JPH0112736Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0112736Y2 JPH0112736Y2 JP9426381U JP9426381U JPH0112736Y2 JP H0112736 Y2 JPH0112736 Y2 JP H0112736Y2 JP 9426381 U JP9426381 U JP 9426381U JP 9426381 U JP9426381 U JP 9426381U JP H0112736 Y2 JPH0112736 Y2 JP H0112736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch member
- set switch
- fulcrum
- fulcrum shaft
- seesaw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はONセツト操作が簡単で且つその動作
ストロークが小さく、然もONセツトの確認が明
確であるように成したシーソースイツチに関する
ものである。
ストロークが小さく、然もONセツトの確認が明
確であるように成したシーソースイツチに関する
ものである。
従来に於ける第一の例として第1図に示す如き
シーソースイツチ1を挙げることが出来るが、こ
のタイプのものは (A) シーソー体2を操作して、ON操作を行う場
合の押す位置に、何か表示をしなければ解らな
いという欠点がある。
シーソースイツチ1を挙げることが出来るが、こ
のタイプのものは (A) シーソー体2を操作して、ON操作を行う場
合の押す位置に、何か表示をしなければ解らな
いという欠点がある。
(B) ON操作時に死点3があり、好ましくない。
(C) 外装ケース4との隙間発生を防ぐために外装
ケースの後側5の形状まで影響を受けデザイン
の制約を受ける欠点がある。
ケースの後側5の形状まで影響を受けデザイン
の制約を受ける欠点がある。
(D) 表示部6を大きく出来ない欠点がある。
従来の第二の例として第2図に示す如きシーソ
ースイツチ7を挙げることが出来るが、このタイ
プのものはON操作時に外装ケース4との間に隙
間8を生じる欠点があり、又第一の例と同様に(A)
項、(B)項、(D)項の欠点を有している。
ースイツチ7を挙げることが出来るが、このタイ
プのものはON操作時に外装ケース4との間に隙
間8を生じる欠点があり、又第一の例と同様に(A)
項、(B)項、(D)項の欠点を有している。
従来の第三の例として第3図に示す如きシーソ
ースイツチ9を挙げることが出来るが、このタイ
プのものはON操作時には外装ケース4との間に
隙間は生じないが、OFF時にシーソー体2の一
側が外装ケース4より突出してしまう欠点があ
り、又第一の例と同様に(A)項、(B)項、(D)項の欠点
を有している。
ースイツチ9を挙げることが出来るが、このタイ
プのものはON操作時には外装ケース4との間に
隙間は生じないが、OFF時にシーソー体2の一
側が外装ケース4より突出してしまう欠点があ
り、又第一の例と同様に(A)項、(B)項、(D)項の欠点
を有している。
而して、本考案は叙上の点に鑑みされたもので
以下に図示の実施例に基きその内容について説明
する。
以下に図示の実施例に基きその内容について説明
する。
第一の実施例(第4図乃至第8図)について。
10はケース体11に穿つた開口部で一対の側部
に軸受部12を形成してある。この軸受部12に
は軸受凹所13及び14を設けてある。
10はケース体11に穿つた開口部で一対の側部
に軸受部12を形成してある。この軸受部12に
は軸受凹所13及び14を設けてある。
15はケース体11の一部に設けたストツパー
部でONセツトスイツチ部材16の偏角回動を規
制するものである。
部でONセツトスイツチ部材16の偏角回動を規
制するものである。
このONセツトスイツチ部材16を押圧して偏
角回動せしめた際はこれを解除するまでON状態
を保持すべく保持機構(図示せず)により偏角回
動されたままの状態を維持すべく構成してある。
17はOFFセツトスイツチ部材で前記ONセツト
スイツチ部材16と対になつてシーソーレバース
イツチを構成するものである。18はONセツト
スイツチ部材16より水平方向に張出したアーム
部19の先端に設けた支点軸で前記軸受部12の
軸受凹所13内に遊嵌せしめるものである。
角回動せしめた際はこれを解除するまでON状態
を保持すべく保持機構(図示せず)により偏角回
動されたままの状態を維持すべく構成してある。
17はOFFセツトスイツチ部材で前記ONセツト
スイツチ部材16と対になつてシーソーレバース
イツチを構成するものである。18はONセツト
スイツチ部材16より水平方向に張出したアーム
部19の先端に設けた支点軸で前記軸受部12の
軸受凹所13内に遊嵌せしめるものである。
20はONセツトスイツチ部材16より垂下せ
しめた駆動点となる押圧部でOFFセツトスイツ
チ部材17より水平方向に張出した受アーム部2
1に当接せしめてある。
しめた駆動点となる押圧部でOFFセツトスイツ
チ部材17より水平方向に張出した受アーム部2
1に当接せしめてある。
22はOFFセツトスイツチ部材17の支点軸
で前記した軸受部12の軸受凹所14内に遊嵌せ
しめるものである。23はOFFセツトスイツチ
部材17に形成した表示部分でONセツトスイツ
チ部材16を押下した際に顕出し現在、スイツチ
がON状態であることを示す機能を有している。
で前記した軸受部12の軸受凹所14内に遊嵌せ
