JPH01128848A - 端面型サーマルヘッド - Google Patents
端面型サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH01128848A JPH01128848A JP28792287A JP28792287A JPH01128848A JP H01128848 A JPH01128848 A JP H01128848A JP 28792287 A JP28792287 A JP 28792287A JP 28792287 A JP28792287 A JP 28792287A JP H01128848 A JPH01128848 A JP H01128848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- thermal head
- substrates
- substrate
- heating elements
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はビテオプリンタやハンディプリンタなどのプリ
ンタ又はファクシミリなどに用いられるサーマルヘッド
に関し、特に基板の端面に沿って記録媒体が摺動して印
字が行なわれる端面型サーマルヘッドに関するものであ
る。
ンタ又はファクシミリなどに用いられるサーマルヘッド
に関し、特に基板の端面に沿って記録媒体が摺動して印
字が行なわれる端面型サーマルヘッドに関するものであ
る。
本発明のサーマルヘッドは感熱型サーマルヘッドに限ら
ず、カラーリボンやワックスリボンを用いた転写型サー
マルヘッド、又は発色ドツト形式による階調用サーマル
ヘッドとしても利用することができる。
ず、カラーリボンやワックスリボンを用いた転写型サー
マルヘッド、又は発色ドツト形式による階調用サーマル
ヘッドとしても利用することができる。
(従来技術)
第8図に従来の端面型サーマルヘッドの主要部を示す。
1は放熱体としての機能も有する基板であり。
例えばアルミナセラミックスが使用される。基板1の端
面には保温層としてガラスグレーズ2が形成され、ガラ
スグレーズ2上に発熱抵抗体3が形成されている。4,
5は発熱抵抗体3に通電するための電極である。発熱抵
抗体3上には保護膜が設けられるが、図示は省略されて
いる。
面には保温層としてガラスグレーズ2が形成され、ガラ
スグレーズ2上に発熱抵抗体3が形成されている。4,
5は発熱抵抗体3に通電するための電極である。発熱抵
抗体3上には保護膜が設けられるが、図示は省略されて
いる。
端面型サーマルヘッドの利点として以下の点をあげるこ
とができる。
とができる。
(1)記録媒体との当りが良好であり、周辺の入力装置
が単純になる。
が単純になる。
(2)発熱抵抗体上が凸形状であるので、インクリボン
などの記録媒体に均一に圧力をがけることが容易であり
、特に転写型の画像プリンタなどの用途では画質が向上
する。
などの記録媒体に均一に圧力をがけることが容易であり
、特に転写型の画像プリンタなどの用途では画質が向上
する。
(3)平面状の記録媒体にも印字できる構造である。
(4)カラー印字におけるマルチサーマルヘッド化が容
易である。
易である。
(5)プラテンの直径に基板の外形が依存しない。
しかしながら、一方では基板1の端面に発熱抵抗体3が
形成されていることから、次のような欠点がある。
形成されていることから、次のような欠点がある。
(1)基板端面を利用するので1つの基板に2列しか発
熱抵抗体3をパターン化することができない。そのため
多面付けが不可能であり、量産性が低い。
熱抵抗体3をパターン化することができない。そのため
多面付けが不可能であり、量産性が低い。
(2)基板端面にガラスグレーズ処理する必要があるが
、技術的に困難であるばかりでなく、コストが増大する
。
、技術的に困難であるばかりでなく、コストが増大する
。
(3)発熱抵抗体3及び電極4,5のパターンを端面部
から平面部に渡って立体的に形成しなくてはならない。
