JPH01128478A - 半導体ホトカプラ装置 - Google Patents

半導体ホトカプラ装置

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Publication number
JPH01128478A
JPH01128478A JP62287990A JP28799087A JPH01128478A JP H01128478 A JPH01128478 A JP H01128478A JP 62287990 A JP62287990 A JP 62287990A JP 28799087 A JP28799087 A JP 28799087A JP H01128478 A JPH01128478 A JP H01128478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
light
varnish
lead terminal
periphery
Prior art date
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Pending
Application number
JP62287990A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ono
隆 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62287990A priority Critical patent/JPH01128478A/ja
Publication of JPH01128478A publication Critical patent/JPH01128478A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体ホトカプラ装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図は従来の半導体ホトカプラ装置の外観を示す斜視
図であり、また、第5図は第4図のV−■線に沿う断面
図である。この半導体ホトカプラ装置lは、一対のリー
ド端子2.3と、一方のリード端子2の内端部2aにマ
ウントされた発光用LEDチップのような発光素子4と
、他方のリード端子3の内端部aに前記発光素子4と対
向状でマウントされた受光用LEDチップのような受光
素子5と、画素子4.5間の光透過パイプとなる透明シ
リコンワニス6と、画素子4.5およびワニス6を一体
的に外装封止したパッケージ7とを備えており、発光素
子4からの光をワニス6を通して受光素子5に伝達する
ようになっている。
そして、このような半導体ホトカプラ装置においては、
光を確実に、かつ、効率よく伝達することが非常に重要
であると同時に、その用途上、発光素子4からなる発光
部と受光素子5からなる受光部との間、いわゆる1次・
2次間の絶縁耐力を充分満足していなければならず、特
に、絶縁耐力については5kv保証が一般的になりつつ
ある。
ところが、この光伝達効率と、絶縁耐力を決定する受・
発光部間の沿面距離II、との間には大きな相互関係が
あり、絶縁耐力を向上させるには沿面圧M 1+を長く
する必要がある。
そこで、最近では、光伝達効率に直接影響する発光素子
4と受光素子5との離間距HAzを長くせず、すなわち
、光伝達効率を低下させることなく、両者間の沿面距離
、11を長(設定するために、第6図に示すように、発
光素子4と受光素子5とを光学的に連結する透明シリコ
ンワニス6の中間部に、これを横断する透明絶縁フィル
ム8を介装し、発光部を構成するリード端子2の内端部
2aと受光部を構成するリード端子3との間およびこの
リード端子3の内端部3aと発光部のリード端子2との
間に前記フィルム8の周縁8aを張り出させることが考
えられている。
ここで、第6図に示す構成の半導体ホトカプラ装置は、
つぎの手順で組み立てられている。
■リード端子3の内端部3aにマウントされた受光素子
5の上に、比較的粘度の高いワニス6aを所定量だけ滴
下する。
■ワニス6a上に、位置決めされたフィルム8を載置し
て押し付ける。
■フィルム8の上に、前記同様のワニス6bを所定量だ
け滴下する。
■上層のワニス6b上に、リード端子2の内端部2aに
マウントされた発光素子4を載置して押し付ける。
■全体を加熱し、ワニス6a、6bを熱重合により硬化
させる。
0画素子4,5およびワニス6a、6bの周囲に、これ
らを外装封止するパッケージ7を形成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、前記従来構成の半導体ホトカプラ装置におい
ては、ワニス6を横断して介装されたフィルム80周縁
8aを迂回して得られる沿面距離11はパフケージ7の
大きさによって規制されることになり、その長さには上
限がある。しかし、最近の強化絶縁規格の一部には沿面
距離l、を4■1以上とすることが規格取得の基本条件
とされているものがあるにもかかわらず、従来構成によ
れば、パッケージ7の幅寸法が5tlで高さ寸法が2〜
3龍というように小さなものになると、沿面距離11を
4+n以上に設定することができないという問題点があ
った。
さらに、前記フィルム8は所定の沿面距Rtt +を確
保するためにワニス6と同心状枦装置されるにもかかわ
らず、前記組み立て工程の手順■において、このフィル
ム8が単に上下のワニス6a。
6b間に挟まれているだけであることとリード端子2.
3との取り合い関係から図示したように斜めに傾いてし
まい、かつ、手順■の熱重合時にワニス6の有する粘度
が一旦低下してフィルム8がずれ動いてしまうことから
ワニス6との同心状態が失われるという不都合もあった
。なお、このようなフィルム8の位置ずれ防止対策も考
えられてはいるが、フィルム8が非常に小さなものであ
り、その位置ずれ防止には特殊な装置が必要となるため
、コスト的な見地から実施されていないのが現状である
この発明は、このような問題点を解決するために創案さ
れたものであって、パッケージの外形が大型化すること
なく、受・発光部間の沿面距離を延長することができ、
しかも、特殊な装置を用いることなく、フィルムの位置
ずれ防止を図ることができる半導体ホトカプラ装置の堤
供を目的としている。
c問題点を解決するための手段〕 この発明は、発光素子と受光素子とを光学的に連結する
透明シリコンワニスの中間部に、これを横断する透明絶
縁フィルムが介装されてなる半導体ホトカプラ装置にお
いて、前記フィルムの中央にくぼみ部を形成し、かつ、
このくぼみ部の周縁を波紋形状に折り曲げ形成した構成
に特徴を有するものである。
〔作用〕 上記構成によれば、フィルムに設けられたくぼみ部の内
外面、すなわち、凹面および凸面のそれぞれにワニスが
密着することによってフィルム位置がセルフアライメン
トされ、フィルムの位置ずれが有効に防止されるととも
に、このくぼみ部の周縁に形成された波絞形状によって
パッケージの外形を大型化することなく、受・発光部間
の沿面距離が延長されることになる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係る半導体ホトカプラ
