JPH01124340A - 動物認識耳票に取付けて用いられる容器 - Google Patents
動物認識耳票に取付けて用いられる容器Info
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- JPH01124340A JPH01124340A JP62139053A JP13905387A JPH01124340A JP H01124340 A JPH01124340 A JP H01124340A JP 62139053 A JP62139053 A JP 62139053A JP 13905387 A JP13905387 A JP 13905387A JP H01124340 A JPH01124340 A JP H01124340A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、動物認識耳票に取付けて用いられる容器に関
するものである。
するものである。
従来、畜生、豚等の動物を認識するための動物!i!I
I耳票が広く用いられている。これらの耳票の最も一般
的な形はプラスチックその他局様の弾性材料で形成され
た2個の構成部品を具えている。
I耳票が広く用いられている。これらの耳票の最も一般
的な形はプラスチックその他局様の弾性材料で形成され
た2個の構成部品を具えている。
第1の構成部品は中心に硬質のプラスチック材料のスパ
イクを突出させた支持ボタンを有する。第2の構成部品
は、一般に認識表示をつけるもので、動物の耳に貫通し
たスパイクを受ける孔が設けられたボスを有する。スパ
イクをボスの孔内に挿入して所定位置に着座させること
によって耳票を動物の耳に取付けている。典型的には、
耳票を種々の異なる色で造り、特定色の耳票をつけてい
る動物に関するW1gi情報を与えいてる。さらに、番
号または文字その他の表示を耳票上に設けて群における
特定の動物のそれぞれの正確な認識を与えるようにされ
ている。
イクを突出させた支持ボタンを有する。第2の構成部品
は、一般に認識表示をつけるもので、動物の耳に貫通し
たスパイクを受ける孔が設けられたボスを有する。スパ
イクをボスの孔内に挿入して所定位置に着座させること
によって耳票を動物の耳に取付けている。典型的には、
耳票を種々の異なる色で造り、特定色の耳票をつけてい
る動物に関するW1gi情報を与えいてる。さらに、番
号または文字その他の表示を耳票上に設けて群における
特定の動物のそれぞれの正確な認識を与えるようにされ
ている。
g識耳票の動物えの使用が増大するにしたがい、耳票を
用いて殺虫剤、駆虫剤または動物駆除剤を散布するため
別個の耳票を取付けたり、認識耳票に成る種の担体を付
加する等の種々の方法が考案されている。
用いて殺虫剤、駆虫剤または動物駆除剤を散布するため
別個の耳票を取付けたり、認識耳票に成る種の担体を付
加する等の種々の方法が考案されている。
認識機能と昆虫制御機能とを組合せる一つの概念がビッ
チイの米国特許第4184453号に開示されている。
チイの米国特許第4184453号に開示されている。
この米国特許明細書に記載のものは、耳票自体が殺虫剤
含滲材料で造られ、ある期間の間、殺虫剤が耳片から滲
出して動物の耳の近くにやって来る蝿その他の昆虫を制
御し得るようにしている。
含滲材料で造られ、ある期間の間、殺虫剤が耳片から滲
出して動物の耳の近くにやって来る蝿その他の昆虫を制
御し得るようにしている。
しかしながら、このような殺虫剤を含浸させた認識耳票
を用いる場合には、相対的に短期間で殺虫剤が消費され
るという問題がある。引続き昆虫制御が希望される場合
には、耳票自体を外して新しい耳票と交換しなければな
らない。
を用いる場合には、相対的に短期間で殺虫剤が消費され
るという問題がある。引続き昆虫制御が希望される場合
には、耳票自体を外して新しい耳票と交換しなければな
らない。
この耳票の交換には時間がかかり、新しい認識および殺
虫耳票を再び取付けるために動物の耳に他の孔を形成す
ることが必要である。
虫耳票を再び取付けるために動物の耳に他の孔を形成す
ることが必要である。
認識機能と昆虫制御機能とを組合せて有し、しかも殺虫
剤を新しく設ける必要がある場合に認識耳票を交換する
必要をなくした他の幾つかの方法がフーラーの米国特許
第405974号、ヘアーの米国特許第4506630
号、アクバーベンの米国特許第4495898号および
第4366777号、ステラケルの米国特許第4428
327号およびミークスの米国特許第3949708号
に開示されている。フーラーの特許においては、殺虫剤
