JPH01127973A - 検査方法 - Google Patents

検査方法

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JPH01127973A
JPH01127973A JP62286872A JP28687287A JPH01127973A JP H01127973 A JPH01127973 A JP H01127973A JP 62286872 A JP62286872 A JP 62286872A JP 28687287 A JP28687287 A JP 28687287A JP H01127973 A JPH01127973 A JP H01127973A
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Haruo Iwazu
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、検査方法に関する。
(従来の技術) 文字、数字、図形、画像等を電気的手段を利用して表示
する装置として、例えばL CD (LiquidCr
ystal Display)装置が実用されている。
そして、表示は一般にドツトマトリクス形の液晶デバイ
スを駆動することにより行なわれ、例えば第5図に示す
ようにm個のX電極■X′電極■に接続されたm本の帯
状の走査信号ライン■と、n個のY電極(へ)Y′電極
■に接続されたn本の帯状のデータ信号ライン(0との
交差部■を画素として電気的に表示する・ものである。
ところで、上記走査信号ライン(3)、データ信号ライ
ン0が、例えば電気的に断路状態であると。
画素の駆動が不可能となるなどの不具合が発生するので
、LCD製造工程において検査の一項目として、上記各
信号ラインの断線箇所の有無を検査する必要がある。
上記検査方法例として、検査時間の短縮化等の見地から
、上記走査信号ライン(3)、データ信号ライン0を、
リレーその他のスイッチ(図示せず)を検査装置(ハ)
により制御して直列に接続し同時に検査しようとする方
法が試みられている。
すなわち、先ず、上記信号ライン■0を凡て直列に接続
し、端部(9)(10)間の電気的特性例えば抵抗値を
検査装置(ハ)で測定して検査をする。この検査の結果
、合格であれば検査はこの検査のみで終了するが、不合
格のときは上記信号ラインを例えば2つの群に分けて各
群内を各々同時に検査するという手順を繰返すことによ
り断線箇所を決定しようというものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記各信号ラインは一般に、電気的に抵抗とコ
ンデンサーからなる等価回路で表わされ、その合成抵抗
値は過a現象を呈し定常状態に近くなるまでの時間は直
列接続された信号ラインの本数によって異なり、どの時
点での値をもって検査抵抗値とするか等の事前設定は非
常に困難である。
本発明は、上述の従来事情に対処してなされたもので、
自動的に適正な検査時間を設定可能な検査方法を提供し
ようとするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) すなわち本発明は、異なる容量のコンデンサーを有する
被検査対象の検査において、上記コンデンサーによって
定まる変動値の変化率を算出し。
この変化率が設定値に達したときに、上記検査を実行す
ることを特徴とする。
(作 用) 本発明検査方法によれば、変動値の変化率を算出し、こ
の変化率が設定値に達したときに検査するので、自動的
に適正な検査時間を設定できる。
(実施例) 以下、本発明検査方法の一実施例を図面を参照して説明
する。
基板、例えばLCD基板(11)上には、被検査対象例
えば横(X)方向に伸びた帯状の走査信号ライン(12
)が8本並列形成され、その両端部にはそれぞれ8個の
X電極(13) 1. X 〜8 X、 X’ffi極
(14)1’X〜8’Xが接続されている。同様に縦(
Y)方向にもデータ信号ライン(図示せず)が形成され
ているが、説明の簡素化のため省略する。
次に、X ’Rt!(13) I X〜8Xには例えば
リレー接点から構成されたスイッチS 1 (15)〜
S 8 (22)のコモン接点が各々接続され、このス
イッチ51(15)〜S 8 (22)を制御して動作
させることにより、それぞれ検査装置(23)の検査I
Nライン(24)検査OUTライン(25)に切換接続
可能に構成されている。
さらに、X電極(13)の2X3X、3X4X、・・・
、7X8X間には1例えばリレー接点から構成されたス
イッチS 2 X(26) 〜S 7 X(31)が接
