JPH01125478A - 主ケ−ブルが弦に沿って配されたケ−ブルド−ム構造物 - Google Patents
主ケ−ブルが弦に沿って配されたケ−ブルド−ム構造物Info
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- JPH01125478A JPH01125478A JP18241787A JP18241787A JPH01125478A JP H01125478 A JPH01125478 A JP H01125478A JP 18241787 A JP18241787 A JP 18241787A JP 18241787 A JP18241787 A JP 18241787A JP H01125478 A JPH01125478 A JP H01125478A
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- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はシェルタ構造物、特に軽量屋根膜を使用する構
造物に関する。
造物に関する。
(従来の技術及びその問題点)
この種の構造物の例としては、空気支持構造。
テンション構造、テント状構造、アーチ支持膜及び自由
長(フリースパン)ポイント支持システム等がある。永
久建造物の織物テンション構造物を概説したものとして
は、本発明者による、西ドイツ、ドルトムントで198
4年9月10日に開催された学問屋根構造に関する国際
シンポジュウムにおける「永久建造物用織物テンション
構造の10年」と題する講演がある。この種の建造物の
更に詳しい背景は、その講演要旨の19.20頁におい
て12の引例に記されている。この種の構造物の一例と
しては、本発明者の有する米国特許第4.581,86
0号に示されている。講演要旨、その12の引例及びこ
の特許は、本発明の先行技術をなすものである。
長(フリースパン)ポイント支持システム等がある。永
久建造物の織物テンション構造物を概説したものとして
は、本発明者による、西ドイツ、ドルトムントで198
4年9月10日に開催された学問屋根構造に関する国際
シンポジュウムにおける「永久建造物用織物テンション
構造の10年」と題する講演がある。この種の建造物の
更に詳しい背景は、その講演要旨の19.20頁におい
て12の引例に記されている。この種の構造物の一例と
しては、本発明者の有する米国特許第4.581,86
0号に示されている。講演要旨、その12の引例及びこ
の特許は、本発明の先行技術をなすものである。
テンション構造の安定性と荷重を支える能ノJは、形状
とプレストレスに負っている。通常、テン1へ状テンシ
ョン構造は、サスペンションブリッジの概念とダブルカ
ンチレバーを利用することができる中心支持システムで
ある。中心マストに支えられた1つまたは複数の頂点が
一般的形態である。
とプレストレスに負っている。通常、テン1へ状テンシ
ョン構造は、サスペンションブリッジの概念とダブルカ
ンチレバーを利用することができる中心支持システムで
ある。中心マストに支えられた1つまたは複数の頂点が
一般的形態である。
フロリダ州オーランドのシーワールドにある「フロツク
・フェスティバル」構造物は、垂直テントとその倒dの
合成にテント原理を利用している。
・フェスティバル」構造物は、垂直テントとその倒dの
合成にテント原理を利用している。
屋根膜は中心柱からコンクリート縁ビーム間に架設され
た放射状ケーブルにより支えられる。内側での支持が好
ましくない場合、フリースパンを利用するには特別な手
段が開発されねばならない。
た放射状ケーブルにより支えられる。内側での支持が好
ましくない場合、フリースパンを利用するには特別な手
段が開発されねばならない。
アーチ支持構造はフリースパンを利用する一方法である
。−例としてはカリフAルニア州すンホセのバロックス
デパートがあり、この場合、織物屋根は米国特許第3.
807.421号に開示されているように、アーチシス
テム上に設置される。フリースパン構造の他の方法とし
てはポイント支持システムがあり、このシステムでは例
えば、大型のA型フレームがステーケーブルに拘束され
た周縁の柱と協働して主構造の頂点を上方から支えるこ
とにより、フリースパンが実施される。−例としては、
ミズーリ州カンザスシティのクラウンセンタの屋外パビ
リオンがある。このようなA型フレームを平衡型応力シ
ステムに組込むことは、本発明者による米国特許第3.
773.061号に示されている。フリースパンテンシ
ョン構造の他の例は上記の講演要旨に記述または引用さ
れている。大規模または超大規模構造には、圧縮縁リン
グ及び短い垂直圧縮支柱をケーブル網システムと共に使
用することが特に効果的である。本発明者の上記米国特
許第4.581,860号は、大規模軽量屋根膜用の鞍
形ケーブルドームシステムを使用するシェルタ構造を開
示している。この構造は、屈曲した縁リングにより拘束
される鞍形面の曲率を、−組の圧縮支柱により隔てられ
る二組の直交するケーブル網と組合せることにより、主
に圧縮方向の荷重を受ける屈曲した縁リングにより画成
される効果的な構造システムを実現する。
。−例としてはカリフAルニア州すンホセのバロックス
デパートがあり、この場合、織物屋根は米国特許第3.
807.421号に開示されているように、アーチシス
テム上に設置される。フリースパン構造の他の方法とし
てはポイント支持システムがあり、このシステムでは例
えば、大型のA型フレームがステーケーブルに拘束され
た周縁の柱と協働して主構造の頂点を上方から支えるこ
とにより、フリースパンが実施される。−例としては、
ミズーリ州カンザスシティのクラウンセンタの屋外パビ
リオンがある。このようなA型フレームを平衡型応力シ
ステムに組込むことは、本発明者による米国特許第3.
773.061号に示されている。フリースパンテンシ
ョン構造の他の例は上記の講演要旨に記述または引用さ
れている。大規模または超大規模構造には、圧縮縁リン
グ及び短い垂直圧縮支柱をケーブル網システムと共に使
用することが特に効果的である。本発明者の上記米国特
許第4.581,860号は、大規模軽量屋根膜用の鞍
形ケーブルドームシステムを使用するシェルタ構造を開
示している。この構造は、屈曲した縁リングにより拘束
される鞍形面の曲率を、−組の圧縮支柱により隔てられ
る二組の直交するケーブル網と組合せることにより、主
に圧縮方向の荷重を受ける屈曲した縁リングにより画成
される効果的な構造システムを実現する。
この一般型の構造物の好ましい特徴は、高比強度、建設
とメンテナンスの容易性及びコストが安いことである。
とメンテナンスの容易性及びコストが安いことである。
多大な進歩がこの方面になされたが、更にこれらと他の
好ましい特徴を改良する必要があり、本発明はその要求
を満たすことを目的としている。
好ましい特徴を改良する必要があり、本発明はその要求
を満たすことを目的としている。
(発明の要約)
本発明はスタデイツム1円形競技場、及び水平の縁リン
グと中央が高い天井を有するその他の大規模空間施設に
特に利用価価がある。本発明の目的は、(1)普通に手
に入る材料、用具を用いて簡単にかつ安価に建造され得
ること、(2)ばぼ連続的に耐水性の屋根表面を形成す
る構造用織物膜を使用することにより、温度差による屋
根と支持構造間の幾何学的不適合性を回避すること、(
3〉保守を削減し簡単にすること、及び(4)見た目に
快い構造物を創造することである。屋根構造は全体また
は一部が透明であり、かつ/または絶縁され得る。伸縮
自在の屋根覆いを設けることも可能である。
グと中央が高い天井を有するその他の大規模空間施設に
特に利用価価がある。本発明の目的は、(1)普通に手
に入る材料、用具を用いて簡単にかつ安価に建造され得
ること、(2)ばぼ連続的に耐水性の屋根表面を形成す
る構造用織物膜を使用することにより、温度差による屋
根と支持構造間の幾何学的不適合性を回避すること、(
3〉保守を削減し簡単にすること、及び(4)見た目に
快い構造物を創造することである。屋根構造は全体また
は一部が透明であり、かつ/または絶縁され得る。伸縮
自在の屋根覆いを設けることも可能である。
本発明の一実施例では、幾何学的構造により圧縮力は外
周の縁リングと垂直または傾斜した圧縮支柱に働き、こ
の圧縮支柱は引張部材(例えば高強度ケーブル)ととも
