JPH01125581A - 油圧源の駆動制御装置 - Google Patents

油圧源の駆動制御装置

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Publication number
JPH01125581A
JPH01125581A JP28476187A JP28476187A JPH01125581A JP H01125581 A JPH01125581 A JP H01125581A JP 28476187 A JP28476187 A JP 28476187A JP 28476187 A JP28476187 A JP 28476187A JP H01125581 A JPH01125581 A JP H01125581A
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JP
Japan
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pressure
electric motor
hydraulic
motor
accumulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP28476187A
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English (en)
Inventor
Masao Nishikawa
正雄 西川
Ryutaro Yoshino
吉野 龍太郎
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01125581A publication Critical patent/JPH01125581A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は油圧源の駆動制御装置に関し、より具体的には
油圧ポンプを駆動する電動機を回転速度可変に制御する
如く構成した油圧源の駆動制御装置に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点) 一般に、電動機で油圧ポンプを駆動し発生した高圧流体
等の油圧エネルギを利用して各種のアクチュエータを駆
動する油圧装置においては、アクチュエータ側で消費す
る油圧エネルギの総和が時間的に変動せず一定の場合に
は其の設計は比較的簡単であって消費流量より僅かに多
口の量のエネルギを供給すれば良(、従ってポンプの1
回転当たりの吐出量(ポンプ容量)乃至は駆動回転速度
等は一義的に決定することが出来る。これに対し、アク
チュエータ側の作動が時間的に変化する場合には消費エ
ネルギのピーク値に合わせて供給側の能力を設定すると
ピーク時以外では能力が大幅に超過することになって此
の余剰のエネルギをリリーフ弁を介して捨てなければな
らず省エネルギの観点から不合理であると共に、捨てた
エネルギが熱となって必要以上に油温を上げることから
冷却の為の余分な装置を必要とすると云った欠点を伴っ
ている。
この問題に対して従来採られて来た解決策を分類すると
、大路次の3つに要約することが出来る。
■ポンプを可変容量型とし吐出側の圧力が規定値に達し
た際に吐出量を減少させる手法。
例えば制御装置を含む油圧システム全体の圧力を70)
cg/cdに維持して各種のアクチュエータを制御する
システムを例にとると、アクチュエータ側の消費エネル
ギの総和が減少してくるとポンプからの吐出量は圧力を
高めることに使われ、規定の70kg/cdを越えよう
とする。この圧力をフィードバックしてポンプの吐出量
可変機構に作用させることでポンプ自体の吐出量を減少
させ、消費と供給とを釣り合わせようとするものである
ポンプの供給エネルギは圧力Pと流量Qとの積、PXQ
で表現することが出来るので、圧力Pは一定でも流量Q
を減することで省エネルギの効果は一応達成することが
出来る。このような可変容量型のポンプの例としては斜
板式のアキシャルポンプが有名であるが、概して高価で
ある。
更に、この手法も省エネルギ対策としてみた場合、尚不
十分である。一般に、ポンプは吐出量の小さなもの程全
体の効率は悪くなる。言い換えれば、吐出量が減少する
につれて効率は急速に悪化する0例えば、吐出量が零で
高圧下で駆動されている場合を考えてみると、この場合
確かに供給エネルギは零であるが、ポンプそのものは高
圧に曝されて回転しており、内部の漏れ損失或いは摩擦
損失は相当なものとなる。この場合、摩擦損失が回転速