続され、このスイッチS 2 X(26)〜S 7 X
 (31)を制御動作させて閉じることにより上記X電
極(13)の2X3X、3X4X、・・・、7X8X間
を短絡接続する如く構成されている。
一方、走査信号ライン(12)のX′電極(14) 1
 ’ X〜8’X には例えばリレー接点から構成され
たスイッチSL’(32)〜S8’(39)のコモン接
点が各々接続され、このスイッチSL’(32)〜S8
’(39)を制御して動作させることにより、検査装置
(23)の検査OUTライン(25)に接続可能に構成
されている。
また、X′電極(14)ノ1’X2’X、2’X3’X
、・・・、7’ X 8’ X間には、例えばリレー接
点から構成されたスイッチS、1’X(40) 〜S 
7’X(46)を制御動作させて閉じることにより、上
記X′電極(I4)の1’X2’X、2’ X 3’ 
X、・・・、7’ X 8’ X間を短絡接続する如く
構成されている。
そして、検査装置(23)の、検査INライン(24)
と検査OUTライン(25)を通じて走査信号ライン(
12)に、例えば直流電圧E (47)を印加し、検査
INライン(24)検査OUTライン(25)に現われ
る変動値例えば電流I (48)の値を測定する。そし
て、検査装置(23)により上記電流I (48)の変
化率、すなわち電流I (48)の時間に対する変化の
割合を算出し、かつこのときの、電流I (48)と印
加電圧E (47)とから、検査INライン(24)検
査OUTライン(25)から見た走査信号ライン(12
)の合成抵抗値(=E/I)を算出検査する。そして、
この合成抵抗値と検n規格値とを比較し、合格不合格を
判定する如く構成されている。
次に、検査動作について説明する。
先ず、走査信号ライン(12)を全部同時に検査するた
めに検査装置i!(23)を制御して、′スイッチ51
(15)を検査INライン(24)側に、スイッチ58
(22)を検査OUTライン(25)側に切換え、また
スイッチSL’X(40)、S 2 X(26)、 S
 3’ X(42)、54X(28)、S5’X(44
)、36 X(30)、S7’X(46)を動作させる
。すなわち、走査信号ライン(12) 8本全部を直列
接続して同時に検査可能状態にする。そして、検査装置
iff (23)により検査INライン(24)と検査
OUTライン(25)間に所定の直流電圧E (47)
を印加する。
ここで、走査信号ライン(12)、流れる電流I(48
)等について詳述する。
一般に、LCD基板(11)上に形成された走査信号ラ
イン(12)は第2図に示すように、走査信号ライン(
12)自身の有する線抵抗値の合成抵抗R(49)と走
査信号ライン(12)相互間に形成される漂遊コンデン
サーの合成コンデンサーC(50)を並列接続した電気
的等価回路(51)で表わすことができる。
この等価回路(51)に電圧E (47)を印加すると
流れる電流I (48)は過渡現象を呈して時間的変化
をすることが知られている。したがって、合成抵抗(=
E/I)も時間的に変化する。
第2図において。
合成コンデンサーC(50)を流れる電流IC(52)
=E/Ro−eT合成抵抗R(49)を流れる電流IR
(53):E/R,+R但し、Ro(54)・・・検査
INライン(24)、検査OUTライン(25)および
検査装置(23)の有する抵抗の総和で、一般に R6<:R(49)のためR8+R:Rとしても支障な
い。
e・・・自然定数=2.71828・・・・・・ −t
・・・電圧E (47)を印加してからの経過時間 T・・・合成容量C(SO)と、抵抗R8(54)の値
を乗じたT=CR,で表わさ れ1時定数と呼称される電気的 定数。
上記より、 電流I (48)= I。(52) + I R(53
)=E / Ro’ e  T+ E / Re + 
R・・・(55)となり。
I C(52)が時間の経過と共に指定函数的に減少し
、電流I (48)は第3図に示すように時間の経過と
共に、定常電流でもある電流I R(53)に近付く、
なお、減少の変化状態は時定数Tの値が小さい程急峻に
減少し、逆に時定数Tの値が大きい程緩慢に減少変化す
る。
したがって、検査表[(23)によって算出される走査
信号ライン(12)の合成抵抗R,(56)は、R,=
E/Iで算出されるため、電流I (48)の変化によ
って合成抵抗R1(56)は変動し安定するまでには時
間がかかるので、どの時点での値を検査対象の値とする
かは非常に重要なことである。
ところで、電流I (48)を表わす式(55)中の、
−工 el は時間に対する減少状況を表わしており、LとT
の関係により例えば下記の値になる。
t=  Tのとき e −” =0.36787944
