JPH01126516A - 空気流量計の温度補償用センサ - Google Patents
空気流量計の温度補償用センサInfo
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- JPH01126516A JPH01126516A JP62285027A JP28502787A JPH01126516A JP H01126516 A JPH01126516 A JP H01126516A JP 62285027 A JP62285027 A JP 62285027A JP 28502787 A JP28502787 A JP 28502787A JP H01126516 A JPH01126516 A JP H01126516A
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- sensor
- flow rate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は空気流量計の温度補償用センサに関するもので
あり、特に、吸入空気流量検出回路に配置され、その抵
抗値を所定値に容易に変更することのできる空気流量計
の温度補償用センサに関するものである。
あり、特に、吸入空気流量検出回路に配置され、その抵
抗値を所定値に容易に変更することのできる空気流量計
の温度補償用センサに関するものである。
(従来の技術)
内燃機関の吸気管に配置される空気流量計には、種々の
方式のものがあるが、その中でも、センサとして白金線
等の熱線を用いたいわゆる熱線式の空気流量計は応答が
良く、また単位時間当りに流れる空気の質量が計測でき
る等の理由により、広く用いられている。
方式のものがあるが、その中でも、センサとして白金線
等の熱線を用いたいわゆる熱線式の空気流量計は応答が
良く、また単位時間当りに流れる空気の質量が計測でき
る等の理由により、広く用いられている。
この熱線式空気流量計は、例えば特開昭57−2381
8号公報、同59−190623号公報、実開昭56−
17353号公報等に記載されている。
8号公報、同59−190623号公報、実開昭56−
17353号公報等に記載されている。
この熱線抵抗を用いた流量センサは、空気流量計の吸気
通路内に配置される。また該流量センサを用いた流量検
出回路は、吸入空気の通過による熱線抵抗の温度変化、
すなわち抵抗値変化を利用して空気流量を検出する。
通路内に配置される。また該流量センサを用いた流量検
出回路は、吸入空気の通過による熱線抵抗の温度変化、
すなわち抵抗値変化を利用して空気流量を検出する。
ところで、吸気通路内を通過する吸入空気の温度が変化
すると、熱線抵抗の放熱量が変化するので、一般には前
記吸気通路内に、前記流量センサに近接して、温度補償
用センサ(吸気通路内雰囲気補償センサ)が配置されて
いる。
すると、熱線抵抗の放熱量が変化するので、一般には前
記吸気通路内に、前記流量センサに近接して、温度補償
用センサ(吸気通路内雰囲気補償センサ)が配置されて
いる。
以下に、流量センサおよび前記温度補償用センサを用い
た流量検出回路を簡単に説明する。
た流量検出回路を簡単に説明する。
第12図はこのような空気流量計の流量検出回路を示す
回路図である。
回路図である。
図において、抵抗RHは熱線抵抗により構成された流量
センサの抵抗成分、抵抗RCは前記温度補償用センサの
抵抗成分である。前記流量センサは、筒状のボビンに白
金等の線材(熱線)を巻回し、該ボビンの両端部に固着
されたリードに、前記線材の両端部を溶接等の手法によ
り接続することにより構成された、小型電気素子である
。
センサの抵抗成分、抵抗RCは前記温度補償用センサの
抵抗成分である。前記流量センサは、筒状のボビンに白
金等の線材(熱線)を巻回し、該ボビンの両端部に固着
されたリードに、前記線材の両端部を溶接等の手法によ
り接続することにより構成された、小型電気素子である
。
前記流量センサの抵抗RHおよび温度補償用センサの抵
抗R,Cは、図示されるように、抵抗R1および抵抗R
2と共にブリッジ回路を構成している。
抗R,Cは、図示されるように、抵抗R1および抵抗R
2と共にブリッジ回路を構成している。
符号201は駆動用トランジスタ、符号202は、前記
駆動用トランジスタ制御用のオペアンプである。
駆動用トランジスタ制御用のオペアンプである。
前記流量センサおよび温度補償用センサは、吸気通路内
に突出するように前記流量検出回路より引出されたリー
ドの端部に、スポット溶接により取付けられる。
に突出するように前記流量検出回路より引出されたリー
ドの端部に、スポット溶接により取付けられる。
ところで、このような流量検出回路は、当該空気流量計
のボディ、あるいは内燃機関の電子制御装置に近接して
配置されるが、該流量検出回路の温度が変化すると、流
量検出回路内の電気素子の特性が変わり、流量検出を正
確に行うことができなくなる。
のボディ、あるいは内燃機関の電子制御装置に近接して
配置されるが、該流量検出回路の温度が変化すると、流
量検出回路内の電気素子の特性が変わり、流量検出を正
確に行うことができなくなる。
したがって、この流量検出回路の温度変化を検出して、
流量の出力信号値を補正する温度補正用センサ(回路収
納ケース内雰囲気補償センサ)が、この流量検出回路の
流量信号出力部にも配置されて−いる。
流量の出力信号値を補正する温度補正用センサ(回路収
納ケース内雰囲気補償センサ)が、この流量検出回路の