にトラス状構造をなす。ケーブルは縁リングに直接また
は間接的に担持されるので、リングケーブルの架渡し、
プレハブ構造及び複数点引上げを必要としない。主ケー
ブルは同心円の弦に沿った単純なスパンを形成する。織
物膜は本構造物の構成部分となり得る。しかしながら、
主椙造の安定性は織物膜に係るものではない。本構造物
は垂直支柱の手段により応力を加えられるので、大ぎな
応力を加える装置や高価な調節自在のケーブル連結を必
要としない。
周の縁リングと垂直または傾斜した圧縮支柱に働き、こ
の圧縮支柱は引張部材(例えば高強度ケーブル)ととも
にトラス状構造をなす。ケーブルは縁リングに直接また
は間接的に担持されるので、リングケーブルの架渡し、
プレハブ構造及び複数点引上げを必要としない。主ケー
ブルは同心円の弦に沿った単純なスパンを形成する。織
物膜は本構造物の構成部分となり得る。しかしながら、
主椙造の安定性は織物膜に係るものではない。本構造物
は垂直支柱の手段により応力を加えられるので、大ぎな
応力を加える装置や高価な調節自在のケーブル連結を必
要としない。
本発明に係る構造物は、実質的に硬直で概して細長く延
長しかつケーブル結合点を有する縁リングを使用する。
長しかつケーブル結合点を有する縁リングを使用する。
下方外側主ケーブルは、各々が2つの下方外側支柱結合
点で他の2つの下方外側主ケーブルと交差するよう、縁
リング結合点に係止されている。外側圧縮支柱は2つの
下方外側主ケーブルによって下方外側支柱結合点で支持
され、そこから上方に延長する。外側支柱は平面図上縁
リングから径方向内側に離間して同心円をなす。
点で他の2つの下方外側主ケーブルと交差するよう、縁
リング結合点に係止されている。外側圧縮支柱は2つの
下方外側主ケーブルによって下方外側支柱結合点で支持
され、そこから上方に延長する。外側支柱は平面図上縁
リングから径方向内側に離間して同心円をなす。
下方内側主ケーブルは、各々が下方内側支柱結合点で他
の2つの下方内側主ケーブルと交差するよう、外側支柱
に係止される。内側圧縮支柱は2つの下方内側主ケーブ
ルによって下方内側支柱結合点で支持され、そこから上
方に延長する。内側支柱は平面図上外側支柱から径方向
内側に離間して同心円をなす。特に、ドーム構造物には
、−組の同心円上に配置される複数の内側支柱系が使用
され得る。上部構造は縁リングと外側・内側支柱の上部
に支持され、屋根膜は少なくとも構造物の一部を覆う。
の2つの下方内側主ケーブルと交差するよう、外側支柱
に係止される。内側圧縮支柱は2つの下方内側主ケーブ
ルによって下方内側支柱結合点で支持され、そこから上
方に延長する。内側支柱は平面図上外側支柱から径方向
内側に離間して同心円をなす。特に、ドーム構造物には
、−組の同心円上に配置される複数の内側支柱系が使用
され得る。上部構造は縁リングと外側・内側支柱の上部
に支持され、屋根膜は少なくとも構造物の一部を覆う。
上部構造は、上方外側主ケーブル及び上方内側主ケーブ
ルを有する。各上方外側主ケーブルは縁リングに係止さ
れ、2つの上方外側支柱結合点で他の2つの上方外側主
ケーブルと交差し、この上方外側支柱結合点に外側支柱
の上部分が係止される。各上方内側主ケーブルは外側支
柱の上部分に係止され、上方内側支柱結合点で他の2つ
の上方内側主ケーブルと交差し、この上方内側支柱結合
点に内側支柱の上部分が係止される。上方及び下方外側
支柱結合点は上方及び下方外側放射ケーブルにより縁リ
ング結合点に連結され、上方及び下方内側支柱結合点は
上方及び下方内側放射ケーブルにより上方外側支柱結合
点に連結される。
ルを有する。各上方外側主ケーブルは縁リングに係止さ
れ、2つの上方外側支柱結合点で他の2つの上方外側主
ケーブルと交差し、この上方外側支柱結合点に外側支柱
の上部分が係止される。各上方内側主ケーブルは外側支
柱の上部分に係止され、上方内側支柱結合点で他の2つ
の上方内側主ケーブルと交差し、この上方内側支柱結合
点に内側支柱の上部分が係止される。上方及び下方外側
支柱結合点は上方及び下方外側放射ケーブルにより縁リ
ング結合点に連結され、上方及び下方内側支柱結合点は
上方及び下方内側放射ケーブルにより上方外側支柱結合
点に連結される。
一実施例では、構造物の上方部に縁リング結合点から径
方向内側に延長する実質的に硬直なアーチが取イ」0ら
れる。アーチは縁リング及び外側支柱と内側支柱の上方
部に係止される。放射ケーブルは使用する必要はないが
、特に構築工程を単純にする目的で所望ならば使用して
も良い。
方向内側に延長する実質的に硬直なアーチが取イ」0ら
れる。アーチは縁リング及び外側支柱と内側支柱の上方
部に係止される。放射ケーブルは使用する必要はないが
、特に構築工程を単純にする目的で所望ならば使用して
も良い。
本発明の実施例では、特に構築の効率が考慮されている
。例えばアーチを使用しない実施例の場合、縁リングと
これを高架位置に支持する支持体を構築後、下方外側主
ケーブルが1回に1つずつ縁リング結合点から吊される
。次に、下方外側主ケーブルは必要に応じて移動され、
互いに連結される。更に、上方外側主ケーブルが最終的
な位置から倒立した位置、即ち下方外側主ケーブルに近
似した位置に吊される。次に、外側支柱は倒立した上方
外側主ケーブルから吊されるJ:う係止される。次に、
外側支柱を上方に移動させ下方外側主ケーブルに取付け
ることにより、構造物の外周側は完成される。次に、上
方・下方放射ケーブルを架設することにより第1リング
が完成される。内側リングの構築工程は同様であるが、
相違点は内側主ケーブルが上方外側支柱結合点から吊さ
れることである。構造物が1つ以上の内側リングを有す
る場合には、同様の工程が繰り返される。支柱をジヤツ
キで引き上げて上方・下方支柱結合点を互いから離間さ
せることにより、構造物は応力を加えられる。屋根膜が
次に取付()られる。下方内側支柱結合点に下方部及び
上方部で係止される下方・上方中央放射ケーブルに中央
圧縮支柱を取付けることにより、構造物の中央部は形成
され得る。
。例えばアーチを使用しない実施例の場合、縁リングと
これを高架位置に支持する支持体を構築後、下方外側主
ケーブルが1回に1つずつ縁リング結合点から吊される
。次に、下方外側主ケーブルは必要に応じて移動され、
互いに連結される。更に、上方外側主ケーブルが最終的
な位置から倒立した位置、即ち下方外側主ケーブルに近
似した位置に吊される。次に、外側支柱は倒立した上方
外側主ケーブルから吊されるJ:う係止される。次に、
外側支柱を上方に移動させ下方外側主ケーブルに取付け
ることにより、構造物の外周側は完成される。次に、上
方・下方放射ケーブルを架設することにより第1リング
が完成される。内側リングの構築工程は同様であるが、
相違点は内側主ケーブルが上方外側支柱結合点から吊さ
れることである。構造物が1つ以上の内側リングを有す
る場合には、同様の工程が繰り返される。支柱をジヤツ
キで引き上げて上方・下方支柱結合点を互いから離間さ
せることにより、構造物は応力を加えられる。屋根膜が
次に取付()られる。下方内側支柱結合点に下方部及び
上方部で係止される下方・上方中央放射ケーブルに中央
圧縮支柱を取付けることにより、構造物の中央部は形成
され得る。
アーチを使用する変更例も同様に構築され得る。
縁リング及び下方・上方外側主ケーブルが上述と同様に
構築される。これらのケーブルは、次に下方外側支柱結
合点を画成するよう必要に応じて互いに移動、連結され
る。外側支柱が次に上述と同様に設置される。次にアー
チの径方向外側部分は縁リング及び上方外側支柱結合点
に取付けられて、概略の最終位置に配置され得る。内側
主ケーブル及び内側支柱も同様に構築され得るが、相違
点としては、内側主ケーブルは直接に縁リングに係止さ
れるのではなく、上方外側支柱結合点に係止されること
である。アーチの次の内側部分は、上方外側支柱結合点
と上方内側支柱結合点上のほぼ最終位置に配置される。
構築される。これらのケーブルは、次に下方外側支柱結
合点を画成するよう必要に応じて互いに移動、連結され
る。外側支柱が次に上述と同様に設置される。次にアー
チの径方向外側部分は縁リング及び上方外側支柱結合点
に取付けられて、概略の最終位置に配置され得る。内側
主ケーブル及び内側支柱も同様に構築され得るが、相違
点としては、内側主ケーブルは直接に縁リングに係止さ
れるのではなく、上方外側支柱結合点に係止されること
