JPH01126583A - 放射線検出素子 - Google Patents
放射線検出素子Info
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- JPH01126583A JPH01126583A JP62283075A JP28307587A JPH01126583A JP H01126583 A JPH01126583 A JP H01126583A JP 62283075 A JP62283075 A JP 62283075A JP 28307587 A JP28307587 A JP 28307587A JP H01126583 A JPH01126583 A JP H01126583A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、l!XC T装置に使用される放射線検出素
子に関し、特に、放射線入射位置による検出感度のバラ
ツキが少く、高S/N比で検出感度が高く、実装が容易
な放射線検出素子に関する。
子に関し、特に、放射線入射位置による検出感度のバラ
ツキが少く、高S/N比で検出感度が高く、実装が容易
な放射線検出素子に関する。
従来、代表的なX1CT装置用固体検出素子としては、
シンチレータとフォトダイオードとを組み合わせたもの
がある。
シンチレータとフォトダイオードとを組み合わせたもの
がある。
また、フォトダイオードについては近年、非晶質材料の
応用研究の進歩により、例えば、″集積化アモルファス
X線センサー、醜 光晋、岡本博明、浜用圭弘、谷口正
克、前畑英彦、大工博之共著、応用物理学会誌、第55
巻、1986年、第824頁〜829頁″に記載されて
いるように、フォトダイオードとして非晶質シリコンフ
ォトダイオードを用いることが可能になりつつある。
応用研究の進歩により、例えば、″集積化アモルファス
X線センサー、醜 光晋、岡本博明、浜用圭弘、谷口正
克、前畑英彦、大工博之共著、応用物理学会誌、第55
巻、1986年、第824頁〜829頁″に記載されて
いるように、フォトダイオードとして非晶質シリコンフ
ォトダイオードを用いることが可能になりつつある。
なお、この種の方法として関連するものには、例えば、
特開昭62−71881号、および特開昭62−435
85号が挙げられる。
特開昭62−71881号、および特開昭62−435
85号が挙げられる。
上記従来技術では、非晶質シリコン(以下a −8iと
略す)フォトダイオードに関し、非晶質太陽電池の開発
や、ファクシミリ用−次元ラインセンサに用いる非晶質
フォトダイオードの開発で培われた技術を応用すること
ができる。
略す)フォトダイオードに関し、非晶質太陽電池の開発
や、ファクシミリ用−次元ラインセンサに用いる非晶質
フォトダイオードの開発で培われた技術を応用すること
ができる。
しかし、xIIACT装置に使用される放射線検出素子
と、これらの技術分野で開発されたフォトダイオードと
は応用目的が異なるため、必ずしも最適ではない。
と、これらの技術分野で開発されたフォトダイオードと
は応用目的が異なるため、必ずしも最適ではない。
例えば、フォトダイオードの空乏層厚さについては、フ
ォトダイオードの構造がpin構造の場合、空乏層厚さ
は1層膜厚により決まる。
ォトダイオードの構造がpin構造の場合、空乏層厚さ
は1層膜厚により決まる。
さらに、この膜厚は光検出感度、つまり、検出信号電流
が最大となるように設定される。
が最大となるように設定される。
一般に、短波長の光に対しては膜厚を薄くするに従って
光感度は高くなる。例えば、ZnS:NiやKnS等、
発光波長が500層m〜600nmの範囲のシンチレー
タに対しては、pin構造フォトダイオードの1層膜厚
は0.5μm程度に設定さる。
光感度は高くなる。例えば、ZnS:NiやKnS等、
発光波長が500層m〜600nmの範囲のシンチレー
タに対しては、pin構造フォトダイオードの1層膜厚
は0.5μm程度に設定さる。
一方、X1CT装置用検出素子として最も重要な性能は
、検出素子に起因するノイズがX、Wt量子ノイズに比
べて十分、小さいことである。
、検出素子に起因するノイズがX、Wt量子ノイズに比
べて十分、小さいことである。
しかし、従来のa−8iフオトダイオードの性能は、こ
の点に関して満足で□きるものではなかった。
の点に関して満足で□きるものではなかった。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、X線CT
装置用検出素子として十分なノイズ特性を有する放射線
検出素子を提供することにある。
装置用検出素子として十分なノイズ特性を有する放射線
検出素子を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の放射線検出素子は、
放射線を光に変換するシンチレータと、該シンチレータ
からの発光を電気信号に変換する非晶質シリコンフォト
ダイオード、および非晶質シリコンフォトダイオードが
発生する電気信号を検出する電子回路を備えた放射線検
出素子において、 pin構造の非晶質シリコンフォト
ダイオードでは、光感度とi層膜厚dの関係、および検
出素子ノイズとi層膜厚dの関係を測定し、それらの関