を含滲させた担体で造った別個の円板を耳票のビン上に
摺動させるよう構成している。殺虫剤が消費された際、
(溝孔をビンと整列させることによって)円板をビンか
ら引き抜く必要があり、このようにして消費円板を除去
した後、新しい円板をビン上に取付けることができる。
剤を新しく設ける必要がある場合に認識耳票を交換する
必要をなくした他の幾つかの方法がフーラーの米国特許
第405974号、ヘアーの米国特許第4506630
号、アクバーベンの米国特許第4495898号および
第4366777号、ステラケルの米国特許第4428
327号およびミークスの米国特許第3949708号
に開示されている。フーラーの特許においては、殺虫剤
を含滲させた担体で造った別個の円板を耳票のビン上に
摺動させるよう構成している。殺虫剤が消費された際、
(溝孔をビンと整列させることによって)円板をビンか
ら引き抜く必要があり、このようにして消費円板を除去
した後、新しい円板をビン上に取付けることができる。
これは厄介な作業である。アクバーベンの特許は殺虫剤
担体を開示しており、殺虫剤担体は耳票の一部分の周り
に巻き付けられ、耳票自体に取付けられており、殺虫剤
担体の除去および取付は作業が厄介である。
担体を開示しており、殺虫剤担体は耳票の一部分の周り
に巻き付けられ、耳票自体に取付けられており、殺虫剤
担体の除去および取付は作業が厄介である。
ミークス、ステラケルおよびヘアーの特許は全て耳票に
取付けて用いるための更新可能の殺虫剤装置を設けよう
とするものであるが、しかし、これらの特許に開示の種
々の殺虫剤分与器を取付けるために耳票自体が特別な構
造のものとなっている。
取付けて用いるための更新可能の殺虫剤装置を設けよう
とするものであるが、しかし、これらの特許に開示の種
々の殺虫剤分与器を取付けるために耳票自体が特別な構
造のものとなっている。
勅、物に対して昆虫IIJIを行なうための他の従来技
術は、認識耳票とは別個に動物の耳に取付けるよう構成
された殺虫剤分与器を利用している。このような昆虫制
御を行なう種々の方法がグツドウィンの米国特許第40
23532号、ヘアーその他の米国特許第394248
0号、グツドウィンの米国特許第3935839号、オ
ールハウゼンの米国特許第3756200@、ゲルハル
デイの米国特許第3405688号、チルドの米国特許
第4425874号およびリッチイの再発行特許第31
940号に開示されている。このグループの全ての特許
は動物の耳に殺虫剤を分与するための装置を提供しよう
とするものである。これらの装置の幾つかはi識耳票を
取付けるために用いられる方法と同様の方法で耳に突き
通して耳に取付けられる。残りの他の装置は耳の内側に
設置され、または、耳の一部分の周りに巻付けられる。
術は、認識耳票とは別個に動物の耳に取付けるよう構成
された殺虫剤分与器を利用している。このような昆虫制
御を行なう種々の方法がグツドウィンの米国特許第40
23532号、ヘアーその他の米国特許第394248
0号、グツドウィンの米国特許第3935839号、オ
ールハウゼンの米国特許第3756200@、ゲルハル
デイの米国特許第3405688号、チルドの米国特許
第4425874号およびリッチイの再発行特許第31
940号に開示されている。このグループの全ての特許
は動物の耳に殺虫剤を分与するための装置を提供しよう
とするものである。これらの装置の幾つかはi識耳票を
取付けるために用いられる方法と同様の方法で耳に突き
通して耳に取付けられる。残りの他の装置は耳の内側に
設置され、または、耳の一部分の周りに巻付けられる。
これらの分与装置の全てが、殺虫剤の供給源の更新に際
しての作業が幾分厄介であるとともに設置が困難である
という問題がある。
しての作業が幾分厄介であるとともに設置が困難である
という問題がある。
したがって、殺虫剤、駆虫剤その債の材料を入れるため
に用いることができ、また、従来既存の標準的認識耳票
をそのまま利用して取付けて用い得る容器を提供するこ
とが望ましい。さらに、動物の耳に余分の孔をあけるこ
とを必要とすることなしに容易に交換し得る取付けが容
易な上述したような容器を提供することが望ましい。
に用いることができ、また、従来既存の標準的認識耳票
をそのまま利用して取付けて用い得る容器を提供するこ
とが望ましい。さらに、動物の耳に余分の孔をあけるこ
とを必要とすることなしに容易に交換し得る取付けが容
易な上述したような容器を提供することが望ましい。
したがって、本発明の目的は、従来既知の便宜的動物認
識耳票に取付けて用い得る容器を提供しようとするもの
である。