流量信号出力部にも配置されて−いる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた
。
。
(1)第12図に示されたような流量検出回路において
は、ブリッジを構成する各抵抗の抵抗値を正確に設定し
て、該ブリッジの平衡をとる必要があるが、前記抵抗R
1およびR2には、一般に製作誤差があるため、その抵
抗値は正確でない。
は、ブリッジを構成する各抵抗の抵抗値を正確に設定し
て、該ブリッジの平衡をとる必要があるが、前記抵抗R
1およびR2には、一般に製作誤差があるため、その抵
抗値は正確でない。
流量センサおよび吸気通路内雰囲気補償センサの抵抗値
(第12図のRHおよびRC)も同様である。
(第12図のRHおよびRC)も同様である。
したがって、流量センサ、吸気通路内雰囲気補償センサ
、ならびに前記抵抗R1および抵抗R2を単に組み合わ
せただけでは流量検出回路のブリッジの平衡をとること
ができない。
、ならびに前記抵抗R1および抵抗R2を単に組み合わ
せただけでは流量検出回路のブリッジの平衡をとること
ができない。
このため、従来の流量検出回路においては、前記各抵抗
とは別にブリッジ内に固定抵抗を追加し、ブリッジの状
態、すなわち平衡の度合いに応じて、前記固定抵抗をレ
ーザトリミングしてその抵抗値を変化させたり、あるい
は可変抵抗器を追加したりして、該ブリッジの平衡をと
っていた。
とは別にブリッジ内に固定抵抗を追加し、ブリッジの状
態、すなわち平衡の度合いに応じて、前記固定抵抗をレ
ーザトリミングしてその抵抗値を変化させたり、あるい
は可変抵抗器を追加したりして、該ブリッジの平衡をと
っていた。
この場合、前記トリミングや可変抵抗器の調整をただ一
回だけ行っても、前記抵抗器は希望する抵抗値とならな
いので、前記トリミングや可変抵抗器の調整は、ブリッ
ジの平衡の度合いを測定しながら、あるいは追加された
固定抵抗あるいは可変抵抗器の抵抗値を測定しながら、
繰り返し行われなければならない。
回だけ行っても、前記抵抗器は希望する抵抗値とならな
いので、前記トリミングや可変抵抗器の調整は、ブリッ
ジの平衡の度合いを測定しながら、あるいは追加された
固定抵抗あるいは可変抵抗器の抵抗値を測定しながら、
繰り返し行われなければならない。
したがって、当該流量検出回路の製作が極めて面倒であ
った。
った。
(2)流量検出回路を構成する各種電気素子は、−般に
その特性にばらつきがあるため、各流量検出回路ごとに
要求される回路収納ケース内雰囲気補償センサの抵抗値
は異なる。
その特性にばらつきがあるため、各流量検出回路ごとに
要求される回路収納ケース内雰囲気補償センサの抵抗値
は異なる。
このため、従来の流量検出回路においては、その流量信
号出力部に、可変抵抗器を設けたり、あるいは固定抵抗
を設けて、該固定抵抗をトリミングしたりして、回路収
納ケース内雰囲気補償センサの抵抗値が希望する抵抗値
になるようにしていた。
号出力部に、可変抵抗器を設けたり、あるいは固定抵抗
を設けて、該固定抵抗をトリミングしたりして、回路収
納ケース内雰囲気補償センサの抵抗値が希望する抵抗値
になるようにしていた。
この場合、固定抵抗のレーザトリミングや、可変抵抗器
の調整は、(1)に関して前述したのと同様の理由によ
り、当該流量検出回路出力部の信号を測定しながら、繰
り返しながら行われなければならないので、当該流量検
出回路の製作が極めて面倒であった。
の調整は、(1)に関して前述したのと同様の理由によ
り、当該流量検出回路出力部の信号を測定しながら、繰
り返しながら行われなければならないので、当該流量検
出回路の製作が極めて面倒であった。
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
である。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために、本発明は、温度補償用センサを薄
膜抵抗により形成すると共に、該薄膜抵抗を、所定単位
の抵抗値を有し、それぞれが直列に接続された複数の単
位抵抗部と、前記単位抵抗部のそれぞれを短絡するよう
に形成された複数のトリミング部とにより構成するとい
う手段を講じた点に特徴がある。
点を解決するために、本発明は、温度補償用センサを薄
膜抵抗により形成すると共に、該薄膜抵抗を、所定単位
の抵抗値を有し、それぞれが直列に接続された複数の単
位抵抗部と、前記単位抵抗部のそれぞれを短絡するよう
に形成された複数のトリミング部とにより構成するとい
う手段を講じた点に特徴がある。
このように構成された温度補償用センサの抵抗値を、あ
らかじめ、要求されるであろうと予想される抵抗値より
も小さく設定しておき、所望の抵抗値を有する単位抵抗
部に対応するトリミング部を破壊するようにすれば、こ
の−回のトリミングで温度補償用センサの抵抗値を前記
所定値だけ増加、すなわち変更することができるという
作用効果を生じさせることができる。
らかじめ、要求されるであろうと予想される抵抗値より
も小さく設定しておき、所望の抵抗値を有する単位抵抗
部に対応するトリミング部を破壊するようにすれば、こ
の−回のトリミングで温度補償用センサの抵抗値を前記
所定値だけ増加、すなわち変更することができるという
作用効果を生じさせることができる。
(実施例)
以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明するO
第2図は本発明の一実施例を空気流上流側から見た正面
図、第3図は本発明の一実施例を空気流通過方向に切断
した断面図である。
図、第3図は本発明の一実施例を空気流通過方向に切断
