JPH01124251A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH01124251A
JPH01124251A JP62282372A JP28237287A JPH01124251A JP H01124251 A JPH01124251 A JP H01124251A JP 62282372 A JP62282372 A JP 62282372A JP 28237287 A JP28237287 A JP 28237287A JP H01124251 A JPH01124251 A JP H01124251A
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clamp element
voltage clamp
limiting resistor
current limiting
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孝一郎 石橋
Osamu Minato
湊 修
Shigeru Honjo
本城 繁
Toshio Sasaki
敏夫 佐々木
Toshiaki Masuhara
増原 利明
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D89/00Aspects of integrated devices not covered by groups H10D84/00 - H10D88/00
    • H10D89/60Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD]
    • H10D89/601Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD] for devices having insulated gate electrodes, e.g. for IGFETs or IGBTs

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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路に関し、特に絶縁ゲート型電
界効果トランジスタ(以下、MOS−FETと記す)等
のM I S (Metal−I n5olator 
−3amiconductor)型素子の保護装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、MOS−FET等のMIS型素子の保護装置につ
いては、例えば、特開昭60−767号公報に記載され
ているように、保護素子を形成する定電圧クランプ素子
と被保護MO3−FETがそれぞれ半導体基体中の異な
る領域に形成され、それぞれ電源端子に接続されていた
第2図は、従来のMOS −FET等のMIS素子の保
護装置の説明図であって、(a)は回路図。
(b)は装置の断面構造図、(c)(d)は内部電圧と
電流の時間に対する特性図である。
第2図(、a)において、1は入力端子、2は第1の定
電圧クランプ素子、3は第1の電流制限抵抗、4は第2
の定電圧クランプ素子、5は被保護MIS−FET、6
は定電圧クランプ素子2,4を形成するダイオードのア
ノードを所定電位に固定するための配線の寄生抵抗、7
は被保護MIS−FETの基板電位を所定電位に固定す
るための配線の寄生抵抗、8は接地端子、9は第2の電
流制限抵抗である。第2図(a)に示すように、この保
護装置では、定電圧クランプ素子2および4によって、
被保護MO3−FET5のゲート酸化膜が静電破壊する
ことを防止していた。
第2図(b)において、10はn型半導体基板、11.
12はn型基板内に形成されたn型領域であり、14.
15はそれぞれ定電圧クランプ素子2.4を形成するた
めのn型領域であり、17゜19はMOS−FETのド
レインとソースを形成するためのn型領域、18は同じ
くゲートを形成するp型物質である。
従来においては、定電圧クランプ素子2,4であるpn
接合の逆方向ブレークダウンを利用している。すなわち
、入力端子1と接地端子8の間に規定以上の電圧が印加
された場合には、定電圧クランプ素子2,4のpn接合
が破壊することにより、被保護MO8−FET5のゲー
ト酸化膜を保護していた。
また、(b)図のn型領域11は、オーミック接続とな
るn型領域13.16を通して接地電位Gに固定されて
いる。一方、ドレイン17.ゲート18、ソース19か
らなるMOS−FETにおいて、それらの間にゲート酸
化膜21を備えている。
一般に、入力回路のゲート酸化膜を破壊する原因は、動
作時に入力パッドから侵入するノイズが内部回路に悪影
響を及ぼすことによる。従って、通常、保護のための定
電圧クランプ素子は、これらの内部回路とは異なった領
域に設けられる(領域12と11とは異なる領域である
)。
(b)図において、静電気が入力パッド1に印加される
と、電荷は電流制限抵抗9を経由し、n型領域14およ
びn型領域11からなる第1のpn接合を通してノード
G(n型領域を介して)にバイパスされる。この際に、
第1のpn接合には内部寄生抵抗があるため、流れた電
流に対して電位差を生じる。すなりち、ノードGに対し
てノードEの電位が上昇する。そこで、第2図の保護装
置では、第2の電流制限抵抗3を通してノードFに接続
