JPH01126830A - デコーダ回路 - Google Patents
デコーダ回路Info
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- JPH01126830A JPH01126830A JP62287102A JP28710287A JPH01126830A JP H01126830 A JPH01126830 A JP H01126830A JP 62287102 A JP62287102 A JP 62287102A JP 28710287 A JP28710287 A JP 28710287A JP H01126830 A JPH01126830 A JP H01126830A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野
B発明の概要
C従来の技術(第4図〜第7図)
D発明が解決しようとする問題点(第4図〜第7図)
E問題点を解決するための手段(第1図)F作用(第1
図) G実施例(第1図〜第5図) (G1)実施例の原理(第1図) (G2)実施例の構成(第2図〜第3図)(G3)実施
例の動作(第2図〜第3図)(G4)実施例の効果 (G5)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はデコーダ回路に関し、例えばディジタルフィル
タ回路等のディジタル信号処理回路に適用して好適なも
のである。
図) G実施例(第1図〜第5図) (G1)実施例の原理(第1図) (G2)実施例の構成(第2図〜第3図)(G3)実施
例の動作(第2図〜第3図)(G4)実施例の効果 (G5)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明はデコーダ回路に関し、例えばディジタルフィル
タ回路等のディジタル信号処理回路に適用して好適なも
のである。
B発明の概要
本発明は、RNSデータをバイナリデータに復調するデ
コーダ回路において、丸め処理のために値1を加算した
ビットに応じて所定値を加算することにより、全体とし
て簡易な構成でバイポーラのバイナリデータを出力する
と共に丸め処理機能を備えてなるデコーダ回路を得るこ
とができる。
コーダ回路において、丸め処理のために値1を加算した
ビットに応じて所定値を加算することにより、全体とし
て簡易な構成でバイポーラのバイナリデータを出力する
と共に丸め処理機能を備えてなるデコーダ回路を得るこ
とができる。
C従来の技術
従来、ディジタル信号処理回路においては、剰余演算法
を利用して演算処理するシステム(residue n
umber system (RN S ) )が提案
されている( r I RE transaction
s on electronic computers
J Vol、 EL−8,No、6. June 1
9591pp−140−147r I EEE com
puter J Vol、17 、 No。
を利用して演算処理するシステム(residue n
umber system (RN S ) )が提案
されている( r I RE transaction
s on electronic computers
J Vol、 EL−8,No、6. June 1
9591pp−140−147r I EEE com
puter J Vol、17 、 No。
5 、 May 1984. pp、5O−61)。
この手法を用いてディジタル信号処理システムとして例
えばディジタルフィルタ回路を構成すれば、演算処理の
際の桁上げ処理が不要になることから、高精度かつ高速
度でディジタル信号を演算処理することができる。([
電子通信学会論文誌J ’84/4 Vol、 J
67−1) No、 4 pp、 536−543)。
えばディジタルフィルタ回路を構成すれば、演算処理の
際の桁上げ処理が不要になることから、高精度かつ高速
度でディジタル信号を演算処理することができる。([
電子通信学会論文誌J ’84/4 Vol、 J
67−1) No、 4 pp、 536−543)。
すなわち第4図に示すように、エンコーダ回路1は、バ
イナリコードの入力データ(以下バイナリデータと呼ぶ
)で構成されたディジタル映像信号I)grを受け、こ
れを互いに素な関係の例えば4つの正の整数m。% I
n H、m z 、!713で剰余演算してそれぞれ整
数m。% m H、T’r12.1113に対応する剰
余データをディジタルフィルタ回路2に出力する。
イナリコードの入力データ(以下バイナリデータと呼ぶ
)で構成されたディジタル映像信号I)grを受け、こ
れを互いに素な関係の例えば4つの正の整数m。% I
n H、m z 、!713で剰余演算してそれぞれ整
数m。% m H、T’r12.1113に対応する剰
余データをディジタルフィルタ回路2に出力する。
その結果、ディジタルフィルタ回路2には、法mo −
、m1% m2 、fl13によって表される剰余デー
タで構成されるデータDR+ (以下RNSデータと呼
ぶ)が得られ、これをそれぞれ演算処理することにより
、バイナリデータを直接演算処理する場合に比して格段
的に高速度で、所望の演算処理を実行することができる
。
、m1% m2 、fl13によって表される剰余デー
タで構成されるデータDR+ (以下RNSデータと呼
ぶ)が得られ、これをそれぞれ演算処理することにより
、バイナリデータを直接演算処理する場合に比して格段
的に高速度で、所望の演算処理を実行することができる
。
デコーダ回路3は、第5図に示すように、例えばM R
C(mixed radix conversion)
の手法に基づいて、ディジタルフィルタ回路2から出力
されるRNSデータDROをバイナリデータに復調して
ディジタル信号I)i+oとして出力する。
C(mixed radix conversion)
の手法に基づいて、ディジタルフィルタ回路2から出力
されるRNSデータDROをバイナリデータに復調して
ディジタル信号I)i+oとして出力する。
すなわち法Tn6 、ff1l 、Tnz及びm3に関
する剰余データD0、DI、D2及びD3で構成された
RNSデータDRoのうち、法me、m、及びm2に関
する剰余データD0、DI及びD2をラッチ回路10.
11及び12を介してROM (read only
memory)テーブル回路13.14及び15にそれ
ぞれ与える。
する剰余データD0、DI、D2及びD3で構成された
RNSデータDRoのうち、法me、m、及びm2に関
する剰余データD0、DI及びD2をラッチ回路10.
11及び12を介してROM (read only
memory)テーブル回路13.14及び15にそれ
ぞれ与える。
さらにROMテーブル回路13.14及び15は、法m
3に関する剰余データD3をラッチ回路16を介して受
け、剰余データDo 、DI 、D2及びD3の値に対
応する所定の剰余データDIO1D、及びDI2を出力
する。
3に関する剰余データD3をラッチ回路16を介して受
け、剰余データDo 、DI 、D2及びD3の値に対
応する所定の剰余データDIO1D、及びDI2を出力
する。
すなわち法m1に関するXの剰余を記号MODを用いて
次式、 r 、= xMODm、 ・・・・・
・(1)で表して、次式、 1=(x、−x)MODmt −・= (
2)0≦X正<n’14
・・・・・・ (3)で表される値Xiを法m□に関す
るXの乗法逆光と定義する。
次式、 r 、= xMODm、 ・・・・・
・(1)で表して、次式、 1=(x、−x)MODmt −・= (
2)0≦X正<n’14
・・・・・・ (3)で表される値Xiを法m□に関す
るXの乗法逆光と定義する。
ROMテーブル回路13は、剰余データD。及びD3の
値をro及びr3とおき、法m0に関する値ms(すな
わち剰余データD3の法でなる)の乗法逆光XO3を用
いて、次式、 r、。= ((ro r:+)・Xo:+)MODm
。
値をro及びr3とおき、法m0に関する値ms(すな
わち剰余データD3の法でなる)の乗法逆光XO3を用
いて、次式、 r、。= ((ro r:+)・Xo:+)MODm
。
・・・・・・(4)
で表される値rlOの剰余データD1゜を出力する。、
因に、この明細書においては、所定の法に関する乗法逆
光を用いて(4)式で表されるような剰余データを出力
する処理をそれぞれスケールダウン処理と呼び、乗法逆
光が法miに関する法mjの乗法逆光Xijでなるとき
、これを法mjに関するスケールダウン処理と呼ぶ。
因に、この明細書においては、所定の法に関する乗法逆
光を用いて(4)式で表されるような剰余データを出力
する処理をそれぞれスケールダウン処理と呼び、乗法逆
光が法miに関する法mjの乗法逆光Xijでなるとき
、これを法mjに関するスケールダウン処理と呼ぶ。
これに対してROMテーブル回路14は、剰余データD
、の値をr、とおき、法m、に、関する値m3の乗法逆
光XI3を用いて、次式、r、、= ((r、−r3)
・x、、) MODm。
、の値をr、とおき、法m、に、関する値m3の乗法逆
光XI3を用いて、次式、r、、= ((r、−r3)
・x、、) MODm。
・・・・・・(5)
で表される値r11の剰余データD11を出力する。
さらにROMテーブル回路15は、剰余データD2の値
をr2とおき、法m2に関する値m3の乗法逆光XZ3
を用いて、次式、 r+z= ((rz r3)・Xz3) MODmz
