JPH01123714A - ゲート自動カット金型 - Google Patents
ゲート自動カット金型Info
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- JPH01123714A JPH01123714A JP28254387A JP28254387A JPH01123714A JP H01123714 A JPH01123714 A JP H01123714A JP 28254387 A JP28254387 A JP 28254387A JP 28254387 A JP28254387 A JP 28254387A JP H01123714 A JPH01123714 A JP H01123714A
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- Japan
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- gate
- slide core
- mold
- molded product
- sliding direction
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 241000985694 Polypodiopsida Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/38—Cutting-off equipment for sprues or ingates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発圓の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、金型内で離型に際して゛成形品からゲートが
自動的に切断されるようにしたゲート自動カット金型に
関する。
自動的に切断されるようにしたゲート自動カット金型に
関する。
(従来の技術)
射出成形に用いられる従来のゲート自動カット金型とし
ては、たとえば、第4図に示すようなゲートをサブマリ
ンゲートとした金型がある。第4図において、1は固定
側型板、2は可動側型板であり、これら型板1.2には
パーティングラインP、Lすなわち分割面に臨んで、成
形品キャビティ3とランナー4とが形成されている。そ
して、これらランナー4とキャビティ3とが、可動側型
板2内に形成されたゲート5により連通されており、こ
のゲート5は、ランナー4に臨み成形品6の離型方向に
対して角度αで傾斜したテーバ状の1次ゲート5aと、
キャビティ3に臨み前記離型方向と直交する短く細い2
次ゲート5bとからなっている。また、ランナー4は、
固定側型板1に形成されたスプルー7により、射出成形
機のノズルに連通される。さらに、8は型fitぎ時に
成形品6を突き出す突き出しビン、9は型開き時にラン
ナー4およびゲート5を突ぎ出す突き出しピンである。
ては、たとえば、第4図に示すようなゲートをサブマリ
ンゲートとした金型がある。第4図において、1は固定
側型板、2は可動側型板であり、これら型板1.2には
パーティングラインP、Lすなわち分割面に臨んで、成
形品キャビティ3とランナー4とが形成されている。そ
して、これらランナー4とキャビティ3とが、可動側型
板2内に形成されたゲート5により連通されており、こ
のゲート5は、ランナー4に臨み成形品6の離型方向に
対して角度αで傾斜したテーバ状の1次ゲート5aと、
キャビティ3に臨み前記離型方向と直交する短く細い2
次ゲート5bとからなっている。また、ランナー4は、
固定側型板1に形成されたスプルー7により、射出成形
機のノズルに連通される。さらに、8は型fitぎ時に
成形品6を突き出す突き出しビン、9は型開き時にラン
ナー4およびゲート5を突ぎ出す突き出しピンである。
なお、説明上、ランナー4、ゲート5およびスプルー6
は、金型内の空洞部分とそこで1111化しだ樹lll
f部分とを名称および符号ともに区別しない。
は、金型内の空洞部分とそこで1111化しだ樹lll
f部分とを名称および符号ともに区別しない。
そして、P、Lで両型板1.2が離れた後、突き出しビ
ン8.9により、成形品6、ランナー4およびゲート5
がともに型板2から扱は始めるが、このとき、ゲート5
はアンダーカットであり、かつ、1次ゲート5aは突き
出し方向に向かって成形品6から離れる方向へ傾斜して
いるので、ゲート5は成形品6から離れる方向への力を
受ける。そのため、2次ゲート5bが成形品6から自動
的に切断される。
ン8.9により、成形品6、ランナー4およびゲート5
がともに型板2から扱は始めるが、このとき、ゲート5
はアンダーカットであり、かつ、1次ゲート5aは突き
出し方向に向かって成形品6から離れる方向へ傾斜して
