JPH01126856A - 通信方法 - Google Patents

通信方法

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JPH01126856A
JPH01126856A JP62286379A JP28637987A JPH01126856A JP H01126856 A JPH01126856 A JP H01126856A JP 62286379 A JP62286379 A JP 62286379A JP 28637987 A JP28637987 A JP 28637987A JP H01126856 A JPH01126856 A JP H01126856A
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JP
Japan
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signals
signal
information
transmission
predetermined
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JP62286379A
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Inventor
Hiroaki Tanaka
弘明 田中
Noriyuki Itakura
板倉 範幸
Hiroshi Nakae
浩史 中江
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、周波数か異なる複数の信号(n種類)を用い
、これらの複数の信号のいくつかの信号(r個)を組み
合せることにより組合せ信号を構成し、この各組合せ信
号に所定の情報を対応させて情報伝送を行うnCr(組
合せ)情報伝送方法(通信方法)に関するものである。
[従来の技術] ガス導管のような本来通信用の伝送路として設置されて
いないものを通信用の伝送路として用いる場合は、伝送
路への雑音混入が大きく、また信号の減衰も大きいため
、このような場合でも、充分に信頼性の高い通信方法を
用いる必要かある。
前記nCr情報伝送方法はそのような通信方法の−っで
ある。これは例えば周波数が異なる複数の信号(n種類
)を用い、これらの複数の信号のいくつかの信号(r個
)を組み合せることにより組合せ信号を構成し、各組合
せ信号に所定の情報を対応させて情報伝送を行うもので
ある。
[解決しようとする問題点] 上記従来のnCr情報伝送方法は確かにガス導管等を利
用した情報伝送方法として実用化に一歩近づいたと云え
るが、ガス導管のように地中に埋設されたり、近隣を通
信ケーツル或いは鉄道レール等が通っている条件のもと
においては、伝送路としてのガス導管への雑音混入か犬
きく、信頼性にいま一歩という問題かある。
本発明は斯かる点に鑑みて提案されるもので、従来の。
Cr情報伝送方法において、更に信頼性の高い情報伝送
方法(通信方法)を実現することを目的とするものであ
る。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するための手段として、次の
如き通信方法を提案する。
異なる複数の信号を用い、その内の所定数の信号を組み
合わせて組合せ信号を構成し、この組合せ信号に、所定
情報を対応させて情報伝送を行う通信方法において、上
記具なる複数の信号或いは上記組合せ信号を所定の順序
て並べて構成した信号系列を送信し、受信した信号系列
を調べ、これらを構成する信号の種類、組合せ信号の種
類およびそれらの信号の伝送順序か所定ものであるかを
検査する通信方法。
又、上記検査方法に加えて、受信信号のそれぞれの信号
の時間幅がそれぞれ所定の範囲にあること、上記時間幅
の差が所定の範囲にはいっていること、上記組合せ数か
所定の数であること、の検査手段を付加して行なうこと
も可能である。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
実施例1 第1図に本発明の通信方法を実施する通信装置のブロッ
ク図を示す。この通信装置は親局l、子局2、ならびに
伝送路3によって構成され、周波数の異なる4種類の信
号を用い、その内の2つによって組合せ信号を構成して
nCr情報伝送方法によって通信を行う。実施例の場合
、n=4、r=2であるため、表1に示したように6種
類の情報を伝送できる。
表1において、81〜S4は4種類の信号を表し、情報
1〜情報6かこれらの信号の組合せによって表現する情
報を表す。また、Oはその列の信号を用いることを、×
