JPH01123056A - 電気メッキ用通電ロール材の製造方法 - Google Patents
電気メッキ用通電ロール材の製造方法Info
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- JPH01123056A JPH01123056A JP28069787A JP28069787A JPH01123056A JP H01123056 A JPH01123056 A JP H01123056A JP 28069787 A JP28069787 A JP 28069787A JP 28069787 A JP28069787 A JP 28069787A JP H01123056 A JPH01123056 A JP H01123056A
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- corrosion
- electroplating
- roll material
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B10/20—Solar thermal
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、電気メッキ用通電ロール材に関するもので
ある。
ある。
〈従来技術とその問題点〉
例えば帯板材等の連続電気メッキに際しては被メッキ材
への電流供給が通電用ロールによって行われるのが一般
的であるが、このような電気メブキ用通電ロールの素材
には、従来、JIS規格の5US316材や5C3I4
材或いはニッケル基耐食合金等の板巻溶接管又は遠心鋳
造管が使用されてきた。勿論、これら素材は電気的特性
や耐食性等をも考慮した総合的見地から選択されたもの
であった。
への電流供給が通電用ロールによって行われるのが一般
的であるが、このような電気メブキ用通電ロールの素材
には、従来、JIS規格の5US316材や5C3I4
材或いはニッケル基耐食合金等の板巻溶接管又は遠心鋳
造管が使用されてきた。勿論、これら素材は電気的特性
や耐食性等をも考慮した総合的見地から選択されたもの
であった。
しかしながら、電気メッキ用通電ロールは腐食(通電電
気腐食及び酸性溶液による腐食等)や摩耗の激しい苛酷
な環境下で使用されることから、近年、上記各素材から
製造された従来の通電ロールでは耐食性や耐摩耗性が十
分でないとの指摘がなされるようになってきた。特に、
溶接管を素材とするものでは溶接部の耐食性並びに母材
の耐摩耗性−に問題があり、一方、遠心鋳造管を素材と
するものは、耐食性面も耐摩耗性面も十分でないとの不
満が聞こえるようになったのである。
気腐食及び酸性溶液による腐食等)や摩耗の激しい苛酷
な環境下で使用されることから、近年、上記各素材から
製造された従来の通電ロールでは耐食性や耐摩耗性が十
分でないとの指摘がなされるようになってきた。特に、
溶接管を素材とするものでは溶接部の耐食性並びに母材
の耐摩耗性−に問題があり、一方、遠心鋳造管を素材と
するものは、耐食性面も耐摩耗性面も十分でないとの不
満が聞こえるようになったのである。
つまり、何れを素材とした通電ロールも比較的短期間で
表面に著しい肌荒れが生じるのを防止できず、例えば1
0日間と言ったような短期間の使用の後に再使用のため
の研磨を必要としたがらである。
表面に著しい肌荒れが生じるのを防止できず、例えば1
0日間と言ったような短期間の使用の後に再使用のため
の研磨を必要としたがらである。
もっとも、強腐食の環境下では、鍛造成形による継目無
鋼管を素材とした通電ロールが良好な耐食性を示すこと
が知られている。しかし、このような通電ロールは、丸
鋼を穿孔プレス又はポーリングにより中空素材とした後
、それを更に加熱してプレスで押出す方法等にて製造さ
れるため、コスト的な面から実用化が躊躇される上、耐
摩耗性の点でも満足できるものではなかった。
鋼管を素材とした通電ロールが良好な耐食性を示すこと
が知られている。しかし、このような通電ロールは、丸
鋼を穿孔プレス又はポーリングにより中空素材とした後
、それを更に加熱してプレスで押出す方法等にて製造さ
れるため、コスト的な面から実用化が躊躇される上、耐
摩耗性の点でも満足できるものではなかった。
このように、近年、電気メッキ品の需要が急速に伸びて
いるにも係わらず、通電ロールの短命さの故に作業能率
や生産価格面での不利を余儀無くされており、そのため
−段と耐久性に優れた電気メッキ用通電ロール材の開発
が強(求められているのが現状であった。
いるにも係わらず、通電ロールの短命さの故に作業能率
や生産価格面での不利を余儀無くされており、そのため
−段と耐久性に優れた電気メッキ用通電ロール材の開発
が強(求められているのが現状であった。
く問題点を解決するための手段〉
この発明は、電気メッキ用通電ロールに見られる上述の
ような問題点を踏まえた上で、耐食性。
ような問題点を踏まえた上で、耐食性。
耐摩耗性、硬度2強度等が共に優れた電気メッキ用通電
ロール材を簡素で経済的な工程にて製造し得る手段の提
供を目的としてなされたものであり、[耐食合金製遠心