である。アーチの次の内側部分は、上方外側支柱結合点
と上方内側支柱結合点上のほぼ最終位置に配置される。
更に内側リングが構築される場合には、同工程が繰り返
される。最内側支柱の上方結合点に係止される放射ケー
ブルに底部で係止される中央支柱も、上述と同様に使用
され得る。アーチの中央部分は中央支柱の上部及び般的
側上方支柱結合点に取付けられる。最後のプレストレス
は、例えば伸縮自在の支柱等の支柱を伸長させることに
より実施され、次に織物等の屋根膜で構造物を覆うこと
ができる。このケーブルドームシステムに好適で効果的
な織物屋根構造の一形態では、適宜の支柱の上部を連結
する放射状に配置された谷ケーブルと対応する縁リング
結合点間に延長する放射状部分を使用する。織物片は放
射状部分の中心部で尾根ケーブルに担持され、尾根ケー
ブルはケーブルドーム構造物の上方結合点から懸架され
る浮動支柱に担持される。アーチによる強化の例では、
アーチは必須ではないが谷ケーブルに交換され得る。
される。最内側支柱の上方結合点に係止される放射ケー
ブルに底部で係止される中央支柱も、上述と同様に使用
され得る。アーチの中央部分は中央支柱の上部及び般的
側上方支柱結合点に取付けられる。最後のプレストレス
は、例えば伸縮自在の支柱等の支柱を伸長させることに
より実施され、次に織物等の屋根膜で構造物を覆うこと
ができる。このケーブルドームシステムに好適で効果的
な織物屋根構造の一形態では、適宜の支柱の上部を連結
する放射状に配置された谷ケーブルと対応する縁リング
結合点間に延長する放射状部分を使用する。織物片は放
射状部分の中心部で尾根ケーブルに担持され、尾根ケー
ブルはケーブルドーム構造物の上方結合点から懸架され
る浮動支柱に担持される。アーチによる強化の例では、
アーチは必須ではないが谷ケーブルに交換され得る。
(実 施 例)
以下に本発明の好適な実施例につき図面を参照して詳述
する。
する。
第1図〜第4図において、本発明の一実施例に係る構造
物は柱11上の高架位置に構築される」−角形の縁リン
グ10を有する。縁リング10は、強化コンクリート等
から作られ実質的に硬直であり、ほぼ側方に延長する。
物は柱11上の高架位置に構築される」−角形の縁リン
グ10を有する。縁リング10は、強化コンクリート等
から作られ実質的に硬直であり、ほぼ側方に延長する。
その頂点はケーブル結合点108〜10dとなっている
。各下方外側主ケーブル12は、図示の例で各縁リング
接合点を3つおきに連結している。例えば、下方外側主
ケーブル12は縁リング結合点10aと縁リング結合点
10eを連結する。外側圧縮支柱20は縁リング10か
ら平面図上径方向内側に離間し、縁リング10の同心円
をなす。各外側支柱20は2つの下方外側主ケーブル1
2の交点にある下方外側支柱結合点20aにその下方部
を支持される。例えば結合点20aは、縁リング結合点
10aと108を連結するケーブル12と縁リング結合
点1Qcと1oΩを連結するケーブル12との交点にあ
る。第2図に示すように、各下方外側主ケーブル12は
2つの下方外側支柱結合点20aと交差する。上方構造
は上方外側主ケーブル14を有し、この各上方外側主ケ
ーブルは対応する下方外側主ケーブル12に平面図上該
縁することが可能であり(必須ではない)、かつ立面図
上これから上方に離間し、更にこれと同様に同じ縁リン
グ結合点を連結することが可能である(必須ではない)
。
。各下方外側主ケーブル12は、図示の例で各縁リング
接合点を3つおきに連結している。例えば、下方外側主
ケーブル12は縁リング結合点10aと縁リング結合点
10eを連結する。外側圧縮支柱20は縁リング10か
ら平面図上径方向内側に離間し、縁リング10の同心円
をなす。各外側支柱20は2つの下方外側主ケーブル1
2の交点にある下方外側支柱結合点20aにその下方部
を支持される。例えば結合点20aは、縁リング結合点
10aと108を連結するケーブル12と縁リング結合
点1Qcと1oΩを連結するケーブル12との交点にあ
る。第2図に示すように、各下方外側主ケーブル12は
2つの下方外側支柱結合点20aと交差する。上方構造
は上方外側主ケーブル14を有し、この各上方外側主ケ
ーブルは対応する下方外側主ケーブル12に平面図上該
縁することが可能であり(必須ではない)、かつ立面図
上これから上方に離間し、更にこれと同様に同じ縁リン
グ結合点を連結することが可能である(必須ではない)
。
注目すべきことは、図示の例で各上方主ケーブルは平面
図上対応する下方主ケーブルと整列することであるが、
しかしながら、これは必須ではない。
図上対応する下方主ケーブルと整列することであるが、
しかしながら、これは必須ではない。
例えば、下方(または上方)主ケーブルは4つおきに縁
リング結合点間を連結し、対応する上方(下方)主ケー
ブルは2つおきに縁リング結合点間を連結することが可
能である。−殻内に1つ以上おきに結合点を連結すれば
、主ケーブルを配設することができる。上方主ケーブル
と下方主ケーブルは平面図上該縁してなくても良い。2
つの上方内側主ケーブル14は、上方外側支柱結合点2
obで互いに交差し、外側支柱20の上方部はこの上方
外側支柱結合点20bに係止される。例えば、縁リング
結合点10aと10e及び10Cと100を各々連結す
る上方外側主ケーブル14は、上方外側支柱結合点20
bで交差する。第3図に示すように、各上方外側主ケー
ブルは2つの上方外側支柱結合点20bと交差する。更
に、構造物の外側リングは、下方外側放射ケーブル16
と上方外側放射ケーブル18を有することが可能である
が、しかしながら必須ではない。第1図〜第4図に示さ
れるように、各ケーブル16は対応する縁リング結合点
と対応する下方外側支柱結合点を連結し、各ケーブル1
8は対応する縁リング結合点と対応する上方外側支柱結
合点20bを連結する。
リング結合点間を連結し、対応する上方(下方)主ケー
ブルは2つおきに縁リング結合点間を連結することが可
能である。−殻内に1つ以上おきに結合点を連結すれば
、主ケーブルを配設することができる。上方主ケーブル
と下方主ケーブルは平面図上該縁してなくても良い。2
つの上方内側主ケーブル14は、上方外側支柱結合点2
obで互いに交差し、外側支柱20の上方部はこの上方
外側支柱結合点20bに係止される。例えば、縁リング
結合点10aと10e及び10Cと100を各々連結す
る上方外側主ケーブル14は、上方外側支柱結合点20
bで交差する。第3図に示すように、各上方外側主ケー
ブルは2つの上方外側支柱結合点20bと交差する。更
に、構造物の外側リングは、下方外側放射ケーブル16
と上方外側放射ケーブル18を有することが可能である
が、しかしながら必須ではない。第1図〜第4図に示さ
れるように、各ケーブル16は対応する縁リング結合点
と対応する下方外側支柱結合点を連結し、各ケーブル1
8は対応する縁リング結合点と対応する上方外側支柱結
合点20bを連結する。
第5図の実施例の平面図において、各下方外側主ケーブ
ル12は対応する上方外側主ケーブル14と整列してい
るので、外側主ケーブルの1組は1本の線として描かれ
ている。同様に、第5図の平面図において、各外側支柱
20はその下方及び上方外側支柱結合点20a、20b
と一致する点として描かれている。同第5図には、ケー
ブル12.14.支柱20及びケーブル16.18によ
り形成される外側リングから径方向内側に離間した内側
リングを形成するケーブルと支柱も示されている。内側
リングは、そのケーブルが縁リング結合点ではなくて上
方外側支柱結合点20bに係止される点を除いては、構
造上外側リングと同等である。例えば、第5図及び第5
a図に示されるように、2つの外側支柱20は各々放射
ケーブル16.18により縁リング結合点1or、1o
、+に係止され、その上方外側支柱結合点2Ob間には
下方内側主ケーブル24と上方内側主ケーブル26が延
長し、これらは下方内側支柱結合点22aと上方内側支
柱結合点22bで内側支柱22を支持する。外側主ケー
ブルと同様に、各下方内側主ケーブルは2つの内側支柱
22を支持し、各内側支柱22は2つの下方内側主ケー
ブル24の交点で支持される。同様に、各上方内側主ケ
ーブル26は、内側支柱22の上方部にある上方内側支
柱結合点22bで2つの内側支柱22に係止され、各上
方内側支柱結合点22bは2つの上方内側主ケーブル2
