JPH0112847Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112847Y2 JPH0112847Y2 JP1984084496U JP8449684U JPH0112847Y2 JP H0112847 Y2 JPH0112847 Y2 JP H0112847Y2 JP 1984084496 U JP1984084496 U JP 1984084496U JP 8449684 U JP8449684 U JP 8449684U JP H0112847 Y2 JPH0112847 Y2 JP H0112847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- outer pipe
- length
- eccentric shaft
- eccentric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は長さ調整の可能なゲートボール用ステ
イツクに関する。
イツクに関する。
ゲートボールに用いられるステイツクはルール
に基づいてその長さに制約を受ける場合がある。
例えばいわゆる全国統一ルールではステイツクの
グリツプ側先端からヘツドまでの柄の長さを70〜
80cmとしている。競技者はこのルールに許された
範囲で自己の身長や体力、好みなどに応じて最適
な長さのステイツクを使用している。
に基づいてその長さに制約を受ける場合がある。
例えばいわゆる全国統一ルールではステイツクの
グリツプ側先端からヘツドまでの柄の長さを70〜
80cmとしている。競技者はこのルールに許された
範囲で自己の身長や体力、好みなどに応じて最適
な長さのステイツクを使用している。
しかし身長の変化や技術の向上、その他の理由
からステイツクの長さを変更したい場合が少なく
ない。従来のステイツクはその長さが不変である
から、新たに別の長さのステイツクを買い求めな
ければならなかつた。
からステイツクの長さを変更したい場合が少なく
ない。従来のステイツクはその長さが不変である
から、新たに別の長さのステイツクを買い求めな
ければならなかつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記事情に基づきなされたものでその
目的とするところは、簡単な操作で長さ調整を行
なうことができ、かつ構造も簡単なゲートボール
用ステイツクを提供することにある。
目的とするところは、簡単な操作で長さ調整を行
なうことができ、かつ構造も簡単なゲートボール
用ステイツクを提供することにある。
本考案の要旨とするところは、外側パイプと、
この外側パイプに伸縮自在に挿入された内側パイ
プと、上記外側パイプ内における内側パイプの端
部に取付けられかつ内側パイプの中心から偏心し
た位置に突出する偏心軸を有した第1部材と、上
記外側パイプの内径よりも小さな外径を有すると
ともに中心からずれた位置に偏心孔を有しこの偏
心孔に上記偏心軸を挿通して第1部材に回転自在
に支持される第2部材と、を具備したことにあ
る。
この外側パイプに伸縮自在に挿入された内側パイ
プと、上記外側パイプ内における内側パイプの端
部に取付けられかつ内側パイプの中心から偏心し
た位置に突出する偏心軸を有した第1部材と、上
記外側パイプの内径よりも小さな外径を有すると
ともに中心からずれた位置に偏心孔を有しこの偏
心孔に上記偏心軸を挿通して第1部材に回転自在
に支持される第2部材と、を具備したことにあ
る。
上記構成のゲートボール用ステイツクは、一方
のパイプを相対的に任意の方向に捻ると、その回
動に伴つて第1部材の偏心軸も相対回転するが、
第2部材はほぼフリーな状態にあるから上記偏心
軸は第2部材の偏心孔に対し回動変位することに
なり、その結果、偏心軸が偏心孔の内面に当つて
第2部材の外周壁を外側パイプの内面に押付け
る。よつて外側パイプと内側パイプは互いに固定
される。
のパイプを相対的に任意の方向に捻ると、その回
動に伴つて第1部材の偏心軸も相対回転するが、
第2部材はほぼフリーな状態にあるから上記偏心
軸は第2部材の偏心孔に対し回動変位することに
なり、その結果、偏心軸が偏心孔の内面に当つて
第2部材の外周壁を外側パイプの内面に押付け
る。よつて外側パイプと内側パイプは互いに固定
される。
この状態から逆方向に捻ると、偏心軸が上記と
は逆の方向に移動し、第2部材に対する押付けを
解除するため、外側パイプに対し内側パイプは移
動自在となり、従つて両パイプを任意の長さに調
整できるものである。
は逆の方向に移動し、第2部材に対する押付けを
解除するため、外側パイプに対し内側パイプは移
動自在となり、従つて両パイプを任意の長さに調
整できるものである。
以下に本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。第1図において図中1は柄であり、
この柄1の一端部1aには木製のヘツド2が、ね
じ込み式に取付けられるようになつている。
て説明する。第1図において図中1は柄であり、
この柄1の一端部1aには木製のヘツド2が、ね
じ込み式に取付けられるようになつている。
柄1は外側パイプ3と、この外側パイプ3に伸
縮自在に挿入された内側パイプ4とを備えて構成