度に比例している点に注目したい。従って、これを駆動
する電動機からみた消費エネルギは決して小さくはなく
、斯る如(供給電力にまで遡って考察した場合、省エネ
ルギの余地はまだまだ多い、但し、この方法は次に述べ
る■の手法に比べると、電動機が常時回転している分だ
けアクチュエータ側に大きな負荷変動が生じた時の追随
性に優れている。又、供給圧力も一定なので、アクチュ
エータの制御特性も一定となる等の利点を有する。
■電動機を一定速度で回転させると共にポンプの供給路
から分岐路を設け、これにアキュムレータを接続してア
キュムレータ内圧の上限値で電動機を止め、下限値で再
起動する手法。
この手法は■に比べると、電動機の停止している間は確
実に供給エネルギを零にすることが出来る反面、次の様
な欠点もある。
(a)アキュムレータ内圧が下限値になった時は電動機
を再度回転させることになるが、電動機の回転部のイナ
ーシャが大きく供給流量の応答性が若干犠牲となる。
(b)上限値と下限値との差圧ΔPを小さ(設定すると
頻繁に起動/停止が繰り返されることになり、この場合
電動機の回転速度は例えば1450rpmと高いので其
の衝撃も大きくなり、起動の度に電動機のイナーシャを
加速するのにエネルギを消費するので、省エネルギ効果
が減殺される。
これを避けるにはアキュムレータの容積を大きくすれば
良いが、それではシステムが重量化し大型化してしまう
、逆に差圧ΔPを大きくとると上限値と下限値とではア
クチュエータの制御特性が変わってしまうと云う欠点が
生じる。
(C)最悪のケースとしてアキエムレータの内圧が下限
値に近づきつつある時にアクチュエータ側の消費エネル
ギが急に必要となることがあり得るので、アキュムレー
タが付いているにもかかわらずポンプの容積は其のピー
ク時の消費流量を賄うに足る値乃至は実際には其れより
も若干条目に設定せざるを得ない。
■アキュムレータの内圧の上限値でポンプの吐出側をタ
ンクに短絡してポンプの負荷を除去し、下限値で此の短
絡路を閉ざして元通り負荷をかける手法。
例えば、特公昭51−42373号公報に此の技術が内
燃機関で駆動されるポンプを例にとって開示されている
。この手法の場合上記■の(a)の問題は回避すること
が出来るが、それ以外の点では同じである。又、いくら
空回りとは云えポンプは回転しているのであるから、そ
のための撹拌抵抗等のエネルギ損失は覚悟する必要があ
る。
以上総括すると、従来技術は省エネルギの点で一応の目
的は達成しているが、尚多くの欠点を有しており、それ
らは比較的高速で且つ一定の速度で回転する電動機を使
用していることに起因している。又、制御装置の構成に
おいても複雑且つ高価となっている欠点を有している。
従って、本発明の目的は従来技術の上述の欠点を解消す
ることにあり、尚−層の省エネルギ効果を実現すると共
に、更に一層の小型軽量化を可能とし、併せて簡易で且
つ安価な構成からなる油圧源の駆動制御装置を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明は第1図に示す如く
、電動機手段10、該電動機手段に連結され其の回転を
受けて駆動される油圧ポンプ手段12、該油圧ポンプ手
段の発生する油圧エネルギを受けて動作するアクチュエ
ータ手段14、前記油圧ポンプ手段とアクチュエータ手
段との間に介挿され油圧エネルギを蓄積するアキュムレ
ータ手段16、前記油圧エネルギの圧力を検出する圧力
検出手段18及び前記圧力検出手段の出力を入力して前
記電動機手段の動作を制御する電動機制御手段20をを
備えた油圧源の駆動制御装置において、前記圧力検出手
段は前記アキュムレータ手段が蓄積する可圧流体の体積
移動から圧力を推定すると共に、前記電動機制御手段は
、該推定圧力が目標値と一致する如く前記電動機手段を
回転速度可変に制御する如(構成した。
(作用) 油圧ポンプ手段の圧力を推定して目標値と一致する如(
電動機手段を駆動速度可変に制御することにより、常時
は油圧ポンプ手段及び電動機手段の総合効率を考慮した
速度で制御すると共に、消費量の変動に対しては回転速
度を変えることで対応しているので、尚−層の省エネル
ギ効果を実現することが出来、又装置小型軽量にするこ
とが出来る。又、アキュムレータ手段が蓄積する油圧エ
ネルギの体積から吐出圧力を推定して制御する如く構成
したので、構成が安価且つ簡易である。
(実施例) 以下添付図面に即して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明に係る油圧源の駆動制御装置の全体構成
を示す概略図であり、第3図及び第4図は特に其の中の
