JPH01125517A - 水冷式エンジンの冷却装置 - Google Patents
水冷式エンジンの冷却装置Info
- Publication number
- JPH01125517A JPH01125517A JP28214487A JP28214487A JPH01125517A JP H01125517 A JPH01125517 A JP H01125517A JP 28214487 A JP28214487 A JP 28214487A JP 28214487 A JP28214487 A JP 28214487A JP H01125517 A JPH01125517 A JP H01125517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- coolant
- chamber
- passage
- reserving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/06—Cleaning; Combating corrosion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は水冷式エンジンの冷却装置に関する。
(従来技術)
一般に、車両の水冷式エンジンにおいては、不凍液成分
および防錆剤成分を含むクーラントを水で希釈して冷却
水として用いている場合が多い。
および防錆剤成分を含むクーラントを水で希釈して冷却
水として用いている場合が多い。
この冷却水は時々補充するのを要するため、ラジェータ
の上部にラジェータ・キャップを備えた注入口が設けら
れている。そしてこの冷却水の補充に際しては、水とと
もに上記クーラントも補充して、クーラントの濃度(最
大50%)が変らないようにするのが望ましいが、水の
みが補充される場合が多いのが実情である。
の上部にラジェータ・キャップを備えた注入口が設けら
れている。そしてこの冷却水の補充に際しては、水とと
もに上記クーラントも補充して、クーラントの濃度(最
大50%)が変らないようにするのが望ましいが、水の
みが補充される場合が多いのが実情である。
ところで、この冷却水を補充する場合、我国のように良
質の水道水(軟水)が容易に得られる地域でiあまり問
題にならないが、車両の輸出先によっては、金属イオン
および塩素イオン、炭酸イオン等のイオンを多量に含ん
だ硬水が冷却水として補充される機会も多く、それによ
って冷却水通路内に不純物が堆積してラジェータに目詰
まりを生じたり、ラジェータ、シリンダブロックおよび
シリンダヘッド等における冷却水通路壁が腐蝕したりす
る問題があった。
質の水道水(軟水)が容易に得られる地域でiあまり問
題にならないが、車両の輸出先によっては、金属イオン
および塩素イオン、炭酸イオン等のイオンを多量に含ん
だ硬水が冷却水として補充される機会も多く、それによ
って冷却水通路内に不純物が堆積してラジェータに目詰
まりを生じたり、ラジェータ、シリンダブロックおよび
シリンダヘッド等における冷却水通路壁が腐蝕したりす
る問題があった。
なお、特開昭55−125315号公報には、エンジン
等の冷却水通路に陽極および陰極を設け、冷却水をこれ
らの電極で生起される静電界を通過させることにより、
冷却水に防錆剤を添加することなく冷却水通路の発錆を
防止する構成が開示されているが、このような構成では
、冷却水に不凍液を混入して用いる場合に適応できなか
った。
等の冷却水通路に陽極および陰極を設け、冷却水をこれ
らの電極で生起される静電界を通過させることにより、
冷却水に防錆剤を添加することなく冷却水通路の発錆を
防止する構成が開示されているが、このような構成では
、冷却水に不凍液を混入して用いる場合に適応できなか
った。
(発明の目的)
そこで本発明は、クーラントの不凍液としての性能およ
び防錆剤としての性能を損うことなく、補充水中の有害
成分を除去して冷却水通路の腐蝕を抑制することを目的
とする。
び防錆剤としての性能を損うことなく、補充水中の有害
成分を除去して冷却水通路の腐蝕を抑制することを目的
とする。
(発明の構成)
本発明では、エンジンの冷却水通路に対し、防錆剤成分
を含むクーラントを注入するためのクーラント注入口と
、水のみを補充するための水注入口とを個別に設けると
ともに、この水注入口から補充される水を貯溜するため
の室を上記水注入口と上記冷却水通路との間に設け、上
記室にイオン交換体を配設したことを特徴とする。
を含むクーラントを注入するためのクーラント注入口と
、水のみを補充するための水注入口とを個別に設けると
ともに、この水注入口から補充される水を貯溜するため
の室を上記水注入口と上記冷却水通路との間に設け、上
記室にイオン交換体を配設したことを特徴とする。
(発明の効果)
本発明によれば、クーラントの不凍液および防錆剤とし
ての性能を損うことなく、イオン交換により補充水中の
有害イオンを除去できるから、これらイオンによる冷却
水通路の腐蝕、有害物質の堆積を抑制することができる
。
ての性能を損うことなく、イオン交換により補充水中の
有害イオンを除去できるから、これらイオンによる冷却
水通路の腐蝕、有害物質の堆積を抑制することができる
。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第1の実施例を示し、1はラジェータ
(図示は省略)に付属しているリザーブタンクで、仕切