鋳造素管に切削による内外径加工を施した後、冷間縮径
展伸加工によって所望寸法の継目無管とし、次いで再結
晶化熱処理を施すか、或いは再結晶化熱処理の後に再度
冷間加工を加えて硬化することにより、m1食性及び耐
摩耗性に優れ、使用寿命の長い電気メッキ用通電ロール
材をコスト安く製造し得るようにした点」に特徴を有す
るものである。
ロール材を簡素で経済的な工程にて製造し得る手段の提
供を目的としてなされたものであり、[耐食合金製遠心
鋳造素管に切削による内外径加工を施した後、冷間縮径
展伸加工によって所望寸法の継目無管とし、次いで再結
晶化熱処理を施すか、或いは再結晶化熱処理の後に再度
冷間加工を加えて硬化することにより、m1食性及び耐
摩耗性に優れ、使用寿命の長い電気メッキ用通電ロール
材をコスト安く製造し得るようにした点」に特徴を有す
るものである。
ここで、「耐食合金」とは、ステンレス鋼を始めとして
、50Cr −5ONi、 20Cr −25Ni−
M。
、50Cr −5ONi、 20Cr −25Ni−
M。
−Ti+ 25Cr 5 ONi−Mo−Ti−C
u、 ハステロイ(商品名)合金、インコロイ(商品名
)合金、インコネル(商品名)合金等を言い、「冷間縮
径展伸加工」や[再結晶化熱処理後に行う硬化のための
冷間加工」としては“冷間引抜き”、“冷間圧延”、“
冷間鍛造”等が採用できる。
u、 ハステロイ(商品名)合金、インコロイ(商品名
)合金、インコネル(商品名)合金等を言い、「冷間縮
径展伸加工」や[再結晶化熱処理後に行う硬化のための
冷間加工」としては“冷間引抜き”、“冷間圧延”、“
冷間鍛造”等が採用できる。
即ち、本発明は、遠心鋳造された耐食鋳造管を素管とし
て用い、これを切削加工により内外径加工した後、冷間
加工により所望の管サイズに縮径・展伸し、次いで再結
晶化熱処理を施してアズキャスト状態のものよりも耐食
性及び耐摩耗性を改良するか、或いは必要により再結晶
化熱処理の後に更に冷間加工を施して硬化することで耐
摩耗性を一層向上させ、寿命の長い電気メッキ用通電ロ
ール材を安定して得ることを骨子とするものであるが、
以下、本発明の方法を工程順に各作用をも加味して詳し
く説明する。
て用い、これを切削加工により内外径加工した後、冷間
加工により所望の管サイズに縮径・展伸し、次いで再結
晶化熱処理を施してアズキャスト状態のものよりも耐食
性及び耐摩耗性を改良するか、或いは必要により再結晶
化熱処理の後に更に冷間加工を施して硬化することで耐
摩耗性を一層向上させ、寿命の長い電気メッキ用通電ロ
ール材を安定して得ることを骨子とするものであるが、
以下、本発明の方法を工程順に各作用をも加味して詳し
く説明する。
く作用〉
fal まず、目的とする管サイズに応じて耐食合金
製遠心鋳造管を鋳造する。
製遠心鋳造管を鋳造する。
遠心鋳造管は、溶鋼を高速回転下の鋳型内に鋳込んで円
筒形に凝固させることにより得られるもので、遠心鋳造
による継目無管の製造は熱間押出加工法等に比べて工程
が簡素で経済的な製管法である。
筒形に凝固させることにより得られるもので、遠心鋳造
による継目無管の製造は熱間押出加工法等に比べて工程
が簡素で経済的な製管法である。
(b) 次いで、得られた遠心鋳造管に、必要により
固溶化熱処理を施した後、切削加工により内外径加工す
る。この内外径加工は、遠心鋳造管の不健全層を除去し
、所定の管体に仕上げるために行うものである。
固溶化熱処理を施した後、切削加工により内外径加工す
る。この内外径加工は、遠心鋳造管の不健全層を除去し
、所定の管体に仕上げるために行うものである。
(CI Vtいて、内外径加工終了後の遠心鋳造管に
は冷間縮径加工が施される。冷間加工の手段としては、
前述したように冷間引抜き、冷間圧延、冷間鍛造、或い
はその他適当なものが材質やサイズ等に応じて利用され
るが、節易さからすれば冷間引抜きを採用するのが好ま
しい。
は冷間縮径加工が施される。冷間加工の手段としては、
前述したように冷間引抜き、冷間圧延、冷間鍛造、或い
はその他適当なものが材質やサイズ等に応じて利用され
るが、節易さからすれば冷間引抜きを採用するのが好ま
しい。
冷間縮径加工の条件は材質により異なるが、減面率を5
%以上とするのが良い。なぜなら、減面率が5%よりも
低い加工率では、十分な再結晶化がなされにくくて所望
の耐食性、耐摩耗性及び機械的性質の改善が望めない恐
れがあるためであり、好ましくは10〜60%程度が良
好である。
%以上とするのが良い。なぜなら、減面率が5%よりも
低い加工率では、十分な再結晶化がなされにくくて所望
の耐食性、耐摩耗性及び機械的性質の改善が望めない恐
れがあるためであり、好ましくは10〜60%程度が良
好である。
また、減径率は、塑性加工時に管体に亀裂等の悪影響を
及ぼさず、かつ縮径加工に技術上の困難が伴わない適当
な値を目的とする管サイズや材質等に応じて選択・決定
すれば良い。
及ぼさず、かつ縮径加工に技術上の困難が伴わない適当
な値を目的とする管サイズや材質等に応じて選択・決定
すれば良い。
なお、上記の冷間加工は、−度に所望する減面率、減径
率を与えても良く、数回の加工で所望の減面率、減径率
を与えても良い。