電動機及び油圧ポンプの機械的構成を示す説明断面図で
ある。同図において符号30は電動機を示しており、第
3図に良く示す如く該電動機30は取付ステー32を介
して歯車ポンプからなる油圧ポンプ34に取着される。
油圧ポンプ34のケーシング36中には駆動歯車38と
其れに噛合する従動歯車40とが回転自在に設置される
と共に、駆動歯車38の駆動軸42が電動機30の出力
軸44に直結されていて電動機30が回転すると駆動歯
車38及び従動歯車40も回転してタンク46内の圧油
を供給路48に圧送する。供給路4日は適宜位置におい
て逆止弁50が介挿され、その下流において一方ではア
キュムレータ52に分岐すると共に他方では双方向に回
転自在な油圧モータ56に接続される。該油圧モータ5
6とタンク46との間には復帰路58が形成され、該復
帰路58と供繕路48との間にはリリーフ弁54が介挿
される。油圧モータ56の先端には回転アーム60が連
結されており、その回転方向は第2の電動機62を介し
てボートを切り換えられる電動弁型の切換弁64によっ
て制御される。該第2電動機62自体は電動弁駆動回路
66によって駆動される。
而して、第1電動機30は制御ユニット70に接続され
ており、その出力を受けて駆動させられると共に、該第
1電動機30の近傍にはロークリエンコーダからなる回
転センサ72が設けられて第1電動機30の回転速度を
検出する。又、タンク46の近傍の適宜位置には温度セ
ンサ74が設けられて圧油の温度を検出すると共に、該
タンク46内には圧油の液面レベルを検出する液面セン
サ75が設けられており、これらセンサ72゜74.7
5も制御ユニット70に接続されて其の出力が該ユニッ
トに入力される。該液面センサ75は第5図に示す如く
、タンク46の内部に永久磁石76を内包した発泡スチ
ロール類のフロート77を浮遊自在に設置すると共に、
レベルゲージ78内部に5個のリードスイッチ79を配
置してなるものである。5個のリードスイッチは夫々設
置高さを相違させであるので、液面レベルLに応じて第
9図に示す如くセンサ出力が相違する。而して、レベル
ゲージ78はタンクが傾斜しても液面高さが相違しない
液面中心位置に設置され、その内部に配置されるリード
スイッチ79がタンク傾斜による悪影響を受けない如く
構成する。尚、この液面センサ自体の構造は周知なので
、詳細な説明は省略する。
第6図は制御ユニッ)70の詳細を示すブロック図であ
り、図示の如く該ユニットはマイクロ・コンピュータ8
0を備える。該マイクロ・コンピュータ80は、入カポ
−)80a、A/D変換回路80 b、CPU80 c
、ROM80 d、RAM80e及び出力ボートたるD
/A変換回路8゜f等からなる。而して、前記回転セン
サ72の出力は制御ユニット70内に入力された後、F
/V変換回路86で電圧値に変換され、A/D変換回路
80bを介してマイクロ・コンピュータ内に取り込まれ
てRAM80eに一時格納される。同様に、液面センサ
75の出力も制御ユニット70に送出された後、検出回
路87で5個のリードスイッチの出力が検出されて入カ
ポ−)80aを介してRAM80 e内に一時的に記憶
される。又、温度センサ74の出力も制御ユニット70
内においてレベル変換回路88で適宜レベルに変換され
た後、A/D変換回路80bを介してマイクロ・コンピ
ュータ内に入力されRAM80e内に一時格納される。
従って、マイクロ・コンピュータ80においてCPU8
0 cは、これらのセンサ出力から後述の如く第1電動
機30の回転速度を決定し、D/A変換回路80f出力
を介して電動機駆動回路84に指令値として出力して第
1電動機30を当該回転速度で回転させて油圧ポンプ3
4を駆動し、所要量の圧油を供給する。
而して、アキュムレータ52の圧力は該アキュムレータ
に蓄圧された流体体積V ACCと密接な関係があるも
のである0例えば、ガス式のアキュムレータの場合、充
填ガスはボイルシャルルの法則から PG VG / (T+273) −一定で表される(
PG  :ガスの圧力、vG :ガスの体積、T:絶対
温度)、この場合、ブラダに付いてはゴム製であること
から其の分担荷重を無視すると、 PG !=iP             (kg/ 
C11l)と置き換えることが出来る(P:吐出圧力)
又、 VG −VO−VACC(cd) であるから(■0 :アキュムレータ容器全体の容積)
、上記式は、 P (VO−VACC) /(T+273)−C・・・(1) と書き直すことが出来る。Cは定数であり容積■0は予
め判っている値であるから、絶対温度Tが一定か又は其
