JPH01123468A - 固体撮像素子 - Google Patents

固体撮像素子

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JPH01123468A
JPH01123468A JP62280767A JP28076787A JPH01123468A JP H01123468 A JPH01123468 A JP H01123468A JP 62280767 A JP62280767 A JP 62280767A JP 28076787 A JP28076787 A JP 28076787A JP H01123468 A JPH01123468 A JP H01123468A
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JP
Japan
Prior art keywords
well
type semiconductor
solid
state image
receiving element
Prior art date
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Pending
Application number
JP62280767A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Murakami
則夫 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、固体撮像素子に関するもので、特にこれに
備わる受光素子部の構造に特徴を有する固体撮像素子に
関する。
(従来の技術) 半導体材料を用いて構成される固体撮像素子の進歩は著
しいものがあり、光学的な撮像管を凌ぐほどに成長しよ
うとしている。
このような固体撮像素子は、被写体からの光を充電変換
するための受光素子を具えており、この受光素子によっ
で光電変換された信号をCCD又はMOS トランジス
タ等によって処理するものである。
この種の固体撮像素子の一例としては、例えば文献(月
刊Sem1conductor World 1987
.4)に開示されているCCD型のものかある。第2図
は、この文献に記載されでいるCCD型固体撮像素子の
、一画素にあたる部分に着目して概略的1こ示した要部
断面図である。
11で示すN型半導体基板には、基板表面からの深さが
比較的深い13で示す第−Pウェルと、第−Pウェル1
3よつも深さが浅い15で示す第二Pウェルか相隣接さ
れて設けられている。
又、第二Pウェル15の表層部分には、17で示すN十
型半導体層が作り込まれでおり、このN+型型半体体層
17第二Pウェル15及びN型半導体基板11によって
N+/P/NWi合か構成される。この第二Pウェルの
領域が受光素子部ということになる。この受光素子部に
よれば、ここで発生する過剰電荷をパンチスルー電流と
してN型基板11に掃き出すことか出来、ブルーミング
現象の発生の低減が図れる。
一方、第−Pウェル13には、19で示す転送ゲートと
、21て示す垂直CCDとがそれぞれ設けられている。
転送ゲート19は、エンハシス型MOSダイオードで構
成されでおり、受光素子部の信号電荷を垂直CCD 2
1側に読み出すスイッチの役目をする。又、垂直CCD
 21は、信号電荷を転送するものでデプレッション型
MOSダイオードで構成することによって転送効率が高
めらでいる。
又、第−Pウェル13の垂直CCD 21とされる領域
には23て示すN−型半導体層が設けられている。
ざらに、基板11の転送ゲート19及び垂直ゲート21
の形成された領域上には、シリコン酸化膜及びポリシリ
コンで構成された25で示すMOS電極が設けられてい
る。尚、27は画素間を分離する分離領域を示す。
上述した如く、従来の固体撮像素子は、半導体基板に深
さの異る第−及び第二Pウェル13.15がそれぞれ設
けられでいた。そして、深さの浅い第二Pウェルに受光
素子部を設けることによって、ここで発生した余剰電荷
をN型半導体基板11側に、N中手導体層17及びN型
半導体基板11間に印加する電圧が低くくても容易に掃
き出せるようにしていた。一方、深さの深い第−Pウェ
ルには転送ゲート19及び垂直CCD2+を設けて信号
電荷の保持を図り、これらによって素子の特性向上を図
っていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、深さの異る二種類のPウェルが必要な従
来の固体撮像素子では、これらPウェルを形成するため
の工程が複雑であるという問題点があった。このような
問題点は、固体撮像素子の製造歩留りを低下させたり、
ひいては、コストを高める原因になる。
又、高密度に多数の画素を具える撮像素子が要求される
現状では、二!!類のPウェルを互いの濃度プロファイ
ルをそれぞれ正確に維持させて即ち横拡散を抑制するよ
うな配慮をして高密度に形成することは非常に難しいと
いう問題点があった。
この発明は、このような点に鑑みなされたものであり、
従ってこの発明の目的は、上述した問題点を解決し、製
造か容易で然も高集積化が容易になる構造を有する固体
撮像素子を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の固体撮像素子に
よれば、N型半導体基板に、このN型半導体基板表面か
らの深さが各所で実質的に一定なPウェルと、このPウ
ェルの受光素子形成領域に設けられこのPウェルの所定
の深さまで至る溝と、前述のPウェルの前記溝内部の表
