JPH01123213A - 画像倍率調整方法 - Google Patents
画像倍率調整方法Info
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- JPH01123213A JPH01123213A JP62281861A JP28186187A JPH01123213A JP H01123213 A JPH01123213 A JP H01123213A JP 62281861 A JP62281861 A JP 62281861A JP 28186187 A JP28186187 A JP 28186187A JP H01123213 A JPH01123213 A JP H01123213A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 28
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
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- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像倍率調整方法に関し、−層詳細には光ビー
ムを基準格子板に導くことで同期信号を生成し、前記同
期信号に基づき被走査体を走査して画像等の読取あるい
は記録を行う際、前記基準格子板を光ビームの光軸方向
に変位させることで読み取られ、あるいは記録される画
像等の倍率を微調整可能とした画像倍率調整方法に関す
る。
ムを基準格子板に導くことで同期信号を生成し、前記同
期信号に基づき被走査体を走査して画像等の読取あるい
は記録を行う際、前記基準格子板を光ビームの光軸方向
に変位させることで読み取られ、あるいは記録される画
像等の倍率を微調整可能とした画像倍率調整方法に関す
る。
[発明の背景]
例えば、印刷製版の分野において作業工程の合理化、画
像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情報
を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査記
録再生システムが広汎に用いられている。
像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情報
を電気的に処理し、フィルム原版を作成する画像走査記
録再生システムが広汎に用いられている。
この画像走査記録再生システムは画像読取部と画像記録
部とから基本的に構成されている。
部とから基本的に構成されている。
画像読取部では副走査搬送される原稿が光電変換素子あ
るいは光ビームによって主走査され、当該原稿に担持さ
れた画像情報が電気信号に変換される。一方、前記画像
読取部で光電変換された画像情報は画像記録部において
製版条件に応じた階調補正、輪郭強調等の演算処理が施
された後、レーザ光等の光信号に変換され、フィルム等
の感光材料からなる記録担体上に記録再生される。
るいは光ビームによって主走査され、当該原稿に担持さ
れた画像情報が電気信号に変換される。一方、前記画像
読取部で光電変換された画像情報は画像記録部において
製版条件に応じた階調補正、輪郭強調等の演算処理が施
された後、レーザ光等の光信号に変換され、フィルム等
の感光材料からなる記録担体上に記録再生される。
ところで、このような画像走査記録再生システムにおい
て、画像情報を原稿より正確に読取あるいは記録担体上
に正確に記録するには同期信号が必要である。そこで、
前記画像記録部では光ビームを走査光学系を介して基準
格子板に導くことによりパルス状の光信号を得、この光
信号に基づいて同期信号を生成している。そして、前記
同期信号によって走査用光ビームを制御しフィルム上に
画像情報を記録再生している。
て、画像情報を原稿より正確に読取あるいは記録担体上
に正確に記録するには同期信号が必要である。そこで、
前記画像記録部では光ビームを走査光学系を介して基準
格子板に導くことによりパルス状の光信号を得、この光
信号に基づいて同期信号を生成している。そして、前記
同期信号によって走査用光ビームを制御しフィルム上に
画像情報を記録再生している。
ここで、フィルム上に照射される光ビームの走査位置に
対応した正確な同期信号を前記基準格子板より得るため
には、基準格子板をフィルムと光学的に等価な位置(共
役な位置)に設定する必要がある。然しなから、光ビー
ムを基準格子板に導く走査光学系の収差等の影響により
前記光ビームが共役となる位置に正確に集光されない場