識耳票に取付けて用い得る容器を提供しようとするもの
である。
本発明の他の目的は、従来既知の便宜的動物認識耳票の
ボスに取付ける容器を提供しようとするものである。
ボスに取付ける容器を提供しようとするものである。
本発明の他の目的は、取付けおよび取外しが容易な便宜
的動物認識耳票のアタッチメント容器を提供しようとす
るものである。
的動物認識耳票のアタッチメント容器を提供しようとす
るものである。
本発明の他の目的は、従来既知の便宜的認識耳票に取付
けて用いるための改良した液体または固体の分与容器を
提供しようとするものである。
けて用いるための改良した液体または固体の分与容器を
提供しようとするものである。
本発明の他の目的は、改良した取付容器で取外し容易な
無改造便宜的動物認識耳票のボスに取付けるための容器
を提供しようとするものである。
無改造便宜的動物認識耳票のボスに取付けるための容器
を提供しようとするものである。
本発明の好適実施例によれば、容器は動物認識耳票とと
もに用いるよう開発されている。標準的動物認識耳票は
少なくとも2個の部分、すなわち、動物の耳に貫通され
る細長いスパイクが設けられた支持部分と、動物の耳に
貫通したスパイクを受け入れて保持する中空ボスが設け
られた耳票とを具える。容器のアタッチメント装置は認
識耳票のボス上に掛合して設けられてアタッチメント装
置はボスに取付けられる。容器外匣がアタッチメント装
置に結合されるこの容器外匣は殺虫剤、駆虫剤、薬剤そ
の他の装置を所要に応じて保持するために用いられる。
もに用いるよう開発されている。標準的動物認識耳票は
少なくとも2個の部分、すなわち、動物の耳に貫通され
る細長いスパイクが設けられた支持部分と、動物の耳に
貫通したスパイクを受け入れて保持する中空ボスが設け
られた耳票とを具える。容器のアタッチメント装置は認
識耳票のボス上に掛合して設けられてアタッチメント装
置はボスに取付けられる。容器外匣がアタッチメント装
置に結合されるこの容器外匣は殺虫剤、駆虫剤、薬剤そ
の他の装置を所要に応じて保持するために用いられる。
次に、本発明を図示の実施例につき説明する。
異なる図面において同様の部分を示すため同じ符号を用
いている。図面には2つの実施例が示されている。その
第1の実施例を第1〜4図に示す。
いている。図面には2つの実施例が示されている。その
第1の実施例を第1〜4図に示す。
第1〜4図に示す実施例では、認識番号17(または他
の有用な表示)をつけるために普通に用いられている形
式の便宜的2柱構造家畜!!識耳票10を示している。
の有用な表示)をつけるために普通に用いられている形
式の便宜的2柱構造家畜!!識耳票10を示している。
このような便宜的認識耳票10はその上端の外側または
右側に第1図に示すように円形ボス12を有し、これに
大径の孔13が設けられている。この大径孔13は認識
耳票10の本体部分に貫通する小径孔14(第2図参照
)に連通されている。
右側に第1図に示すように円形ボス12を有し、これに
大径の孔13が設けられている。この大径孔13は認識
耳票10の本体部分に貫通する小径孔14(第2図参照
)に連通されている。
この便宜的認識耳票10を動物の耳に取付けるため、尖
頭部18が先端に設けられた細長い軸17を有する取付
用ボタン16が用いられ、この取付用ボタン16の細長
い軸17を動物の耳に突刺して認識耳票の小径孔14に
貫通させ、ボス12の大径孔13内に軸17の先端の尖
頭部18を位置させている。この状態を第2図に示し、
動物の耳を破線で図示している。
頭部18が先端に設けられた細長い軸17を有する取付
用ボタン16が用いられ、この取付用ボタン16の細長
い軸17を動物の耳に突刺して認識耳票の小径孔14に
貫通させ、ボス12の大径孔13内に軸17の先端の尖
頭部18を位置させている。この状態を第2図に示し、
動物の耳を破線で図示している。
上述した構造は、従来既知の広く用いられている家畜類
認識耳票の構造である。通常、このような耳票は、第1
図に示すように識別番号を動物につけることによって、
焼印の代りに、動物および家畜の群れを認識する機能を
与えるにすぎない。
認識耳票の構造である。通常、このような耳票は、第1
図に示すように識別番号を動物につけることによって、
焼印の代りに、動物および家畜の群れを認識する機能を
与えるにすぎない。
このような構造の耳票のボス12に殺虫剤分与容器25
が取付けられる。これがため、容器25の上端に環状部
19が設けられ、この環状部19をボス12上に押入し
、環状部19の内周面に設けた内側歯付保持リング20
が第2図に示すようにボス12の外周を緊密にグリップ