・・・・・・(6) で表される値rI!の剰余データD1□を出力する。
をr2とおき、法m2に関する値m3の乗法逆光XZ3
を用いて、次式、 r+z= ((rz r3)・Xz3) MODmz
・・・・・・(6) で表される値rI!の剰余データD1□を出力する。
かくしてROMテーブル回路13.14及び15は、そ
れぞれ法m3に関してRNSデータDROをスケールダ
ウン処理して剰余データD、。、Dll及びり、□を出
力するスケールダウン処理手段を構成する。
れぞれ法m3に関してRNSデータDROをスケールダ
ウン処理して剰余データD、。、Dll及びり、□を出
力するスケールダウン処理手段を構成する。
ROMテーブル回路17は、ラッチ回路16及び18を
介して法m3の剰余データD3を受けると共に、ラッチ
回路19を介してROMテーブル回路15から出力され
る剰余データI)+zを受け、次式、 5AI=r12・m3+r3 ・・・・・・(
7)で表される値SAIの加算データDAIをラッチ回
路20及び21を介して加算回路22に出力する。
介して法m3の剰余データD3を受けると共に、ラッチ
回路19を介してROMテーブル回路15から出力され
る剰余データI)+zを受け、次式、 5AI=r12・m3+r3 ・・・・・・(
7)で表される値SAIの加算データDAIをラッチ回
路20及び21を介して加算回路22に出力する。
かくしてROMテーブル回路17は、剰余データD、□
を法m3で乗算処理する乗算手段を構成すると共にその
結果得られる乗算データ(r、2・m3)を剰余データ
D3と加算する加算手段を構成する。
を法m3で乗算処理する乗算手段を構成すると共にその
結果得られる乗算データ(r、2・m3)を剰余データ
D3と加算する加算手段を構成する。
これに対してROMテーブル回路23は、ラッチ回路2
4及び19を介して剰余データI)to及びI)+zを
受け、法m。に関する値mz(すなわち剰余データD2
の法でなる)の乗法逆光X。2を用いて、次式、 r zo= ((r Io r +zL Xoz)
MODm。
4及び19を介して剰余データI)to及びI)+zを
受け、法m。に関する値mz(すなわち剰余データD2
の法でなる)の乗法逆光X。2を用いて、次式、 r zo= ((r Io r +zL Xoz)
MODm。
・・・・・・(8)
で表される値r2゜の剰余データD2゜を出力する。
これに対してROMテーブル回路25は、ラッチ回路2
6及び19を介して剰余データD11及びI)+zを受
け、法m、に関する値m2の乗法逆光XI2を用いて、
次式、 r z+ = (D Io r +z)・X +d
MODm+・・・・・・(9) で表される値rz+の剰余データI)z+を出力する。
6及び19を介して剰余データD11及びI)+zを受
け、法m、に関する値m2の乗法逆光XI2を用いて、
次式、 r z+ = (D Io r +z)・X +d
MODm+・・・・・・(9) で表される値rz+の剰余データI)z+を出力する。
かくしてROMテーブル回路23及び25は、それぞれ
法m2に関するスケールダウン処理を実行して、剰余デ
ータD2゜及びI)z+を出力するスケールダウン処理
手段を構成する。
法m2に関するスケールダウン処理を実行して、剰余デ
ータD2゜及びI)z+を出力するスケールダウン処理
手段を構成する。
ROMテーブル回路30は、ROMテーブル回路23及
び25から出力される剰余データD2゜及びDllをラ
ッチ回路31及び32を介して受け、次式、 5A2=r 2o−m、−m、−m3+r z、−m、
−m3・・・・・・(10) で表される値SA□の加算データI)Atをラッチ回路
27を介して加算回路22に出力する。
び25から出力される剰余データD2゜及びDllをラ
ッチ回路31及び32を介して受け、次式、 5A2=r 2o−m、−m、−m3+r z、−m、
−m3・・・・・・(10) で表される値SA□の加算データI)Atをラッチ回路
27を介して加算回路22に出力する。
その結果加算回路22を介して(7)式及び(10)式
から、次式、 5A=SAI+5A2 = r2o−m、−m2・m3+ r 2.−、m2・
m、。
から、次式、 5A=SAI+5A2 = r2o−m、−m2・m3+ r 2.−、m2・
m、。
+r、2・m、+r3 ・・・・・・(11)
の関係式で表される値SAのバイナリコードで表された
出力データを得ることができ、法m0〜m3の剰余デー
タD0〜D3で構成されたRNSデータDRoをバイナ
リデータDBOに変換することができる。
の関係式で表される値SAのバイナリコードで表された
出力データを得ることができ、法m0〜m3の剰余デー
タD0〜D3で構成されたRNSデータDRoをバイナ
リデータDBOに変換することができる。
かくしてROMテーブル回路30は、剰余データI)z
o及びI)z+をそれぞれ法m 、 −m z ・m
3及びm2・m3で乗算処理する乗算処理手段を構成す
ると共に、その結果得られる乗算データを加算処理する
加算手段を構成する。
o及びI)z+をそれぞれ法m 、 −m z ・m
3及びm2・m3で乗算処理する乗算処理手段を構成す
ると共に、その結果得られる乗算データを加算処理する
加算手段を構成する。
従って当該MRCの手法においては、所定の法に関する
スケールダウン処理を順次並列的に繰り返すことにより
、段階的にスケールダウン処理に要する剰余データの数
を低減してRNSデータの法に対応する複数の剰余デー
タを得、当該剰余データを所定の法を用いて乗算処理し
た後、加算処理することにより、RNSデータをバイナ
リデータに変換するようになされた手法でなる。
スケールダウン処理を順次並列的に繰り返すことにより
、段階的にスケールダウン処理に要する剰余データの数
を低減してRNSデータの法に対応する複数の剰余デー
タを得、当該剰余データを所定の法を用いて乗算処理し
た後、加算処理することにより、RNSデータをバイナ
リデータに変換するようになされた手法でなる。
D発明が解決しようとする問題点
ところで、この種のデコーダ回路においては、バイナリ
データを出力する際に加算データの所定のビットに値l
を加算した後、当該加算ビット以下を切り捨てて出力す
るいわゆる丸め処理の機能を備えたものがある。
データを出力する際に加算データの所定のビットに値l
を加算した後、当該加算ビット以下を切り捨てて出力す
るいわゆる丸め処理の機能を備えたものがある。
ところが、このようにして得られた加算データに対して
所定ビットに値1を加算して丸め処理して出力するため
には、−段余分に加算回路22と同じビット長の加算回
路を設けなければならず、その分デコーダ回路全体の構
成が煩雑になる問題がある。
所定ビットに値1を加算して丸め処理して出力するため
には、−段余分に加算回路22と同じビット長の加算回
路を設けなければならず、その分デコーダ回路全体の構
成が煩雑になる問題がある。
この問題を解決するための1つの方法として、加算デー
タDAを得る前のビット長の短いデータに対して所定ビ
ットに値1を加算した後、加算データDAを切り捨てて
出力する方法が考えられる。
タDAを得る前のビット長の短いデータに対して所定ビ
ットに値1を加算した後、加算データDAを切り捨てて
出力する方法が考えられる。
このようにすれば加算データDAに比してビット長の短
いデータに対して所定ビットに値1を加算すれば良く、
その分別算回路の構成を簡略化することができ、デコー
ダ回路全体の構成を簡略化することができると考えられ
る。
いデータに対して所定ビットに値1を加算すれば良く、
その分別算回路の構成を簡略化することができ、デコー
ダ回路全体の構成を簡略化することができると考えられ
る。
ところが、このようにして丸め処理する場合において、
加算データDAをバイポーラのバイナリデータに変換し
て出力するようにすると、出力されたバイナリデータに
誤差が生じる問題がある。
加算データDAをバイポーラのバイナリデータに変換し
て出力するようにすると、出力されたバイナリデータに
誤差が生じる問題がある。
すなわちnビットのバイナリデータにおいては、値Oか
ら値2′″−1までの範囲で連続した数を表す代わりに
、負数を2の補数で表現する(以下バイポーラのバイナ
リデータと呼ぶ)ことにより、全体として演算処理作業
を簡略化し得ることが知られている。
ら値2′″−1までの範囲で連続した数を表す代わりに
、負数を2の補数で表現する(以下バイポーラのバイナ
リデータと呼ぶ)ことにより、全体として演算処理作業
を簡略化し得ることが知られている。
従ってRNSデータにおいても、バイポーラのバイナリ
データに対応する領域に負数を割り当てるようにすれば
、RNSデータを構成する各剰余データD0〜D3の演
算処理作業を簡略化することができると考えられ、その
分ディジタルフィルタ回路2(第4図)の構成を簡略化
することができる。
データに対応する領域に負数を割り当てるようにすれば
、RNSデータを構成する各剰余データD0〜D3の演
算処理作業を簡略化することができると考えられ、その
分ディジタルフィルタ回路2(第4図)の構成を簡略化
することができる。
すなわち第6図に示すように、nビットのバイポーラで
なるバイナリデータにおいては、最上位ビットをサイン
ビットとして用いることにより、当該バイナリデータの
値Sが値0から値2+1−1−1の領域で値S0が値0
から値2”−’−1まで連続する正数を表すことができ