係から、最終的に得られる検出電気信号のS/N比が主
に入射放射線の量子ノイズに起因するように、従来より
もi層膜厚dを厚<、2.6xl□”εS<d<8.7
X10−’εS(6εS(ε:i層の誘電率。
放射線を光に変換するシンチレータと、該シンチレータ
からの発光を電気信号に変換する非晶質シリコンフォト
ダイオード、および非晶質シリコンフォトダイオードが
発生する電気信号を検出する電子回路を備えた放射線検
出素子において、 pin構造の非晶質シリコンフォト
ダイオードでは、光感度とi層膜厚dの関係、および検
出素子ノイズとi層膜厚dの関係を測定し、それらの関
係から、最終的に得られる検出電気信号のS/N比が主
に入射放射線の量子ノイズに起因するように、従来より
もi層膜厚dを厚<、2.6xl□”εS<d<8.7
X10−’εS(6εS(ε:i層の誘電率。
S:非晶質シリコンフォトダイオードの面積)の範囲に
設定したことに特徴がある。
設定したことに特徴がある。
本発明においては、a−8i pinフォトダイオー
ドのiWJ膜厚dを設定する場合、光検知感度のi届膜
厚依存性と、検出素子ノイズの1層膜厚依存性とから、
検出系のS/N比を求め、その値に基づいてi層膜厚d
を最適化する。
ドのiWJ膜厚dを設定する場合、光検知感度のi届膜
厚依存性と、検出素子ノイズの1層膜厚依存性とから、
検出系のS/N比を求め、その値に基づいてi層膜厚d
を最適化する。
つまり、フォトダイオードの空乏層を厚くすることによ
り、検出信号ノイズは大幅に減少するため、空乏層を厚
くしたことにより、光検出電流が減少するにも拘らず、
検出信号のS/N比は大幅に向上する。
り、検出信号ノイズは大幅に減少するため、空乏層を厚
くしたことにより、光検出電流が減少するにも拘らず、
検出信号のS/N比は大幅に向上する。
なお、従来は光検知感度の1層膜厚依存性のみを考慮し
て空乏層厚さを設定していた。
て空乏層厚さを設定していた。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第3図は、本発明の一実施例における放射腺検出回路の
構成図である。
構成図である。
本実施例の放射線検出回路は、放射線検出素子31、お
よびオペアンプ32を備え、放射線をシンチレータによ
り光に変換し、さらにa−8ipinフオトダイオード
により電気信号に変換して、オペアンプ32を介し、そ
の電圧信号を検出する。
よびオペアンプ32を備え、放射線をシンチレータによ
り光に変換し、さらにa−8ipinフオトダイオード
により電気信号に変換して、オペアンプ32を介し、そ
の電圧信号を検出する。
また、a −S i pinフォトダイオードのi層
膜厚dについては、従来方法と異なり、光検知感度との
関係の他に、検出素子ノイズとの関係を考慮して設定し
ている。
膜厚dについては、従来方法と異なり、光検知感度との
関係の他に、検出素子ノイズとの関係を考慮して設定し
ている。
まず、本実施例におけるこのa −S i pinフ
ォトダイオードのi層膜厚dの設定方法について述べる
。
ォトダイオードのi層膜厚dの設定方法について述べる
。
第1図は、本発明の一実施例における放射線検出素子の
i層膜厚dと検出信号のS/N比との関係を示す説明図
、第4図はa −S i pinフォトダイオードを
用いた場合の出力ノイズと入力容量との関係を示す説明
図、第5図はa −S i pinフォトダイオード
を用いた場合の出力ノイズ電圧とi層膜厚dとの関係を
示す説明図、第6図はa−5i pinフォトダイオ
ードを用いた場合の出力電圧とi層膜厚dとの関係を示
す説明図である。
i層膜厚dと検出信号のS/N比との関係を示す説明図
、第4図はa −S i pinフォトダイオードを
用いた場合の出力ノイズと入力容量との関係を示す説明
図、第5図はa −S i pinフォトダイオード
を用いた場合の出力ノイズ電圧とi層膜厚dとの関係を
示す説明図、第6図はa−5i pinフォトダイオ
ードを用いた場合の出力電圧とi層膜厚dとの関係を示
す説明図である。
一般に、検出信号のノイズ電圧VNは、次の式%式%
但し、vxはX線量子ノイズ電圧、voは検出素子ノイ
ズ電圧である。
ズ電圧である。
従って、検出信号電圧をv8とすると、次の式%式%
また、本実施例における放射線検出回路と同様に、オペ
アンプを含む検出回路により、放射線検出を行う場合、
検出信号電圧VSは次の式で示される。
アンプを含む検出回路により、放射線検出を行う場合、
検出信号電圧VSは次の式で示される。
(3)VB=iBRg=eXp q(d)Rz但し、i
Bは信号電流、R,はフィードバック抵抗、eは電気素
量、又は検出素子シンチレータのX線吸収量(X −p
hoton数/素子・秒)、pは蛍光体のX線光子から
可視光子への変換量子効率、q(d)はa−3iフオト
ダイオードの空乏層厚さdに依存する光電変換量子効率
である。
Bは信号電流、R,はフィードバック抵抗、eは電気素
量、又は検出素子シンチレータのX線吸収量(X −p
hoton数/素子・秒)、pは蛍光体のX線光子から
可視光子への変換量子効率、q(d)はa−3iフオト
ダイオードの空乏層厚さdに依存する光電変換量子効率
である。
すなわち、7日は空乏層厚さdの関数であり、通常はV