合がある。また、制作上の誤差等によって基準格子板に
形成される格子の間隔が不正確となる場合もある。この
結果、所望のインターバルを有した同期信号を得ること
が出来なくなり、フィルム上に正確な倍率での画像情報
を記録再生することが不可能となる事態が生じる。
対応した正確な同期信号を前記基準格子板より得るため
には、基準格子板をフィルムと光学的に等価な位置(共
役な位置)に設定する必要がある。然しなから、光ビー
ムを基準格子板に導く走査光学系の収差等の影響により
前記光ビームが共役となる位置に正確に集光されない場
合がある。また、制作上の誤差等によって基準格子板に
形成される格子の間隔が不正確となる場合もある。この
結果、所望のインターバルを有した同期信号を得ること
が出来なくなり、フィルム上に正確な倍率での画像情報
を記録再生することが不可能となる事態が生じる。
そこで、このような倍率の誤差を補正するため同期信号
のインターバルを電気的に処理し、記録再生される画像
情報の倍率を補正する方法を採用したものがある。然し
なから、この場合、極めて高価で複雑な回路構成が必要
になるにも拘らず、高精度な倍率調整が不可能であり、
精密な再生画像を必要とする分野においては不適当であ
る。
のインターバルを電気的に処理し、記録再生される画像
情報の倍率を補正する方法を採用したものがある。然し
なから、この場合、極めて高価で複雑な回路構成が必要
になるにも拘らず、高精度な倍率調整が不可能であり、
精密な再生画像を必要とする分野においては不適当であ
る。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、光ビームを基準格子板に導くことで同期信号を
生成し、前記同期信号に基づいて画像等の読取あるいは
記録を行う際、前記基準格子板を光ビームの光軸方向に
変位させることにより生成される同期信号のインターバ
ルを調整し、読み取られ、あるいは記録される画像等の
倍率を極めて容易にしかも正確に微調整することの出来
る画像倍率調整方法を提供することを目的とする。
あって、光ビームを基準格子板に導くことで同期信号を
生成し、前記同期信号に基づいて画像等の読取あるいは
記録を行う際、前記基準格子板を光ビームの光軸方向に
変位させることにより生成される同期信号のインターバ
ルを調整し、読み取られ、あるいは記録される画像等の
倍率を極めて容易にしかも正確に微調整することの出来
る画像倍率調整方法を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は光ビームを基準
格子板に導くことで同期信号を生成し、前記同期信号に
基づき被走査体を走査して画像等の読取あるいは記録を
行う際、前記基準格子板を光ビームの光軸方向に所定量
変位させることで読み取られあるいは記録される画像等
の倍率を調整することを特徴とする。
格子板に導くことで同期信号を生成し、前記同期信号に
基づき被走査体を走査して画像等の読取あるいは記録を
行う際、前記基準格子板を光ビームの光軸方向に所定量
変位させることで読み取られあるいは記録される画像等
の倍率を調整することを特徴とする。
[実施態様コ
次に、本発明に係る画像倍率調整方法について好適な実
施態様に挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
施態様に挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
第1図において、参照符号10は本実施態様に係る画像
倍率調整方法が適用される画像記録装置の本体部を示す
。この本体部10は駆動回路12の駆動作用下に記録用
レーザ光り、を出力するレーザダイオード14と、駆動
回路16の駆動作用下に同期用レーザ光L2を出力する
レーザダイオード18とを有する。レーザダイオード1
4から出力された記録用レーザ光L1はコリメータ光学
系20を介して光偏向器22に導かれる。また、レーザ
ダイオード18から出力された同期用レーザ光t、gは
コリメータ光学系24を介し前記記録用レーザ光L+に
対して角度αだけ偏位した状態で光偏向器22に導かれ
る。この場合、前記光偏向器22はミラーを高速で振動
させることによリレーザ光り、およびL2を反射偏向す
るものであり、例えば、レゾナントスキャナ、ガルバノ
メータミラー、ポリゴンミラー等より構成される。
倍率調整方法が適用される画像記録装置の本体部を示す
。この本体部10は駆動回路12の駆動作用下に記録用
レーザ光り、を出力するレーザダイオード14と、駆動
回路16の駆動作用下に同期用レーザ光L2を出力する