、値Sが値2fi−1から値2’−1までの領域で、値
S0が値−2″1から値−1まで連続する負数を表すこ
とができる(第6図(A)及び(B))。
なるバイナリデータにおいては、最上位ビットをサイン
ビットとして用いることにより、当該バイナリデータの
値Sが値0から値2+1−1−1の領域で値S0が値0
から値2”−’−1まで連続する正数を表すことができ
、値Sが値2fi−1から値2’−1までの領域で、値
S0が値−2″1から値−1まで連続する負数を表すこ
とができる(第6図(A)及び(B))。
これに対して法me 、m、 、m2及びm3の剰余デ
ータD、 、D、 、D2及びD3を用いたRNSデー
タにおいては、次式、 Sえ、s=M 1 ・・・・・・
(12)M = n m 1 =mo−m菫・m2・m3・・・・・・(13)で表さ
れる値S INSの領域を用いて正数及び負数を表現す
ることができる(第6図(C))。
ータD、 、D、 、D2及びD3を用いたRNSデー
タにおいては、次式、 Sえ、s=M 1 ・・・・・・
(12)M = n m 1 =mo−m菫・m2・m3・・・・・・(13)で表さ
れる値S INSの領域を用いて正数及び負数を表現す
ることができる(第6図(C))。
従ってRNSデータにおいては、値Mが奇数の場合、値
S□、が値Oから値(M−1)/2の領域にバイポーラ
のバイナリデータで表される領域に対応して値S0が値
Oから値(M−1)/2まで連続する正数を割り当て、
値S RNliが値(M−1)/2+1から値M−1の
領域に値S0が値−(M−1)/2から値−1まで連続
する負数を割り当てることにより、当該RNSデータの
演算処理作業を簡略化することができる。
S□、が値Oから値(M−1)/2の領域にバイポーラ
のバイナリデータで表される領域に対応して値S0が値
Oから値(M−1)/2まで連続する正数を割り当て、
値S RNliが値(M−1)/2+1から値M−1の
領域に値S0が値−(M−1)/2から値−1まで連続
する負数を割り当てることにより、当該RNSデータの
演算処理作業を簡略化することができる。
これに対してデコーダ回路においては、バイポーラのバ
イナリデータに対応して正負数が割り当てられたRNS
データが入力された際には、MRCの手法によって復調
された加算データに対して改めて正負数を割り当て直し
てバイポーラのパイナリデータに復調する必要がある。
イナリデータに対応して正負数が割り当てられたRNS
データが入力された際には、MRCの手法によって復調
された加算データに対して改めて正負数を割り当て直し
てバイポーラのパイナリデータに復調する必要がある。
すなわち第7図に示すように、加算データDAの値SA
が値(M−1)/2+1より大きい否かを判断して値S
Aがこれより大きい場合、加算データDAの最大値M−
1(すなわちRNSデータで表される値−1)(第7図
(A)及び(B))が、kビットのバイナリデータの最
大値2に−1(すなわちバイナリデータで表される値−
1)になるように加算データDAに値2’ −Mを加算
して出力する(第7図(C))。
が値(M−1)/2+1より大きい否かを判断して値S
Aがこれより大きい場合、加算データDAの最大値M−
1(すなわちRNSデータで表される値−1)(第7図
(A)及び(B))が、kビットのバイナリデータの最
大値2に−1(すなわちバイナリデータで表される値−
1)になるように加算データDAに値2’ −Mを加算
して出力する(第7図(C))。
このようにすれば、バイポーラのバイナリデータ及びR
NSデータ間で相互にデータを変換することができる。
NSデータ間で相互にデータを変換することができる。
ところが、加算データDAを得る前のビット長の短いデ
ータに対して所定ビットに値1を加算するようにすると
、当該加算ビットに応じて全体として値の大きな加算デ
ータDAが得られ、その分正数の大きな値を表してなる
加算データDaが負数を表してなるように誤って判断さ
れる問題がある。
ータに対して所定ビットに値1を加算するようにすると
、当該加算ビットに応じて全体として値の大きな加算デ
ータDAが得られ、その分正数の大きな値を表してなる
加算データDaが負数を表してなるように誤って判断さ
れる問題がある。
このように誤って正数が負数として判断されると、その
分正数を表す加算データが負数を表す加算データとして
誤って出力されるようになり、バイポーラのバイナリデ
ータに誤りが生じる問題があった。
分正数を表す加算データが負数を表す加算データとして
誤って出力されるようになり、バイポーラのバイナリデ
ータに誤りが生じる問題があった。
この問題を解決するための1つの方法としてバイポーラ
のバイナリデータに変換した後、丸め処理する方法が考
えられるが、このようにすると丸め処理に要する加算回
路の構成が煩雑になるだけでな(、加算データDAをバ
イポーラのバイナリデータに変換するデータ変換回路全
体のビット長が長大化し、その分デコーダ回路全体の構
成が煩雑化する問題があった。
のバイナリデータに変換した後、丸め処理する方法が考
えられるが、このようにすると丸め処理に要する加算回
路の構成が煩雑になるだけでな(、加算データDAをバ
イポーラのバイナリデータに変換するデータ変換回路全
体のビット長が長大化し、その分デコーダ回路全体の構
成が煩雑化する問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、丸め処理
機能に加えてバイポーラのバイナリデータを出力する機
能を備えてなる全体として簡易な構成のデコーダ回路を
提案しようとするものである。
機能に加えてバイポーラのバイナリデータを出力する機
能を備えてなる全体として簡易な構成のデコーダ回路を
提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段
かかる問題点を解決するため本発明においては、RNS
データDROをバイナリデータDAに変換する第1のデ
ータ変換回路92と、バイナリデータDAの所定ビット
に対して値1を加算するようになされた加算回路83と
、所定ビットに対して値1が加算されたバイナリデータ
DAに対して、値lを加算したビットに応じて所定値1
369を加算して、バイナリデータDAをバイポーラの
バイナリデータDBOOに変換する第2のデータ変換回
路94〜106とを備えるようにする。
データDROをバイナリデータDAに変換する第1のデ
ータ変換回路92と、バイナリデータDAの所定ビット
に対して値1を加算するようになされた加算回路83と
、所定ビットに対して値1が加算されたバイナリデータ
DAに対して、値lを加算したビットに応じて所定値1
369を加算して、バイナリデータDAをバイポーラの
バイナリデータDBOOに変換する第2のデータ変換回
路94〜106とを備えるようにする。
F作用
値1を加算したビットに応じて値1369をバイナリデ
ータDAに加算するようにすれば、誤って正負数が割り
当てられることを未然に防止して全体として簡易な構成
のデコーダ回路を得ることができる。
ータDAに加算するようにすれば、誤って正負数が割り
当てられることを未然に防止して全体として簡易な構成
のデコーダ回路を得ることができる。
G実施例
以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(G1)実施例の原理
第1図は、MRCの手法に基づいて得られたバイナリデ
ータでなる加算データDAにおいて、正負数を表す領域
を示すもので、値Mが奇数の場合(直Saが値Oから値
(M−1)/2の領域で正数を、値SAが値(M−1)
/2+1から値M−1の領域で負数が表される(第1図
(A))。
ータでなる加算データDAにおいて、正負数を表す領域
を示すもので、値Mが奇数の場合(直Saが値Oから値
(M−1)/2の領域で正数を、値SAが値(M−1)
/2+1から値M−1の領域で負数が表される(第1図
(A))。
このような加算データDAに対して例えば最上位ビット
からL+1ビット目に値lを加算して加算データをLビ
ットに丸め処理する場合においては、L+1ビット目に
値1が加算されることにより、加算データ全体に値2に
−L−1が加算された値ST (第1図(B))のデー
タで表され、正数及び負数を表してなる最大値及び最少
値は、値(M−1)/2及び(M−1)/2+1から(
M−1> /2 +2に−L−’及び (M−1)/
2+1+2 k−L−1に変化する。
からL+1ビット目に値lを加算して加算データをLビ
ットに丸め処理する場合においては、L+1ビット目に
値1が加算されることにより、加算データ全体に値2に
−L−1が加算された値ST (第1図(B))のデー
タで表され、正数及び負数を表してなる最大値及び最少
値は、値(M−1)/2及び(M−1)/2+1から(
M−1> /2 +2に−L−’及び (M−1)/
2+1+2 k−L−1に変化する。
従って値STでなる加算データにおいては、値STが値
(M−1) /2 + 1 + 2″−L−1より太き
いとき、負数を表してなる領域であることを判別し得、
この場合値STの最大値M1+2に−L−1が、バイナ
リデータDBOの最大値2に−1から値2に−L−1だ
け小さな値21i−12k−L−1になるように(すな
わち値S7が全体として値が大きくなった分だけ、負数
を値の小さな領域に割り当ててなる)、値2k M−
2に−L−1を加算するようにすれば、上位ビットから