されたn型領域15とn型領域11からなる第2の定電
圧クランプ素子により、ノードFの電位を下げて、被保
護MO8−FETのゲート絶縁膜21を保護しようとす
るものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来の技術では、定電圧クランプ素子を2
個ないしそれ以上設けることにより、静電気による電圧
を有効に下げることができる点で、極めて有効な方法で
ある。しかし、近年、集積回路が大型化するに伴って、
次に述べるような問題が生じている。すなわち、第2図
(b)において、領域11を接地電位に固定するための
配線には第2図(a)に示す寄生抵抗6が必然的に存在
するが、この抵抗6が近年大きくなってきた。その結果
、静電気が印加された場合、電荷が抵抗6を通ったとき
に大きな電位差を生じるため、ノードEの電位が予想以
上に上昇してしまう。そのため、点FG間の電圧が小さ
く抑えられていても、ゲート酸化膜21には過大な電位
差が印加されてしまい、静電破壊に至ることもある。
この現象を抑えるためには、電流制限抵抗9を十分に大
きくすればよい。しかし、この電流制限抵抗9を用いる
ことができない場合、例えば、データの入出力ピンを用
いている場合には、上述の状況が一層厳しいものとなる
第2図(Q)(d)は、従来の保護装置に静電気が印加
された場合の内部の電圧と電流の特性図である。ここで
、VDt VE、VF、VCは、第2図(a)(b)に
おけるノードD、E、F、Gの各電位を表わし、工。、
工、は、ノードD、Fに流れる電流を表わしている。
第2図(a)に示す保護装置の入力端子1(ノードD)
に、静電気つまり初期的に固有の電荷と電圧を持つ電気
が印加された場合、ノードDの内部電圧は第2図(c)
のV。で示す曲線に沿って時間の経過とともに降下する
。それに伴って、ノードE、F、G(7)電圧も、VD
、VE−VF、Vcに示すように時間とともに降下する
。ここで、太線で示すvoは、第1および第2の定電圧
クランプ素子2.4によるクランプ電圧を示したもので
ある。
入力端子1に初期電圧vTを持った静電気が印加される
と、その場所には電流工。が流れるが、これは定電圧ク
ランプ素子2,4による放電が進むにつれて指数関数的
に減少する。この電流は、その殆んどが抵抗9から抵抗
6を通って流れることになる。
静電気が印加された瞬間においては、電圧VTは、抵抗
9とクランプ素子2と抵抗6とに分圧される。従って、
ノードEには最大、次の電圧が印加される。
ここで、R6,R9は、それぞれ抵抗6と抵抗9の値で
ある。すなわち、抵抗値R6が存在することにより、V
cの電位が上昇し、この電位がクランプ電圧に重畳され
ることになる。つまりVaを被保護MIS −FET5
の永久破壊耐圧として、の条件が満たされる場合には、
絶縁膜が破壊してしまうという問題がある。
通常、保護素子では、電流制限抵抗R9を大きくし、電
源抵抗R6を小さくすることにより、上式(2)の条件
を満足させないように設計している。
しかし、前述したように、回路動作の都合上、抵抗9を
意識的に付加できないデータ入出力端子等においては、
R9は寄生抵抗のみとなって非常に小さい値となるので
、上式(1)のR6/ (R6+R9)の値が大きくな
り、電源配線に発生した電圧が被保護素子のゲート電極
に加わるために、ゲート絶縁膜が破壊してしまうという
問題があった。
本発明の目的は、このような問題を改善し、保護素子の
入力端子に接続される電流制限抵抗がない場合、ないし
極めて小さい値の抵抗しか接続できない場合でも、十分
に静電破壊耐圧を大きくすることができる半導体集積回
路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の半導体集積回路は、
第1の定電圧クランプ素子と第2の定電圧クランプ素子
を、それぞれ異なった第1および第2の領域中に形成し
、それぞれの領域の電位をオーミック接触手段を介して
所定の電源端子に接続するとともに、第1の定電圧クラ
ンプ素子と第2の定電圧クランプ素子の間に電流制限抵
抗を用いることに特徴がある。また、第1の定電圧クラ
ンプ素子の後段に第2の電流制限抵抗を接続し、その後
段に第2の定電圧クランプ素子を接続して、これらの第
1および第2の定電圧クランプ素子の他方の端子をそれ
ぞれ異なる電源配線により接続することにも特徴がある
〔作  用〕
第1の発明(特許請求の範囲第1項に対応)においては
、第1の定電圧クランプ素子と第2の定電圧クランプ素
子が、それぞれ異なった領域に形成され、それぞれの領
域の電位は、オーミック接触手段を介して所定の電源端
子に接続されており、第1の定電圧クランプ素子と第2
の定電圧クランプ素子の間には電流制限抵抗を用いてい
るために、必然的に異なった電源配線により接続される
ことになる。従って、集積回路の入力ピンに静電気が加
えられた場合、第1の定電圧クランプ素子により静電気
がバイパスされ、その第1定電圧クランプ素子に接続さ
れる電源配線に必然的に寄生する寄生抵抗に発生する電
位差を第2定電圧クランプ素子により低くすることがで
きる。特に、電流制限抵抗が入れられないデータ入出力
ピンに対しては、有効である。
次に、第2の発明(特許請求の範囲第4項に対応)にお
いては、第1の定電圧クランプ素子と第2の定電圧クラ
ンプ素子とがそれぞれ第1および第2の電源配線により
電源端子に接続されているため、第1の定電圧クランプ