の近似値であることが判れば、圧力令はアキュムレータ
内の圧油の体積たるVACCがら推定することが出来る
。一方、V ACCはタンク内に初め存在したものであ
るので、タンクの形状を把握すれば液面レベルを測定す
ることによってV ACCを推定することが出来る0例
えば、タンク46のサイズが第7図に示す如く、直径D
(cm)の円筒形であるとすれば、 VACC= (π/4)D!  (LO−L)(d)で
求めることが出来る(LOeタンクの全長(1)、L:
液面高さ(cm))。よって式(1)は?= (CX 
(T+273) ) /(VO−(π/4)D”  (
LO−L))で求めることが出来、前記液面センサ75
を用いて液面レベルLOを検出することによって圧力を
推定することが出来ることになる。本発明は斯くの如く
して制御値を演算するものである。
続いて、第8図フロー・チャートを参照して本発明に係
る制御装置の動作を説明する。
先ず、ステップ100において装置各部をイニシャライ
ズした後、ステップ102において液面センサ75の出
力値をRAM80eから読み出し、ステップ104にお
いて5個のリードスイッチの中の1個のスイッチのみ、
即ち、n番目のスイッチ出力のみがオンしているか否か
判断し、オンしていると判断された場合には液面レベル
Lは第9図に示す如く、当該スイッチSWnに対応する
液面レベルLnにあるものと判断する(ステップ110
)。又、ステップ104において1個のスイッチのみが
オンしているのではないと判断された場合には続いてス
テップ106において2個のスイッチSWn 、5Wn
−1がオンしているか否か判断し、2個オンしていると
判断された場合はステップ108に進んで前回検出時又
は其れ以前のプログラム起動時の液面レベルLn−1の
値を検索して決定する。即ち、リードスイッチ79はチ
ャタリング等を回避するため第10図に示す如く、セン
サ出力範囲を部分的に重複させており、同図に矢印で示
す如く、液面上昇方向と下降方向でヒステリシスを設け
ている。そのため、重複部分においてはスイッチが2個
オンすることになることから、液面の変位方向を判断し
て液面レベルを決定しようとするものである。即ち、前
回の液面レベルLn−1がLnであれば第10図におい
て液面が上昇方向にあるため下がり方向の矢印で決定さ
れ、前回の液面レベルLn−1が同じLn−1であれば
液面が下降しているため上がり方向の矢印で決定するこ
とになる(ステップ110,112゜114)。
続いて、ステップ116において前述の式から油圧ポン
プの吐出圧力pを推定し、次いでステップ116におい
て電動機回転速度を以下の式から算出する。
NC=f (PD−?)  〔rpm〕 ・・・(2)
即ち、吐出圧力が目標圧力に一致する如く第1電動機3
0を回転速度可変に制御するものである。
(2)式は具体的には、例えば、第12図に示す如くN
C=k (PD −?)       (rpm)から
算出する(ここで、PD :目標圧力、k:比例定数で
ある)。
次いで、ステップ120において算出値NCが油圧ポン
プの最大回転速度N MAXを超えるか否か判断し、超
えると判断された場合はステップ122に示す如(、最
大回転速度N MAXをもって指令値NDとする。又、
最大回転速度NMAXを超えない場合は零又は負値であ
るか否か判断して正の値であれば算出値NCをそのまま
指令値NDとすると共に、負値であればポンプの逆転を
防止するために又零であれば其のまま指令値を零とする
(ステップ122,124,126,128)。
続いて、該指令値NDを電動機駆動回路84に出力して
第1電動機30を当該速度で回転せしめ(ステップ1°
30)、停止スイッチ(図示せず)等が作動してプログ
ラムが終了するまで斯る手順を繰り返す(ステップ13
2)、この場合、回転センサ72を通じて検出している
値が目標値となる如く制御する。尚、ステップ106で
否定された場合はどのスイッチもオンしていないためセ
ンサフェールと判断出来、又ステップ112で否定され
た場合も同種の理由からフェールと判断出来るので、こ
れらの場合は直ちにプログラムを終了する。尚、第1回
目の起動時においてはアキュムレータが空であるため、
イニシャライズ後直ちに電動機をとりあえずN MAX
で回転させる。
第13図は本装置の動作の別の例を示しており、この場
合は前記温度センサ74の出力から油温Tを検出して回
転数算出値NCを補正するものである(ステップ200
,202)、即ち、前記の式(1)においてTは本来ガ
スの温度であるが、これを圧油の温度で近似せしめて補
正し、より正確ならしめようとするものである。この場