レーザダイオード18とを有する。レーザダイオード1
4から出力された記録用レーザ光L1はコリメータ光学
系20を介して光偏向器22に導かれる。また、レーザ
ダイオード18から出力された同期用レーザ光t、gは
コリメータ光学系24を介し前記記録用レーザ光L+に
対して角度αだけ偏位した状態で光偏向器22に導かれ
る。この場合、前記光偏向器22はミラーを高速で振動
させることによリレーザ光り、およびL2を反射偏向す
るものであり、例えば、レゾナントスキャナ、ガルバノ
メータミラー、ポリゴンミラー等より構成される。
光偏向器22によって反射偏向された記録用レーザ光L
lおよび同期用レーザ光L!は走査レンズ26を介して
画像記録部28および同期信号発生部30に夫々導かれ
る。画像記録部28は記録担体であるフィルムFを矢印
A方向に副走査搬送するドラム32と、フィルムFを介
して前記ドラム32に押圧されるニップローラ34aお
よび34bとから基本的に構成される。この場合、前記
走査レンズ26を介して画像記録部28に導かれた記録
用レーザ光L1はニップローラ34a、34b間よりフ
ィルムF上を矢印B方向に主走査する。
lおよび同期用レーザ光L!は走査レンズ26を介して
画像記録部28および同期信号発生部30に夫々導かれ
る。画像記録部28は記録担体であるフィルムFを矢印
A方向に副走査搬送するドラム32と、フィルムFを介
して前記ドラム32に押圧されるニップローラ34aお
よび34bとから基本的に構成される。この場合、前記
走査レンズ26を介して画像記録部28に導かれた記録
用レーザ光L1はニップローラ34a、34b間よりフ
ィルムF上を矢印B方向に主走査する。
一方、同期信号発生部30は同期用レーザ光L2の走査
方向に沿って配設される長尺な基準格子板36と、基準
格子板36の背面部に配設される集光ロッド38と、集
光ロッド38の両端部に取着される光検出器40aおよ
び40bとを含む。この場合、基準格子板36にはその
長平方向に沿って多数のスリット42が所定の間隔で形
成されており、前記スリット42を通過した同期用レー
ザ光L2は集光ロッド38を介して光検出器40a、4
0bに導かれ電気信号に変換される。なお、前記電気信
号は出力制御回路44に導かれ、この出力制御回路44
では画像信号を制御する同期信号が生成される。
方向に沿って配設される長尺な基準格子板36と、基準
格子板36の背面部に配設される集光ロッド38と、集
光ロッド38の両端部に取着される光検出器40aおよ
び40bとを含む。この場合、基準格子板36にはその
長平方向に沿って多数のスリット42が所定の間隔で形
成されており、前記スリット42を通過した同期用レー
ザ光L2は集光ロッド38を介して光検出器40a、4
0bに導かれ電気信号に変換される。なお、前記電気信
号は出力制御回路44に導かれ、この出力制御回路44
では画像信号を制御する同期信号が生成される。
ここで、同期信号発生部30は、第2図に示すように、
ケーシング46によって本体部10に保持されている。
ケーシング46によって本体部10に保持されている。
このケーシング46は両端側背面部が本体部10に固定
されたプラケッ)48aおよび48bに螺合される調整
螺子50aおよび50bによって押圧されており、矢印
C方向に変位可能に構成される。
されたプラケッ)48aおよび48bに螺合される調整
螺子50aおよび50bによって押圧されており、矢印
C方向に変位可能に構成される。
本実施態様に係る画像記録装置は基本的には以上のよう
に構成されるものであり、次にその作用並びに当該装置
を用いた画像倍率調整方法について説明する。
に構成されるものであり、次にその作用並びに当該装置
を用いた画像倍率調整方法について説明する。
そこで、先ず、駆動回路16の作用下にレーザダイオー
ド18より出力された同期用レーザ光L2はコリメータ
光学系24によって所定のビーム径に調整された後、光
偏向器22に入射する。
ド18より出力された同期用レーザ光L2はコリメータ
光学系24によって所定のビーム径に調整された後、光
偏向器22に入射する。
光偏向器22はミラーを高速で振動させており、前記ミ
ラーによって反射偏向された同期用レーザ光L2は走査
レンズ26を介して同期信号発生部30に導かれ、基準
格子板36上を矢印B方向に走査する。この場合、基準
格子板36には走査方向に沿って多数のスリット42が
形成されおてり、前記スリット42を透過した同期用レ
ーザ光L2はパルス状の光信号として集光ロッド38を
介し両端部に取着された光検出器40aおよび40bに
導かれる。光検出器40a、40bは前記光信号を電気
