JPH01125809A - 可変インダクタ用磁心 - Google Patents
可変インダクタ用磁心Info
- Publication number
- JPH01125809A JPH01125809A JP28443687A JP28443687A JPH01125809A JP H01125809 A JPH01125809 A JP H01125809A JP 28443687 A JP28443687 A JP 28443687A JP 28443687 A JP28443687 A JP 28443687A JP H01125809 A JPH01125809 A JP H01125809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- magnetic
- core
- inductance
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔分野の概要〕
本発明は、スイッチング電源に使用し二次側回路の直流
重畳電流に対し、非直線インダクタンス特性を持つイン
ダクタとして使用するチョークコイルに用いる磁心に関
するものである。
重畳電流に対し、非直線インダクタンス特性を持つイン
ダクタとして使用するチョークコイルに用いる磁心に関
するものである。
従来この種の磁心は、EE型、EI型等の場合は、中脚
接合部の空隙の一部に磁路を階段状に磁心突き合わせ部
を設けることにより、弱磁界では空隙部の磁心突き合わ
せ部は飽和せず実効的な透磁率μeを高くし、強磁界で
は磁心突き合わせ部は飽和し、実効的な磁路全面に空隙
が挿入されたと同じ透磁率μegとなる磁心が用いられ
ている。
接合部の空隙の一部に磁路を階段状に磁心突き合わせ部
を設けることにより、弱磁界では空隙部の磁心突き合わ
せ部は飽和せず実効的な透磁率μeを高くし、強磁界で
は磁心突き合わせ部は飽和し、実効的な磁路全面に空隙
が挿入されたと同じ透磁率μegとなる磁心が用いられ
ている。
しかし、特性面では空隙部の磁心突き合わせ部が飽和す
ると、磁心本体の中脚平坦空隙部の一部まで飽和するた
め、直流重畳磁界の値を示すコイルの巻数Nと、コイル
電流工の積NI即ちアンペアターンに対するインダクタ
ンスの値が、磁心中脚全面に空隙を設けた時にインダク
タの値が平坦な特性を示すインダクタと比較し、直流重
畳磁界に対するインダクタンスの値がNIの値に対し高
い方へ伸びないこと、及び研削加工による階段状磁路を
作る磁心突き合わせ部の寸法管理が難しく扱いにくいと
いう欠点があった。
ると、磁心本体の中脚平坦空隙部の一部まで飽和するた
め、直流重畳磁界の値を示すコイルの巻数Nと、コイル
電流工の積NI即ちアンペアターンに対するインダクタ
ンスの値が、磁心中脚全面に空隙を設けた時にインダク
タの値が平坦な特性を示すインダクタと比較し、直流重
畳磁界に対するインダクタンスの値がNIの値に対し高
い方へ伸びないこと、及び研削加工による階段状磁路を
作る磁心突き合わせ部の寸法管理が難しく扱いにくいと
いう欠点があった。
本発明は、これらの欠点を除去するため、磁心突き合わ
せ部全面に予め空隙を設け、その空隙部に本体磁心の磁
気特性と特性の異なる小型磁心を別途に挿入することに
より、弱磁界ではインダクタンスLを高く得ることが出
来、重畳する直流磁界の強い所では、重畳する直流電流
とコイル巻数との積に対して1通常の空隙を設けたイン
ダクタと同等のインダクタンスの特性を持ったチョーク
コイルを構成するものである。
せ部全面に予め空隙を設け、その空隙部に本体磁心の磁
気特性と特性の異なる小型磁心を別途に挿入することに
より、弱磁界ではインダクタンスLを高く得ることが出
来、重畳する直流磁界の強い所では、重畳する直流電流
とコイル巻数との積に対して1通常の空隙を設けたイン
ダクタと同等のインダクタンスの特性を持ったチョーク
コイルを構成するものである。
本発明の磁心は、予め磁心中脚に空隙を設けておき、本
体の磁心と磁気特性の異なる小形磁心を空隙部に接着し
、磁心突き合わせ面を研磨加工し目的とする磁心を構成
するか、最終焼結前の磁心の粉体プレス時に、特性の異
なる材料のチップを予め本体磁心と一体でプレス成型し
、後焼結して一体化し、磁心突き合わせ面を研削し本発
明の磁心とし、磁心の磁路に空隙を設けた可変インダク