した断面図である。
各々の図において、内燃機関の吸気管に介装される当該
空気流量計のボディ1には、その空気流上流側に複数の
ボルト穴IBが穿設されたフランジIAが形成されてい
る。
空気流量計のボディ1には、その空気流上流側に複数の
ボルト穴IBが穿設されたフランジIAが形成されてい
る。
また、前記フランジIAの、空気流上流側の面には、ガ
スケット(0リング)配置用の環状溝ICが穿設されて
いる。
スケット(0リング)配置用の環状溝ICが穿設されて
いる。
前記ボディ1の空気流下流側には、ジヨイント部IDが
形成されている。このジヨイント部ID。
形成されている。このジヨイント部ID。
および前記フランジIAに穿設されたボルト穴IBを用
いて、当該空気流量計は吸気管に接続される。
いて、当該空気流量計は吸気管に接続される。
前記ボディ1の内壁は、第3図の符号IEで示されるよ
うにベンチュリ状に形成されている。
うにベンチュリ状に形成されている。
前記ボディ1の内部には、その内面がベンチュリ状に形
成された筒状のインナベンチュリ2が配設されている。
成された筒状のインナベンチュリ2が配設されている。
前記インナベンチュリ2には、空気流量センサ6および
温度補償センサ(吸気通路内雰囲気補償センサ)7が取
付けられている。
温度補償センサ(吸気通路内雰囲気補償センサ)7が取
付けられている。
前記インナベンチュリ2は、前記ボディ1の内壁の一部
を構成する架台3に接続されている。この架台3は、空
気流量を計測するための回路を収納する回路収納ケース
4に取付けられている。
を構成する架台3に接続されている。この架台3は、空
気流量を計測するための回路を収納する回路収納ケース
4に取付けられている。
さらにこの回路収納ケース4は、ボディ1に形成された
台座IF(第2図)におねじ101により固定されてい
る。
台座IF(第2図)におねじ101により固定されてい
る。
第4図はインナベンチュリ2、架台3、および回路収納
ケース4より構成される流量計測ユニット15の正面図
、第5図は第4図の断面図、第6図は第4図を側面から
見た断面図、第7図は第4図の平面図である。第4〜7
図において、第2゜3図と同一の符号は、同一または同
等部分をあられしている。また第7図においては、カバ
ー5が省略されている。
ケース4より構成される流量計測ユニット15の正面図
、第5図は第4図の断面図、第6図は第4図を側面から
見た断面図、第7図は第4図の平面図である。第4〜7
図において、第2゜3図と同一の符号は、同一または同
等部分をあられしている。また第7図においては、カバ
ー5が省略されている。
第4〜7図において、架台3には、インナベンチュリ2
を支持する連結部材3A、および該連結部材3Aと反対
側に台座3Bが形成されている。
を支持する連結部材3A、および該連結部材3Aと反対
側に台座3Bが形成されている。
インナベンチュリ2は、2つの部材、すなわち上部ベン
チュリ2Aおよび下部ベンチュリ2Bより成り、該上部
ベンチュリ2Aは、架台3の連結部材3Aと樹脂等によ
り一体的に形成されている。
チュリ2Aおよび下部ベンチュリ2Bより成り、該上部
ベンチュリ2Aは、架台3の連結部材3Aと樹脂等によ
り一体的に形成されている。
この上部ベンチュリ2Aおよび架台3の成型の際には、
上部ベンチュリ2Aの、ベンチュリ内壁に相当する部分
から、連結部材3Aを介して台座3Bに至るように、リ
ード8および9がその内部に配置される(第5,6図参
照)。
上部ベンチュリ2Aの、ベンチュリ内壁に相当する部分
から、連結部材3Aを介して台座3Bに至るように、リ
ード8および9がその内部に配置される(第5,6図参
照)。
上部ベンチュリ2Aおよび下部ベンチュリ2Bの固定の
手法は、第10.11図に関して後述する。
手法は、第10.11図に関して後述する。
金属材料により形成された回路収納ケース4は、第5図
に詳細を示すように、おねじ102を用いて、前記架台
3の台座3Bに固定される。この固定は、架台3の、台
座3B側に突出したリード8および9の端部が、該回路
収納ケース4の底面に穿設されたリード引出し穴(図示
せず)内を介して、回路収納ケース4内に突出するよう
に、行われる。
に詳細を示すように、おねじ102を用いて、前記架台
3の台座3Bに固定される。この固定は、架台3の、台
座3B側に突出したリード8および9の端部が、該回路
収納ケース4の底面に穿設されたリード引出し穴(図示
せず)内を介して、回路収納ケース4内に突出するよう
に、行われる。
前記回路収納ケース4内には、空気流量検出回路が形成
された回路基板が配置される。空気流量検出回路は、空
気流量センサ6および温度補償センサ7より出力される
信号を用いて空気流量を検出する信号処理回路、すなわ
ち熱線ブリッジ形成用の抵抗、定電流フィードバック回
路等より成る部分と、前記信号処理回路に電力を供給す
る電力処理回路とより成る。
された回路基板が配置される。空気流量検出回路は、空
気流量センサ6および温度補償センサ7より出力される
信号を用いて空気流量を検出する信号処理回路、すなわ
ち熱線ブリッジ形成用の抵抗、定電流フィードバック回
路等より成る部分と、前記信号処理回路に電力を供給す
る電力処理回路とより成る。
前記電力処理回路が形成された電力処理用回路基板10
は、おねじ103を用いて回路収納ケース4の底面に固
定されている。この固定は、前記電力処理用回路基板1
0に形成されたリード引出し穴(図示せず)に、前記リ
ード8および9の端部が突出するように、行われている
。