6の交点にある。第4図及び第5図に示されるように、
各内側支柱22は下方内側放射ケーブル28と上方内側
放射ケーブル30により、一番近い上方外側支柱結合点
20bに係止され得る(しかしながら必須ではない)。
ル12は対応する上方外側主ケーブル14と整列してい
るので、外側主ケーブルの1組は1本の線として描かれ
ている。同様に、第5図の平面図において、各外側支柱
20はその下方及び上方外側支柱結合点20a、20b
と一致する点として描かれている。同第5図には、ケー
ブル12.14.支柱20及びケーブル16.18によ
り形成される外側リングから径方向内側に離間した内側
リングを形成するケーブルと支柱も示されている。内側
リングは、そのケーブルが縁リング結合点ではなくて上
方外側支柱結合点20bに係止される点を除いては、構
造上外側リングと同等である。例えば、第5図及び第5
a図に示されるように、2つの外側支柱20は各々放射
ケーブル16.18により縁リング結合点1or、1o
、+に係止され、その上方外側支柱結合点2Ob間には
下方内側主ケーブル24と上方内側主ケーブル26が延
長し、これらは下方内側支柱結合点22aと上方内側支
柱結合点22bで内側支柱22を支持する。外側主ケー
ブルと同様に、各下方内側主ケーブルは2つの内側支柱
22を支持し、各内側支柱22は2つの下方内側主ケー
ブル24の交点で支持される。同様に、各上方内側主ケ
ーブル26は、内側支柱22の上方部にある上方内側支
柱結合点22bで2つの内側支柱22に係止され、各上
方内側支柱結合点22bは2つの上方内側主ケーブル2
6の交点にある。第4図及び第5図に示されるように、
各内側支柱22は下方内側放射ケーブル28と上方内側
放射ケーブル30により、一番近い上方外側支柱結合点
20bに係止され得る(しかしながら必須ではない)。
各ケーブル28は結合点22aを結合点20bに連結し
、各ケーブル30は結合点22bを結合点20bに連結
する。
、各ケーブル30は結合点22bを結合点20bに連結
する。
各ケーブルは2つ以上の別個のサブケーブルからなり得
るが、これにより特に長大な径間のため長いケーブルが
必須の場合、ケーブル輸送及び架設をより容易にするこ
とができる。また、サブケーブルを使用することにより
支柱結合点の連結を単純化することもできる。
るが、これにより特に長大な径間のため長いケーブルが
必須の場合、ケーブル輸送及び架設をより容易にするこ
とができる。また、サブケーブルを使用することにより
支柱結合点の連結を単純化することもできる。
本発明の構造物は、縁リングから外側支柱がなすリング
及び内側リングがなす1つ以上のリングまでの半径方向
の距離を変更し、また放射ケーブルの傾斜度を変更する
ことにおいて設計の自由度があるために、前例のない適
応性を提供することができる。
及び内側リングがなす1つ以上のリングまでの半径方向
の距離を変更し、また放射ケーブルの傾斜度を変更する
ことにおいて設計の自由度があるために、前例のない適
応性を提供することができる。
所望ならば、内側支柱22と内側ケーブル24゜26.
28.30により形成される内側リングに類似の1つ以
上の内側リングを更に追加し得る。
28.30により形成される内側リングに類似の1つ以
上の内側リングを更に追加し得る。
追加の各内側リングは、第1の内側リングが上方結合点
20bに支持されるように、先行のリングの上方支柱結
合点に支持され、先行の内側リングから径方向内側に離
間する。例えば、第6図及び第6a図に示されるように
、第2内側リングは、第2内側リング支柱22.第2下
方内側主ケーブル34.第2上方内側主ケーブル36.
第2下方放射ケーブル38及び第2上方放射ケーブル4
0によって形成される。
20bに支持されるように、先行のリングの上方支柱結
合点に支持され、先行の内側リングから径方向内側に離
間する。例えば、第6図及び第6a図に示されるように
、第2内側リングは、第2内側リング支柱22.第2下
方内側主ケーブル34.第2上方内側主ケーブル36.
第2下方放射ケーブル38及び第2上方放射ケーブル4
0によって形成される。
本発明の構造物は、縁リングから内側へのカンチレバー
を採用しているので、中央は開口した状態かまたは本構
造物に適合する下位構造物によって閉止されても良い。
を採用しているので、中央は開口した状態かまたは本構
造物に適合する下位構造物によって閉止されても良い。
例えば、本構造物の中央部は、第6図に示すように、中
央支社42と、結合点42a (中央支柱42の底部に
位置する)と−番近い内側支柱の上方結合点(この場合
、最内側の支柱32の上方結合点32b)とを連結する
下方中央放射ケーブル44と、結合点42b (中央支
柱42の上方部に位置する)と同じく最内側の上方支柱
結合点くこの場合結合点32b)とを連結する」三方中
央放射ケーブル46とからなる。屋根膜48は下女に詳
述するように、本構造物を覆うように取付けられる。第
6図に示すように、本構造物は縁リング10及び観客席
を担持する放射状に離間した柱11を有する。
央支社42と、結合点42a (中央支柱42の底部に
位置する)と−番近い内側支柱の上方結合点(この場合
、最内側の支柱32の上方結合点32b)とを連結する
下方中央放射ケーブル44と、結合点42b (中央支
柱42の上方部に位置する)と同じく最内側の上方支柱
結合点くこの場合結合点32b)とを連結する」三方中
央放射ケーブル46とからなる。屋根膜48は下女に詳
述するように、本構造物を覆うように取付けられる。第
6図に示すように、本構造物は縁リング10及び観客席
を担持する放射状に離間した柱11を有する。
第7図を参照して説明すると、本発明に係る構造物を建
造するには、まず、強化コンクリートの支持柱を形成す
る通常の技術を利用して支持柱11を建造し、次に縁リ
ング10を建造する。構造物の規模によっては、図示の
縁リング10の多角形の側前記分をプレハブ構造とし、
柱11上に引き上げて設置することができる。それが不
可能な場合には、縁リング10の多角形の側面を現場で
、例えば1回に1側面ずつ縁リング結合点108〜10
jを適宜に配設しながら鋳造することができる。次に、
下方外側主ケーブル12が、例えば1回に1つずつ適切
な縁リング結合点108〜10jから吊される。これら
は次に下方外側支柱結合点20aを形成するよう必要に
応じて移動させられて、結合点20aで互いに固定され
る。この段階では各下方主ケーブル12は、第7図に示
す3つのケーブル12のような位置を占めている。次に
、上方外側主ケーブル14が最終的な位置から倒立した
位置で、即ち下方外側主ケーブル12に近似した位置に
、縁リング結合点10a〜10jから吊される。次に、
ケーブル14は上方外側結合点20bを形成するよう必
要に応じて移動させられ、外側支柱20はこれらの結合
点20bから吊されて、第7図に示される3つのケーブ
ル14と4つの支柱20に近似した位置を占める。次に
、下方外側ケーブル12と結合点20aに対して外側支
柱20を上方に移動させ、支柱20を結合点20aに連
結させ、下方及び上方外側放射ケーブル16.18を連
結することによって、外側リングが完成される。次の内
側リングが同様に建造されるが、この場合、外側支柱結
合点20bが縁リング結合点10a〜10jの代りに使
用される。
造するには、まず、強化コンクリートの支持柱を形成す
る通常の技術を利用して支持柱11を建造し、次に縁リ
ング10を建造する。構造物の規模によっては、図示の
縁リング10の多角形の側前記分をプレハブ構造とし、
柱11上に引き上げて設置することができる。それが不
可能な場合には、縁リング10の多角形の側面を現場で
、例えば1回に1側面ずつ縁リング結合点108〜10
jを適宜に配設しながら鋳造することができる。次に、
下方外側主ケーブル12が、例えば1回に1つずつ適切
な縁リング結合点108〜10jから吊される。これら
は次に下方外側支柱結合点20aを形成するよう必要に
応じて移動させられて、結合点20aで互いに固定され
る。この段階では各下方主ケーブル12は、第7図に示
す3つのケーブル12のような位置を占めている。次に
、上方外側主ケーブル14が最終的な位置から倒立した
位置で、即ち下方外側主ケーブル12に近似した位置に
、縁リング結合点10a〜10jから吊される。次に、
ケーブル14は上方外側結合点20bを形成するよう必
要に応じて移動させられ、外側支柱20はこれらの結合