タ用磁心に於て、空隙部に磁心本体と異なる磁気特性の
小型磁心を挿入し組立てた構造とした可変インダクタ用
磁心とするものである。
体の磁心と磁気特性の異なる小形磁心を空隙部に接着し
、磁心突き合わせ面を研磨加工し目的とする磁心を構成
するか、最終焼結前の磁心の粉体プレス時に、特性の異
なる材料のチップを予め本体磁心と一体でプレス成型し
、後焼結して一体化し、磁心突き合わせ面を研削し本発
明の磁心とし、磁心の磁路に空隙を設けた可変インダク
タ用磁心に於て、空隙部に磁心本体と異なる磁気特性の
小型磁心を挿入し組立てた構造とした可変インダクタ用
磁心とするものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面を用い説明する。
第5図は、スイッチング電源の二次側直流平滑回路に使
用されている一般的なチョー・クコイル用磁心の形状で
あり、(a)はEE型磁心1を用いた場合、(b)はE
I型磁心1と2を用いた場合で中脚゛に空隙3を設けて
あり、これら磁心は、中脚部分に入るコイルボビンにコ
イルを巻回してチョークコイルを構成している。従来一
般的に使われているこれら形状の磁心を用いたチョーク
コイルの特性は第4図に示す特性を示し、チョークコイ
ルに重畳する直流電流Iと、コイルの巻数Nとの積NI
に対するインダクタンスLの値は、NIの値が零部分か
ら磁心が飽和する迄はぼ一定のインダクタンスの値を示
す。
用されている一般的なチョー・クコイル用磁心の形状で
あり、(a)はEE型磁心1を用いた場合、(b)はE
I型磁心1と2を用いた場合で中脚゛に空隙3を設けて
あり、これら磁心は、中脚部分に入るコイルボビンにコ
イルを巻回してチョークコイルを構成している。従来一
般的に使われているこれら形状の磁心を用いたチョーク
コイルの特性は第4図に示す特性を示し、チョークコイ
ルに重畳する直流電流Iと、コイルの巻数Nとの積NI
に対するインダクタンスLの値は、NIの値が零部分か
ら磁心が飽和する迄はぼ一定のインダクタンスの値を示
す。
一方、スイッチング電源の二次側直流平滑回路に使用す
るチョークコイルの特性は、安定な制御特性を得るため
には直流電流の値が小さい時にはチョークコイルとして
高いインダクタンスの値を必要とし、このため最近では
第3図に示す磁心中脚部の空隙3の部分に、中脚の一部
に階段状磁路4の突き合わせ部を設け、その先端は対向
するE型、1型コアの面に接し突き合わせる形状とした
磁心としチョークコイル用の磁心を構成し用いている。
るチョークコイルの特性は、安定な制御特性を得るため
には直流電流の値が小さい時にはチョークコイルとして
高いインダクタンスの値を必要とし、このため最近では
第3図に示す磁心中脚部の空隙3の部分に、中脚の一部
に階段状磁路4の突き合わせ部を設け、その先端は対向
するE型、1型コアの面に接し突き合わせる形状とした
磁心としチョークコイル用の磁心を構成し用いている。
第3図に示す形状の磁心を用いたチョークコイルの特性
は、第6図Bの特性曲線を示し、直流重畳電流の小さい
値の部分では従来形状の磁心を用いた場合に比べてイン
ダクタンスの値は高くなったが、従来の同じ空隙長を持
つ磁心の直流重畳特性、第6図Cの特性に比べて直流重
畳電流の大きい部分ではインダクタンスが低くなると言
う問題があった。これは第3図(a)(b)の磁心に於
て、階段状磁路4の突き合わせ部に続く磁心中脚A(ハ
ツチングで示す部分)の部分が直流重畳電流の4αが大
きくなった時、階段状磁路4の磁気飽和領域Aの部分が
等価的に空隙長を長くするためと考えられる。
は、第6図Bの特性曲線を示し、直流重畳電流の小さい
値の部分では従来形状の磁心を用いた場合に比べてイン
ダクタンスの値は高くなったが、従来の同じ空隙長を持
つ磁心の直流重畳特性、第6図Cの特性に比べて直流重
畳電流の大きい部分ではインダクタンスが低くなると言
う問題があった。これは第3図(a)(b)の磁心に於
て、階段状磁路4の突き合わせ部に続く磁心中脚A(ハ
ツチングで示す部分)の部分が直流重畳電流の4αが大
きくなった時、階段状磁路4の磁気飽和領域Aの部分が
等価的に空隙長を長くするためと考えられる。
叙上の問題点を解消するため本発明では第1図の磁心構
造とするもので、第1図に於て磁心中脚の空隙部3の部
分に、磁心1と異なる特性を持つ磁心21を挿入した構
造とするものである。