は、おねじ103を用いて回路収納ケース4の底面に固
定されている。この固定は、前記電力処理用回路基板1
0に形成されたリード引出し穴(図示せず)に、前記リ
ード8および9の端部が突出するように、行われている
。
前記信号処理回路が形成された信号処理用回路基板11
は、図示されない手段により、前記電力処理用回路基板
10に対して垂直に支持されている。
は、図示されない手段により、前記電力処理用回路基板
10に対して垂直に支持されている。
なお、符号105はノイズ防止用チョークコイル、10
6は電力供給用パワートランジスタ、107は回路収納
ケース4内の雰囲気温度を検出する温度補償用センサ(
回路収納ケース内雰囲気補償センサ)、108はブリッ
ジ形成用抵抗である。
6は電力供給用パワートランジスタ、107は回路収納
ケース4内の雰囲気温度を検出する温度補償用センサ(
回路収納ケース内雰囲気補償センサ)、108はブリッ
ジ形成用抵抗である。
前記温度補償用センサ107は、当該流量検出回路の流
量信号出力部に配置され、放熱板107Aと、該放熱板
107A上に形成された薄膜抵抗107Cとより構成さ
れている。そして、前記放熱板107Aは、おねじ10
7Bにより回路収納ケース4の底面に固定されている。
量信号出力部に配置され、放熱板107Aと、該放熱板
107A上に形成された薄膜抵抗107Cとより構成さ
れている。そして、前記放熱板107Aは、おねじ10
7Bにより回路収納ケース4の底面に固定されている。
前記薄膜抵抗107Cは、第9図に関して後述する温度
補償センサ7の薄膜抵抗7Aと同一の材料により形成さ
れている。
補償センサ7の薄膜抵抗7Aと同一の材料により形成さ
れている。
また、符号110は、回路収納ケース4と当該内燃機関
に搭載された電子制御装置(図示せず)とを接続するた
めのコネクタである。
に搭載された電子制御装置(図示せず)とを接続するた
めのコネクタである。
カバー5は、前記回路収納ケース4と同様に、金属材料
により形成されている。このカバー5は、回路収納ケー
ス4の上部に、かしめ等の手法により取り付けられてい
る。
により形成されている。このカバー5は、回路収納ケー
ス4の上部に、かしめ等の手法により取り付けられてい
る。
前記回路収納ケース4の側面部には、取付は座4Aが形
成されている。前記取付は座4Aには、ボルト穴4Bが
穿設されている。
成されている。前記取付は座4Aには、ボルト穴4Bが
穿設されている。
流量計測ユニット15はこのようにして構成されている
。
。
第2,3図に戻り、前記ボディ1には、架台3の、符号
3G(第5図参照)に示された部分の形状とほぼ同一の
開口部(図示せず)が穿設されていて、架台3が前記開
口部に挿入されることができるように構成されている。
3G(第5図参照)に示された部分の形状とほぼ同一の
開口部(図示せず)が穿設されていて、架台3が前記開
口部に挿入されることができるように構成されている。
この挿入により、この流量計測ユニット15のインナベ
ンチュリ2は、第2,3図に示されるように、ボディ1
内部の中央部に配置されることが可能である。
ンチュリ2は、第2,3図に示されるように、ボディ1
内部の中央部に配置されることが可能である。
この挿入後、おねじ101を、ボルト穴4Bを介してボ
ディlの台座IFに固定すれば、前記流量計測ユニット
15はボディ1に固定される。
ディlの台座IFに固定すれば、前記流量計測ユニット
15はボディ1に固定される。
なお、流量計測ユニット15の、ボディ1への取付けは
、それらの間にガスケット16を介して行われる。
、それらの間にガスケット16を介して行われる。
このように、流量計測ユニット15は、その内部にセン
サが配置されたインナベンチュリ2と、空気流量検出の
ための回路基板が配置された回路収納ケース4とが一体
となったものであり、かつこの流量計測ユニット15が
、おねじ101を用いて当該空気流量計のボディ1から
着脱可能に構成されているので、前記センサの保守、点
検が極めて容易である。
サが配置されたインナベンチュリ2と、空気流量検出の
ための回路基板が配置された回路収納ケース4とが一体
となったものであり、かつこの流量計測ユニット15が
、おねじ101を用いて当該空気流量計のボディ1から
着脱可能に構成されているので、前記センサの保守、点
検が極めて容易である。
つぎに、インナベンチュリ2内に配置されるセンサを説
明す一〇 第8図はインナベンチュリ2を、空気流上流側から見た
拡大正面図、第9図は上部ベンチュリ2Aの底面図であ
る。第8,9図において、第2〜7図と同一の符号は、
同一または同等部分をあられしている。
明す一〇 第8図はインナベンチュリ2を、空気流上流側から見た
拡大正面図、第9図は上部ベンチュリ2Aの底面図であ
る。第8,9図において、第2〜7図と同一の符号は、
同一または同等部分をあられしている。
第8.9図において、電力処理用回路基板10に接続さ
れ、上部ベンチュリ2Aのベンチュリ内壁に突出した一
対のリード8の端部には、空気流量センサ6の両端部に
接続されたり一ド6Aが、それぞれ固定されている。
れ、上部ベンチュリ2Aのベンチュリ内壁に突出した一
対のリード8の端部には、空気流量センサ6の両端部に
接続されたり一ド6Aが、それぞれ固定されている。
電力処理用回路基板10に接続された一対のリード9の
端部は、上部ベンチュリ2Aのベンチュリ内壁であって
、前記リード8よりも空気流上流側に突出している。ま
たこのリード9と対向するように、一対の支持棒9Aが
前記上部ベンチュリ2Aのベンチュリ内壁に突出してい
る。