するよう構成されている。
が取付けられる。これがため、容器25の上端に環状部
19が設けられ、この環状部19をボス12上に押入し
、環状部19の内周面に設けた内側歯付保持リング20
が第2図に示すようにボス12の外周を緊密にグリップ
するよう構成されている。
容器25には、ワツフル状の多数の凹みをつけ、これら
の凹みに殺虫剤、駆虫剤、薬物その他を充填し、薄いプ
ラスチック密閉シート26で被覆する。
の凹みに殺虫剤、駆虫剤、薬物その他を充填し、薄いプ
ラスチック密閉シート26で被覆する。
容器25の凹み内に入れる薬剤と容器25の材料とを適
切に選定して多数の凹み内に充填した材料が容器25の
材料および密閉シート26を経て容器外に徐々に通過し
、または滲み出して容器25から耳票10上に分与する
よう構成する。耳票10を取付けた動物の通常の動きに
によって、容器25から耳票10上に出た殺虫剤その他
の薬剤はその耳票をつけている動物の体上またはこの耳
票をつけた動物と接触する他の動物の体上に移る。この
ようにして殺虫剤等を絶えず分与してその目的を達成す
ることができる。
切に選定して多数の凹み内に充填した材料が容器25の
材料および密閉シート26を経て容器外に徐々に通過し
、または滲み出して容器25から耳票10上に分与する
よう構成する。耳票10を取付けた動物の通常の動きに
によって、容器25から耳票10上に出た殺虫剤その他
の薬剤はその耳票をつけている動物の体上またはこの耳
票をつけた動物と接触する他の動物の体上に移る。この
ようにして殺虫剤等を絶えず分与してその目的を達成す
ることができる。
容器25のワツフル状凹み内に入れられている殺虫剤が
使用し晶される際、容器25を耳票10のボス12から
取り除き、棄てることができる。次に、従来構造の耳票
10を取り外したり、または変更を加える必要なしに、
新しい容器25をボス12上に取付けて引き続き殺虫剤
を分与することができる。
使用し晶される際、容器25を耳票10のボス12から
取り除き、棄てることができる。次に、従来構造の耳票
10を取り外したり、または変更を加える必要なしに、
新しい容器25をボス12上に取付けて引き続き殺虫剤
を分与することができる。
第1および2図に示すように、容器25の環状部19の
内側歯付保持リング20は容器25の本体と同じ材料で
一体に形成される。しかし、理想的には、容器25の本
体を幾分可撓性とし、これに反し、保持リング20は、
最高保持力を得るために、相対的に剛性の高い材料で造
るべきである。したがって、第3および4図に示すよう
な変形構造が好適である。第3および4図に示す構造で
は、保持リング20が容器25とは別個に形成され、容
器上端の環状部19の内周に形成された内周条溝内に嵌
入保持されており、この内周条溝は肩部21によって内
方に離間されている。かかる構造を採用する場合には、
容器25の本体部分および上端環状部19を相対的に可
撓性の「ゴム状Jプラスチック材料で造り、保持リング
20を剛性のプラスチックまたは金属で造ることができ
る。耳票のボス12もまた相対的に可撓性のプラスチッ
ク材料で造るから、保持リング20の材料として剛性の
プラスチックまたは金属を用いることによフて保持リン
グ20の内側歯によりボスを緊密にグリップさせ、これ
により耳票10から容器25が突然外れるのを第1およ
び2図に示す例に比較して遥かに少なくすることができ
る。
内側歯付保持リング20は容器25の本体と同じ材料で
一体に形成される。しかし、理想的には、容器25の本
体を幾分可撓性とし、これに反し、保持リング20は、
最高保持力を得るために、相対的に剛性の高い材料で造
るべきである。したがって、第3および4図に示すよう
な変形構造が好適である。第3および4図に示す構造で
は、保持リング20が容器25とは別個に形成され、容
器上端の環状部19の内周に形成された内周条溝内に嵌
入保持されており、この内周条溝は肩部21によって内
方に離間されている。かかる構造を採用する場合には、
容器25の本体部分および上端環状部19を相対的に可
撓性の「ゴム状Jプラスチック材料で造り、保持リング
20を剛性のプラスチックまたは金属で造ることができ
る。耳票のボス12もまた相対的に可撓性のプラスチッ
ク材料で造るから、保持リング20の材料として剛性の
プラスチックまたは金属を用いることによフて保持リン
グ20の内側歯によりボスを緊密にグリップさせ、これ
により耳票10から容器25が突然外れるのを第1およ
び2図に示す例に比較して遥かに少なくすることができ
る。
所要に応じて、第3および4図に示す形式の別個の保持
リング20を用いている容器25を除去するに際しては