から平面部に渡って立体的に形成しなくてはならない。
このようなプロセスはレジスト塗布、露光用フォトマス
ク、露光などに技術的に困難があり、工数も多くなる。
ク、露光などに技術的に困難があり、工数も多くなる。
(目的)
本発明は端面型サーマルヘッドとして機能するサーマル
ヘッドを従来の平面型サーマルヘッドの製造プロセスの
利点を生かして製造することができ、かつ、印字密度を
高密度にすることのできるサーマルヘッドを提供するこ
とを目的とするものである。
ヘッドを従来の平面型サーマルヘッドの製造プロセスの
利点を生かして製造することができ、かつ、印字密度を
高密度にすることのできるサーマルヘッドを提供するこ
とを目的とするものである。
(構成)
本発明の端面型サーマルヘッドは、−主表面の一端に沿
って発熱体を配ぼし、かつ、隣接発熱体間に1個の発熱
体が設けられる間隙を有する2個の基板を1発熱体形成
面を対向させ、前記一端を一致させ、一方の基板の発熱
体と他方の基板の発熱体が交互に、かつ、等間隔で配置
されるように接着してなり、前記一端の端面に記録媒体
を摺動させて印字を行なう。
って発熱体を配ぼし、かつ、隣接発熱体間に1個の発熱
体が設けられる間隙を有する2個の基板を1発熱体形成
面を対向させ、前記一端を一致させ、一方の基板の発熱
体と他方の基板の発熱体が交互に、かつ、等間隔で配置
されるように接着してなり、前記一端の端面に記録媒体
を摺動させて印字を行なう。
以下、実施例について具体的に説明する。
第1図は一実施例を示す斜視図、第2図は同実施例を接
着面から引き離した両基板の発熱体形成面を示す平面図
、第3図は発熱体形成面を示す部分斜視図、第4図は発
熱体の配置を示す一方の基板の平面図である。
着面から引き離した両基板の発熱体形成面を示す平面図
、第3図は発熱体形成面を示す部分斜視図、第4図は発
熱体の配置を示す一方の基板の平面図である。
耐摩耗性と耐熱性をもつ一対の基板13a、6bが互い
に発熱体形成面を対向させ、発熱体が形成される側の一
端を互いに一致させて接着されて一体化されている。基
板6a、6bとしてはアルミナセラミックスや硬質ガラ
スなどを用いることができる。
に発熱体形成面を対向させ、発熱体が形成される側の一
端を互いに一致させて接着されて一体化されている。基
板6a、6bとしてはアルミナセラミックスや硬質ガラ
スなどを用いることができる。
各基板6a、6bには第2図に示されるように一端面7
a、7bに沿ってそれぞれ発熱体+3a。
a、7bに沿ってそれぞれ発熱体+3a。
8bが形成されている。各発熱体8a、8bには電極9
a、9bが接続されており、また、基板6a、6bには
駆動回路用IC10a、10bが搭載され、ICl0a
、10bと電極9a、9bの間がワイヤボンディング、
フェイスダウン・バンプボンディング又はTAB方式な
どにより接続されている。発熱体8a、8bとしては、
T a −5ion、TaN、NiC:rなどを使用す
ることができ、電極8a、8bとしては、A(1,Au
、Ni Cr −A uなどを使用することができる。
a、9bが接続されており、また、基板6a、6bには
駆動回路用IC10a、10bが搭載され、ICl0a
、10bと電極9a、9bの間がワイヤボンディング、
フェイスダウン・バンプボンディング又はTAB方式な
どにより接続されている。発熱体8a、8bとしては、
T a −5ion、TaN、NiC:rなどを使用す
ることができ、電極8a、8bとしては、A(1,Au
、Ni Cr −A uなどを使用することができる。
発熱体8a、8bは、第3図に示されるように、それぞ
れの基板6a、6bの一端面7a、7bに沿って配列さ
れており、端面7a+7bと反対方向に開口をもつU字
型に形成され、その一端は共通電極10a、10bに接
続されており、他端は駆動用IC10a、10bに接続
される端子をもつ個別電極に接続されている。発熱体8
a、8bはともに等間隔で配置されているが、第3図に
矢印11で示されるように発熱体形成面を対向させて両
基板6a、6bを接着させたとき、一方の発熱体が他方