L+1ビット目に値1を加算した結果骨られるバイポー
ラのバイナリデータ(すなわち値SBOでなる)を得る
ことができる(第1図(C))。
(M−1) /2 + 1 + 2″−L−1より太き
いとき、負数を表してなる領域であることを判別し得、
この場合値STの最大値M1+2に−L−1が、バイナ
リデータDBOの最大値2に−1から値2に−L−1だ
け小さな値21i−12k−L−1になるように(すな
わち値S7が全体として値が大きくなった分だけ、負数
を値の小さな領域に割り当ててなる)、値2k M−
2に−L−1を加算するようにすれば、上位ビットから
L+1ビット目に値1を加算した結果骨られるバイポー
ラのバイナリデータ(すなわち値SBOでなる)を得る
ことができる(第1図(C))。
かくして、加算データに値1だけ加算したビットL−1
に応じた値 (M−1)/2+1+2に−L−1
より、加算データDAの値が大きいか否かを判別するこ
とにより、予め値1を所定ビットに加算した後バイポー
ラのバイナリデータに変換するようにしても、正確に正
負数を判別することができる。
に応じた値 (M−1)/2+1+2に−L−1
より、加算データDAの値が大きいか否かを判別するこ
とにより、予め値1を所定ビットに加算した後バイポー
ラのバイナリデータに変換するようにしても、正確に正
負数を判別することができる。
さらにこの場合加算データを得る前段階のビット長の短
いデータに対して所定ビットに値1を加算するようにし
ても、正しく正負数を判別することができ、かくしてバ
イポーラのバイナリデータに生じるおそれのあった誤り
を未然に防止することができ、その結果デコーダ回路全
体の構成を簡略化することができる。
いデータに対して所定ビットに値1を加算するようにし
ても、正しく正負数を判別することができ、かくしてバ
イポーラのバイナリデータに生じるおそれのあった誤り
を未然に防止することができ、その結果デコーダ回路全
体の構成を簡略化することができる。
(G2)実施例の構成
第2図において、40は全体としてデコーダ回路を示し
、値7.11.13及び15の法mQ、m、、m2及び
m3に加えて2のべき乗で表される値16の法m4を用
いて表されたRNSデータDROをMRCの手法を用い
てバイナリデータに復調する。
、値7.11.13及び15の法mQ、m、、m2及び
m3に加えて2のべき乗で表される値16の法m4を用
いて表されたRNSデータDROをMRCの手法を用い
てバイナリデータに復調する。
すなわち、RNSデータDIIOを構成する剰余データ
Do 、D+ 、Dz及びり、(すなわち法mo、ml
、mz及びm3に対応する)をそれぞれバッファ回路4
1.42.43及び44とラッチ回路45.46.47
及び48を介してROMテーブル回路50.51.52
及び53にそれぞれ受ける。
Do 、D+ 、Dz及びり、(すなわち法mo、ml
、mz及びm3に対応する)をそれぞれバッファ回路4
1.42.43及び44とラッチ回路45.46.47
及び48を介してROMテーブル回路50.51.52
及び53にそれぞれ受ける。
ROMテーブル回路50.51.52及び53は、それ
ぞれ剰余データDo 、D+ 、Dz及びD3に加えて
バッファ回路54及びラッチ回路55を介して法m4が
値16でなる剰余データD4を受け、それぞれ法m0、
mI、m2及びm3の剰余データD、いDll、D+□
及びDI3を出力する。
ぞれ剰余データDo 、D+ 、Dz及びD3に加えて
バッファ回路54及びラッチ回路55を介して法m4が
値16でなる剰余データD4を受け、それぞれ法m0、
mI、m2及びm3の剰余データD、いDll、D+□
及びDI3を出力する。
すなわち、値7.11.13及び15の法m。、mo、
m2及びm3に関する値16(すなわち法m4でなる)
の乗法逆光をそれぞれ値X(14、XI4、X24及び
X’14とおいて、次式、 r、O= ((ro r4)・Xo4) MODm。
m2及びm3に関する値16(すなわち法m4でなる)
の乗法逆光をそれぞれ値X(14、XI4、X24及び
X’14とおいて、次式、 r、O= ((ro r4)・Xo4) MODm。
・・・・・・(14)
r、、= ((rt−r4)・x+4) MODm+・
・・・・・(15) r、!= ((rz rt)・Xzd MODmz・
・・・・・(16) rt3= (Dz r4LX34)MODmz・・・
・・・ (17) で表される値r1゜、 10、rtz及びrt3の剰余
デ−タD1゜、D、、D+□及びDI3を出力して2の
べき乗で表される値16の法m4に関してスケールダウ
ン処理する。
・・・・・(15) r、!= ((rz rt)・Xzd MODmz・
・・・・・(16) rt3= (Dz r4LX34)MODmz・・・
・・・ (17) で表される値r1゜、 10、rtz及びrt3の剰余
デ−タD1゜、D、、D+□及びDI3を出力して2の
べき乗で表される値16の法m4に関してスケールダウ
ン処理する。
ROMテーブル回路57.58及び59は、ラッチ回路
60.61及び62を介して剰余データD、いDll及
びり、□をそれぞれ受けると共にラッチ回路63を介し
て剰余データDI3を受け、それぞれ法mQ、ml及び
m2の剰余データD2゜、I)z+及びI)zzを出力
する。
60.61及び62を介して剰余データD、いDll及
びり、□をそれぞれ受けると共にラッチ回路63を介し
て剰余データDI3を受け、それぞれ法mQ、ml及び
m2の剰余データD2゜、I)z+及びI)zzを出力
する。
すなわち、値7.11及び13の法m0、mI及びm2
に関する値15(すなわち法m3でなる)の乗法逆光を
、それぞれ値X。3、XI3及びX23とおいて、次式
、 r zo= ((r to r +3L X113)
MODm。
に関する値15(すなわち法m3でなる)の乗法逆光を
、それぞれ値X。3、XI3及びX23とおいて、次式
、 r zo= ((r to r +3L X113)
MODm。
・・・・・・(18)
rz+= ((r++ rt3)・X+s)MODm
+・・・・・・ (工9) r2□= ((r、2−r、3)−x2.) MOD
m2・・・・・・ (20) で表される値r2゜、r21及びr2□の剰余データD
2゜、D2I及びD2□を出力して法m3に関してスケ
ールダウン処理する。
+・・・・・・ (工9) r2□= ((r、2−r、3)−x2.) MOD
m2・・・・・・ (20) で表される値r2゜、r21及びr2□の剰余データD
2゜、D2I及びD2□を出力して法m3に関してスケ
ールダウン処理する。
さらにROMテーブル回路65及び66は、ラッチ回路
67及び68を介して当該剰余データD2゜及びD□を
それぞれ受けると共にラッチ回路69を介して剰余デー
タD2□を受け、法m0及びmlの剰余データD3゜及
びD31を出力する。
67及び68を介して当該剰余データD2゜及びD□を
それぞれ受けると共にラッチ回路69を介して剰余デー
タD2□を受け、法m0及びmlの剰余データD3゜及
びD31を出力する。
すなわち、値7及び11の法m0及びmlに関する値1
3(すなわち法m2でなる)の乗法逆光を値xot及び
値x、tとおき、次式 %式% で表される値r3゜及びr31の剰余データD3゜及び
D3Iを出力して法m2に関してスケールダウン処理す
る。
3(すなわち法m2でなる)の乗法逆光を値xot及び
値x、tとおき、次式 %式% で表される値r3゜及びr31の剰余データD3゜及び
D3Iを出力して法m2に関してスケールダウン処理す
る。
ROMテーブル回路7o及び71は、当該剰余データD
3゜及びD!+をラッチ回路72及び73を介して受け
、次式 %式% で表されるfii S a sの加算データDA3の上
位6ビツト及び下位8ビツトの加算データ D A3U
及びDA3Lをそれぞれラッチ回路74及び75を介し
て加算回路76に出力する。
3゜及びD!+をラッチ回路72及び73を介して受け
、次式 %式% で表されるfii S a sの加算データDA3の上
位6ビツト及び下位8ビツトの加算データ D A3U
及びDA3Lをそれぞれラッチ回路74及び75を介し
て加算回路76に出力する。
これに対してROMテーブル回路78及び79は、ラッ
チ回路69及びラッチ回980を介して出力される剰余
データD2□及びD13を受け、次式3式% で表される値SA4の加算データDA4の上位4ビツト
及び下位4ビツトの加算データ DA4tI及びDA4
Lをそれぞれラッチ回路81及び82を介して加算回路
83に出力する。
チ回路69及びラッチ回980を介して出力される剰余
データD2□及びD13を受け、次式3式% で表される値SA4の加算データDA4の上位4ビツト
及び下位4ビツトの加算データ DA4tI及びDA4
Lをそれぞれラッチ回路81及び82を介して加算回路
83に出力する。
加算回路83は、デコーダ回路85から反転増幅回路8
6.87及び88を介して出力される加算データDCI
を加算データDA4IJ及びD A4Lに加算した後、
ラッチ回路89及び90を介して加算回路76に出力す
る。
6.87及び88を介して出力される加算データDCI
を加算データDA4IJ及びD A4Lに加算した後、
ラッチ回路89及び90を介して加算回路76に出力す
る。
かくして加算回路76においては、デコーダ回路85か
ら出力される加算データDCIの値が値0のとき、(2
3)式及び(24)式から次式、3A=r、O−m、・