率を与えても良く、数回の加工で所望の減面率、減径率
を与えても良い。
(d) 冷間加工後は再結晶化熱処理が施される。
再結晶化熱処理は再結晶によって組織のより一層の微細
化を図るためのものであり、−船釣には900〜120
0℃で 30〜60分/1nchの目安で加熱処理する
。
化を図るためのものであり、−船釣には900〜120
0℃で 30〜60分/1nchの目安で加熱処理する
。
(e) この状態で通電ロール材に供しても良いが、
耐摩耗性及び硬度・強度を一段と向上させるためには再
度冷間加工を行って硬化を与えるのが効果的である。な
お、硬化のための加工条件、減面率。
耐摩耗性及び硬度・強度を一段と向上させるためには再
度冷間加工を行って硬化を与えるのが効果的である。な
お、硬化のための加工条件、減面率。
減径率は所望する機械的性質に応じて決定すれば良い。
かくして、本発明の方法によれば、苛酷な通電電気腐食
条件下に置かれても優れた耐食性及び耐摩耗性を発揮し
、長い使用寿命を示す電気メッキ用通電ロールの素材が
コスト安く得られるのである。
条件下に置かれても優れた耐食性及び耐摩耗性を発揮し
、長い使用寿命を示す電気メッキ用通電ロールの素材が
コスト安く得られるのである。
次に、本発明を実施例により比較例と対比しながら説明
する。
する。
〈実施例〉
まず、通常の製造法によって第1表で示される成分組成
(ハステロイC−276(商品名)相当)に構成された
遠心鋳造管(複数)と溶接管とを製造した。
(ハステロイC−276(商品名)相当)に構成された
遠心鋳造管(複数)と溶接管とを製造した。
次に、上記遠心鋳造管の比較打抜を残し、本発明実施例
供試材については内外径を切削加工して不健全層を除去
した後、減面率18.5%の冷間引抜き加工にて外径:
280m、肉厚: 20.0鶴の継目無骨とし、更に1
180℃で30分間の再結晶化熱処理を施した。
供試材については内外径を切削加工して不健全層を除去
した後、減面率18.5%の冷間引抜き加工にて外径:
280m、肉厚: 20.0鶴の継目無骨とし、更に1
180℃で30分間の再結晶化熱処理を施した。
そして、この再結晶化熱処理を施したもののうちの一部
については、更に減面率18.5%の冷間引抜き加工を
施して硬質化を図った。
については、更に減面率18.5%の冷間引抜き加工を
施して硬質化を図った。
続いて、上記“再結晶化熱処理材”、“再結晶比熱処理
後冷間加工材”、“遠心鋳造のままの部材”並びに“溶
接管材”につき、機械的性質及び耐食性を調査してその
結果を第2表に示した。また、各部材について断面の硬
さ分布も調査したが、その結果の一例を第1図に示した
。
後冷間加工材”、“遠心鋳造のままの部材”並びに“溶
接管材”につき、機械的性質及び耐食性を調査してその
結果を第2表に示した。また、各部材について断面の硬
さ分布も調査したが、その結果の一例を第1図に示した
。
なお、耐食性の調査には、一つは、切り出した試験片を
10%濃度の沸騰硫酸溶液及び沸騰硫酸溶液に浸漬し、
その腐食度指数(全面腐食の度合)を求める方法を採用
したが、腐食度指数は“遠心鋳造のままの部材”の全面
腐食の程度を1とした場合の相対比とした。
10%濃度の沸騰硫酸溶液及び沸騰硫酸溶液に浸漬し、
その腐食度指数(全面腐食の度合)を求める方法を採用
したが、腐食度指数は“遠心鋳造のままの部材”の全面
腐食の程度を1とした場合の相対比とした。
また、耐食性調査のもう一つの手段として、ASTMの
A262 B法(Streicher)による粒界腐
食試験をも実施した。
A262 B法(Streicher)による粒界腐
食試験をも実施した。
さて、前記第2表及び第1図に示される結果からも明ら
かなように、本発明法によるロール材は従来法で得られ
るものに比して硬度・強度が著しく高く、耐摩耗性の面
で一段と傍れていることが分かる。
かなように、本発明法によるロール材は従来法で得られ
るものに比して硬度・強度が著しく高く、耐摩耗性の面
で一段と傍れていることが分かる。
また、全面腐食並びに粒界腐食に対する耐食性も、本発
明法によるロール材は従来法で得られるものに比して良
好な値となることが分かる。
明法によるロール材は従来法で得られるものに比して良
好な値となることが分かる。
次に、通電下における通電ロール材の寿命(耐食性、耐
摩耗性)を、特に腐食条件の苛酷な“大電流を必要とす
る実際の電気亜鉛メッキライン”を模擬した試験ライン
に試験ロールを組み込んで調査し、その結果を第3表に
示した。なお、第3表における「寿命比」は、従来の“
遠心鋳造のままの管を素材としたロール”の腐食・摩耗
減量を1とした場合の比率で表わした。
摩耗性)を、特に腐食条件の苛酷な“大電流を必要とす
る実際の電気亜鉛メッキライン”を模擬した試験ライン
に試験ロールを組み込んで調査し、その結果を第3表に
示した。なお、第3表における「寿命比」は、従来の“
遠心鋳造のままの管を素材としたロール”の腐食・摩耗
減量を1とした場合の比率で表わした。
第3表に示される結果からも明らかなように、本発明法
による素材を用いて製作されたロールは従来ロールに比
較して耐食・耐摩耗性が大幅に改善され、優れた寿命を
示すことが分がる。