、ベンチによって容器25の上端環状部19を圧潰する
ことによって最も容易に容器25を除去することができ
る。脆弱またはもろいプラスチック製保持リング20が
用いられている場合には、上述した圧潰によって、保持
リングが砕ける。金属製保持リングが用いられている場
合には、この保持リングが変形されて使用済容器25を
容易に除去することができる。次に、新しい容器25の
保持リング20を前述した方法でボス↑2上に圧入する
だけで、新しい容器との交換が簡単に行なわれる。
リング20を用いている容器25を除去するに際しては
、ベンチによって容器25の上端環状部19を圧潰する
ことによって最も容易に容器25を除去することができ
る。脆弱またはもろいプラスチック製保持リング20が
用いられている場合には、上述した圧潰によって、保持
リングが砕ける。金属製保持リングが用いられている場
合には、この保持リングが変形されて使用済容器25を
容易に除去することができる。次に、新しい容器25の
保持リング20を前述した方法でボス↑2上に圧入する
だけで、新しい容器との交換が簡単に行なわれる。
本発明の他の実施例を第5〜7図に示す。この実施例で
は、前述した例と同じ耳票10の構造を示している。し
かし、この実施例では、第1〜4図に示す例で用いた垂
下形式の外匣または容器25の代りに、ボタン状容器2
9が用いられ、耳票10のボス12上に直接に取付けら
れる。容器29の開放端が保持リング31によって閉止
され、この保持リング31には内側歯32が形成されて
いる。保持リング31は第1〜4図に示す保持リング2
0と同様のものである。
は、前述した例と同じ耳票10の構造を示している。し
かし、この実施例では、第1〜4図に示す例で用いた垂
下形式の外匣または容器25の代りに、ボタン状容器2
9が用いられ、耳票10のボス12上に直接に取付けら
れる。容器29の開放端が保持リング31によって閉止
され、この保持リング31には内側歯32が形成されて
いる。保持リング31は第1〜4図に示す保持リング2
0と同様のものである。
保持リング31は容器29の開放端に形成された条溝3
0内に嵌合され、容器29がボス12上に取付けられる
際に、保持リングが耳票10に対向して位置するように
なっている。
0内に嵌合され、容器29がボス12上に取付けられる
際に、保持リングが耳票10に対向して位置するように
なっている。
使用に際し、第5〜7図に示す実施例では、液体殺虫剤
、駆虫剤その他の液体薬剤あるいは固体薬剤で飽和させ
たフェルト円板またはスポンジ体33を容器29内に先
づ最初に入れる。飽和フェルトまたはスポンジ体33を
容器29内に入れた後、剛性プラスチック(または金属
)製保持リング31を条溝30内に圧入li!!Sする
。これによりフェルトまたはスポンジ体33を所定位置
に保持するとともに容器29の開放端をほぼ密閉する。
、駆虫剤その他の液体薬剤あるいは固体薬剤で飽和させ
たフェルト円板またはスポンジ体33を容器29内に先
づ最初に入れる。飽和フェルトまたはスポンジ体33を
容器29内に入れた後、剛性プラスチック(または金属
)製保持リング31を条溝30内に圧入li!!Sする
。これによりフェルトまたはスポンジ体33を所定位置
に保持するとともに容器29の開放端をほぼ密閉する。
しかし、保持リング31には多数の小孔34が設けられ
ており、また、明らかなように保持リング31の隣接す
る内側歯32間には幾らかの空間が存在している。
ており、また、明らかなように保持リング31の隣接す
る内側歯32間には幾らかの空間が存在している。
条溝30の縁部の後側に保持リング31が圧入された容
器29は第7図に示すようにボス12上に圧入される。
器29は第7図に示すようにボス12上に圧入される。
これにより保持リング31の内側歯32が変形して保持
リング31を所定位置に緊密に保持し、したがって、容
器29を耳票10のボス12上の所定位置に保持する。
リング31を所定位置に緊密に保持し、したがって、容
器29を耳票10のボス12上の所定位置に保持する。
したがって、飽和フェルト33に含まれている液体は孔
34および隣接歯32間の空間を経て耳票10上に滲み
出し、耳票10から前述した方法で動物上に移り、所望
の目的を達成する。粉末の固形殺虫剤または薬剤が容器
29内に入れられている場合には、粉末は孔34および
内側歯32間の空間を経て耳票10上に落下する。
34および隣接歯32間の空間を経て耳票10上に滲み
出し、耳票10から前述した方法で動物上に移り、所望
の目的を達成する。粉末の固形殺虫剤または薬剤が容器