m2−m3+r3.−m2・m。
ら出力される加算データDCIの値が値0のとき、(2
3)式及び(24)式から次式、3A=r、O−m、・
m2−m3+r3.−m2・m。
十r2!′m3+rI3
=rso414345+r:++4345+r2□・1
5+r+z ・・・・・・ (25
)の関係式で表される値SAの加算結果を得ることがで
きる。
5+r+z ・・・・・・ (25
)の関係式で表される値SAの加算結果を得ることがで
きる。
従って次式、
5A=36・m、+r。
= (r 30−11・13・15+r 31−13・
15+r2□・15+r+3)・16+rn−rso4
1・13・1546+r 3+434546+ r z
z・1546+ r ++46+ r 4・・・・・・
(26) の関係式で表されるように演算処理すれば、RNSデー
タDROを値SAのバイナリデータに復調することがで
きる。
15+r2□・15+r+3)・16+rn−rso4
1・13・1546+r 3+434546+ r z
z・1546+ r ++46+ r 4・・・・・・
(26) の関係式で表されるように演算処理すれば、RNSデー
タDROを値SAのバイナリデータに復調することがで
きる。
この場合、加算結果SAを2のべき乗で表された法m4
の指数部の値4に対応して4ビツトだけビットシフトし
て値r4でなる剰余データD4を26一 加算するようにすれば、MRCの手法で表される加算デ
ータを得ることができる。
の指数部の値4に対応して4ビツトだけビットシフトし
て値r4でなる剰余データD4を26一 加算するようにすれば、MRCの手法で表される加算デ
ータを得ることができる。
従って、このようにすれば(26)式右辺第4項で表さ
れる値r13・16の乗算データを出力するROMテー
ブル回路を省略することができると共にROMテーブル
回路70及び71と78及び79において値16を乗算
処理する必要がないので、その分ROMテーブル回路の
構成を簡略化することができる。
れる値r13・16の乗算データを出力するROMテー
ブル回路を省略することができると共にROMテーブル
回路70及び71と78及び79において値16を乗算
処理する必要がないので、その分ROMテーブル回路の
構成を簡略化することができる。
かくして、全体として簡易な構成のデコーダ回路40を
得ることができる。
得ることができる。
さらにこの実施例においては、加算回路76において(
26)式で表される加算データに代えて、(25)式で
表される14ビツトの加算データDAを出力することに
より、スケーリング処理した加算データDAを出力する
ようになされている。
26)式で表される加算データに代えて、(25)式で
表される14ビツトの加算データDAを出力することに
より、スケーリング処理した加算データDAを出力する
ようになされている。
すなわちMRCの手法を用いて、法m0〜m4で表され
るRNSデータから得られる加算データにおいては、法
m。−=4の最小公倍数が次式、M=rI’m。
るRNSデータから得られる加算データにおいては、法
m。−=4の最小公倍数が次式、M=rI’m。
=7・If・13・工5・16
= 240240 ・
・・・・・ (27)で表されることから、次式、 2”−’−1≦240239≦2”−1・・・・・・(
28)で表される関係式を解いてn=18の値が得られ
、全体として18ビツトのバイナリデータでRNSデー
タDBoを表すことができる。
・・・・・ (27)で表されることから、次式、 2”−’−1≦240239≦2”−1・・・・・・(
28)で表される関係式を解いてn=18の値が得られ
、全体として18ビツトのバイナリデータでRNSデー
タDBoを表すことができる。
従って(26)式で表される加算データを得るようにす
ると、加算回路76に代えて18ビツトの加算回路を用
意しなければならず、その分別算回路の構成が大型化し
、デコーダ回路40全体の構成が煩雑化する問題がある
。
ると、加算回路76に代えて18ビツトの加算回路を用
意しなければならず、その分別算回路の構成が大型化し
、デコーダ回路40全体の構成が煩雑化する問題がある
。
この問題を解決するためこの実施例においては、18ビ
ツトの加算データを予め4ビット分切り下げることによ
り、14ビツトの加算データDAを出力するようになさ
れている。
ツトの加算データを予め4ビット分切り下げることによ
り、14ビツトの加算データDAを出力するようになさ
れている。
すなわちスケーリング処理する際には、(26)式で表
される値SAを2のべき乗で表される値例えば値24
(すなわち法m4の値と等しい値でなる)で除算した後
、剰余を除いて出力すれば良い。
される値SAを2のべき乗で表される値例えば値24
(すなわち法m4の値と等しい値でなる)で除算した後
、剰余を除いて出力すれば良い。
このとき、法m4を値16に設定して最初にスケールダ
ウン処理したことにより、法m4の剰余データD4の値
r4が当該スケーリング処理の隙間られる剰余に相当し
、法m4の値16を2のべき乗で表してなる指数部の値
4が、スケーリング処理するビット数に相当する。
ウン処理したことにより、法m4の剰余データD4の値
r4が当該スケーリング処理の隙間られる剰余に相当し
、法m4の値16を2のべき乗で表してなる指数部の値
4が、スケーリング処理するビット数に相当する。
すなわち、(26)式で表される加算データをスケーリ
ング処理して4ビット切り下げる際には、(25)式で
表されるROMテーブル回路70.71.78及び79
から出力される加算データDA3U −、DA3L 5
Daau及びDA4Lをそのまま加算するだけで、値1
6で除算して4ビット切り下げるスケーリング処理を実
行することができる。
ング処理して4ビット切り下げる際には、(25)式で
表されるROMテーブル回路70.71.78及び79
から出力される加算データDA3U −、DA3L 5
Daau及びDA4Lをそのまま加算するだけで、値1
6で除算して4ビット切り下げるスケーリング処理を実
行することができる。
かくして法m4を値16に設定すると共に当該法m4に
関して最初にスケールダウン処理することにより、スケ
ーリング処理する際の加算回路の構成を簡略化すること
ができ、その分デコーダ回路40全体の構成を簡略化す
ることができる。
関して最初にスケールダウン処理することにより、スケ
ーリング処理する際の加算回路の構成を簡略化すること
ができ、その分デコーダ回路40全体の構成を簡略化す
ることができる。
さらにこの実施例においては、加算回路83を用いて加
算回路76から出力される加算データDAを所定ビット
で丸め処理するようになされている。
算回路76から出力される加算データDAを所定ビット
で丸め処理するようになされている。
すなわちデコーダ回路85は、バッファ回路91を介し
て入力される2ビツトの丸め処理制御信号Dcを受け、
当該丸め処理制御信号り、の値に応じて3ビツトの加算
データDCIの値を切り換えて出力するようになされて
いる。
て入力される2ビツトの丸め処理制御信号Dcを受け、
当該丸め処理制御信号り、の値に応じて3ビツトの加算
データDCIの値を切り換えて出力するようになされて
いる。
加算回路83は、当該加算データDCIを受け、ROM
テーブル回路78及び79から出力された加算データに
対して、最下位ビットから3ビツト分ビットシフトさせ
て当該加算データDCIを加算するようになされている
。
テーブル回路78及び79から出力された加算データに
対して、最下位ビットから3ビツト分ビットシフトさせ
て当該加算データDCIを加算するようになされている
。
実際上この種の丸め処理においては、丸め処理するデー
タ(この場合加算データDA)の所定ビットに対して値
1を加算した後、当該加算ビット以下を切り捨てて出力
することにより、値1を加算したビットより上位ビット
のデータに丸め処理する。
タ(この場合加算データDA)の所定ビットに対して値
1を加算した後、当該加算ビット以下を切り捨てて出力
することにより、値1を加算したビットより上位ビット
のデータに丸め処理する。
ところが、このようにして14ビツトの加算データDA
を丸め処理する場合においては、加算回路76に対して
さらにもう一段余分に丸め処理用の14ビツトの加算回
路が必要になり、その分合体の構成が煩雑になる問題が
ある。
を丸め処理する場合においては、加算回路76に対して
さらにもう一段余分に丸め処理用の14ビツトの加算回
路が必要になり、その分合体の構成が煩雑になる問題が
ある。
このため、この実施例においては、加算データDAを得
る前の加算データDA4 (すなわち加算データD A
4t+及びDA4Lでなる)の段階で所定ビットに値1
を加算処理するようになされている。
る前の加算データDA4 (すなわち加算データD A
4t+及びDA4Lでなる)の段階で所定ビットに値1
を加算処理するようになされている。
すなわち加算回路83に入力される加算データDA4に
おいては、(1)及び(4)式から最大で値12及び値
14でなる剰余データD1□及びDI3が得られる。従
って(25)式から次式、 S A4m5x≦12 x 15 + 14≦194
・・・・・・(29)の関係式で加
算データDA4の最大値S A4+11!IXを表すこ
とができる。
おいては、(1)及び(4)式から最大で値12及び値
14でなる剰余データD1□及びDI3が得られる。従
