JPH01128387A - ギャップスイッチ - Google Patents

ギャップスイッチ

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Publication number
JPH01128387A
JPH01128387A JP28474187A JP28474187A JPH01128387A JP H01128387 A JPH01128387 A JP H01128387A JP 28474187 A JP28474187 A JP 28474187A JP 28474187 A JP28474187 A JP 28474187A JP H01128387 A JPH01128387 A JP H01128387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
electrode
anode
cathode
trigger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28474187A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Takagi
茂行 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP28474187A priority Critical patent/JPH01128387A/ja
Publication of JPH01128387A publication Critical patent/JPH01128387A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野〉 本発明はパルスレーザやマルクスバンクなどの大電流ス
イッチに多く使用されるギャップスイッチに関する。
(従来の技術) パルスレーザやマルクスバンクなどの大電流スイッチに
はギャップスイッチが多く使用される。この種、従来の
ギャップスイッチの構造は第3図で示すようなものであ
る。すなわち、スイッチ本体1をアクリル・ポリエチレ
ンなどの電気的絶縁物で(円)筒形に形成してなり、こ
のスイッチ本体1の外周面部には沿面放電防止用のひだ
部2が形成されている。スイッチ本体1の一方の開口端
部には陽極3がその開口を閉塞するように装着されてい
る。また、スイッチ本体1の他方の間口端部には陰惨4
がその開口を閉塞するように81されている。つまり、
上記スイッチ本体1の内部はその陽極3と陰極4とによ
り気密的に密閉されていて、これらにより内部に中空部
1aを形成する構成になっている。そして、この中空部
1a内には所定圧力の空気が封入されている。
さらに、陰極4のほぼ中央には円形の孔5が貫通して設
けられ、この孔5にはトリガー電極6を保持する電気的
絶縁体7がねじ込んで気密的に取り付けられている。こ
のトリガー電極6はこれを保持する電気的絶縁体7によ
り陰極4に対して電気的に絶縁されている。
そして、このギャップスイッチはその陽極3と陰極4の
いずれか一方に図示しない!!源を接続し、その他方に
は図示しない負荷を接続するとともに、その陽極3と陰
極4との間に高電圧を印加する状態としである。そこで
、陰極4とトリガー電極6との間に高電圧のトリガ用パ
ルスが入力されると、そのトリガー電極6と陰極4のエ
ツジ部8との間で第3図で示すような点弧aの放電が行
なわれ、これが火種となって陽極3と陰極4との間で放
電が行なわれることによって上記電源と負荷との間に電
流が流れる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成のものにあってはそのトリガー
電極6と陰極4のエツジ部8との間での放電形成の遅れ
のばらつきが大きいため、この種のギャップスイッチを
2個同時に点弧させたり、2つのギャップスイッチを一
定のタイミングでスイッチングする場合はそのギャップ
スイッチのジッターが大きな問題となる。このジッター
はトリガー電極6と陰極4のエツジ部8との間での放電
形成の遅れのばらつきによって大きく左右されるため、
これを小さくする必要がある。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところはスイッチングタイムのジッターが極力
少なくすることができるとともに、確実にトリガさせる
ことができるギャップスイッチを提供することにある。
[発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明は電気的絶縁性を有
した筒状体とこの筒状体の両開口部を封止し相対向して
上記筒状体とともに気体を封入する中空部を形成するス
イッチ放電用の陽極および陰−極からなる電極とこれら
電極の少なくとも一方の電極に形成され他方の電極に対
向して開口した空洞部とこの空洞部を通り先端部が上記
空洞部のエツジ部と放電する位置に設けられたトリガー
電極とこのトリガー電極を挿通支持しかつ上記空洞部を
閉塞する電気的絶縁体とを備えたギャップスイッチにお
いて、上記電気的絶縁体の上記他方の電極側に上記一方
の電極とエツジ部との間で沿面放電を形成する誘電体部
が上記エツジ部が露出する位置に設けられているととも
に上記トリガー電極はその先端部を上記誘電体から上記
中空部へ突出して設けたものである。
(作用) しかして、上記電気的絶縁体の上記他方の電極側に上記
一方の電極とエツジ部との間で沿面放電を形成する誘電
体部が上記エツジ部が露出する位置に設けられていると
ともに上記トリガーN極はその先端部を上記誘電体から
上記中空部へ突出して設けたものであるから、その誘電
体の沿面放電作用によりトリガー電極と放電用電極のエ
ツジ部との間でのトリガー放電が確実に行なわれる。し
たがって、スイッチングする場合のジッターを格段に小
さくできる。また、沿面放電に必要な電圧も小さくでき
る。
さらに、上記誘電体の表面での沿面放電が行なわれると
き、その放電により強い紫外線が発生し、この紫外線が
陽極と陰極との間の気体を光電離するため、その陽極と
陰極との間の放電点弧をより確実にし、いわゆるミスト
リガーを格段に減少させる。
(実施例) 第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。この実施例のギャップスイッチにおける構成の
うち上記第3図にもとづいて説明した構成と同じものは
同一符号を付してその構成作用の説明を省略する。
この実施例で特徴とする点は陰極4に形成した空洞部と
しての孔5に有底筒状の誘電体部11を@着させて挿入
したものである。さらに、この誘電体部11は上記トリ
ガー電極6とその陰極4に孔5の開口周縁に形成したエ
ツジ部8との間に沿う外表面12を有するように形成し
てなり、トリガー電極6とエツジ部8との間で誘電体部
11の外表面12で沿面放電が起るようにしである。
上記誘電体部11の材質としてはたとえば酸化チタン(
TiOx)、アルミナセラミック(AJ220! ) 