8が最大となるようにi層膜厚dを設定している。なお
、pin構造フォトダイオードでは空乏層厚さdは1層
膜厚にほぼ等しい。
8が最大となるようにi層膜厚dを設定している。なお
、pin構造フォトダイオードでは空乏層厚さdは1層
膜厚にほぼ等しい。
また、シンチレータ発光波長の典型例として緑色光を選
び、緑色光に対するv6の測定を行った場合、第6図の
ような測定結果が得られる。
び、緑色光に対するv6の測定を行った場合、第6図の
ような測定結果が得られる。
なお、この測定では、Gd2O,S : P r、Ce
。
。
Fシンチレータに1層膜厚0.35μmのa−Sipi
nフォトダイオードを密着した放射線検出部に、管電圧
120kVのX線を1μR/1msで照射したときの出
力電流を、ナショナルセミコンダクタ社製オペアンプL
F356Hにフィードバック抵抗5MΩを接続した電流
・電圧変換回路の出力電圧として測定し、8mVの出力
を得た。
nフォトダイオードを密着した放射線検出部に、管電圧
120kVのX線を1μR/1msで照射したときの出
力電流を、ナショナルセミコンダクタ社製オペアンプL
F356Hにフィードバック抵抗5MΩを接続した電流
・電圧変換回路の出力電圧として測定し、8mVの出力
を得た。
また、i!111厚0.68pm、1.0μm、2.2
μm、および2.6μmのPINフォトダイオードにつ
いても同様に出力電圧を測定し、第4図(0印、■印、
Δ印、Δ印、印)、および第6図(O印)に測定値を示
した。
μm、および2.6μmのPINフォトダイオードにつ
いても同様に出力電圧を測定し、第4図(0印、■印、
Δ印、Δ印、印)、および第6図(O印)に測定値を示
した。
従って、第6図より、d〜0.5μmで検出信号電圧v
8が最大となることが示される。これはi5膜厚dが0
.5μm以上、厚くなると短波長光感度が低下するとい
う従来の知見と一致する。また。
8が最大となることが示される。これはi5膜厚dが0
.5μm以上、厚くなると短波長光感度が低下するとい
う従来の知見と一致する。また。
現実に太陽電池用a −S i pinフォトダイオ
ードで用いられる1層膜厚(〜0.5μm)とも一致し
ている。
ードで用いられる1層膜厚(〜0.5μm)とも一致し
ている。
さらに、ノイズについて述べる。
まず、X線量子ノイズ電圧vXについては、次の式で示
される。
される。
(4)Vx=V9v’?τT
但し、tはX線照射時間である。
また、診断用XmCT装置では、例えば1プロファイル
データ当り、1ms間にX線管電圧120kVのX線を
1mR照射する。このX線は人体腹部を透過すると、約
1/1000に減衰する。
データ当り、1ms間にX線管電圧120kVのX線を
1mR照射する。このX線は人体腹部を透過すると、約
1/1000に減衰する。
このため、検出素子に吸収されるX線数xtは。
シンチレータのX線吸収率を0.9、シンチレータのX
線入射面積を20mm”とすると。
線入射面積を20mm”とすると。
(5) 1(mR)X20(mm”)X6.67X10
”(X−photon/mR−mm”)×10−3X
0.9 = 1.2 X 10’(X −photon
/素子)となる。
”(X−photon/mR−mm”)×10−3X
0.9 = 1.2 X 10’(X −photon
/素子)となる。
従って、(3)〜(5)式により、X線量子ノイズに起
因する(S/N)xは次の式で示す程度となる。
因する(S/N)xは次の式で示す程度となる。
(6)(S/Nh=V’Yτt=110また、検出系の
ノイズについては、本実施例番こおける放射線検出回路
と同様に、B−8iフオトダイオードとオペアンプとか
ら構成された検出系では通常、電流性ノイズと電圧性ノ
イズとである。
ノイズについては、本実施例番こおける放射線検出回路
と同様に、B−8iフオトダイオードとオペアンプとか
ら構成された検出系では通常、電流性ノイズと電圧性ノ
イズとである。
しかし、a −S iフォトダイオードでは、材料自身
の抵抗が高く、リーク電流が例えば10〜20pAと極
めて小さいため、電流性ノイズ番よ無視することができ
る。
の抵抗が高く、リーク電流が例えば10〜20pAと極
めて小さいため、電流性ノイズ番よ無視することができ
る。
一方、電圧性ノイズは主に抵抗性熱雑音、およびオペア
ンプのノイズである。
ンプのノイズである。
このオペアンプのノイズは、a−8iフオトダイオード
に付随する入力容量C1の増加とともしこ増える。なお
、第3図では入力容量Ciは点線で示される。
に付随する入力容量C1の増加とともしこ増える。なお
、第3図では入力容量Ciは点線で示される。
また、a−5iフオトダイオードでは結晶Siフォトダ
イオードに比べて空乏層厚さdが通常、0.3μm〜0
.7μmと薄いため、一般に容量が大きくなる。
イオードに比べて空乏層厚さdが通常、0.3μm〜0
.7μmと薄いため、一般に容量が大きくなる。
本実施例におけるX線CT装置用の放射線検出素子では
、システムの要求によりa−Siフォトダイオード面積
は通常、20〜30fffi2と大きいため、特に容量
が大きくなり、アンプノイズは著しく増倍される。
、システムの要求によりa−Siフォトダイオード面積
は通常、20〜30fffi2と大きいため、特に容量
が大きくなり、アンプノイズは著しく増倍される。