はその列の信号を用いないことを示す。例えば、情報l
は信号S1と信号S2との組み合わせによって表し、情
報2は信号SIと信号S3との組み合わせによって表す
〈以下余白〉 表1 なお、親局1及び子局2はいずれも送信及び受信を行い
、そのための機能をそれぞれ備えているが、以下ては親
局については送信に関連する部分を、子局については受
信に関連する部分を主に説明する。
親局1は4つの発振器11.〜114を持ち、これらに
よって周波数の異なる4種類の信号S、〜S4を発生す
る。選択回路12は発振器11.〜114からの信号を
出力ポート13が出力する選択データに基づいて選択し
1選択した信号は重畳させて出力する。増幅回路14は
選択回路12からの信号を所定のレベルにまで増幅して
伝送路3に送出する。
入力ポート15は、情報1〜情報6にそれぞれ対応する
信号を11〜i6外部から受は取り、情報データとして
マイクロコンピュータ16に入力する。
マイクロコンピュータ16は情報伝送を行う場合には、
入力ポート15からの情報データに基づき、所定の信号
指定データを出力ポート13に出力する。例えば、表1
に示したように、情報lを伝送する場合には、信号S、
、S2を選択するためのデータを出力し、情報2を伝送
する場合には、信号S1、S3を選択するためのデータ
を出力する。−方、情報伝送を行わない場合には、伝送
路の状態は良好であるか、あるいは装置に故障かないか
をチエツクするため、信号81〜S4て構成した信号系
列の送出を行う。すなわち、信号S2と信号S3とを重
畳したS2+S3、信号S、並びに信号S4をこの順序
で、しかも所定の時間間隔で繰り返し発生するための選
択データを出力ポート13に出力する。これらの信号は
ポーリング信号として子局2に送られ、後述するように
子局2は各信号を受信するごとに同じ信号を親局側に送
り返す。
子局2は、伝送路3を通して親局lから送られてきた信
号を増幅するための増幅回路21を持ち、その出力はフ
ィルタ22に入力する。フィルタ22は増幅回路21か
らの信号を周波数によって分離し、信号81〜S4を復
元する。検波回路23はフィルタ22からの信号を検波
し、論理レベル“0”又は“1″に2値化して出力する
。入力ポート24はこれらの信号を信号データとしてマ
イクロコンピュータ25に入力する。
マイクロコンピュータ25は情報伝送か行われている場
合には、入力ポート24からの信号データに基づいて送
られてきた情報を判定し、そのデータを出力ポート26
に出力する。出力ポート26はマイクロコンピュータ2
5からのデータに対応する情報信号11〜i6を出力す
る。一方、上記信号系列が親局1から送られて来たとき
は、同し信号を発生するための選択データを出力する。
子局2も、親局lの出力ポート13、選択回路12、発
振器111〜114、ならびに増幅回路14と同様の回
路を備えており(図ては省略)、これらの回路によって
、マイクロコンピュータ25が出力する上記選択データ
に基づく信号か親局1側に送出される。
親局1も子局2の増幅回路21、フィルタ22、検波回
路23、ならびに入力ポート24と同様の回路を備えて
おり(図では省略)、これらの回路によって、子局2か
ら送られたポーリンクに基づく信号を受信し、信号デー
タかマイクロコンピュータ16に入力される。マイクロ
コンとュータ16はこれらのデータを受は取ると、これ
らかそれぞれポーリンク信号として子局lに送信したも
のと等しいか否かを調べ、子局1に送信したものと等し
い場合には情報伝送は正しく行ねれていると判断する。
もし、等しくない場合には、情報伝送か正しく行われな
いと判断して、警告データを出力ポート17に出力する
。出力ポート17はこれを受け、警告信号を出力する。
なお、子局2もマイクロコンピュータ25からの警告デ
ータにより警告信号を出力するための出力ポート27を
備えているか、ここでは使用しない。
次に、動作を説明する。
親局1は情報信号i、〜i6か入力されていない場合に
は、第2図のタイムチャートに示したように、所定の信
号系列S2+S、、Sl、S4、S2+S、・・・を所
定の時間間隔で繰り返し出力する。すなわち、マイクロ
コンピュータ16はまず信号S2、S3を選択するため
の信号指定データを出力ポート13に出力する。出力ポ
ート13はこれにより選択データを選択回路12に出力
し、選択回路12は、発振器11.〜114が出力する
信号SI〜S4の内、信号S2、S3を選択し、さらに
これらを重畳させて増幅器14に入力する。増幅器14
はこれを所定のレベルにまで増幅して伝送路3に送出す
る。
子局2かこの信号を受は取ると、増幅器21てまず#!