端部は、上部ベンチュリ2Aのベンチュリ内壁であって
、前記リード8よりも空気流上流側に突出している。ま
たこのリード9と対向するように、一対の支持棒9Aが
前記上部ベンチュリ2Aのベンチュリ内壁に突出してい
る。
温度補償センサ(吸気通路内雰囲気補償センサ)7は、
支持板7Dに形成された薄膜抵抗7Aと、該薄膜抵抗7
Aの一対の電極のそれぞれに接続されたリード7Bと、
前記薄膜抵抗7Aに接触しないように支持板7Dに固定
された2本の支持棒7Cとを備えている。
支持板7Dに形成された薄膜抵抗7Aと、該薄膜抵抗7
Aの一対の電極のそれぞれに接続されたリード7Bと、
前記薄膜抵抗7Aに接触しないように支持板7Dに固定
された2本の支持棒7Cとを備えている。
前記一対のリード7Bは、前記一対のリード9の端部に
それぞれ接続されている。また前記一対の支持棒7Cは
、前記一対の支持棒9Aにそれぞれ接続されている。
それぞれ接続されている。また前記一対の支持棒7Cは
、前記一対の支持棒9Aにそれぞれ接続されている。
前記空気流量センサ6および温度補償センサ7の、リー
ド8,9および支持棒9Aへの取付けは、ろう付け、ス
ポット溶接等の手法により行われる。
ド8,9および支持棒9Aへの取付けは、ろう付け、ス
ポット溶接等の手法により行われる。
第1図は前記薄膜抵抗7Aの拡大平面図である。
この第1図において、ハツチングで示された部分は、薄
膜抵抗7Aのパターンを示すものであり、断面を示して
いるものではない。
膜抵抗7Aのパターンを示すものであり、断面を示して
いるものではない。
第1図において、薄膜抵抗7Aは、所定単位の抵抗値を
有し、それぞれが直列に接続された複数の単位抵抗部8
3〜87(第1図においては、クロスハツチングで示さ
れている)と、該単位抵抗部83〜87のそれぞれを短
絡するように形成されたトリミング部73〜77と、直
列に接続された複数の単位抵抗部83〜87“の両端部
に形成されたリード溶接部71および72とより成る。
有し、それぞれが直列に接続された複数の単位抵抗部8
3〜87(第1図においては、クロスハツチングで示さ
れている)と、該単位抵抗部83〜87のそれぞれを短
絡するように形成されたトリミング部73〜77と、直
列に接続された複数の単位抵抗部83〜87“の両端部
に形成されたリード溶接部71および72とより成る。
このパターンは、エツチング等の手法を用いて形成され
る。また前記リード溶接部71および72は、一対のリ
ード7B(第9図)を、当該薄膜抵抗7Aに取付けるた
めのものである。
る。また前記リード溶接部71および72は、一対のリ
ード7B(第9図)を、当該薄膜抵抗7Aに取付けるた
めのものである。
前記薄膜抵抗7Aは、銅、ニッケル、マンガンを主材料
とした合金により形成されている。本発明者らは、銅8
0〜85[%]、ニッケル2〜4[%]、マンガン12
〜15[%]の合金を用いて、前記薄膜抵抗107Cを
形成した。
とした合金により形成されている。本発明者らは、銅8
0〜85[%]、ニッケル2〜4[%]、マンガン12
〜15[%]の合金を用いて、前記薄膜抵抗107Cを
形成した。
この例においては、前記単位抵抗部83〜87は、それ
ぞれ異なる抵抗値に設定されている。また、前記トリミ
ング部73〜77は、当該薄膜抵抗7Aの一方の側のみ
に配置されている。
ぞれ異なる抵抗値に設定されている。また、前記トリミ
ング部73〜77は、当該薄膜抵抗7Aの一方の側のみ
に配置されている。
さて、前述したように従来の流量検出回路においては、
流量検出回路のブリッジを構成する各抵抗に抵抗値の誤
差が生じているため、該ブリッジの平衡がとるのが非常
に面倒である。
流量検出回路のブリッジを構成する各抵抗に抵抗値の誤
差が生じているため、該ブリッジの平衡がとるのが非常
に面倒である。
ところが、第1図に示された構成を有する薄膜抵抗7A
においては、トリミング部73〜77の少なくとも一つ
を、レーザ光あるいは針等を用いて破壊(トリミング)
すれば、該薄膜抵抗7Aの抵抗値が、その破壊部分に対
応する単位抵抗部83〜87の抵抗値だけ増加するので
、前記ブリッジの平衡を容易に、がっ正確にとることが
できる。つまり、例えばトリミング部75を破壊すれば
、当該薄膜抵抗7A内を通過する電流は、符号75Aで
示されるようにすべて単位抵抗部85を通過するように
なるので、当該薄膜抵抗7Aの抵抗値は、単位抵抗部8
5の抵抗値分だけ増加する。
においては、トリミング部73〜77の少なくとも一つ
を、レーザ光あるいは針等を用いて破壊(トリミング)
すれば、該薄膜抵抗7Aの抵抗値が、その破壊部分に対
応する単位抵抗部83〜87の抵抗値だけ増加するので
、前記ブリッジの平衡を容易に、がっ正確にとることが
できる。つまり、例えばトリミング部75を破壊すれば
、当該薄膜抵抗7A内を通過する電流は、符号75Aで
示されるようにすべて単位抵抗部85を通過するように
なるので、当該薄膜抵抗7Aの抵抗値は、単位抵抗部8
5の抵抗値分だけ増加する。
詳しく言えば、薄膜抵抗7Aの、トリミング部73〜7
7の、破壊前における抵抗値を、要求されるであろうと
予想される抵抗値よりも小さく設定しておき、該薄膜抵
抗7Aを備えた吸気通路内雰囲気補償センサおよび流量
センサを当該空気流量計に取付け、流量検出回路を構成
した後、ブリッジの平衡を測定して、増加すべき抵抗値
を検出し、該増加すべき抵抗値を有する単位抵抗部83
〜87を短絡するトリミング部73〜77を破壊するよ
うにすれば、吸気通路内雰囲気補償センサの抵抗値(第
12図のRC)を前記所定値だけ増加、すなわち所定値