装置の縦断正面図、第2図および第3図はフィルムの斜
視図および断面図である。なお、この半導体ホトカプラ
装置の構成については従来例の構成と基本的に異ならな
いので、第1図において第4図ないし第6図に示す従来
例と互いに同一または相当する部品、部分については同
一符号を付し、構成の要部以外についての説明は省略す
る。
この実施例に係る半導体ホトカプラ装置1においては、
発光素子4と受光素子5とを光学的に連結する透明シリ
コンワニス6の中間部を横断して介装された透明絶縁フ
ィルムIOの形状が従来例と大きく異なっている。すな
わち、このフィルム10の中央には球面形状の一部から
なるくぼみ部10aが形成されるとともに、その周縁1
0bは前記くぼみ部10aと同心状の波絞形状に折り曲
げ形成されている。そして、このフィルムlOも、従来
例で説明した組み立て工程と同様、前記■ないし■の手
順にしたがってワニス6の中間部に装着され、パッケー
ジ7によって外装封止されている。ところが、本実施例
のフィルム10によれば、前記組み立て工程のうちの手
順■が終了した時点で、フィルム10のくぼみ部10a
の外面である凸面と下層のワニス6aとが、また、(ぼ
み部10aの内面である凹面と上層のワニス6bとが互
いの親和力によって密着させられるので、セルフアライ
メント効果が得られることになる。そのため、特殊な位
置ずれ防止装置を用いることなく、手順■の熱重合によ
るフィルムlOの位置ずれが有効に防止されることにな
る。
また、本実施例においても、発光部を構成するリード端
子2の内端部2aと受光部を構成するリード端子3との
間およびこのリード端子3の内端部3aと発光部のリー
ド端子2との間にフィルム10の周縁10bが張り出さ
れているが、この周縁lObが波絞形状に折り曲げ形成
されているので、パッケージ7の外形が大型化されるこ
となく、受・発光部間の沿面距離11が延長されること
になり、必要な長さに設定することができる。
ところで、本発明の発明者が行った実験によれば、フィ
ルム10の大きさを4Wm角としたうえ、その中央に直
径1.5fiのくぼみ部10aを形成するとともに、こ
のくぼみ部10aの周縁を波紋形状に折り曲げ形成した
場合、熱重合によるフィルム10の位置ずれを防止する
ことができることが確認された。また、外形幅寸法が5
Wmで高さ寸法が2〜3−1というようなパッケージ7
によって外装封止された半導体ホトカプラ装W1におい
ても、その沿面路jll l+を規格取得の基本条件と
なる4H以上に設定可能であることが確認されている。
なお、以上説明した退引絶縁フィルムIOは、例えば、
赤外線透過絶縁フィルムなどであっても良い、また、こ
のフィルム10に形成されるくぼみ部10aの大きさは
ワニス6の粘度や使用量およびパフケージ7の外形の大
きさなどによって適宜決定され、かつ、その周縁10b
に形成される波絞形状の折り曲げ回数なども任意に選択
されることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、半導体ホトカ
プラ装置を構成する発光素子と受光素子との間を光学的
に連結する透明シリコンワニスの中間部に介装される透
明絶縁フィルムの中央にくぼみ部を形成しているので、
このくぼみ部の内外面、すなわち、凹面および凸面のそ
れぞれにワニスが密着することによってフィルム位置が
セルフアライメントされるため、フィルムの位置ずれを
有効に防止することができる。また、このフィルムのく
ぼみ部の周縁を波紋形状に形成しているので、パッケー
ジ外形の大型化を伴うことなく、受・発光部間の沿面距
離を延長することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例に係り、第1図
は半導体ホトカプラ装置の縦断正面図、第2図はフィル
ムの外観を示す斜視図、第3図は第2図の■−■線に沿
う断面図である。また、第4図ないし第6図は従来例に
係り、第4図はその一例としての半導体ホトカプラ装置
の斜視図、第5図は第4図のv−vlに沿う断面図、第
6図は他の例としての半導体ホトカプラの縦断面図であ
る。 図において、符号1は半導体ホトカプラ装置、4は発光
素子、5は受光素子、6は透明シリコンワニス、10は
透明絶縁フィルム、10aはそのくぼみ部、10bはそ
の周縁である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部品、部分を示している。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発光素子と受光素子とを光学的に連結する透明シ
    リコンワニスの中間部に、これを横断する透明絶縁フィ
    ルムが介装されてなる半導体ホトカプラ装置において、 前記フィルムの中央にくぼみ部を形成し、かつ、このく
    ぼみ部の周縁を波紋形状に折り曲げ形成したことを特徴
    とする半導体ホトカプラ装置。
JP62287990A 1987-11-12 1987-11-12 半導体ホトカプラ装置 Pending JPH01128478A (ja)

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JP62287990A JPH01128478A (ja) 1987-11-12 1987-11-12 半導体ホトカプラ装置

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JP (1) JPH01128478A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5654559A (en) * 1993-09-23 1997-08-05 Siemens Aktiengesellschaft Optical coupling device and method for manufacturing the same
JP2008235831A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Nec Electronics Corp フォトカプラおよびその組立方法
WO2023068149A1 (ja) * 2021-10-20 2023-04-27 ローム株式会社 半導体装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5654559A (en) * 1993-09-23 1997-08-05 Siemens Aktiengesellschaft Optical coupling device and method for manufacturing the same
JP2008235831A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Nec Electronics Corp フォトカプラおよびその組立方法
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