って(25)式から次式、 S A4m5x≦12 x 15 + 14≦194
・・・・・・(29)の関係式で加
算データDA4の最大値S A4+11!IXを表すこ
とができる。
すなわち加算データDA4においては、最大値として値
194のデータが得られ、加算データDA4を8ビツト
で表して次式 %式%(30) で表される値61を加算しても、最上位ビットを越える
桁上げが生じないことが解る。
194のデータが得られ、加算データDA4を8ビツト
で表して次式 %式%(30) で表される値61を加算しても、最上位ビットを越える
桁上げが生じないことが解る。
従って値61について、次式
%式%(31)
の関係式を得ることができ、25で表される最下位ビッ
トから5ビツト目までの範囲で当該加算回路83で値1
を加算するようにすれば、加算回路83で桁上げを生じ
ないことが解る。
トから5ビツト目までの範囲で当該加算回路83で値1
を加算するようにすれば、加算回路83で桁上げを生じ
ないことが解る。
従って加算回路83において、最下位ビットから5ビツ
ト目までの範囲で値1を加算するようにすれば、8ビツ
トの加算回路83を用いて加算回路76から出力される
加算データDAに、その最下位ビットから5ビツト目ま
での範囲で値lを加算した場合と同様の加算結果を得る
ことができる。
ト目までの範囲で値1を加算するようにすれば、8ビツ
トの加算回路83を用いて加算回路76から出力される
加算データDAに、その最下位ビットから5ビツト目ま
での範囲で値lを加算した場合と同様の加算結果を得る
ことができる。
かくして、加算データDAを丸め処理する場合において
、丸め処理用に14ビツトの加算回路が必要になるのに
対し、当該加算回路83を用いて最下位ビットから5ビ
ツト目までの範囲で値1を加算することにより、8ビツ
トの加算回路83をそのまま用いれば良く、その分合体
の構成を簡略化することができる。
、丸め処理用に14ビツトの加算回路が必要になるのに
対し、当該加算回路83を用いて最下位ビットから5ビ
ツト目までの範囲で値1を加算することにより、8ビツ
トの加算回路83をそのまま用いれば良く、その分合体
の構成を簡略化することができる。
実際上この実施例においては、丸め処理制御信号り、に
応じて加算データDcIの値を、最上位ビットから順次
値「1.0.0」、値「0.1.0」及び値「0.0.
1」の間で切り換えて出力するようになされ、当該加算
データDCIを3ビツト分ビットシフトさせて加算デー
タDA4に加算することにより、全体として14ビツト
の加算データDAに対してそれぞれ最下位ビットから5
ビツト目、4ビツト目及び3ビツト目に値1を加算する
ようになされている。
応じて加算データDcIの値を、最上位ビットから順次
値「1.0.0」、値「0.1.0」及び値「0.0.
1」の間で切り換えて出力するようになされ、当該加算
データDCIを3ビツト分ビットシフトさせて加算デー
タDA4に加算することにより、全体として14ビツト
の加算データDAに対してそれぞれ最下位ビットから5
ビツト目、4ビツト目及び3ビツト目に値1を加算する
ようになされている。
さらに、これに加えてデコーダ回路85においては、加
算データDcIの値を値「0.0.0」に切り換え得る
ようになされ、丸め処理されていな一33= い加算データDAを選択し得るようになされている。
算データDcIの値を値「0.0.0」に切り換え得る
ようになされ、丸め処理されていな一33= い加算データDAを選択し得るようになされている。
さらにこの実施例においては、当該丸め処理につき、値
1を加算したビット以下を切り捨てないで、14ビツト
の加算データDAをそのまま出力するようになされ、値
1を加算したビットに応じて最上位ビットから必要なビ
ットまでを選択して用いることができるようになされて
いる。
1を加算したビット以下を切り捨てないで、14ビツト
の加算データDAをそのまま出力するようになされ、値
1を加算したビットに応じて最上位ビットから必要なビ
ットまでを選択して用いることができるようになされて
いる。
かくしてバッファ回路41〜44及び54から加算回路
76まで全体としてRNSデータDROを、バイナリデ
ータでなる加算データDAに変換する第1のデータ変換
回路92を構成する。
76まで全体としてRNSデータDROを、バイナリデ
ータでなる加算データDAに変換する第1のデータ変換
回路92を構成する。
加算回路93は、ラッチ回路94を介して加算データD
Aの上位12ビツトを受けると共に加算データ発生回路
95から出力される加算データI)czを受け、その加
算結果の最上位ビットのデータを正負数を判別する識別
信号DJとして送出する。
Aの上位12ビツトを受けると共に加算データ発生回路
95から出力される加算データI)czを受け、その加
算結果の最上位ビットのデータを正負数を判別する識別
信号DJとして送出する。
すなわち第3図に示すように、RNSデータを復調した
加算データDAにおいては、14ビツトスケーリング処
理した加算データでなることから、加算値SAが値(M
、6−1)/2+1 (この場合値M 16は、加算
データDaが4ビット分スケーリング処理されたことか
ら法m。−m4の最小公倍数M = 240240の1
/16の値15015でなる)に対して値2に一ト!だ
け加算した値(MI6 1 ) / 2 +1+2トL
四より大きい値から値 M+61+2に−L−1の範
囲で負数を表現するのに対しく第3図(A)) 、kビ
ットのバイナリデータにおいては、最上位ビットに値1
が立つ値Sが値2ト1から値2に−1の範囲で負数が表
現される(第3図(C))。
加算データDAにおいては、14ビツトスケーリング処
理した加算データでなることから、加算値SAが値(M
、6−1)/2+1 (この場合値M 16は、加算
データDaが4ビット分スケーリング処理されたことか
ら法m。−m4の最小公倍数M = 240240の1
/16の値15015でなる)に対して値2に一ト!だ
け加算した値(MI6 1 ) / 2 +1+2トL
四より大きい値から値 M+61+2に−L−1の範
囲で負数を表現するのに対しく第3図(A)) 、kビ
ットのバイナリデータにおいては、最上位ビットに値1
が立つ値Sが値2ト1から値2に−1の範囲で負数が表
現される(第3図(C))。
従って当該加算データDAの負数を表す最小値(すなわ
ち値(Mlb−1) /2 + 1+ 2に一しI)が
、負数を表す当該バイナリデータの最小値(すなわち値
2に一’)になるように、加算データDAに値1を加算
したピッ)L−1に応じて所定値を加算して加算データ
DAを所定のデータ(以下変換データと呼ぶ)に変換す
れば(第3図(B))、値STRの当該変換データにお
いては、加算データDAの値が負数を表す場合、最上位
ビットが値0から値1に切り換わる。
ち値(Mlb−1) /2 + 1+ 2に一しI)が
、負数を表す当該バイナリデータの最小値(すなわち値
2に一’)になるように、加算データDAに値1を加算
したピッ)L−1に応じて所定値を加算して加算データ
DAを所定のデータ(以下変換データと呼ぶ)に変換す
れば(第3図(B))、値STRの当該変換データにお
いては、加算データDAの値が負数を表す場合、最上位
ビットが値0から値1に切り換わる。
かくして値1を加算したビットL−1に応じて所定値を
加算して変換データを得ることにより、当該変換データ
の最上位ビットを用いて加算データDAの正負数を正し
く識別することができ、その分合体としてデコーダ回路
40の構成を簡略化することができる。
加算して変換データを得ることにより、当該変換データ
の最上位ビットを用いて加算データDAの正負数を正し
く識別することができ、その分合体としてデコーダ回路
40の構成を簡略化することができる。
さらにこの実施例においては、加算データDAのうちの
上位12ビツトだけを用いて正負数を識別するようにな
され、その分合体の構成を簡略化するようになされてい
る。
上位12ビツトだけを用いて正負数を識別するようにな
され、その分合体の構成を簡略化するようになされてい
る。
すなわち14ビツトの加算データDAを用いる場合にお
いて、加算データを10ビツトに丸め処理する場合は、
次式 %式%(32) で表される値676を加算すれば、負数を表す加算デー
タDAが入力された際に、最上位ビットを値1に変化さ
せることができる。
いて、加算データを10ビツトに丸め処理する場合は、
次式 %式%(32) で表される値676を加算すれば、負数を表す加算デー
タDAが入力された際に、最上位ビットを値1に変化さ
せることができる。
これに対して、上位12ビツトを用いて識別する場合に
おいては、2ビット分切り下げたことにより、値676
を値22で除算して得られる値171を加算すれば、負
数を表す加算データDAが得られた際に、最上位ビット
を値1に変化させることができる。
おいては、2ビット分切り下げたことにより、値676
を値22で除算して得られる値171を加算すれば、負
数を表す加算データDAが得られた際に、最上位ビット
を値1に変化させることができる。
かくして加算データ発生回路95は、加算データを丸め
処理するビットに応じて加算データDC2の値を切り換
え、例えば10ビツトに丸め処理する場合には、値17
1の加算データDC2を出力するのに対し、加算回路9
3は、データ変換回路92から出力された加算データD
Aに値171を加算し、その最上位ビットのデータDJ