に変更することができる。したがって、前記ブリッジの
平衡をただ一回のトリミングにより正確にとることがで
きる。なお、トリミング部の破壊は1か所のみにかかわ
らず、2か所以上に亘って行うようにしても良いことは
当然である。
7の、破壊前における抵抗値を、要求されるであろうと
予想される抵抗値よりも小さく設定しておき、該薄膜抵
抗7Aを備えた吸気通路内雰囲気補償センサおよび流量
センサを当該空気流量計に取付け、流量検出回路を構成
した後、ブリッジの平衡を測定して、増加すべき抵抗値
を検出し、該増加すべき抵抗値を有する単位抵抗部83
〜87を短絡するトリミング部73〜77を破壊するよ
うにすれば、吸気通路内雰囲気補償センサの抵抗値(第
12図のRC)を前記所定値だけ増加、すなわち所定値
に変更することができる。したがって、前記ブリッジの
平衡をただ一回のトリミングにより正確にとることがで
きる。なお、トリミング部の破壊は1か所のみにかかわ
らず、2か所以上に亘って行うようにしても良いことは
当然である。
さて、前記実施例においては、単位抵抗部83〜87の
抵抗値はそれぞれ異なるものとして説明した。この場合
、単位抵抗部84〜87の抵抗値は、例えば単位抵抗部
83の抵抗値を基準として2倍、3倍、4倍・・・とな
るように設定されても良く、また単位抵抗部83の抵抗
値を基準として2倍、4倍、8倍・・・となるように設
定されても良い。
抵抗値はそれぞれ異なるものとして説明した。この場合
、単位抵抗部84〜87の抵抗値は、例えば単位抵抗部
83の抵抗値を基準として2倍、3倍、4倍・・・とな
るように設定されても良く、また単位抵抗部83の抵抗
値を基準として2倍、4倍、8倍・・・となるように設
定されても良い。
このように、前記各単位抵抗部83〜87の抵抗値をそ
れぞれ異なる値に設定すれば、当該薄膜抵抗7Aの抵抗
値を広い範囲に亘って変更するこ。
れぞれ異なる値に設定すれば、当該薄膜抵抗7Aの抵抗
値を広い範囲に亘って変更するこ。
とができるが、本発明は特にこれのみに限定されること
はなく、前記各単位抵抗部83〜87の抵抗値をすべて
同一の値に設定しても良い。
はなく、前記各単位抵抗部83〜87の抵抗値をすべて
同一の値に設定しても良い。
また、前記実施例においては、各トリミング部73〜7
7は、当該薄膜抵抗7Aの一方の側、すなわち1つの端
面のみに形成されるものとして説明した。
7は、当該薄膜抵抗7Aの一方の側、すなわち1つの端
面のみに形成されるものとして説明した。
このように形成されることにより、どのトリミング部を
破壊する場合においても、該破壊を一方向から行うこと
ができるので、薄膜抵抗7Aの抵抗値の変更を、容易に
行うことができるが、本発明は特にこれのみに限定され
ることはなく、当該薄膜抵抗7Aの2つ以上の端面に形
成されても良い。
破壊する場合においても、該破壊を一方向から行うこと
ができるので、薄膜抵抗7Aの抵抗値の変更を、容易に
行うことができるが、本発明は特にこれのみに限定され
ることはなく、当該薄膜抵抗7Aの2つ以上の端面に形
成されても良い。
さらに、本発明は、吸気通路内雰囲気補償センサへの適
用のみに限定されることはなく、回路収納ケース内雰囲
気補償センサ(第7図の符号107)の薄膜抵抗107
Cに適用されても良いことは当然である。
用のみに限定されることはなく、回路収納ケース内雰囲
気補償センサ(第7図の符号107)の薄膜抵抗107
Cに適用されても良いことは当然である。
つぎに、インナベンチュリ2の構造、およびその組立て
手法を説明する。
手法を説明する。
第10.11図は、インナベンチュリ2の詳細、および
その組立て手法を説明するための斜視図である。第10
.11図において、第2〜9図と同一の符号は、同一ま
たは同等部分をあられしている。
その組立て手法を説明するための斜視図である。第10
.11図において、第2〜9図と同一の符号は、同一ま
たは同等部分をあられしている。
まず第10図において、インナベンチュリ2は、連結部
材3Aと一体成型された上部ベンチュリ2Aと、該上部
ベンチュリ2Aと同様に樹脂により成型された下部ベン
チュリ2Bとより成る。前記上部ベンチュリ2Aおよび
下部ベンチュリ2Bは、構成されるべきインナベンチュ
リ2を、その中心軸を含む平面で2分割したような形に
形成されている。
材3Aと一体成型された上部ベンチュリ2Aと、該上部
ベンチュリ2Aと同様に樹脂により成型された下部ベン
チュリ2Bとより成る。前記上部ベンチュリ2Aおよび
下部ベンチュリ2Bは、構成されるべきインナベンチュ
リ2を、その中心軸を含む平面で2分割したような形に
形成されている。
前記上部ベンチュリ2Aおよび下部ベンチュリ2Bは、
第11図に関して後述するように、機械的な手法により
固定されるが、この場合のずれ止め防止のために、該下
部ベンチュリ2Bおよび上部ベンチュリ2Aの、互いに
対向する面に、凸部2Dおよび凹部2Eが形成されてい
る。
第11図に関して後述するように、機械的な手法により
固定されるが、この場合のずれ止め防止のために、該下
部ベンチュリ2Bおよび上部ベンチュリ2Aの、互いに
対向する面に、凸部2Dおよび凹部2Eが形成されてい
る。
前記上部ベンチュリ2Aおよび下部ベンチュリ2Bの外
周面には、図示されるようにその周方向に、円周溝2F
が穿設されている。この例においては、前記円周溝2F
は、インナベンチュリ2の前方(空気流上流側)および
後方(空気流下流側)の2か所に穿設されている。
周面には、図示されるようにその周方向に、円周溝2F
が穿設されている。この例においては、前記円周溝2F
