JPH0112562Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112562Y2 JPH0112562Y2 JP15004383U JP15004383U JPH0112562Y2 JP H0112562 Y2 JPH0112562 Y2 JP H0112562Y2 JP 15004383 U JP15004383 U JP 15004383U JP 15004383 U JP15004383 U JP 15004383U JP H0112562 Y2 JPH0112562 Y2 JP H0112562Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- pressure roller
- soil
- scraper
- removal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 20
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<考案の技術分野>
本考案は鎮圧装置に係り、たとえば、耕耘ロー
タリに播種機を装着し耕耘砕土と同時にこれを鎮
圧して播種作業を行うものに関する。
タリに播種機を装着し耕耘砕土と同時にこれを鎮
圧して播種作業を行うものに関する。
<考案の技術的背景とその問題点>
従来、この種の作業機における鎮圧装置は、た
とえば、鎮圧ローラに所定の間隙をおいて金属製
のスクレーパを対設する構造が採られている。
とえば、鎮圧ローラに所定の間隙をおいて金属製
のスクレーパを対設する構造が採られている。
しかし、この構造によると、スクレーパは、金
属製であるため鎮圧ローラに当接することはでき
ず、したがつて少許の間隙をおいて対設する必要
性があつたが、スクレーパと鎮圧ローラとの間に
間隙があると、この間隙に小石等の塊体が挟まる
ことが多く、また圃場の土が粘湿土の場合にはそ
の間隙の厚み分だけ鎮圧ローラの周囲に粘湿土が
附着した鎮圧ローラの外面が膨大化する等の欠点
がある。
属製であるため鎮圧ローラに当接することはでき
ず、したがつて少許の間隙をおいて対設する必要
性があつたが、スクレーパと鎮圧ローラとの間に
間隙があると、この間隙に小石等の塊体が挟まる
ことが多く、また圃場の土が粘湿土の場合にはそ
の間隙の厚み分だけ鎮圧ローラの周囲に粘湿土が
附着した鎮圧ローラの外面が膨大化する等の欠点
がある。
<考案の目的>
本考案は上記点に鑑みなされたもので、鎮圧ロ
ーラの外面に可撓性部材からなる排土板の自由端
が常時当接するようにし、この排土板の自由端に
対して鎮圧ローラが摺接回動することにより、鎮
圧ローラの外周面に土が装着して鎮圧ローラの外
面が膨大化することがないようにするとともに小
石等の塊体が挾まることがないようにしたことを
目的とするものである。
ーラの外面に可撓性部材からなる排土板の自由端
が常時当接するようにし、この排土板の自由端に
対して鎮圧ローラが摺接回動することにより、鎮
圧ローラの外周面に土が装着して鎮圧ローラの外
面が膨大化することがないようにするとともに小
石等の塊体が挾まることがないようにしたことを
目的とするものである。
<考案の概要>
本考案は、回転自在に横架され耕耘砕土後の圃
場を鎮圧する鎮圧ローラと、この鎮圧ローラにそ
つて離間してこれに対設されたスクレーパと、こ
のスクレーパと上記鎮圧ローラとの間に進退調節
自在に設けられ自由端を常時鎮圧ローラの外面に
当接した可撓性の排土板とを具備したことを特徴
とするものである。
場を鎮圧する鎮圧ローラと、この鎮圧ローラにそ
つて離間してこれに対設されたスクレーパと、こ
のスクレーパと上記鎮圧ローラとの間に進退調節
自在に設けられ自由端を常時鎮圧ローラの外面に
当接した可撓性の排土板とを具備したことを特徴
とするものである。
<考案の実施例>
以下本考案を添附図面に示す一実施例について
説明する。
説明する。
1は機枠で、この機枠1に耕耘ロータリ2を回
動自在に軸架しこの耕耘ロータリ2の上方部をカ
バー体3によつて被覆するとともに、このカバー
体3の後端部に横杆4aの長さ方向所定の間隔毎
に多数の縦杆4bを垂設したスクリーン4を垂設
する。
動自在に軸架しこの耕耘ロータリ2の上方部をカ
バー体3によつて被覆するとともに、このカバー
体3の後端部に横杆4aの長さ方向所定の間隔毎
に多数の縦杆4bを垂設したスクリーン4を垂設
する。
また上記機枠1の後方部に突設した支枠5に連
結枠6の前方上部に突設した連結片7を複数のボ
ルト孔8の中の1つとボルト9によつて高さ調節
自在に連結し、この連結枠6の連結片7に固着し
た取付枠10上に支脚11を介して種子を収納し
た複数のホツパー12を固定するとともに、この
連結枠6の両側の支枠13間にゲージ輪兼用の鎮
圧ローラ14の支軸15を介して回転自在に横架
し、この鎮圧ローラ14の支軸15の一端部と上
記ホツパー12の繰出口16に内蔵された繰出ロ
ールの支軸17との間に連動媒体18を懸架して
この相互を連動連結する。また上記鎮圧ローラ1
4の外周の長さ方向所定の間隔毎に断面山形状の
溝付用のリング19を固着する。
結枠6の前方上部に突設した連結片7を複数のボ
ルト孔8の中の1つとボルト9によつて高さ調節