による素材を用いて製作されたロールは従来ロールに比
較して耐食・耐摩耗性が大幅に改善され、優れた寿命を
示すことが分がる。
また、本発明法による素材を用いて製作されたロールは
従来ロールに比して使用後の外観状況も良好であったが
、これは機械的性質が優れているためにロール表面にス
クラッチや押疵等が発生しなかったためと考えられる。
従来ロールに比して使用後の外観状況も良好であったが
、これは機械的性質が優れているためにロール表面にス
クラッチや押疵等が発生しなかったためと考えられる。
上述のように、本発明法による通電ロール材は、通電電
気腐食中のp Hが1.0程度の極めて苛酷な腐食条件
下であっても十分な耐食性を有しており、しかも優れた
機械的性質に起因して十分な耐摩耗性並びに耐肌荒れ性
をも示すことが明らかである。
気腐食中のp Hが1.0程度の極めて苛酷な腐食条件
下であっても十分な耐食性を有しており、しかも優れた
機械的性質に起因して十分な耐摩耗性並びに耐肌荒れ性
をも示すことが明らかである。
〈効果の総括〉
以上に説明した如く、この発明によれば、優れた耐食性
並びに耐摩耗性等を存し、十分に長い使用寿命を示す電
気メッキ用通電ロール材をコスト安く製造することが可
能となり、電気メッキ作業の高能率化及び低コスト化に
大いなる貢献が期待できるなど、産業上有用な効果がも
たらされるのである。
並びに耐摩耗性等を存し、十分に長い使用寿命を示す電
気メッキ用通電ロール材をコスト安く製造することが可
能となり、電気メッキ作業の高能率化及び低コスト化に
大いなる貢献が期待できるなど、産業上有用な効果がも
たらされるのである。
第1図は、各種通電ロール材の断面硬さ分布状態を示し
たグラフである。 出願人 日本ステンレス株式会社
たグラフである。 出願人 日本ステンレス株式会社
Claims (2)
- (1)耐食合金製遠心鋳造素管に切削による内外径加工
を施した後、冷間縮径展伸加工によって所望寸法の継目
無管とし、次いで再結晶化熱処理を施すことを特徴とす
る電気メッキ用通電ロール材の製造方法。 - (2)耐食合金製遠心鋳造素管に切削による内外径加工
を施した後、冷間縮径展伸加工によって所望寸法の継目
無管とし、次いで再結晶化熱処理を施してから再度冷間
加工を加えて硬化することを特徴とする電気メッキ用通
電ロール材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28069787A JPH01123056A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 電気メッキ用通電ロール材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28069787A JPH01123056A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 電気メッキ用通電ロール材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123056A true JPH01123056A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17628687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28069787A Pending JPH01123056A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 電気メッキ用通電ロール材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123056A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165395A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-28 | Kubota Ltd | 通電ロ−ル |
| JPS6136567A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Yamatake Honeywell Co Ltd | ケ−ジ弁 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP28069787A patent/JPH01123056A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165395A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-28 | Kubota Ltd | 通電ロ−ル |
| JPS6136567A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Yamatake Honeywell Co Ltd | ケ−ジ弁 |
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