は、インナベンチュリ2の前方(空気流上流側)および
後方(空気流下流側)の2か所に穿設されている。
前記上部ベンチュリ2Aおよび下部ベンチュリ2Bの機
械的な固定は、第11図に示されるように、該上部ベン
チュリ2Aおよび下部ベンチュリ2Bの凸部2Dおよび
凹部2Eを嵌合させた後、ばね材等により成型されたC
形状の弾性部材(C形同心止め輪)12を、インナベン
チュリ2の前方および後方より、すなわち矢印Z方向に
インナベンチュリ2の外周部に係合させ、そし後、円周
溝2Fに嵌合させることにより行われる。
械的な固定は、第11図に示されるように、該上部ベン
チュリ2Aおよび下部ベンチュリ2Bの凸部2Dおよび
凹部2Eを嵌合させた後、ばね材等により成型されたC
形状の弾性部材(C形同心止め輪)12を、インナベン
チュリ2の前方および後方より、すなわち矢印Z方向に
インナベンチュリ2の外周部に係合させ、そし後、円周
溝2Fに嵌合させることにより行われる。
したがって、上部ベンチュリ2Aを下部ベンチュリ2B
に固定する前に、前記上部ベンチュリ2Aの内壁に露出
したリード8に空気流量センサ6を取付け、そしてリー
ド9および支持棒9Aに温度補償センサ7を取り付ける
ようにすれば、スポット溶接、ろう付は等の作業を、下
部ベンチュリ2Bに邪魔されることがなく容易に行うこ
とができる。
に固定する前に、前記上部ベンチュリ2Aの内壁に露出
したリード8に空気流量センサ6を取付け、そしてリー
ド9および支持棒9Aに温度補償センサ7を取り付ける
ようにすれば、スポット溶接、ろう付は等の作業を、下
部ベンチュリ2Bに邪魔されることがなく容易に行うこ
とができる。
さて、このように構成される空気流量計においては、イ
ンナベンチュリ2の内壁がベンチュリ形状に形成されて
いるので、該インナベンチユリ2内部を通過する空気流
に乱れが少なくなる。さらに、インナベンチュリ2の空
気流下流側に該当する部分が、当該空気流量計のボディ
1内壁のベンチュリ部IE最狭部に開口しているので、
インナベンチユリ2後端部より該インナベンチュリ2内
を通過する空気流が吸引される。この結果、インナベン
チュリ2内を通過する空気流にさらに乱れが少なくなり
、該空気流が層流状態となる。
ンナベンチュリ2の内壁がベンチュリ形状に形成されて
いるので、該インナベンチユリ2内部を通過する空気流
に乱れが少なくなる。さらに、インナベンチュリ2の空
気流下流側に該当する部分が、当該空気流量計のボディ
1内壁のベンチュリ部IE最狭部に開口しているので、
インナベンチユリ2後端部より該インナベンチュリ2内
を通過する空気流が吸引される。この結果、インナベン
チュリ2内を通過する空気流にさらに乱れが少なくなり
、該空気流が層流状態となる。
したかって、空気流量センサ6および温度補償センサに
よる吸入空気流量の計測を正確に行うことができる。
よる吸入空気流量の計測を正確に行うことができる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、温度
補償用センサを薄膜抵抗により形成すると共に、該薄膜
抵抗を、所定単位の抵抗値を有し、それぞれが直列に接
続された複数の単位抵抗部と、前記単位抵抗部のそれぞ
れを短絡するように形成された複数のトリミング部とに
より構成するようにしたので、次のような効果が達成さ
れる。
補償用センサを薄膜抵抗により形成すると共に、該薄膜
抵抗を、所定単位の抵抗値を有し、それぞれが直列に接
続された複数の単位抵抗部と、前記単位抵抗部のそれぞ
れを短絡するように形成された複数のトリミング部とに
より構成するようにしたので、次のような効果が達成さ
れる。
すなわち、このように構成された温度補償用センサの抵
抗値を、あらかじめ、要求されるであろうと予想される
抵抗値よりも小さく設定しておき、所望の抵抗値を有す
る単位抵抗部に対応するトリミング部を破壊するように
すれば、温度補償用センサの抵抗値を所定値だけ増加、
すなわち変更することができる。
抗値を、あらかじめ、要求されるであろうと予想される
抵抗値よりも小さく設定しておき、所望の抵抗値を有す
る単位抵抗部に対応するトリミング部を破壊するように
すれば、温度補償用センサの抵抗値を所定値だけ増加、
すなわち変更することができる。
したがって、空気流量検出回路のブリッジの平衡調整や
、該流量検出回路の流量信号出力部に配置される回路収
納ケース内雰囲気補償センサの抵抗値の調整を、−回の
トリミングにより行うことができるので、流量検出回路
、ひいては空気流量計の製作を容易に行うことができる
。
、該流量検出回路の流量信号出力部に配置される回路収
納ケース内雰囲気補償センサの抵抗値の調整を、−回の
トリミングにより行うことができるので、流量検出回路
、ひいては空気流量計の製作を容易に行うことができる
。
第1図は温度補償用センサを構成する薄膜抵抗の拡大平
面図である。 第2図は本発明の一実施例を空気流上流側から見た正面
図である。 第3図は本発明の一実施例を空気流通過方向に切断した
断面図である。 第4図は流量計測ユニットの正面図である。 第5図は第4図の断面図である。 第6図は第4図を側面から見た断面図である。 第7図は第4図の平面図である。 第8図はインナベンチュリを空気流上流側から見た正面
図である。 第9図は上部ベンチュリの底面図である。 第10図はインナベンチュリの組立て前の状態を示す斜
視図である。 第11図はインナベンチュリの組立ての様子を示す斜視
図である。 第12図は空気流量計の流量検出回路を示す回路図であ
る。 1・・・ボディ、2・・・インナベンチュリ、3・・・