素子から電源配線に電流が流れた際に、電源配線に発生
する電圧を、第2の定電圧クランプ素子によりクランプ
することができ、その結果、被保護MIS −FETの
ゲート絶縁膜に過大な電圧が加わることを防止できる。
また、第1の定電圧クランプ素子と第2の定電圧クラン
プ素子の間の電流制限抵抗は、第2の定電圧クランプ素
子に流れる電流を制限し、第2の定電圧クラシブ素子に
寄生する寄生抵抗や、第2の定電圧クランプ素子に接続
されている第2の電源配線による電位の上昇を防止し、
かつ第2の定電圧クランプ素子の接合が熱的に破壊する
ことを防止する役目を果す。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
本発明の構成および効果について、第3図により、その
概略を述べる。第3図(a)は、比較のために示す従来
の保護装置の回路図であり、第3図(b)は本発明の保
護装置の回路図であり、第3図(c)は半導体集積回路
上における保護装置の配置図、第3図(d)は(b)に
示す電源の寄生抵抗R1により被保護MI S −FE
Tのゲート絶縁膜にかかる電圧の特性図である。
第3図(a)においては、第1の定電流制限抵抗をR7
1,第1の定電圧クランプ素子をCL、第1の定電圧ク
ランプ素子CLに接続する電源の寄生抵抗をR8として
いる。これに対して、第3図(b)においては、これら
の素子の他に、第2の電流制限抵抗R0,および第2の
定電圧クランプ素子CL2、ならびに電源の寄生抵抗R
8′を設けている。第1の定電圧クランプ素子CLと第
2の定電圧クランプ素子CL2は、それぞれ別個の電源
配線(抵抗Rs1.Rν)に接続されているため、第1
の定電圧クランプ素子CLから電源配線のR81に電流
が流れた際に発生する電圧を、第2の定電圧クランプ素
子CL2によりクランプすることができるので、M、l
5−FETのゲート絶縁膜に過大電圧が印加されないで
済む。
第3図(C)においては、半導体集積回路上で、(b)
に示した素子がどのように配置されているかを示してい
る。チップ上には、入力端子1が入力信号の数に応じて
多数配置され、それぞれ抵抗R1、を通して定電圧クラ
ンプ素子CLに接続されている。定電圧クランプ素子の
電源配線は、電源端子8から全てのクランプ素子に接続
されているが、図に示すように、クランプ素子の位1に
より電源の寄生抵抗の値が異なっている。第3図(c)
において、Mlは、従来の方法によって保護されたMI
 S −FETであり、またM2は5本発明の方法によ
って保護されたMI S −FETである。
第3図(d)の曲線■、■、■のうち、■は従来の保護
装置の特性を示す曲線であって、入力抵抗R1の値が比
較的大きい場合を示している。この電圧は、前式(1)
と同じく1次式で表わされる。
この電圧は、電源の寄生抵抗R8の増加に伴って大きく
なるが、入力抵抗RPLが大きい場合には。
入力端子に印加された電圧が入力抵抗R21で相当に降
下するため、ゲート絶縁膜の破壊電圧VBを越えること
がない。また、図中の■は、入力抵抗R21が小さい場
合であって1例えば1通常の回路動作の都合で特別な抵
抗は使用できず、R1□としては結線の寄生抵抗のみに
なってしまう場合である。電源の寄生抵抗R,が小さい
場合は絶縁膜の破壊耐圧VBを越えることはないが、寄
生抵抗R8が大きくなると、破壊電圧を越えてしまう、
すなわち、電源端子8から遠い距離にあり、寄生抵抗R
8が大きい保護素子の場合には、保護機能が十分ではな
い。
次に1図の■は、本発明を用いた場合のゲート絶縁膜に
かかる電圧を示している。本発明では、第2定電圧クラ
ンプ素子CL2を用いており、さらにこのクランプ素子
CL2は第1定電圧クランプ素子CLとは異なる電源配
線を用いているため、第2定電圧クランプ素子CL2の
クランプ電圧のみが被保護MIS −FETのゲート絶
縁膜にかかり、その結果、絶縁膜が破壊することはなく
なる。
すなわち、図に示すように、第2定電圧クランプ素子C
L2のクランプ電圧VCは、電源の寄生抵抗R8にかか
わらずほぼ一定値を保つ。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す保護装置の回路
図、半導体基体上でのレイアウト図および内部波形図で
ある。第1図では、第1定電圧クランプ素子としてMO
S −FETを、第2定電圧クランプ素子としてダイオ
ードを、それぞれ用いた場合を示している。
第1図(A)において、1は入力端子(ノードD)、2
は保護抵抗、3はノードE、4はMOS −FETで、
表面ブレークダウンを用いた第1定電圧クランプ素子で
ある。5は被保護MIS −FET、6は第1定電圧ク
ランプ素子4の電源配線に接続された端子、7はバイパ
ス素子に接続された接地配線の寄生抵抗である。また、
101は第2の保護抵抗、102は第2の定電圧クラン
プ素子であるダイオード、103は接地端子(ノードG
)、8は第2定電圧クランプ素子102の電源配線に接
続された端子、9はMIS −FET5に接続された接
地配線の寄生抵抗である。また、30は、第2のノード
Fである。
半導体チップ上では、第1図(b)に示すように、保護
素子4の電源または接地配線と、被保護MIS −FE
T5を含む内部回路の電源または接地配線とは、接地配
線が分けられている。すなわち。
第1定電圧クランプ素子であるMOS −FET4の接
地配線は、寄生抵抗7を介して接地端子103(ノード