自在に連結し、この連結枠6の連結片7に固着し
た取付枠10上に支脚11を介して種子を収納し
た複数のホツパー12を固定するとともに、この
連結枠6の両側の支枠13間にゲージ輪兼用の鎮
圧ローラ14の支軸15を介して回転自在に横架
し、この鎮圧ローラ14の支軸15の一端部と上
記ホツパー12の繰出口16に内蔵された繰出ロ
ールの支軸17との間に連動媒体18を懸架して
この相互を連動連結する。また上記鎮圧ローラ1
4の外周の長さ方向所定の間隔毎に断面山形状の
溝付用のリング19を固着する。
また上記連結枠6の両側の支枠13の下端部間
に突片20を相対して後方に突出し、この突片2
0間に上記鎮圧ローラ14に対するスクレーパ2
1を取付け、このスクレーパ21の長さ方向に所
定の間隔をおいて前後方向に長い調節用の複数の
取付長孔22を形成し、この各取付長孔22にゴ
ム等の弾性部材からなる排土板23の基端部を複
数のボルト・ナツト24及び座板25によつて前
後方向に進退調節自在に取付け、この排土板23
の自由端26を上記鎮圧ローラ14の外面27に
当接し、さらに排土板23の上記鎮圧ローラ14
の各リング19に対する位置にこれを係合する山
形状の凹部28を形成する。
に突片20を相対して後方に突出し、この突片2
0間に上記鎮圧ローラ14に対するスクレーパ2
1を取付け、このスクレーパ21の長さ方向に所
定の間隔をおいて前後方向に長い調節用の複数の
取付長孔22を形成し、この各取付長孔22にゴ
ム等の弾性部材からなる排土板23の基端部を複
数のボルト・ナツト24及び座板25によつて前
後方向に進退調節自在に取付け、この排土板23
の自由端26を上記鎮圧ローラ14の外面27に
当接し、さらに排土板23の上記鎮圧ローラ14
の各リング19に対する位置にこれを係合する山
形状の凹部28を形成する。
また上記スクレーパ21の上記各リング19に
対する位置の後縁部に支持具29を一体的に突設
し、この各支持具29に種子導管30の下端部に
おける導出口31の近傍を固定し、この種子導管
30の上端部における導入口32を上記ホツパー
7の繰出口16に連結開口する。さらに、上記機
枠1に入力軸33を有するトランスミツシヨン3
4を設け、このトランスミツシヨン34に連動媒
体を介して上記耕耘ロータリ2を連動連結する。
また上記機枠1の前方部にトラクタの3点懸架機
構に連結する連結枠35を突設する。
対する位置の後縁部に支持具29を一体的に突設
し、この各支持具29に種子導管30の下端部に
おける導出口31の近傍を固定し、この種子導管
30の上端部における導入口32を上記ホツパー
7の繰出口16に連結開口する。さらに、上記機
枠1に入力軸33を有するトランスミツシヨン3
4を設け、このトランスミツシヨン34に連動媒
体を介して上記耕耘ロータリ2を連動連結する。
また上記機枠1の前方部にトラクタの3点懸架機
構に連結する連結枠35を突設する。
このように構成されたものにおいて、トラクタ
の3点懸架機構に連結枠35の各連結部を連結す
るとともに、トラクタの出力軸にトランスミツシ
ヨン34の入力軸33を連結する。そしてトラク
タにより本機を牽引走行するとともに耕耘ロータ
リ2の連動駆動により、圃場は耕耘砕土され、そ
の耕耘土は鎮圧ローラ14によつて鎮圧されると
ともにこの鎮圧ローラ14の各リング19によつ
て鎮圧された耕土面に播種用の凹溝が形成され、
この凹溝内に種子導管30の導出口31から種子
が導出落下されて播種され、さらにこの凹溝の種
子上および耕土面上はスクリーン4を通過飛散し
た細砕土によつて覆土された発芽に備えることが
できる。
の3点懸架機構に連結枠35の各連結部を連結す
るとともに、トラクタの出力軸にトランスミツシ
ヨン34の入力軸33を連結する。そしてトラク
タにより本機を牽引走行するとともに耕耘ロータ
リ2の連動駆動により、圃場は耕耘砕土され、そ
の耕耘土は鎮圧ローラ14によつて鎮圧されると
ともにこの鎮圧ローラ14の各リング19によつ
て鎮圧された耕土面に播種用の凹溝が形成され、
この凹溝内に種子導管30の導出口31から種子
が導出落下されて播種され、さらにこの凹溝の種
子上および耕土面上はスクリーン4を通過飛散し
た細砕土によつて覆土された発芽に備えることが
できる。
この場合、鎮圧ローラ14はスクレーパ21に
取付けた排土板23の自由端26に対して摺動し
つつ回動するので、鎮圧ローラ14の外周面に土
が附着した場合には排土板23を通過するごとに
排土板23の自由端26によつてけずり取るよう
にして排除され、したがつて鎮圧ローラ14の外
周面に土が附着堆積するようなことなく、また小
石等の塊体がその相互間に挾まるようなこともな
い。
取付けた排土板23の自由端26に対して摺動し
つつ回動するので、鎮圧ローラ14の外周面に土
が附着した場合には排土板23を通過するごとに
排土板23の自由端26によつてけずり取るよう
にして排除され、したがつて鎮圧ローラ14の外
周面に土が附着堆積するようなことなく、また小
石等の塊体がその相互間に挾まるようなこともな
い。
<考案の効果>
本考案によれば、鎮圧ローラの外面にスクレー
パとの間に設けた排土板の自由端を当接したので
鎮圧ローラは排土板の自由端に対して摺接回動す
ることになり、鎮圧ローラの外周面に附着した土
や小石等の塊体は排土板によつて確実に排除する