点20bから吊されて、第7図に示される3つのケーブ
ル14と4つの支柱20に近似した位置を占める。次に
、下方外側ケーブル12と結合点20aに対して外側支
柱20を上方に移動させ、支柱20を結合点20aに連
結させ、下方及び上方外側放射ケーブル16.18を連
結することによって、外側リングが完成される。次の内
側リングが同様に建造されるが、この場合、外側支柱結
合点20bが縁リング結合点10a〜10jの代りに使
用される。
必要ならば、更に後続の内側リングが同様に、即ち、先
行リングの上方支柱結合点を支持用に利用して建造され
る。伸縮自在の外側及び内側支柱を利用して、ジヤツキ
で上・下方支柱結合点を離間させることにより、構造物
に必要な応力を加えることができる。構造物の中央部は
開口したままか、または建造することもできる。中央部
を建造するには、まず下方中央結合点42aと最内側リ
ングの上方支柱結合点との間に下方中央放射ケーブル4
4を吊るし、次に上方中央結合点42bと最内側リング
の上方支柱結合点との間に上方中央放射ケーブル46を
吊るし、更に結合点42bから中央支柱42を吊るし、
ジヤツキで引き上げてその下方端部を下方中央結合点4
2aに係止すればよい。屋根膜48は、屋根織物等を使
って構造物に取付けることができる。
行リングの上方支柱結合点を支持用に利用して建造され
る。伸縮自在の外側及び内側支柱を利用して、ジヤツキ
で上・下方支柱結合点を離間させることにより、構造物
に必要な応力を加えることができる。構造物の中央部は
開口したままか、または建造することもできる。中央部
を建造するには、まず下方中央結合点42aと最内側リ
ングの上方支柱結合点との間に下方中央放射ケーブル4
4を吊るし、次に上方中央結合点42bと最内側リング
の上方支柱結合点との間に上方中央放射ケーブル46を
吊るし、更に結合点42bから中央支柱42を吊るし、
ジヤツキで引き上げてその下方端部を下方中央結合点4
2aに係止すればよい。屋根膜48は、屋根織物等を使
って構造物に取付けることができる。
本発明の他の実施例を第8図す至第11図に示す。上述
の実施例とは、その上方構造がアーチ52により強化さ
れる点で異なる。第8図及び第9図を参照にして説明す
ると、各アーチ52は縁リング結合点と構造物の中央部
との間に延長し、複数部分から構成され得る。例えば、
径方向に一番外側の部分は縁リング10から外側上方支
柱結合点20bに延長し、その内側の2番目の部分は結
合点20bから径方向に次に内側の結合点22bに延長
するが、これを同様に繰り返して、径方向に一番内側の
部分は一番内側のリングの支柱から構造物の中央部に延
長するように構成することができる。構造物の中央部に
は、上述の実施例と同じく中央支柱と中央放射ケーブル
網を使用することができ、また中央支柱は同機能を有す
る中央管62に代えることができる。第8図及び第9図
に示される実施例のリングの支柱は垂直ではないが、上
述の実施例のものは垂直である。しかしながら、これは
本発明を限定するものではない。この角度は設計上の選
択であり、嗜好と必要に応じて変更できる。第10図は
縁リング10.1つの外側下方主ケーブル12.2つの
支柱22及び2つの上方主ケーブル14の断面を、また
第11図はアーチの断面を図示して、アーチが鋼または
類似の材料からなるトラスとして構築され得ることを示
している。
の実施例とは、その上方構造がアーチ52により強化さ
れる点で異なる。第8図及び第9図を参照にして説明す
ると、各アーチ52は縁リング結合点と構造物の中央部
との間に延長し、複数部分から構成され得る。例えば、
径方向に一番外側の部分は縁リング10から外側上方支
柱結合点20bに延長し、その内側の2番目の部分は結
合点20bから径方向に次に内側の結合点22bに延長
するが、これを同様に繰り返して、径方向に一番内側の
部分は一番内側のリングの支柱から構造物の中央部に延
長するように構成することができる。構造物の中央部に
は、上述の実施例と同じく中央支柱と中央放射ケーブル
網を使用することができ、また中央支柱は同機能を有す
る中央管62に代えることができる。第8図及び第9図
に示される実施例のリングの支柱は垂直ではないが、上
述の実施例のものは垂直である。しかしながら、これは
本発明を限定するものではない。この角度は設計上の選
択であり、嗜好と必要に応じて変更できる。第10図は
縁リング10.1つの外側下方主ケーブル12.2つの
支柱22及び2つの上方主ケーブル14の断面を、また
第11図はアーチの断面を図示して、アーチが鋼または
類似の材料からなるトラスとして構築され得ることを示
している。
更に補則を所望するときは、第8図〜第11図の実施例
では、控えケーブル54等を使用することができ、この
場合、各控えケーブル54は外側支柱の上方支柱結合点
を2つの最近接の縁リング結合点に連結し、また内側支
柱については、その上方結合点を先行の支柱リングの2
つの最近接の下方支柱結合点に連結する。
では、控えケーブル54等を使用することができ、この
場合、各控えケーブル54は外側支柱の上方支柱結合点
を2つの最近接の縁リング結合点に連結し、また内側支
柱については、その上方結合点を先行の支柱リングの2
つの最近接の下方支柱結合点に連結する。
第8図〜第11図の実施例の構築は、第1図〜第7図の
実施例のものと類似しているが、その相違点はアーチ部
分が追加され、放射ケーブルが省略され得ることである
。第8図〜第11図の実施例では、特に柱11と縁リン
グ10は第1実施例と同様に建造され、下方外側主ケー
ブル12も同様に吊され、必要に応じて移動、連結され
て下方外側支柱結合点20aを形成する。次に外側上方
主ケーブル16が縁リング結合点及び外側支柱の上方部
から吊され、必要に応じて移動、連結されて外側上方支
柱結合点20bを形成する。次にジヤツキで支柱20を
下方外側ケーブル14の上方に引き上げ、支柱20の底
部を下方外側支柱結合点20aに係止する。アーチ52
の最外側部分は、その径方向外側の端部を縁リング10
に、またその径方向内側の端部を外側支柱結合点20b
に連結することにより位置付けられる。後続の各内側リ
ングが次に同様に構築される。
実施例のものと類似しているが、その相違点はアーチ部
分が追加され、放射ケーブルが省略され得ることである
。第8図〜第11図の実施例では、特に柱11と縁リン
グ10は第1実施例と同様に建造され、下方外側主ケー
ブル12も同様に吊され、必要に応じて移動、連結され
て下方外側支柱結合点20aを形成する。次に外側上方
主ケーブル16が縁リング結合点及び外側支柱の上方部
から吊され、必要に応じて移動、連結されて外側上方支
柱結合点20bを形成する。次にジヤツキで支柱20を
下方外側ケーブル14の上方に引き上げ、支柱20の底
部を下方外側支柱結合点20aに係止する。アーチ52
の最外側部分は、その径方向外側の端部を縁リング10
に、またその径方向内側の端部を外側支柱結合点20b
に連結することにより位置付けられる。後続の各内側リ
ングが次に同様に構築される。
第12図は、縁リング10と、これを支持する柱11と
、圧縮支柱20.22と、平面図上縁リング10の弦に
沿って延長し、かつこの場合、2つの平行なサブ・ケー
ブルからなる外側下方主ケーブル12と、平面図上対応
するケーブル12(この実施例の場合)と整列しかつ同
じく2つの平行な1ナブケーブルからなる上方外側主ケ
ーブル14と、下方及び上方外側放射ケーブル16,1
8と、内側リングの各ケーブルとの間の相対位置を示す
斜視図である。
、圧縮支柱20.22と、平面図上縁リング10の弦に
沿って延長し、かつこの場合、2つの平行なサブ・ケー
ブルからなる外側下方主ケーブル12と、平面図上対応
するケーブル12(この実施例の場合)と整列しかつ同
じく2つの平行な1ナブケーブルからなる上方外側主ケ
ーブル14と、下方及び上方外側放射ケーブル16,1
8と、内側リングの各ケーブルとの間の相対位置を示す
斜視図である。
第13図は圧縮支柱2’0.22.32の実施例を示す
。上方支柱結合点20b 、22b 、32bは2つの
7ランジ66.68を有するスリーブ64からなる。圧
縮支柱が外側支柱20である場合、フランジ66は縁リ
ング結合点に連結される上方放射ケーブル18に係止さ
れ、一方フランシロ8は、第1の内側リングの圧縮支柱
の下方結合点22aに連結される下方放射ケーブル28