を識別信号り、として出力するデータ識別回路を構成す
る。
処理するビットに応じて加算データDC2の値を切り換
え、例えば10ビツトに丸め処理する場合には、値17
1の加算データDC2を出力するのに対し、加算回路9
3は、データ変換回路92から出力された加算データD
Aに値171を加算し、その最上位ビットのデータDJ
を識別信号り、として出力するデータ識別回路を構成す
る。
かくして加算データDAに値1を加算したビットに応じ
て所定値を加算して最上位ビットの値を得るようにした
ことにより、正数又は負数かを正確に識別し得、その分
正確なバイポーラのバイナリデータを得ることができる
と共に丸め処理機能を備えた全体として簡易な構成のデ
コーダ回路を得ることができる。
て所定値を加算して最上位ビットの値を得るようにした
ことにより、正数又は負数かを正確に識別し得、その分
正確なバイポーラのバイナリデータを得ることができる
と共に丸め処理機能を備えた全体として簡易な構成のデ
コーダ回路を得ることができる。
加算回路96は、ラッチ回路97を介して加算データD
Aを受け、当該加算データDAに加算データ発生回路9
8から出力される加算データDC3を加算して出力する
。
Aを受け、当該加算データDAに加算データ発生回路9
8から出力される加算データDC3を加算して出力する
。
すなわち加算回路96は、バッファ回路99を介して得
られるバイポーラ切換信号DBIUNを、ラッチ回路1
00を介して得られる識別信号り、と共にアンド回路1
01を介して受け、識別信号り、の論理レベルが論理「
1」に立ち上がるタイミングで加算データ発生回路98
から出力される値1369 (すなわち2k Mlbで
なる)加算データI)a3を加算して出力する。
られるバイポーラ切換信号DBIUNを、ラッチ回路1
00を介して得られる識別信号り、と共にアンド回路1
01を介して受け、識別信号り、の論理レベルが論理「
1」に立ち上がるタイミングで加算データ発生回路98
から出力される値1369 (すなわち2k Mlbで
なる)加算データI)a3を加算して出力する。
その結果加算回路96においては、加算データDAが負
数を表してなるときには、加算データDAに対して値1
369を加算したバイナリデータが得られ、逆に正数を
表してなるときには、加算データDAをそのまま出力す
る。
数を表してなるときには、加算データDAに対して値1
369を加算したバイナリデータが得られ、逆に正数を
表してなるときには、加算データDAをそのまま出力す
る。
かくして加算データDAをバイポーラのバイナリデータ
に変換して出力することができる。
に変換して出力することができる。
これに対して加算回路96は、バイポーラ切換信号り、
、、、が切り換わると、識別信号D1の論理レベルに無
関係に加算データDAをそのまま出力する。
、、、が切り換わると、識別信号D1の論理レベルに無
関係に加算データDAをそのまま出力する。
その結果加算回路96においては、バイポーラ切換信号
DBT。8を切り換えることにより、必要に応じてバイ
ポーラのバイナリデータを切り換えて出力することがで
きる。
DBT。8を切り換えることにより、必要に応じてバイ
ポーラのバイナリデータを切り換えて出力することがで
きる。
加算回路96は、当該14ビツトのバイナリデータのう
ち上位13ビツトをラッチ回路102及びバッファ回路
103を介して出力すると共に当該バイナリデータの最
上位ビットを反転増幅回路104、ラッチ回路105及
びバッファ回路106を介して出力することにより、オ
フセットバイナリでなるバイナリデータDBO0を出力
する。
ち上位13ビツトをラッチ回路102及びバッファ回路
103を介して出力すると共に当該バイナリデータの最
上位ビットを反転増幅回路104、ラッチ回路105及
びバッファ回路106を介して出力することにより、オ
フセットバイナリでなるバイナリデータDBO0を出力
する。
従って必要に応じて丸め処理するために値1を加算した
ビットに対して上位のビットだけを選択して用いること
により、丸め処理してバイポーラに変換されてなるバイ
ナリデータを得ることができる。
ビットに対して上位のビットだけを選択して用いること
により、丸め処理してバイポーラに変換されてなるバイ
ナリデータを得ることができる。
(G3)実施例の動作
以上の構成において、値7.11.13.15及び16
の法m0〜m4で表されるRNSデータDROは、MR
Cの手法に基づいて順次スケールダウン処理されて加算
データDAに変換される。
の法m0〜m4で表されるRNSデータDROは、MR
Cの手法に基づいて順次スケールダウン処理されて加算
データDAに変換される。
このとき加算データDAを得る前の8ビツトの加算デー
タDA4の段階で所定ビットに値1を加算することによ
り、当該加算ビットで丸め処理した加算データDAを得
ることができる。
タDA4の段階で所定ビットに値1を加算することによ
り、当該加算ビットで丸め処理した加算データDAを得
ることができる。
さらにこのとき、法m4を2のべき乗で表される値16
に選定すると共に2のべき乗で表される値24の法m4
に関して最初にスケールダウン処理することにより、当
該スケールダウン処理に要するROMテーブル回路の構
成を簡略化し得ると共に、全体として簡易な構成で加算
データDAを4ビツトだけスケーリング処理した加算デ
ータを出力することができる。
に選定すると共に2のべき乗で表される値24の法m4
に関して最初にスケールダウン処理することにより、当
該スケールダウン処理に要するROMテーブル回路の構
成を簡略化し得ると共に、全体として簡易な構成で加算
データDAを4ビツトだけスケーリング処理した加算デ
ータを出力することができる。
加算データDAのうち上位12ビツトが加算回路93に
おいて丸め処理のために値1が加算されたビットに応じ
て所定値が加算され、その加算結果の最上位ビットが加
算データDAの値SAが正数を表しているか否かを識別
する識別信号り、として出力される。
おいて丸め処理のために値1が加算されたビットに応じ
て所定値が加算され、その加算結果の最上位ビットが加
算データDAの値SAが正数を表しているか否かを識別
する識別信号り、として出力される。
さらに加算データDAは、加算回路96において識別信
号り、に基づいて値1369が加算され、その結果負数
を2の補数で表してなるバイポーラのバイナリデータD
、。。を得ることができる。
号り、に基づいて値1369が加算され、その結果負数
を2の補数で表してなるバイポーラのバイナリデータD
、。。を得ることができる。
さらに加算データD、においては、バイポーラ切換信号
DBIUNが切り換わると値Oから値2に−1まで連続
する数を表すバイナリデータDBOOを得ることができ
る。
DBIUNが切り換わると値Oから値2に−1まで連続
する数を表すバイナリデータDBOOを得ることができ
る。
(G4)実施例の効果
以上の構成によれば、加算データDAに対して、丸め処
理のために値1を加算したビットに応じて所定値を加算
することにより、全体として簡易な構成で正確に正数及
び負数を識別することができる。
理のために値1を加算したビットに応じて所定値を加算
することにより、全体として簡易な構成で正確に正数及
び負数を識別することができる。
かくして正確なバイポーラのバイナリデータを得ること
ができると共に丸め処理機能を備えてなる全体として簡
易な構成のデコーダ回路を得ることができる。
ができると共に丸め処理機能を備えてなる全体として簡
易な構成のデコーダ回路を得ることができる。
(G5)他の実施例
(1)なお上述の実施例においては、RNSデータをバ
イナリデータに変換する際にスケーリング処理すると共
に丸め処理する場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、必要に応じてスケーリング処理するようにすれ
ば良い。
イナリデータに変換する際にスケーリング処理すると共
に丸め処理する場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、必要に応じてスケーリング処理するようにすれ
ば良い。
(2) さらに上述の実施例においては、14ビツト
のバイナリデータでなる加算データの上位12ビツトの
データに対して10ビツトに丸め処理する場合値171
を加算することにより、負数を検出する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず例えば14ビツトのバイ
ナリデータに対して値676を加算して負数を検出する
ようにしても良く、実用上十分な範囲でビット長を選定
すると共にこれに応じて加算値を設定すれば良い。
のバイナリデータでなる加算データの上位12ビツトの
データに対して10ビツトに丸め処理する場合値171
を加算することにより、負数を検出する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず例えば14ビツトのバイ
ナリデータに対して値676を加算して負数を検出する
ようにしても良く、実用上十分な範囲でビット長を選定
すると共にこれに応じて加算値を設定すれば良い。
(3) さらに上述の実施例においては、値1を加算
したビットに応じて12ビツトの加算データに所定値を
加算して正負数を判別する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、例えば12ビツトの比較回路を用い