いるので、ゲート5は成形品6から離れる方向への力を
受ける。そのため、2次ゲート5bが成形品6から自動
的に切断される。
ところで、ゲート角αが35′″以下では、1次ゲート
5aが長くなりすぎて、溶融樹脂の圧力損失が大きくな
り、充填不足を起こす。一方、60゜以上では、ゲート
5が自動的には扱けなくなってしまう。またP、Lにお
けるキャビティ3とゲート5との距離すなわちゲートラ
ンドオが7am以下の場合には、このキャビティ3とゲ
ート5との間のP、L部で型板1の陥没、パリの発生を
引き起こす。
5aが長くなりすぎて、溶融樹脂の圧力損失が大きくな
り、充填不足を起こす。一方、60゜以上では、ゲート
5が自動的には扱けなくなってしまう。またP、Lにお
けるキャビティ3とゲート5との距離すなわちゲートラ
ンドオが7am以下の場合には、このキャビティ3とゲ
ート5との間のP、L部で型板1の陥没、パリの発生を
引き起こす。
このようなゲート5の寸法上の制約があるために、成形
品の形状によっては、第4図に示すようなサブマリンゲ
ートの金型を使えないことがある。
品の形状によっては、第4図に示すようなサブマリンゲ
ートの金型を使えないことがある。
その場合には、第5図に示すようなサイドゲートの金型
を使うことになるが、サイドゲートの金型では、離型時
に金型内でゲート5を自動的に切断することができない
ため、成形後、作業者が工具で成形品6からゲート5を
切断しなければならず、工数が増す。
を使うことになるが、サイドゲートの金型では、離型時
に金型内でゲート5を自動的に切断することができない
ため、成形後、作業者が工具で成形品6からゲート5を
切断しなければならず、工数が増す。
ところで、第4図および第5図に示す成形品6において
は、そのフランジ部6aの上面側が使用時における表面
側になる。そして、第4図のサブマリンゲートの金型で
は、使用時に目視範囲にならない下部位置で、ゲート5
をキャビティ3に連通させることができるが、第5図の
サイドゲートの金型では、フランジ部6aの側面に相当
する位置で、ゲート5をキャビティ3に連通させること
になるため、ゲート5の切断跡が、成形品6の使用時の
目視範囲に残ることになり、外観品質が低下する。そこ
で、ゲート5の切fI跡の仕上げ加工をしなければなら
ないため、工数がざらに−増す。
は、そのフランジ部6aの上面側が使用時における表面
側になる。そして、第4図のサブマリンゲートの金型で
は、使用時に目視範囲にならない下部位置で、ゲート5
をキャビティ3に連通させることができるが、第5図の
サイドゲートの金型では、フランジ部6aの側面に相当
する位置で、ゲート5をキャビティ3に連通させること
になるため、ゲート5の切断跡が、成形品6の使用時の
目視範囲に残ることになり、外観品質が低下する。そこ
で、ゲート5の切fI跡の仕上げ加工をしなければなら
ないため、工数がざらに−増す。
さらに、従来のゲート自動カット金型としては、実公昭
57−55066号公報に記載のものがある。この金型
は、スライドコアの固定側型板との分割面に、スライド
コア同志の分割面すなわちこれらスライドコアの摺動方
向における分割面より内側に位置してゲートを設けると
ともに、このゲートとキャビティとの接続部に対向して
突起を設け、この突起により、離型時に成形品からゲー
トを自助的に切断するようにしたものである。
57−55066号公報に記載のものがある。この金型
は、スライドコアの固定側型板との分割面に、スライド
コア同志の分割面すなわちこれらスライドコアの摺動方
向における分割面より内側に位置してゲートを設けると
ともに、このゲートとキャビティとの接続部に対向して
突起を設け、この突起により、離型時に成形品からゲー
トを自助的に切断するようにしたものである。
しかしながら、上記公報に記載の金型でも、突起の強度
に問題がある。また、第4図ないし第5図に示すような
形状の成形品を成形する場合、そのフランジ部の側面に
相当する位置でキャビティにゲートを連通させることに
なり、ゲートの切断跡が使用時における目視範囲に生じ
てしまう。
に問題がある。また、第4図ないし第5図に示すような
形状の成形品を成形する場合、そのフランジ部の側面に
相当する位置でキャビティにゲートを連通させることに
なり、ゲートの切断跡が使用時における目視範囲に生じ
てしまう。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように、従来のゲート自動カット金型であるサブ
マリンゲートの金型は、ゲートの寸法上の制約から、成
形品の形状によっては使えない問題があった。また、実
公昭57−55066号公報に記載の金型でb、ゲート
切断用の突起の強度に問題があるとともに、ゲートの切
断跡が成形品の使用時における目視範囲に生じやすい問