1−t = 2 T       e−”  =0.1
35335283−−・t = 3 T       
e−3=0.049787068−t = 4 T  
     e−’  =0.018315638−t 
= 5 T       e−’  =0.00673
7946−−t = 6 T       e−”  
=0.002478751−−−t = 7 T   
    e−’  =0.000911881−t =
 8 T       e−”  =0.000335
462−t = 9 T       e””  =0
.0O0123409−t =LOT       e
 −” =0.000045399−し=11T   
   e−”=0.000016701−t =12T
       e−12=0.000006143−t
 =13T       e−”=O,0O00022
59−t =14T       e−14=0.00
0000831−・t = 15T       e 
−” =0.000000305−そして、上記各を値
開における変化の度合を表わすと、それぞれ1に対して
t=T→2Tでは −0,232544158・・・・
・・      −0,085548215・・・・・
・         −0,031471430・・・
4T→5 T     −0,011,577692・
・・5T→6 T     −0,004259195
・・・6T→7 T     −0,00156687
0・・・−0,000576419・・・ 一〇、000212053・・・ 9T→LOT     −0,000078010・・
・−0,000028698・・・ −0,0000LQ5511・・・ −0,0000031384・・・ −0,0O000L428・・・ 14T→15T     −0,000000526・
・・・・・             どなる。
」二記変化の度合を図で表わせば、第4図の如く変化し
、t=5tm度より後は上記変化は微少であり、はぼ安
定したと見なすことができる。
それ故、例えばt=10Tの時に検査を実行するものと
すると、この時の合成コンデンサー〇 (50)を流れ
る電流1c(52)は、その最大値E / Roの約0
.0045%の値である。そして、t、=10Tの時の
Ic(52)の変化率Ki(57)=ΔIc/ΔTを検
査装置(23)にて算出する。
すなわち、電圧E (47)を印加した後、電流工(4
8)を所定の八Tなる時間でサンプリングしながら時々
刻々電流I (48)の変化率を自動的に算出し。
この変化率が例えば安定度指標に8以下になった時の電
流I (48)を、走査信号ライン(12)の合成抵抗
R,=E/Iを算出する際の電流I (48)と自動的
に設定する。
そして、検査装置(23)によって合成抵抗R1を算出
し、このR1の値と所定の検査規格値R5とを比較して
、R1≦R9ならば断線無く検査合格、R、> Rsな
らば断線有り検査不合格と判定する。
一般に、上記走査信号ライン(12)の1本当りの線抵
抗値は高く、例えば100にΩ程度、また2本間の漂遊
コンデンサーの容量値も太きく100FF程度である。
したがって、上記安定度指標Ksの値は、走査信号ライ
ン(12)が8本の場合、C=700PF、R=800
にΩの擬似回路にて予め設定しておくことができる。ま
た、所定の検査規格値R8も例えばR,=IMΩとて設
定しておく。
一方、走査信号ライン(12) 8本の内の何れかに1
箇所でも断線箇所が有れば上記電流I (48)は、I
 C(52)は流れるがIR(53)は流れないので、
この時の合成抵抗K 1(56)の抵抗値はほぼ無限大
と算出され、R2,> Rsにより検査不合格と判定す
る。
上述の検査により合格判定の際は、それ以後の検査は不
要であるが、不合格判定の際は、走査信号ライン(12
)を例えば2つの群に分け、各々の群内を同時に検査す
る。
具体的には、先ず、スイッチS L (15)を検査I
Nライン(24)側に切換接続し、スイッチSL’X(
40)、 S 2 X(26)、S 3’ X(42)
を閉じ、また、スイッチS 4 (18)を検査0LI
Tライン(25)側に切換接続して、上述した要領にて
検査を実行する。
この時、検査しようとする走査信号ライン(12)数は
4本であり、上記8本の場合と比較して、線抵抗の合成
抵抗R(49)は約400にΩ、合成コンデンサー(5
0)は約300PFとなっている。
そこで、走査(9号ライン(12)が8本の場合の安定
度指標Ksをそのまま採用した場合、電流I (48)
の変化、すなわち合成コンデンサー〇 (50)を流れ
る電流工。(52)の変化は、この時の時定数T=CR
oが8本の時と比べて3/7に減少しているので、8本