G)に接続される一方、MIS−FET5を含む第2定
電圧クランプ素子の接地配線は、寄生抵抗9および9′
を介して接地端子103(ノードG)に接続される。
第1図(c)(d)により、本実施例の作用効果を述べ
る。
いま、端子1に対して静電気が印加されると、入力ノー
ドDの電流I。は主に保護抵抗2、第1定電圧クランプ
素子4.および寄生抵抗7を通って接地端子103に流
れることになる(第1図(d)参照)。この場合、ノー
ドEの電位は、ノードGに対してはクランプされること
になるが、ノードGの電位が抵抗7と電流のために上昇
するので、ゲート絶縁膜を保護するための十分に小さい
電圧に抑えられない。すなわち、第1図(c)に示すよ
うに、ノードGの電位V。が静電気印加の瞬間には接地
電位よりも上昇しており、時間の経過とともにこの値は
低下するが、ある程度の時間がたたないと破壊電圧Va
より下にならない。
しかし、本実施例では、第2定電圧クランプ素子として
ダイオード102が接続されており、このダイオード1
02がMOS−FET4とは異なる電源配線に接続され
ているため、ノードFの電位を十分に小さい電位にクラ
ンプすることができる(第1図(c)のv2参照)。こ
の時、電流制限抵抗101は、ダイオード102および
抵抗9に流れる電流を制限し、ノードFの電位の上昇を
抑える動作をする(第1図(d)の工、参照)。
第4図は、本発明の第2の実施例を示す保護装置の回路
図である。
この実施例では、第1のバイパス素子として、寄生MO
5−FET31を利用している。第2のバイパス素子は
、前例と同じくダイオード102である。すなわち、M
OS −FET31のゲートとソースを接続してダイオ
ードとして動作させ、入力端子1に印加される電位をゲ
ートに加えてこのMOS −FET31の通過電流を制
御する。このように、本実施例では、第1のバイパス素
子の種類にかかわらず、ノード30とノード8の間に第
2のバイパス素子102を挿入することにより、MI 
S −FET5のゲート絶縁膜の破壊を防止できる。
第6図は、本発明の第3の実施例を示す保護装置の回路
図であって、データを入力あるいは出力するための入出
力端子に、本発明を実施した場合を示している。108
は出力回路部、110は入力回路を含む内部回路部であ
り、104,405はプッシュプル回路を形成するMO
S −FETであり、その他の第4図と同じ記号は同じ
素子・部品を表わしている。1は入力端子、106,1
07はプッシュプル出力端子であって、外部容量負荷(
図示省略)を充放電することにより、データを出力する
。MOS −FET5は、データを入力するためのMO
S−FETである。
ここで、端子1に静電気が加えられると、電流はMOS
 −FET4を通って、さらにノード6を通り放電され
ることになる。第1および第2の実施例においては、保
護抵抗2を大きくすることにより、接地配線の寄生抵抗
7に流れる電流を少なくすることが可能であり、それに
よってMIS・FET5のゲート酸化膜にかかる電圧を
比較的小さくすることも可能であるが、第5図に示す第
3の実施例の場合には、データ出力時、TTLインタフ
ェースを保障するために、保護抵抗2を付加することが
できない。また、通常の回路動作時に、MOS−FET
104に大きな電流が流れるため、寄生紙、エフによる
ノイズが発生し、このノイズが内部回路に悪影響を及ぼ
す。この影響を受けないようにするため1図に示すよう
に、出力回路部1o8と入力回路を含む内部回路部11
0とを離れた位置に配置し、さらに接地配線および電源
配線を使用することがよく行われる。このような状況に
より、入出力ピンに関しては、本実施例を適用すること
なく、静電気を入力端子1に印加すると、MIS−FE
T5のゲート酸化膜にかかる電圧は大きくなる。従って
、入出力ピンに対しては、本実施例による保護抵抗10
1とダイオード102によるMI S −FET5のゲ
ート酸化膜の保護が、第1および第2の実施例の場合よ
りさらに必要となる。
第6図は、本発明の第4の実施例を示す保護装置の回路
図である。
本実施例では、第2の定電圧クランプ素子として、MO
S−FETIIOを使用している。すなわち、MOS 
−FETのゲートとソースを接続して、これをダイオー
ドとして動作させる。また、本実施例では、バイパス素
子として表面ブレークダウンを利用したMOS −FE
Tを用いているので、ダイオードを用いた場合よりもブ
レークダウン電圧が小さくなり、MIS −FET5の
ゲート酸化膜にかかる電圧をより小さくすることが可能
である。
第7図は、本発明の第5の実施例を示す保護装置の回路
図である。
本実施例においては、定電圧クランプ素子を、MOS 
−FET34のように電源端子側に設けた場合を示して
いる。この場合には、入力端子1に静電気が印加される
と、電流が接地配線側の寄生抵抗7のみならず、電源配
線側の寄生抵抗35にも流れる。このときに電位差が生
じてノード36の電位が上昇し、この電位の上昇が電源
電位を基板電位とするP型のMOS −FET31のゲ
ート酸化膜を破壊することになる。そこで、第7図に示
すように、ダイオード111を保護抵抗101を通して
MOS −FET31のゲート電極とソース電極間に挿
入することにより、MOS −FET31のゲート酸化
膜にかかる電圧を小さくし、静電破壊耐圧を大きくする
ことができる。
第8図は、本発明の第6の実施例を示す保護装置の回路
図である。