造とするもので、第1図に於て磁心中脚の空隙部3の部
分に、磁心1と異なる特性を持つ磁心21を挿入した構
造とするものである。
以下余白
実施例−1
スイッチング電源のチョークコイルに使用する磁心材料
の、透磁率μが2500.飽和磁束密度が5000力゛
ウスのMn−Znフェライト(東北金属工業製2500
B材)のEI型コアFEI−28(幅28mm、長さ■
型コアを含め20mm、厚さ11mm)を用い、コイル
ボビンに巻線を100回巻きEIココア中脚に挿入した
。
の、透磁率μが2500.飽和磁束密度が5000力゛
ウスのMn−Znフェライト(東北金属工業製2500
B材)のEI型コアFEI−28(幅28mm、長さ■
型コアを含め20mm、厚さ11mm)を用い、コイル
ボビンに巻線を100回巻きEIココア中脚に挿入した
。
本体磁心は第5図(b)の構造で、空隙長さ1.9mm
とした。
とした。
此の構造の磁心を用いた時の直流重畳特性は、第2図の
曲1M Kの通りである。横軸NIは、■は直流重畳電
流の値でアンペアを表し、Nはコイル巻数を示す。又、
縦軸ALはコイルボビンたりのインダクタンスの値を示
す。
曲1M Kの通りである。横軸NIは、■は直流重畳電
流の値でアンペアを表し、Nはコイル巻数を示す。又、
縦軸ALはコイルボビンたりのインダクタンスの値を示
す。
実施例−2
実施例−1と同じく、本体磁心材料はフェライトの25
00B材で、第3図(a)の形状に加工したEIココア
寸法は実施例−1と同じ寸法とし、中脚の空隙長は1.
9mm、階段部の幅は1.0mmとした。此のコアは階
段部はコア本体と一体で作られており、従来使われてい
る構造のコアと同じである。
00B材で、第3図(a)の形状に加工したEIココア
寸法は実施例−1と同じ寸法とし、中脚の空隙長は1.
9mm、階段部の幅は1.0mmとした。此のコアは階
段部はコア本体と一体で作られており、従来使われてい
る構造のコアと同じである。
直流重畳値NIに対するAL値は第2図Mの通りである
。
。
5アンペアターン以下でインダクタンスの値は急激に大
きくなっているが、NIの大きい部分ではNIの値に対
しALの値は急激に小さくなる。
きくなっているが、NIの大きい部分ではNIの値に対
しALの値は急激に小さくなる。
実施例−3
実施例−1のコアに初透磁率12000のMn−Znフ
ェライトコアを中脚の幅(中脚の幅は7.5mm)に対
し3mm幅でコア厚さはE1コアと同じ厚さとし、空隙
部3には■コア2に達する長さに小形磁心21を加工し
て樹脂により接着挿入し、磁心突き合わせ面は研削加工
し仕上げた。挿入した磁心材質の特性は初透磁率120
00、磁化力10エルステツドの時の飽和磁束密度は3
400力゛ウスである。此の時の直流重畳NIに対する
インダクタンスの値は第2図曲線Oの通りである。
ェライトコアを中脚の幅(中脚の幅は7.5mm)に対
し3mm幅でコア厚さはE1コアと同じ厚さとし、空隙
部3には■コア2に達する長さに小形磁心21を加工し
て樹脂により接着挿入し、磁心突き合わせ面は研削加工
し仕上げた。挿入した磁心材質の特性は初透磁率120
00、磁化力10エルステツドの時の飽和磁束密度は3
400力゛ウスである。此の時の直流重畳NIに対する
インダクタンスの値は第2図曲線Oの通りである。
実施例−4
実施例−1のコアに、初透磁率600のNi−Znフェ
ライトコアを中脚の幅に対し実施例−3と同じ犬きさに
小形磁心に加工し、(コア大きさは3mm幅でコア厚さ
はEIココア同じ厚さとし、空隙部の長さは■コアに達
する長さとした)空隙部に接着し、突き合わせ部は研削
加工した。磁心材質の特性は初透磁率600.磁化力1
0繕ステツドの時の磁束密度は2700力゛ウスである
。
ライトコアを中脚の幅に対し実施例−3と同じ犬きさに
小形磁心に加工し、(コア大きさは3mm幅でコア厚さ
はEIココア同じ厚さとし、空隙部の長さは■コアに達
する長さとした)空隙部に接着し、突き合わせ部は研削
加工した。磁心材質の特性は初透磁率600.磁化力1
0繕ステツドの時の磁束密度は2700力゛ウスである
。
これらの実施例に於けるコアの直流重畳NIとインダク
タンスの特性は、第2図Pの通りである。
タンスの特性は、第2図Pの通りである。
実施例−1ないし実施例−4の結果より、第3図(b)
の形状のコアを用い作ったインダクタの直流重畳特性は