、エポキシガラス等が適する。
そして、このギャップスイッチの場合も上記同様にその
陽極3と陰極4のいずれか一方に図示しない電源を接続
し、その他方には図示しない負荷を接続するとともに、
その陽極3と陰極4との間に高電圧を印加する状態とし
て、その陰極4とトリガー電極6との間に高電圧のトリ
ガ用パルスを印加する。すると、そのトリガー電極6と
陰極4のエツジ部8との間での誘電体部11の外表面1
2では第2図で示すような沿面放電すが起る。
そして、これが火種となって陽極3と陰極4との間で放
電が行なわれることによって上記電源と負荷との間に電
流が流れるのである。
このようにトリガー電極6と陰極4のエツジ部8との間
での放電は誘電体部11の外表面12での沿面放ibに
より行なわれるので、その放電が確実に生じ、沿面放電
すの形成後れのばらつきは非常に小さい。したがって、
このギャップスイッチを2個同時に点弧させたり、2つ
のギャップスイッチを一定のタイミングでスイッチング
する場合でもその作動時に生じるジッターを格段に小さ
くできる。このため、スイッチングタイムのジレツター
は通常 1/10 以下に減少した。また、沿面放電す
に必要な電圧は 5  KV/cm  で、従来の構造
のものでの 20  KVloll  に比べて1/4
となる。つまり、陽極3と陰極4の間に入力するトリガ
ー電圧をきわめて小さくできる。
さらに、上記誘電体部11の外表面12での沿面放電す
が行なわれるとき、その放電により強い紫外線が発生し
、この紫外線が陽極3と陰極4との間の気体を光電離す
るため、陽極3と陰極4との間の放電点弧をより確実に
する。
したがって、ミストリガー、つまり、トリガーパルスを
入力しても陽極3と陰極4との間での放電が点弧しない
現象を格段に減少した。
なお、本発明は上記実施例のものに限定されるものでは
ない。たとえばトリガー電極6を陰極ではなく、陽極側
に設けてもよい。また、誘電体部は空洞部に充填するよ
うにして成形して取付けるようにしてもよい。ざらに、
上記実施例では電気的絶縁体と誘電体部とを別個のもの
としたが、電気的絶縁体の先端部を延長し、この延長し
た部分を誘電体部としてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、トリガー電極と放
電用電極のエツジ部との間でのトリガー放電は誘電体部
表面での沿面放電により行なわれるので、その放電が確
実に生じ、沿面放電の形成遅れのばらつきは非常に小さ
い。したがって、たとえばギャップスイッチを2個同時
に点弧させたり、2つのギャップスイッチを一定のタイ
ミングでスイッチングする場合でもその作動時に生じる
ジッターを格段に小さくできる。また、沿面放電に必要
な電圧は従来のものの放電形式に比べてきわめて小さく
できる。
さらに、上記誘電体部の表面での沿面放電が行なわれる
とき、その放電により強い紫外線が発生し、この紫外線
が陽極と陰極との間の気体を光電離するため、その陽極
と陰極との間の放電点弧をより確実にし、いわゆるミス
トリガーを格段に減少させる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の−の実施例を示し、第1
図はそのギャップスイッチの側断面図、第2図はトリガ
ー電極付近の下面図、第3図は従来のギャップスイッチ
の側断面図である。 1・・・スイッチ本体、3・・・陽極、4・・・陰極、
5・・・孔、トリガー電極、7・・・電気的絶縁体、8
・・・エツジ部、11・・・誘電体部、12・・・外表
面。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電気的絶縁性を有した筒状体とこの筒状体の両開口部を
    封止し相対向して上記筒状体とともに気体を封入する中
    空部を形成するスイッチ放電用の陽極および陰極からな
    る電極とこれら電極の少なくとも一方の電極に形成され
    他方の電極に対向して開口した空洞部とこの空洞部を通
    り先端部が上記空洞部のエッジ部と放電する位置に設け
    られたトリガー電極とこのトリガー電極を挿通支持しか
    つ上記空洞部を閉塞する電気的絶縁体とを備えたギャッ
    プスイッチにおいて、上記電気的絶縁体の上記他方の電
    極側に上記一方の電極とエッジ部との間で沿面放電を形
    成する誘電体部が上記エッジ部が露出する位置に設けら
    れているとともに上記トリガー電極はその先端部を上記
    誘電体から上記中空部へ突出して設けられていることを
    特徴とするギャップスイッチ。
JP28474187A 1987-11-11 1987-11-11 ギャップスイッチ Pending JPH01128387A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28474187A JPH01128387A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 ギャップスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

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JP28474187A JPH01128387A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 ギャップスイッチ

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JPH01128387A true JPH01128387A (ja) 1989-05-22

Family

ID=17682392

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28474187A Pending JPH01128387A (ja) 1987-11-11 1987-11-11 ギャップスイッチ

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JP (1) JPH01128387A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0677566A (ja) * 1992-08-27 1994-03-18 Hamamatsu Photonics Kk 放電励起型ガスレーザ装置
CN104682200A (zh) * 2015-03-27 2015-06-03 成都国光电气股份有限公司 一种真空火花继电器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0677566A (ja) * 1992-08-27 1994-03-18 Hamamatsu Photonics Kk 放電励起型ガスレーザ装置
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