JPH01127285A - 産業用ロボットの溶接ガン - Google Patents
産業用ロボットの溶接ガンInfo
- Publication number
- JPH01127285A JPH01127285A JP28260787A JP28260787A JPH01127285A JP H01127285 A JPH01127285 A JP H01127285A JP 28260787 A JP28260787 A JP 28260787A JP 28260787 A JP28260787 A JP 28260787A JP H01127285 A JPH01127285 A JP H01127285A
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- JP
- Japan
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- chip
- tip
- welding gun
- holder
- cylinder
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、溶接作業の行うことのできる産業用ロボッ
トの溶接ガンに関するものである。
トの溶接ガンに関するものである。
第4図は例えば特開昭57−54091号公報に開示さ
れているような産業用ロボットに溶接ガンを備えたロボ
ットの斜視図であって、図において、(1)はロボット
本体を示し、(2)はこのロボット本体(1)から屈曲
自在に伸びたアーム(3)の先端部に設けた溶接ガン、
(4)は溶接ガン(2)を冷却する水の給水ホース、(
5)は冷却水の排水ホースで、(6)は排水ホース(5
)内を流れる水量を検知するフロースイッチである。な
お、(7)はエアーシリンダのエアーホース、(8)
は電源ケーブルである。
れているような産業用ロボットに溶接ガンを備えたロボ
ットの斜視図であって、図において、(1)はロボット
本体を示し、(2)はこのロボット本体(1)から屈曲
自在に伸びたアーム(3)の先端部に設けた溶接ガン、
(4)は溶接ガン(2)を冷却する水の給水ホース、(
5)は冷却水の排水ホースで、(6)は排水ホース(5
)内を流れる水量を検知するフロースイッチである。な
お、(7)はエアーシリンダのエアーホース、(8)
は電源ケーブルである。
第5図は上記溶接ガン(2)の正面図を示し、(9a)
、 (9b)は支点(10)を中心として開閉する1
対のチップホルダ、(lla) 、 (llb)は両チ
ップホルダ(9a) 、 (9b)の先端部に対向して
取付けられたチップ、(12)はチップホルダ(9a)
、 (gl))を開閉動作するエアーシリンダで、こ
のシリンダ(1z)の本体が一方のチップホルダ(9a
)に支持され、シリンダ(12)のロッド(13)が他
方のチップホルダ(9b)に支持されている。 (14
)はチップホルダ(9a) 、 (9b)の開き量を規
制するストッパである。
、 (9b)は支点(10)を中心として開閉する1
対のチップホルダ、(lla) 、 (llb)は両チ
ップホルダ(9a) 、 (9b)の先端部に対向して
取付けられたチップ、(12)はチップホルダ(9a)
、 (gl))を開閉動作するエアーシリンダで、こ
のシリンダ(1z)の本体が一方のチップホルダ(9a
)に支持され、シリンダ(12)のロッド(13)が他
方のチップホルダ(9b)に支持されている。 (14
)はチップホルダ(9a) 、 (9b)の開き量を規
制するストッパである。
上記のように構成した産業用ロボットの溶接ガンは、シ
リンダ(12)の操作によりチップホルダ(9a) 、
(41b)の開閉動作が行え、図示しないワークを挟
持したチップ(LLa) 、 (llb)間に電圧を印
加することによりてワークの溶接が行える。また、ロボ
ットの溶接動作中は給水ホース(4)からチップホルダ
(9a) 、 (9b)に給水された水によって冷却さ
れ、冷却後の水は排水ホース(5)を経て排出され、冷
却水の流量はフロースイッチ(6)によって検出される
。
リンダ(12)の操作によりチップホルダ(9a) 、
(41b)の開閉動作が行え、図示しないワークを挟
持したチップ(LLa) 、 (llb)間に電圧を印
加することによりてワークの溶接が行える。また、ロボ
ットの溶接動作中は給水ホース(4)からチップホルダ
(9a) 、 (9b)に給水された水によって冷却さ
れ、冷却後の水は排水ホース(5)を経て排出され、冷
却水の流量はフロースイッチ(6)によって検出される
。
従来のロボットの溶接ガンは以上のように構成されてい
るので、例えば、チップホルダ(9a)。
るので、例えば、チップホルダ(9a)。
(9b)を冷却する水路がゴミ等の混入により詰まって
流れが低下した場合、この流量の低下は排水ホース(5
)に備えたフロースイッチ(6)では検出されにくい。
流れが低下した場合、この流量の低下は排水ホース(5
)に備えたフロースイッチ(6)では検出されにくい。
このため、チップ(lla) 、 (11b)が温度上
昇することにより、溶接時にチップがワークに溶着され
てチップホルダから脱落してしまう。
昇することにより、溶接時にチップがワークに溶着され
てチップホルダから脱落してしまう。
この結果、チップの脱落は冷却水がチップホルダ(9a
) 、 (9b)の先端部から流出して排水ホース(5
)への排水流量が大幅に減少するのでフロースイッチ(
6)が水量の低下を検知してロボットの動作を停止させ
ている。しかしながら、水量の低下をフロースイッチ(
6)が検知するまで時間を要するためロボットは直ちに
は停止できず、チップがチップホルダから脱落している
にも拘わらず次の溶接作業が実行され、これによって、