第2図Mの曲線で示されるが、直流重畳NIが小さい時
はインダクタンスの値が大きいのに対し、200アンペ
アタ一ン以上の直流重畳NIに対しては、に、O,Pの
特性曲線に比べて直流重畳NIの低い値で飽和に達して
いるのに対し、空隙部に、磁心材料特性の異なる小形磁
心を挿入し構成した時はインダクタンスの値に対する直
流重畳NIは従来構造の磁心を使用したインダクタンス
に比べてNIの値は高く、はぼ20%高い方へ伸びてい
る。此の値は、磁心断面寸法で約10%小さく出来るこ
とを示し、第1図の構造の磁心とすることにより磁心寸
法を小さく出来ること、又同一寸法の時は直流重畳電流
に対する冗長度を持たせ得ることを示し、本発明の工業
的な効果は大きい。
の形状のコアを用い作ったインダクタの直流重畳特性は
第2図Mの曲線で示されるが、直流重畳NIが小さい時
はインダクタンスの値が大きいのに対し、200アンペ
アタ一ン以上の直流重畳NIに対しては、に、O,Pの
特性曲線に比べて直流重畳NIの低い値で飽和に達して
いるのに対し、空隙部に、磁心材料特性の異なる小形磁
心を挿入し構成した時はインダクタンスの値に対する直
流重畳NIは従来構造の磁心を使用したインダクタンス
に比べてNIの値は高く、はぼ20%高い方へ伸びてい
る。此の値は、磁心断面寸法で約10%小さく出来るこ
とを示し、第1図の構造の磁心とすることにより磁心寸
法を小さく出来ること、又同一寸法の時は直流重畳電流
に対する冗長度を持たせ得ることを示し、本発明の工業
的な効果は大きい。
又、本発明は空隙部へ取り付ける磁気特性の異なる材料
を取り付ける方法として、予め加工したブロックを樹脂
接着により取り付けたが、磁心の焼結前に予め空隙に挿
入する磁気特性の異なる材料を作っておき、磁心の粉末
プレス成形時に一体プレス成形し、焼結、加工して所望
の磁心を作ってもよい。又実施例−1ないし実施例−4
はEI型磁心を用い実施した例により説明したものであ
るが、他の形状の磁心であるEE型、UU型。
を取り付ける方法として、予め加工したブロックを樹脂
接着により取り付けたが、磁心の焼結前に予め空隙に挿
入する磁気特性の異なる材料を作っておき、磁心の粉末
プレス成形時に一体プレス成形し、焼結、加工して所望
の磁心を作ってもよい。又実施例−1ないし実施例−4
はEI型磁心を用い実施した例により説明したものであ
るが、他の形状の磁心であるEE型、UU型。
UI型の磁心を用い本発明を実施した時も本発明による
効果が得られることは当然である。
効果が得られることは当然である。
本発明は、スイッチング電源の二次側整流回路に使用す
るチョークコイルの磁心として従来一体で成形して作っ
ていた階段磁路を持つ空隙成形法に対し、予め磁心の磁
路に空隙を形成して空隙に空隙部の体積より小さい磁気
特性の異なる小形磁心を樹脂接着、或いは一体プレス成
形磁心とすることにより、直流重畳特性に優れたチョー
クコイルとすることが出来る。
るチョークコイルの磁心として従来一体で成形して作っ
ていた階段磁路を持つ空隙成形法に対し、予め磁心の磁
路に空隙を形成して空隙に空隙部の体積より小さい磁気
特性の異なる小形磁心を樹脂接着、或いは一体プレス成
形磁心とすることにより、直流重畳特性に優れたチョー
クコイルとすることが出来る。
又、階段磁路を持つ空隙は、加工が難しいのに対し、本
発明の方法は、予め空隙部は磁心の磁路を全面にわたり
所定の空隙長さに研削し、後小形磁心を取り付け、後突
き合わせ面を研削して作るもので、加工は容易である。
発明の方法は、予め空隙部は磁心の磁路を全面にわたり
所定の空隙長さに研削し、後小形磁心を取り付け、後突
き合わせ面を研削して作るもので、加工は容易である。
第1図は、本発明の可変インダクタ用磁心の構造を示す
図。 第2図は、第1図の磁心形状の磁心を用いて作ったチョ
ークコイルのインダクタンスと直流重畳NIとの特性曲
線、及び第3図(b)、第5図(b)に示す従来の形状
の磁心を用いた場合のチョークコイルのインダクタンス
と直流重畳NIとの特性曲線を示す。 K:第5図(b)の形状の磁心の直流重畳アンペアター
ン(AT)とコイル1回巻当たりのインダクタンス(A
LμH)との関係を示す図。 M:第3図(b)の形状の磁心の直流重畳アンペアター
ンとコイル1回巻当たりのインダクタンスを示す図。 ○:第1図の形状の磁心で、21の小形磁心に透磁率μ