架台、3A・・・連結1部材、4・・・回路収納ケース
、6・・・空気流量センサ、7・・・温度補償用センサ
(吸気通路内雰囲気補償センサ)、7A・・・薄膜抵抗
、8゜9・・・リード、15・・・流量計測ユニット、
71゜72・・・リード溶接部、73〜77・・・トリ
ミング部、83〜87・・・単位抵抗部、107・・・
温度補償用センサ(回路収納ケース内雰囲気補償センサ
)、107C・・・薄膜抵抗 代理人 弁理士 平木通人 外1名 第1図 第2図 第3図 A 第11図 第10図 第7図 第5図 第6図 第8図 第9図 第 12 図 B
面図である。 第2図は本発明の一実施例を空気流上流側から見た正面
図である。 第3図は本発明の一実施例を空気流通過方向に切断した
断面図である。 第4図は流量計測ユニットの正面図である。 第5図は第4図の断面図である。 第6図は第4図を側面から見た断面図である。 第7図は第4図の平面図である。 第8図はインナベンチュリを空気流上流側から見た正面
図である。 第9図は上部ベンチュリの底面図である。 第10図はインナベンチュリの組立て前の状態を示す斜
視図である。 第11図はインナベンチュリの組立ての様子を示す斜視
図である。 第12図は空気流量計の流量検出回路を示す回路図であ
る。 1・・・ボディ、2・・・インナベンチュリ、3・・・
架台、3A・・・連結1部材、4・・・回路収納ケース
、6・・・空気流量センサ、7・・・温度補償用センサ
(吸気通路内雰囲気補償センサ)、7A・・・薄膜抵抗
、8゜9・・・リード、15・・・流量計測ユニット、
71゜72・・・リード溶接部、73〜77・・・トリ
ミング部、83〜87・・・単位抵抗部、107・・・
温度補償用センサ(回路収納ケース内雰囲気補償センサ
)、107C・・・薄膜抵抗 代理人 弁理士 平木通人 外1名 第1図 第2図 第3図 A 第11図 第10図 第7図 第5図 第6図 第8図 第9図 第 12 図 B
Claims (5)
- (1)薄膜により形成され、流量検出回路に配置される
空気流量計の温度補償用センサであって、所定単位の抵
抗値を有し、それぞれが直列に接続された複数の単位抵
抗部と、 前記単位抵抗部のそれぞれを短絡するように形成された
複数のトリミング部とを具備したことを特徴とする空気
流量計の温度補償用センサ。 - (2)前記トリミング部は、当該温度補償用センサの一
方の側のみに形成されたことを特徴とする前記特許請求
の範囲第1項記載の空気流量計の温度補償用センサ。 - (3)前記単位抵抗部は、それぞれ異なる抵抗値に設定
されたことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項ある
いは第2項記載の空気流量計の温度補償用センサ。 - (4)前記温度補償用センサは、空気流量計の吸気通路
内に配置された吸気通路内雰囲気補償センサであること
を特徴とする前記特許請求の範囲第1項ないし第3項の
いずれかに記載の空気流量計の温度補償用センサ。 - (5)前記温度補償用センサは、流量検出回路収納ケー
ス内に配置された回路収納ケース内雰囲気補償センサで
あることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれかに記載の空気流量計の温度補償用セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285027A JPH01126516A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 空気流量計の温度補償用センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62285027A JPH01126516A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 空気流量計の温度補償用センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126516A true JPH01126516A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17686205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62285027A Pending JPH01126516A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 空気流量計の温度補償用センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01126516A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016085227A (ja) * | 2016-01-11 | 2016-05-19 | 株式会社デンソー | 流量センサ |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP62285027A patent/JPH01126516A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016085227A (ja) * | 2016-01-11 | 2016-05-19 | 株式会社デンソー | 流量センサ |
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