層部の一部又は全部に形成されたN型半導体層とを具え
ることを特徴とする。
(作用) このような構成によれば、Pウェルの、受光素子の設け
られる部分の厚さは、受光素子周囲のPウェルの厚さよ
りも溝を形成した分た(す薄いものになる。然も、この
薄い部分の厚さは、溝の深さを変えることによって容易
に制御することが出来る。従って、Pウェルのこの層厚
が薄い部分を介し、受光素子で発生される過剰電荷の掃
き出しを行なうことが出来る。
ざらに、この発明の構成によれば、Pウェルは単層で良
いことになり、従って、不純物拡散によって深さの異る
二種類のPウェルを形成するような必要がないから、工
程の削減が可能になる。
然も、横拡散の問題が生じないから高密度化を図ること
も可能になる。
(実−施例) 以下、CCD(Charge−Coupled−Dev
ice)型の固体撮像素子を例に挙げてこの発明の実施
例につき説明する。
第1図は、実施例の固体撮像素子の構造を、これの一画
素にあたる部分に着目して示した断面図である。しかし
ながら、この図は、この発明が理解出来る程度に概略的
に示しであるにすぎず、従って、各構成成分の寸法、形
状及び配置1tlffi係は図示例に限定されるもので
ないことは理解されたい。
第1図においで、31はN型半導体基板(以下、基板1
1と略称することもある。)を示す。この基板11は、
従来公知のものを用いることが出来る。
このN型半導体基板11は、この半導体基板11の表面
からの深さが各所で実質的に一定な33で示すPウェル
を具える。又、このPウェル33の受光素子形成領域に
は、所定の深さ(詳細は後述する)を有する33aで示
す溝即ちトレンチを具える。この溝33aの平面形状は
、図示は省略しているが、固体撮像素子の設計に応じた
適切な形状とされている。尚、図中35は、当該画素と
、w4接画素とを電気的に分離する素子間分離領域を示
す。
又、Pウェル33の上述の溝33a内部の表層部の一部
又は全部には、37で示すN型半導体層この場合N十型
半導体層を具える。
ここで、溝33aの深さは、Pウェル33の、N+型型
溝導体層37、N型半導体基板31との闇に残存する部
分の厚さ(図中、Xで示す寸法)が、N+型型溝導体層
37びN型半導体基板31間に印加する電圧を低くして
もパンチスルーが生しる程度の厚さとなるような深さと
してあり、この値は、固体撮像素子の設計に応じた適切
なものとする。
又、M1図に示した例では、N十型半導体層37は、溝
33aの輪郭に沿って溝33aの全域に形成しであるが
、例えば受光素子から垂if(:CDへの信号電荷の転
送不良が生じない範囲で、溝33a内部の一部分に設け
ても勿論良い。
上述のような構成によれば、Pウェル33の溝33aを
設けた部分に、N” /P/Nの接合が構成され、この
発明に係る受光素子部が得られる。ざらに、この受光素
子部によれば、この部分に対応するPウェル部分(×を
付して示した部分)が薄くなっているから、受光素子部
で発生する過剰電荷をこの部分を介してパンチスルー電
流としてN型基板31に掃き出すことが出来、よって、
ブルーミング現象の発生の低減が従来同様図れる。
一方、Pウェル33の、受光素子部にM接する領域には
、この場合、39で示す転送ゲートと、41で示す垂直
CODとをそれぞれ具える。転送ゲート39は、従来同
様エンハンス型MOSダイオードで構成することが出来
、又、垂直CCD 41は、従来同様デプレッション型
MOSダイオードで構成することが出来る。又、Pウェ
ル33の垂直CCD 41が設けられる領域には43で
示すN−型半導体層を具える。ざらに、N型半導体基板
31の転送ゲート39及び垂直ゲート41の形成された
領域上には、シリコン酸化膜及びポリシリコンで構成さ
れた45で示すMOS電極を具える。受光素子部の信号
電荷は、従来同様転送ゲート39によって垂’1icc
D側に読み出された後所定の信号処理がなされる。
次に、この発明の理解を深めるため、第1図に示した寅
施例の固体撮像素子の製造方法の一例の要部につき簡単
に説明する。
N型半導体基板31ヲ用意する。そして、イオン打込み
及びドラフィン等の従来公知の方法によって、このN型
半導体基板11に単層であるPウェル33を例えば層厚
4〜8umの範囲内の好適な層厚で形成し、基板31表
面からの深さが、Pウェル各所で実質的に一定なPウェ
ルを得る。このように、この発明の場合、単層のPウェ
ルを形成すれば良い。従って、深さの異る二種類のPウ
ェルを形成し然も互いの濃度プロファイルを正確に維持
させなければならないという煩雑さがあった従来の方法
と比べると、工程が非常に簡単になることか分る。
次いて、LOCO3法等の従来公知の方法によって素子
分離領域35を形成する。
次に、Pウェル33の受光素子形成予定領域を、従来公
知の方法を用い、この領域表面から所定の深さまで、即
ち、この領域におけるPウェルの残存膜厚が、最終的に
第1図にXで示す寸法になるような深さまで除去しトし
ンチ33aを形成する。
次いで、Pウェル33の溝33a内部の一部又は全部の
表面層に対し、イオン打込み或は熱拡散法等の好適な方
法を用いてN型不純物を供給し、この部分にN++導体
層37を形成する。
これらの処理によって、溝33aの領域に受光素子部が
形成される。
尚、転送ゲート39、垂直CC041、N=型半導体層
43及びMOS電極45、ざらには、図示しない中間絶
縁膜、連光膜及びパッシベーション膜等の形成を、従来
のCCD型固体撮像素子の製造に用いられている方法を
利用して行ない、第1図に示す実施例の固体撮像素子を
得ることが出来る。
尚、上述した実施例は、この発明をCCD型の固体撮像