壁2によって、クーラントの原液を貯溜するための原液
貯溜室3と水貯溜室4とに仕切られている。原液貯溜室
3の上部にはクーラントを注入するためのクーラント注
入口5が設けられ、また水貯溜室4の上部には水を補充
するための水注入口6とが設けられている。そして各注
入口5.6にはキャップ7.8がそれぞれ取付けられて
いる。
(図示は省略)に付属しているリザーブタンクで、仕切
壁2によって、クーラントの原液を貯溜するための原液
貯溜室3と水貯溜室4とに仕切られている。原液貯溜室
3の上部にはクーラントを注入するためのクーラント注
入口5が設けられ、また水貯溜室4の上部には水を補充
するための水注入口6とが設けられている。そして各注
入口5.6にはキャップ7.8がそれぞれ取付けられて
いる。
水貯溜室4内にはイオン交換体、例えばイオン交換樹脂
9が配設されている。そして水注入口6から補充される
水は、上記イオン交換樹脂9内を通過してから、仕切壁
2に形成された通路10を通って原液貯溜室3内に入り
、クーラントと混合された後、パイプ11を通ってラジ
ェータに向うように構成されている。なお、水貯溜室4
と原液貯溜室3とを連通ずる通路10には、逆止弁12
が設けられていて、クーラントが水貯溜室4側へ逆流す
るのを防止している。なお、このリザーブタンク1はイ
オン交換樹脂9を水貯溜室4内から取り出しうるように
構成されていて、イオン交換樹脂9の交換および洗滌を
可能にしている。
9が配設されている。そして水注入口6から補充される
水は、上記イオン交換樹脂9内を通過してから、仕切壁
2に形成された通路10を通って原液貯溜室3内に入り
、クーラントと混合された後、パイプ11を通ってラジ
ェータに向うように構成されている。なお、水貯溜室4
と原液貯溜室3とを連通ずる通路10には、逆止弁12
が設けられていて、クーラントが水貯溜室4側へ逆流す
るのを防止している。なお、このリザーブタンク1はイ
オン交換樹脂9を水貯溜室4内から取り出しうるように
構成されていて、イオン交換樹脂9の交換および洗滌を
可能にしている。
このような構成により、水注入口6から補充される水は
必らずイオン交換樹脂9内を通過するとともに、クーラ
ントはイオン交換樹脂に触れることがないから、クーラ
ントの不凍液および防錆剤としての性能が何等損なわれ
ることなく、補充された水に含まれている有害なイオン
が除去されるのである。
必らずイオン交換樹脂9内を通過するとともに、クーラ
ントはイオン交換樹脂に触れることがないから、クーラ
ントの不凍液および防錆剤としての性能が何等損なわれ
ることなく、補充された水に含まれている有害なイオン
が除去されるのである。
次に第2図は本発明の第2の実施例を示す系統図である
。
。
本実施例では、ラジェータ20に付属しているリザーブ
タンク21の他にそれぞれ注入口22aおよび23aを
備えた原液タンク22および水タンク23が設けられ、
水タンク23からリザーブタンク21へ向う水通路24
の途中に介設された水貯溜室25内にイオン交換樹脂2
6が配設されている。また、ラジェータ20からエンジ
ン27に向う水通路28にpH,イオンセンサ29およ
び切替弁30が配設され、この切替弁30から、エンジ
ン27へ向う水通路31と、イオン交換樹脂26を設け
た水貯溜室25へ向う水通路32とが配管されている。
タンク21の他にそれぞれ注入口22aおよび23aを
備えた原液タンク22および水タンク23が設けられ、
水タンク23からリザーブタンク21へ向う水通路24
の途中に介設された水貯溜室25内にイオン交換樹脂2
6が配設されている。また、ラジェータ20からエンジ
ン27に向う水通路28にpH,イオンセンサ29およ
び切替弁30が配設され、この切替弁30から、エンジ
ン27へ向う水通路31と、イオン交換樹脂26を設け
た水貯溜室25へ向う水通路32とが配管されている。
また水貯溜室25側にも切替弁33が設けられ、この切
替弁33が、水タンク23からリザーブタンク21へ向
う水通路24と、ラジェータ20から水通路32を通っ
てエンジン27へ向う水道路32とを切替えるように構
成されている。これら2つの切替弁30,33はpH。
替弁33が、水タンク23からリザーブタンク21へ向
う水通路24と、ラジェータ20から水通路32を通っ
てエンジン27へ向う水道路32とを切替えるように構
成されている。これら2つの切替弁30,33はpH。
イオンセンサ29の出力によって同時に作動される。さ
らに、リザーブタンク21からラジェータ20に向う水
通路34に濃度センサ35が設けられ、クーラントの濃
度が所定値以下になったときに原液タンク22側のポン
プ36を作動させて、クーラント原液を一定量だけリザ
ーブタンク21内に注入するようになっている。リザー
ブタンク21には水温センサ37と水位センサ38とが
取付けられ、水温が所定の温度以下のときに所定水位以
下であれば、水タンク23側のポンプ39が作動されて
、水を水貯溜室25に送る。そしてこの水はイオン交換
樹脂26を通って有害なイオンを除去されてから、リザ
ーブタンク21内に入る。
らに、リザーブタンク21からラジェータ20に向う水
通路34に濃度センサ35が設けられ、クーラントの濃
度が所定値以下になったときに原液タンク22側のポン
プ36を作動させて、クーラント原液を一定量だけリザ
ーブタンク21内に注入するようになっている。リザー
ブタンク21には水温センサ37と水位センサ38とが