題があった。さらに、サブマリンゲートの金型が使えな
い場合に使われるサイドゲートの金型では、ゲートを自
動的に切断できな−いばかりでなく、ゲートの切断跡が
成形品の使用時における目?1範囲に生じやすい問題が
あった。
マリンゲートの金型は、ゲートの寸法上の制約から、成
形品の形状によっては使えない問題があった。また、実
公昭57−55066号公報に記載の金型でb、ゲート
切断用の突起の強度に問題があるとともに、ゲートの切
断跡が成形品の使用時における目視範囲に生じやすい問
題があった。さらに、サブマリンゲートの金型が使えな
い場合に使われるサイドゲートの金型では、ゲートを自
動的に切断できな−いばかりでなく、ゲートの切断跡が
成形品の使用時における目?1範囲に生じやすい問題が
あった。
本発明は、上述のような問題点を解決しようとするもの
で、サブマリンゲートの金型を使えない形状の成形品で
あっても、1!型時に成形品からゲートを自動的に切断
することができるとともに、ゲートの切断跡を成形品の
使用時において目立たない9霞に設定することも容易な
ゲート自動カット金型を提供することを目的とするもの
である。
で、サブマリンゲートの金型を使えない形状の成形品で
あっても、1!型時に成形品からゲートを自動的に切断
することができるとともに、ゲートの切断跡を成形品の
使用時において目立たない9霞に設定することも容易な
ゲート自動カット金型を提供することを目的とするもの
である。
(発明の構成)
(問題点を解決するための手段)
本発明のゲート自動カット金型は、成形品キャビティ1
2の少なくとも一部がスライドコア1Gで形成されてお
り、また、このスライドコア16の摺動方向における他
の金型部材11どの分割面P、[3に沿って前記キャビ
ティ12に通ずるゲート21が設けられており、さらに
、このゲート21の側部に臨んで前記スライドコア16
の内部にこのスライドコア16の摺動方向に対してアン
ダーカットとなる突状部分32が成形される凹部22が
設けられているものである。
2の少なくとも一部がスライドコア1Gで形成されてお
り、また、このスライドコア16の摺動方向における他
の金型部材11どの分割面P、[3に沿って前記キャビ
ティ12に通ずるゲート21が設けられており、さらに
、このゲート21の側部に臨んで前記スライドコア16
の内部にこのスライドコア16の摺動方向に対してアン
ダーカットとなる突状部分32が成形される凹部22が
設けられているものである。
(作用)
本発明のゲート自動゛カット金型では、成形後の成形品
31の離型に際し、スライドコア16が摺動して他の金
型部材11および成形品31から離れるときに、スライ
ドコア16の摺動方向における他の金型部材11どの分
割面P、[3に沿うゲート21の側部に臨んでスライド
コア16内に成形された突状部分32がスライドコア1
6の摺動方向に対してアンダーカットとなっていること
により、ゲート21がスライドコア16側に残留してこ
のスライドコア16とともに成形品31から脱離するこ
とによって、ゲート21が成形品31から自動的に切断
される。
31の離型に際し、スライドコア16が摺動して他の金
型部材11および成形品31から離れるときに、スライ
ドコア16の摺動方向における他の金型部材11どの分
割面P、[3に沿うゲート21の側部に臨んでスライド
コア16内に成形された突状部分32がスライドコア1
6の摺動方向に対してアンダーカットとなっていること
により、ゲート21がスライドコア16側に残留してこ
のスライドコア16とともに成形品31から脱離するこ
とによって、ゲート21が成形品31から自動的に切断
される。
(実施例)
以下、本発明のゲート自助カット金型の一実施例を第1
図ないし第3図に基づいて説明する。
図ないし第3図に基づいて説明する。
この金型は、固定側型板(図示せず)と、この固定側型
板に接離する他の金型部材としての可動側型板11とを
備えでおり、これら両型板11にはその分割面P、[1
に沿って成形品キャビデイ12が形成されている。なお
、前記可動側型板11は、図面において要部のみを示し
である。そして、この可動側型板11には前記キャビテ
ィ12の側方に位置して窪部13が形成されており、一
方、この窪部13に嵌合される突部が前記固定側型板に
形成されている。また、前記可動側型板11には前記成
形品キャビティ12と窪部13とに臨んで嵌合部14が
形成されている。
板に接離する他の金型部材としての可動側型板11とを
備えでおり、これら両型板11にはその分割面P、[1
に沿って成形品キャビデイ12が形成されている。なお
、前記可動側型板11は、図面において要部のみを示し
である。そして、この可動側型板11には前記キャビテ
ィ12の側方に位置して窪部13が形成されており、一
方、この窪部13に嵌合される突部が前記固定側型板に