そこで、入力容量C,が大きい場合の容量とノイズの関
係を調べる。
係を調べる。
まず、帰還抵抗R,から生じる抵抗性熱雑音eiRは次
の式で示される。
の式で示される。
(7)6.R: ・ 。
但し、kはボルツマン定数、Tは絶対温度、Bは帯域幅
である。
である。
また、この出力換算ノイズea。は、次の式で示される
。
。
(8) e OR= e lR/ (1+ S Cz
Rr)゛但し、C1は帰還容量、Sは周波数である。ま
た、このe。Rは入力容量Ciに依存しない。
Rr)゛但し、C1は帰還容量、Sは周波数である。ま
た、このe。Rは入力容量Ciに依存しない。
さらに、アンプノイズeQ□の出力換算ノイズをeon
とすると、アンプノイズan□の伝送特性e。1/e6
□は、次の式で示される。なお、市販の低雑音アンプで
はオペアンプのeniの値は5〜20nV/(暇程度で
ある。
とすると、アンプノイズan□の伝送特性e。1/e6
□は、次の式で示される。なお、市販の低雑音アンプで
はオペアンプのeniの値は5〜20nV/(暇程度で
ある。
(9) eon/ en、= −(K+1)G (S)
/ (K+1 +G(S ))(10) K = S
C1Rz/ (1+ S C1Ri)/ (1+ S
CfRr)但し、a(S)はアンプの電圧利得、R1は
入力抵抗である。
/ (K+1 +G(S ))(10) K = S
C1Rz/ (1+ S C1Ri)/ (1+ S
CfRr)但し、a(S)はアンプの電圧利得、R1は
入力抵抗である。
また、検出素子ノイズ電圧V。は、(8)、(9)式で
与えられるe。TI、およびeoRを用いて、次の式で
示すことができる。
与えられるe。TI、およびeoRを用いて、次の式で
示すことができる。
(11)Va= 、eoRs+ *+””” s但し
、S工、およびS2は検出回路の周波数帯域の下限、お
よび上限である。
、S工、およびS2は検出回路の周波数帯域の下限、お
よび上限である。
さらに、(9)、(10)および(11)式により、V
DはC□の関数であることがわかる。
DはC□の関数であることがわかる。
また、本実施例と同様の検出回路において、例えばR,
=5MΩ、C,=40pFである場合、入力容量C□と
検出素子ノイズ電圧V、どの関係は測定値から第4図の
ように示される。
=5MΩ、C,=40pFである場合、入力容量C□と
検出素子ノイズ電圧V、どの関係は測定値から第4図の
ように示される。
なお、この測定では、Gd2O2S : Pr、Ce。
Fシンチレータに1層膜厚0.35 μmのa−8ip
inフオトダイオードを密着した放射線検出部の出力信
号を、ナショナルセミコンダクタ社製オペアンプLE3
56Hにフィードバック抵抗5MΩを接続した電流・電
圧変換回路の出力電圧として検出した。
inフオトダイオードを密着した放射線検出部の出力信
号を、ナショナルセミコンダクタ社製オペアンプLE3
56Hにフィードバック抵抗5MΩを接続した電流・電
圧変換回路の出力電圧として検出した。
この結果、放射線を入射しないときの出力ノイズ電圧を
測定すると、380μVrmsであった。
測定すると、380μVrmsであった。
また、1層膜厚1.0μmのフォトダイオードを同様の
検出回路に接続した場合のノイズ電圧は。
検出回路に接続した場合のノイズ電圧は。
30 u Vrmsであった。同様に、1層膜厚0.6
8pm、2.2μm、および2.6 μmのPINフォ
トダイオードについても検出素子ノイズ電圧(出力ノイ
ズ)を測定して、0印、■印、Δ印、ム印、およびv印
で示した。
8pm、2.2μm、および2.6 μmのPINフォ
トダイオードについても検出素子ノイズ電圧(出力ノイ
ズ)を測定して、0印、■印、Δ印、ム印、およびv印
で示した。
なお、この測定ではフォトダイオードへの印加電圧をO
vとしているが、逆バイアス電圧を1vまで印加しても
ノイズ電圧は増加しなかった。
vとしているが、逆バイアス電圧を1vまで印加しても
ノイズ電圧は増加しなかった。
この第4図より、voのCL依存性については、Ct=
1500 p F以上では、voc5c、であること
がわかる。
1500 p F以上では、voc5c、であること
がわかる。
一方、CLについては、主にa −S i pinフ
ォトダイオードの容量Cで決まり、それらの関係は次の
式で示される。
ォトダイオードの容量Cで決まり、それらの関係は次の
式で示される。
(12) c、〜C=εε。S/d
但し、εはa−Siの誘電率、ε。は真空誘電定数、S
はa−8iフオトダイオードの面積、dは空乏層(i層
)膜厚である。
はa−8iフオトダイオードの面積、dは空乏層(i層
)膜厚である。
なお、εは材料固有の値であり、a−8i:Hでは14
程度である。また、面積SはCT両画像画素サイズやス
ライス厚さで決まる。
程度である。また、面積SはCT両画像画素サイズやス
ライス厚さで決まる。
例えば、幅が約IHm、スライス方向長さが25mであ
れば、Sは25圃2であり、この値は容易に変更できな
い。
れば、Sは25圃2であり、この値は容易に変更できな
い。
この条件下で、a−8ipinフオトダイオードとして
従来、用いられている1層膜厚を適用すると、例えば0
.5μmの厚さでは、容量Cは(]2)式より6200