しめるものである。23はOFFセツトスイツチ
部材17に形成した表示部分でONセツトスイツ
チ部材16を押下した際に顕出し現在、スイツチ
がON状態であることを示す機能を有している。
次に叙上の構成より成る本考案品の作動態様に
ついて説明する。
ついて説明する。
第7図の状態はスイツチOFFの状態を示して
あり、今、ONセツトスイツチ部材16を第8図
に示す如く矢標A方向に押下すると該ONセツト
スイツチ部材16は支点軸18を支点として矢標
B方向に偏角回動せしめられストツパー部15に
圧接してその偏角回動は保持機構(図示せず)に
より保持されON状態を維持する。
あり、今、ONセツトスイツチ部材16を第8図
に示す如く矢標A方向に押下すると該ONセツト
スイツチ部材16は支点軸18を支点として矢標
B方向に偏角回動せしめられストツパー部15に
圧接してその偏角回動は保持機構(図示せず)に
より保持されON状態を維持する。
一方、ONセツトスイツチ部材16の矢標B方
向への偏角回動により駆動点となる押圧部20、
受アーム部21を介してOFFセツトスイツチ部
材17は支点軸22を支点として矢標C方向へ偏
角回動せしめられ表示部分23をケース体11よ
り顕出する。
向への偏角回動により駆動点となる押圧部20、
受アーム部21を介してOFFセツトスイツチ部
材17は支点軸22を支点として矢標C方向へ偏
角回動せしめられ表示部分23をケース体11よ
り顕出する。
次に、OFFセツトスイツチ部材17を第8図
上、矢標D方向に押圧すればスイツチはOFF状
態になり第7図の如く元位置状態に復することと
なる。
上、矢標D方向に押圧すればスイツチはOFF状
態になり第7図の如く元位置状態に復することと
なる。
第二の実施例(第9図乃至第10図)につい
て。本実施例に於いて、第一の実施例と同じ部分
には同じ番号を附してある。
て。本実施例に於いて、第一の実施例と同じ部分
には同じ番号を附してある。
本実施例の特徴は、ONセツトスイツチ部材1
6のストツプ段部24に支点部25を形成した点
にある。
6のストツプ段部24に支点部25を形成した点
にある。
而して、ONセツトスイツチ部材16を矢標A
方向に押下すると該ONセツトスイツチ部材16
は支点部25を中心として矢標E方向に偏角回動
せしめられ駆動点となる押圧部20、受アーム部
21を介してOFFセツトスイツチ部材17は支
点軸22を支点として矢標C方向に偏角回動せし
められ表示部分23をケース体11より顕出せし
める。
方向に押下すると該ONセツトスイツチ部材16
は支点部25を中心として矢標E方向に偏角回動
せしめられ駆動点となる押圧部20、受アーム部
21を介してOFFセツトスイツチ部材17は支
点軸22を支点として矢標C方向に偏角回動せし
められ表示部分23をケース体11より顕出せし
める。
而して、本考案は第一乃至第二の実施例に示す
如くシーソースイツチをONセツトスイツチ部材
16とOFFセツトスイツチ部材17の2つに分
けると共にOFFセツトスイツチ部材17の支点
近傍にONセツトスイツチ部材16の駆動点を位
置付けしたので、ONセツト操作の動作が小さく
て済むと同時にOFFセツトスイツチ部材16の
表示部分23の動作を大きくとることが出来て
ONセツトの確認がはつきりと成し得、更にON
セツトスイツチ部材17のどの部分を押圧しても
スイツチ動作を確実に行い、所謂、従来の如き死
点がない等その実益する処多大である。
如くシーソースイツチをONセツトスイツチ部材
16とOFFセツトスイツチ部材17の2つに分
けると共にOFFセツトスイツチ部材17の支点
近傍にONセツトスイツチ部材16の駆動点を位
置付けしたので、ONセツト操作の動作が小さく
て済むと同時にOFFセツトスイツチ部材16の
表示部分23の動作を大きくとることが出来て
ONセツトの確認がはつきりと成し得、更にON
セツトスイツチ部材17のどの部分を押圧しても
スイツチ動作を確実に行い、所謂、従来の如き死
点がない等その実益する処多大である。
第1図乃至第3図は従来技術の説明図、第4図
乃至第8図は本考案の第一の実施例を示し、第4
図はケース体の要部の斜視図、第5図はONセツ
トスイツチ部材とOFFセツトスイツチ部材との
関係を示す分解斜視図、第6図はケース体にON
セツトスイツチ部材とOFFセツトスイツチ部材
を組み込んだ状態の要部の平面図、第7図は第6
図の要部の縦断側面図、第8図はシーソースイツ
チの動作状態を示す要部の縦断側面図である。第
9図乃至第10図は第二の実施例を示し、第9図
はその要部の縦断側面図、第10図は第9図の動
作状態を示す縦断側面図である。 11……ケース体、16……ONセツトスイツ
チ部材、17……OFFセツトスイツチ部材、1
8……支点軸、20……駆動点(押圧部)、22
……支点軸、23……表示部分、25……支点
部。
乃至第8図は本考案の第一の実施例を示し、第4
図はケース体の要部の斜視図、第5図はONセツ
トスイツチ部材とOFFセツトスイツチ部材との
関係を示す分解斜視図、第6図はケース体にON
セツトスイツチ部材とOFFセツトスイツチ部材
を組み込んだ状態の要部の平面図、第7図は第6
図の要部の縦断側面図、第8図はシーソースイツ
チの動作状態を示す要部の縦断側面図である。第
9図乃至第10図は第二の実施例を示し、第9図
はその要部の縦断側面図、第10図は第9図の動
作状態を示す縦断側面図である。 11……ケース体、16……ONセツトスイツ
チ部材、17……OFFセツトスイツチ部材、1
8……支点軸、20……駆動点(押圧部)、22