第7図の実施例では、入力保護抵抗2を挿入することが
できる場合であったが、第8図の実施例では、第5図の
場合と同じく、入出力ピンであるために保護抵抗2を用
いることができない。そのため、第2の定電圧クランプ
素子を設けないときには、寄生抵抗7および35に流れ
る電流が大きくなり、MOS−FET32および5のゲ
ート絶縁膜にかかる電圧が大きくなる。第8図に示すよ
うに、保護抵抗101、ダイオード102および111
を挿入すれば、MOS−FET32および5のゲート酸
化膜にかかる電圧を小さくすることができる。
第9図は、本発明の第7の実施例を示す半導体基板上の
保護回路のレイアウト図である。
基板上には、接地電位を与える端子103と、電源電位
を与える端子108が配置され、これらの端子からそれ
ぞれ第9図に示すように保護素子および内部回路に、電
源電位と接地電位を供給している。ここでは、保護素子
34,4と出力バッファを構成するNMOS−FET1
05,104とが1群となって、集合体112内に配置
されている。また、内部回路としては、この集合体11
2とは別個の領域に形成された回路群が配置される。本
実施例では、入力端子1に静電気が印加された時、NM
OS−FET104,105には大電流が流れるため、
出力バッファのNMOS−’FETと同じ領域にクラン
プ素子を配置することにより、与えられる面積を有効に
活用することができる。また、MOS−FET5,31
の前段に接続されたダイオード102,111には、保
護抵抗101が接続されているため、小電流しか流れず
、小さな面積でよい。回路領域では、許された積が小さ
い場合が多いが1本実施例では、小さな面積を有効に使
用しながら静電破壊耐圧の大きな保護素子を作ることが
できる。なお、図における7、9は2つのクランプ素子
にそれぞれ別個に設けられた接地配線の寄生抵抗であり
、33.35は同じく別個に設けられた電源配”線の寄
生抵抗である。
第10図は、本発明による定電圧クランプ素子の一例を
示す半導体チップ上の断面図である。
図において、113はn型基体、114はp型ウェル、
115,117,119はn型高濃度不純物層、116
はp型高濃度不純物層、118は導電層であり、また1
18,117,119はそれぞれをゲート、ソース、ド
レインとする寄生M○S −FETを形成している。通
常、ノード8は接地電位に、またノード32は電源電位
に、それぞれ固定される。
いま、入力端子112に電位を印加すると、電流は領域
119から117に流れるが、その他に、高濃度不純物
層119とp型ウェル114と基体113がnpnのバ
イポーラ構造を形成しているので、電流は端子112か
ら縦方向のバイポーラ動作により基体113に電流が流
れ、領域115から端子32に至る。従って、この素子
は、端子112のみならず、端子32に対しても定電圧
クランプとして作用する。この素子を利用した回路を1
次の第11図で説明する。
第11図は、本発明の第8の実施例を示す保護装置の回
路図であって、第10図に示した素子を、ゲートを保護
するための定電圧クランプ素子120.121として利
用したものである。第10図に示す構造によって、1つ
の素子でMI S −FET5のソース端子8とMI 
S −FET31のソース端子32に定電圧クランプ素
子を形成して、寄生抵抗7および35にかかる電圧が、
MIS−FET5および3↓のゲート絶縁膜に印加しな
いようにできる。すなわち、第11図の端子8,32に
、第10図の端子112.32を、それぞれ接続するこ
とにより、領域119と114と113とで第11図の
バイポーラトランジスタ121を構成するとともに、領
域119と118と117とで第11図のMOS−FE
T120を構成している。
第12図は、本発明の第9の実施例を示す半導体チップ
上の断面図である。
第12図において、210は半導体基板、211は第1
導電型の第1領域、228は第1導電型の第2領域、2
14は定電圧クランプ素子を構成するための第2導電型
の第3領域、226は第2導電型の第4領域、203は
電流制限抵抗である。
本実施例では、説明のために第1導電型をP型、第2導
電型をn型とする。第1の定電圧クランプ素子として、
領域214,223,222をそれぞれドレイン、ゲー
ト、ソースとするMOS−FETを使用しており、p型
ウェル211内に形成されている。このp型ウェル21
1は、オーミック電極213,216により接地電位を
与えるバッド208に接続されている゛、この間の配線
には、寄生抵抗206が必然的に存在する。
一方、p型ウェル228内には、n型層226があり、
領域228と226とはpn接合を形成しており、第2
の定電圧クランプ素子を形成している。また、同じウェ
ル228内には、領域217.218,219をそれぞ
れドレイン、ゲート。
ソースとする被保護MO8−FETが形成されている。
なお、p型ウェル211,228における224および
221は、MOS −FETのゲート酸化膜である。p
型ウェル228は、オーミック接合225,227,2
20を通して、接地極バッド208に接続されている。
このとき、接地配線には、寄生抵抗207が必然的に存
在する。
また、209,203は、それぞれ電流制限抵抗であり
、多結晶シリコン、あるいはドープされた半導体、シリ
サイド等の抵抗体により作成されている。
いま、パッド201に静電気が印加されると、電流は2
09→214→211→222→206→208の経路