29内に入れられている場合には、粉末は孔34および
内側歯32間の空間を経て耳票10上に落下する。
第3および4図に示す実施例の場合と同様に、ベンチに
よって容器29を圧潰して保持リング31を砕くことに
よって容器29を除去することができる。
よって容器29を圧潰して保持リング31を砕くことに
よって容器29を除去することができる。
保持リング31を砕いた後は、ボタン状容器29は落下
し、またはボス12から容易に引き外すことができ、所
要に応じ、新しい容器29と交換することができる。
し、またはボス12から容易に引き外すことができ、所
要に応じ、新しい容器29と交換することができる。
以上の記載では殺虫剤を分与するための容器につき説明
したが、第5〜7図に示す実施例による容器は認識トラ
ンスポンダー、駆虫剤、外用薬剤、ラジオ送信および受
信機その他局様の他の材料を保持するために用いること
もできる。容器29は殺虫剤および液体薬剤を分与する
ために主として用いるのが最も好ましいが、容器29内
に保持される材料の特定の形式は重要ではない。殺虫剤
を分与する能力は、1片形式の便宜的耳票の殺虫剤に対
する高ポリマーの比率が最も毒性の強い殺虫剤の使用を
不可能にしている1片形式の便宜的耳票に比較して、高
い殺虫剤充填量を許している。
したが、第5〜7図に示す実施例による容器は認識トラ
ンスポンダー、駆虫剤、外用薬剤、ラジオ送信および受
信機その他局様の他の材料を保持するために用いること
もできる。容器29は殺虫剤および液体薬剤を分与する
ために主として用いるのが最も好ましいが、容器29内
に保持される材料の特定の形式は重要ではない。殺虫剤
を分与する能力は、1片形式の便宜的耳票の殺虫剤に対
する高ポリマーの比率が最も毒性の強い殺虫剤の使用を
不可能にしている1片形式の便宜的耳票に比較して、高
い殺虫剤充填量を許している。
本発明の種々の例を図示したが、これらの実施例は本発
明を例示するものであって、制限するものではない。本
発明の範囲から外れることなく、種々の変更を加えて本
発明を実施することができる。
明を例示するものであって、制限するものではない。本
発明の範囲から外れることなく、種々の変更を加えて本
発明を実施することができる。
第1図は本発明の好適実施例の斜視図、第2図は第1画
に示す実施例の一部の縦断面図、第3図は第1図に示す
実施例の一部の変形例を示す背面斜視図、 第4図は第3図の4−4線上の断面図、第5図は本発明
の他の好適実施例の斜視図、第6図は第5図に示す実施
例の一部の分解斜視図、 第7図は第5および6図に示す実施例の使用状態を示す
断面図である。 10・・・認識耳票 12・・・ボス13・・
・大径孔 14・・・小径孔16・・・取付
用ボタン 17・・・軸18・・・尖頭部
19・・・環状部20・・・内側歯付保持リング 25・・・容器 26・・・密封シート2
9・・・容器 30・・・条溝31・・・
保持リング 32・・・内側歯33・・・スポン
ジ体 34・・・孔特許出願人 アン−チッ
ク・インターナショナル・ライブストック・プログ クツ・インコーボレーテッド
に示す実施例の一部の縦断面図、第3図は第1図に示す
実施例の一部の変形例を示す背面斜視図、 第4図は第3図の4−4線上の断面図、第5図は本発明
の他の好適実施例の斜視図、第6図は第5図に示す実施
例の一部の分解斜視図、 第7図は第5および6図に示す実施例の使用状態を示す
断面図である。 10・・・認識耳票 12・・・ボス13・・
・大径孔 14・・・小径孔16・・・取付
用ボタン 17・・・軸18・・・尖頭部
19・・・環状部20・・・内側歯付保持リング 25・・・容器 26・・・密封シート2
9・・・容器 30・・・条溝31・・・
保持リング 32・・・内側歯33・・・スポン
ジ体 34・・・孔特許出願人 アン−チッ
ク・インターナショナル・ライブストック・プログ クツ・インコーボレーテッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、動物の耳に貫通される細長いスパイク(17)が設
けられた支持部分(16)と、動物の耳に貫通したスパ
イクを受け入れて保持する中空ボス(12)がもうけら
れた耳票(10)とを具える少なくとも2個の部分を有
する動物認識耳票に取付けて用いられる容器において、 耳票(10)のボス(12)上に相対的に容易に取付け
得るようボス(12)上に嵌合して摩擦掛合し得る脆弱
な材料で造られたアタッチメントリング(31)が中空
外匣(29)に設けられ、これによりアタッチメントリ
ング(31)がボス(12)に取付けられ、アタッチメ