幅し、その後フィルタ22において周波数により分離す
る。この場合には信号S2と信号S3とが重畳されてい
るので、これらの信号S2、S3が分離され、検波回路
23に入力される。検波回路23はこれらを検波し、そ
して2値化して出力する。入力ポート24はこれを受け
、マイクロコンピュータ25に信号S2、S3を表す信
号データを入力する。マイクロコンピュータ25はこの
データを受は取ると、信号S2+83を親局1に送り返
すため、これら2つの信号を選択するための信号指定デ
ータを出力する。以降、親局lと同様の回路によって、
信号S2”S:lが伝送路3に送出される。
親局lはこの信号を受信すると、子局2と同様の回路に
よって信号S2と信号S3か分離され、これらを表す信
号データがマイクロコンピュータ16に入力する。マイ
クロコンピュータ16はこれらのデータを受は取ると、
これらかボーリンク信号として子局lに送信した信号の
データと等しいか否かを検査し、子局lに送信したもの
と等しい場合には情報伝送は正しく行われていると判断
する。もし、等しくない場合には、情報伝送が正しく行
われないと判断して、警告データを出力ポート17に出
力する。出力ポート17はこれを受け、警告信号を出力
する。
子局2から正しい信号か送り返されたときは、親局1は
次に信号S1を送信する。マイクロコンピュータ16は
この信号を送信するため、信号S□を指定する信号指定
データを出力ポート13に出力する。出力ボートエ3は
信号S1を選択する選択データを選択回路12に出力す
る。選択回路はこれにより、発振器11.からの信号S
、を選択して出力する。これは増幅回路14を通して伝
送路3に送出される。
子局2はこれを受は取ると、信号S2+S:lの場合と
同様に、今度は信号S、を親局1に返送する。親局1は
これを受は取って検査し、信号S□が返送されたときは
、情報伝送は正しく行われていると判断する。もし信号
が正しく返送されなかったときは、警告信号を出力する
親局lは、次に、S4を送出して同様の検査を実施し、
そして再び信号S2÷83に戻って、このような検査を
継続する。
マイクロコンピュータ16はこのような信号系列の送信
を繰り返し、これが正しく返送されてくる限り、伝送路
には大きい雑音等の混入はなく、従って伝送路の状態は
良好であり、また通信装置の故障もないと判断する。
一方、情報信号の伝送は、次のように行う。
例えば情報信号として情報信号i3が親局lの入力ボー
ト15に入力されたとすると、マイクロコンピュータ1
6は入力ポート15からその情報データを受は取り、信
号S8、S4を選択するための信号指定データを出力ポ
ート13に出力する。これにより、出力ポート13は選
択回路12に信号S1と信号S4とを選択させ、重畳さ
れた信号S□+84か組合せ信号として増幅回路14を
通して伝送路3に送出される。
子局2かこの組合せ信号を受は取ると、増幅器21でま
ず増幅し、その後フィルタ22において周波数により分
離する。この場合には信号s1と信号S4とか重畳され
ているので、これらの信号Sl、S4が分離され、検波
回路23に入力される。
検波回路24はこれらを検波し、2値化して出力する。
入力ポート24はこれを受け、マイクロコンピュータ2
5に信号S□、S4を表す信号データを入力する。マイ
クロコンピュータ25はこのデータを受は取ると、信号
S1+34が表す情報3の情報データを出力ポート26
に出力する。出力ポート26はマイクロコンピュータ2
5からのデータに対応する情報信号i4を出力する。
情報の伝送が終了すると、親局lは再び検査を実施する
ため、上記信号系列を子局2に送信し、返送信号を調べ
て正常/否正常をチエツクする。
このように、所定の信号系列を用いて常時通信状態を検
査しているため、非常に信頼性の高い通信か可能となる
。また、このような検査によって伝送路の状態の良否だ
けでなく、通信装置の故障も検出することができる。
通信装置の操作者は、出力ポート15の出力信号を監視
することによって、伝送路3の状態の良否、装置故障の
有無を知ることがてき、情報信号の送信の延期あるいは
再送信、装置の復旧等、適切な対応が可能となる。
なお、ここでは親局の送信信号に対して子局か同し信号
を返送するとしたが、これは必ずしも同し信号とする必
要はなく、予め決められた信号を返送するのてあれば、
どのような信号を用いてもかまわない。
また、この例ては親局からの信号を子局か送信し、親局