pFと非常に大きくなり、検出素子ノイズ電圧VDが極
めて大きくなる。
従来、用いられている1層膜厚を適用すると、例えば0
.5μmの厚さでは、容量Cは(]2)式より6200
pFと非常に大きくなり、検出素子ノイズ電圧VDが極
めて大きくなる。
このため、従来は光検知感度が最高となるように設定し
ていたi層膜厚dを、検出素子ノイズを考慮して再設定
することが必要である。
ていたi層膜厚dを、検出素子ノイズを考慮して再設定
することが必要である。
先に述べたように、(11)式より、vf)はC,の関
数であり、また、(12)式より、Ciは空乏層膜厚d
の関数であるため、VDはdの関数であると言える。
数であり、また、(12)式より、Ciは空乏層膜厚d
の関数であるため、VDはdの関数であると言える。
従って、検出信号ノイズ電圧vNが検出素子ノイズ電圧
V。のみに起因するならば、■8は次の式%式% また、この場合の検出素子ノイズ電圧V O(出力ノイ
ズ電圧)とi層膜厚dの関係は第5図に示される。
V。のみに起因するならば、■8は次の式%式% また、この場合の検出素子ノイズ電圧V O(出力ノイ
ズ電圧)とi層膜厚dの関係は第5図に示される。
この第5図より、i層膜厚dを大きくすると、検出素子
ノイズ電圧VOが急激に減少することがわかる。特に、
O<d<1μmの範囲では、dが増加するとV。が急激
に減少する。
ノイズ電圧VOが急激に減少することがわかる。特に、
O<d<1μmの範囲では、dが増加するとV。が急激
に減少する。
これらの測定結果から、本実施例では検出素子ノイズの
1層膜厚依存性が極めて大きいことを考慮し、従来、光
検知感度を最大とするように設定していたi層膜厚dに
ついて、検出系のS/Nを測定し、その値に基づいてi
層膜厚dを最適化する。
1層膜厚依存性が極めて大きいことを考慮し、従来、光
検知感度を最大とするように設定していたi層膜厚dに
ついて、検出系のS/Nを測定し、その値に基づいてi
層膜厚dを最適化する。
例えば、第4図に示された検出素子ノイズの1層膜厚依
存性、および第6図に示された光検知感度の1層膜厚依
存性から、放射線検出素子のS/N((S/N)o)を
算出し、第1図に0印で示す。
存性、および第6図に示された光検知感度の1層膜厚依
存性から、放射線検出素子のS/N((S/N)o)を
算出し、第1図に0印で示す。
この第1図より、(S/N)。は1層膜厚d〜1.7μ
mで最大となる。
mで最大となる。
すなわち、d <1.7μmではdが大きくなるに従い
、ノイズが減少するため、(S/N)。は向上するが、
d >1.7μmではdの増大に伴うノイズの減少効果
より、信号量の減少が著しく、(S/N)。は低下する
。
、ノイズが減少するため、(S/N)。は向上するが、
d >1.7μmではdの増大に伴うノイズの減少効果
より、信号量の減少が著しく、(S/N)。は低下する
。
また、d<0.9μmでは(S/N)Dは220以下に
低下し、0.9 un<d<3.0 μmでは(S/N
)。は220以上の良好な値を示す。
低下し、0.9 un<d<3.0 μmでは(S/N
)。は220以上の良好な値を示す。
特に、この範囲(0,9,un<d<3.0μm)では
X線量子ノイズの(S/N)Xに対して、検出系の(S
/N)oは約2倍以上大きいため、CT画像情報を殆ど
劣化することなく、電気信号に変換することができる。
X線量子ノイズの(S/N)Xに対して、検出系の(S
/N)oは約2倍以上大きいため、CT画像情報を殆ど
劣化することなく、電気信号に変換することができる。
また、1.25 un<d<2.45 ttmでは、S
/N比〜300以上と極めて質の高い信号検出を行うこ
とができる。
/N比〜300以上と極めて質の高い信号検出を行うこ
とができる。
これにより、従来の方法、つまり、光検知感度を最大に
するようにi層膜厚dを設定する方法では得られなかっ
た高いS/Nの信号を検出することができる。
するようにi層膜厚dを設定する方法では得られなかっ
た高いS/Nの信号を検出することができる。
さらに、検出系ノイズとX線量子ノイズとの関係につい
て述べる。
て述べる。
(1)式より、vN”=V、”+v、”である。
XICTシステムとして検出信号ノイズ電圧V9がx1
1A量子ノイズ電圧VXの何倍まで許容されるかについ
ては、撮影部位や診断対象によって異なるが、通常VN
がV、の1.1倍程度までは許容できると考えられる。
1A量子ノイズ電圧VXの何倍まで許容されるかについ
ては、撮影部位や診断対象によって異なるが、通常VN
がV、の1.1倍程度までは許容できると考えられる。
例えば、VN≦1.IVXをシステムの要求仕様とする
と、VDの要求仕様は、(1)式より、■。
と、VDの要求仕様は、(1)式より、■。
≦o、4ev、となる。
これにより1次の式が得られる。
(14) (S / N)o≧(S/N)x/ 0.4
6 =2.2(S/N)x例えば、第1図の結果では、
(14)式を満たす1層膜厚は、(S /N)X= l
’l Oのとき、(S/N)。
6 =2.2(S/N)x例えば、第1図の結果では、
(14)式を満たす1層膜厚は、(S /N)X= l
’l Oのとき、(S/N)。
=220であるため、0.9μm以上となる。
このように、本実施例におけるi層膜厚dの設定方法で