信号に変換し出力制御回路44に供給する。
ラーによって反射偏向された同期用レーザ光L2は走査
レンズ26を介して同期信号発生部30に導かれ、基準
格子板36上を矢印B方向に走査する。この場合、基準
格子板36には走査方向に沿って多数のスリット42が
形成されおてり、前記スリット42を透過した同期用レ
ーザ光L2はパルス状の光信号として集光ロッド38を
介し両端部に取着された光検出器40aおよび40bに
導かれる。光検出器40a、40bは前記光信号を電気
信号に変換し出力制御回路44に供給する。
出力制御回路44は前記電気信号を周波数シンセサイザ
等を用いて逓倍することにより同期信号を生成し、この
同期信号に基づいて画像信号を駆動回路12に順次出力
する。
等を用いて逓倍することにより同期信号を生成し、この
同期信号に基づいて画像信号を駆動回路12に順次出力
する。
そこで、レーザダイオード14は駆動回路12の作用下
に画像信号に応じて変調された記録用レーザ光L1を出
力する。レーザダイオード14から出力された記録用レ
ーザ光り、はコリメータ光学系20によって所定のビー
ム径に調整された後、同期用レーザ光Lxに対して角度
αだけ偏位した状態で光偏向器22に入射する。光偏向
器22は前記記録用レーザ光L1を反射偏向し走査レン
ズ26を介して画像記録部28に導く。従って、記録用
レーザ光LIはニップローラ34a、34b間よりフィ
ルムF上を矢印B方向に主走査する。
に画像信号に応じて変調された記録用レーザ光L1を出
力する。レーザダイオード14から出力された記録用レ
ーザ光り、はコリメータ光学系20によって所定のビー
ム径に調整された後、同期用レーザ光Lxに対して角度
αだけ偏位した状態で光偏向器22に入射する。光偏向
器22は前記記録用レーザ光L1を反射偏向し走査レン
ズ26を介して画像記録部28に導く。従って、記録用
レーザ光LIはニップローラ34a、34b間よりフィ
ルムF上を矢印B方向に主走査する。
この場合、前記フィルムFはドラム32によって矢印A
方向に副走査搬送されており、その表面には画像情報が
二次元的に記録再生されることになる。
方向に副走査搬送されており、その表面には画像情報が
二次元的に記録再生されることになる。
ここで、同期信号発生部30を構成する基準格子板36
のスリットの間隔が正確に製造されている場合、前記基
準格子板36から得られる同期信号に基づいて所望の倍
率からなる画像情報をフィルムF上に正確に記録再生す
るためには基準格子板36がフィルムFの記録面に対し
て共役となる位置に正確に設定されることが必要である
。
のスリットの間隔が正確に製造されている場合、前記基
準格子板36から得られる同期信号に基づいて所望の倍
率からなる画像情報をフィルムF上に正確に記録再生す
るためには基準格子板36がフィルムFの記録面に対し
て共役となる位置に正確に設定されることが必要である
。
例えば、基準格子板36が、第3図に示すように、共役
位置aからずれて設定されている場合、記録用レーザ光
L1がフィルムFを走査する走査角度βと同期用レーザ
光L2が基準格子板36を走査する走査角度γとが異な
ることになる。この場合、基準格子板36を共役位置a
上に投影すると、前記基準格子板36に形成されたスリ
ット42の間隔が実質的に変化することになる。従って
、基準格子板36から得られたパルス状の光信号より生
成された同期信号の間隔が変化し、前記同期信号に基づ
いてフィルムF上に記録される画像情報の倍率も変化す
ることになる。すなわち、基準格子板36が共役位置a
に対して第3図で示す位置に設定されている場合、フィ
ルムF上にはII/loに縮小された画像情報が記録再
生されることになる。
位置aからずれて設定されている場合、記録用レーザ光
L1がフィルムFを走査する走査角度βと同期用レーザ
光L2が基準格子板36を走査する走査角度γとが異な
ることになる。この場合、基準格子板36を共役位置a
上に投影すると、前記基準格子板36に形成されたスリ
ット42の間隔が実質的に変化することになる。従って
、基準格子板36から得られたパルス状の光信号より生
成された同期信号の間隔が変化し、前記同期信号に基づ
いてフィルムF上に記録される画像情報の倍率も変化す
ることになる。すなわち、基準格子板36が共役位置a
に対して第3図で示す位置に設定されている場合、フィ
ルムF上にはII/loに縮小された画像情報が記録再
生されることになる。
そこで、このような画像倍率の変動は基準格子板36の
位置を機械的に変位させることで調整することが出来る
。この場合、共役位置aに投影した基準格子板36の見