素子に適用した例で説明しているが、この発明の適用範
囲はこれ(こ限られるものでないことは明らかである。
即ち、この発明は、固体撮像素子の特に受光素子部の構
造についてなされたものであることから、信号電荷の方
法が異る他の固体撮像素子例えばMOS(Metal−
Ox ide−3〕miconductor)型の固体
撮像素子等の受光素子部に適用しても、実施例と同様な
効果が得られることは明らかである。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の固体撮
像素子によれば、Pウェルを単層のものとし、このPウ
ェルの受光素子形成予定領域にこの部分のPウェルを一
部除去して溝を設けることて、深さの異る二種類のPウ
ェル具えたと等価な構造を得ている。
このため、過剰電荷は従来同様に基板側に掃き出すこと
が出来ると共に、Pウェルの形成工程の簡略化が図れる
。又、Pウェル形成の際の横拡散の影響を無視出来るか
ら、多数の画素を高密度に有する固体撮像素子の芙現に
適する構造と云える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例の固体撮像素子の概略構造を、これの
一画素にあたる部分に着目して示した断面図、 第2図は、従来の固体撮像素子の概略構造を、これの一
画素にあたる部分に着目して示した断面図である。 31・・・N型半導体基板、 33・・・Pウェル33
a・・・溝(トレンチ)、35・・・素子分離領域37
・−N+型型溝導体層 39・・・転送ゲート41・・
・垂直CCD、    43・・・N−型半導体層45
・・・電極。 31  門型半導体基板     33:Pウェル33
a:溝(トレンチ)35・素子分離領域37・N+型型
溝導体層  39:転送ゲート41・垂直CCD   
     43:N−型半導体層45: MO3電極 この発明の固体撮像素子の実施例を示す口笛1図 1〕 従来の固体撮像素子の説明に供する口 笛2図 手続補正書 1事件の表示  昭和62年特許82B()767号2
発明の名称 固体撮像素子 3補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所(〒−105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 名称(029)沖電気工業株式会社 代表者 小村 偏光 4代理人 〒170   ffi (988)5563
住所 東京都豊島区東池袋1丁目20番地5池袋ホワイ
トハウスビル905号 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面7補正の内容 別紙の通り (1)、明細書第11頁第11行目の「信号電荷の方法
」をr信号電荷の処理方法Jと訂正する。 (2)3図面の第2図を添付の訂正図の通り訂正する。 以上 り 従来の固体撮像素子の説明に供する図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N型半導体基板に、該N型半導体基板表面からの
    深さが各所で実質的に一定なPウェルと、該Pウェルの
    受光素子形成領域に設けられ該Pウェルの所定の深さま
    で至る溝と、 前記Pウェルの前記溝内部の表層部の一部又は全部に形
    成されたN型半導体層と を具えることを特徴とする固体撮像素子。
JP62280767A 1987-11-06 1987-11-06 固体撮像素子 Pending JPH01123468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62280767A JPH01123468A (ja) 1987-11-06 1987-11-06 固体撮像素子

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JP62280767A JPH01123468A (ja) 1987-11-06 1987-11-06 固体撮像素子

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JPH01123468A true JPH01123468A (ja) 1989-05-16

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JP62280767A Pending JPH01123468A (ja) 1987-11-06 1987-11-06 固体撮像素子

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JP (1) JPH01123468A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020014517A (ko) * 2000-08-18 2002-02-25 박종섭 씨모스 이미지센서의 저전압 핀드포토다이오드 제조방법
KR20040001201A (ko) * 2002-06-27 2004-01-07 동부전자 주식회사 씨모스 이미지 센서의 샬로우 트렌치형 화소 형성 방법
JP2017152470A (ja) * 2016-02-23 2017-08-31 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体装置および半導体装置の製造方法

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