は、CT用放射線検出器において、最終的に得られる信
号のS/Nを、主に入射X線の量子ノイズに起因させる
ため、非晶質Siフォトダイオードの空乏層厚さを通常
の設定値に比べて厚い0.9μm〜3.0μmに設定し
、検出器ノイズを小さくする。
は、CT用放射線検出器において、最終的に得られる信
号のS/Nを、主に入射X線の量子ノイズに起因させる
ため、非晶質Siフォトダイオードの空乏層厚さを通常
の設定値に比べて厚い0.9μm〜3.0μmに設定し
、検出器ノイズを小さくする。
さらに、本実施例では実際のCT用検出器の使用条件に
より評価した結果を用いているが、利用状況の変更等に
おいては、本実施例に含まれる各パラメータを変更する
ことにより、最適な1層膜厚が得られる。
より評価した結果を用いているが、利用状況の変更等に
おいては、本実施例に含まれる各パラメータを変更する
ことにより、最適な1層膜厚が得られる。
例えば、面積5mm2やεが異なる場合には、(12)
式を考慮して要求仕様を求める。
式を考慮して要求仕様を求める。
この場合、 2.6 X 10−3εS<d<8.7X
10−3εSという要求仕様になる。
10−3εSという要求仕様になる。
特に、3.6X10−3t S<d<7.lX10−’
gSでは、(S/N)。は極めて高くなり、CT面画像
画質はほぼ入射X線の量子ノイズのみ、つまり(S/N
IXで決まるため、高画質のCT面画像提供が可能であ
る。
gSでは、(S/N)。は極めて高くなり、CT面画像
画質はほぼ入射X線の量子ノイズのみ、つまり(S/N
IXで決まるため、高画質のCT面画像提供が可能であ
る。
第2図は、本発明の一実施例における放射線検出素子の
構成図である。
構成図である。
本実施例の放射線検出素子は、透明電極54、p型水素
化シリコン55、i型水素化シリコン56、n型水素化
シリコン57.および電極58をから構成されたa −
S i pinフォトダイオード59、透明膜53、
シンチレータ51、および光反射膜52を備える。
化シリコン55、i型水素化シリコン56、n型水素化
シリコン57.および電極58をから構成されたa −
S i pinフォトダイオード59、透明膜53、
シンチレータ51、および光反射膜52を備える。
このシンチレータ51は、例えば熱間静水圧加厚法によ
り作成したGd2O2S : Pr、Ce、Fであり、
厚さは1.5mm、 X線受光面の大きさは1 、2
rm X 30 rrmである。また、上面、および
下面は鏡面研磨を施されている。
り作成したGd2O2S : Pr、Ce、Fであり、
厚さは1.5mm、 X線受光面の大きさは1 、2
rm X 30 rrmである。また、上面、および
下面は鏡面研磨を施されている。
下面には、蛍光を反射するための光反射膜52として、
例えばAl蒸着膜を形成する。なお、必要に応じてシン
チレータとA1蒸着膜の間に透明膜を配置することもで
きる。
例えばAl蒸着膜を形成する。なお、必要に応じてシン
チレータとA1蒸着膜の間に透明膜を配置することもで
きる。
また、上面には透明膜53を配置する。この透明膜53
には、例えばS io2、SiN4.Ta205等を用
い、厚さは1μmとする。
には、例えばS io2、SiN4.Ta205等を用
い、厚さは1μmとする。
さらに、この透明膜53上にa−8iフオトダイオード
59を形成する。
59を形成する。
すなわち、まず、工T○、SnO,、SnO,/IT0
2層膜等の透明電極54を形成する。
2層膜等の透明電極54を形成する。
次に、p型、i型、n型の順に水素化非晶質シリコン5
5〜57を形成する。なお、膜厚は2層0.01pm、
i層1.2μm、nMo、03pmである。
5〜57を形成する。なお、膜厚は2層0.01pm、
i層1.2μm、nMo、03pmである。
さらに、n層の上に電極58としてAl蒸着膜を形成す
る。なお、A1蒸着膜の大きさは1 mm X25nn
+とする。
る。なお、A1蒸着膜の大きさは1 mm X25nn
+とする。
また、電極58の取り出しは透明電極とA1電極から行
い、出力信号は低雑音オペアンプを用いて電流・電圧変
換する。
い、出力信号は低雑音オペアンプを用いて電流・電圧変
換する。
なお、本実施例ではシンチレータの上にa−5iフオト
ダイオード1素子を形成したが、必要に応じて、1シン
チレータ上に多素子のフォトダイオードを形成すること
もできる。
ダイオード1素子を形成したが、必要に応じて、1シン
チレータ上に多素子のフォトダイオードを形成すること
もできる。
例えば、30mmX20.8mn+のシンチレータ上に
30mm+ 1 、2mmのフォトダイオードを100
μmの間隔で並列に16チヤンネル形成することもでき
る。この場合、多素子がブロック化され、CT表装置の
実装が容易になる。
30mm+ 1 、2mmのフォトダイオードを100
μmの間隔で並列に16チヤンネル形成することもでき
る。この場合、多素子がブロック化され、CT表装置の
実装が容易になる。
本発明によれば、シンチレータと非晶質シリコンフォト
ダイオード、および検出回路から構成されたX線CT装
置用の放射線検出素子において。
ダイオード、および検出回路から構成されたX線CT装
置用の放射線検出素子において。
検出器のS/N比を高くすることができるにの結果、検