の時と比べてt=10Tの値は小さく短時間で変化率に
工(57)≦Kt、どなる。この時の電流工。(52)
は、印加電圧E (47)が一定だから、その最大値E
/Roの約0.0045%の値となり、走査信号ライン
(12)が8本の場合と同一である。
さらに、合成抵抗R(49)は8本の時と比べて約80
0 KΩから約400にΩにと減少しているので1合成
抵抗R(49)を流れる電流I R(53)は増加する
故に、電流I (48)における、上記E/R,の約0
.0045%という誤差は、8本の場合よりも小さくな
り、結果として検査装置(23)によって算出される走
査信号ライン(12)の合成抵抗R□=E/Iの値の精
度は高くなる。
つまり、例えば検査しようとする走査信号ライン(12
)の最大数にて安定度指標に8を設定しておけば、上記
走査信号ライン(12)数が減少したときの検査は、精
度はより高くなり、短時間に実行でき、過不足のない適
正な検査時間を設定することができる。
上記検査の結果、検査合格と判定されれば、この群内の
検査は終るが、検査不合格と判定されたときには、この
群内をさらに2群に分けて各々の群内について同時に検
査を行い、走査信号ライン(12)の断線箇所のあるも
−のが判明するまで、上記要領にて検査をくり返す。
なお、上記走査信号ライン(12)の他の群4本の検査
は、上述の検査要領と同一のため省略する。
上記実施例では、各スイッチとしてリレー等の有接点型
式のものを使用したが、本発明は上記実施例に限定され
るものではなく、他の手段例えばFET等の無接点スイ
ッチ等で構成してもよい。
〔発明の効果〕
上述したように本発明検査方法によれば、検査時間に過
不足のない適正な検査時間を自動的に設定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明検査方法の一実施例を説明するための構
成図、第2図は第1図主要部の原理を説明するための図
、第3図は第2図の説明図、第4図は第2図の説明図、
第5図は従来例を示す図である。 12・・・走査信号ライン、 15〜22.26〜31.32〜39.40〜46・・
・スイッチ、23・・・検査装置、    24・・・
検査INライン、25・・・検査OUTライン、  4
7・・・印加電圧、48・・・電流、      49
・・・合成抵抗、50・・・合成コンデンサー、57・
・・変化率。 特許出願人  チル九州株式会社 第1図 ジU鴫≧虐1          走1イ謔シ4ケ第2
図 第4図 第5図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)異なる容量のコンデンサーを有する被検査対象の
    検査において、上記コンデンサーによって定まる変動値
    の変化率を算出し、この変化率が設定値に達したときに
    、上記検査を実行することを特徴とする検査方法。
  2. (2)被検査対象は、LCD基板上に形成された信号ラ
    インであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の検査方法。
  3. (3)検査は、断線の有無の検査であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の検査方法。
  4. (4)変動値は、電流値であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の検査方法。
  5. (5)変化率は、変動値の時間に対する変化の割合であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の検査方
    法。
JP62286872A 1987-11-13 1987-11-13 検査方法 Expired - Lifetime JPH0664112B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000023973A1 (en) * 1998-10-16 2000-04-27 Seiko Epson Corporation Substrate for electrooptic device, active matrix substrate, and method of testing substrate for electrooptic device
JP2017044586A (ja) * 2015-08-27 2017-03-02 光商工株式会社 絶縁抵抗監視装置と検出電圧推定方法

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