て値1を加算したビットに応じて正負数を判別するよう
にしても良い。
したビットに応じて12ビツトの加算データに所定値を
加算して正負数を判別する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、例えば12ビツトの比較回路を用い
て値1を加算したビットに応じて正負数を判別するよう
にしても良い。
(4) さらに上述の実施例においては、スケーリン
グ処理することにより法m0〜m4の最小公倍数Mに対
してその16分の1の奇数で表される値15015の領
域に正数及び負数が割り当てられた加算データを、バイ
ポーラのバイナリデータに変換する場合について述べた
が、当該領域が偶数で表される値の場合は、(2’ −
M−1)/2−2’−’−’に代えて値(2に−M)/
2−2に−L−1を加算してその加算結果の最上位ビッ
トを識別信号り、として用いるようにすれば良い。
グ処理することにより法m0〜m4の最小公倍数Mに対
してその16分の1の奇数で表される値15015の領
域に正数及び負数が割り当てられた加算データを、バイ
ポーラのバイナリデータに変換する場合について述べた
が、当該領域が偶数で表される値の場合は、(2’ −
M−1)/2−2’−’−’に代えて値(2に−M)/
2−2に−L−1を加算してその加算結果の最上位ビッ
トを識別信号り、として用いるようにすれば良い。
(5) さらに上述の実施例においては、ROMテー
ブル回路78及び79から出力される加算データDA4
に対して所定ビットに値lを加算して丸め処理する場合
について述べたが、加算する対象はこれに限らず、例え
ば剰余データD、3に加算したり、加算データDAに加
算するようにしても良い。
ブル回路78及び79から出力される加算データDA4
に対して所定ビットに値lを加算して丸め処理する場合
について述べたが、加算する対象はこれに限らず、例え
ば剰余データD、3に加算したり、加算データDAに加
算するようにしても良い。
(6) さらに上述の実施例においては、加算回路8
3においてオーバーフローしないように所定ビットに値
1を加算する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、必要に応じてオーバーフローするようにしてその
分ビット長の長い加算データを加算回路76に出力する
ようにしても良い。
3においてオーバーフローしないように所定ビットに値
1を加算する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、必要に応じてオーバーフローするようにしてその
分ビット長の長い加算データを加算回路76に出力する
ようにしても良い。
(7) さらに上述の実施例においては、MRCの手
法を用いて得られた加算データをバイポーラのバイナリ
データに変換する場合について述べられたが、RNSデ
ータを変換する手段はこれに限らず、例えば中国人の剰
余定理等広く適用することができる。
法を用いて得られた加算データをバイポーラのバイナリ
データに変換する場合について述べられたが、RNSデ
ータを変換する手段はこれに限らず、例えば中国人の剰
余定理等広く適用することができる。
(8) さらに上述の実施例においては、値7.11
.13.15及び16の5つの法moxm4についてR
NSデータからバイナリデータに変換する場合について
述べたが、法の数及び値はこれに限らず、必要に応じて
種々の値に選定し得る。
.13.15及び16の5つの法moxm4についてR
NSデータからバイナリデータに変換する場合について
述べたが、法の数及び値はこれに限らず、必要に応じて
種々の値に選定し得る。
(9) さらに上述の実施例においては、本発明をデ
ィジタル映像信号をフィルタリング処理するディジタル
フィルタ回路のデコーダ回路に適用した場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、例えばオーディオ信号
、ビデオ信号等のディジタル信号処理回路に広く適用す
ることができる。
ィジタル映像信号をフィルタリング処理するディジタル
フィルタ回路のデコーダ回路に適用した場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、例えばオーディオ信号
、ビデオ信号等のディジタル信号処理回路に広く適用す
ることができる。
H発明の効果
以上のように本発明によれば、RNSデータを復調して
得られたバイナリデータをバイポーラのバイナリデータ
に変換する際に、丸め処理のために値Iを加算したビッ
トに応じて正負数を識別するようにしたことにより、全
体として簡易な構成で誤差のないバイポーラのバイナリ
データを得ることができるデコーダ回路を得ることがで
きる。
得られたバイナリデータをバイポーラのバイナリデータ
に変換する際に、丸め処理のために値Iを加算したビッ
トに応じて正負数を識別するようにしたことにより、全
体として簡易な構成で誤差のないバイポーラのバイナリ
データを得ることができるデコーダ回路を得ることがで
きる。
第1図は本発明によるデコーダ回路の基本的原理の説明
に供する路線図、第2図(A)及び(B)は本発明によ
るデコーダ回路の一実施例を示すブロック図、第3図は
その動作の説明に供する略線図、第4図は信号処理回路
の構成を示すブロック図、第5図はそのデコーダ回路の
構成を示すブロック図、第6図及び第7図はその動作の
説明に供する路線図である。 3.40・・・・・・デコーダ回路、13〜15.17
.23.25.30.50〜53.57〜59.65.
66.70.71.78.79・・・・・・ROMテー
ブル回路、22.37.76.83.93.96・・・
・・・加算回路、92・・・・・・データ変換回路、9
5.98・・・・・・加算データ発生回路。
に供する路線図、第2図(A)及び(B)は本発明によ
るデコーダ回路の一実施例を示すブロック図、第3図は
その動作の説明に供する略線図、第4図は信号処理回路
の構成を示すブロック図、第5図はそのデコーダ回路の
構成を示すブロック図、第6図及び第7図はその動作の
説明に供する路線図である。 3.40・・・・・・デコーダ回路、13〜15.17
.23.25.30.50〜53.57〜59.65.
66.70.71.78.79・・・・・・ROMテー
ブル回路、22.37.76.83.93.96・・・
・・・加算回路、92・・・・・・データ変換回路、9
5.98・・・・・・加算データ発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 RNSデータをバイナリデータに変換する第1のデータ
変換回路と、 上記バイナリデータの所定ビットに対して値1を加算す
るようになされた加算回路と、 上記所定ビットに対して値1が加算されたバイナリデー
タに対して、上記値1を加算したビットに応じて所定値
を加算して、上記バイナリデータをバイポーラのバイナ
リデータに変換する第2のデータ変換回路と を具えるようにしたことを特徴とするデコーダ回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287102A JPH01126830A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | デコーダ回路 |
| EP88116961A EP0312030A3 (en) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | Method and apparatus for encoding and decoding data in a residue number system |
| KR1019880013290A KR0129751B1 (ko) | 1987-10-12 | 1988-10-12 | 잉여수시스템에 있어서의 데이타의 엔코딩장치 및 디코딩장치와 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287102A JPH01126830A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | デコーダ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126830A true JPH01126830A (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=17713086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62287102A Pending JPH01126830A (ja) | 1987-10-12 | 1987-11-12 | デコーダ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01126830A (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62287102A patent/JPH01126830A/ja active Pending
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