を通って、接地端子208に流れる。このとき、MOS
−FETを利用した定電圧クランプ素子を使用している
ため、領域214と222の間の電位差はほぼ一定に保
たれる。しかし、寄生抵抗206が存在するため、ここ
に電流が流れることにより、0点の電位が上昇する。そ
の結果、Aり電位は、ゲート酸化膜221を保護できな
い程度に上昇してしまう、そこで、第2の電流制限抵抗
203を介して、別ウェル228内に設けられたダイオ
ード226により電圧をクランプして、B点のノード電
圧を下げることにより、ゲート酸化膜221に過大な電
圧がかからないようにする。このとき、電流制限抵抗2
03は、第2の定電圧クランプ素子に流れる電流を制限
して、クランプ素子内部の寄生抵抗によって生ずる電圧
を小さくする役目を果す。また、通常の動作時に。
入力ピン201に過大なノイズが入力された場合には、
ノイズによる電流は電流制限抵抗203があるため、主
として領域214を通って流れることになって、ウェル
228に形成されている内部回路が誤動作することはな
い。
第13図は1本発明の第10番目の実施例を示す保護装
置の回路図と平面配置図である。
第13図において、229は第1の定電圧クランプ素子
であるMOS−FET、230は第2の定電圧クランプ
素子であるダイオード、231は被保護MO3−FET
である。破線232と233で囲まれた領域は、それぞ
れ半導体内の異なる領域に作成されていることを示して
いる。従って、領域232,233には、それぞれ所定
の電位に固定するための配線が接続されるが、それぞれ
の配線には必然的に寄生抵抗206,207が存在する
本実施例では、接地抵抗207の接地配線に存在する寄
生抵抗に生じる電圧を下げるため、別の領域に形成され
たダイオード230を設けることにより、MOS−FE
T229のゲート酸化膜を保護している。
第14図は、本発明の第11番目の実施例を示す半導体
チップ上の断面図である。
本実施例では、第2の定電圧クランプ素子として、領域
234,235,237をそれぞれドレイン、ゲート、
−ソースとしたMOS−FETを用いている、このMo
5−FETは、第14図(b)では238に相当する。
これによって、第12図の実施例と同じように、寄生抵
抗206に発生した電圧が被保護MO8−FETに直接
印加されないので、被検IMOs−FETを静電破壊か
ら保護することができる。すなわち、本実施例のように
、第2の定電圧クランプ素子としてゲートを接地したM
o8−FETを用いる場合には、ダイオードを用いた場
合よりも低電圧で降伏する、つまりクランプ電圧が低い
ために、−層の効果が期待できる。
第15図は、本発明の第12番目の実施例を示す半導体
チップ上の断面図と回路図である。
本実施例では、第2の定電圧クランプ素子として、ダイ
オード239がp型半導体領域231とn型半導体領域
229によって形成されている。
この場合には、ウェル231に接続される電源の寄生抵
抗271に流れる電流によりB点の電位も上昇すること
が考えられるが、実質的には、電流制限抵抗203があ
るために、第1の定電圧クランプ素子232を流れる電
流は小さく、B点の電位の上昇を小さく抑えることがで
きる。このとき、端子201に流れ込む電荷は、その殆
んどがMo8−FET229を通って接地端子208に
バイパスされる。従って、被保護MO5−FET231
のゲートに加わる電圧を十分に小さくすることができる
第16図は、本発明の第13番目の実施例を示す半導体
チップ上の断面図と回路図である。
本実施例では、第15図における第2の定電圧クランプ
素子のダイオードの代りに、Mo5−FETを利用した
場合を示している。これにより、クランプ電圧を低くし
て、−層の効果を上げることができる。第16図(a)
において、1番目のウェル211の領域214,223
,222で第1の定電圧クランプ素子であるMo8− 
FETを形成し、2番目のウェル231の領域234,
235゜236で第2の定電圧クランプ素子であるMO
S・FETを形成し、3番目のウェル212の領域21
9.218,217で被保護MO5−FETを形成して
いる。
第17図は、本発明の第14番目の実施例を示す半導体
チップ上の断面図と回路図である。
被保護素子が、nMo5−FETと9MO8−FETか
らなるCMo8− FETである場合を示している。図
(b)において、257は0M08回路の9MO3−F
ET、229,256は定電圧クランプ素子であるnM
o8−FET、242は電源端子、243,244は電
源端子に寄生する寄生抵抗、238は第2の定電圧クラ
ンプ素子であるnMOs−FETである。図(a)にお
いて、245.252はそれぞれMo5−FET252
57のゲート電極、246,253はそれぞれMo8−
FET256,257のゲート酸化膜、247.249
,250はn型の不純物領域、248.251,254
はp型の不純物領域である。
201は入力端子、208は電源端子、242は接地端
子である0本実施例においては、図(b)に示すnMo
3−FET258が形成されている領域258とnMo
8−FET259が形成されている領域259とが、異
なった領域に作られている。第1定電圧クランプ素子と
しては、接地電位側にMo3−FET229を、電源電
位側にMOS −FET256を、それぞれ用いる。一
方、電源端子242と接地端子208の間には、チップ
内の回路により大きな寄生容量が存在する。従って、静