m2000のMn−Znフェライトコアの小形磁心を用
いた時の直流重畳特性。 P:第1図の形状の磁心で、21の小形磁心に透磁率μ
600のNi−Znフェライトコアの小形磁心を用いた
時の直流重畳特性。 第3図は、スイッチング電源二次側チョークコイルに使
用されている磁心形状を示す図。 (a)はEE型の磁心。(b)はEI型磁心。 Aは磁気飽和領域を示す。 第4図は、第3図の磁心を用いチョークコイルとした時
の直流重畳Nlとインダクタンスとの値。 第5図は、従来一般的にチョークコイルに使われている
磁心形状。 (a)はEE型磁心。 (b)はE1型磁心。 第6図は、第3図の磁心をチョークコイルにした時の直
流重畳特性を示す曲線Bと、第5図に示す従来一般的に
使われている磁心を用いたチョークコイルの特性を示す
曲線Cを示す図。 1・・・E型磁心(磁心本体)。 2・・・■型磁心。 3・・・空隙。 4・・・階段状磁路。 5・・・中脚。 21・・・小形磁心。 特許出願人 東北金属工業株式会社 第1図 第312 第5図 I N/
図。 第2図は、第1図の磁心形状の磁心を用いて作ったチョ
ークコイルのインダクタンスと直流重畳NIとの特性曲
線、及び第3図(b)、第5図(b)に示す従来の形状
の磁心を用いた場合のチョークコイルのインダクタンス
と直流重畳NIとの特性曲線を示す。 K:第5図(b)の形状の磁心の直流重畳アンペアター
ン(AT)とコイル1回巻当たりのインダクタンス(A
LμH)との関係を示す図。 M:第3図(b)の形状の磁心の直流重畳アンペアター
ンとコイル1回巻当たりのインダクタンスを示す図。 ○:第1図の形状の磁心で、21の小形磁心に透磁率μ
m2000のMn−Znフェライトコアの小形磁心を用
いた時の直流重畳特性。 P:第1図の形状の磁心で、21の小形磁心に透磁率μ
600のNi−Znフェライトコアの小形磁心を用いた
時の直流重畳特性。 第3図は、スイッチング電源二次側チョークコイルに使
用されている磁心形状を示す図。 (a)はEE型の磁心。(b)はEI型磁心。 Aは磁気飽和領域を示す。 第4図は、第3図の磁心を用いチョークコイルとした時
の直流重畳Nlとインダクタンスとの値。 第5図は、従来一般的にチョークコイルに使われている
磁心形状。 (a)はEE型磁心。 (b)はE1型磁心。 第6図は、第3図の磁心をチョークコイルにした時の直
流重畳特性を示す曲線Bと、第5図に示す従来一般的に
使われている磁心を用いたチョークコイルの特性を示す
曲線Cを示す図。 1・・・E型磁心(磁心本体)。 2・・・■型磁心。 3・・・空隙。 4・・・階段状磁路。 5・・・中脚。 21・・・小形磁心。 特許出願人 東北金属工業株式会社 第1図 第312 第5図 I N/
Claims (1)
- 磁心の磁路に空隙を設けた可変インダクタ用磁心に於
て、空隙部の一部に磁心本体と異なる磁気特性の小型磁
心を挿入し、組立てた構造としたことを特徴とする可変
インダクタ用磁心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28443687A JPH01125809A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 可変インダクタ用磁心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28443687A JPH01125809A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 可変インダクタ用磁心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125809A true JPH01125809A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17678525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28443687A Pending JPH01125809A (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 可変インダクタ用磁心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01125809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105990013A (zh) * | 2015-02-28 | 2016-10-05 | 怀化亚信电子有限公司 | 大电流高抗饱和电感器 |