形成されている。また、前記可動側型板11には前記成
形品キャビティ12と窪部13とに臨んで嵌合部14が
形成されている。
そして、この嵌合部14にスライドコア16が前記両型
板11相互の移動方向と直交する方向へ摺動自在に嵌合
されている。このスライドコア16は、前記両型板11
とともに成形品キャビティ12を形成するものであり、
上面が前記固定側型板に接離される分割面P、[2を形
成し、摺動方向における奥側の側面が前記可動側型板1
1に接離される分割面P、[3を形成するものである。
板11相互の移動方向と直交する方向へ摺動自在に嵌合
されている。このスライドコア16は、前記両型板11
とともに成形品キャビティ12を形成するものであり、
上面が前記固定側型板に接離される分割面P、[2を形
成し、摺動方向における奥側の側面が前記可動側型板1
1に接離される分割面P、[3を形成するものである。
また、前記スライドコア16には、下方へ向かって前記
分割面P、 L3から離れる方向へ傾斜した貫通孔17
が形成されており、この貫通孔17には、前記固定側型
板に固定されたアンギュラ−ビン18が摺動自在に貫通
されている。
分割面P、 L3から離れる方向へ傾斜した貫通孔17
が形成されており、この貫通孔17には、前記固定側型
板に固定されたアンギュラ−ビン18が摺動自在に貫通
されている。
そして、前記可動側型板11とスライドコア16との分
割面P、[3に沿ってかつスライドコア16内のみに窪
ませてゲート21が形成されている。このゲート21は
、前記窪部13の段差面13aから成形品キャビティ1
2の側面まで水平へ延びているとともに、この成形品キ
ャビティ12へ向かって先細りになっている。また、前
記ゲート21の側部に臨lυでスライドコア16内に彫
り込んで細長い凹部22が形成されている。この凹部2
2は、前記スライドコア16の摺動方向に対して傾斜し
ており、アンダーカット形状となっている。
割面P、[3に沿ってかつスライドコア16内のみに窪
ませてゲート21が形成されている。このゲート21は
、前記窪部13の段差面13aから成形品キャビティ1
2の側面まで水平へ延びているとともに、この成形品キ
ャビティ12へ向かって先細りになっている。また、前
記ゲート21の側部に臨lυでスライドコア16内に彫
り込んで細長い凹部22が形成されている。この凹部2
2は、前記スライドコア16の摺動方向に対して傾斜し
ており、アンダーカット形状となっている。
さらに、前記窪部13の底面が形成する前記両型板11
の分割面P、L4に沿って、前記ゲート5に通ずるラン
ナー23が形成されている。また、このランナー23に
通ずるスプルー24が前記固定側型板に形成されている
。なお、前記可動側型板11に窪部13を形成したのは
、分割面P、L1. P、L2より下方に位置するゲー
ト21に対して水平方向に並べてランナー23を位置さ
せるためである。
の分割面P、L4に沿って、前記ゲート5に通ずるラン
ナー23が形成されている。また、このランナー23に
通ずるスプルー24が前記固定側型板に形成されている
。なお、前記可動側型板11に窪部13を形成したのは
、分割面P、L1. P、L2より下方に位置するゲー
ト21に対して水平方向に並べてランナー23を位置さ
せるためである。
つぎに、上記の構成についてその作用を説明する。
成形品31の離型時には、固定側型板と可動側型板11
とが離れるのに伴って成形品31とランナー23とが突
き出しピン(図示せず)によりぞれぞれ上方へ突き出さ
れる。これとともに、アンギュラ−ビン18により、ス
ライドコア16が可動側型板11に対して側方へ摺動し
、これらスライドコア16と可動側型板11どの分7+
’J面P、 L3が一間く。このとき、スライドコア1
6のゲート21に臨む凹部22に成形された突状部分3
2がスライドコア16の摺動方向に対してアンダーカッ
トになっているので、突状部分32が抵抗になり、ゲー
ト21がスライドコア16側に残留してこのスライドコ
ア1Gとともに成形品31から脱離する。したがって、
グー1〜21が成形品31から自動的に切断される。
とが離れるのに伴って成形品31とランナー23とが突
き出しピン(図示せず)によりぞれぞれ上方へ突き出さ
れる。これとともに、アンギュラ−ビン18により、ス
ライドコア16が可動側型板11に対して側方へ摺動し
、これらスライドコア16と可動側型板11どの分7+
’J面P、 L3が一間く。このとき、スライドコア1
6のゲート21に臨む凹部22に成形された突状部分3
2がスライドコア16の摺動方向に対してアンダーカッ
トになっているので、突状部分32が抵抗になり、ゲー
ト21がスライドコア16側に残留してこのスライドコ
ア1Gとともに成形品31から脱離する。したがって、
グー1〜21が成形品31から自動的に切断される。
なお、ゲート21は、ランナー23とともに突き出しビ