において信号のチエツクを行ったが、子局が信号を返送
せず、子局において信号をチエツクすることによっても
同様の効果か得られる。
さらに、ここで用いた信号系列は一列であり、他の信号
で構成し、異なる順序て配列した信号系列を用いること
も可能である。
実施例2 次に、他の実施例による通信方法について説明する。こ
の通信方法を実施する通信装置は第1図に示した実施例
による通信方法を実施する通信装置と同しである。たた
し、マイクロコンピュータ16.25は上記実施例とは
異なった動作をする。そこで以下では、マイクロコンピ
ュータ16.25の動作を中心に説明する。なお、情報
信号11〜i6の伝送に関して実施例1の場合と全く同
しであるため、その説明はここでは省略する。
この例では、親局1は情報信号の伝送を行っていないと
きは、伝送路3の状態は良好であるか、あるいは装置に
故障かないかをチエツクするため、信号S□〜S4を順
次、一つずつ子局2に送信する。そして、子局2はこれ
らの信号か正しく受信できるか否かを検査する。
親局1のマイクロコンピュータ16は、情報の伝送を行
っていないとき信号SI〜S4をこの順序で子局2に送
信するため、これらの信号を選択するための信号指定デ
ータを順次出力ボート13に出力する。これによって、
選択回路12において信号81〜S4か順次選択され、
子局2に送信される。
子局2かこれを受信すると、マイクロコンピユータ25
には信号S、〜S4のそれぞれの信号データか込カボー
ト24から入力する。マイクロコンピュータ25はこれ
らのデータか入力されたことを確認し、すべてのデータ
を確認できた場合には伝送路3には大きい雑音等の混入
はなく、従って伝送路3の状態は良好てあり、また通信
装置の故障もないと判断する。
一方、4つの信号81〜S4の信号データの内、一つで
も確認できなかったときは、伝送路3の状態が不良であ
るか、あるいは通信装置に故障か生じていると判断し、
出力ポート27に警告データを送って警告信号を出力さ
せる。
通信装置の操作者は、出力ポート27の出力信号を監視
することによって、伝送路3の状態の良否、装置故障の
有無を知ることができ、情報信号の送信の延期あるいは
再送信、装置の復旧等、適切な対応か可能となる。
一方、情報信号としては、情報発生時、情報に対応した
所定の組合せ信号として送信を行う。
この実施例による通信方法では、検査のために用いる信
号は重畳信号ではなく、また信号の時間間隔及び信号の
順序を特に規定しない。従って、先の実施例による通信
方法によって検出される異常を検出できない場合もある
。しかし、検査方法の簡素さの点ではこの実施例による
ものの方が優れており、特に周波数が異なる4種類の信
号を正しく送信あるいは受信できるか否かは、この方法
によって充分に検査てきる。
第3図に他の実施例のブロック図を示す。この実施例は
送信機31、受信機32、ならびにガス管による伝送路
33によって構成されている。送信機31はnCr通信
方式に基いて信号を伝送路33に送出し、受信機32は
この信号を伝送路33を介して受は取る。
送信機31は、ここでは周波数の異なる4種類の信号を
用い、これらの信号の中から任意の2つの信号を取り出
して組み合わせることにより、所定の情報を表す組合せ
信号4C2を生成し、これを送信する。送信機31は4
種類の信号として、いずれも商用電源の周波数あるいは
その高調波の周波数以外の周波数の信号を用いる。これ
らの信号はバースト波とし、周波数の異なる2つの信号
を互いに重畳させて伝送路33に送出する。
これらの周波数の異なる4種類の信号から2つを取り出
して組み合わせることにより、前記表1に示すように6
種類の情報を送信することかてきる。
受信機32は、増幅回路34と検波回路35を有し、伝
送路33からの組合せ信号は増幅回路34て所定のレベ
ルにまて増幅され、検波回路35に入力される。検波回
路35は増幅回路34からの組合せ信号を、重畳前の周
波数の異なる4種類の信号に分離し、その後、包絡線検
波を行う。組合せ信号及び分離後の信号の例を、第4図
に示す。検波回路35は、さらに、所定のスレッシュホ
ールドを設けて、検波後の信号を2値化する。その結果
得られた4つの信号は、通常は、その中の2つの信号だ
けが論理レベル“l”てあり、残りの2つの信号は論理
レベル“0”である。これらの2値信号は信号判定回路
36、組合せ数判定回路37、時間幅判定回路38、な
らびに時間差判定回路39に入力する。