出信号のS−/N比がほぼ入射X線の量子ノイズによっ
てのみ決まるため、その検出素子を用いたX線CT装置
においては、入射X線の量子ノイズのみのS/N比をも
つ理想的なCT両画像得ることができる。
出信号のS−/N比がほぼ入射X線の量子ノイズによっ
てのみ決まるため、その検出素子を用いたX線CT装置
においては、入射X線の量子ノイズのみのS/N比をも
つ理想的なCT両画像得ることができる。
さらに、XICT装置に限らず、他の放射線検出装置に
も固体検出素子のS/N比向上向上方法て利用すること
が可能である。
も固体検出素子のS/N比向上向上方法て利用すること
が可能である。
第1図は本発明の一実施例における放射線検出素子のi
層膜厚dと検出信号のS/N比との関係を示す説明図、
第2図は本発明の一実施例における放射線検出素子の構
成図、第3図は本発明の一実施例における放射線検出回
路の構成図、第4図はa −S i pinフォトダ
イオードを用いた場合の出力ノイズと入力容量との関係
を示す説明図、第5図はa −S i pinフォト
ダイオードを用いた場合の出力ノイズ電圧とi層膜厚d
との関係を示す説明図、第6図はa −S i pi
nフォトダイオードを用いた場合の出力電圧とi層膜厚
dとの関係を示す説明図である。 31:放射線検出素子、32:オペアンプ(○P)。 51:シンチレータ、52:光反射膜、53:透明11
i、54:透明電極、55:p型水素化シリコン、56
:i量水素化シリコン、57:n型水素化シリコン、5
8:電極、59:a−8i pinフォトダイオード
+ Cr Cit c、 :容量+RiyR1:抵抗、
Vg:検出信号電圧。 特許出願人 株式会社 日立製作所 筒 1 図 1層膜厚d(μm) 第 3 図 f 第 2 図 第 4 図 入力容量(pF) 第5図 第 6 図 1層膜厚d(μm)
層膜厚dと検出信号のS/N比との関係を示す説明図、
第2図は本発明の一実施例における放射線検出素子の構
成図、第3図は本発明の一実施例における放射線検出回
路の構成図、第4図はa −S i pinフォトダ
イオードを用いた場合の出力ノイズと入力容量との関係
を示す説明図、第5図はa −S i pinフォト
ダイオードを用いた場合の出力ノイズ電圧とi層膜厚d
との関係を示す説明図、第6図はa −S i pi
nフォトダイオードを用いた場合の出力電圧とi層膜厚
dとの関係を示す説明図である。 31:放射線検出素子、32:オペアンプ(○P)。 51:シンチレータ、52:光反射膜、53:透明11
i、54:透明電極、55:p型水素化シリコン、56
:i量水素化シリコン、57:n型水素化シリコン、5
8:電極、59:a−8i pinフォトダイオード
+ Cr Cit c、 :容量+RiyR1:抵抗、
Vg:検出信号電圧。 特許出願人 株式会社 日立製作所 筒 1 図 1層膜厚d(μm) 第 3 図 f 第 2 図 第 4 図 入力容量(pF) 第5図 第 6 図 1層膜厚d(μm)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放射線を光に変換するシンチレータと、該シンチレ
ータからの発光を電気信号に変換する非晶質シリコンフ
ォトダイオード、および該非晶質シリコンフォトダイオ
ードが発生する電気信号を検出する電子回路を備えた放
射線検出素子において、上記非晶質シリコンフォトダイ
オードには、光検知感度との関係、および検出素子ノイ
ズとの関係により、上記検出電気信号のS/N比が主に
入射放射線の量子ノイズに起因するように設定した空乏
層厚さを備えたことを特徴とする放射線検出素子。 2、上記非晶質シリコンフォトダイオードは、pin構
造を有することを特徴とする上記特許請求範囲第1項記
載の放射線検出素子。 3、上記非晶質シリコンフォトダイオードのi層膜厚d
は、2.6×10^−^3εS≦d≦8.7×10^−
^3εS(ε:i層の誘電率、S:非晶質シリコンフォ
トダイオードの面積)であることを特徴とする上記特許
請求範囲第2項記載の放射線検出素子。 4、上記非晶質シリコンフォトダイオードのi層膜厚d
は、3.6×10^−^3εS≦d≦7.1×10^−
^3εS(ε:i層の誘電率、S:非晶質シリコンフォ
トダイオードの面積)であることを特徴とする上記特許
請求範囲第2項記載の放射線検出素子。 5、上記非晶質シリコンフォトダイオードは、シンチレ
ータ基板上に直接形成されたことを特徴とする上記特許
請求範囲第1項記載の放射線検出素子。 6、上記シンチレータは、熱間静水圧加圧法により形成
されたGd_2O_2S:Pr、Ce、Fシンチレータ
であることを特徴とする上記特許請求範囲第5項記載の
放射線検出素子。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62283075A JP2696860B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 放射線検出素子 |
| US07/261,420 US5041729A (en) | 1987-10-28 | 1988-10-24 | Radiation detector and manufacturing process thereof |