取付けられ、水温が所定の温度以下のときに所定水位以
下であれば、水タンク23側のポンプ39が作動されて
、水を水貯溜室25に送る。そしてこの水はイオン交換
樹脂26を通って有害なイオンを除去されてから、リザ
ーブタンク21内に入る。
一方、原液タンク22および水タンク23には、それぞ
れ水位センサ40.41が取付けられており、両タンク
22.23内の水位が所定水位以下になったときには運
転席のインストルメントパネルに警告灯42が点灯する
ようになっている。なお、43はエンジン27が備えて
いるウォータポンプである。
れ水位センサ40.41が取付けられており、両タンク
22.23内の水位が所定水位以下になったときには運
転席のインストルメントパネルに警告灯42が点灯する
ようになっている。なお、43はエンジン27が備えて
いるウォータポンプである。
以上が本発明の第2の実施例の構成であるが、このよう
な構成によっても、水タンク23の水注入口23aから
補充した水に含まれる有害なイオンをイオン交換樹脂2
6によって除去することができるから、ラジェータ、シ
リンダブロック、シリンダヘッド等内の冷却水通路の腐
蝕を防止することができる。
な構成によっても、水タンク23の水注入口23aから
補充した水に含まれる有害なイオンをイオン交換樹脂2
6によって除去することができるから、ラジェータ、シ
リンダブロック、シリンダヘッド等内の冷却水通路の腐
蝕を防止することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を一部破断して示す斜視
図、第2図は本発明の第2の実施例の系統図である。 1− リザーブタンク 2−・・仕切壁3・・−原
液貯溜室 4−・・水貯溜室5・−・クーラン
ト注入口 6−水注入口9−・・イオン交換樹脂
図、第2図は本発明の第2の実施例の系統図である。 1− リザーブタンク 2−・・仕切壁3・・−原
液貯溜室 4−・・水貯溜室5・−・クーラン
ト注入口 6−水注入口9−・・イオン交換樹脂
Claims (1)
- エンジンの冷却水通路に対し、防錆剤成分を含むクー
ラントを注入するためのクーラント注入口と、水のみを
補充するための水注入口とを個別に設けるとともに、こ
の水注入口から補充される水を貯溜するための室を上記
水注入口と上記冷却水通路との間に設け、上記室にイオ
ン交換体を配設したことを特徴とする水冷式エンジンの
冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28214487A JPH01125517A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 水冷式エンジンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28214487A JPH01125517A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 水冷式エンジンの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125517A true JPH01125517A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17648678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28214487A Pending JPH01125517A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 水冷式エンジンの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01125517A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06167217A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-06-14 | Wynn Oil Co | 使用済液体クーラントを処理するための方法及び装置 |
| US7409927B2 (en) * | 2002-05-17 | 2008-08-12 | Basf Aktiengesellschaft | Method and device for cooling an internal combustion engine |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP28214487A patent/JPH01125517A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06167217A (ja) * | 1992-08-07 | 1994-06-14 | Wynn Oil Co | 使用済液体クーラントを処理するための方法及び装置 |
| US7409927B2 (en) * | 2002-05-17 | 2008-08-12 | Basf Aktiengesellschaft | Method and device for cooling an internal combustion engine |
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