の隣接する発熱体のちょうど中間にくるように位置がず
らされて配置されている。なお。
れの基板6a、6bの一端面7a、7bに沿って配列さ
れており、端面7a+7bと反対方向に開口をもつU字
型に形成され、その一端は共通電極10a、10bに接
続されており、他端は駆動用IC10a、10bに接続
される端子をもつ個別電極に接続されている。発熱体8
a、8bはともに等間隔で配置されているが、第3図に
矢印11で示されるように発熱体形成面を対向させて両
基板6a、6bを接着させたとき、一方の発熱体が他方
の隣接する発熱体のちょうど中間にくるように位置がず
らされて配置されている。なお。
図には表われていないが1発熱体8a、6bと電極9a
、9b、10a、lob上には、IC12a、12bと
接続をする端子部を除いて、例えばポリイミドやSin
::などによる絶縁体が形成されている。
、9b、10a、lob上には、IC12a、12bと
接続をする端子部を除いて、例えばポリイミドやSin
::などによる絶縁体が形成されている。
第2図に戻って説明すると、基板6a、6bを接着した
とき、IC10a、10bが互いに重なり合わないよう
に位置がずれて取りつけられており、他方のIC10a
、10bがくる位置には基板6a、6bにICによる突
起部を収納するための孔12a、12bがあけられてい
る。
とき、IC10a、10bが互いに重なり合わないよう
に位置がずれて取りつけられており、他方のIC10a
、10bがくる位置には基板6a、6bにICによる突
起部を収納するための孔12a、12bがあけられてい
る。
基板6a、6bにはそれぞれ突出部が設けられ、その突
出部には端末13a、13’bが設けられている。端末
13a、13bは配線とワイヤボンディングなどを介し
てICl0a、lobと発熱体8a、8bに接続されて
いる0両基板6a、6bを重ね合わせたとき端末13a
、13bの設けられた突出部の位置がずれるようにされ
ている。IC10a、10bには例えば通常の樹脂封止
処理が施されている1両基板6a、6bを接着するには
無機系接着剤又は有機系接着剤のいずれを用いてもよい
、ただし、IC10a、10bを実装した後は熱処理温
度に制約があるため、比較的低温処理が可能なシリコン
系、フェノール系、又はエポキシ系接着剤を用いるのが
好ましい。
出部には端末13a、13’bが設けられている。端末
13a、13bは配線とワイヤボンディングなどを介し
てICl0a、lobと発熱体8a、8bに接続されて
いる0両基板6a、6bを重ね合わせたとき端末13a
、13bの設けられた突出部の位置がずれるようにされ
ている。IC10a、10bには例えば通常の樹脂封止
処理が施されている1両基板6a、6bを接着するには
無機系接着剤又は有機系接着剤のいずれを用いてもよい
、ただし、IC10a、10bを実装した後は熱処理温
度に制約があるため、比較的低温処理が可能なシリコン
系、フェノール系、又はエポキシ系接着剤を用いるのが
好ましい。
第1図に戻って説明すると、接着された開基板6a、6
bの発熱体が形成されている側の端面7a、7bは、感
熱紙やインクリボンが摺動するのに好都合なように面取
り加工が施されている。
bの発熱体が形成されている側の端面7a、7bは、感
熱紙やインクリボンが摺動するのに好都合なように面取
り加工が施されている。
14は外部に接続されるフレキシブルプリント配線基板
であり1両面に導体の配線が形成されている。フレキシ
ブルプリント配線基板14は端末13a、13bに接続
されている。
であり1両面に導体の配線が形成されている。フレキシ
ブルプリント配線基板14は端末13a、13bに接続
されている。
図は示されていないが、第1図の開基板6a。
6bの外側に放熱板を両側から挟むように設けるのが好
ましい。この放熱板はサーマルヘッドのカバーを兼ねる
ものがよい。
ましい。この放熱板はサーマルヘッドのカバーを兼ねる
ものがよい。
いま例えば、各基板6a、6bの発熱体の密度をそれぞ
れ8ドツト/ m mとすると、この実施例では16ド