信号判定回路36は検波回路35からの4つの2値信号
の内、いずれの信号か論理レベル“l”であるかを調べ
、情報1〜情報6に対応する信号j□〜j6を出力する
。例えば、送信機31から信号S□、S2が送られてき
たときは、これらに対応する検波回路35の出力が論理
レベル“l”となり、信号判定回路36は情報lに対応
する信号jIを出力する。同様に、信号S、、S、のと
きは、信号j2を出力する。
組合せ数判定回路37は、検波回路35からの4つの2
値信号の内、いくつの信号が論理レベル“1″であるか
を調べる。そして、2つの信号が論理レベル“1”であ
るときのみ、これらの信号は正しい信号であると判定す
る。
時間幅判定回路38は、第5図に示したように、検波回
路35からの4つの2値信号に含まれる論理レベル“°
1″の信号の時間幅Tを測定し、その幅か所定の範囲内
T1〜T2に入っているときのみ、その信号は正しい信
号であると判定する。
時間差判定回路39は、第6図に示したように、検波回
路35からの4つの2値信号に含まれる論理レベル“4
11″の信号、例えば2値信号a。
bの時間幅を比較し、その時間幅の差△Tか所定の範囲
内に入っているときのみ、これらの信号は正しい信号で
あると判定する。
信号選別回路40は、組合せ数判定回路37、時間幅判
定回路38、ならびに時間差判定回路39のすべてか入
力された信号は正しい信号であると判定したとき、信号
判定回路36からの信号j+〜j6を出力する。
次に上記実施例についてその動作を説明する。
送信Ja31か、例えば情報1を送信するものとすると
、送信機31は周波数の異なる2つの信号S1、S2を
重畳させて伝送路33に送出する。
情報lを表すこの組合せ信号は、伝送路33から受信機
32に入力され、その増幅回路34により、まず所定の
レベルにまて増幅され、そして、検波回路35に入力さ
れる。検波回路35は増幅回路34からの組合せ信号を
、重畳前の周波数の異なる4種類の信号に分離し、その
後、包路線検波を行う。検波回路35は、さらに、所定
のスレッシュホールドに゛より検波後の信号を2値化す
る。その結果得られた4つの信号は、SI音等の影響が
ないとすると、信号S□、S2に対応する2値信号だけ
か論理レベル゛°1″てあり、他の2つの信号は論理レ
ベル“0″である。
これらの2値信号は、次に、信号判定回路36、組合せ
数判定回路37、時間幅判定回路38、ならびに時間差
判定回路39に入力される。
信号判定回路36は、検波回路35からの4つの2値信
号の内、いずれの信号が論理レベル“1”であるかを調
べ、情報1〜情報6に対応する信号j、〜j6を出力す
る。この場合には、信号Sl、32に対応する出力が論
理レベル“l”となっているので、信号判定回路36は
情報1に対応する信号j、を出力する。
一方、組合せ数判定回路37は、検波回路35からの4
つの2値信号の内、いくつの信号か論理レベル“1”で
あるかを調べる。この場合には、上記2つの信号が論理
レベル“l”の信号の数は2となる。従って、組合せ数
判定回路37はこれらの信号は正しい信号であると判定
する。もし、雑音等の影響でその数か2以外のときは、
正しい信号でないと判定する。
同時に、時間幅判定回路38は、検波回路35からの信
号S、、S2に対応する2つの論理レベル” t ”の
信号の時間幅を測定する。そして、雑音等の影響かなく
、その幅が所定の範囲内に入っているとすると、この判
定回路はこれらの信号は正しい信号であると判定する。
また、時間差判定回路39は、検波回路35からの2つ
の論理レベル“l”の信号の時間幅を比較する。この時
間幅の差か所定の範囲内に入っているとすると、時間差
判定回路39はこれらの信号は正しい信号であると判定
する。
信号選別回路40は、組合せ数判定回路37、時間幅判
定回路38、ならびに時間差判定回路39のすべてが、
上述のように、入力された信号は正しい信号であると判
定したため、信号判定回路36からの信号を出力する。
そして、この場合には、信号判定回路36はjlを出力
しているのて、信号選別回路40からは情報lを表す信
号j0か出力される。
以上、上記3つの判定回路かすべて正しい信号と判定し
た場合を説明したが、雑音の影響が大きく、3つの判定
回路の内の1っても信号が正しくないと判定した場合に
は、信号選別回路40からは信号は出力されない。
以上説明したように、この実施例によると、組合せ数判
定手段、時間幅判定手段、ならびに時間差判定手段を備