合には例えば、 NC=NC−に−TOIL     (rpm)と補正
する(k:比例定数、TOIL  :油温(°C))。
本実施例の場合、上記の如く、液面レベルから圧力を推
定して目標値と一致する如く電動機の回転速度を可変制
御するので、尚−層省エネルギ効率を向上させることが
出来ると共に、必要最小限度の油圧エネルギを供給すれ
ば足るので装置を小型軽量にすることが出来る。又、圧
力を検出するのに圧力センサに代えて液面センサを使用
するので、安価であって信顧性が向上する。尚、液面セ
ンサをデジタル式としたがアナログ式であっても良く、
又液面レベルを通じて流体の体積を計測したが重量を測
定しても良いことは云うまでもない。
更に、前述のフロー・チャートのステップ118におい
て回転速度を Nc −k (PD−9)      (rpm)から
求めたが、Pが推定値であることから若干の誤差を考慮
して第12図に破線で示す如く、NC−k (PD−p
)+ΔN と補正を加え、この補正値ΔNは例えばNCの2〜3%
としても良い。
更に、上記実施例において電動機回転速度を偏差に比例
定数kを乗じて求めたが、アクチュエータ側の消費量の
変動が緩やかな時はこれで同等問題ないが激しい場合に
は応答性を向上させることが必要となる。−例としては NC−k (PD−9)”     (rpm)としく
n>1)例えば第14図に示す如く、NC−k(PD−
9)”     (rpm)として偏差が大きい程電動
機の回転速度を上げることが考えられる。この場合副次
的な効果として第15図に示す如く、n−1とした場合
(同図に波線で示す)に比して電動機(及び油圧ポンプ
)の効率が最大となる回転速度N OPTに接近する様
に回転数を決定することが出来る。例えば圧力がPaと
するとn=1のときの回転速度Nalよりもn=2のと
きの其れNa2の方がN OPTに接近する。圧力がP
bのときもNb2の方がNb1(n=1)のときよりも
N0PTに接近させることが出来る。
更には、 Nc =k (Po −?)      (r pm)
において、推定圧力Pに応じて比例定数kを変えること
も考えられる。即ち、第16図に示す如くPL <1l
l)<PD  のとき k=klP2<令<PI  の
とき k=に2 Pn <?<P2  のとき k=knとして偏差が大
きくなる程比例定数kを大きくしても良い、尚、この場
合、図示の如くヒステリシスを設けてハンチングを防止
する必要がある。
或いは、第17図に示す如く、 NC=k (PD −?) において、算出値NGを推定圧力令に応じて変えても良
い、即ち、 PI <令<PD  のとき NC=NCIP2 <?
<PL  のとき NC=NC2pH<?<P2  の
とき NC=NC3令≦Pn  のとき NC−NMA
X としても良い。尚、ヒステリシスを設けることは前例と
同様である。
更には、微分制御手法を採り入れ、 NC−k (PD−令) −KI K2  (dp/ dt  )(rpm)とし
ても良< (Kl、に2 :比例定数)、更にd?/d
t<0  のとき K1−1 d?/dt>Oのとき K1=0 とし、流量を示す推定圧力Pの変化率が大きい程、電動
機を速(回転させても良い。尚、微分を行わなくても、
単位時間dtO間の推定圧力pの減少率が成るしきい値
を超えた場合回転速度を上げるようにしても良い、これ
らの場合もヒステリシスを設けることは云うまでもない
尚、アクチュエータ側の消費流量と供給流量(即ち、電
動機回転速度)とが釣り合ってしまい、所望の制御が行
えない場合には積分制御手法を採り入れ、 NC=k (PD −?) +に3 S二 (PD−f))dt (rpm)又は、 NC=k (PD −?) +KI K2  (dil)/dt) +に3 S二 (PD−?)dt (rpm)等として
も良い。尚、ヒステリシスについては前と同様である。
第18図は本発明に係る装置の動作の更に別の変形例を
示すフロー・チャートである。第8図及び第13図フロ
ー・チャートと相違する点のみを簡単に説明すると、イ
ニシャライズして液面レベルを求めた後(ステップ30
0−314)、ステップ316において回転速度を算出
するに際しNc =f (L)         (r
pm)で求めるものである。具体的には第10図グラフ
の継軸に併記した如く、検出液面レベルLに対応させて
電動機回転速度を実験等を通じて定めておき、検出レベ
ルに応じて直ちに回転速度を求めるものである。残余の
構成は従前に述べたものと異ならない。この変形例の場
合、回転速度の算出が簡単となる利点を備える。