に係止される。ケーブル14の配線管は、満付き下方ク
ランププレート70a (スリーブ64と支柱20の
上部に取付けられる)と溝付き上方クランププレ一ドア
0b (ボルト72を介して下方プレート70aに、
即ち支柱20に固定される)との間に画成される。同じ
上方結合点20bで交差する他のケーブル14も、クラ
ンププレート74aと74b間に画成される配線管の手
段により同様に連結される。上述の下方放射ケーブル2
8と同様に、上方放射ケーブル30も7ランジを介して
連結され得る。第13図に示されるように、下方結合点
20aにも類似の構造が用いられる。同図に示される支
柱が外側支柱20の場合、スリーブ76は外側下方放射
ケーブル16に連結されるフランジ78を有する。スリ
ーブ76は支柱20に取付けられ、クランププレート8
0aもまた支柱20に取付けられるが、クランププレー
ト80aはボルト82を介してこれに結合されるクラン
ププレート80bと共に、ケーブル12用の配線管を同
様に画成する。他の対のクランププレート84a。
。上方支柱結合点20b 、22b 、32bは2つの
7ランジ66.68を有するスリーブ64からなる。圧
縮支柱が外側支柱20である場合、フランジ66は縁リ
ング結合点に連結される上方放射ケーブル18に係止さ
れ、一方フランシロ8は、第1の内側リングの圧縮支柱
の下方結合点22aに連結される下方放射ケーブル28
に係止される。ケーブル14の配線管は、満付き下方ク
ランププレート70a (スリーブ64と支柱20の
上部に取付けられる)と溝付き上方クランププレ一ドア
0b (ボルト72を介して下方プレート70aに、
即ち支柱20に固定される)との間に画成される。同じ
上方結合点20bで交差する他のケーブル14も、クラ
ンププレート74aと74b間に画成される配線管の手
段により同様に連結される。上述の下方放射ケーブル2
8と同様に、上方放射ケーブル30も7ランジを介して
連結され得る。第13図に示されるように、下方結合点
20aにも類似の構造が用いられる。同図に示される支
柱が外側支柱20の場合、スリーブ76は外側下方放射
ケーブル16に連結されるフランジ78を有する。スリ
ーブ76は支柱20に取付けられ、クランププレート8
0aもまた支柱20に取付けられるが、クランププレー
ト80aはボルト82を介してこれに結合されるクラン
ププレート80bと共に、ケーブル12用の配線管を同
様に画成する。他の対のクランププレート84a。
84bもまた同じボルト82の手段により結合されて、
交差する対のサブケーブル(ケーブル12を形成する)
用の配線管を画成する。構築順序としては、まずプレー
ト74a、74b及び70a。
交差する対のサブケーブル(ケーブル12を形成する)
用の配線管を画成する。構築順序としては、まずプレー
ト74a、74b及び70a。
70bにより画成される配線管に適宜の交差するケーブ
ル14を取付けて、次に放射ケーブルが使用される場合
には、適宜の放射ケーブルを同じ結合点に取付けること
により上方結合点20bが形成される。下方結合点20
aも同様に形成されるが、今度は下方主ケーブルと放射
ケーブルを使用する。次に、適宜の支柱20をまずスリ
ーブ76、更に上方のスリーブ64に貫通させて下方ク
ランププレート(この場合、スリーブ64に取付けられ
るプレート70a)に当接させる。支柱20を次にジヤ
ツキで引き上げてスリーブ64と76を所定の距離だけ
離間させ、クランププレート84b (及び所望の場合
には、クランププレート86)をボルト82の手段によ
りスリーブ76に固定する。
ル14を取付けて、次に放射ケーブルが使用される場合
には、適宜の放射ケーブルを同じ結合点に取付けること
により上方結合点20bが形成される。下方結合点20
aも同様に形成されるが、今度は下方主ケーブルと放射
ケーブルを使用する。次に、適宜の支柱20をまずスリ
ーブ76、更に上方のスリーブ64に貫通させて下方ク
ランププレート(この場合、スリーブ64に取付けられ
るプレート70a)に当接させる。支柱20を次にジヤ
ツキで引き上げてスリーブ64と76を所定の距離だけ
離間させ、クランププレート84b (及び所望の場合
には、クランププレート86)をボルト82の手段によ
りスリーブ76に固定する。
第14a図及び第14b図に詳しく示されるように、縁
リング結合点10a〜10jは溶接された構造用鋼等か
らなる単体金属構造であり、この単体金属構造は既知の
方法で縁リング10に固定されかつ支持プレート88,
90.92.94゜96を有する。このようなプレート
の1つ88の立面図が第14b図に示され(第14a図
の線Aに沿った断面図)、図示されるように下方ケーブ
ル12及び上方ケーブル14を支持する。実際にはケー
ブル12.14は各々2つのサブケーブルからなってい
るが、第14b図のプレート88は1つのサブケーブル
12及び1つのサブケーブル14を支持しているように
示されている。
リング結合点10a〜10jは溶接された構造用鋼等か
らなる単体金属構造であり、この単体金属構造は既知の
方法で縁リング10に固定されかつ支持プレート88,
90.92.94゜96を有する。このようなプレート
の1つ88の立面図が第14b図に示され(第14a図
の線Aに沿った断面図)、図示されるように下方ケーブ
ル12及び上方ケーブル14を支持する。実際にはケー
ブル12.14は各々2つのサブケーブルからなってい
るが、第14b図のプレート88は1つのサブケーブル
12及び1つのサブケーブル14を支持しているように
示されている。
第15図は第1実施例用の屋根覆いを示す。屋根織物等
からなる放射状片の屋根膜48は、側方を2つの谷ケー
ブル90により固定され、この谷ケーブル9oは屋根膜
48上にあり、適宜の耐水コネクタによりこのケーブル
が通過する縁リング結合点及び上方支柱結合点に係止さ
れる。尾根ケーブル92は屋根膜48の下にあり、浮動
支柱94.96の上部に係止され、浮動支柱94.96
は各々の弦ケーブル94a 、94bと96a、96b
に係止される。尾根ケーブル92は径方向外側部分で2
つの部分92a 、92bに分かれ、これらの2つの部
分は縁リング10の結合点に連結される。屋根膜片48
の径方向外側端部は耐水性のクランプまたはその他の手
段で縁リング10に取付けられる。構築順序としては、
まずケーブル94a 、94b及び96a 、96bを
架設し、屋根膜片48を敷設し、谷ケーブル90.尾根
ケーブル92及びこの端部92a、92bを取付(プ、
尾根ケーブルから浮動支社94.96を吊設し、最後に
第13図〜第14b図に関して一ト述したものと類似の
結合点連結及び伸張技術を用いて、支持ケーブルに対し
て浮動支柱をジヤツキで引き上げることにより屋根膜を
緊張させる。
からなる放射状片の屋根膜48は、側方を2つの谷ケー
ブル90により固定され、この谷ケーブル9oは屋根膜
48上にあり、適宜の耐水コネクタによりこのケーブル
が通過する縁リング結合点及び上方支柱結合点に係止さ
れる。尾根ケーブル92は屋根膜48の下にあり、浮動
支柱94.96の上部に係止され、浮動支柱94.96
は各々の弦ケーブル94a 、94bと96a、96b
に係止される。尾根ケーブル92は径方向外側部分で2
つの部分92a 、92bに分かれ、これらの2つの部
分は縁リング10の結合点に連結される。屋根膜片48
の径方向外側端部は耐水性のクランプまたはその他の手
段で縁リング10に取付けられる。構築順序としては、
まずケーブル94a 、94b及び96a 、96bを
架設し、屋根膜片48を敷設し、谷ケーブル90.尾根
ケーブル92及びこの端部92a、92bを取付(プ、
尾根ケーブルから浮動支社94.96を吊設し、最後に
第13図〜第14b図に関して一ト述したものと類似の
結合点連結及び伸張技術を用いて、支持ケーブルに対し
て浮動支柱をジヤツキで引き上げることにより屋根膜を
緊張させる。
第16図は本発明に係る強化アーチ56を使用する第2
実施例用の屋根膜片を示す。図示の通り、屋根膜片は上
述のものと同様に取付けられるが、相違点としては、谷
ケーブル90は上方支柱結合点ではなくてアーチ56に
取付けられる。屋根膜片の径方向外側端部は図では縁リ
ング10の外周に取付(シられている。汀目すべぎこと
は、図では谷ケーブル90は使用されているが、屋根膜
片がアーチ56に直接に取付(プられる場合には、省略
