全長よりも大幅な縮小がなされている。こ
の蓄電池箱15は、大型の蓄電池槽を形成するもので、
この蓄電池箱15内には、630kgの牽引力を有する
モータ13.14を駆動する電力を供給するバッテリが
内蔵されている。この蓄電池箱15内には、蓄電池だけ
が収納されている。また、車台2の長手方向の蓄電池箱
15に隣接した一方には、運転台16が、他方には、装
置台17が設けられている。この装置台17には、装置
箱80が載置されている。 この装置台17は、蓄電池箱15を従来の蓄電池箱11
8に比して小さく形成することによって車台2に設ける
ことができたものである。 また、車台2の装置台17側先端には、第1図に示す如
(、照明灯(前照灯)18が取付けられている。この照
明灯(前照灯)18は、蓄電池機関車1が照明灯(前照
灯)18の方向に進行するときに、その蓄電池機関車1
の進行方向の坑道内を照明するものである。 また、車台2の進行方向前後には、ズリトロと連結する
ための連結杆19.20が設けられている。また、この
連結杆19.20の上方車台2の長手方向両端部には、
回転灯21.22が設けられている。この回転灯21.
22は作業中黄色の電球を回転させて注意を喚起するた
めのものである。この回転灯21の側には、照明灯(後
照灯)23が取付けられている。この照明灯(後照灯)
23は、蓄電池機関車1が照明灯(後照灯)23の方向
に進行するときに、その蓄電池機関車1の進行方向の坑
道内を照明するものである。また、車台2の下部には、
大きい岩石等を排除するための排障器24が設けられて
いる。 また、車台2の装置台17の形成されている下部には、
定位置自動停止装置130が設けられている。この定位
置自動停止装置30は、レール側の所定位置に設置され
たマグネットの磁力を検出して自動的にブレーキを作動
させるものである。この定位置自動停止装置30は、レ
ール側の所定位置に発振器をセットし、該発振器より発
せられる所定周波数の電波をキャッチしてブレーキを作
動させるものであってもよい。 また、車台2の運転台16は1人間が乗って蓄電池機関
車1を操作するところであり、この運転台16には、椅
子25が設けられている。この椅子25の後方車台2の
端部には、手摺26が設けられている。この手摺26は
、運転者が誤って落ちることを防止するためのものであ
る。この手摺26の略中央部に進行方向表示灯32が設
けられている。この進行方向表示灯32は、蓄電池機関
車1の滲行方向を示すためのもので、蓄電池機関車1が
進行方向表示灯32t先頭にして進行する場合に点滅す
るようになっている。また、椅子25は、人間が腰を下
ろして蓄電池機関車1を操作するときに使用するための
ものであり、この椅子25の近傍には、蓄電池機関車1
の速度を制御するコントローラ27が設けられている。 このコントローラ27の上部に設けられている速度切替
レバー281前後進切替スイッチ29は速度制御用のも
のである。このコントローラ27の近傍には、速度制御
装置!!40が設けられている。この速度制御装置i!