(発明の効果) 本発明に係る油圧源の駆動制御装置においては圧力検出
手段はアキュムレータ手段が蓄積する可圧流体の体積移
動から圧力を推定すると共に電動機手段は該推定圧力が
目標値と一致する如く電動機手段を回転速度可変に制御
する如く構成したので、圧力偏差に応じて必要最小限度
の圧油を供給する如く制御することから尚−層の省エネ
ルギを図ることが出来ると共に、消費量に応じて最小限
の油圧エネルギを供給すれば足る如く構成したことから
装置を一層小型軽量にすることが出来る利点を備える。
更に、アキュムレータ手段の蓄積する油圧エネルギの体
積から圧力を推定するので、装置構成が簡易且つ安価と
なる利点を備える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明に係
る油圧源の駆動制御装置の全体構成を示す概略図、第3
図は電動機及び油圧ポンプの機械的構成を示す縦断面図
、第4図は第3図IV−IV線断面図、第5図は液面セ
ンサの構造を示す説明断面図、第6図は制御ユニットの
詳細な構成を示すブロック図、第7図は圧力検出原理を
示す説明図、第8図は該装置の動作を示すフロー・チャ
ート、第9図は液面センサのセンサ出力と液面レベルと
の対応関係を示す説明図、第10図はセンサ出力のヒス
テリシスを示す説明図、第11図は回転速度の算出手法
を示す説明図、第12図は算出値NCと指令値NDとの
変換関係を示す説明図、。 第13図は制御装置の別の動作例を示すフロー・チャー
ト、第14図乃至第17図は回転速度の算出手法の変形
例を示す説明図及び第18図は該制御装置の更に別の動
作例を示すフロー・チャートである。 10・・・電動機手段(第1電動機30)、12・・油
圧ポンプ手段(油圧ポンプ34)、14・・・アクチュ
エータ手段(油圧モータ56)、16・・・アキュムレ
ータ手段(アキュムレータ52)、18・・・圧力検出
手段(液面センサ75)、20・・・制御手段(制御ユ
ニット70)、30・・・第1電動機、34・・・油圧
ポンプ、46・・・タンク、48・・・供給路、50・
・・逆止弁、52・・・アキュムレータ、54・・・リ
リーフ弁、56・・・油圧モータ、58・・・復帰路、
60・・・回転アーム、62・・・第2電動機、64・
・・切換弁(電動弁)、66・・・電動弁駆動回路、7
0・・・制御ユニット、72・・・回転センサ、74・
・・温度センサ、75、・・・液面センサ、76・・・
永久磁石、77・・・フロート、78・・・レベルゲー
ジ、79・・・リードスイッチ、80・・・マイクロ・
コンピュータ、84・・・電動機駆動回路、86・・・
F/V変換回路、87・・・検出回路、88・・・レベ
ル変換回路、 第1図 第2図 第3図 第5図    第7図 第6図 iつ 第9図 LQ 肱しヘ゛1しL (N−0) 第11図       第12 IXIn 第14図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) a、電動機手段、 b、該電動機手段に連結され其の回転を受けて駆動され
    る油圧ポンプ手段、 c、該油圧ポンプ手段の発生する油圧エネルギを受けて
    動作するアクチュエータ手段、 d、前記油圧ポンプ手段とアクチュエータ手段との間に
    介挿され油圧エネルギを蓄積するアキュムレータ手段、 e、前記油圧エネルギの圧力を検出する圧力検出手段、 及び f、前記圧力検出手段の出力を入力して前記電動機手段
    の動作を制御する電動機制御手段、 を備えた油圧源の駆動制御装置において、前記圧力検出
    手段は前記アキュムレータ手段が蓄積する可圧流体の体
    積移動から圧力を推定すると共に、前記電動機制御手段
    は、該推定圧力が目標値と一致する如く前記電動機手段
    を回転速度可変に制御することを特徴とする油圧源の駆
    動制御装置。
  2. (2)前記圧力検出手段は、圧油貯蔵部における可圧流
    体の液面高さの連続的な変化を検出して該圧力を推定す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の油圧源
    の駆動制御装置。
  3. (3)前記圧力検出手段がリードスイッチからなること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の油圧源の駆動
    制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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