ことができ、鎮圧ローラの外周面が土によつて膨
大化することがなく、かつまた、小石等の塊体が
鎮圧ローラの外面に挾まるようなことがなく、ま
た排土板は可撓性部材にて形成したので、鎮圧ロ
ーラの外周面によくなじむとともに常に弾接し鎮
圧ローラの外周面を損傷することなく、さらに、
排土板は鎮圧ローラの外面に対して進退自在に設
けたので土の性質や作業環境によつて鎮圧ローラ
の外面に対する当接具合を調節することができ、
かつまた自由端が摩耗した場合には鎮圧ローラの
外面に当接するように突出して容易に不足分を補
完することができ、したがつて鎮圧ローラによる
鎮圧作業を整然と確実に行うことができる。
パとの間に設けた排土板の自由端を当接したので
鎮圧ローラは排土板の自由端に対して摺接回動す
ることになり、鎮圧ローラの外周面に附着した土
や小石等の塊体は排土板によつて確実に排除する
ことができ、鎮圧ローラの外周面が土によつて膨
大化することがなく、かつまた、小石等の塊体が
鎮圧ローラの外面に挾まるようなことがなく、ま
た排土板は可撓性部材にて形成したので、鎮圧ロ
ーラの外周面によくなじむとともに常に弾接し鎮
圧ローラの外周面を損傷することなく、さらに、
排土板は鎮圧ローラの外面に対して進退自在に設
けたので土の性質や作業環境によつて鎮圧ローラ
の外面に対する当接具合を調節することができ、
かつまた自由端が摩耗した場合には鎮圧ローラの
外面に当接するように突出して容易に不足分を補
完することができ、したがつて鎮圧ローラによる
鎮圧作業を整然と確実に行うことができる。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
鎮圧装置を備えた播種機の側面図、第2図は同上
鎮圧装置の一部を切欠いた斜視図、第3図は同上
鎮圧ローラとスクレーパとの関係を示す一部の側
面図である。 14……鎮圧ローラ、21……スクレーパ、2
3……排土板。
鎮圧装置を備えた播種機の側面図、第2図は同上
鎮圧装置の一部を切欠いた斜視図、第3図は同上
鎮圧ローラとスクレーパとの関係を示す一部の側
面図である。 14……鎮圧ローラ、21……スクレーパ、2
3……排土板。
Claims (1)
- 回動自在に横架され耕耘砕土後の圃場を鎮圧す
る鎮圧ローラと、この鎮圧ローラにそつて離間し
てこれに対設されたスクレーパと、このスクレー
パと上記鎮圧ローラとの間に進退調節自在に設け
られ自由端を常時鎮圧ローラの外面に当接した可
撓性の排土板とを具備したことを特徴とする鎮圧
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15004383U JPS6057902U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 鎮圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15004383U JPS6057902U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 鎮圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057902U JPS6057902U (ja) | 1985-04-23 |
| JPH0112562Y2 true JPH0112562Y2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=30332891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15004383U Granted JPS6057902U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 鎮圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057902U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100739163B1 (ko) * | 2005-11-23 | 2007-07-13 | 엘지전자 주식회사 | 연료전지의 물공급 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5566073B2 (ja) * | 2009-10-05 | 2014-08-06 | 松山株式会社 | 農作業機 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP15004383U patent/JPS6057902U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100739163B1 (ko) * | 2005-11-23 | 2007-07-13 | 엘지전자 주식회사 | 연료전지의 물공급 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6057902U (ja) | 1985-04-23 |
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