ツト/ m mのサーマルヘッドを得ることができる。
れ8ドツト/ m mとすると、この実施例では16ド
ツト/ m mのサーマルヘッドを得ることができる。
次に1本実施例を製造する方法について説明する。
孔12a、12bのあけられた基板6a、6bに従来の
平面型サーマルヘッドを製造する場合と同様に抵抗体層
、電極層の成膜とそれらの写真製版、エツチングによる
パターン化によって発熱体8a、8bと電極9a、9b
を形成する1発熱体8a、8bと電極9a、9bの所定
部分には絶縁膜を形成する6次に各基板6a、6bにI
CI 0atlObを実装する。実装の方法はワイヤボ
ンディング法その他いずれの方法であってもよい。
平面型サーマルヘッドを製造する場合と同様に抵抗体層
、電極層の成膜とそれらの写真製版、エツチングによる
パターン化によって発熱体8a、8bと電極9a、9b
を形成する1発熱体8a、8bと電極9a、9bの所定
部分には絶縁膜を形成する6次に各基板6a、6bにI
CI 0atlObを実装する。実装の方法はワイヤボ
ンディング法その他いずれの方法であってもよい。
IC10a、10bには樹脂封止処理を施す0次に発熱
体8a、8bの相互の関係が第4図に示されるようにな
るように開基板6a、6bを接着剤によって接着し合体
させる。その後1両基板6a。
体8a、8bの相互の関係が第4図に示されるようにな
るように開基板6a、6bを接着剤によって接着し合体
させる。その後1両基板6a。
6bの端面7a、7bに面取り加工を施す、そしてフレ
キシブルプリント基板14を端末13a。
キシブルプリント基板14を端末13a。
13bに接続する。フレキシブルプリント基板14と端
末13a、13bの接続には、熱圧着、半田付け、圧接
などの通常の手段を用いることができる。
末13a、13bの接続には、熱圧着、半田付け、圧接
などの通常の手段を用いることができる。
基板6a、6bが高質ガラスのように透明な場合は発熱
体8a、8bを第4図に示されるように配置するのが容
易であるが、セラミックスのように不透明な場合には、
各基板6a、6bの発熱体配列方向の一方の端面15a
、15bを基準面として発熱体8a、8bを位置決めし
ておき、それらの基準面15a、15bを定盤に突き当
てながら接着する。
体8a、8bを第4図に示されるように配置するのが容
易であるが、セラミックスのように不透明な場合には、
各基板6a、6bの発熱体配列方向の一方の端面15a
、15bを基準面として発熱体8a、8bを位置決めし
ておき、それらの基準面15a、15bを定盤に突き当
てながら接着する。
上記の実施例では基板6a、6bに孔12a。
12bをあけているが、孔に代えてざぐり加工による凹
部を設けてもよい。
部を設けてもよい。
本発明はまた。半導体型サーマルヘッドに適用すること
もできる。半導体型サーマルヘッドでは、駆動回路が発
熱体と一体形成され、基板の対向面には突起部が現われ
ないので、孔や凹部を設ける必要はない。
もできる。半導体型サーマルヘッドでは、駆動回路が発
熱体と一体形成され、基板の対向面には突起部が現われ
ないので、孔や凹部を設ける必要はない。
実施例は薄膜サーマルヘッドについての例であるが、本
発明はまた厚膜サーマルヘッドにも適用することができ
る。厚膜サーマルヘッドの発熱体としてはRuOを使用
することができる。
発明はまた厚膜サーマルヘッドにも適用することができ
る。厚膜サーマルヘッドの発熱体としてはRuOを使用
することができる。
第5図から第7図に発熱体の他の形状を示す。
第5図において、20は発熱体のうち電極9に接続され
て抵抗値を決定する抵抗値決定部である。
て抵抗値を決定する抵抗値決定部である。
抵抗値決定部20は基板6の端面7から内側に入リ込ん
だ位置に形成されており、抵抗値決定部20と端面7の
間には熱伝導路21が設けられている。熱伝導路21と
抵抗値決定部20は同一発熱体層により形成されている
。発熱体20.21の材質は熱伝導度が高いことが望ま
しい。
だ位置に形成されており、抵抗値決定部20と端面7の