されている。両パイプ3,4は例えばアルミニユ
ーム合金などからなる。第2図に示されるように
外側パイプの端部3aは縮径加工されている。ま
た、外側パイプ3内に位置する内側パイプの端部
4aは拡管されていて、外側パイプ3の内面に摺
接するようになつている。また、柄1の長さ、即
ち内側パイプ4の伸縮量が判るように、内側パイ
プ4の外面に目盛り等の目印(図示せず)が表示
されている。この目印は外側パイプ3の端面3b
によつて読取ることができる。
縮自在に挿入された内側パイプ4とを備えて構成
されている。両パイプ3,4は例えばアルミニユ
ーム合金などからなる。第2図に示されるように
外側パイプの端部3aは縮径加工されている。ま
た、外側パイプ3内に位置する内側パイプの端部
4aは拡管されていて、外側パイプ3の内面に摺
接するようになつている。また、柄1の長さ、即
ち内側パイプ4の伸縮量が判るように、内側パイ
プ4の外面に目盛り等の目印(図示せず)が表示
されている。この目印は外側パイプ3の端面3b
によつて読取ることができる。
そして内側パイプの端部4aに、第1部材6が
取付けられている。この第1部材6は、円盤状の
基部6aと、内側パイプ4の中心から偏心した位
置に突出する円柱状の偏心軸7とを一体に有して
いる。この第1部材6は例えば合成樹脂製の一体
成形品であり、接着あるいは圧入、かしめなど適
宜の手段により、基部6aがパイプ端部4aに固
定される。また偏心軸7の先端部には環状の溝8
が形成されており、この溝8には止め輪9が嵌着
されるようになつている。
取付けられている。この第1部材6は、円盤状の
基部6aと、内側パイプ4の中心から偏心した位
置に突出する円柱状の偏心軸7とを一体に有して
いる。この第1部材6は例えば合成樹脂製の一体
成形品であり、接着あるいは圧入、かしめなど適
宜の手段により、基部6aがパイプ端部4aに固
定される。また偏心軸7の先端部には環状の溝8
が形成されており、この溝8には止め輪9が嵌着
されるようになつている。
そして上記第1部材6に第2部材10が回転自
在に支持されている。この第2部材10は円盤状
をなし、その外径は外側パイプ3の内径よりもや
や小さな寸法としてある。また第2部材10に
は、その中心からずれた位置に、上記偏心軸7の
外径よりも大きな内径を有する偏心孔11が形成
されている。そしてこの偏心孔11に偏心軸7が
挿入されている。第2部材10も例えば合成樹脂
製である。
在に支持されている。この第2部材10は円盤状
をなし、その外径は外側パイプ3の内径よりもや
や小さな寸法としてある。また第2部材10に
は、その中心からずれた位置に、上記偏心軸7の
外径よりも大きな内径を有する偏心孔11が形成
されている。そしてこの偏心孔11に偏心軸7が
挿入されている。第2部材10も例えば合成樹脂
製である。
以上の如く形成された一実施例は、第4図に示
されるようにパイプ3の中心に対し偏心軸7と偏
心孔11とが同じ方向に偏心しているときには、
第2部材10は偏心軸7に拘束されることなく径
方向に自由に移動できるため、第2部材10はパ
イプ3の内面に押付けられていない。従つて外側
パイプ3は第2部材10に対しその長さ方向に移
動自在となる。換言すると、外側パイプ3に対し
内側パイプ4は伸縮自在となり、その長さを調整
できる。また、内側パイプ4の大部分を外側パイ
プ3内に収めて、収納あるいは持ち運びに便利な
ようにすることもできる。
されるようにパイプ3の中心に対し偏心軸7と偏
心孔11とが同じ方向に偏心しているときには、
第2部材10は偏心軸7に拘束されることなく径
方向に自由に移動できるため、第2部材10はパ
イプ3の内面に押付けられていない。従つて外側
パイプ3は第2部材10に対しその長さ方向に移
動自在となる。換言すると、外側パイプ3に対し
内側パイプ4は伸縮自在となり、その長さを調整
できる。また、内側パイプ4の大部分を外側パイ
プ3内に収めて、収納あるいは持ち運びに便利な
ようにすることもできる。
一方、第4図の状態からパイプ3,4のいずれ
か一方を相対的に任意の方向に捻ると、その回転
に伴つて偏心軸7も相対回転するが、第2部材1
0はほぼフリーな状態にあり偏心軸7と一体に回
転しないため、第5図に示されるように偏心軸7
は偏心孔11に対し回動変位することになる。こ
うして偏心軸7の側面が偏心孔11の内面に当
り、第2部材10の外周面の一部10aが外側パ
イプ3の内面に強く押付けられる。こうして外側
パイプ3と内側パイプ4は互いに強固に固定され
る。この状態から逆方向に捻ると偏心軸7が上記
とは逆の方向に移動し、第4図の状態となつて再
び両パイプ3,4が移動できるようになる。
か一方を相対的に任意の方向に捻ると、その回転
に伴つて偏心軸7も相対回転するが、第2部材1
0はほぼフリーな状態にあり偏心軸7と一体に回
転しないため、第5図に示されるように偏心軸7
は偏心孔11に対し回動変位することになる。こ
うして偏心軸7の側面が偏心孔11の内面に当
り、第2部材10の外周面の一部10aが外側パ
イプ3の内面に強く押付けられる。こうして外側
パイプ3と内側パイプ4は互いに強固に固定され
る。この状態から逆方向に捻ると偏心軸7が上記
とは逆の方向に移動し、第4図の状態となつて再
び両パイプ3,4が移動できるようになる。