ンによりスライドコア16から強制的に離型される。
ンによりスライドコア16から強制的に離型される。
上記構成によれば、ゲート21の長さを自在に設定でき
るので、溶融樹脂の圧力損失が大きくなって充填不足を
起こすようなことはない。また、ゲート21を自動的に
切断するための凹部22の角度、長さも比較的自由に設
定できるから、ゲート21がスライドコア16から自動
的に抜けなくなってしまうこともない。さらに、凹12
2は成形品キャビティ12がらある程度離して設けるこ
とができるから、成形品キャビティ12の変形をきたす
ようなこともない。これとともに、ランナー23の端末
位置とキャビティ12との間にある程度の距離を確保で
きるので、この区間の型変形やパリ発生を防止できる。
るので、溶融樹脂の圧力損失が大きくなって充填不足を
起こすようなことはない。また、ゲート21を自動的に
切断するための凹部22の角度、長さも比較的自由に設
定できるから、ゲート21がスライドコア16から自動
的に抜けなくなってしまうこともない。さらに、凹12
2は成形品キャビティ12がらある程度離して設けるこ
とができるから、成形品キャビティ12の変形をきたす
ようなこともない。これとともに、ランナー23の端末
位置とキャビティ12との間にある程度の距離を確保で
きるので、この区間の型変形やパリ発生を防止できる。
ところで、成形品31は、筒状の本体部31aと、この
本体部31aの上端に位置するフランジ部31bとから
なっているが、このフランジ部31bの上面側が使用時
における表面側すなわち目視範囲になり、フランジ部3
1bの下方にある本体部31aは目視範囲外になる。と
ころが、上記構成によれば、成形時、可動側型板11お
よびスライドコア16と固定側型板との分割面P、L1
. P、L2にフランジ部31bが位置するのに対して
、ゲート21は可動側型板11とスライドコア16との
分割面P、[3に位置しており成形品31の外観が重視
されない本体部31aに臨んでいるので、ゲート21の
切断跡が残留しても問題はなく、この9)断跡の仕上げ
加工は必要ない。
本体部31aの上端に位置するフランジ部31bとから
なっているが、このフランジ部31bの上面側が使用時
における表面側すなわち目視範囲になり、フランジ部3
1bの下方にある本体部31aは目視範囲外になる。と
ころが、上記構成によれば、成形時、可動側型板11お
よびスライドコア16と固定側型板との分割面P、L1
. P、L2にフランジ部31bが位置するのに対して
、ゲート21は可動側型板11とスライドコア16との
分割面P、[3に位置しており成形品31の外観が重視
されない本体部31aに臨んでいるので、ゲート21の
切断跡が残留しても問題はなく、この9)断跡の仕上げ
加工は必要ない。
(発明の効果〕
本発明によれば、スライドコアの摺動方向における他の
金型部材との分り1而に沿ってゲートを設け、このゲー
トに臨んでスライドコアの内部にこのスライドコアの摺
動方向に対してアンダーカットとなる突状部分が成形さ
れる凹部を設けたので、ゲートの長さを自在に設定でき
ることにより、溶融樹脂の圧力損失をきたすことがなく
、また、凹部の傾斜角度および長さなども比較的自由に
設定できることにより、ゲートの自動的な離型が不可能
になることがなく、さらに、ランナ一端末位置と成形品
キャビティとの間にある程度の距離を確保できることに
より、この区間の型変形やパリ発生を防止でき、サブマ
リンゲートの金型が使用できない寸法条件の成形品を成
形する場合においても、上述のような不都合をきたすこ
となく、ゲートを自動的に切断することができる。また
、ゲートの成形品キャビティに臨む位置を比較的自由に
設定できるので、成形品の外観に影響を与えない位置に
ゲートの切断跡が生じるようにすることも容易に可能で
あり、この切断跡の仕上げ加工を不要にできる。
金型部材との分り1而に沿ってゲートを設け、このゲー
トに臨んでスライドコアの内部にこのスライドコアの摺
動方向に対してアンダーカットとなる突状部分が成形さ
れる凹部を設けたので、ゲートの長さを自在に設定でき
ることにより、溶融樹脂の圧力損失をきたすことがなく
、また、凹部の傾斜角度および長さなども比較的自由に
設定できることにより、ゲートの自動的な離型が不可能
になることがなく、さらに、ランナ一端末位置と成形品
キャビティとの間にある程度の距離を確保できることに
より、この区間の型変形やパリ発生を防止でき、サブマ
リンゲートの金型が使用できない寸法条件の成形品を成
形する場合においても、上述のような不都合をきたすこ
となく、ゲートを自動的に切断することができる。また
、ゲートの成形品キャビティに臨む位置を比較的自由に
設定できるので、成形品の外観に影響を与えない位置に
ゲートの切断跡が生じるようにすることも容易に可能で
あり、この切断跡の仕上げ加工を不要にできる。