間には熱伝導路21が設けられている。熱伝導路21と
抵抗値決定部20は同一発熱体層により形成されている
。発熱体20.21の材質は熱伝導度が高いことが望ま
しい。
基板6の端面7は記録媒体が摺動する摺動面であるので
、基板6が摩耗するに従って熱伝導路21が減少してく
る。また、熱伝導路21は端面が露出しているので酸化
されて劣化する。しかしながら、発熱体の抵抗値を決定
するのは抵抗値決定部20であるので、熱伝導路21が
摩耗したり。
、基板6が摩耗するに従って熱伝導路21が減少してく
る。また、熱伝導路21は端面が露出しているので酸化
されて劣化する。しかしながら、発熱体の抵抗値を決定
するのは抵抗値決定部20であるので、熱伝導路21が
摩耗したり。
酸化されて劣化しても抵抗値には影響を及ぼさず、印字
特性に影響を及ぼさないように、その長さを数μm〜数
百μmに設定しておく。一般にサーマルヘッドは定電圧
で駆動されるので、抵抗値決定部20の抵抗値が変化し
ないので記録濃度の変動が起らない。また、熱伝導路2
1があまり長くなると熱効率が悪くなり、また、にじみ
が出るなどの印字品質に影響が現れるので、上記のよう
に数μm〜数百μmと設定するのが好ましい。
特性に影響を及ぼさないように、その長さを数μm〜数
百μmに設定しておく。一般にサーマルヘッドは定電圧
で駆動されるので、抵抗値決定部20の抵抗値が変化し
ないので記録濃度の変動が起らない。また、熱伝導路2
1があまり長くなると熱効率が悪くなり、また、にじみ
が出るなどの印字品質に影響が現れるので、上記のよう
に数μm〜数百μmと設定するのが好ましい。
第6図は抵抗値決定部をリング状20aに形成したもの
、第7図は矩形状20bに形成したものである。
、第7図は矩形状20bに形成したものである。
第1図の実施例に第5図から第7図のような発熱体を適
用することができる。ただし1図のものより発熱体間隔
を広げる。このような発熱体はまた。薄膜型に限らす厚
膜型又は半導体型のサーマルヘッドにも適用することが
できる。
用することができる。ただし1図のものより発熱体間隔
を広げる。このような発熱体はまた。薄膜型に限らす厚
膜型又は半導体型のサーマルヘッドにも適用することが
できる。
第5図から第7図のような発熱体では、摺動面に機械的
な傷が入っても抵抗値への影響が少ない。
な傷が入っても抵抗値への影響が少ない。
抵抗値決定部をトリミング等で抵抗補正をしても印字品
質への影響が少ない。
質への影響が少ない。
(効果)
本発明では、−主表面の一端に沿って発熱体を配置し、
かつ、隣接発熱体間に1個の発熱体が設けられる間隙を
有する2個の基板を、発熱体形成面を対向させ、前記一
端を一致させ、一方の基板の発熱体と他方の基板の発熱
体が交互に、かつ、等間隔で配置されるように接着し、
前記一端の端面を記録媒体が摺動して印字が行なわれる
ようにしたので・Nドツト/ m mのサーマルヘッド
を製造するにはN/2ドツトの粗いパターンを形成する
だけですみ、歩留りが向上する。
かつ、隣接発熱体間に1個の発熱体が設けられる間隙を
有する2個の基板を、発熱体形成面を対向させ、前記一
端を一致させ、一方の基板の発熱体と他方の基板の発熱
体が交互に、かつ、等間隔で配置されるように接着し、
前記一端の端面を記録媒体が摺動して印字が行なわれる
ようにしたので・Nドツト/ m mのサーマルヘッド
を製造するにはN/2ドツトの粗いパターンを形成する
だけですみ、歩留りが向上する。
駆動用ICの実装完了後、良品基板のみを相互に接着す
るので、良品率が向上し、安価なサーマルヘッドを製造
することができる。
るので、良品率が向上し、安価なサーマルヘッドを製造
することができる。
従来困難であった高密度なサーマルヘッドを、パターン
の歩留りや組立ての歩留りを悪化させることなく製造す
ることができる。
の歩留りや組立ての歩留りを悪化させることなく製造す
ることができる。
駆動用ICを搭載したサーマルヘッドにおいては、駆動
用ICと電極とのボンディングのピッチを発熱体密度の
2倍に大きくすることができるので、高密度サーマルヘ
ッドを容易に製造することができる。例えば、ワイヤボ
ンディングでは100μmピッチ、TABでは60μm
ピッチ前後が量産的限界であるので、従来のサーマルヘ
ッドでは10〜16ドツト/ m mが限界となるが、
本発明では20〜32ドツト/ m mを実現すること
ができる。
用ICと電極とのボンディングのピッチを発熱体密度の
2倍に大きくすることができるので、高密度サーマルヘ
ッドを容易に製造することができる。例えば、ワイヤボ
ンディングでは100μmピッチ、TABでは60μm
ピッチ前後が量産的限界であるので、従来のサーマルヘ
ッドでは10〜16ドツト/ m mが限界となるが、
本発明では20〜32ドツト/ m mを実現すること
ができる。
本発明の端面型サーマルヘッドでは成膜工程で耐摩耗膜
を形成することが不要になる。
を形成することが不要になる。
第1図は一実施例を示す斜視図、第2図は同実施例で接
着面から引き離した基板を示す平面図、第3図は発熱体
形成面を示す部分斜視図、第4図は発熱体の配置を示す
一方の基板の平面図、第5図から第7図は他の発熱体を
示す平面図、第8図は従来の端面型サーマルヘッドを示
す断面図である。 6a、6b・・・・・・基板、 7a、7b・・・・・・端面、 8a、8b・・・・・・発熱体。 9a、9b・・・・・・電極。
着面から引き離した基板を示す平面図、第3図は発熱体
形成面を示す部分斜視図、第4図は発熱体の配置を示す
一方の基板の平面図、第5図から第7図は他の発熱体を
示す平面図、第8図は従来の端面型サーマルヘッドを示
す断面図である。 6a、6b・・・・・・基板、 7a、7b・・・・・・端面、 8a、8b・・・・・・発熱体。 9a、9b・・・・・・電極。
Claims (1)
- 一主表面の一端に沿って発熱体を配置し、かつ、隣接発
熱体間に1個の発熱体が設けられる間隙を有する2個の
基板を、発熱体形成面を対向させ、前記一端を一致させ
、一方の基板の発熱体と他方の基板の発熱体が交互に、
かつ、等間隔で配置されるように接着してなり、前記一
端の端面を記録媒体が摺動して印字が行なわれる端面型
サーマルヘッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28792287A JPH01128848A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 | 端面型サーマルヘッド |
| US07/270,784 US4947183A (en) | 1987-11-14 | 1988-11-14 | Edge type thermal printhead |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28792287A JPH01128848A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 | 端面型サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128848A true JPH01128848A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17723465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28792287A Pending JPH01128848A (ja) | 1987-11-14 | 1987-11-14 | 端面型サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01128848A (ja) |
-
1987
- 1987-11-14 JP JP28792287A patent/JPH01128848A/ja active Pending
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