ントリング(31)がボス(12)からの除去に際して
破損するよう構成されていることを特徴とする動物認識
耳票に取付けて用いられる容器。 2、リング(31)が保持リングであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の容器。 3、アタッチメントリング(31)および外匣(19)
の少なくとも一部が単一部分として一体に形成されてい
る特許請求の範囲第1項に記載の容器。 4、外匣(25)がアタッチメントリング(20)から
下方に延長し、認識耳票の票部分(10)の一部に重な
っている特許請求の範囲第1項に記載の容器。 5、液体が含滲された液体吸収体(33)が外匣(29
)内に設けられてアタッチメントリングの孔(34)を
経て流出する液体の流れを長時間にわたって制御するよ
う構成されている特許請求の範囲第1項に記載の容器。 6、動物の耳に貫通される細長いスパイク(17)が設
けられた支持部分(16)と、動物の耳に貫通したスパ
イクを受け入れて保持する中空ボス(12)がもうけら
れた耳票(10)とを具える少なくとも2個の部分を有
する動物認識耳票に取付けて用いられる容器において、 流体および固体材料の通過を許す孔(34)を有する保
持リング(31)が設けられた中空外匣(29)を具え
、保持リング(31)をボス(10)に取付けるよう耳
票(10)のボス(12)上に取付けて掛合させるよう
構成してなることを特徴とする動物認識耳票に取付けて
用いられる容器。 7、前記材料が殺虫剤である特許請求の範囲第6項に記
載の容器。 8、前記材料が駆虫剤である特許請求の範囲第6項に記
載の容器。 9、液体が含滲された液体吸収体(33)が外匣(29
)内に設けられて保持リング(31)の孔(34)を経
て流出する液体の流れを長時間にわたり制御するよう構
成されている特許請求の範囲第6項に記載の容器。 10、外匣(25)がアタッチメントリング(20)か
ら下方に延長して認識耳票の票部分(10)の一部に重
なるよう構成されている特許請求の範囲第6項に記載の
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62139053A JPH01124340A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 動物認識耳票に取付けて用いられる容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62139053A JPH01124340A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 動物認識耳票に取付けて用いられる容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01124340A true JPH01124340A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=15236380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62139053A Pending JPH01124340A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 動物認識耳票に取付けて用いられる容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01124340A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005333924A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Surge Miyawaki Co Ltd | 動物用の個体識別具及びこの個体識別具を使用した動物管理方法 |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62139053A patent/JPH01124340A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005333924A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Surge Miyawaki Co Ltd | 動物用の個体識別具及びこの個体識別具を使用した動物管理方法 |
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