| DE3836835A DE3836835A1 (de) | 1987-10-28 | 1988-10-28 | Strahlungsdetektor und herstellungsverfahren dafuer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62283075A JP2696860B2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | 放射線検出素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126583A true JPH01126583A (ja) | 1989-05-18 |
| JP2696860B2 JP2696860B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=17660885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62283075A Expired - Fee Related JP2696860B2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-11-11 | 放射線検出素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2696860B2 (ja) |
Cited By (11)
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| WO1991003745A1 (en) * | 1989-09-06 | 1991-03-21 | University Of Michigan | Multi-element-amorphous-silicon-detector-array for real-time imaging and dosimetry of megavoltage photons and diagnostic x-rays |
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| US7741690B2 (en) | 2007-10-31 | 2010-06-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Photoelectric conversion device and photodetector apparatus having the same |
| JP2013531232A (ja) * | 2010-06-03 | 2013-08-01 | ジャン,グレゴリー | アルファ粒子検出装置 |
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| JPS62257030A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Canon Inc | カメラの測光装置 |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP62283075A patent/JP2696860B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US7741690B2 (en) | 2007-10-31 | 2010-06-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Photoelectric conversion device and photodetector apparatus having the same |
| US7675040B2 (en) | 2008-04-23 | 2010-03-09 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Radiation detector device |
| WO2009131882A3 (en) * | 2008-04-23 | 2010-03-18 | Saint-Gobain Ceramics & Plastics, Inc. | Radiation detector device |
| JP2013531232A (ja) * | 2010-06-03 | 2013-08-01 | ジャン,グレゴリー | アルファ粒子検出装置 |
| JPWO2013065212A1 (ja) * | 2011-11-02 | 2015-04-02 | 株式会社島津製作所 | 放射線検出器 |
| US11125895B2 (en) | 2018-03-14 | 2021-09-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Detection element and detector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2696860B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |