JPH0112881Y2 - - Google Patents
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- JPH0112881Y2 JPH0112881Y2 JP1984003081U JP308184U JPH0112881Y2 JP H0112881 Y2 JPH0112881 Y2 JP H0112881Y2 JP 1984003081 U JP1984003081 U JP 1984003081U JP 308184 U JP308184 U JP 308184U JP H0112881 Y2 JPH0112881 Y2 JP H0112881Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- turret
- tools
- axis
- communicates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Numerical Control (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Turning (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、工具交換装置付工作機械、特に複雑
な加工に対応する多種少中量生産指向の自動工具
交換装置付数値制御旋盤に関するものである。
な加工に対応する多種少中量生産指向の自動工具
交換装置付数値制御旋盤に関するものである。
第1図は、従来の自動工具交換装置付旋盤1の
側面図である。該旋盤1はベース2上にスラント
式のベツド3と、該ベツド3の一方端に位置する
主軸台4と、ベツド3上に図中Z方向に移動する
サドル5と、該サドル5上にX方向に移動するク
ロススライドと一体の刃物台6と、ベツド3の後
方に位置する工具マガジン7と、ベツド3の上方
に位置する工具交換用のロボツト8とを備えてな
るものである。工具マガジン7には内径ツール9
及び外径ツール10が保管されており、ロボツト
8には開閉可能なグリツプ11が設けられてい
る。第2図は刃物台6の拡大斜視図であり、刃物
台6には内径ツール9と外径ツール10とが交互
に取付けられている。刃物台6は円筒状のタレツ
トとなつており、内径ツール9は該刃物台6にそ
の軸方向に取り付けられ、外径ツール10は該刃
物台6に放射方向に、すなわち軸の直角方向に取
り付けられている。
側面図である。該旋盤1はベース2上にスラント
式のベツド3と、該ベツド3の一方端に位置する
主軸台4と、ベツド3上に図中Z方向に移動する
サドル5と、該サドル5上にX方向に移動するク
ロススライドと一体の刃物台6と、ベツド3の後
方に位置する工具マガジン7と、ベツド3の上方
に位置する工具交換用のロボツト8とを備えてな
るものである。工具マガジン7には内径ツール9
及び外径ツール10が保管されており、ロボツト
8には開閉可能なグリツプ11が設けられてい
る。第2図は刃物台6の拡大斜視図であり、刃物
台6には内径ツール9と外径ツール10とが交互
に取付けられている。刃物台6は円筒状のタレツ
トとなつており、内径ツール9は該刃物台6にそ
の軸方向に取り付けられ、外径ツール10は該刃
物台6に放射方向に、すなわち軸の直角方向に取
り付けられている。
これら内径ツール9、外径ツール10の外周に
はグリツプ11が係合する切欠12がそれぞれ形
成されている。
はグリツプ11が係合する切欠12がそれぞれ形
成されている。
工具交換時には刃物台6をサドル5上で交換位
置まで移動させ、ロボツト8を刃物台6に接近さ
せて行う。今、内径ツール9を交換するものとす
る。第2図に示すようにロボツト8のグリツプ1
1は刃物台6の軸方向、すなわちZ方向から接近
し、内径ツール9を把持したあと後退する。一
方、外径ツール10を交換する際には、グリツプ
11は仮想線に示すように刃物台6にその軸線と
直交する方向、すなわちX方向から接近し、外径
ツール10を把持したあと後退する。また、従来
の自動工具交換装置付数値制御旋盤における刃物
台の工具クランプの仕方としては、図示しない
が、ばね等弾性体の付勢力を利用してプルスタツ
ド等により工具を装着する方法や、油圧を利用し
て工具をクランプする方法が知られていた。
置まで移動させ、ロボツト8を刃物台6に接近さ
せて行う。今、内径ツール9を交換するものとす
る。第2図に示すようにロボツト8のグリツプ1
1は刃物台6の軸方向、すなわちZ方向から接近
し、内径ツール9を把持したあと後退する。一
方、外径ツール10を交換する際には、グリツプ
11は仮想線に示すように刃物台6にその軸線と
直交する方向、すなわちX方向から接近し、外径
ツール10を把持したあと後退する。また、従来
の自動工具交換装置付数値制御旋盤における刃物
台の工具クランプの仕方としては、図示しない
が、ばね等弾性体の付勢力を利用してプルスタツ
ド等により工具を装着する方法や、油圧を利用し
て工具をクランプする方法が知られていた。
このような従来の自動工具交換装置付旋盤にお
いては、内径ツール9は刃物台6の軸方向に、外
径ツール10はその半径方向にそれぞれ取り付け
る構造になつていたため、工具交換用のロボツト
8の動作が複雑化し、故障発生率が高くなり、か
つ工作機械そのものが高価になるという欠点があ
つた。また、刃物台6に内径ツール9と外径ツー
ル10を交互に取り付けるように設定した後は、
後になつて加工の段取り上内径ツール9と外径ツ
ール10の取り付け数の変更を行いたくても、変
更することができないという不都合もあつた。ま
た、従来のばね等を利用した工具のクランプ法だ
と、クランプ力が充分でないという問題点があ
り、油圧を利用したものだと、停電等の理由によ
つて、圧油が送られなくなつてクランプがはずれ
る可能性があつた。
いては、内径ツール9は刃物台6の軸方向に、外
径ツール10はその半径方向にそれぞれ取り付け
る構造になつていたため、工具交換用のロボツト
8の動作が複雑化し、故障発生率が高くなり、か
つ工作機械そのものが高価になるという欠点があ
つた。また、刃物台6に内径ツール9と外径ツー
ル10を交互に取り付けるように設定した後は、
後になつて加工の段取り上内径ツール9と外径ツ
ール10の取り付け数の変更を行いたくても、変
更することができないという不都合もあつた。ま
た、従来のばね等を利用した工具のクランプ法だ
と、クランプ力が充分でないという問題点があ
り、油圧を利用したものだと、停電等の理由によ
つて、圧油が送られなくなつてクランプがはずれ
る可能性があつた。
この考案はこのような従来の欠点に着目してな
されたもので、その目的は、タレツトに取付けら
れた内径ツール及び外径ツールを主軸の軸線と直
交する方向、すなわち、同一方向で交換できるよ
うな、そしてその刃物台においては工具を常に確
実に、より強固に保持し得る安全上優れた工具保
持装置をもつ、自動工具交換装置付数値制御旋盤
を提供することである。
されたもので、その目的は、タレツトに取付けら
れた内径ツール及び外径ツールを主軸の軸線と直
交する方向、すなわち、同一方向で交換できるよ
うな、そしてその刃物台においては工具を常に確
実に、より強固に保持し得る安全上優れた工具保
持装置をもつ、自動工具交換装置付数値制御旋盤
を提供することである。
本考案は上記課題を解決するために、回転可能
に軸支された主軸に取付けられるワークに対し相
対移動可能なベース上に載置される刃物台と、該
刃物台に設けられ主軸軸線と平行又は直角な軸の
まわりに回転割出し可能なタレツトと、該タレツ
トの各割出し面位置の外周近傍の内部に設けられ
前記タレツトの割出し軸に対して直角又は平行な
方向に移動する進退部材と、前記タレツトに設け
られ前記進退部材を移動させる駆動体と、前記タ
レツトに設けられ前記進退部材と係合して前記タ
レツトの割出し面に工具を取付ける工具保持部材
と、前記刃物台に設けられ前記駆動体を常時刃物
台側に付勢するばね部材と、前記刃物台を介して
供給される油圧の供給源と連通し前記タレツトの
割出し軸を通る第1の油路と、該第1の油路に連
通するとともに前記進退部材を動かすためのシリ
ンダ室に連通し該シリンダ室に圧油を送り込む第
2の油路と、前記刃物台に取付けられ工具交換位
置に割出されたタレツトの前記駆動体を押圧して
工具のクランプ状態を解放するツール緩め装置
と、タレツト側に設けられ前記ツール緩め装置と
の接触面よりタレツト工具の取付面周囲に連通し
てエアを供給する第1の通路と、前記ツール緩め
装置が緩め動作に入つてタレツト側と接触したと
きのみ前記第1の通路と連通しエア源からのエア
を供給するツール緩め装置に設けられた第2の通
路と、前記主軸と対向したベツド上に設けられた
工具マガジンと、該工具マガジンと前記タレツト
との間で工具交換を行なう交換アームと、該交換
アームを移動させるためベツドに設けられた案内
体とからなる自動工具交換装置付数値制御旋盤と
したものである。
に軸支された主軸に取付けられるワークに対し相
対移動可能なベース上に載置される刃物台と、該
刃物台に設けられ主軸軸線と平行又は直角な軸の
まわりに回転割出し可能なタレツトと、該タレツ
トの各割出し面位置の外周近傍の内部に設けられ
前記タレツトの割出し軸に対して直角又は平行な
方向に移動する進退部材と、前記タレツトに設け
られ前記進退部材を移動させる駆動体と、前記タ
レツトに設けられ前記進退部材と係合して前記タ
レツトの割出し面に工具を取付ける工具保持部材
と、前記刃物台に設けられ前記駆動体を常時刃物
台側に付勢するばね部材と、前記刃物台を介して
供給される油圧の供給源と連通し前記タレツトの
割出し軸を通る第1の油路と、該第1の油路に連
通するとともに前記進退部材を動かすためのシリ
ンダ室に連通し該シリンダ室に圧油を送り込む第
2の油路と、前記刃物台に取付けられ工具交換位
置に割出されたタレツトの前記駆動体を押圧して
工具のクランプ状態を解放するツール緩め装置
と、タレツト側に設けられ前記ツール緩め装置と
の接触面よりタレツト工具の取付面周囲に連通し
てエアを供給する第1の通路と、前記ツール緩め
装置が緩め動作に入つてタレツト側と接触したと
きのみ前記第1の通路と連通しエア源からのエア
を供給するツール緩め装置に設けられた第2の通
路と、前記主軸と対向したベツド上に設けられた
工具マガジンと、該工具マガジンと前記タレツト
との間で工具交換を行なう交換アームと、該交換
アームを移動させるためベツドに設けられた案内
体とからなる自動工具交換装置付数値制御旋盤と
したものである。
第1および第2の油路を連通させて圧油を供給
し、タレツト内の駆動体を刃物台側へ移動させ
る。この駆動体の移動によつて、進退部材が引張
り込まれ、更に工具保持部材も引張り込まれて工
具をタレツトの割出し面に保持する。
し、タレツト内の駆動体を刃物台側へ移動させ
る。この駆動体の移動によつて、進退部材が引張
り込まれ、更に工具保持部材も引張り込まれて工
具をタレツトの割出し面に保持する。
工具交換に際しては、工具交換位置に割出され
たタレツトの工具に対して、まずツール緩め装置
を作動させ前記駆動体後部を押圧し、この駆動体
と進退部材の係合を緩め工具のクランプ状態を解
放する。そして、案内体上を移動する交換アーム
によつて、工具マガジンとの間で前記タレツトの
使用済み工具を交換する。
たタレツトの工具に対して、まずツール緩め装置
を作動させ前記駆動体後部を押圧し、この駆動体
と進退部材の係合を緩め工具のクランプ状態を解
放する。そして、案内体上を移動する交換アーム
によつて、工具マガジンとの間で前記タレツトの
使用済み工具を交換する。
以下この考案を図面に基づいて説明する。第3
図及び第4図において、15は自動工具交換装置
付旋盤本体であり、本体15のベース16上には
傾斜摺動面17,17Aが設けられている。この
二つの摺動面17,17Aに跨つてサドル18が
載置され、該サドル18はベース16の一方端に
設けられた主軸19(第4図)の軸線と平行な向
き、すなわちZ方向に往復摺動可能となつてい
る。サドル18上にはクロススライド20が載置
され、このクロススライド20は、主軸19の軸
線を横切る方向、すなわちX方向に往復摺動可能
となつている。このクロススライド20上には刃
物台21が取付けられており、刃物台21には円
筒状のタレツト22が回転割出し可能に設けられ
ている。タレツト22の回転軸の軸線は主軸19
の軸線と平行になつており、刃物台21内方には
タレツト22の割出し及びクランプ・アンクラン
プ用の駆動機構が内蔵されている。タレツト22
には内径ツール26と外径ツール27とが交互に
装着されている。
図及び第4図において、15は自動工具交換装置
付旋盤本体であり、本体15のベース16上には
傾斜摺動面17,17Aが設けられている。この
二つの摺動面17,17Aに跨つてサドル18が
載置され、該サドル18はベース16の一方端に
設けられた主軸19(第4図)の軸線と平行な向
き、すなわちZ方向に往復摺動可能となつてい
る。サドル18上にはクロススライド20が載置
され、このクロススライド20は、主軸19の軸
線を横切る方向、すなわちX方向に往復摺動可能
となつている。このクロススライド20上には刃
物台21が取付けられており、刃物台21には円
筒状のタレツト22が回転割出し可能に設けられ
ている。タレツト22の回転軸の軸線は主軸19
の軸線と平行になつており、刃物台21内方には
タレツト22の割出し及びクランプ・アンクラン
プ用の駆動機構が内蔵されている。タレツト22
には内径ツール26と外径ツール27とが交互に
装着されている。
主軸19の対向側でベース16の他方端には円
筒型のツールマガジン23が回転割出し可能に支
承されており、ツールマガジン23はモータ24
により駆動伝達機構25を介して駆動されるよう
になつている。ツールマガジン23の回転軸は主
軸19の軸線と平行となつており、その外周面に
は内径ツール26が第1列に、外径ツール27が
第2列に、チヤツクジヨウ28が第3列に着脱可
能に放射状にそれぞれ装着されている。内径ツー
ル26は後述するアダプタを介して取付けられて
いる。モータ24近傍でベース16の他方端に
は、自動工具交換装置29(以下ATCという。)
が装着されており、このATC29は固定部30
と可動部31とから構成されている。
筒型のツールマガジン23が回転割出し可能に支
承されており、ツールマガジン23はモータ24
により駆動伝達機構25を介して駆動されるよう
になつている。ツールマガジン23の回転軸は主
軸19の軸線と平行となつており、その外周面に
は内径ツール26が第1列に、外径ツール27が
第2列に、チヤツクジヨウ28が第3列に着脱可
能に放射状にそれぞれ装着されている。内径ツー
ル26は後述するアダプタを介して取付けられて
いる。モータ24近傍でベース16の他方端に
は、自動工具交換装置29(以下ATCという。)
が装着されており、このATC29は固定部30
と可動部31とから構成されている。
固定部30はベース16に固定されており、こ
の固定部30にはブラケツト等を介してサドル1
8と対面する支持体32が架設されて固定されて
いる。この支持体32は支持体32にあるXa方
向のレール上を移動するスライダ33Zを有し、
且つXa方向に摺動可能なクロススライダ33X
が設けられている。このクロススライダ33Xに
はアーム34が突設されている。このアーム34
の先端部には駆動部35が設けられており、この
駆動部35にはその軸の回りに回転可能なツール
キヤリア36が設けられている。
の固定部30にはブラケツト等を介してサドル1
8と対面する支持体32が架設されて固定されて
いる。この支持体32は支持体32にあるXa方
向のレール上を移動するスライダ33Zを有し、
且つXa方向に摺動可能なクロススライダ33X
が設けられている。このクロススライダ33Xに
はアーム34が突設されている。このアーム34
の先端部には駆動部35が設けられており、この
駆動部35にはその軸の回りに回転可能なツール
キヤリア36が設けられている。
ツールキヤリア36には工具を把持するグリツ
プ37とグリツプ38とがそれぞれ取付けられて
おり、両グリツプ37,38は開閉可能である。
主軸19にはワークを把持するチヤツク39が設
けられている。
プ37とグリツプ38とがそれぞれ取付けられて
おり、両グリツプ37,38は開閉可能である。
主軸19にはワークを把持するチヤツク39が設
けられている。
第5図は第4図のA矢視すなわち刃物台21の
拡大正面図であり、第6図は第5図の−断面
図である。
拡大正面図であり、第6図は第5図の−断面
図である。
タレツト22はタレツトの割出し軸である中心
軸41を介して前記刃物台21に取付けられてお
り、タレツト22の周縁部には内径ツール26及
び外径ツール27が着脱自在に装着される12面の
装着部42が設けられている。中心軸41の中央
部には、第1の油路である軸方向の油路43が穿
設されており、油路43の一方は中心軸41の外
周面上に開口し、他方は図示外の油圧発生回路に
接続されている。
軸41を介して前記刃物台21に取付けられてお
り、タレツト22の周縁部には内径ツール26及
び外径ツール27が着脱自在に装着される12面の
装着部42が設けられている。中心軸41の中央
部には、第1の油路である軸方向の油路43が穿
設されており、油路43の一方は中心軸41の外
周面上に開口し、他方は図示外の油圧発生回路に
接続されている。
ここで装着部42について説明するが、残余全
ての装着部は同一構成となつており、又装着部4
2は12面に限定することなく任意の面数を備えた
タレツトとすることができる。
ての装着部は同一構成となつており、又装着部4
2は12面に限定することなく任意の面数を備えた
タレツトとすることができる。
装着部42内方には中心軸41と直交する方向
に縦孔44が穿設されており、この縦孔44には
進退部材であるプランジヤ45が摺動自在に挿入
されている。縦孔44の下端部の開口部には蓋4
6がねじ込まれており、この蓋46とプランジヤ
45との間にはコイル状のバネ47が介装されプ
ランジヤ45は常時タレツト22の半径方向の外
方へ付勢されている。
に縦孔44が穿設されており、この縦孔44には
進退部材であるプランジヤ45が摺動自在に挿入
されている。縦孔44の下端部の開口部には蓋4
6がねじ込まれており、この蓋46とプランジヤ
45との間にはコイル状のバネ47が介装されプ
ランジヤ45は常時タレツト22の半径方向の外
方へ付勢されている。
第7図は装着部42を拡大した断面図であり、
第8図はその平面図である。また外径ツール27
および内径ツール26の装着面には内筒状のガイ
ド部48が突設されている。ガイド部48の中央
部には軸方向の貫通孔49が形成されており、こ
の貫通孔49の図中上方の壁は拡開する円錐面5
0を形成し、貫通孔49の下方は縦孔44に通じ
ている。
第8図はその平面図である。また外径ツール27
および内径ツール26の装着面には内筒状のガイ
ド部48が突設されている。ガイド部48の中央
部には軸方向の貫通孔49が形成されており、こ
の貫通孔49の図中上方の壁は拡開する円錐面5
0を形成し、貫通孔49の下方は縦孔44に通じ
ている。
この貫通孔49には、円錐面50と当接可能な
円錐状の頭部51を有するクランプ部材52が遊
挿されており、クランプ部材52の下端部はプラ
ンジヤ45にねじ込み固定されている。ガイド部
48には両端が円錐面50と外周面にそれぞれ開
口する4個の貫通孔53がそれぞれ穿設されてお
り、これら貫通孔53は互に等角度離隔するとと
もに第9図に示すように円錐面50に対して略垂
直となつている。この貫通孔53は円錐面50側
に径が大となる段差部54を有し、貫通孔53に
は工具保持部材であるロツクピン55が摺動可能
に挿入されている。このロツクピン55の径の大
なる頭部56と段差部54との間にはコイル状の
スプリング57が介装されており、このスプリン
グ57に付勢されて頭部56の端面は常時クラン
プ部材52の頭部51の外周面に当接している。
クランプ部材52が第9図中下方の限界まで移動
したときには、ロツクピン55は図中右下方に変
位し、ロツクピン55の先端部は所定長ガイド部
48の外周面から突出するようになつている。
円錐状の頭部51を有するクランプ部材52が遊
挿されており、クランプ部材52の下端部はプラ
ンジヤ45にねじ込み固定されている。ガイド部
48には両端が円錐面50と外周面にそれぞれ開
口する4個の貫通孔53がそれぞれ穿設されてお
り、これら貫通孔53は互に等角度離隔するとと
もに第9図に示すように円錐面50に対して略垂
直となつている。この貫通孔53は円錐面50側
に径が大となる段差部54を有し、貫通孔53に
は工具保持部材であるロツクピン55が摺動可能
に挿入されている。このロツクピン55の径の大
なる頭部56と段差部54との間にはコイル状の
スプリング57が介装されており、このスプリン
グ57に付勢されて頭部56の端面は常時クラン
プ部材52の頭部51の外周面に当接している。
クランプ部材52が第9図中下方の限界まで移動
したときには、ロツクピン55は図中右下方に変
位し、ロツクピン55の先端部は所定長ガイド部
48の外周面から突出するようになつている。
第7,8図において、装着部42はシヤフト4
1(第6図)と略平行な着座面59を有し、着座
面59上にはガイド部48の両側にキー60,6
1がそれぞれ突設されている。第6,9図におい
て、外径ツール27の基部中央にはガイド部48
が嵌挿される穴62が形成されており、この穴6
2の壁面にはロツクピン55の先端部が貫通孔5
3から突出したときに係合する断面略V字状で環
状の溝63が形成されている。又基部端面にはキ
ー60,61とそれぞれ嵌合するキー溝64,6
5が形成され、外径ツール27の回動を防止して
いる。又基部外周にはグリツプ37,38が係合
する一対の切欠58が形成されている。一方、第
6図下方の装着部42には内径ツール26がアダ
プター66を介して装着されている。このアダプ
ター66の基部にはガイド部48が嵌挿される穴
67が形成されており、この穴67の壁面にはロ
ツクピン55の先端部が係合する断面略V字状で
環状の溝68が形成されている。又基部端面には
キー60,61とそれぞれ嵌合するキー溝69,
70が形成されている。このようにしてアダプタ
ー66の穴67、環状の溝68及びキー溝69,
70は外径ツール27の穴62、環状の溝63及
びキー溝64,65と全く同一形状となつてお
り、アダプター66は、外径ツール27の装着さ
れるガイド部48にも同様に装着することができ
るようになつている。アダプター66の上方部に
は円筒状の貫通孔71がシヤフト41の軸方向に
穿設されており、第6図において、この貫通孔7
1には内径ツール26が挿入されている。内径ツ
ール26の軸部には回転防止及び固定用の平面部
72が形成されており、アダプター66側面に穿
設された複数のねじ孔にボルト74をねじ込むこ
とにより内径ツール26はアダプター66に固定
される。アダプター66の基部外面は部分円筒状
に整形され、外径ツール27の切欠58と同形の
一対の切欠75がそれぞれ形成されている。
1(第6図)と略平行な着座面59を有し、着座
面59上にはガイド部48の両側にキー60,6
1がそれぞれ突設されている。第6,9図におい
て、外径ツール27の基部中央にはガイド部48
が嵌挿される穴62が形成されており、この穴6
2の壁面にはロツクピン55の先端部が貫通孔5
3から突出したときに係合する断面略V字状で環
状の溝63が形成されている。又基部端面にはキ
ー60,61とそれぞれ嵌合するキー溝64,6
5が形成され、外径ツール27の回動を防止して
いる。又基部外周にはグリツプ37,38が係合
する一対の切欠58が形成されている。一方、第
6図下方の装着部42には内径ツール26がアダ
プター66を介して装着されている。このアダプ
ター66の基部にはガイド部48が嵌挿される穴
67が形成されており、この穴67の壁面にはロ
ツクピン55の先端部が係合する断面略V字状で
環状の溝68が形成されている。又基部端面には
キー60,61とそれぞれ嵌合するキー溝69,
70が形成されている。このようにしてアダプタ
ー66の穴67、環状の溝68及びキー溝69,
70は外径ツール27の穴62、環状の溝63及
びキー溝64,65と全く同一形状となつてお
り、アダプター66は、外径ツール27の装着さ
れるガイド部48にも同様に装着することができ
るようになつている。アダプター66の上方部に
は円筒状の貫通孔71がシヤフト41の軸方向に
穿設されており、第6図において、この貫通孔7
1には内径ツール26が挿入されている。内径ツ
ール26の軸部には回転防止及び固定用の平面部
72が形成されており、アダプター66側面に穿
設された複数のねじ孔にボルト74をねじ込むこ
とにより内径ツール26はアダプター66に固定
される。アダプター66の基部外面は部分円筒状
に整形され、外径ツール27の切欠58と同形の
一対の切欠75がそれぞれ形成されている。
装着部42の内方には縦孔44と直交する横孔
77が穿設されており、プランジヤ45の中間部
にはこの横孔77と同一方向に連通する貫通孔7
8が形成されている。この貫通孔78は略半分が
傾斜面79を有し、タレツト22の端面側に拡開
している。この横孔77及び貫通孔78には後述
するピストン84、スプリング90と一体化して
駆動体を形成するロツクロツド80が摺動可能に
挿入されており、ロツクロツド80の一端部は大
径部となり、他端部は小径部となつている。大径
部は中間部にかけて傾斜部81を有し、この傾斜
部81は貫通孔78の傾斜面79と摺接してい
る。
77が穿設されており、プランジヤ45の中間部
にはこの横孔77と同一方向に連通する貫通孔7
8が形成されている。この貫通孔78は略半分が
傾斜面79を有し、タレツト22の端面側に拡開
している。この横孔77及び貫通孔78には後述
するピストン84、スプリング90と一体化して
駆動体を形成するロツクロツド80が摺動可能に
挿入されており、ロツクロツド80の一端部は大
径部となり、他端部は小径部となつている。大径
部は中間部にかけて傾斜部81を有し、この傾斜
部81は貫通孔78の傾斜面79と摺接してい
る。
横孔77は中間に小径孔部82を有し後端部で
拡開した大径のシリンダ室83となつており、こ
のシリンダ室83にはピストン84が摺動可能に
挿入されている。ピストンロツド85は小径孔部
82に摺動可能に挿入されるとともに、ピストン
ロツド85にはロツクロツド80の他端部が軸方
向にねじ込み固定されている。
拡開した大径のシリンダ室83となつており、こ
のシリンダ室83にはピストン84が摺動可能に
挿入されている。ピストンロツド85は小径孔部
82に摺動可能に挿入されるとともに、ピストン
ロツド85にはロツクロツド80の他端部が軸方
向にねじ込み固定されている。
ピストン84の背面には回転防止用の穴86が
形成されており、この穴86にはシリンダ室83
の壁に突設されたピン87が摺動可能に挿入され
ている。89はOリングであり、90はピストン
84を図中右方へ付勢するスプリングである。
形成されており、この穴86にはシリンダ室83
の壁に突設されたピン87が摺動可能に挿入され
ている。89はOリングであり、90はピストン
84を図中右方へ付勢するスプリングである。
ピストン84前方のシリンダ室83にはポート
92が形成されており、このポート92にはタレ
ツト22内方に半径方向に穿設された第2の油路
である油路93と連通している。この油路93と
前記油路43とは装着部42が割出し位置に来た
とき連通するようになつている。
92が形成されており、このポート92にはタレ
ツト22内方に半径方向に穿設された第2の油路
である油路93と連通している。この油路93と
前記油路43とは装着部42が割出し位置に来た
とき連通するようになつている。
ピストン84の背面と対向するシリンダ室83
の壁にはピストン84の軸線と平行な向きに、段
差部94を有する貫通孔95が形成されており、
この貫通孔95には連接ロツド96が摺動自在に
挿入されている。連接ロツド96の一端面は、ピ
ストン84の背面と当接可能となつており、連接
ロツド96の大径部の他端面は段差部94と当接
して連接ロツド96の図中右方への逸脱を防止し
ている。
の壁にはピストン84の軸線と平行な向きに、段
差部94を有する貫通孔95が形成されており、
この貫通孔95には連接ロツド96が摺動自在に
挿入されている。連接ロツド96の一端面は、ピ
ストン84の背面と当接可能となつており、連接
ロツド96の大径部の他端面は段差部94と当接
して連接ロツド96の図中右方への逸脱を防止し
ている。
連接ロツド96の他端面には緩衝用のOリング
97が接着されている。
97が接着されている。
第6図において、タレツト22の回転面近くで
刃物台21には、所定の位置にツール緩め装置と
してのシリンダ機構98が取付けられており、こ
の位置がタレツト22に対しては工具交換の割出
し位置となつている。
刃物台21には、所定の位置にツール緩め装置と
してのシリンダ機構98が取付けられており、こ
の位置がタレツト22に対しては工具交換の割出
し位置となつている。
99はタレツト22の軸線と平行に刃物台21
に固定されたシリンダであり、このシリンダ99
内にはピストン100が摺動自在に挿入されてい
る。ピストン100の前方のロツド101は、シ
リンダ99前面より突出し割出し位置にある連接
ロツド96の後端面にOリング97を介して圧
接、かつ離隔可能となつている。
に固定されたシリンダであり、このシリンダ99
内にはピストン100が摺動自在に挿入されてい
る。ピストン100の前方のロツド101は、シ
リンダ99前面より突出し割出し位置にある連接
ロツド96の後端面にOリング97を介して圧
接、かつ離隔可能となつている。
又ピストン100の後方のロツド102はシリ
ンダ99の後面より突出しており、このロツド1
02には所定距離離隔してドツグ103,104
とがそれぞれ固定されている。シリンダ99には
ポートが形成されており、図示外の油圧発生装置
に接続されている。ドツグ103,104に対応
する位置で刃物台21上にはマイクロスイツチ1
07,108が夫々取付けられており、ピストン
100が第6図中右方へ動いたときはドツグ10
4はマイクロスイツチ108を、左方へ動いたと
きにはドツグ103はマイクロスイツチ107を
作動させるようになつている。
ンダ99の後面より突出しており、このロツド1
02には所定距離離隔してドツグ103,104
とがそれぞれ固定されている。シリンダ99には
ポートが形成されており、図示外の油圧発生装置
に接続されている。ドツグ103,104に対応
する位置で刃物台21上にはマイクロスイツチ1
07,108が夫々取付けられており、ピストン
100が第6図中右方へ動いたときはドツグ10
4はマイクロスイツチ108を、左方へ動いたと
きにはドツグ103はマイクロスイツチ107を
作動させるようになつている。
第6図、第8図に示すようにタレツト22の内
方には空気孔109が穿設されており、この空気
孔109の一端は着座面59に設けられた4個の
空気ポート110に連通しており、他端は小径孔
部82前方の横孔77に連通している。
方には空気孔109が穿設されており、この空気
孔109の一端は着座面59に設けられた4個の
空気ポート110に連通しており、他端は小径孔
部82前方の横孔77に連通している。
ロツクロツド80及びピストン84の内方には
空気路111,112が穿設されており、空気路
111の一端は小径孔部82前方の横孔77に開
口している。空気路111,112は互いに連通
しており、空気路112の他端はピストン84の
背面に開口している。
空気路111,112が穿設されており、空気路
111の一端は小径孔部82前方の横孔77に開
口している。空気路111,112は互いに連通
しており、空気路112の他端はピストン84の
背面に開口している。
連接ロツド96内方には空気路113が軸方向
に穿設されており、ピストン84と連接ロツド9
6とが圧接したとき空気路112と113とが連
通するようになつている。
に穿設されており、ピストン84と連接ロツド9
6とが圧接したとき空気路112と113とが連
通するようになつている。
シリンダ機構98のピストンロツド101内方
には空気路114が穿設されており、この空気路
114の一端はロツド101の先端面に開口し、
他端はその外周面に開口している。ピストン10
0が左方に動いたとき、この空気路114は連接
ロツド96の空気路113と連通するようになつ
ている。シリンダ99に穿設された空気ポート1
15と空気路114は連通し、空気ポート115
は図示外のエアソースに接続される。
には空気路114が穿設されており、この空気路
114の一端はロツド101の先端面に開口し、
他端はその外周面に開口している。ピストン10
0が左方に動いたとき、この空気路114は連接
ロツド96の空気路113と連通するようになつ
ている。シリンダ99に穿設された空気ポート1
15と空気路114は連通し、空気ポート115
は図示外のエアソースに接続される。
次に工具交換の手順を説明する。
第10図、第11図はこの考案の自動工具交換
装置付数値制御旋盤の動作を説明する流れ図であ
る。
装置付数値制御旋盤の動作を説明する流れ図であ
る。
第4図において、まず刃物台21をサドル18
とともに摺動面17,17A上で図中右方Z方向
へ摺動させ、タレツト22をベース16上の工具
交換位置へ移動させる(第4図の位置)。次に、
モータ24の回転力を駆動機構25に伝え、特定
するツール26,27が割出し位置に来るように
ツールマガジン23を回転割出した後クランプす
る。チヤツクジヨウ28は基本的には工具交換動
作と同様なのでここでは工具交換の手順のみ言及
する。交換するのは内径ツール26か外径ツール
27かもしくは、チヤツクジヨウ28かにより、
ツールキヤリア36を駆動部35によりZ方向に
移動させグリツプ38を特定のツール26,27
に対向させて位置決めする。ツールキヤリア36
をクロススライダ33Xとともにツールマガジン
23側へ主軸19の軸線と直交する方向、すなわ
ちXa方向に所定距離移動させる。グリツプ38
を閉じてツール26,27を把持する。グリツプ
38がツール26,27の切欠58,75に正し
く係合しているかどうか図示外の検出装置で確認
し、もし係合が正常でなければ図示外の所定の表
示部にアラームを発生させて、グリツプ38がツ
ール26,27を正しく把持するよう再度やり直
しを行う。もし係合が正常ならば次の動作を続行
する。
とともに摺動面17,17A上で図中右方Z方向
へ摺動させ、タレツト22をベース16上の工具
交換位置へ移動させる(第4図の位置)。次に、
モータ24の回転力を駆動機構25に伝え、特定
するツール26,27が割出し位置に来るように
ツールマガジン23を回転割出した後クランプす
る。チヤツクジヨウ28は基本的には工具交換動
作と同様なのでここでは工具交換の手順のみ言及
する。交換するのは内径ツール26か外径ツール
27かもしくは、チヤツクジヨウ28かにより、
ツールキヤリア36を駆動部35によりZ方向に
移動させグリツプ38を特定のツール26,27
に対向させて位置決めする。ツールキヤリア36
をクロススライダ33Xとともにツールマガジン
23側へ主軸19の軸線と直交する方向、すなわ
ちXa方向に所定距離移動させる。グリツプ38
を閉じてツール26,27を把持する。グリツプ
38がツール26,27の切欠58,75に正し
く係合しているかどうか図示外の検出装置で確認
し、もし係合が正常でなければ図示外の所定の表
示部にアラームを発生させて、グリツプ38がツ
ール26,27を正しく把持するよう再度やり直
しを行う。もし係合が正常ならば次の動作を続行
する。
グリツプ38で所定のツール26,27を把持
したまま、ツールキヤリア36をツールマガジン
23から主軸19の軸線と直交する方向に所定距
離離隔させて、図略の係合機構の係合を解きなが
ら該ツール26,27を抜き出す。次に、ツール
キヤリア36をタレツト22側Z方向へ移動さ
せ、今度はもう一方のグリツプ37を割出し位置
にあるツール26,27に対向させる。ツールキ
ヤリア36をクロススライダ33Xとともにタレ
ツト22側へ主軸19の軸線と直交する方向に、
すなわちXa方向に移動させて、グリツプ37を
閉じてツール26,27を把持する。グリツプ3
7がツール26,27の切欠58,75に正しく
係合しているかどうか判断し、もし係合が正常で
なければアラームを発生し、再度やり直しを行
う。もし係合が正常ならば次の動作を続行する。
したまま、ツールキヤリア36をツールマガジン
23から主軸19の軸線と直交する方向に所定距
離離隔させて、図略の係合機構の係合を解きなが
ら該ツール26,27を抜き出す。次に、ツール
キヤリア36をタレツト22側Z方向へ移動さ
せ、今度はもう一方のグリツプ37を割出し位置
にあるツール26,27に対向させる。ツールキ
ヤリア36をクロススライダ33Xとともにタレ
ツト22側へ主軸19の軸線と直交する方向に、
すなわちXa方向に移動させて、グリツプ37を
閉じてツール26,27を把持する。グリツプ3
7がツール26,27の切欠58,75に正しく
係合しているかどうか判断し、もし係合が正常で
なければアラームを発生し、再度やり直しを行
う。もし係合が正常ならば次の動作を続行する。
グリツプ37でツール26,27を把持したま
ま、ツールキヤリア36をタレツト22から主軸
19の軸線と直交する方向に離隔させて該ツール
26,27をタレツト22から抜き出す(詳細は
後述する。)。
ま、ツールキヤリア36をタレツト22から主軸
19の軸線と直交する方向に離隔させて該ツール
26,27をタレツト22から抜き出す(詳細は
後述する。)。
次に各ツール26,27を把持したグリツプ3
7と38とが、タレツト22及びツールマガジン
23と干渉しない位置までZ方向にツールキヤリ
ア36を移動させて、ツールキヤリア36を駆動
部35により180度軸の回りに旋回させる。ツー
ルキヤリア36が正常に180度旋回したかどうか
判断し、もし旋回角度が正常でなければアラーム
を発生し再度やり直しを行う。もし旋回角度が正
常ならば次の動作を続行する。このとき各々のツ
ール26,27を把持したグリツプ38はタレツ
ト22と、グリツプ37はツールマガジン23と
にそれぞれ対面している。
7と38とが、タレツト22及びツールマガジン
23と干渉しない位置までZ方向にツールキヤリ
ア36を移動させて、ツールキヤリア36を駆動
部35により180度軸の回りに旋回させる。ツー
ルキヤリア36が正常に180度旋回したかどうか
判断し、もし旋回角度が正常でなければアラーム
を発生し再度やり直しを行う。もし旋回角度が正
常ならば次の動作を続行する。このとき各々のツ
ール26,27を把持したグリツプ38はタレツ
ト22と、グリツプ37はツールマガジン23と
にそれぞれ対面している。
次に、ツールキヤリア36をタレツト22側Z
方向へ移動させ、グリツプ38のツール26,2
7とタレツト22の装着部42と位置合せを行
う。ツールキヤリア36をクロススライダ33X
とともにタレツト22側へ主軸19の軸線と直交
する方向に、X方向へ移動させツール26,27
を装着部42へ挿入する。グリツプ38を開きツ
ール26,27の切欠58,75より離脱させ
る。グリツプ38の緩み、すなわち離脱か否か、
正常かどうか判断し、もし正常でないならば表示
部へアラームを発生させ、再度やり直しを行う。
もし離脱が正常ならば次の動作を続行する。
方向へ移動させ、グリツプ38のツール26,2
7とタレツト22の装着部42と位置合せを行
う。ツールキヤリア36をクロススライダ33X
とともにタレツト22側へ主軸19の軸線と直交
する方向に、X方向へ移動させツール26,27
を装着部42へ挿入する。グリツプ38を開きツ
ール26,27の切欠58,75より離脱させ
る。グリツプ38の緩み、すなわち離脱か否か、
正常かどうか判断し、もし正常でないならば表示
部へアラームを発生させ、再度やり直しを行う。
もし離脱が正常ならば次の動作を続行する。
開いたグリツプ38とともにツールキヤリア3
6をタレツト22よりX方向に離隔させる。次
に、保管すべきツール26,27を把持したグリ
ツプ37とともにツールキヤリア36をツールマ
ガジン23側Z方向へ移動させる。同時にツール
マガジン23を回動させてツールの保管位置を割
出す。
6をタレツト22よりX方向に離隔させる。次
に、保管すべきツール26,27を把持したグリ
ツプ37とともにツールキヤリア36をツールマ
ガジン23側Z方向へ移動させる。同時にツール
マガジン23を回動させてツールの保管位置を割
出す。
ツールキヤリア36をクロススライダ33Xと
ともにツールマガジン23方向へ移動させてツー
ル26,27をツールマガジン23へ挿入する。
グリツプ37を開き、ツール26,27の切欠5
8,75より離脱させる。グリツプ37の緩みす
なわち離脱が正常かどうか判断し、もし正常でな
ければアラームを発生し再度やり直しを行う。も
し正常ならば次の動作を続行する。
ともにツールマガジン23方向へ移動させてツー
ル26,27をツールマガジン23へ挿入する。
グリツプ37を開き、ツール26,27の切欠5
8,75より離脱させる。グリツプ37の緩みす
なわち離脱が正常かどうか判断し、もし正常でな
ければアラームを発生し再度やり直しを行う。も
し正常ならば次の動作を続行する。
ツールキヤリア36を原位置ベース16上の他
方端側Z方向へ移動退避させる(第4図の位置)。
続いて、ツールキヤリア36を180度旋回させグ
リツプ37はタレツト22側、グリツプ38はツ
ールマガジン側へ向わせる。
方端側Z方向へ移動退避させる(第4図の位置)。
続いて、ツールキヤリア36を180度旋回させグ
リツプ37はタレツト22側、グリツプ38はツ
ールマガジン側へ向わせる。
ツールキヤリア36が正常に180度旋回したか
どうか判断し、もし正常でなければアラームを発
生し再度やり直しを行う。もし正常ならば1サイ
クルの工具交換動作を終了する。
どうか判断し、もし正常でなければアラームを発
生し再度やり直しを行う。もし正常ならば1サイ
クルの工具交換動作を終了する。
次に、タレツト22とツールキヤリア36との
間でツール26,27の交換を行う動作について
詳しく説明する。
間でツール26,27の交換を行う動作について
詳しく説明する。
まずタレツト22は、シヤフト41の回りに回
転され、割出し位置すなわちシリンダ機構98の
対向位置に所定の装着部42を割出しクランプさ
れる。第6図においてシリンダ99に油圧が供給
されてピストン100は図中左方へ変位した時、
ロツド101は連接ロツド96をゆつくりとOリ
ング97を介して押圧し左方へ変位させる。同時
に空気ポート115には圧縮空気が導入される。
このときドツグ103はマイクロスイツチ107
を動作させ、その信号は図示外の検出装置に送ら
れて工具交換中であるという信号が伝達される。
連接ロツド96がピストン84をバネ90に抗し
て左方に移動させる。するとロツクロツド80も
同時に左方へ移動する。このためプランジヤ45
はバネ47の復元力によりタレツト外周方向へ移
動する。
転され、割出し位置すなわちシリンダ機構98の
対向位置に所定の装着部42を割出しクランプさ
れる。第6図においてシリンダ99に油圧が供給
されてピストン100は図中左方へ変位した時、
ロツド101は連接ロツド96をゆつくりとOリ
ング97を介して押圧し左方へ変位させる。同時
に空気ポート115には圧縮空気が導入される。
このときドツグ103はマイクロスイツチ107
を動作させ、その信号は図示外の検出装置に送ら
れて工具交換中であるという信号が伝達される。
連接ロツド96がピストン84をバネ90に抗し
て左方に移動させる。するとロツクロツド80も
同時に左方へ移動する。このためプランジヤ45
はバネ47の復元力によりタレツト外周方向へ移
動する。
第9図においてプランジヤ45とともにクラン
プ部材52も移動し、ロツクピン55もスプリン
グの復元力により貫通孔53内に引込まれる。従
つて、4本のロツクピン55は溝63から同時に
離隔しツール26,27はガイド部48とのロツ
クが解除される。第4図において、開いたグリツ
プ37はタレツト22の半径外方から、すなわち
シヤフト41の軸線に直交する方向からツール2
6,27に接近しツール26,27の切欠58,
75を介して把持する。次に、ツール26,27
を把持したままタレツト22の半径方向に離隔し
てツール26,27をガイド部48より抜き出
す。このとき圧縮空気が空気路113,112,
111,109及び4個の空気ポート110(第
8図)から吹き出し、ワークの加工で発生した切
粉や切削液を装着部42回りから吹き払つて着座
面59を清掃する。
プ部材52も移動し、ロツクピン55もスプリン
グの復元力により貫通孔53内に引込まれる。従
つて、4本のロツクピン55は溝63から同時に
離隔しツール26,27はガイド部48とのロツ
クが解除される。第4図において、開いたグリツ
プ37はタレツト22の半径外方から、すなわち
シヤフト41の軸線に直交する方向からツール2
6,27に接近しツール26,27の切欠58,
75を介して把持する。次に、ツール26,27
を把持したままタレツト22の半径方向に離隔し
てツール26,27をガイド部48より抜き出
す。このとき圧縮空気が空気路113,112,
111,109及び4個の空気ポート110(第
8図)から吹き出し、ワークの加工で発生した切
粉や切削液を装着部42回りから吹き払つて着座
面59を清掃する。
次に交換用のツール26,27を把持したグリ
ツプ38がタレツト22の半径外方から、すなわ
ち該軸線と直交する方向から接近し、ツール2
6,27の穴62,67にガイド部42が挿入嵌
合される。グリツプ38が開いてツールキヤリア
36がタレツト半径外方に離隔すると、NC装置
の指令によりシヤフト41の油路43に油圧が供
給される。油圧は油路93からポート92を通つ
てシリンダ室83に伝達され、ピストン84は図
中右方へ移動する。すると、ロツクロツド80も
右方へ移動し、傾斜部81から傾斜面79へ力が
伝達され、プランジヤ45はタレツト22の中心
側へ移動する。従つてクランプ部材52も同時に
移動し、頭部51は4個のロツクピン55を押圧
する。すると、ロツクピン55の先端部は貫通孔
53よりそれぞれ突出し溝63,68に係合さ
れ、ツール26,27は装着部42にロツクされ
る。
ツプ38がタレツト22の半径外方から、すなわ
ち該軸線と直交する方向から接近し、ツール2
6,27の穴62,67にガイド部42が挿入嵌
合される。グリツプ38が開いてツールキヤリア
36がタレツト半径外方に離隔すると、NC装置
の指令によりシヤフト41の油路43に油圧が供
給される。油圧は油路93からポート92を通つ
てシリンダ室83に伝達され、ピストン84は図
中右方へ移動する。すると、ロツクロツド80も
右方へ移動し、傾斜部81から傾斜面79へ力が
伝達され、プランジヤ45はタレツト22の中心
側へ移動する。従つてクランプ部材52も同時に
移動し、頭部51は4個のロツクピン55を押圧
する。すると、ロツクピン55の先端部は貫通孔
53よりそれぞれ突出し溝63,68に係合さ
れ、ツール26,27は装着部42にロツクされ
る。
第12図は、本考案による他の実施例を示す要
部断面図である。前記第1の実施例と同一構成お
よび同一概念のものについては同一符号を記して
ある。本実施例が前記第1の実施例と相違してい
る点は、主軸19軸線に対する刃物台21の移動
体(X方向およびZ方向)の構成と、刃物台21
のタレツト22の旋回面および旋回方向である。
すなわち、摺動面17Aに沿つてZ方向に移動す
るサドル18上にはクロススライド20がサドル
18上に設けられた摺動面に沿つてX方向に移動
する。クロススライド20の一端部上には刃物台
21が固定され、その前端部には旋回軸が主軸軸
線と直交する方向にあり、主軸19軸線と平行で
且つ紙面に直角な面で旋回割出しを行なうタレツ
ト22が設けられている。従つてチヤツク39に
把持されたワークWを、タレツト22の最も接近
した位置に割出されたツール(第12図において
内径ツール26の位置)によつて加工する。
部断面図である。前記第1の実施例と同一構成お
よび同一概念のものについては同一符号を記して
ある。本実施例が前記第1の実施例と相違してい
る点は、主軸19軸線に対する刃物台21の移動
体(X方向およびZ方向)の構成と、刃物台21
のタレツト22の旋回面および旋回方向である。
すなわち、摺動面17Aに沿つてZ方向に移動す
るサドル18上にはクロススライド20がサドル
18上に設けられた摺動面に沿つてX方向に移動
する。クロススライド20の一端部上には刃物台
21が固定され、その前端部には旋回軸が主軸軸
線と直交する方向にあり、主軸19軸線と平行で
且つ紙面に直角な面で旋回割出しを行なうタレツ
ト22が設けられている。従つてチヤツク39に
把持されたワークWを、タレツト22の最も接近
した位置に割出されたツール(第12図において
内径ツール26の位置)によつて加工する。
外径ツール27および内径ツール26をATC
29のグリツプ37および38により交換する場
合は、以下の動作で行なわれる。第12図におい
て、グリツプ37,38による工具交換位置は、
外径ツール27の位置である。従つて、外径ツー
ル27は使用済みの工具として工具交換位置に旋
回割出されているものとする。シリンダ機構98
の作動により、連接ロツド96が第12図中下方
へ移動し、ピストン84を下方へ移動させる。ピ
ストンロツド85端部に螺着したクランプ部材
は、僅かに移動して複数のロツクピン55をガイ
ド部48内方へ引込める。従つて、外径ツール2
7はアンロツク状態となり着座面59から離脱可
能な状態となる。この状態で一方のグリツプ37
はXa方向で外径ツール27の所定位置まで接近
し、外径ツール27の切欠58部を把持し、その
まま図中下方へ移動して離脱する。ATC29は
旋回位置で旋回して他方のグリツプ38を交換位
置に割出し、次のツール−例えば外径ツール2
7′とする−をガイド部48に沿つて挿着する。
この時、外径ツール27′はキー60,61に嵌
合し位置決めされている。油路43,93,92
およびシリンダ室83へ通つた流体圧は、ピスト
ン84を図中上方へ移動し、複数のロツクピン5
5をガイド部48の外方へ張出し、外径ツールを
ロツクする。この時、シリンダ機構98はすでに
連接ロツド96から離れた位置(第12図の状
態)に作動している。以上で述べた一連のサイク
ルが工具交換位置に割出されたツールに対し繰返
して行なわれることになる。このように本実施例
によれば、ツールをX方向での突当て面で位置決
めするのでツールの位置決めインローにおける直
径方向のガタ(すきま)による寸法精度の低下を
なくすことができる。さらにタレツト上のツール
装着部は内径ツール、外径ツールとも同一着座面
となつているので、これらのツールの装着割合
(内径ツールの本数と外径ツールの本数の割合)
を任意に設定することができ多種ワークの加工に
柔軟に対応できる。
29のグリツプ37および38により交換する場
合は、以下の動作で行なわれる。第12図におい
て、グリツプ37,38による工具交換位置は、
外径ツール27の位置である。従つて、外径ツー
ル27は使用済みの工具として工具交換位置に旋
回割出されているものとする。シリンダ機構98
の作動により、連接ロツド96が第12図中下方
へ移動し、ピストン84を下方へ移動させる。ピ
ストンロツド85端部に螺着したクランプ部材
は、僅かに移動して複数のロツクピン55をガイ
ド部48内方へ引込める。従つて、外径ツール2
7はアンロツク状態となり着座面59から離脱可
能な状態となる。この状態で一方のグリツプ37
はXa方向で外径ツール27の所定位置まで接近
し、外径ツール27の切欠58部を把持し、その
まま図中下方へ移動して離脱する。ATC29は
旋回位置で旋回して他方のグリツプ38を交換位
置に割出し、次のツール−例えば外径ツール2
7′とする−をガイド部48に沿つて挿着する。
この時、外径ツール27′はキー60,61に嵌
合し位置決めされている。油路43,93,92
およびシリンダ室83へ通つた流体圧は、ピスト
ン84を図中上方へ移動し、複数のロツクピン5
5をガイド部48の外方へ張出し、外径ツールを
ロツクする。この時、シリンダ機構98はすでに
連接ロツド96から離れた位置(第12図の状
態)に作動している。以上で述べた一連のサイク
ルが工具交換位置に割出されたツールに対し繰返
して行なわれることになる。このように本実施例
によれば、ツールをX方向での突当て面で位置決
めするのでツールの位置決めインローにおける直
径方向のガタ(すきま)による寸法精度の低下を
なくすことができる。さらにタレツト上のツール
装着部は内径ツール、外径ツールとも同一着座面
となつているので、これらのツールの装着割合
(内径ツールの本数と外径ツールの本数の割合)
を任意に設定することができ多種ワークの加工に
柔軟に対応できる。
さらに、ツールマガジンでの内外径ツールの放
射状配置により段取時の作業性が良くなつた。
射状配置により段取時の作業性が良くなつた。
以上説明してきたようにこの考案によれば、ツ
ールの挿入、抜き出し方向をツールの種類にかか
わらず常にタレツトの半径方向、すなわち主軸の
軸線と直交する方向であるX方向となるようにタ
レツトに装着したため、グリツプを含むATCの
動作の単純化を実現することができ、交換時間の
短縮化が計れるという効果が得られる。また、工
具保持部材と進退部材とを駆動体によつて引張り
込んで工具をクランプするのに、スプリングとと
もに油圧によつて行なつているので、停電等の理
由で駆動源の圧油が送油されなくても、駆動体と
進退部材、工具保持部材との係合は維持されてお
り、工具がアンクランプ状態になることはなく、
工具を常に確実に、より強固に保持できるし、安
全上優れている。
ールの挿入、抜き出し方向をツールの種類にかか
わらず常にタレツトの半径方向、すなわち主軸の
軸線と直交する方向であるX方向となるようにタ
レツトに装着したため、グリツプを含むATCの
動作の単純化を実現することができ、交換時間の
短縮化が計れるという効果が得られる。また、工
具保持部材と進退部材とを駆動体によつて引張り
込んで工具をクランプするのに、スプリングとと
もに油圧によつて行なつているので、停電等の理
由で駆動源の圧油が送油されなくても、駆動体と
進退部材、工具保持部材との係合は維持されてお
り、工具がアンクランプ状態になることはなく、
工具を常に確実に、より強固に保持できるし、安
全上優れている。
また、第1、第2の通路を設け、工具取付け面
に強制的にエアを吹きつけ清掃することにより、
工具の取付け状態の安定化を図り、正確な取付け
構成を維持できる。そしてエア吹きつけは工具取
外しの時は必らず行なわれるので、工具清掃のた
めの余分な工数を必要としないし、清掃すること
を忘れゴミ等が付着するということもない。さら
に、エアを吹きつけるための第2の通路を刃物台
の定位置に設けたことにより、工具が割出された
位置でのみ作用させた。すなわち、必らずアン・
クランプ動作を伴なう時にのみ限定したので機械
的に確実で安全なエア吹きつけ構成となつた。
に強制的にエアを吹きつけ清掃することにより、
工具の取付け状態の安定化を図り、正確な取付け
構成を維持できる。そしてエア吹きつけは工具取
外しの時は必らず行なわれるので、工具清掃のた
めの余分な工数を必要としないし、清掃すること
を忘れゴミ等が付着するということもない。さら
に、エアを吹きつけるための第2の通路を刃物台
の定位置に設けたことにより、工具が割出された
位置でのみ作用させた。すなわち、必らずアン・
クランプ動作を伴なう時にのみ限定したので機械
的に確実で安全なエア吹きつけ構成となつた。
第1図は従来の工具交換装置付旋盤の全体側面
図、第2図は従来の刃物台の拡大斜視図である。
第3図はこの考案の自動工具交換装置付旋盤の側
面図、第4図はこの考案の該旋盤の正面図、第5
図はタレツトの拡大側面図、第6図はタレツトの
拡大断面図、第7図は装着部の部分断面図、第8
図は第7図の矢視平面図、第9図はガイド部の拡
大断面図、第10図、第11図はこの考案の作用
を説明する流れ図、第12図は他の実施例を示す
タレツト周辺の全体断面図である。 16……ベース、17,17A……摺動面、2
1……刃物台、22……タレツト、23……ツー
ルマガジン、26……内径ツール、27……外径
ツール、29……工具交換装置(ATC)。
図、第2図は従来の刃物台の拡大斜視図である。
第3図はこの考案の自動工具交換装置付旋盤の側
面図、第4図はこの考案の該旋盤の正面図、第5
図はタレツトの拡大側面図、第6図はタレツトの
拡大断面図、第7図は装着部の部分断面図、第8
図は第7図の矢視平面図、第9図はガイド部の拡
大断面図、第10図、第11図はこの考案の作用
を説明する流れ図、第12図は他の実施例を示す
タレツト周辺の全体断面図である。 16……ベース、17,17A……摺動面、2
1……刃物台、22……タレツト、23……ツー
ルマガジン、26……内径ツール、27……外径
ツール、29……工具交換装置(ATC)。
Claims (1)
- 回転可能に軸支された主軸に取付けられるワー
クに対し相対移動可能なベース上に載置される刃
物台と、該刃物台に設けられ主軸軸線と平行又は
直角な軸のまわりに回転割出し可能なタレツト
と、該タレツトの各割出し面の外周近傍の内部に
設けられ前記タレツトの割出し軸に対して直角又
は平行な方向に移動する進退部材と、前記タレツ
トに設けられ前記進退部材を移動させる駆動体
と、前記タレツトに設けられ前記進退部材と係合
して前記タレツトの割出し面に工具を取付ける工
具保持部材と、前記刃物台に設けられ前記駆動体
を常時刃物台側に付勢するばね部材と、前記刃物
台を介して供給される油圧の供給源と連通し前記
タレツトの割出し軸を通る第1の油路と、該第1
の油路に連通するとともに前記進退部材を動かす
ためのシリンダ室に連通し該シリンダ室に圧油を
送り込む第2の油路と、前記刃物台に取付けられ
工具交換位置に割出されたタレツトの前記駆動体
を押圧して工具のクランプ状態を解放するツール
緩め装置と、タレツト側に設けられ前記ツール緩
め装置との接触面よりタレツト工具の取付面周囲
に連通してエアを供給する第1の通路と、前記ツ
ール緩め装置が緩め動作に入つてタレツト側と接
触したときのみ前記第1の通路と連通しエア源か
らのエアを供給するツール緩め装置に設けられた
第2の通路と、前記主軸と対向したベツド上に設
けられた工具マガジンと、該工具マガジンと前記
タレツトとの間で工具交換を行なう交換アーム
と、該交換アームを移動させるためベツド上に設
けられた案内体とからなる自動工具交換装置付数
値制御旋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP308184U JPS60117001U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 自動工具交換装置付数値制御旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP308184U JPS60117001U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 自動工具交換装置付数値制御旋盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117001U JPS60117001U (ja) | 1985-08-07 |
| JPH0112881Y2 true JPH0112881Y2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=30477367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP308184U Granted JPS60117001U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 自動工具交換装置付数値制御旋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117001U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6314066B2 (ja) * | 2014-09-08 | 2018-04-18 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
| JP6423209B2 (ja) | 2014-09-08 | 2018-11-14 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
| JP6480744B2 (ja) | 2015-02-09 | 2019-03-13 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5550488Y2 (ja) * | 1976-08-10 | 1980-11-25 | ||
| JPS58160038A (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-22 | Okuma Mach Works Ltd | 2サドルのタレツト用自動工具交換装置 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP308184U patent/JPS60117001U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117001U (ja) | 1985-08-07 |
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