電気が印加された時のような高速度の現象に対しては、
端子242と端子208は導通状態と等価である。従っ
て、入力端子201に静電気が印加された場合には、電
流がMo3− FET229.256ともに流れ、寄生
抵抗206および243との間に電位差を生じるため、
この電位がMO≦・FET257および231のゲート
酸化膜に印加されることになるが、定電圧クランプ素子
238と電流制限抵抗203によりその電圧を下げるこ
とによって、Mo8−FET257および231のゲー
ト酸化膜を破壊から保護する。
第18図は、本発明の第15番目の実施例を示す半導体
チップ上の断面図、および回路図である。
本実施例においては、保護素子をCMO3回路のデータ
入出力端子に用いている。図(b)において、268,
269は、入出力端子201にデータを出力するための
1MO8−FETであり、入力端子266.267に印
加される出力信号に従ってデータを出力する。一方、p
MO5−FET257およびnMO5−FET259か
らなる回路は、端子201に与えられた信号を入力する
ための回路である。端子255より信号が入力される0
図(a)では、領域214,259,261がMOS−
FET269のドレイン、ゲート、ソースであり、また
領域265,263,262がMOS−FET268(
7)ドレイン、ゲート、ソースである。本実施例のよう
に、データを出力する端子の場合、前述の実施例のよう
な入力における電流制限抵抗209を使用することは、
入出力のインタフェースを確保する上で、非常に困難で
ある。
従って、端子201に静電気が印加された場合には、M
OS−FET268,269,256,229を通して
非常に大きな電流が、寄生抵抗206および243に流
れることになる。従って、電源端子242と接地端子2
08における電位上昇も大きい。そこで、本実施例では
、電流制限抵抗203および第2定電圧クランプ素子で
あるMOS−FET238を設けることにより、大きな
電圧をMOS−FET257,231のゲート絶縁膜に
印加させないようにする。
第19図は、本発明の第16番目の実施例を示す静電破
壊テスト結果の図である。
図(a)が、テスト方法を示す図である。先ず、デバイ
スに対して100MΩの抵抗を通してチップを充電する
。この充電は、チップと対地間の浮遊容量に行われる。
この浮遊容量の値は、通常、1〜10pFの範囲内であ
る。この充電されたデバイスは、スイッチを閉じること
により、電荷がテストピンから放電される。このテスト
方法は、チャーシトデバイス法と通常呼ばれているもの
で。
容量が小さいため静電気のエネルギーは小さいが、放電
時には抵抗がないため、スイッチを閉じた瞬間には大電
流が流れることが特徴である。従って、本発明において
は、このチャーシトデバイス法に関して、その効果が特
に著しい。
図(b)では、データの入出力ピンに対して、本実施例
を適用した結果が示されている。これらの保護素子には
、第1の電流制限抵抗は特に接続されておらず、寄生抵
抗があるのみである。ここで、ピン番号1,2,4のピ
ンには、本発明が適用されていない場合、つまり第2定
電圧クランプ素子がない場合のデータであり、ピン番号
3のピンは、本発明が適用された場合を示している。ま
た、ピン番号が小さいほど接地電位を与える端子Vas
に近い位置のピンである。図(b)においては、ピン番
号1,2.4のピンに対して、2000V以下の電圧で
ゲート絶縁膜が破壊されており、かつ、vs8端子から
遠い程、弱いことを示している0本発明を適用したピン
番号3のピンに対しては、3000vでも破壊せず、本
発明の有効性を示している。
なお、これまでの実施例において、挿入されていた電流
制限抵抗9は、必ずしも必須要件ではなく、むしろこの
抵抗がない場合には、本発明の効果は著しい。
このように、本発明の各実施例においては、集積回路の
入力ピンに静電気が印加された場合に、第1の定電圧ク
ラ゛ンプ素子により静電気がバイパスされ、その第1の
定電圧クランプ素子に接続される電源配線に必然的に寄
生する寄生抵抗に発生する電位差を、第2の定電圧クラ
ンプ素子により低くすることができる。従って、電源配
線の寄生抵抗が大きい場合、回路動作上、第1の定電圧
クランプ素子と入力ピンとの間に電流制限抵抗を挿入で
きない場合には、寄生抵抗に発生する電位差が大きくな
るが、本発明によれば、その悪影響を受けないようにで
きる。そして、本発明では、特に、電流制限抵抗の入れ
られないデータ入出力ピンの場合に、従来の方法に比べ
て2倍以上の電圧の静電気に対し、静電破壊を防止でき
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、入力端子に接続
すべき電流制限抵抗がない場合でも、十分に静電破壊耐
圧を大きくすることができるので、特にMOS−FET
のゲート絶縁膜を有効に保護することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す半導体チップ上の
保護素子の回路図、レイアウト図および内部特性図、第
2図は従来の半導体チップ上の保護素子の回路図、断面
図および内部特性図、第3図は従来と本発明とを比較す
るための回路図、チップ配置図および内部電圧特性図、
第4図は本発明の第2の実施例を示す半導体チップ上の
保護素子の回路図、第5図は本発明の第3の実施例を示
す回路図、第6図は第5図の変形例を示す回路図、第7
図は本発明の第4の実施例を示す回路図、第8図は本発
明の第5の実施例を示す回路図、第9図は本発明の第6
の実施例を示す半導体チップ上のレイアウト図、第10
図は本発明の第7の実施例を示す半導体チップ上の保護
素子の断面図、第11図は本発明の第8の実施例を示し
、第10図の応用を示す回路図、第12図は本発明の第
9の実施例を示す保護素子の断面図、第13図は本発明
の第10番目の実施例を示す回路配置図およびレイアウ
ト図、第14図は本発明の第11番目の実施例を示す断
面図と配置図、第15図は本発明の第12番目の実施例
を示す断面図および回路配置図、第16図は本発明の第
13番目の実施例を示す断面図および回路配置図、第1
7図は本発明の第14番目の実施例を示す断面図および
回路配置図、第18図は本発明の第15番目の実施例を
示す断面図および回路配置図、第19図は本発明の第1
6番目の実施例を示す静電破壊テストの結果説明図であ
る。 1.201:入力端子、2,101,209’:保護抵
抗、4:バイパス用MO8−FET、7,9゜33.3
5,206,207,271,243゜244:接地配
線および電源配線に寄生する寄生抵抗、5,231,2
57:被保護MO8−FET、102.123:バイパ
ス用ダイオード、31:バイパス用寄生MO3−FET
、211:第1領域、228,231 :第2領域、2
14:第3領域、226.2−34,229 :第4領
域。 第   1   図 囚 第   1   図 CB) 第   1  図 (C) 第  2  図 (&) 第   2   図 第   2   図 (C) 時間 時間 第   3   図 (a) 第   3  図(d) (R白1”R82+・・・ ) 第   4   図 第   5  図 第   6   図 第   7   図 第   8   図 第   10   図 第   11  図 第   12   図 第   13   図 第   13   図 CB) 第   14  図 (a)         第   15   図第  
 16   図 fal 第   17   図(b) 第   18   図(b) 第   19   図 (a)             テストピン(No3
は本発明)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力端子に接続された第1の定電圧クランプ素子と
    、該入力端子に一端が接続された第2の電流制限抵抗と
    、該電流制限抵抗の他端に接続された第2の定電圧クラ
    ンプ素子と、該第2の定電圧クランプ素子により保護さ
    れる被保護素子とを含む半導体集積回路であって、該半
    導体集積回路は半導体基板と該半導体基板内に形成され
    た第1導電型の第1領域および第2領域を含み、上記第
    1の定電圧クランプ素子は上記第1領域内に形成された
    第2導電型の第3領域により少なくともその一部が形成
    され、上記第2の定電圧クランプ素子は上記第2領域内
    に形成された第2導電型の第4領域により少なくともそ
    の一部が形成されることを特徴とする半導体集積回路。 2、特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路におい
    て、上記第1領域と第2領域とはそれぞれ第1および第
    2のオーミック接触手段を介して所定の動作電位に接続
    されることを特徴とする半導体集積回路。 3、特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路におい
    て、入出力共通端子を備えた半導体チップ上に、入力回
    路と出力回路が形成される領域を分離した位置に形成し
    、それぞれの領域には所定の電位に固定するための第1
    および第2の電源配線を接続し、上記入力回路に接続さ
    れた第2の電源配線には、第2の定電圧クランプ素子を
    接続することを特徴とする半導体集積回路。 4、入力端子に接続された第1の電流制限抵抗と、該電
    流制限抵抗の他端に接続された第1の定電圧クランプ素
    子と、該定電圧クランプ素子が一端に接続され、他端に
    は第1の電源端子が接続された第1の配線と、上記第1
    の定電圧クランプ素子の一端に接続された第2の電流制
    限抵抗と、該電流制限抵抗の他端に接続された第2の定
    電圧クランプ素子と、該定電圧クランプ素子が一端に接
    続され、他端には第1の電源端子が接続された第2の配
    線と、上記第2の電流制限抵抗の他端にゲート電極また
    はドレイン電極が接続された被保護MIS・FETとを
    有することを特徴とする半導体集積回路。 5、上記第1の電流制限抵抗の値をR_P、第1の定電
    圧クランプ素子のクランプ電圧をV_C、第1の配線の
    寄生抵抗をR_S被保護MIS・FETのゲート酸化膜
    の永久破壊を生じる電圧をV_B、サージ電圧をV_T
    としたとき、次の条件下で使用されることを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の半導体集積回路。 V_B<(V_T−V_C)(R_P)/(R_P+R
    _S)+V_C
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