され得る。例えば、アーチが連続的な曲線である場合に
は、谷ケーブルを省略する方が好ましい。
実施例用の屋根膜片を示す。図示の通り、屋根膜片は上
述のものと同様に取付けられるが、相違点としては、谷
ケーブル90は上方支柱結合点ではなくてアーチ56に
取付けられる。屋根膜片の径方向外側端部は図では縁リ
ング10の外周に取付(シられている。汀目すべぎこと
は、図では谷ケーブル90は使用されているが、屋根膜
片がアーチ56に直接に取付(プられる場合には、省略
され得る。例えば、アーチが連続的な曲線である場合に
は、谷ケーブルを省略する方が好ましい。
一方、アーチが径方向に離間した支柱結合点間の直線に
沿って延長する複数の部分から構成される場合には、谷
ケーブルを使用する方がより好ましい。
沿って延長する複数の部分から構成される場合には、谷
ケーブルを使用する方がより好ましい。
第17図は平面図上該縁しない上・下方主ケーブルの使
用例を示ず。図示の例では、下方(または上方)外側主
ケーブル12(または14)は縁リング結合点10aと
1Ofを連結するが、それに対応する上方(または下方
)外側主ケー・プル14(または12)は縁リング10
bと10eを連結する。同形式を内側リングにも適用す
ることができる。
用例を示ず。図示の例では、下方(または上方)外側主
ケーブル12(または14)は縁リング結合点10aと
1Ofを連結するが、それに対応する上方(または下方
)外側主ケー・プル14(または12)は縁リング10
bと10eを連結する。同形式を内側リングにも適用す
ることができる。
上・下方支柱結合点は異なる傾斜の上・下方面を形成す
ることができる。例えば、屋根を下方支柱結合点が形成
する面より平坦にすることができる。所望の場合には、
屋根膜の下方に夜間用カーテンを取付けることができる
。
ることができる。例えば、屋根を下方支柱結合点が形成
する面より平坦にすることができる。所望の場合には、
屋根膜の下方に夜間用カーテンを取付けることができる
。
第1図は本発明の一実施例に係る構造物の部分斜視図、
第2図は第1図の構造物に使用される下方主ケーブルの
立面図、第3図は第1図の構造物に使用される上方主ケ
ーブルの立面図、第4図は第1図の構造物に使用される
散開ケーブル及び支柱の立面図、第5図はほぼ完成され
た構造物の平面図、第5a図は2つの外側支社、その放
射ケーブル、内側主ケーブル及び支柱の立面図、第6図
はスタディアムに適用された第1図の構造物の部分断面
図、第6a図は第2の内側下方・上方ケーブル及び第2
の内側支柱を支持する2つの内側支柱の立面図、第7図
は第1図の構造物の構築工程を示す部分斜視図、第8図
はアーチによる強化十部構造を使用した他の実施例によ
る構造物の一部破断乎面図、第9図は第8図のA線に沿
った部分断面図、第10図は第8図のB線に沿った断面
図、第11図は第8図のC線に沿った部分断面図、第1
2図は本発明の第1実施例に係る構造物の部分斜視図、
第13図は圧縮支柱を示す部分断面図、−3/I − 第14a図は縁リング結合点の平面図、第14b図は第
14a図のA線に沿った断面図、第15図は本発明に係
る第1実施例の構造物の屋根覆いを示す部分斜視図、第
16図は本発明の第2実施例に係る構造物の屋根覆いを
示す部分斜視図、第17図は主ケーブル及び縁リングの
部分平面図である。 10・・・・・・縁リング 10a〜10j・・・・・・縁リング結合点11・・・
・・・柱 12・・・・・・下方外側主ケーブル 14・・・・・・上方外側主ケーブル 16・・・・・・下方外側放射ケーブル18・・・・・
・上方外側放射ケーブル20・・・・・・外側支柱 20a・・・下方外側支柱結合点 20b・・・上方外側支柱結合点 22・・・・・・内側支柱 22a・・・下方内側支柱結合点 22 b −・・・上方内側支柱結合点24・・・・・
・下方内側主ケーブル 26・・・・・・上方内側主ケーブル 28・・・・・・下方内側放射ケーブル30・・・・・
・上方内側放射ケーブル42・・・・・・中央支柱 48・・・・・・屋根膜 52・・・・・・アーチ 特許出願人 ホルスト・エル、バーガー代 理 人
弁理士 −色健輔同
弁理士 原島典孝FIG、 / ・聾
第2図は第1図の構造物に使用される下方主ケーブルの
立面図、第3図は第1図の構造物に使用される上方主ケ
ーブルの立面図、第4図は第1図の構造物に使用される
散開ケーブル及び支柱の立面図、第5図はほぼ完成され
た構造物の平面図、第5a図は2つの外側支社、その放
射ケーブル、内側主ケーブル及び支柱の立面図、第6図
はスタディアムに適用された第1図の構造物の部分断面
図、第6a図は第2の内側下方・上方ケーブル及び第2
の内側支柱を支持する2つの内側支柱の立面図、第7図
は第1図の構造物の構築工程を示す部分斜視図、第8図
はアーチによる強化十部構造を使用した他の実施例によ
る構造物の一部破断乎面図、第9図は第8図のA線に沿
った部分断面図、第10図は第8図のB線に沿った断面
図、第11図は第8図のC線に沿った部分断面図、第1
2図は本発明の第1実施例に係る構造物の部分斜視図、
第13図は圧縮支柱を示す部分断面図、−3/I − 第14a図は縁リング結合点の平面図、第14b図は第
14a図のA線に沿った断面図、第15図は本発明に係
る第1実施例の構造物の屋根覆いを示す部分斜視図、第
16図は本発明の第2実施例に係る構造物の屋根覆いを
示す部分斜視図、第17図は主ケーブル及び縁リングの
部分平面図である。 10・・・・・・縁リング 10a〜10j・・・・・・縁リング結合点11・・・
・・・柱 12・・・・・・下方外側主ケーブル 14・・・・・・上方外側主ケーブル 16・・・・・・下方外側放射ケーブル18・・・・・
・上方外側放射ケーブル20・・・・・・外側支柱 20a・・・下方外側支柱結合点 20b・・・上方外側支柱結合点 22・・・・・・内側支柱 22a・・・下方内側支柱結合点 22 b −・・・上方内側支柱結合点24・・・・・
・下方内側主ケーブル 26・・・・・・上方内側主ケーブル 28・・・・・・下方内側放射ケーブル30・・・・・
・上方内側放射ケーブル42・・・・・・中央支柱 48・・・・・・屋根膜 52・・・・・・アーチ 特許出願人 ホルスト・エル、バーガー代 理 人
弁理士 −色健輔同
弁理士 原島典孝FIG、 / ・聾
Claims (14)
- (1)ケーブル結合点を有しかつ実質的に硬直で概して
細長く延長する縁リングと、平面図上該縁リングから径
方向内側に離間する外側圧縮支柱と、該縁リング結合点
を連結する下方外側主ケーブルと、平面図上該外側支柱
から径方向内側に離間する内側圧縮支柱と、該外側支柱
の上方部分を連結する下方内側主ケーブルと、該縁リン
グと該外側及び内側支柱の上方部分により支持される上
部構造と、屋根膜とを有するケーブルドーム構造物であ
つて、該各下方外側主ケーブルは2つの下方外側支柱結
合点で他の2つの該下方外側主ケーブルと交差し、該各
外側支柱は2つの該下方外側主ケーブルによつて該下方
外側支柱結合点で支持されかつこれから上方に延長し、
該各下方内側主ケーブルは下方内側支柱結合点で他の2
つの該下方内側主ケーブルと交差し、該各内側支柱は2
つの該下方内側主ケーブルによって該下方内側支柱結合
点で支持されかつこれから上方に延長し、該屋根膜は少
なくともシステムの一部を覆うことを特徴とするケーブ
ルドーム構造物。 - (2)前記上部構造が、前記縁リング結合点を連結する
上方外側主ケーブルと、前記外側支柱の上方部分を連結
する上方内側主ケーブルとからなり、該各上方外側主ケ
ーブルは2つの上方外側支柱結合点で他の2つの該上方
外側主ケーブルと交差し、該外側支柱の上方部分は該上
方外側支柱結合点で他の2つの該上方外側主ケーブルに
係止され、該各上方内側主ケーブルは上方内側支柱結合
点で他の2つの該上方内側主ケーブルと交差し、前記内
側支柱の上方部分は該上方内側支柱結合点で2つの該上
方内側主ケーブルに係止されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のケーブルドーム構造物。 - (3)前記縁リング結合点と前記下方外側支柱結合点を
連結する下方外側放射ケーブルと、該縁リング結合点と
前記上方外側支柱結合点を連結する上方外側放射ケーブ
ルと、該上方外側支柱結合点と前記下方内側支柱結合点
を連結する下方内側放射ケーブルと、該上方外側支柱結
合点と前記上方内側支柱結合点を連結する上方内側放射