40は、蓄電池機関車1の車軸8.9.11.12の車
輪速を検出し、所定速度になったときに速度がそれ以上
上がらないように一定に保持する機能を有するものであ
る。すなわち、この速度制御袋[40は、予め定められ
た上限の所定速度になると1M電池機関車1の車輪を駆
動するモータへの駆動電流が停止しく速度加速を停止し
)、このモータへの駆動電流の停止によって蓄電池機関
車1の速度が低下して予め定められた下限の所定速度に
なると、蓄電池機関車1の車輪を駆動するモータへ再び
駆動電流の供給を開始するようになっている。この速度
制御装置40には1図示されていない警報装置が設けら
れている。この警報装置は、蓄電池機関車1の車速が所
定速度に達すると、一定時間(例えば、5秒とか10秒
)警報を発するものである。この車速の検出には、車速
センサ(図示していない)を用いる。この車速センサに
は、トランスミッション(トランスミッションがない場
合は車軸)に直ちに取付けるものと、運転席にあるパネ
ルメータ内にトランスミッション(又は車軸)よりケー
ブルをもってきて検出するものがある。前者は、シャフ
トに設けられた例えば3o個の突起を有する回転板と、
この突起に対向した位置にマグネットによって構成され
るパルス発生器と、このパルス発生器に接続される増幅
器とによって、前記回転板の回転によって1回転30個
のパルスが出力される。後者は、磁気突起付円盤の回転
によって、磁気突起に対向した位置にスイッチが設けら
れており、このスイッチの断続によって抵抗−を介して
印加される電圧に対してパルス信号が出力される。この
パルス信号は、1回転に例えば8パルス出力される。こ
のように出力されるパルス信号によって車速と周波数と
の間に一定の関係−(直線的に変化)を有しており。 車速に対して、周波数が大きく変化するため1周波数か
ら車速の検出が可能となる。また、この速度制御袋W1
40には、動力ブレーキ装置60の電動ブレーキスイッ
チ61が取付けられている。 また、椅子25の下部には、デッドマン装置50が設け
られている。このデッドマン装置5oは、椅子25に人
間が座ると、スイッチがONするもので、このスイッチ
に蓄電池15から供給される電源が接続されている。す
なわち、椅子25は、図示されていないスプリングによ
って、常時上方に押圧されており、この椅子25に人間
が座ると、椅子25は、下方に摺動する。この椅子25
が下方に摺動すると、椅子25に設けられたス1インチ
が車台に設けられている図示されていない接点に接触し
、スイッチングするように構成されている。 このスイッチングによって、初めて蓄電池機関車1を駆
動できるようになっている。したがって、椅子25に人
間が腰掛ないと、蓄電池機関車1は作動できないように
なっている。 また、椅子25の蓄電池15側には、手動ブレーキハン
ドル31が設けられている。この手動ブレーキハンドル
31は、人間が手で操作して蓄電池機関車1を所望の位
置で停止させるためのものであり、前述の定位置自動停
止装置a30と別個に操作できるものである。 また、車台2の装置台17の上には、装置箱80が載置
されている。この装置箱80の中に動カブレーキ装e6
0が設けられている。この動力ブレーキ装置i!60は
、装置箱80の中に収納されているコンプレッサモータ
62と、コンプレッサ63と、エアシリンダ64と、レ
ジーバタンク70と、速度制御装置e!40に取付けら
れている電動ブレーキスイッチ61とによって構成され
ている。 すなわち、電動ブレーキスイッチ61を投入すると、レ
ジーバタンク7oが開弁し、エアシリンダ64に圧搾空
気を供給し、エアシリンダ64を作動させる。このエア
シリンダ64が作動するとエアシリンダ64の先端に取
り付けられているブレーキが車軸8.9.11.12に
押圧しブレーキが働く、また、レシーバタンク70内の
圧力が所定圧力より下がると、電動のコンプレッサモー
タ62が作動し、コンプレッサ63を動作させて、レシ
ーバタンク70内にエアを供給し、常にレシーバタンク
70内の空気圧が所定圧力以上あるようになっている。 このようにしてエアシリンダ64が作動すると、車軸8
,9.11.12にブレーキ負荷がかかり、蓄電池機関
車1は停止するようになっている。また、この装置箱8
o内には、後尾灯33が取り付けられておりM電池機関
車1の進行方向が判るようになっている。 飯た、車台2の下部コーナーは、従来の蓄電池機関車の
ように角ぼっておらず1面取りがなされている。したが
って、トンネルのように下方が丸く掘られている坑道の
ような場合には、路線の変更、あるいは、ズリトロなど
との摩り替えに際し。 車台2の下部コーナーがぶつかるのを防止することがで
きる。なお、進行方向表示灯32.33は。 前後進切替スイッチ29に連動してスイッチングするよ
うに構成されており、前後進切替スイッチ29を前進に
スイッチングすると、進行方向表示灯33が点灯し、前