第1図は本発明のゲート自動カット金型の一実施例を示
す主要部分の概略斜視図、第2図は同上概略側面図、第
3図は同上概略平面図、第4図は従来のサブマリンゲー
トの金型を示す主要部分の概略断面図、第5図は従来の
サイドゲートの金型を示す主要部分の概略断面図である
。 11・・伯の金型部材としての可動側型板、12・・成
形品キャビティ、1G・・スライドコア、21・・ゲー
ト、22・・凹部、31・・成形品、32・・突状部分
、P、 L3・・分割面。 昭和62年11月9日
す主要部分の概略斜視図、第2図は同上概略側面図、第
3図は同上概略平面図、第4図は従来のサブマリンゲー
トの金型を示す主要部分の概略断面図、第5図は従来の
サイドゲートの金型を示す主要部分の概略断面図である
。 11・・伯の金型部材としての可動側型板、12・・成
形品キャビティ、1G・・スライドコア、21・・ゲー
ト、22・・凹部、31・・成形品、32・・突状部分
、P、 L3・・分割面。 昭和62年11月9日
Claims (1)
- (1)成形品キャビティの少なくとも一部がスライドコ
アで形成されており、このスライドコアの摺動方向にお
ける他の金型部材との分割面に沿つて前記キャビティに
通ずるゲートが設けられており、このゲートの側部に臨
んで前記スライドコアの内部にこのスライドコアの摺動
方向に対してアンダーカットとなる突状部分が成形され
る凹部が設けられていることを特徴とするゲート自動カ
ット金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28254387A JPH01123714A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | ゲート自動カット金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28254387A JPH01123714A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | ゲート自動カット金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123714A true JPH01123714A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17653837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28254387A Pending JPH01123714A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | ゲート自動カット金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123714A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104552825A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-04-29 | 东泰精密模具(苏州)有限公司 | 一种用于去除塑胶件水口的剪铣机 |
| JP2017053933A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | 日本電産サンキョー株式会社 | レンズユニット |
| JP2021187148A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-13 | 株式会社テクノクラーツ | 成形用金型、スライド部材、スライドユニット |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28254387A patent/JPH01123714A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104552825A (zh) * | 2014-12-30 | 2015-04-29 | 东泰精密模具(苏州)有限公司 | 一种用于去除塑胶件水口的剪铣机 |
| JP2017053933A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | 日本電産サンキョー株式会社 | レンズユニット |
| JP2021187148A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-13 | 株式会社テクノクラーツ | 成形用金型、スライド部材、スライドユニット |
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