以上のように上記ゲートボール用ステイツクに
よれば、パイプ3,4を任意の方向に捻るだけの
簡単な操作でパイプ3,4の固定および固定の解
除を行なうことができ、長さ調整を至つて簡単に
行なうことができる。従つて柄1の長さが例えば
70〜80cmとなるように長さ調整のできる範囲を制
限しておけば、ルールに反しない範囲で長さを自
由に選択して使用できるものである。なお、パイ
プ3内にストツパ部などを設けることによつて、
長さ調整のできる範囲を構造的に制限するように
してもよい。あるいはストツパ部を設けなくと
も、長さ調整が許される範囲を示した目印をパイ
プ4の外面に付して、その範囲内で調整するよう
にしてもよい。
よれば、パイプ3,4を任意の方向に捻るだけの
簡単な操作でパイプ3,4の固定および固定の解
除を行なうことができ、長さ調整を至つて簡単に
行なうことができる。従つて柄1の長さが例えば
70〜80cmとなるように長さ調整のできる範囲を制
限しておけば、ルールに反しない範囲で長さを自
由に選択して使用できるものである。なお、パイ
プ3内にストツパ部などを設けることによつて、
長さ調整のできる範囲を構造的に制限するように
してもよい。あるいはストツパ部を設けなくと
も、長さ調整が許される範囲を示した目印をパイ
プ4の外面に付して、その範囲内で調整するよう
にしてもよい。
上述したように本考案によれば、ステイツクの
長さを簡単な操作で調整することができ、しかも
簡単な形状の第1部材と第2部材を組合わせれば
よく、部品数が少なくて済み、かつ構造も至つて
簡単である。
長さを簡単な操作で調整することができ、しかも
簡単な形状の第1部材と第2部材を組合わせれば
よく、部品数が少なくて済み、かつ構造も至つて
簡単である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はゲー
トボール用ステイツクの正面図、第2図は第1図
中の部分の拡大断面図、第3図は第1部材と第
2部材を示す斜視図、第4図および第5図はそれ
ぞれ第1部材と第2部材の位置関係を示す断面図
である。 1……柄、2……ヘツド、3……外側パイプ、
4……内側パイプ、6……第1部材、7……偏心
軸、10……第2部材、11……偏心孔。
トボール用ステイツクの正面図、第2図は第1図
中の部分の拡大断面図、第3図は第1部材と第
2部材を示す斜視図、第4図および第5図はそれ
ぞれ第1部材と第2部材の位置関係を示す断面図
である。 1……柄、2……ヘツド、3……外側パイプ、
4……内側パイプ、6……第1部材、7……偏心
軸、10……第2部材、11……偏心孔。
Claims (1)
- 外側パイプと、この外側パイプに伸縮自在に挿
入された内側パイプと、上記外側パイプ内におけ
る内側パイプの端部に取付けられかつ内側パイプ
の中心から偏心した位置に突出する偏心軸を有し
た第1部材と、上記外側パイプの内径よりも小さ
な外径を有するとともに中心からずれた位置に偏
心孔を有しこの偏心孔に上記偏心軸を挿通して第
1部材に回転自在に支持される第2部材と、を具
備したことを特徴とするゲートボール用ステイツ
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984084496U JPS60195068U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | ゲ−トボ−ル用ステイツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984084496U JPS60195068U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | ゲ−トボ−ル用ステイツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195068U JPS60195068U (ja) | 1985-12-26 |
| JPH0112847Y2 true JPH0112847Y2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=30634060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984084496U Granted JPS60195068U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | ゲ−トボ−ル用ステイツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195068U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5513667B1 (ja) * | 2013-10-01 | 2014-06-04 | 幸子 金城 | ゲーム用フロア遊具 |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP1984084496U patent/JPS60195068U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195068U (ja) | 1985-12-26 |