え、伝送路を通して送られてきた組合せ信号をこれら3
つの判定手段によって正しい信号であるか否かを判定し
、すべての判定手段が正しいと判定したときのみ、伝送
されてきた信号は正しい信号であるとしている。
そのため最終的に出力される信号は、極めて信頼性の高
いものとなっている。
従って、本発明によってガス管等の地下埋設管を伝送路
として用いる通信を、雑音の影響を受けることなく、極
めて高い信頼性を持って行うことか可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の発明による通信方法は、
異なる複数の信号を用い、その内の所定数の信号を組み
合わせて組合せ信号を構成し、各組合せ信号に所定の情
報を対応させて情報伝送を行う通信方法に8いて、上記
複数の信号、あるいは上記組合せ信号を所定の順序て並
べて構成した信号系列を送信し、受信した信号の系列を
調べ、これを構成する信号の種類あるいは種類と順序か
所定のものであるか否かを検査する。このような検査に
よって伝送路の状態の良否、装置故障の有無を知ること
がてき、情報信号の送信の延期あるいは再送信、装置の
復旧等、適切な対応が可能となる。従って、極めて信頼
性の高い情報伝送が可能となる。実験によると、通信回
数40161回に対して通信不成功回数は62回てあり
、この値はo、isxにすぎない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した通信方法を使用する第1実施
例の通信装置を示すブロック図、第2図は同通信装置の
動作を説明するためのタイムチャート、第3図は他の実
施例説明図、第4図は第3図に示した実施例における組
合せ信号とこの分離信号の説明図、第5図は第3図に示
した実施例における検波回路からの信号の説明図、第6
図は第3図に示した実施例における2直値号の時間幅判
定の説明図である。 1・・・・・・親局 2・・・・・・子局 3・・・・・・伝送路 12・・・選択回路 13.17.26.27・・・出力ボート14.21・
・・増幅回路 15.24・・・入力ポート 16.25・・・マイクロコンピュータ22・・・フィ
ルタ 23.35・・・検波回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)異なる複数の信号を用い、その内の所定数の信号
    を組み合わせて組合せ信号を構成し、この組合せ信号に
    、所定情報を対応させて情報伝送を行う通信方法におい
    て、 上記異なる複数の信号或いは上記組合せ信号を所定の順
    序で並べて構成した信号系列を送信し、受信した信号系
    列を調べ、これらを構成する信号の種類、組合せ信号の
    種類およびそれらの信号の伝送順序が所定ものであるか
    を検査する通信方法。
  2. (2)伝送路のノイズが商用電源の高周波成分に支配さ
    れる場合に、この周波数の合間に組合せ信号を選択する
    ことで伝送に必要なS/N比を確保する特許請求の範囲
    第1項記載の通信方法。
  3. (3)受信信号のそれぞれの信号の時間幅がそれぞれ所
    定の範囲にあること、 上記時間幅の差が所定の範囲にはいっていること、 上記組合せ数が所定の数であること、 の検査を行なう特許請求の範囲第1項記載の通信方法。
JP62286379A 1987-11-11 1987-11-11 通信方法 Pending JPH01126856A (ja)

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JP62286379A JPH01126856A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 通信方法

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JP62286379A JPH01126856A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 通信方法

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5113087A (ja) * 1974-06-18 1976-02-02 Licentia Gmbh
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