掛けの長さlIの10に対する変化量δYは、例えば、
記録用レーザ光L+を用いて基準パターンをフィルムF
上に形成することにより求めることが出来る。また、基
準格子板36に対する同期用レーザ光L2の入射角θは
当該基準格子板36の共役位置aからの変位量ΔZが微
小である場合に一定と見做すことが出来る。従って、こ
の変位量ΔZは、tanθ の関係式に基づいて算出することが出来る。そこで、調
整螺子50aおよび50bを所定量螺回させてケーシン
グ46を変位させれば、基準格子板36を共役位置aに
一致させることが出来る。このようにして基準格子板3
6の位置を調整することにより極めて正確な倍率の画像
情報をフィルムF上に形成することが可能となる。
位置を機械的に変位させることで調整することが出来る
。この場合、共役位置aに投影した基準格子板36の見
掛けの長さlIの10に対する変化量δYは、例えば、
記録用レーザ光L+を用いて基準パターンをフィルムF
上に形成することにより求めることが出来る。また、基
準格子板36に対する同期用レーザ光L2の入射角θは
当該基準格子板36の共役位置aからの変位量ΔZが微
小である場合に一定と見做すことが出来る。従って、こ
の変位量ΔZは、tanθ の関係式に基づいて算出することが出来る。そこで、調
整螺子50aおよび50bを所定量螺回させてケーシン
グ46を変位させれば、基準格子板36を共役位置aに
一致させることが出来る。このようにして基準格子板3
6の位置を調整することにより極めて正確な倍率の画像
情報をフィルムF上に形成することが可能となる。
一方、基準格子板36が共役位置aに正確に設定されて
いる場合であっても、第4図に示すように、製造上の誤
差等により基準格子板36の長さが記録用レーザ光り、
の走査範囲よりも小さい場合には、前述の場合と同様に
、画像情報が縮小されて記録されてしまう。この場合、
基準格子板36を記録用レーザ光L1の走査範囲に一致
するよう矢印C方向に変位させれば、正確な倍率の画像
情報をフィルムF上に記録再生することが出来る。また
、基準格子板36が記録用レーザ光L1による走査範囲
よりも長い場合、当該基準格子板36を第4図とは反対
方向に変位させることで同様にして正確な倍率の画像情
報を記録再生することが出来る。
いる場合であっても、第4図に示すように、製造上の誤
差等により基準格子板36の長さが記録用レーザ光り、
の走査範囲よりも小さい場合には、前述の場合と同様に
、画像情報が縮小されて記録されてしまう。この場合、
基準格子板36を記録用レーザ光L1の走査範囲に一致
するよう矢印C方向に変位させれば、正確な倍率の画像
情報をフィルムF上に記録再生することが出来る。また
、基準格子板36が記録用レーザ光L1による走査範囲
よりも長い場合、当該基準格子板36を第4図とは反対
方向に変位させることで同様にして正確な倍率の画像情
報を記録再生することが出来る。
なお、フィルムF上に記録される画像情報の倍率は基準
格子板36の設定位置あるいはサイズだけでなく、スリ
ット42の間隔にも影響される。
格子板36の設定位置あるいはサイズだけでなく、スリ
ット42の間隔にも影響される。
この場合、前記スリット42の間隔は製造上制限されて
おり、任意の間隔に設定することは不可能である。そこ
で、基準格子板36を同期用レーザ光L2の光軸方向に
変位させれば見掛は上のスリット420間隔を任意に調
整することが出来る。従って、基準格子板36の製作精
度を些程向上させることなく記録再生される画像情報の
倍率を高精度に調整することが可能となる。
おり、任意の間隔に設定することは不可能である。そこ
で、基準格子板36を同期用レーザ光L2の光軸方向に
変位させれば見掛は上のスリット420間隔を任意に調
整することが出来る。従って、基準格子板36の製作精
度を些程向上させることなく記録再生される画像情報の
倍率を高精度に調整することが可能となる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、光ビームを基準格子板
に導くことで同期信号を生成し、前記同期信号に基づい
て画像等の読取あるいは記録を行う際、前記基準格子板
を光ビームの光軸方向に変位させることで画像等の倍率
を微調整している。この場合、画像等の読取あるいは記
録を行う光ビームを複雑な電気的制御手段を用いて制御
することで倍率調整を行う必要がなく、安価でしかも高
精度に倍率調整を行うことが可能となる。
に導くことで同期信号を生成し、前記同期信号に基づい
て画像等の読取あるいは記録を行う際、前記基準格子板