ケーブルを更に含むことを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のケーブルドーム構造物。 - (4)前記下方主ケーブルは立面図上ほぼ凹面であり、
前記上方主ケーブルは立面図上ほぼ凸面であることを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載のケーブルドーム構
造物。 - (5)前記各主ケーブルは平面図上、これが連結する結
合点を結んでなす弦から前記縁リング方向またはその反
対方向に偏倚していることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載のケーブルドーム構造物。 - (6)前記上方外側支柱結合点は立面図上、前記下方外
側支柱結合点より前記縁リングに近接することを特徴と
する特許請求の範囲第5項記載のケーブルドーム構造物
。 - (7)前記支柱の上方部分より高い位置にある上方部分
を有する中央支柱と、平面図上前記縁リングのほぼ中心
に位置する該中央支柱を支持する構造を更に含むことを
特徴とする特許請求の範囲第6項記載のケーブルドーム
構造物。 - (8)前記縁リングが少なくとも8つの側面を有する多
角形であることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
のケーブルドーム構造物。 - (9)前記上方主ケーブルが前記下方主ケーブルと平面
図上整列しないことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のケーブルドーム構造物。 - (10)前記上部構造が前記縁リング結合点から径方向
内側に延長する実質的に硬直な強化アーチを含み、該ア
ーチは該縁リング及び前記外側支柱と1つ以上の前記内
側支柱の上方部分に支持されることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載のケーブルドーム構造物。 - (11)前記上部構造が前記縁リング結合点から径方向
内側に延長する実質的に硬直な強化アーチを含み、該ア
ーチは該縁リング及び前記外側支柱と1つ以上の前記内
側支柱の上方部分に支持されることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のケーブルドーム構造物。 - (12)ケーブル結合点を有しかつ実質的に硬直で概し
て細長く延長する縁リングと、平面図上該縁リングから
径方向内側に離間する外側圧縮支柱と、上方及び下方外
側主ケーブルと、平面図上該外側支柱から径方向内側に
離間する内側圧縮支柱と、上方及び下方内側主ケーブル
と、屋根膜とを有するケーブルドーム構造物であつて、
該各上方及び下方外側主ケーブルはその両端を少なくと
も2つのケーブル結合点を間に置いて該縁リングに沿つ
て互いから離間したケーブル結合点に支持され、該各下
方外側主ケーブルは下方外側支柱結合点で他の少なくと
も2つの該下方外側主ケーブルと交差し、該各上方外側
主ケーブルは上方外側支柱結合点で他の少なくとも2つ
の該上方外側主ケーブルと交差し、該上方及び下方外側
主ケーブル並びに該上方及び下方支柱結合点は立面図上
相互に離間し、該上方外側主ケーブルは立面図上ほぼ凸
面であり、他方該下方外側主ケーブルは立面図上ほぼ凹
面であり、該各上方及び下方内側主ケーブルはその両端
を該上方外側支柱結合点に支持され、該各下方内側主ケ
ーブルは下方内側支柱結合点で他の少なくとも2つの該
下方内側主ケーブルと交差し、該各上方内側主ケーブル
は上方内側支柱結合点で他の少なくとも2つの該上方内
側主ケーブルと交差し、該下方及び上方内側ケーブル並
びに該上方及び下方支柱結合点は立面図上相互に離間し
、該上方内側主ケーブルは立面図上ほぼ凸面であり、他
方該下方内側主ケーブルは立面図上ほぼ凹面であり、該
屋根膜は少なくともシステムの一部を覆うことを特徴と
するケーブルドーム構造物。 - (13)高架位置にある前記縁リングの少なくとも一部
を支持する縁リング支持構造を更に有することを特徴と
する特許請求の範囲第12項記載のケーブルドーム構造
物。 - (14)両端を前記ケーブル結合点と前記上方または下
方外側支柱結合点に支持された外側放射ケーブルと、両
端を前記上方外側支柱結合点と前記上方または下方内側
支柱結合点に支持された内側放射ケーブルを更に有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載のケーブ
ルドーム構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18241787A JPH01125478A (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | 主ケ−ブルが弦に沿って配されたケ−ブルド−ム構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18241787A JPH01125478A (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | 主ケ−ブルが弦に沿って配されたケ−ブルド−ム構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125478A true JPH01125478A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=16117922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18241787A Pending JPH01125478A (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | 主ケ−ブルが弦に沿って配されたケ−ブルド−ム構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01125478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107034992A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-08-11 | 山东建筑大学 | 一种带上弦刚性环杆的肋环型索穹顶结构及施工成形方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6192236A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | 株式会社大林組 | ケ−ブルトラス型屋根構造の架設方法 |
| JPS62101766A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | 斎藤 公男 | ユニツト式張弦膜構造 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP18241787A patent/JPH01125478A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6192236A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | 株式会社大林組 | ケ−ブルトラス型屋根構造の架設方法 |
| JPS62101766A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | 斎藤 公男 | ユニツト式張弦膜構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107034992A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-08-11 | 山东建筑大学 | 一种带上弦刚性环杆的肋环型索穹顶结构及施工成形方法 |
| CN107034992B (zh) * | 2017-06-07 | 2019-10-18 | 山东建筑大学 | 一种带上弦刚性环杆的肋环型索穹顶结构及施工成形方法 |
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