| JP2017525147A (ja) * | 2014-07-01 | 2017-08-31 | キム, ドン‐フンKim, Dong‐Hun | 可変インダクタ及びインダクタの製造方法 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP28443687A patent/JPH01125809A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017525147A (ja) * | 2014-07-01 | 2017-08-31 | キム, ドン‐フンKim, Dong‐Hun | 可変インダクタ及びインダクタの製造方法 |
| US10037845B2 (en) | 2014-07-01 | 2018-07-31 | Dong-hun Kim | Variable inductor and method for manufacturing the same |
| CN105990013A (zh) * | 2015-02-28 | 2016-10-05 | 怀化亚信电子有限公司 | 大电流高抗饱和电感器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101427329A (zh) | 电磁组件、形成该电磁组件的芯部件以及它们的制造方法 | |
| EP1521276A3 (en) | Composite sintered magnetic material, its manufacturing method, and magnetic element using composite sintered magnetic material | |
| US9406430B2 (en) | Reactor | |
| JP2007128951A (ja) | リアクトル | |
| US20070262839A1 (en) | Electromagnetic assemblies, core segments that form the same, and their methods of manufacture | |
| WO2007133399A2 (en) | Electromagnetic assemblies, core segments that form the same, and their methods of manufacture | |
| JP3009686B2 (ja) | インダクタ | |
| JP2023168805A (ja) | 磁性コアおよび磁性部品 | |
| JPH0154843B2 (ja) | ||
| EP1703527B1 (en) | Composite-type magnetic core and method of manufacturing same | |
| JP2597779B2 (ja) | インダクタ及びその製造方法 | |
| JP2654944B2 (ja) | 複合圧粉磁心材料とその製造方法 | |
| JPH05326240A (ja) | 圧粉磁芯及びその製造方法 | |
| JP2004207552A (ja) | 複合コア | |
| JPH0613243A (ja) | コア構体 | |
| KR100305328B1 (ko) | 이형센더스트분말코아의제조방법 | |
| JP2003068513A (ja) | メタルコンポジットコア用軟磁性粉末 | |
| JPH0452970Y2 (ja) | ||
| JP2025059741A (ja) | コイル部品および電源装置 | |
| JPH10270226A (ja) | 粉末成形磁心およびその製造方法 | |
| JPH034010Y2 (ja) | ||
| JPH0543452Y2 (ja) | ||
| JP2707679B2 (ja) | 誘導m結合リアクトル | |
| JPS60132309A (ja) | トランス | |
| JP2000077249A (ja) | 圧粉磁芯 |