高価なチップホルダを破損するという問題があった。な
お、チップホルダは溶接作業の種類により形状が異なる
特殊品である。
) 、 (9b)の先端部から流出して排水ホース(5
)への排水流量が大幅に減少するのでフロースイッチ(
6)が水量の低下を検知してロボットの動作を停止させ
ている。しかしながら、水量の低下をフロースイッチ(
6)が検知するまで時間を要するためロボットは直ちに
は停止できず、チップがチップホルダから脱落している
にも拘わらず次の溶接作業が実行され、これによって、
高価なチップホルダを破損するという問題があった。な
お、チップホルダは溶接作業の種類により形状が異なる
特殊品である。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、チップホルダからチップが脱落している状態
で溶接作業が実行されたとしても、チップホルダの破損
の生じることのない産業用ロボットの溶接ガンを得るこ
とを目的とする。
たもので、チップホルダからチップが脱落している状態
で溶接作業が実行されたとしても、チップホルダの破損
の生じることのない産業用ロボットの溶接ガンを得るこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この発明に係る溶接ガンは、先端部にチップを備えた1
対のチップホルダがシリンダの操作により開閉動作する
産業用ロボットの溶接ガンにおいて、チップの閉ストロ
ークを可変するための調整手段をシリンダのロッドに設
けたものである。
対のチップホルダがシリンダの操作により開閉動作する
産業用ロボットの溶接ガンにおいて、チップの閉ストロ
ークを可変するための調整手段をシリンダのロッドに設
けたものである。
この発明においては、シリンダに備えた調整手段によっ
て少なくとも一方のチップホルダからチップが脱落した
状態におけるチップホルダの閉止時のギャップがワーク
の板厚−より広くなるようにシリンダのロッドを予め調
整しておくことにより、チップが脱落した場合に溶接ガ
ンの溶接動作が行われてもチップホルダの破損は生じな
い。
て少なくとも一方のチップホルダからチップが脱落した
状態におけるチップホルダの閉止時のギャップがワーク
の板厚−より広くなるようにシリンダのロッドを予め調
整しておくことにより、チップが脱落した場合に溶接ガ
ンの溶接動作が行われてもチップホルダの破損は生じな
い。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明による溶接ガンの正面図であって、(15
)はシリンダ(12)のロッド(13)に設けられた調
整手段となるターンバックルねじである。このターンバ
ックルねじ(15)の詳細を第2図に示す。(13a)
はシリンダ(12)側の右ねじ(または左ねじ)を形成
したロッド、(13b)はチップホルダ(9a)側の左
ねじ(または右ねじ)を形成したロッド、(16)は両
ロッド(13a) 、 (13b)のねじ部に螺合した
回転体、 (17a)および(17b)はそれぞれのロ
ッド(13a) 、 (13b) に螺合した回転部(
14)のロックねじである。
図はこの発明による溶接ガンの正面図であって、(15
)はシリンダ(12)のロッド(13)に設けられた調
整手段となるターンバックルねじである。このターンバ
ックルねじ(15)の詳細を第2図に示す。(13a)
はシリンダ(12)側の右ねじ(または左ねじ)を形成
したロッド、(13b)はチップホルダ(9a)側の左
ねじ(または右ねじ)を形成したロッド、(16)は両
ロッド(13a) 、 (13b)のねじ部に螺合した
回転体、 (17a)および(17b)はそれぞれのロ
ッド(13a) 、 (13b) に螺合した回転部(
14)のロックねじである。
上記のように構成した溶接ガンは、シリンダ(12)の
操作によってチップホルダ(9a) 、 (9b)を開
閉動作し、図示しないワークの溶接作業を行うことは従
来例と同一であるが、この発明による溶接ガンはターン
バックルねじ(15)の回転操作により、チップ(ll
a) 、 (llb)の閉ストロークを調整することが
できる。すなわち、第2図において、ロックねじ(17
a) 、 (17b)を緩めて回転体(16)を左右い
ずれかに回転操作することによりチップ(lla) 、
(llb)の閉ストロークを可変させることができる
ものである。
操作によってチップホルダ(9a) 、 (9b)を開
閉動作し、図示しないワークの溶接作業を行うことは従
来例と同一であるが、この発明による溶接ガンはターン
バックルねじ(15)の回転操作により、チップ(ll
a) 、 (llb)の閉ストロークを調整することが
できる。すなわち、第2図において、ロックねじ(17
a) 、 (17b)を緩めて回転体(16)を左右い
ずれかに回転操作することによりチップ(lla) 、
(llb)の閉ストロークを可変させることができる
ものである。
上記の動作の行える溶接ガンは、溶接作業に先立って予
めターンバックルねじ(15)を操作してチップの閉ス
トロークを第3図に示すように、チップホルダの全閉状
態において、少なくとも一方のチップ(llb)または
(lla)の先端部とチップホルダ(9a)または(9
b)の先端部との間隔AがA〉ワークの板厚、またチッ
プ(lla) 、 (llb)の重複距離BがB〉チッ
プの摩耗代+αとなるように設定する。
めターンバックルねじ(15)を操作してチップの閉ス
トロークを第3図に示すように、チップホルダの全閉状
態において、少なくとも一方のチップ(llb)または
(lla)の先端部とチップホルダ(9a)または(9
b)の先端部との間隔AがA〉ワークの板厚、またチッ
プ(lla) 、 (llb)の重複距離BがB〉チッ
プの摩耗代+αとなるように設定する。
上記したようにターバックルねじ(16)を調整してお