……支点軸、23……表示部分、25……支点
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シーソースイツチ機構をONセツトスイツチ
部材16とOFFセツトスイツチ部材17との
2つに分割すると共に、該ONセツトスイツチ
部材16が支点軸18を支点として偏角すべく
成し且つ駆動点となる押圧部20を、OFFセ
ツトスイツチ部材17の支点軸22近傍に形成
した受アーム部21に、水平状態にて当接位置
付けし、該ONセツトスイツチ部材16の押下
位置にて、前記OFFセツトスイツチ部材17
を前記支点軸22を支点として偏角起立せしめ
てスイツチON状態と成す一方、該OFFセツト
スイツチ部材17の押下位置にて、前記ONセ
ツトスイツチ部材16を元位置に復帰せしめて
スイツチOFF状態と成したシーソースイツチ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項の記載に於い
て、ONセツトスイツチ部材16の支点として
の支点軸18をOFFセツトスイツチ部材17
側に位置せしめたシーソースイツチ。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項の記載に於い
て、ONセツトスイツチ部材16の支点として
の支点部25をOFFセツトスイツチ部材17
の反対側に位置せしめたシーソースイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9426381U JPS58327U (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | シ−ソ−スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9426381U JPS58327U (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | シ−ソ−スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58327U JPS58327U (ja) | 1983-01-05 |
| JPH0112736Y2 true JPH0112736Y2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=29889197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9426381U Granted JPS58327U (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | シ−ソ−スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58327U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022724U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-16 | オンキヨー株式会社 | プッシュスイッチ用押ボタン装置 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9426381U patent/JPS58327U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58327U (ja) | 1983-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0112736Y2 (ja) | ||
| JPH08115641A (ja) | 多方向操作スイッチ | |
| JPH0545863U (ja) | スイツチのレバー操作装置 | |
| JPH0212363B2 (ja) | ||
| JPH0647735U (ja) | 操作レバー装置の継手 | |
| JP2882295B2 (ja) | 電動工具用スイッチ | |
| JPH0125366Y2 (ja) | ||
| JPS6223416Y2 (ja) | ||
| JPH0421595Y2 (ja) | ||
| JPH057627Y2 (ja) | ||
| JPH0446342Y2 (ja) | ||
| JPH03205714A (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH0638342Y2 (ja) | 防水キャップ付トグルスイッチ | |
| JP2512922Y2 (ja) | スイッチ | |
| JPS6336899Y2 (ja) | ||
| JPS6245624Y2 (ja) | ||
| JPH074745Y2 (ja) | 操作釦装置 | |
| JPS5926998Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| JPS6033540Y2 (ja) | マイクロスイツチ | |
| JPH0218901Y2 (ja) | ||
| JPS6222984Y2 (ja) | ||
| JPH0747770Y2 (ja) | ラツチング式切換スイツチ | |
| JPH04108212U (ja) | ジヨイステイツク型制御機構 | |
| JPH01154531U (ja) | ||
| JPS6246992U (ja) |