を光ビームの光軸方向に変位させることで画像等の倍率
を微調整している。この場合、画像等の読取あるいは記
録を行う光ビームを複雑な電気的制御手段を用いて制御
することで倍率調整を行う必要がなく、安価でしかも高
精度に倍率調整を行うことが可能となる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、光ビームを用いて画像情報を担持した記録媒体
より当該画像情報を読み取る際にも適用可能である等、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、光ビームを用いて画像情報を担持した記録媒体
より当該画像情報を読み取る際にも適用可能である等、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る画像倍率調整方法が適用される画
像記録装置の概略構成図、 第2図は第1図に示す画像記録装置における画像記録部
および同期信号発生部の構成説明図、第3図および第4
図は本発明に係る画像倍率調整方法の説明図である。 10・・・本体部 14.18・・・レーザダイオード 22・・・光偏向器 26・・・走査レンズ2
8・・・画像記録部 30・・・同期信号発生部
36・・・基準格子板 38・・・集光ロッド4
0a、40b・・・光検出器 42・・・スリット46
・・・ケーシング 5Qa、50b・・・調整螺
子F・・・フィルム Ll・・・記録用レーザ
光L2・・・同期用レーザ光 特許出願人 富士写真フィルム株式会社FIG、2
像記録装置の概略構成図、 第2図は第1図に示す画像記録装置における画像記録部
および同期信号発生部の構成説明図、第3図および第4
図は本発明に係る画像倍率調整方法の説明図である。 10・・・本体部 14.18・・・レーザダイオード 22・・・光偏向器 26・・・走査レンズ2
8・・・画像記録部 30・・・同期信号発生部
36・・・基準格子板 38・・・集光ロッド4
0a、40b・・・光検出器 42・・・スリット46
・・・ケーシング 5Qa、50b・・・調整螺
子F・・・フィルム Ll・・・記録用レーザ
光L2・・・同期用レーザ光 特許出願人 富士写真フィルム株式会社FIG、2
Claims (2)
- (1)光ビームを基準格子板に導くことで同期信号を生
成し、前記同期信号に基づき被走査体を走査して画像等
の読取あるいは記録を行う際、前記基準格子板を光ビー
ムの光軸方向に所定量変位させることで読み取られある
いは記録される画像等の倍率を調整することを特徴とす
る画像倍率調整方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の方法において、光ビ
ームにより走査される長尺な基準格子板の夫々の端部を
前記光ビームの光軸方向に独立に変位させることで画像
等の倍率を調整してなる画像倍率調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62281861A JPH01123213A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 画像倍率調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62281861A JPH01123213A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 画像倍率調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123213A true JPH01123213A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17645019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62281861A Pending JPH01123213A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 画像倍率調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123213A (ja) |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62281861A patent/JPH01123213A/ja active Pending
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