くことにより、たとえ、溶接作業中にチップホルダ(9
a)または(9b)からチップ(lla)または(ll
b)が脱落した状態で溶接作業が行われたとしてもチッ
プの脱落しているチップホルダの先端部がワークに接触
することがないため、溶接動作は行われず、したがって
チップホルダの破損も生じることもない。
くことにより、たとえ、溶接作業中にチップホルダ(9
a)または(9b)からチップ(lla)または(ll
b)が脱落した状態で溶接作業が行われたとしてもチッ
プの脱落しているチップホルダの先端部がワークに接触
することがないため、溶接動作は行われず、したがって
チップホルダの破損も生じることもない。
以上のようにこの発明によればシリンダのロッドにチッ
プの閉ストロークを可変するための調整手段を設けたの
で、チップホルダからチップが脱落している状態で溶接
作業が実行されたとしても、高価なチップホルダの破損
を防止することができ、信頼性の高い産業用ロボットの
溶接ガンとなる。
プの閉ストロークを可変するための調整手段を設けたの
で、チップホルダからチップが脱落している状態で溶接
作業が実行されたとしても、高価なチップホルダの破損
を防止することができ、信頼性の高い産業用ロボットの
溶接ガンとなる。
第1図はこの発明の一実施例による産業用ロボットの溶
接ガンの正面図、第2図は調整手段の断面図、第3図は
チップの閉ストローク設定の説明図、第4図は従来の溶
接ガンを備えた産業用ロボットの斜視図、第5図は従来
の溶接ガンの正面図である。 (9a) 、 (9b)・・・チップホルダ、(lla
) 、 (llb) ・・・チップ、 (12)−
・・シリンダ、(1:+) 、 (13a) 、 (1
3b) ・・・ロッド、(15)・・・ターンバックル
ねじ、 (16)・・・回転体。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
接ガンの正面図、第2図は調整手段の断面図、第3図は
チップの閉ストローク設定の説明図、第4図は従来の溶
接ガンを備えた産業用ロボットの斜視図、第5図は従来
の溶接ガンの正面図である。 (9a) 、 (9b)・・・チップホルダ、(lla
) 、 (llb) ・・・チップ、 (12)−
・・シリンダ、(1:+) 、 (13a) 、 (1
3b) ・・・ロッド、(15)・・・ターンバックル
ねじ、 (16)・・・回転体。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)先端部に対向し合うチップをそれぞれ備えたチッ
プホルダがシリンダのストローク操作により開閉動作す
るようにした産業用ロボットの溶接ガンにおいて、上記
シリンダのロッドにそのストローク長を可変する調整手
段を設けたことを特徴とする産業用ロボットの溶接ガン
。 - (2)調整手段はターンバックルねじであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の産業用ロボットの溶
接ガン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28260787A JPH01127285A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 産業用ロボットの溶接ガン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28260787A JPH01127285A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 産業用ロボットの溶接ガン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127285A true JPH01127285A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17654709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28260787A Pending JPH01127285A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 産業用ロボットの溶接ガン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01127285A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100388248C (zh) | 2002-02-28 | 2008-05-14 | 佳能株式会社 | 网络管理系统,显示方法 |
| JP2009298418A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Toyo Jidoki Co Ltd | 自動充填機のグリッパー |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28260787A patent/JPH01127285A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100388248C (zh) | 2002-02-28 | 2008-05-14 | 佳能株式会社 | 网络管理系统,显示方法 |
| JP2009298418A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Toyo Jidoki Co Ltd | 自動充填機のグリッパー |
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