後進切替スイッチ29を後進にスイッチングすると、進
行方向表示灯32が点灯するように構成されている。 このように構成されるものであるから、蓄電池機関車1
が第1図図示矢印已に示す方向に走行する場合は、回転
灯22)照明灯18を点灯し、矢印Cに示す方向に走行
する場合は、回転灯21、照明灯23を点灯する。蓄電
池機関車1は、運転台16の椅子25に人間が腰を下ろ
しス、イッチを投入すると、モータ13.14が作動す
る。コントローラ27の速度切替レバー28、前後進切
替スイッチ29を操作すると蓄電池機関車1は走行し始
める。蓄電池機関車1が走行し始めると車速センサは車
速(車輪速)を検出し、一定の速度(安全速度として決
められた速度)に達すると速度制御装!!40が作動し
、車速が一定になるようにモータ13.14を制御する
。また、走行中、停止する必要がある場合は、電動ブレ
ーキスイッチ61を投入することによって動力ブレーキ
装置6oが作動して動力によって蓄電池機関車1を停止
する。また、目的の位置まで来ると、停止位置を定位置
自動停止装置3oが検出し、自動的にブレーキを作動さ
せて、定位置に蓄電池機関車1を停止させる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、現行の2t蓄電
池機関車の大きさを変更することなく動力ブレーキを載
置し緊急時に確実に2t蓄電池機関車を停止することが
できる。 また1本発明によれば、従来の2tW電池機関車の如く
人間が乗車していないときに誤動作して蓄電池機関車が
動きだすことがなく、人間が2t蓄電池機関車に乗車し
ていない限り、2t蓄電池機関車が誤動作して動きだす
ことがないようにすることができる。 さらに1本発明によれば、運転者が2t蓄電池機関車の
速度を上げようとして速度上昇指令を出しても、予め定
められた安全速度以上には2ti電池機関車の速度が上
がらないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るM1!1機関車の正面図、第2図
は第1図図示蓄電池機関車の平面図、第3図は第1図図
示蓄電池機関車の左側面図、第4図は従来の蓄電池機関
車の正面図、第5図は第4図図示蓄電池機関車の平面図
、第6図は第4図図示蓄電池機関車の左側面図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)全長2.6m前後の車台に収納されている蓄電池
    箱を載置すると共に該蓄電池箱に隣接して運転台を設け
    、直径2.5m前後のトンネル内に敷設されたレール上
    をズリトロを牽引走行する2t蓄電池機関車において、
    上記車台の下部にシリンダを設置すると共に該蓄電池箱
    を小型化して前記車台に装置台を形成せしめ、前記レシ
    ーバタンクを前記小型化した蓄電池箱に隣接する前記装
    置台に貫通して縦置きし、かつ、該レシーバタンクの近
    傍前記装置台に動力ブレーキ装置を設け、上記運転台に
    人間が乗車していることを検知する手段を設け、該検知
    手段によって人間の乗車がなされているときのみ走行ス
    イッチが作動するデッドマン装置を設け、速度検出器を
    備え所定速度範囲内一定になるようにモータ駆動電力を
    制御する速度制御装置を設けたことを特徴とする2t蓄
    電池機関車。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上記
    動力ブレーキ装置に、予め定められた位置に自動的に停
    止する定位置自動停止装置を連動させるようにしたこと
    を特徴とする2t蓄電池機関車。
  3. (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載のものにお
    いて、上記所定速度範囲内一定になるようなモータ駆動
    電力の制御は、予め定められた上限の所定速度に達する
    と2t蓄電池機関車駆動用モータへ供給される電流を停
    止し、予め定められた下限の所定速度に達すると再び2
    t蓄電池機関車駆動用モータへ電流を供給することによ
    って行なうものであることを特徴とする2を蓄電池機関
    車。
  4. (4)特許請求の範囲第1項、第2項、第3項のいずれ
    か1項記載のものにおいて、上記速度制御装置に、上記
    2t蓄電池機関車の速度が予め定められた上限の所定速
    度に達すると警報を発する警報装置を設けたことを特徴
    とする2t蓄電池機関車。
JP62282766A 1987-11-09 1987-11-09 2t蓄電池機関車 Expired - Lifetime JPH0725301B2 (ja)

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